2011-12-27: サイト運用のトラブル原因を発見
  今まで何度かファイルが更新前の古いものに置き換わるトラブルが起きていたがその原因が
  どこにあるかがようやく判明した。
  従来、自宅にいる時と旅行時のPC間ファイル更新をBackupというソフトで行ってBackupが
  ミラーリングをサポートしている筈と思い込んでいたが、Backupはバックアップ元に対して
  ファイル状態を合わせるように処理をしてFFFTPのようなミラーリングには対応していない
  ことが判明した。(旅行から戻ってBackupを使うと旅行前の状態に戻ってしまう場合がある)
  不具合発見のきっかけは
自己紹介ページのメインマシンの外付けHDDのHDD更新状況が
  古い情報に戻っていたこと。 ファイル更新状況をたどっていくと旅行後に古い状態に戻って
  いるらしいことが分かりBackupの動作を確認して判明した。(
複数ファイルで異常確認
  
(注) サイト内のページ更新時はサーバー上の内容とPC内ファイルを確認して最新状態にするので問題なし。
  Backupの作者にタイムスタンプ異常(
バックアップ元よりも新しいファイルがバックアップ先にある)に
  対して確認メッセージを出してトラブルを回避する案を提案したら個々のバックアップ設定に
  オプション設定で無条件書き込みをさせない指定が可能との回答があった。
  
(参考) Backupの更新状況の確認から同じ作者のFFFTPソフトが原作者を離れて新しい体制で サポートが
       行われていることが分かった。 (SourceForge.jpのFFFTPプロジェクトの最新バージョン1.98dで
       ファイル転送できないトラブルが起きたので原作者の最終バージョン1.97bへ戻した)
      
 SourceForge,jpのFFFTPプロジェクト
 
2011-12-20: RamPhantomEX LE(RAMディスク)をインストール
  18日にメインマシンの写真データ他を外付けHDDにバックアップした後、環境設定を変更。
  以前にRAM ディスクのRamPhantom3 LEをインストールしたことがあるがこの時のファイル
  システムはFAT32だったが、新版の
RamPhantomEXが出ていることが分かり機能制限版の
  RamPhantomEX LEをインストールした。(新ソフトはファイルシステムがNTFSが基準)
  用途はパノラマ合成時のテンポラリ ファイルに使用してパノラマ合成の処理時間短縮を図る
  のに効果があるかと思ったが当初設定はOS管理下のメモリだけの設定だったので効果が
  少ないと分かった。(メインメモリを2GB以上使う場合だけRAMディスク使用の効果が出るので
  2GB以上の空きメモリしか利用できない)
  もっと効果を実感できる方法としてIE8のキャッシュに設定したが僅かに改善するだけ。
  また、サムネイル画像を大量に貼り付けたページではサムネイル画像を読み直すことが
  分かり、このような場合にはRAMディスクを設定しても全く効果がない。(自分の使い方で
  RAMディスクをブラウザのキャッシュにして効果があるかどうかを確認する必要がある)
  当方の環境ではHDDの読み書き速度が速いので効果をほとんど実感できない。
  <制限・問題点>
  ・
RAMディスク バックアップ領域の指定はLE版ではドライブだけらしい、製品版の場合には
   ドライブをバックアップ領域に設定できた。(普通の使い方で製品版とLE版の一番の違い)
   
(注) LE版の方がメモリ占有領域が少ないので最低限の機能しか使わないためLE版をインストール。
  ・
IEキャッシュ領域設定がRamPhantomEXのアンインストール時に製品版、LE版ともに
   初期値に戻してしまう不具合を見付けた。(当方の設定はDドライブ内を設定なので問題)
  <OS管理外メモリの使用>
  RamPhantomEXでOS管理外のメモリを使うにはBIOS設定でメモリマッピング設定を有効に
  することでOS管理外メモリ領域の使用が可能になる。(LE版でも使えるのはうれしい)
  OS管理外メモリとOS管理下のメモリ合計で1400MBをRAM ディスクに設定してWinXPの
  起動後に約2100MBの空き物理メモリになった。 アプリで使用可能なメモリは2GBなので
  他にアプリを起動することも考慮して空きメモリを少し余分に設定した。
  これで今まで使えなかったOS管理外のメモリもMicrosoft ICE、Photoshop Elements 7での
  パノラマ合成時に有効に使えるようになった。
 
