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 - Jun08/23 23:04:31

相変わらず年に1回しか稼働しない場所でございます(笑
ともあれ,いくつか発送したうちのひとつが JESICA さんたったわけですな.
ありがとうございます.「匿名発送」なもんでどれがそうだったのかすら全く
わからんのですが.

それはともあれ ZIN どうなるんだ・・・


時間通りに切り上げ・・・あたしは昔から何らかの外圧がないと打ち切れない
タイプかなぁ.『ゆゆ式』でいうところの「きっかけがないと帰れなーい!」
ですわ.体力的な問題・・・翌日を休みにしてねじ伏せている節が(ぉ

関係が終わるような食い違い.
あたしの頭の中にあるのは「どっちも若いな」な感じなんだけど・・・
秋にぶっ放す予定(できればいいな・・・)の「特発」でそのあたりを
表せたら良いなぁと.


JESICA - Jun04/23 13:32:44

えんじ色の二等客車 跨線橋のほとりで彼らは倖せだったか
今回はBOOTH経由で頒布いただき、
読ませていただきました。m(_ _)m

話し足りなさに延々と……というのは、
確かに過去の記憶の中にのみ存在するようになりましたね(苦笑)
「時間どおりに切り上げ」られるようになったのは、
ある意味寂しいことなのかもしれません。
(年齢と共に体力的に夜更かしができなくなってきた、
 なんていう悲しい現実もあったりしますが(^^;)

色んな種類の車両を、一か所にとどまって楽しめる
というのは良いですよね。
跨線橋ではありませんでしたが、
自分の場合は幼少期に両親に連れて行ってもらっていた、
早朝の金山駅がそんな感じでした。
当時の国鉄と名鉄の様々な車両が次々と来ては去っていく様子や、
「パノラマカー」の独特の容姿と、時々鳴らす「音」にワクワクしたものでした。

ひと季節毎に1頁という構成良いですね。
それぞれに表情が違うのも、
同じ場所でも日々違う感情の現れが感じられるようで、
夜景にもそれぞれに表情がありますし。

関係が終るような食い違いというのは
それぞれのこだわりから生まれたりもしますが、
人はそもそも、こだわりの組み合わせからできているようなところもあって、
そのこだわりにこそ共感したり、魅力を感じたりすることもあれば、
許容しがたいものとなったりもするわけで……、
そんな中で、それぞれの理解が時には単なる誤解であったと後から解ることもあったりと……
なかなか悩ましいものです。
とはいえ、その長短にかかわらず、共鳴する時間を持つことができるのは、
倖せなことなのではないかなと思ったりします。


 - Oct03/22 19:26:43

年1くらいでしか書き込みがないので半分存在を忘れていたというか(滝汗


> どんちゃん

怪我と弁当は自分持ち・・・というのが義勇兵の辛いところですな.
まぁ義勇兵なだけに不定期に気ままにやっておりますが.
ただ,どこまで自分たちが手を出すべきなのか・・・というのはやっぱり
悩むところで.草刈りなんかも適度に残しておいたほうが雰囲気が出るんじゃ
ないか・・・とか.蛇は人の気配がすれば逃げるし,あとは大型動物が
身を隠せない程度に刈り払えば,と.あぁ,でも倒木はそのままにしておくと
コガタスズメバチが巣を作るんだわこれが.


> JESICA さん

まいどどーもです.
窓の開かない車輌・・・全く開かない車輌というのは一時期のもので,
今どき走ってるのはなんだかんだ窓が開く・・・というのは例の疫病騒ぎで
明らかになったというか,季節を問わず少し開けて走るのが基本という
風になってきましたな.
札幌の地下鉄なんぞは冷房がないもので,季節によっては乗客の放つ臭いで
気分が悪くなることもあったものだけど,季節を問わず開けてくれるように
なったことで解消されて何と快適になったことか.
ただまぁ冬は陣取る場所によっては・・・だけど.

自分が異邦人化する.土地が変わる,人が変わる,どちらの理由もあり
ましょうが,外の世界を肌で感じた自分の変化のほうが大きいでしょうね.

自分もいずれ,東京に戻らねばならぬのだろうなぁと近年ひしひしと.


