Featuring British Rock, Folk, Pops and more...
 MU the disc review from MUNO Corporation 1998/1/15




VASHTI BUNYAN / Just Another Diamond Day
(XXXX) XXXX / (XXXX) XXXXXXXXX
NO IMAGE このレビューは都合により削除しました。
WHISTLER / Ho Hum
(1971) Deram / (1994) Si-Wan Records

カタログでは存在が確認できたものの、国内で現物をみることができなかったSi-Wanレコードからのレアな再発盤CDです。Si-Wanモノなら俺にまかせろ!の新宿ガーデン・シェッドに入荷されていました。ホイッスラーはカンタベリー風味の牧歌的フォーク・ロック、と聞いていたのですが、1曲目から割とアップテンポのロック・ナンバーが飛び出したりして、第一印象は思ったより土臭系のイメージです。もっとも、後半でパイ・ヘイスティングスのフルートが入ってくると、さすがにカンタベリーの雰囲気を感じざるを得ません・・・と言うか、この人がフルート吹くと何でもカンタベリーになっちゃうような気もするけど。

このCD、むかしポリドールから出ていた「グローリー・オブ・ブリティッシュ・ロック」シリーズの特典用(シリーズを10枚買って応募するともらえる)として国内盤も存在したらしいですが、今となってはそれが一番レアかもしれませんね。

THE BALLROOM / Preparing For The Millennium
(1966-1970) Sony Music / (1998) Rev-Ola 【米国】

今年度のソフトロック関連の再発では一番の大物と言われるボールルーム。何だかんだ言っても、やはり買ってしまいました。こればっかりは純英国産のビリー・ニコルスよりもこっちを選ばざるを得ませんね。英国クリエイションの傘下レーベルからという点もセカンド・サマー・オブ・ラブ世代にとっては見逃せません。

ボールルームの音源は以前に出回っていたエタニティーズ・チルドレンのブートCDでも聴くことができましたが、今回の再発盤はなんでも未発表アルバムの発掘音源だそうで、曲目はかなり豊富です。後年サジタリウス名義で発表された「Musty Dusty」のオリジナル・バージョンなんかも入ってます。やっぱこれ、いい曲だなぁ。デモ音源なので音が良くないのが残念ですが。

ところで、Sandy Salisburyの日本語表記は「サルスベリー」「ソールズベリー」とか諸説あるようですが、どれが一番近いんでしょうか。「サリスバリー」じゃないのかな?



RAINBOW FFOLLY / Sallies Fforth...Plus
(1968) EMI / (1998) See For Miles

『レコード・コレクターズ』誌に掲載されていたレビューの評価が異様に高かったのと、お馴染みシー・フォー・マイルズということでつい手が出てしまいました。結論から言うとハズレです。どうってことないB級サイケ・ポップ。好みの差ってのもあるとは思うけど、個人的にはいまひとつでしたね。

で、まあ内容は置いておくとして、気になるのはジャケ裏にもアドレスが載っているシー・フォー・マイルズの公式サイト(www.seeformiles.co.uk)。一時期不通だったんですが、復活したようです。恐ろしいことにオリジナルのスクリーンセーバーなんてものが置いてあって、こいつを見ると同レーベルのロゴに使われている女の子の秘密が明らかになるとか!? 今すぐダウンロードしよう。



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