== Vol.0012 ========================================================== お き ら く て ん じ こ ー ざ ・● ●・ ●・ ●● ●● ・・ ・・ ●・ ・● ・・ ・・ ●・ ●・ ●・ ・● ・・ ●● ・● ・● ●● ●・ ●● ・● ・● ・・ ・● ・・ ・● ●・ ●● ・・ ・● ・● ・・ ・・ ・● 注意: 点字は凸面表示で、凸点のある部分を"●"、そうでない部分を"・"で表して います。また、等幅フォントで見ることを前提にしています。 ======================================================== 1999-11-29 == ==_/ !! _/============================================================ 本誌は、サイバーチップシステム(CCS)による投げ銭を受け付けています。 おもしろいと思ったときは、 http://www.mars.dti.ne.jp/~liming/Private/ から 投げ銭してください。 貯まったCCは、本プレゼント企画などに使われます。 ============================================================_/ !! _/== ◇◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◆ ◆◇◆◆◆◇◇◇ 広 告 ◆◇◆◆◆◇◇◇ ◇◆◇◇◇◆◇◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◇◇◆◇◆ センスに自信のあるあなた、私たちに協力してください!! 海外の雑貨をホームページで販売する、インターネットオンラインショップ が、来年にもオープンする予定です。このショップのコンセプトは、センスの ある一点物を扱うことです。ですから、問屋から大量に仕入れるといったこと をせず、センスよいあなたにお願いして、買い付けていただきたいのです。 可愛い雑貨ならまかせてというあなた、クールなカーアクセサリーならこれ ぞというものを選べるというあなた、海外在住のあなた、海外旅行に行きまく りのあなた、ぜひ私たちに協力してください。ちょっとしたお小遣い稼ぎには なりますよ。 また、買い付けだけでなく、委託による販売も取り扱う予定です。これは、 まず商品の写真だけをいただいてホームページに掲載し、ご注文があればそれ を仕入れるというやり方です。こちらは、ご注文と同時にすばやく発送してい ただけることと品切れにならない(万一品切れになってしまった場合はすぐに 連絡していただける)こととが前提になります。 あなたのセンスを活かしてみようという方は、メルマガ「MY JOB!」 編集責任者の太郎丸までご連絡ください。 mailto:mnishi@yo.rim.or.jp | ■■┏━━━ 自分のビジネスで成功したい全ての人に!! ━━━┓■■ | □□□┃ 独立開業・SOHO・サイドビジネス支援サイト ┃□□□ ■■■┃「MY JOB!」は厳しい「MY JOB!」は優しい ┃■■■ □□□┃ メルマガ「MY JOB!」等2誌発行。購読無料 ┃□□□ ■■■┗━ http://www.yo.rim.or.jp/~mnishi/do/pub/ ━━┛■■■ ◇◆◆◆◇◇◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆◇◇◆◇ ◆◆◇◇◇◆◆◆ も く じ ◆◆◇◇◇◆◆◆ ◆◆◇◆◇◇◇◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◇◆◇◇◇◆ 0. お気楽点字講座とは 1. 今週のお知らせ 2. 例文を見てみよう 3. ちょっとだけ背伸び 4. り〜みんの一言 5. 今週の訂正 ◇◆◇◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◆ ◇◆◆◆ 0. お気楽点字講座とは ◇◆◆◆ ◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◇◇ お気楽点字講座は、肩の力を抜いて気軽に点字に触れてもらおうというのが 趣旨のメイルマガジンです。従来の学校教育に見られるような、基本事項から 積み上げて応用に向かうといったやり方は取りません。 赤ちゃんが、その環境にあることばを自然に習得していくように、たくさん の例文に触れていくことで、点字を自然に自分のものにしていってもらいたい のです。もちろん、点字は音声言語とは違いますが、部分を積み上げていった 先に全体があるのではなく、常に全体に触れながら、徐々にその全体の細部が 詳細になっていくという自然の過程を体験してみて欲しいのです。 