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by 遙かβ
さあって、と。
俺は左手の親指をぺろりと、嘗めて。
目の前のカワイ子ちゃんをマジマジと、見回した。
大人の域など、程遠い。
確かに、ついてるモンはついてるけど。
女の子でも充分通るその顔は、中性的で、充分エロかった。
特に、何されるかが分かんないおびえで。
今にも泣きそうなトコが、俺的に超好みv
俺ってさ、昔っから気に入ったモン程。
かまい捲る性癖なんだよな。
可愛いとさー、触りたくなんの。
そりゃあ、もお、メッチクャに―――――

怖い。
怖い。
怖い。
助けて。
助けて。
助けて―――花喃っ。
今、僕の目の前にいる男の人が。
笑っているのに、僕は怖くて怖くて仕方がない。
『怖いコトなんてしねえよ。気持ちイイコトだけだって。』
と、いくら言われても。
いきなり、やって来て。
手を縛られて………服まで脱がされたら。
……怖い、怖い……。
「はい、口、軽く開いてねー。」
男の人の親指が、僕の口を開く。
噛んで抵抗する事も考えたけど、やっぱり怖くて出来なくて。
僕は促される儘に、口を開いた。
「よし、イイ子だなー。」
もう片方の手の指が、僕の顎を上へと向かせて。
紅い瞳と視線を合わせられる。
「そーそー、素直のが一番v」
視線を逸らせない儘、2本の指が僕の口の中に入ってきて。
僕の舌を挟む様に摘んでくる。
キモチワルイ……。
「あはv
可愛いピンク色だな。こことおんなじ色でさあ。」
えっ? いやあっ。
言われたと同時に、男の人が、僕の…僕の………を。
ぎゅっと掴んできて、悲鳴が上がってしまった。
だって…だって…。
「ごめんごめん、驚かしちゃって。
自分じゃ触ったコトねーんだよな、こんな風にはさ。」
今度はさっきより、力を緩めてくれたけど。
誰かに、触られるなんて考えた事も無い処を触られているのは。
凄く、嫌っ。
なのに、その嫌で嫌で仕方無い事が………。

「……あ、ふ……ん…ん。」
ピンク色の舌を俺の指に掴まれて。
閉じるコトの出来ない口の端から、飲み込めない唾液が流れてんのって。
イーねぇ。
この子、ビジュアルがイイからさ。
エロさが、映えるんだよなあ。
息は途切れ途切れで、熱くなってきたし。
目元が赤味を濃くしてきたし。
俺はほくそ笑んで、きゅうーっと。
舌とおんなじ可愛いピンク色のペニスを握り込んだ。
「…ぅあっ、ふっ……ぅぅ。」
上手く上げられない悲鳴を上げて、びくんと躯を代わりに跳ね上げる。
うっ、かっわいーっ。
先っちょが――親指と人指し指とで捏ねてやると――ぬるぬるし始めた。
出てくる。出てくる。気持ちイー証拠がさ。
口ん中とベニス。
普段、他人に触らせないトコでしょ。
相当嫌で、ある意味屈辱だよな。
だからこそ、態とやってんだけどね。
ゾクゾクすんだよなあ。
「……ゃ……も…やめ……て………。」
舌を漸く解放してやったら、まあだ理性残しやんの。
さっさと、捨てちゃえば楽になんのにさ。
でもさ、これが男の征服欲煽ってくれちゃってさ。
余計にこーしたくなっちゃうんだよね。
「ひっ。」
もう少しだけ強めに上下にペニスを扱いてやると。
急激な刺激に、声が引き攣れ、目が大きく開かれた。
きっれーな、グリーン・アイズだなあ。
涙目が、よっく似合ってる。
「や…め、やめ……てぇ。」
「やめないv」
ガクガクと、全身が震え出す。
最初だから、あんまり焦らすと可哀想か。
俺って、優しいからさ。
「あっ。」
とうとう涙が、ポロポロと零れ出す。
ガクリと、大げさに肩から力が抜けた。
俺はホホを流れてる涙をペロリと、嘗めながら囁いた。
「良かったでしょ? 先ずは、一回目なv」

苦しい。
苦しい。
息が上手く出来ないっ。
全力疾走した後みたいに。
僕は、いつの間にか泣いていて。
泣きたくないのに。
泣くのを止められなかった。
「次は、ここね。」
そう、男の人に言われても。
何が起こるのか分からない―――えっ?
「やっ、やだぁっ。」
「はい、大人しくしてないと痛くするよ。」
僕は、その言葉に身体を強張らせた。
だって…痛いのは…いや…。
「そーそー、じっとね。」
又、新しい涙が出てきてしまった。
だって…だって。
男の人の指が、僕の身体の中に入ってきて、めちゃくちゃに動き出して。
お腹の中を動いているのが分かってしまって。
恐いっ。
「大丈夫、大丈夫。」
軽く言われながら、どんどん中を掻き回されていくのを。
僕は歯を食いしばって耐えていたのに。
苦しくて、気持ち悪くて。
早く止めて欲しかったてのに。
なんで? どうして?

「………ぁ、んっ。」
「みぃーっけ、ここか。」
くいっと、そこを強くおしてやると。
「あ、ん。」
今まで以上の、熱い溜息が零れた。
よしよし、ここね。
集中的に、そこを殊更丁寧に刺激してやると。
躯全体が、柔らかく溶け出し、甘くなってくる。
ペニスよりも少し濃い色のアヌスに。
俺の指を3本銜え込みながら、力の抜けた膝を開いてゆく。
「気持ち、イ?」
「ん。」
「ごほうびv」
「ああっ。」
カリっと、中を引っ掻いてやると。
声を上げて、イっちゃった。
凄いね。お初で、後ろでイケたよ、この子。
素質充分ってコトだよな。
仕込み甲斐があるってコトだよな。
いつの間にか、俺も興奮してたらしく唇が乾いていた。
それをペロリと嘗めて。
縛っていた手を解いて、俺の首へと回させる。
俺の下へと完全に引き込んで。
両足を思い切り広げ、受け入れ易い体勢を取らせる。
そして、一気におし込んだ。
一瞬遅れて、引き攣る四肢と。
微弱な抵抗。
俺はしっかりと、細い躯を抱き締めながら。
容赦なく注挿を繰り返す。
このsexしてるって、充足感。
「いっぱあい、八戒ちゃんの中に入れてやっから。
しぃっかりと、味合うんだぜv」
興奮した勢いで、一番イイ一点を突いてやる。
俺のモンを全部注いでやる。
悲鳴は上がらず、イっちゃった躯が。
腕の中で、痙攣しながら弛緩してゆく。
恍惚とした顔で。
俺は
最高級の
素材を
手に
入れた
2002.6.23 UP
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