2011-12- 4: パソコンの環境設定変更
  ゼンリン電子地図帳をZi14へバージョンアップ、ウイルスバスター2010が12月でサポートが
  終わるのでウイルスバスター2012クラウドへバージョンアップした。
  ウイルスバスターのクラウド版はファイアウォールがWindowsファイアウォールを使うようになった
  ので設定方法が問題だった。 最初は設定の考え方が分からず説明文の意味がよく理解でき
  なかったが色々と試して設定方法が分かった。
  (ウイルスバスター2012クラウドは設定しただけでどのような結果になるかは不案内です)
  ノートPCのパーティション設定変更でトラブルが発生し予想外の時間がかかった。
  
パソコンの設定変更(ウイルスバスター関連、ほか)
 
2011-11-21: ノートPCのメモリ不足対応
  MS ICEの使用中にメモリ不足になることから更にメモリ増強ができないかと11月19日夜に
  ノートPCを分解してみた。 残念ながらキーボードの下まで開けることができず搭載メモリを
  2GBへアップすることは諦める。(
カタログでは1.5GBになっているが2GBまで可能な筈
  後は使い方の問題でパノラマ合成ソフトMS ICEのメモリ使用制限設定を最小設定の64MB
  にしてPCの動きをチェックした。 MS ICEのメモリ使用は64MBよりも遥かに多い使い方だが
  搭載メモリ1,536MB対応の初期設定
200MBの時よりもメモリ消費が若干少なくなった。
  
(注) 搭載メモリ4GBの場合は初期設定には512MBが自動設定(表示)される。(64MB以上で変更可能)
  (「まともに動かないメモリ使用制限設定はなんなんだ!」と言いたくなるような設定の動き)
  更にメモリ解放ソフト
メモリの掃除屋さんを使うことで僅かな改善があった。
  ノートPCのMS ICE ver1.4.4をインストールし直したら不具合の発生頻度が下がり西日本旅行
  の開始時よりもまともに動くようになったのでかなり使える状態になった。
  
(注) パソコンの設定に違いがあるかどうかは明確でないが大体同じように設定している。
      10月の西日本旅行直前にメモリを1.5GBに増やしたが若干状況が緩和されたが
      西日本旅行中にもメモリ不足が発生。 メモリ解放ソフトでかなり状況が良くなったが、
      旅行後にメモリ食いのMS ICEの設定を変更することで更に改善する見込みができた。

  (関連記事)
2011-10- 8: ノートPCのメモリ増強
 
2011-11-19: 掲載写真の増加抑制について (既に実施中)
  一昨年まではHP上の写真を追加する方向で対応してきたが、昨年からは写真の追加が
  少なくなるように努力するようになりました。 理由は現在のレベルで写真を追加すると
  ノートPC上でオフライン表示のサイト編集(HTML編集)でサイト全体で19,000ファイルになり
  古いHTMLエディタのPageMill 3.0Jでは編集操作結果が反映できなくなり再読込みで結果が
  反映される低空飛行状態になってしまったため。 古いPageMill 3.0Jを使い続ける理由は
  イメージマップ(写真マップで使用)でエラーチェックが確実に行われ、エラー中断(PCダウン)
  がなくゴミが残らない、操作性が良いなど極めて使いやすいため。 エラーチェックが確実に
  出来る理由は機能がシンプルでチェック条件が簡単なためとソフトが枯れているためと
  考えられます。 Adobe Golive 5.0を購入した時は色々なweb表示設定が可能だったが
  イメージマップを編集中にソフトエラーでPCがダウン・再起動して作業結果が無くなるなど
  かなりいまいましい状況が起きていました。(頻繁に保存が必要)
   業務用の高級なソフトを購入すれば良さそうだが今はその気がありません。
   更に次のような要因がありダメ写真を削除して写真総量の増加抑制を進めていきます。
  
・ユーザーに情報のない面白くない写真を極力少なくする。(検索サイトで評価されない)
  ・西日本エリアのasahi-netサーバーのHDD使用量が89MBになり基本料金内の100MBに
   近づいてきたので西日本側で対応が必要になってきた。
(今回の旅行で8MB増加した)
  (関連記事)
2011- 1- 2: 中部地域をさくらインターネットのサーバーに移動 (7MB削減)
         