ですから、従来の部分から全体へ、基礎から応用へといったやり方になれて いる方は、戸惑われるかも知れません。どうか、点字世界の赤ちゃんになった つもりで、点字の波に埋もれてみてください。そして、点字の仕組みを発見し ていく楽しみを味わってみてください。 みなさんが点字を、そして、その仕組みの発見過程を楽しんでもらえれば、 り〜みんは、発行者として大変幸せに思います。Take it easy! Let's enjoy the Braille world with us! ◇◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◇ ◇◆◇◇ 1. 今週のお知らせ ◇◆◇◇ ◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◇◇ 先週は発行者所用により訪中しておりましたので、お休みさせていただきま した。時々このようなイレギュラな休みが入るかも知れませんが、基本的には 週刊のペースを守っていきますので、これからもよろしくお願いいたします。 なお、今回から改行などの処理について、できるだけ本則に従うように努め ました。あまり1行の字数が多くないので、改行ばかり多くなってしまうこと もあるかと思いますが、この辺は試行錯誤の段階ですので、ご意見をいただけ れば幸いです。場合によっては、 -o o- o- oo o- o- -- -- -- -o o- -o のように、●・ではなく、o-を用いることも考えているのですが、ちょっと読 み難くなりますよね? お気楽点字講座では、点訳ボランティア団体の告知には、無料のお知らせ欄 を提供しようと思いますので、liming@mars.dti.ne.jp までご依頼ください。 ただし、スペースの関係もありますので、ご依頼のすべてにお応えできないこ ともあります。また、フリーメイルアドレスからのご依頼は無条件でお断りい たしますので、悪しからずご了承ください。 ここで、点訳ボランティア団体と書きましたが、あまり固く考えずに、ご利 用ください。点字をいっしょに勉強する仲間募集といった内容でも結構です。 また、ご要望が多いようでしたら、お気楽点字講座読者のためのメイリングリ スト開設も検討いたします。 ◇◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◇ ◇◆◆◇ 2. 例文を見てみよう ◇◆◆◇ ◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◇◇ 例文を見ながら、点字の仕組みを推測してみてください。今回も、「こうす れば書ける 技術英語」(工業調査会)からの引用です。かなり難しいかも知れ ませんが、雰囲気だけでも掴んでみてください。これからどんどん難しくなる ということはなくて、また、やさしい例文もちょくちょく出しますので、一度 頭に通しておくといった感じで見てもらえれば結構です。今回は、ちょっと長 くなりますので、点字表記は、何回かに分けて掲載いたします。原文は、毎回 全文掲載しておきます。 1.1 単語を知っているだけでは文章にならない (1.1 たんごを しって いるだけでわ ぶんしょーに ならない) たとえば、航空機の飛び方に2つの方法がある。すなわち「有視界飛行」と 「計器飛行」であり、それぞれVFRおよびIFRと呼ぶ。 (たとえば、こーくーきの とびかたに ふたつの ほーほーが ある。すな わち*第一カギ*ゆーしかい ひこー*第一カギ*と *第一カギ*けーき ひこー*第一カギ*であり、それぞれ *外字符**二重大文字符*VFR お よび *外字符**二重大文字符*IFR とよぶ。) 前者はVisual Flight Rules、後者はInstrument Flight Rulesの略語である。 (ぜんしゃわ *外国語引用符**大文字符*Visual *大文字符*Flight *大文字符*Rules*外国語引用符*、 こーしゃわ *外国語引用符**大文字符*Instrument *大文字符*Flight *大文字符*Rules*外国語引用符*の りゃくごで ある。) ・・ ●● ・・ ・● ●・ ・・ ・・ ・● ●● ・● ・・ ・● ・・ ・・ ・・ ・● ●● ・・ ・● ●・ ・・ ・・ ・・ ●・ ・● ・● ●・ ●・ ●・ ・・ ●・ ・・ ●・ ●・ ●・ ・・ ・・ ●・ ・・ ●● ・● ●● ・・ ●・ ●● ・・ ●・ ・・ ・・ ●● ●・ ・● ●● ●・ ・● ・・ ・・ ●・ ●・ ●・ ●● ●● ●● ・・ ・● ・・ ●・ ・・ ・・ ・・ ●・ ・・ ・・ ●・ ●・ ●・ ●・ ・● ・・ ・・ ・・ ・・ ●● ・・ ●・ ・● ●・ ・● ・● ・・ ・● ●・ ●● ●・ ・・ ●・ ●● ・● ・・ ・● ・・ ・● ●・ ・・ ・・ ・・ ●・ ●● ・・ ・● ・・ ・● ・・ ・● ・・ ・・ ・● ●・ ・● ・・ ・・ ・・ ・● ●● ・● ・● ●・ ●・ ●● ●・ ●● ・● ●・ ・・ ●・ ・● ●・ ●● ●● ・・ ・・ ・● ・● ●● ●● ・● ・・ ●・ ●・ ●・ ●・ ●● ●・ ・・ ●・ ●・ ・・ ●● ●・ ・● ●● ●・ ・● ・・ ・・ ●・ ●・ ●・ ●● ●● ●● ・・ ・● ・・ ●・ ・・ ・・ ・・ ●・ ・・ ・・ ●・ ●・ ●・ ●・ ・● ・・ ・● ・・ ・・ ●● ・・ ●・ ・● ●・ ・● ●・ ・・ ・● ●・ ●● ●・ ・・ ●・ ●● ●・ ・・ ・● ●・ ●● ・・ ・● ・・ ●● ・・ ●・ ●● ・・ ・・ ・● ・・ ・● ●・ ・● ●● ・・ ・・ ・● ●● ・・ ・・ ・● ・・ ・● ・・ ●・ ・・ ・・ ・・ ・● これを使った短文で、「事故当時、彼は有視界飛行で飛んでいた」とあるが、 それを英訳できなければ彼はただその単語の意味を知っているだけに過ぎず、 およそ英語の実力とはほど遠い。 (これを つかった たんぶんで、*第一カギ*じこ とーじ、かれわ ゆーし かい ひこーで とんで いた*第一カギ*と あるが、それを えいやくで きなければ かれわ ただ その たんごの いみを しって いるだけに すぎず、およそ えいごの じつりょくとわ ほどとおい。) 「有視界飛行で」の「で」は、onで表現できることさえわかっていれば、すぐ に、 He was flying on VFR. と表現できるはずである。「事故当時」は「事故が起きたとき」と考えれば、 when the accident took place となり、これらを並列に並べれば立派な文ができる。 (*第一カギ*ゆーしかい ひこーで*第一カギ*の*第一カギ*で *第一カギ*は、*外字符*on で ひょーげん できることさえ わかって いれば、すぐに、 *外国語引用符**大文字符*He was flying on *二重大文字符*VFR. *外国語引用符* と ひょーげん できるはずで ある。*第一カギ*じこ とーじ *第一カギ*は*第一カギじこが おきた とき*第一カギ*と かんがえれ ば、 *外国語引用符*when the accident took place*外国語引用符* となり、これらを へいれつに ならべれば りっぱな ぶんが できる。) (次回に続く) ◇◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◆ ◆◇◆◆◆◇◇◇ 広 告 ◆◇◆◆◆◇◇◇ ◇◆◇◇◇◆◇◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◇◇◆◇◆ ∞∞∞∞∞∞∞∞ 癒したい人・癒されたい人 書評+α ∞∞∞∞∞∞∞∞ _/ _/_/ 心と身体とを癒したい人・癒されたい人のために _/ _/_/ _/ _/_/ 手技、心理療法、健康法などに関連する本を紹介 _/ _/_/ _/ _/ +αとして、ノンジャンルからも一冊紹介 _/ _/ ∞∞∞∞ http://www.mars.dti.ne.jp/~liming/Private/Healing/ ∞∞∞∞ ◇◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆ ◇◆◇◇ 3. ちょっとだけ背伸び ◇◆◇◇ ◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◇◇ アルファベットシリーズが続いていますが、今回、例文で初登場したのが、 「外国語引用符」です。以前「外字符」を紹介しましたが、どこが違うかお気 づきですか? そう、外字符ですと一続きの部分のみをアルファベットとみな す働きがあるので、文を表そうとすると、各単語の前に外字符を付けるハメに なってしまいます。そこで使うのが外国語引用符なのです。これは、カッコと 同様で、ペアで用います。 ・・ ※※ ※※ ・・ ●・ ※※ ・・・ ※※ ・● ●● ※※ ※※ ●● というように、アルファベット化したい部分を、二つの符号で挟むわけです。 それ以外に必要となってくる符号としては、“,.!?”などが挙げられる でしょう。でも、これは簡単なんです。今まで日本語の文章の中で出てきたも のといっしょだからです。それぞれ、“、。!?”と同じなのです。ですから、 ・・ ・・ ・● ・・ ・● ・・ ・・ ・・ ・・ ●● ・・ ・・ ・● ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ●● ・・ ・・ ●・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ●・ ・・ ・・ ・● ・・ ・・ となるわけです。