JESICA - Sep18/22 19:55:44

えんじ色の二等客車 ノーブルカシスの窓
今回もZINさんの通販経由にて入手させていただき、
読ませていただきました。m(_ _)m

列車の窓を開ける、という機会は、本当に減りました。
名古屋に来てからは、通勤もほぼ地下鉄ということもありますが、
その昔は地下鉄も、かつての東山線あたりは、
冷房なしで窓全開なんて日常もありましたが、
昨今はエアコン完備で窓は全閉じです。
小学生の頃は、最寄りの駅から乗れる中央本線のボックス席の窓側に座って、
中津川あたりまで行くのも、結構な冒険感がありました(*^^*)
窓を開けたときの気持ちよさは、04ページの紫雅さんの表情のそれですね。

「360cc以下」で、幼少期に父に乗せてもらっていたSUBARUがイメージできるあたりに、
自分の年齢を感じてしまう昨今ですが、
行きつ戻りつを繰り返して、目的の駅を含むいろんな駅に降りたつというくだりでは、
数年前にPlayした某RPGのとあるシーンが想起されたり(^^;

近年の疫病騒ぎは色んなところに変化をもたらしていますね。
かく言う自分も先日家族ぐるみで罹患という現実に直面することになりましたが、
昨今の良い意味での変化に助けられた部分も実感しました。

走行中も停車中も含めて、車窓の景色にゆっくりと思いをはせていられる
贅沢な時間というのは、行程そのものも目的の一部である旅の醍醐味でもありますね。
文字通りの「目的地」への到着優先だと、どうしても余裕がなくなってしまいますし。

地元の交通機関を支えているのは「学生さん」というのはありますね。
数年毎の総入れ替えで、徐々に様変わりはしていきつつも、
根っこの部分の同質な空気と、利用層が引き継がれていく感じもあります。

少し離れていた地に戻ってきたときの印象の変化は、
その土地そのものの変化であることもあると同時に、
離れていた自分の心象と視点の変化に起因することもありますね。
自身の「日常」自体もどんどん変化していきますし、
昨今はそのペースも随分速くなってきているように感じます。


どんちゃん(仮名) - Jun02/22 12:41:50

ものすごく久しぶりでございます。

某駅の保守・維持活動の記録を楽しく読ませていただきました。

怪我と事故にはお気をつけて活動されます様願っております。

それでは失礼いたします。


 - Jun22/21 20:20:23

はぃまいど♪

『九月のさざ波』は・・・難産でした.
なんかわからんけど話も絵もまとまらない.
描きたいことの半分くらいしか描けなかった気がする・・・ってのは
いつも通りか.やっぱそのうち同じテーマの話が出てくるんじゃないかと
思えてならない.全く同じテーマではやりたくないんだけど.
同じ物事でも,捉える視点が違う,ってのはたぶんやるけど.

さて,

無人駅はこれから都市部でも増えるでしょうねぇ.
終日無人とまでは言わなくても,朝夕しか窓口が開いてないとか.
札幌から2駅離れただけでそんなのが当たり前に存在してますからね.

件の降りた駅にはモデルがあります.
小幌じゃないぞ.あそこはむしろ道が消えた(笑

なんか「もやっ」と残る終わり方が続いたけど,来年分から2回は
多分そういうエンドは回避できるものと・・・?
「もやっ」としてるのはあたしの頭の中の方こそ,かもしれん(汗


JESICA - Jun20/21 21:26:38

えんじ色の二等客車 九月のさざ波
今回もZINさんの通販経由にて入手させていただき、
読ませていただきました。m(_ _)m

時代の流れや諸々の理由で廃止となるもの達というのは、
それを知る者にとってはやはり寂しさを感じます。
それでもその終幕に立ち会うことができるのは、
終わりの時まで変わりなく気にかけていることができたからで、
知らぬ間に消えてしまうものも多い昨今のなかで
やはり幸せなことなのかなとも思います。

生誕地や就職後の生息地が大きな市街地である場合、
意図的に赴くことをしないと無人駅に出会う機会も少ないのですが、
19年ほど前に三島に短期出張した折に、
宿泊したマンスリーマンション最寄りの伊豆箱根鉄道駿豆線大場駅の、
お隣の伊豆仁田駅が、自分が降りたときは無人だったと記憶しています。
特に用事があったわけではなかったと思うので、
単に乗り過ごしただけだったような気もいたしますが(*^^*)、
今思うと貴重な体験だったかなと思います。
(Wikipediaを見たら「現在は駅員が常駐となった」とありました)

サインください、のくだりは、紫雅さん同様に、
おお、その発想は確かに無かった、と思いましたが、
増9号車を読ませていただくに、やはり「特例」と考えた方が良いのでしょうね。
皆が皆これをしたら車掌さん大変になりますでしょうし。

廃止の原因の要の爆破を口にする彼女の顔が
暗黒面に堕ちたかのように黒いですね(^^;

「美しいに里と河」で「ピリカ」。良いですねぇ(^^)
地名に込められた意味というのは、
その土地に対する当時の人々の思いが色濃く反映されていて、
命名時の風景が残る土地ではもとより、今はその風景が既に失われてしまったような場所でも、
一帯の地名を結んでいくと、過去の風景が浮かびあがってくることもありますよね。

車窓からの眺めと、降車しての現地目線の違いというのはかなり大きなものがあるように感じます。
目線が変わるということもありますが、それに伴って文字通り視座も変わりますし、
静止することで見えてくる詳細や、奥行や空気感も大きいかと。