2010- 9-15: 旅行記内のサムネイル表示を画像DBのものと共通化
 
2011-10- 8: ノートPCのメモリ増強
  北海道旅行中にメモリ不足が頻繁に起きたことからメモリを仕様最大の1.5GBへ増強した。
  現在使っているノートPCの使用メモリを増強するのは今回が初めてでどのメモリが使えるか
  心配だったがほぼ同じらしいと思われるメモリをネットで購入してトラブルなく増強できた。
  
ノートPCのメモリ追加ほか
  
(注) メモリアドレスのビット数からは2GBでも動きそうだが交換できない基板上の512MBのメモリがネック。
  メモリ増強して10月10日から西日本旅行で使い始めたがメモリ不足になる状況が続いている。
  現状はメモリ開放ソフトで対応しているがメモリ開放ソフトの影響で操作レスポンスが低下する
  場合があり総合的な使用感は満足できる状態になっていないので更に対応中。(
10/13
 
2011- 8-13: ノートPCの設定変更
  (1) ディスプレイ表示の設定変更
  旅行中に作るHP画像が暗くなってしまうことが問題で何度か表示設定をやり直していた。
  液晶パネルの問題で設定不可能かと思われたが旅行中に撮影したデジカメ画像が正常に
  見えず白けた画像に見えたことから設定ミスが原因だったことがデスクトップPCの作業中に
  判明した。(購入当初のNEC側の設定が高輝度で明る過ぎた)
  従来、設定箇所を適当に設定していたが旅行中の問題画像をまともに見えるようにすれば
  高輝度領域の設定が可能と分かり設定変更した。 表示階調の範囲は広がったが結果的に
  バックライトの明るさを暗くすることになったので画面全体が暗くなり明るい場所での作業が
  難しくなった。(ガンマとコントラストを最低にして明るさで表示階調範囲を調整)
  
(2) パーティションのサイズ変更
  WinXPの月例のセキュリティ更新でCドライブの空き領域が少なくなってきた。
  やれる時にやらないと旅行前には作業できなくなると思い実行した。
  搭載メモリが1GBなのでWinXPのPCとしてはそれなりの動きだがパノラマ合成作業を続けると
  空き物理メモリ、仮想メモリが使われて減っていき最後には再起動しなければならない状況に
  なってしまうことが旅行中に起きた。 物理メモリが少ないことが問題のようで搭載メモリ4GBの
  デスクトップPCは作業中にメモリが開放されるようでほぼ一定の空き物理メモリサイズを保って
  いる。 (仮想メモリ領域を大きくすると物理メモリ不足の対応にもなる)
      2011-11-21: ノートPCのメモリ不足対応
  今後の月例のセキュリティ更新でのHDD使用量増加、仮想メモリ領域の追加対応として
  パーティションサイズを2GB大きくした。(の空き領域が大きいので2GB分をへ移動した)
  実行手順は
Win XPのパーティション設定変更の通りだがノートPCからHDDを外して外付け
  HDDケースを使ってサブマシンで作業してHDDを戻した。
  (関連記事)
ノートPCのHDDをSerial ATA 3.0Gb/s HDDへ換装
 
2011- 8- 8: イベント ビューアにエラー
  パソコンの設定をした後ではイベント ビューアをチェックしている筈だったが今日見てみたら
  Speed Disk service とStiSvcの2つのサービスでシステム分類にエラーが出ていた。
  Speed Disk serviceはNorton Utilities内のもので不使用なので停止可能なサービス、StiSvcは
  ネットで検索したらWindows Image Acquisition(WIA)関係のもので停止可能なサービスと分かり
  両方とも止めていた筈のものだった。 サービスの中ではSpeed Disk service、Windows Image
  Acquisitionともに無効になっていて停止させている筈だったが起動しているのでレジストリ内の
  start値を0(ゼロ)にして強制的に停止させてしまった。 StiSvcはWindows Image Acquisitionの
  別名らしくサービスでの名前とレジストリ内の名前が違うのは扱いにくい。
  start値はSpeed Disk serviceが4、StiSvcが2だったのでサービス開始方法に違いがあるようだ。
  それぞれサービスは無効で動いていないのに起動しようとしてエラーが出る。

