Last Update:1997/10/11 (ガラスの理性氏) 加筆・修正 1998/07/22

あ行


池澤春菜(いけざわはるな)
 まるみえねっとのパーソナリティの一人。超音波系の強力ヴォイスを持ち、多くの男を虜にする(笑)純潔お嬢様声優。虜になって壊れちゃった人数知れず(爆)。ときどき「うそヤダマジ?超しんじらんな〜い!」とコギャル化する。コギャル化は、以前のお芝居「真夏の夜の夢」でコギャルな役を演じた後遺症とは本人の弁だが、実は本性ではないかっていう説もある(って書いてることバレるとまた「むかつくぅ〜」って怒られるかなぁ…)。ちなちなちなみに、あの芝居はアドリブ入りまくりで、当初の役はもっと普通の感じだったのが、次第にコギャル変化したとか。

 さらにチバ化(チバとは千葉繁のこと)しているとか、既にダメ人間になったという話もあり、末恐ろしいものが………あ、また敵を作ったかもしんない(笑)。
 初のゲーム主演「マリーのアトリエ」は大ヒットで売り切れ続出。「た〜る」「うに〜」など、ナイスなセリフ満載である。
 声優界になぜか多いという、Macintoshユーザーの一人。マシンがしばらく故障していて自分のウェブページの作成準備も滞っていたらしいが、最近回復したはず。
 声優界で数名の恋人(笑)を持ち、当局で関知している限り、宮村優子、氷上恭子、菊池志穂がその対象となっている。ただし、氷上恭子はギャルハンターの異名を持つため、逆にターゲットにされているのかも知れない(笑)。
 1997年の夏はイベント三昧で、ほとんど毎日のように全国を飛び回ることになった。しまいには台湾にまで……! しかし、台湾に行ったのは鼻の赤いコピーロボットだったため(笑)、さすがに台湾まで追いかけた人はいなかったらしい。

 加筆・注) 実のところ、春菜ちゃんの事については「Seventh Heaven」(植木タクロー氏)を見る方が詳しくてわかりやすい(笑)
 


植木タクロー(うえきたくろー)
 まるみえねっとリスナーの一人で、池澤春菜ファンの大学生。だばぁTシャツとバンダナ(黄緑の蛍光色の場合が多い)が目印であり、池澤春菜関連のイベントで必ずその姿を見かけるに相違ない。特にバンダナは遠くからでも発見できるので、イベント時のランドマークとして利用可能(笑)。

 プライマリ池澤春菜だが、セカンダリとしては、速水奨、氷上恭子など複数確認されている。

  加筆)池澤春菜にかけるパワーと情熱は誰も追いつけない物がある。
       最近は麻績村まゆ子などにも力を入れ始めているようで、どこまで続くのか恐ろしい限りである。    
      やはり、彼のことは自身のwebを見ていただくのが早いだろう。
 

うな吉(うなきち)
 まるみえねっとではなく、金曜の番組「東京ゲームキッズ」パーソナリティの一人(女性)。コスプレイヤーで、番組放送時には大抵コスプレをしている。セクシードラえもんのコスプレの回から次第に過激路線に走る(爆)。コスプレしている恰好を「おかず」にされたい、とか(おいおい)。ダメ人間は好きなんだそうな(^^;。服のサイズがおたっきぃ佐々木と同じため、コスプレ衣装の相互互換が可能。そのため、第2回放送時にFighting Vipersのハニーの衣装をおたっきぃ佐々木に貸し出し、後ほど「ハニーの衣装は二度と貸さないように」とのお達しを受けることとなった(笑)。

 最近、インターネットラジオで「真夜中の診察室」という自分の番組を持つようになったが、内容は…やばい、やばすぎる(笑)。

 加筆)残念ながら上記2番組は終了したが、ゲーム雑誌「ファンタジェンヌ」上にてプロジェクトFコーナーに出演している。
      このコーナーに関わっていた番組も終了してしまったため、どこまで続くか解らないが必見である。
      そのうち、業界汚れメンバーで結成された「うなバンド」のコンサートが有るかも知れない。



おたっきぃ佐々木(おたっきーささき)
 まるみえねっとのゲストパーソナリティの一人。文化放送が誇るおたくディレクターらしい(笑)。まるみえねっと内の「おたっきぃ佐々木のオタクでポン」コーナーを受け持つ。一般的には「おたささ」、池澤春菜からは「おたちゃん」と呼ばれる。女装好きで、コスプレ時は基本的に女性のコスプレしかしない。第2回放送時にハニーのコスプレをしたことにより、スタジオ内を混乱の渦にたたき込んだ。その時の池澤春菜の嫌がり方たるや…半ベソに近いものがあった。

 まるみえねっとOFF会では付き添いのおじさん唐辛子ディ〜〜〜〜〜〜プキスおえええええ……。
 可愛い声で「せんぱいっ」「お兄ちゃん」と呼ばれるのに非常に弱い。うんうん、わかるわかる(爆)。でもやっぱ「お兄ちゃん」といえば亜美ちゃ…(以下自主規制)。
 最近はテレビでインタビューを受けるなど、「あんただれ?」と言いたくなるようなまじめな側面も見せたりするが、やっぱり本性は濃いおたくである。ついには本を出した。ぬぁんと同人誌ではなく商業誌で、「フッ完全おたくマニュアル」である。書店で見かけたら即ゲットせよ。さらにはディレクターではなく「パーソナリティ」にまでなる。目指すはアニラジグランプリ表紙。
 コスプレもエスカレートし、ナデシコのミスマル・ユリカなどは意外にも良かったと言われるくらいだから、世の中恐ろしい。それでも青空高校の女子制服を来てくるっと回るのはヤメて欲しかった(涙)。
 1997年8月19日のイベント時に発生した花束事件以来、ちょっとすねているらしい。

  加筆) 昨年10月より文化放送で、パーソナリティとして生ワイド番組を持っている。 と言うことは、文化放送のロビーには彼の
      写真パネルが堂々と展示されている。 世も末だ(笑)
      世のオタクKidsから絶大な支持を受け、主催イベントはじめディレクターとして持っている番組のイベントでも、おたささ目当てで
      来る人も多い。 最近は女の子のファンも増えたようで、彼のトークライブに参加するために静岡から出てきたという人も・・・・。
      コスプレ癖に関しては、もう何も言う事は無いがコスパショップのイベントでは、ギャラを衣装で貰い大喜びしている上に、彼が
      コスパショップさんで買い物をするときは「社員割引」して貰えるくらいだから、凄い(笑)<俺もして貰えるらしい(爆)

      しかし、彼についてはここでは書けないくらいの被害恩恵を受けているが、今日はこの辺にしておく(笑)
 
            現在「おたっきぃ佐々木ホームページ」を人の手にて運営中(笑)  管理人:響子さん(謎のT氏)