連絡先の交換を敢えてしないことで、より記憶に残るということもありますね。
外部記憶に頼らない分、内部記憶の奥の方にほんのりと(^-^)
去り行く列車の最後尾の車窓とテールランプの灯が
良い感じだなぁと、じんわりしました。


JESICA - Jan31/21 13:34:39

せめてISPからのお知らせはシンプル且つ誤認の少ないものにしてほしいものであります(^^;
という・・・(謎笑)

かつてU-PageからU-Page+への移行の折には、so-net の自サービス内で後継という形でしたので、
移行後にもしばらくは自動転送による猶予期間というものがあったのですが、
今回はそうしたサービス自体の終了ということで、いきなりバツンとなくなりました。。。
時代の流れ、なのでしょうね……

www.nx.sakura はお察しの通り、今は新規募集終了している古いものです。
サイト立ち上げから少し経った頃に、
写真や高解像度版(いまとなってはこちらが標準サイズな気もいたしますが)の絵など
大き目なファイルの格納先として契約していたものだったのですが、
これがあったおかげで、此度の件に気づいた直後に、なんとか移築を開始することができました(^^;

移行後のサイトご確認いただきまして有難うございます。(感謝)

絵のほうは、いろいろと試行しつつ、苦行にならない程度のまったりペースでゆるゆると(*^^*)
二十余年・・・かつてのことわざ的には「ふた昔」程度ですが、
今の感覚ですとその倍でも追い付かないくらいですものね……


 - Jan31/21 01:00:14

だから Mail を UTF-8 で送ってきたり,あまつさえ HTML で画像を貼り付けて
くるような奴は嫌いなんだ.そもそも自己学習系の自動振り分けはピンキリ
あってダメな奴は徹底的にダメ・・・

とまぁ,よくわからない話から始まるわけですが.
ISP の役目も変わって,Web 鯖を提供する必要がなくなってきたのだろうねぇ.
使う人も少ないだろうし.あたしが接続に使ってる DTI も Web 鯖に関しては
すっげーやる気のない感じだし.

じゃあ lavenderblue.jp はどこで動いているのかと問われれば・・・
まぁ見ての通りでございますとしか.そもそも DTI じゃ独自ドメイン
使えないし.でもまぁちょっとした非公開機能は使えるようで,
http://www.mars.dti.ne.jp/~masami/
にアクセスすると・・・と,ね.

しっかし www.nx.sakura ... かぁ.聞いたことのないサブドメインだ.
大分前からある鯖のようだけど.今は新規募集してないサービスか何か?

っつーか久々にアクセス(ぉ)したら絵が上手くなってて驚いたわ(ぉぉぉ
ゐや,25 年もあれば変わりますやな・・・お互い.


JESICA - Jan30/21 00:28:18

ご無沙汰をしております。
メイルでも急ぎご連絡をさせていただきましたが、
こちらにもご報告を。

誠に急で恐縮なのですが、1月28日付けで、自サイトFANDARCIAのURLが変更となりました。
以下が新URLとなります。

http://www.nx.sakura.ne.jp/~jesica/

自分の不注意で、U-Page+のサービス終了を認識できておらず、
急な告知となりまして申し訳ありません。
突貫でサブのsakuraに移築した形ではありますが、
とりあえず平常運転に戻れましたので、ひとまずのご挨拶を。
今後とも、どうぞよしなにお願いいたします。


 - Nov29/20 12:23:10

1年以上書き込みがなかったところに,思い出したように返信を付ける・・・
スマホスタンプラリー? えーと,聞いたようなそうでないような.
胆振方面にはちょろちょろ出没しても極西地域にしか行かないからなぁ.

豊浦町も小幌も,良い意味でもそうでない意味でも,変わらずですわ.
コロ助騒ぎもあってあっちの人と会うのは控えてることを除いて.


Pennywise - Oct29/20 22:48:53

お久しぶりです。

胆振地域で開催中の「スマホスタンプラリー」は、ご存じ? 運が良ければ、
胆振の市町から、何か景品が当たります。現在は第二期が開催中なんやけど。

第一期に見事当選しました。で、景品は豊浦町のもの!



そうやねん、小幌駅の木札やらカレンダーやら小幌グッズを一杯貰いました。

最近、行ってない俺に。「来いよ!!」ってことなんかな?


 - May31/19 21:57:20

はいどーも♪

Article の存在には気付いていたんだけど,出先でまともな返信が書け
なかったり,ぶっ倒れてて PC の前に座れなかったり.

