まるみえ相談室レギュラ−パ−ソナリティ2人が、リスナ−の悩みに生電話で相談に
乗ってくれると言うコ−ナ−。
コ−ナ−開始当初は、なかなか相談メ−ルが届かなかったのだが、
取りあえず、きっかけになればと思って筆者が一番バッタ−で相談
メ−ルを出した。春菜ちゃんから、電話でなんと呼んだらいいかと尋ねられて、じゃあ
下の名前でお願いしますと言ったのもつかの間、チャットの画面には
「あ、おじさんだ。」とすぐにみんなにばれてしまう。
最後には、春菜ちゃんまで、つい「でね、おじさん。あ、言っちゃっ
た。 でも、もうばればれだし、いいよね。」となる始末。別の回でも、春菜ちゃんに「あ、おじさん、プライベ−トな事なんだ
けど、この間、秋葉原にいなかった? すごく、おじさんに似ている
人を見たんだ。」と言う話が飛び出したりして、生でしゃべる上、
自分の悩みを吐露するという恥ずかしさを除いても、自分にとっては
なかなか楽しいコ−ナ−だったのではないかと、今考えるとそう思う。結局私はコ−ナ−最大回数の3回出演させてもらいましたが、何かを
相談したいのももちろんだが、やっぱり春菜ちゃんやドンちゃんと色々
お話が出来たのは良い経験だったと思う。
インタ−ネットにつなぎながら電話をするので、ISDNや携帯電話など
を駆使して2回線以上は必要なのと、シャイなリスナ−が多いのか、
悩み事がないのかは解らないが、あまりメ−ルが来ないので、自分の
恥をさらしてまで、コ−ナ−の穴埋めをしようと考えてしまったのは、もう
昔のことだ。
あと、まるみえの人気リスナ−であるリサちゃんの悩み相談や、会社
の帰りに川崎駅のホ−ムで相談を受けた、ガラスの理性さん。
大好きな志穂ちゃんに相談に乗ってもらう為、お見合い話を打ち明けた
すがやさんなどが登場した。
(本人申告により訂正します(笑) どうやら、ご両親からさっさと結婚
しろと言われた事を相談したとの事。 お見合い云々はその後)
あ、番外編では、何度電話しても繋がらなかった植木タクロ−さんは、
春菜ちゃんに「もう、かけてあげない!」とまで言われてしまった。
今なら、ISDNだから大丈夫なのにね・・・・。