メールの書き方講座 ver 1.01 1998. 9.24
実践編&見本のページへ最近、新しく聞き始めた方から「まるみえねっとへのメールをどうやって書いた
らいいか、良く解らない。」と言う話が上がっています。
普通のラジオ番組と比べ、電子メールで投稿できるので、ハガキを買う手間も無
く、当日に出しても間に合うので、比較的タイムリーな話題も投稿できるので、
参考になるかどうかは解りませんが、コレを見てどんどんメールを送っていただ
きたいと思います。メールのお約束と書くコツ
1.メール送付先 marumie@dti.ad.jp もしくは番組ホームページにある
メールフォームから送信する。2.メールは出来るだけ当日朝迄に着くように送りましょう。
(最終的には、当日21:00位迄は大丈夫だが、打ち合わせ等のが有る為)
3.ハンドルはわかりやすい所、本文を書く時にメールフッタのsingnetureに
記載しておきましょう。(書き始めの挨拶で自分のハンドルを書くのもOK!)
ex.こんばんは、○○です。 など。4.ネタを書くときは、無駄な長文や読みにくい言い回し、難しい漢字や熟語を
避けましょう。
忙しいときは、初見で読むときもあるというのを考慮しましょう。5.個人的な攻撃、中傷はもっての他です。
投稿者しか解らないようなネタも避けた方が良いでしょう。
6.タイムリーな話題は読まれやすいです。(パーソナリティが告知や報告した
そうにしている事を予測するのもコツ。)
あと、集中しそうなネタを避けて書くのもいいでしょう。
(イベント後などは、その感想メールなどが集中するので、敢えて他のネタ
にチャレンジしてみると、結構目立つかも。)7.メールを書くときに、多少の脚色もアリだと思いますが、大げさな誇張や
嘘を書くと、後で大変です。 パーソナリティやまるみえのリスナーは、
記憶力の素晴らしい方が揃っています(笑)8.プレゼントの発送を伴う可能性のあるコ−ナ−へのメ−ルは、住所・氏名を
しっかり明記しましょう。 記載がないと、スタッフの方は、住所を探すために
ID登録時のデ−タベ−スを探さないといけなくなってしまいます。
結果、バッジやプレゼントを発送するのが遅くなってしまうとの事。
「鬼畜君天使君大集合」や「の〜てんきダイアリ−」に投稿するときには
住所・氏名を忘れずに!
問題なければ、他の投稿メ−ルにも書いてしまいましょう。
筆者の知るところ、twofiveさんには「まるみえねっと」専門のスタッフさんは
いらっしゃらないはず。 皆さん他のお仕事をこなした上で、番組の事を切り盛り
されているのです。 スタッフ・パ−ソナリティの負担を軽減することも、みんなの
「まるみえねっと」を作るための、リスナ−の努めかと思います。
ご協力お願いいたします。
まるみえねっとは、スタッフ・パーソナリティ共にアットホームな番組作りを
心がけていらっしゃいます。
こんな事聞き難いな、とかこんな事でもいいのかな?と言う風にお思いの事も
たくさんあるとは思いますが、躊躇せずに「まずは書いてみる事」です。
1回出して読まれなくても、続いて出していると、きっと採用されるはず。
「継続は力なり」です、みんなでまるみえねっとを盛り上げていきましょう。