ともあれ,1年前に宣言した
> シリーズ史上「劇中での移動距離」が最も短くなる
は見事達成しましたっ・・・!(笑

アルファさんはねぇ・・・ああいう美人になりたいものだと思いつつ幾年,
気が付くと近年は自分と紫雅が似ていると指摘され始める始末.
あたしが紫雅寄りになっているのか,紫雅があたしに寄ってきたのか,
はたまたうちのマスコットキャラとして認知された結果なのか,
確かにあたしの1字を分け与えたけど,それ以上に自分と何か関係を
持たせた(現在進行形)覚えは全くないのだけど(汗
長身と左利き設定はどっちも礼文華本での作画ミスから発生した後付け設定(爆

「本当に終わっちゃう人の台詞」は,えぇそれで合ってます.
「何でオオカミに救いを求めてるんだ?」とボケるアレです.
でも裏テーマはア○スではなく,さ○まさしを一旦肯定した上での
「さだま○しに対するアンチテーゼ」のような気がするのです.
えぇ,劇中に複数のさだ○さしネタを差し込んであります (´・ω・)b


碓氷本のそれは「基本」と「鉄道雑誌が触れなかったあたり」なので・・・
一部内容を理解するために必要な解説をばっさり略したりしているんですよね.
碓氷峠とは直接関係ないのでばっさり収載を見送った「これまで誰も教えて
くれなかった専門知識」が大量に副産物として積み上がり,ついでに積み残しも
あるような気がするので,理解しにくかった点,更に残る疑問点等 feedback を
頂けると数年後にそいつらを積載した「落ち穂拾い編」が出るかもしれません.


JESICA - May22/19 02:35:02

えんじ色の二等客車 長い冬の日のほんの小さなリグレット
今回もZINさんの通販経由にて入手させていただき、
読ませていただきました。m(_ _)m

時代ごとの変遷はあるものの、
「受験生」ならではの苦悩には根っこの部分での共通項も多そうです。
再出発のきっかけもそれぞれでしょうけれど、
今回のお話のようなロケーションと出会いは
とても幸福なものなのではと(^-^)

客席に座ってしまうカフェの店員さんといえば、
カフェアルファのアルファさんが思い出されたりもしました。
こうした関わり合い方って、良いなぁと思いつつも、
実際に体験したら、最初は面食らうでしょうね(笑)

紫雅さんがお店を出るときの声のボリュウム感と、
それを見送るもなみさんの表情が良い感じだなぁと。
そして「本当に終わっちゃう人の台詞」のくだりで彼女が口ずさむ歌詞に、
「You're king of kings♪」と反応してしまう人間がここに(笑)

祝福の言葉というのはなかなか難しいものと感じつつ、
今回のお話の冒頭のシーンでのもなみさんの言葉と、紫雅さんの表情が、
どの時点での、どのような感慨のものなのかなと想像してみたり。

それから、
「TWENTY YEARS AFTER(完成版)」も同様にZINさんで入手させていただきまして、
こちらも紫雅さんによる回想録と、各セクション毎の詳細な解説を、
ゆっくりじっくりと読ませていただいております。
解説部分を読んだ後に、再読して改めて気づくこともあり、楽しいです。

碓氷峠についてのお話は、
これまでにも、LavenderBlue のコラム等を通じで
触れさせていただく機会もありましたが、
今回書籍として詳細かつ丁寧にまとめられたものを読ませていただけて、
更に細かな部分を、より深く、楽しみながら知ることができました。
労作の頒布をいただき有難うございました。


 - May24/18 21:08:54

下の方に2年前の書き込みがまだ残ってる・・・(汗
ともあれ.

まいどどーも♪ > JESICA

「何で描いた」「これ本当に世に出して良いのか」と立ち止まってしまった
問題物件が今年でございます.豪快な大振りです(汗
しかも対になる話を描く気でいるらしいから・・・ちょっと間を置いて.うん.

コラムその他に使う写真も毎回駆けずり回って撮ってきてるわけなんですが,
気が付くと最近,1回に使う写真の枚数が減ってきてるなぁと.
よく背景が描けないからって理由が挙げられるけど,あたしの場合は写真と
絵を組み合わせたモノを作りたかったんだよねぇと.それが気が付くと
「描いた方が早いわ」というか「描いた方が自由なアングル取れるし」というか
になってきてしまって・・・そこまで奇天烈なアングル描いてるわけじゃない
けどさ.「実在しないもの」「今日現物が公表されていないもの」も自分の
筆なら表現できる・・・ってことになってしまって.

で, p.15 の表現は「こんなんじゃなかったかな」というイメージを落とし
込んだらこんな感じになりました,ってことで.


来年はもっと落ち着いた話になる予定です
今のままで行くと,シリーズ史上「劇中での移動距離」が最も短くなる
可能性も・・・・・まぁ予告は予定,予定は未定.

そして思いがけず本の発行日が,岡崎律子の命日だったなぁと気付くのでした.



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