直線上に配置
おばあちゃんの知恵袋

うす切り端からうすく切っていきます。厚みは1〜2mm。
輪切り :切り口が輪になるように、小口から直角に切っていきます。厚さは1〜2cm
角切り :四方を切り落として、立方体に切ります。
色紙切り大きめの角切りを色紙形に、うすく切ります。
さいの目切り拍子木切りにしたものを、小口から立方体に切って、1cm角のさいころの形にします。
あられ切り  :拍子木切りにしたものを小口から立方体に切って5cm角のさいころの形にします。
斜め切り  :厚みと形をそろえ、小口から斜めに切ります。
乱切り   :材料をころがし、切る面を変えながら、大きさや形をある程度そろえて切っていきます。
半月切り切り口が半月形になるように、円筒形を縦半分に割り、端から一定の厚みに切っていきます。
いちよう切り切り口がいちょうの葉に見えるように、円筒形を縦半分に、さらに縦半分に割って、端から一定の厚みに切る
拍子木切り大きめの角切りを長さ4〜6cm、7〜10cm角の棒状に切り、拍子木のような形にします。
短冊切り1辺4〜6cmの角切りを、幅約1cmに切り、端からうすく切っていって短冊の形にします。
せん切り4〜5cm長さのものを縦にうすく切り、繊維に沿って細かく切ります。茹でて形が残る太さに。
小口切り細長いものを小口からうすく切ります。
みじん切り細めのせん切りを細かく刻みます。まず縦半分にし、根もとを切り離さないように縦と厚みに切り込みをいれてから刻みます。
ささがき包丁の先端を使い、鉛筆を削る要領で、材料を回しながらうすく削ります。
面取り煮物などに。煮くずれないように、角を立てないようにけずり取っていきます。
六方むき里芋や、カブに代表されるむき方。六角柱に近い形に角を縦にむきおろします。
かつらむき大根などによく使います。材料の丸みに沿って、均一にごくうすくむいていきます。
ぶつ切り適当な間隔で、ぶつぶつと切っていきます。
くし形切り丸い材料を縦に、くしの形に切っていきます。
シャトーむきニンジンのグラッセに代表されるむき方。面取りの要領でフットボールの形にむきます。




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