  Speed Disk serviceとStiSvcのstart値をにしたが時間が経ったらになってエラーが出てきて
  復活した。 Speed Disk serviceはNorton System Worksの再インストールでSpeed Diskを削除
  することで起動しないようにした。 StiSvcはWIAサービスを停止して状況を確認中。
  ”
DCOM エラー 10005 StiSvc”をキーにしてネット検索するとDCOMの構成設定を変更して
  対応する解決方法が出ているが、Windows XP Home editionではプロパティ表示がなく構成設定
  を変更できない。(Professional版なら解決できそうだ) Windows Image Acquisitionサービスを
  初期値の
手動にしたらService Control Manager(7000)とDCOM(10005)が起動できないと沢山の
  エラーを出した。 38組、合計76のエラーを出した所でWindows Image Acquisitionを再び
無効
  設定したらエラーが止まった。(DCOMの設定が変わったか?)

  その後、丸1日様子をみたが12日ほどひどくはないが時々エラーが記録されることが分かった。
  Windows Image Acquisitionサービス関係では通常はエラーが出ないという説明もありDCOMの
  設定変更で止めることができないのでエラーを無視することにした。(
8/13
  

 
2011- 3-14: ルーターが正常に動かない
  3/11東日本大震災が発生。 リビングでテレビを見ながら作業するためにルーターから10mの
  LANケーブルで接続したらインターネットにつながらなくなってしまった。 その後、何度も設定を
  やり直したが状況が変わらなかった。 このような状況に対するノウハウがなかったので 3/13に
  802.11n対応無線LANの新しいルーターを買ってきて設定したが状況は同じでWAN側 IPアドレスが
  表示されず接続不能だった。 新品のルーターでも状況が同じなので問題はルーターではない。
  新しいルーターの説明書の中にブロードバンドモデムの電源を切って20〜30分後に電源を入れ
  直すことで問題を回避できる場合があると書かれていた。 光のVDSLモデムを10分ほど電源を
  切って入れ直したらWAN側 IPアドレスが表示されインターネットにつながるようになった。
  その後、2台のルーターで何度か接続変更をしたがその間に何度も同じような状況になったので
  ルーターとブロードバンドモデムが半導体回路でつながっているための影響のようだ。
  
ルーターの設定はソフト上の設定だがハード的な問題で設定内容が正常に動かないということは
  かなりいやらしいトラブルでルーター購入費は勉強代と考えるしかない。
  
IEEE802.11n対応ブロードバンドルーターの導入
 
2011- 2-20: JPEG画像に固有値がある?
  2/20にHPメンテで栗林公園の画像を追加したら松並木の目次サムネイル画像がリロードすると
  画像がIE8で消えてしまう現象が起きた。(
画像の表示されない部分へマウスもって行くと表示される
  IE8のセキュリティ チェックに関係があるかと思い画像を再処理して作り直したら異常が起き
  なくなった。 HPサイトを作り始めた頃に摩周湖のモノクロ画像がDTIのサーバーへFTPすると
  画像が表示されなかったことがあり特定の画像でたまに不具合が起きるらしい。
   (前回プロバイダのサポートとやりとりしたメールが残っているか探したが削除して無くなって)
   (いた。 残しておいて現象が再現するか確認できたのに惜しいことをした)

 
2011- 2-10: HP写真の無断使用でメールに応じない会社がある
  2/3にHPメンテでワッカ原生花園のページを検索してこちらの写真と似たような写真を見つけた。
  悪徳商法の会社でこちらの写真ページをトリミングして使っていたが問合せに応じず。
  
相手側ページが検索サイトから削除されたのでこちらの情報も削除。
 
2011- 2- 9: パーティション復元の操作ミスでC、Dドライブを壊す
   空き物理メモリがWinXP起動後に2700MBほどになり仮想記憶メモリと連動、PCの動きがかなりまともに
  なった。 2月のセキュリティアップデートがありパーティション保存の際のドライブ イメージのファイル
  サイズを小さくしようとしてAcronis True Imageの復元操作を中断した。
   続けて操作してドライブに
のイメージ復元をOKしてしまった。 誤りに気付きすぐに処理を中断したが
  時すでに遅く、結局のパーティションを壊した。 にはメールデータが入っているので色々やったが
  通常レベルの処理ではファイルシステムが壊れて部分的なファイル読み出しも不可能だった。
  
