NTTにいくら払ってる?
自分に合ったサービスを考えよう〜
プロバイダは市内通話可能なエリアを選択する。以下の内容は市内通話と決め付けています。
インターネット接続に関して有効と思われるサービス
1.タイムプラス(+200円)
10円で話せる基本時間が延びるサービスです。
昼間3分間を5分に延長、夜間4分を7分に延長。
接続先は無関係で、市内通話であれば、友達との長話でも適用される。
一ヶ月の通話料金が1000円以上であれば、入った方が得ですね。
※昼間とは朝8時〜夜11時まで、夜間とは夜11時〜翌朝8時まで
2.テレホーダイ(+1800円)
夜11時(23:00)〜翌朝8時までの時間、登録した2つの電話番号への通話を固定とするサービス。
プロバイダのアクセスポイントを2ヶ所登録しましょう。(長電話する友達の番号でも可、(笑))
さて本当にお得なのか?
パターン1(OL、A子さんの場合)
A子さんは出社前必ずメールのチェックを欠かさない、帰って来ても30分程度は使います。
就寝前には、広場でみんなとおしゃべり(ちゃっとね)も好き、ネットサーフィンって飽きないな〜
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平日は23回、休日(土日)は8回として考えた場合のモデルです。 |
かなり得なのが解りますねぇ・・・・
パターン2(OL、B子さんの場合)
B子さんは平日は週に数回程度。休みの日は結構やっちゃますね
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平日は23回、休日(土日)は8回として考えた場合のモデルです。 |
こちらもやっぱりお得ですね。
タイムプラスの結論を
一ヶ月に2.5時間(夜間のみでも3.3時間)以上、インターネットに接続する人は
必ずタイムプラスに入りましょう♪
なんと一日5分換算!(メールチェックのみでもタイムプラスに入ると幸せなのであった)
テレーホーダイの結論は?
テレホタイム(23:00〜)に一日平均24分(タイムプラス適用時は30分)以上接続する人は
テレホーダイに入りましょう♪
一ヶ月だと720分12時間以上(タイムプラス時でも1260分21時間)です。
ISDNな人はもう少し時間が延びます。(基本料金が高い為)
ISDNはタイムプラスが350円、テレホーダイが2400円と若干高いです。
さて自分の場合にあてはめて、自分にテレホ・タイムプラスは必要か?
確認用チェックシートを作りましたので、こちらで確認ください(笑)