== Vol.0005 ==========================================================

 お  き  ら  く  て  ん    じ    こ  ー    ざ

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注意:

 点字は凸面表示で、凸点のある部分を"●"、そうでない部分を"・"で表して

います。また、等幅フォントで見ることを前提にしています。

======================================================== 1999-10-04 ==





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              多言語で話そう!

 だれでも、赤ちゃんが自然に話せるようになるように、たくさんのことばを

自然に身につけることができる活動があります。そして、ホームステイなどの

国際交流を通じて、世界中にお友達ができる活動があります。



 ヒッポファミリークラブのアンアン・ファミリー@舞子.神戸では、みなさ

んの見学・参加を、いつでも歓迎しております。詳細については、こちらをご

覧ください。



     http://www.mars.dti.ne.jp/~liming/Private/Hippo/anan_f.html





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            0. お気楽点字講座とは

            1. 今週のお知らせ

            2. 例文を見てみよう

            3. ちょっとだけ背伸び

            4. り〜みんの一言

            5. 今週の訂正





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◇◆◆◆        0. お気楽点字講座とは        ◇◆◆◆

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 お気楽点字講座は、肩の力を抜いて気軽に点字に触れてもらおうというのが

趣旨のメイルマガジンです。従来の学校教育に見られるような、基本事項から

積み上げて応用に向かうといったやり方は取りません。



 赤ちゃんが、その環境にあることばを自然に習得していくように、たくさん

の例文に触れていくことで、点字を自然に自分のものにしていってもらいたい

のです。もちろん、点字は音声言語とは違いますが、部分を積み上げていった

先に全体があるのではなく、常に全体に触れながら、徐々にその全体の細部が

詳細になっていくという自然の過程を体験してみて欲しいのです。



 ですから、従来の部分から全体へ、基礎から応用へといったやり方になれて

いる方は、戸惑われるかも知れません。どうか、点字世界の赤ちゃんになった

つもりで、点字の波に埋もれてみてください。そして、点字の仕組みを発見し

ていく楽しみを味わってみてください。



 みなさんが点字を、そして、その仕組みの発見過程を楽しんでもらえれば、

り〜みんは、発行者として大変幸せに思います。Take it easy!  Let's enjoy

the Braille world with us!





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◇◆◇◇         1. 今週のお知らせ         ◇◆◇◇

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 すみません。今週は都合により日曜日に発行できませんでしたので、月曜の

発行になります。それから、Vol.0002の例文に誤りがあったとのご指摘をいた

だき、早速確認しましたら、ご指摘のとおりでしたので、5.において訂正させ

ていただきます。バックナンバにおいても、おかしな部分など発見されました

場合は、是非ご連絡ください。



 それから、お気楽点字講座では、点訳ボランティア団体の告知には、無料の

お知らせ欄を提供しようと思いますので、liming@mars.dti.ne.jp までご依頼

ください。ただし、スペースの関係もありますので、ご依頼のすべてにお応え

できないこともあります。また、フリーメイルアドレスからのご依頼は無条件

でお断りいたしますので、悪しからずご了承ください。



 ここで、点訳ボランティア団体と書きましたが、あまり固く考えずに、ご利

用ください。点字をいっしょに勉強する仲間募集といった内容でも結構です。

また、ご要望が多いようでしたら、お気楽点字講座読者のためのメイリングリ

スト開設も検討いたします。





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◇◆◆◇         2. 例文を見てみよう         ◇◆◆◇

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 例文を見ながら、点字の仕組みを推測してみてください。今回は、早口言葉

編。似たような音が繰り返し出てくるので、それらの部分同士を比較すること

で、同じ点字が出てくる部分を見つけてみてください。拗音が多いので注意し

てみてください。ヒント:濁音、促音などと同様に、拗音記号が先行します。



赤巻き紙、青巻き紙、黄巻き紙(あか まきがみ、あお まきがみ、き まき

がみ)

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・・ ・・ ・・ ・● ●・ ・● ・・ ●● ・● ・・ ・・ ●・

・・ ・● ・・ ●● ・● ・・ ・● ●● ・● ・・ ・・ ・・



・・ ●・ ●・ ・・ ●・ ●・ ・・ ・・ ●・ ・・ ●・ ●・

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・・ ●● ・● ・・ ・● ●● ・● ・・ ・● ・・ ●● ・●



・・ ●・ ●・

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・・ ・● ●●



隣の客は、よく柿喰う客だ(となりの きゃくわ、よく かき くう きゃく

だ)

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●● ・・ ●● ●・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・● ・・ ・●

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東京特許許可局局長(とーきょー とっきょ きょかきょく きょくちょー)

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・● ・● ・・ ・● ・● ・・ ・・ ・● ・● ・・ ●・ ・・



蛙ピョコピョコ三ピョコピョコ、合わせてピョコピョコ六ピョコピョコ(かえ

る ぴょこぴょこ み ぴょこぴょこ、あわせて ぴょこぴょこ む ぴょこ

ぴょこ)

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・・ ●・ ・● ・・ ・・ ●・ ●・ ・・ ●・ ●・ ・・ ●●

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◇◆◇◇        3. ちょっとだけ背伸び        ◇◆◇◇