(注) は元のサイズでパーティションを作成、パーティションテーブルを復元してパーティションを
     マウントすることはできたがファイルシステムがない(壊れた)のでファイル読み出しができず。

   同じようなチョンボを
2008年秋の旅行で倉敷のホテルでやっていたがこの時も同じ操作をやった可能性が
  高い。(この時に壊した手順が分かっていれば今回のようなチョンボは起きなかった)
  危ない処理をやる前にデータのバックアップをキチンと取る手順を守ることの重要性を認識させられた。
  (パーティションをに保存しておけば復元が可能。 人間なので操作ミスは常にあるものと考えるべき)
  結局、2/4〜2/9までのメールが無くなってしまった。 HPデータはサーバーからダウンロードして復元。
  
Acronis True Imageのパーティション復元を中断するとパーティションが無くなる。(パーティション復元未完)
  が無くなると次のになるのでパーティション名とサイズをキチンと確認しないと次々と壊してしまう。

 
2011- 1-27: 国土地理院「ウオッちず」の方が電子国土Webシステムより安定か?
  サロマ湖展望台の画像DBを更新時に展望台への遊歩道の地図を表示させるために当初はYahoo!地図
  をリンクしていたが遊歩道が表示されなくなった。 国土地理院「ウオッちず」をリンクしようとしたが方法が
  すぐに分からなかったので電子国土Webシステムの地図をリンクした。 27日朝にチェックしたら表示でき
  ないとエラーになった。 少し待ってもダメなので旭岳に貼った国土地理院「ウオッちず」を表示させると
  こちらは表示できた。 国土地理院「ウオッちず」の方が操作性が良いのでリンクを変更した。
  
(注) 国土地理院「ウオッちず」は試験公開とのことでより多様な利用には電子国土Webシステムの利用を勧める表示あり。
       電子国土Webシステムは正午には使えるようになったのでメンテナンスなどの理由で停止していた模様。
       国土地理院「ウオッちず」の2万5千分1地図情報は2011年7月末でサービス終了の表示が出た。(2011-2-1)
      (2011-2-1からリンク先が電子国土基本図に変わりサロマ湖展望台の
展望台の文字が表示されなくなった)
 
2011- 1- 2: 中部地域の写真をさくらインターネットのサーバーへ移動       前回 次回 変更
  昨年までは中部から西の地域の写真をASAHIネットのサーバーに置いていたが基本容量 100MB近くに
  なったため、中部地域をさくらインターネット側へ移動した。
  
(注) 前のASAHIネットのサーバー内に中部の写真を置く方がサイト管理上はHTMLエディタの1つのサイトで西日本旅行を
     
ほとんどカバーできてHTMLを作りやすいが中途半端に割高な料金がかかるのを避けるための対応です。
  中部の写真データを移行した結果は表示レスポンスが速くなった。 安いレンタルサーバーで高品質な
  サービスだが時間帯によりかなりレスポンスが変動する。(ASAHIネット側より表示レスポンスが速くなった)
  この結果、ASAHIネットのサーバーの基本容量内(100MB)の残りHDD使用可能スペースが19MBになり
  今後2年間はHDDスペースの心配がなくなった。
  さくらインターネット側はアクセス解析データを保存する場合800MB(
使用可能容量の80%)まで使えるので
  当分の間はHDDスペースの心配がありません。(2011-1-2現在約360MBの使用)
  
(注) 使用可能容量の80%超でアクセス解析データを保存しなくなる。

D T I
(50MB)
トップページサイトマップ、更新状況、サイト管理情報、リンク集
パソコン・写真・旅行情報、北海道ショートカット集
写真マップ      (DTIカウンタ設置ページ)      計  10.7 MB

さくらインターネット
(1024MB)
北海道東北関東中部・北陸の写真、旅行記     計 364.2 MB

ASAHIネット
(100MB)
関西から西の写真、旅行記                 計  80.7 MB

(Top)ぶらり旅行写真集