これ以外にもアクセント符号などありますが、それはまたの 機会にということで。 ◇◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆ ◇◆◇◆ 4. り〜みんの一言 ◇◆◇◆ ◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◇◇ 中国に行ってきました。今回は、上海経由で南京にだけ行ってきたのですが、 行く度にファッションがおしゃれになってきているような感じがしますね。特 に若い女性のファッションですけど。男性は何となく野暮ったい人がまだまだ 多いですねぇ (^o^) 街並も行く度に新しいビルが立ち、どんどん変化しているのですが、一歩裏 通りに入ると昔のままだったりして、そのギャップがおもしろいと感じました。 日本の高度成長期もあんな感じだったのかなぁ? 残念ながら中国では点字を見つけることができませんでしたが、電視(TV) で手語新聞(手話ニュース)を見ることができました。もっとも全然わかりませ んでしたが (^^; 次回は、中国の点字にも迫ってみようかなと思っている今日 この頃。 ◇◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◇ ◇◆◇◆ 5. 今週の訂正 ◇◆◇◆ ◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◇◇ 読者の方からVol.0011の誤りの指摘がありました。國定國語教科書を題材に していたのですが、「兵隊さん」は「ヘイタイ サン」ではなく「ヘイタイサ ン」と一続きに表記するのが正しいのではないかとのことでした。確かにその とおりなので、ここで訂正させていただきます。 一般に「○○さん」という場合、「○○」が人名のときは、「○○ サン」 と分かち書きにしますが、「○○」が普通名詞の場合には、「○○サン」と繋 げて書くことになっています。 バックナンバにおいても、誤りを発見された場合は、是非ご連絡ください。 今後は、誤りの第一発見者には、1ヶ所につき100CCを差し上げる予定です。 CCとはサイバーチップシステム(CCS)というオンライン決済システム上の単位 で、1CC=\1です。ただ、CCSのIDをお持ちでない方には、適当な手段がありま せんので(\100を送る経費の方が莫迦にならないので)、ポイントが貯まった段 階で考えさせていただきます(広告掲載とか)。 というわけで、今回100CCです。今後、誤りを指摘される場合にはCCSのIDも 合わせてご記入ください(CCSに加入している方は)。また、10回分貯めてから 広告掲載と引き換えたいという場合には、その旨ご記入ください。 ◇◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◇◇◆◆◆ ◆◇◆◆◆◇◇◇ 広 告 ◆◇◆◆◆◇◇◇ ◇◆◇◇◇◆◇◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◇◇◇◆◇◆ | ■■■■■■ 愛 の ヘ ボ 馬 パ カ パ カ ■■■■■■ | □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ■■■ 勝ち馬予想と競馬クイズ。秋競馬絶好調50%以上的中。 ■■■ □□□ 8日間わずか\2,000 クイズは無料。景品プレゼント。 □□□ ■■■■■■ http://www.yo.rim.or.jp/~mnishi/index.htm ■■■■■■ ま た ら い しゅ ー ●・ ●・ ・・ ●・ ●・ ・● ●● ・・ ・● ・● ・・ ・● ●・ ・・ ・● ●● ●● ●・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・● ・・ ---------------------------------------------------------------------- 【マガジン名】お気楽点字講座 【発行責任者】り〜みん 【発行 部数】まぐまぐ :760部 ココデ・メール: 20部 Pubzine : 19部 計: 799部 【配送サイト】まぐまぐ (ID:0000016907) ココデ・メール(ID:0700400066) Pubzine (ID:2097) 【発 行 日】毎週日曜 【WWW サイト】http://come.to/Braille/ あるいは、 http://www.mars.dti.ne.jp/~liming/Private/Braille/ 購読の登録、解除もこれらのサイトからできます。 【問い合わせ】liming@mars.dti.ne.jp [お気楽点字講座のログへ | お気楽点字講座へ | り〜みんの部屋へ] お気楽点字講座についてのご質問は、liming@mars.dti.ne.jpまで送ってください。 |