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 「赤巻き紙」は「あかまきがみ」という一繋がりだと考えることもできます

が、「あか まきがみ」と分けました。最新点字表記辞典増補改訂版によると、

2拍以下の接頭語や造語要素であっても、後ろの成分に対して連体詞的な関係

を持ち、意味の理解を助ける場合には、発音上の切れ目も考慮して区切って書

き表す。また、語尾に2拍以下の造語要素などが前の成分を受けているような

場合は、意味を明らかにするために、それを区切って書き表す、という項目が

あり、これに該当すると考えたからです。



 分かち書きの規則というのが、実は、点字を覚える上で、一番の難関かも知

れませんね。個々の字を覚えることは、結構簡単ですが、どこを区切ればよい

かというのは、なかなか難しいものです。欧州諸語のように、単語ごとに空白

で区切って書くようになっている言語の場合は、そのまま移行できるのですが。

韓國語でも、最近はハングルのみでの表記が多く、分かち書きが普通になって

いますね。



 それから長音についてですが、「とうきょう」のように通常「う」で長音を

表す単語については、「とーきょー」のように音引(長音符)を用いる決まりに

なっています。一方、「食う」のように動詞の語尾の場合は、たとえ発音が

「くー」のようになされるとしても、「くう」と表記します。これは、例文を

見ていただければ分かるのではないかと思いますし、規則としても簡単ですか

ら(あまり規則の説明はしないつもりですが)、問題ないでしょう。注意点は、

通常のかな書きと同様で、「おーきい」とか「おねーさん」のような表記はで

きないということぐらいでしょう。つまり、「お」や「え」で表記するものは、

発音としては「おー」、「ねー」でも、「おお」、「ねえ」とするわけです。

「王様」のようにかな書きのときに「おうさま」と「う」を使うものについて

は、「おーさま」のように長音符を用います。「あ」や「い」を伸ばす場合も

「う」とは区別して、「おかあさん」、「せんせい」のように表記します。た

だし原文が、「おかーさん」、「せんせー」のような表記を用いている場合は、

その表記を優先して、点訳でも長音符で表します。





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◇◆◇◆         4. り〜みんの一言         ◇◆◇◆

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 台湾地震に驚いたと思っていたら、今度は東海村の核燃料加工工場での臨界

事故による放射能漏れという、とんでもないニュースが飛び込んできた週でし

た。臨界の意味も分からない作業員が、正規の手順を無視した作業をした結果

の事故ということで、まさに人災なのですが、このようなヒューマンエラーが

大事故に繋がってしまうシステムそのものが恐怖ですね。



 私もエンジニアの端くれなので、ヒューマンエラーをいかにコントロールす

るか、また、もしヒューマンエラーが発生した場合にどう処理するかを、シス

テムに作り込んでいくということが重要だと認識しています。これが、原子力

関連のエンジニアであればなおさらでしょう。人間はどんなに注意しても必ず

ミスを犯すものですから、何かミスがあった場合には、システムを安全側に倒

すというのが、設計の基本です。特にTMI(スリーマイル島)事故以降は、ヒュー

マンエラーをいかにハンドリングするかが追い求められてきたはずです。



 JRの事故でも、ATS(自動列車停止装置)を運転手が勝手に解除していたとい

うのがありましたが、警報を勝手に解除してしまったり、誤報であると決めつ

けてしまったりするのが人間です。ですから、そのようなことがなされても、

その影響を最小限に食い止めるようなシステム設計が必要になってくるわけで

す。そのための経費をけちると、結局高くつきます。今まで大丈夫だったから

大丈夫とか、まあ、何とかなるだろうといった発想では、いつか酷い目にあう

というよい見本が、今回の事故でしょう。



 また、放射能で汚染された現場に、その事実を知らせぬまま救急隊員を誘導

したりするなど、事故の後始末まで無茶苦茶です。民は知らしむべからず寄ら

しむべしのの官僚、組織の論理で動き、ウチを守るためならソトがどうなろう

と知ったことではない企業、こういった現象は、日本における共同体(Gemeinde)

の再編がない限り、変えられないのかもしれないと思うと暗い気持ちになりま

すが、社会は所与(Sein)ではなく当為(Sollen)なのであるという発想に切り替

えられる人が増えれば、まだ望みはあるだろうと思う今日この頃です。





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◇◆◇◆          5. 今週の訂正          ◇◆◇◆

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 読者の方からVol.0002において、「ちから なく」の部分が「しから なく」

になっているとのご指摘をいただきました。正しくは、



 ち  か  ら     な  く

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でした。失礼いたしました。





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 ま  た     ら  い   しゅ   ー

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【マガジン名】お気楽点字講座

【発行責任者】り〜みん

【発行 部数】まぐまぐ   :757部

       ココデ・メール: 24部

       Pubzine    : 16部

       計:      797部

【配送サイト】まぐまぐ   (ID:0000016907)

       ココデ・メール(ID:0700400066)

       Pubzine    (ID:2097)

【発 行 日】毎週日曜

【WWW サイト】http://come.to/Braille/

       あるいは、

       http://www.mars.dti.ne.jp/~liming/Private/Braille/

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