9週目-(8月29日)

2回目の検診、血液検査の結果等

前回(8月15日)の検診時に血液検査を行った結果を聞きに行く。献血や健康診断などで、 「再検査」通知をもらった事がないほど、健康だけがとりえだったが、やはり結果が気になっていた。 総合受付を済ませ、尿検査をし、産婦人科待合室で待つ事1時間半…。やっと名前を呼ばれる。 (もちろんゲーム持参で、暇つぶしをしていた)
診察室へ入ると、前回のベテラン先生じゃなく、またも「女医」だった。 妊娠反応の検査をした1つ目の病院の女医で嫌な思いをしたので、「またか…」という気になってしまった。 「はじめまして。これからの担当は私○○と申します。短い間だけど、一緒にがんばりましょう。」と、 テキパキと自己紹介をしてくれた。それだけで、先ほどまでの「女医」への不安はなくなった。 厳しい口調だったが、信頼できそうな雰囲気の先生だった。
血液検査の結果は異常なしだったので、ひと安心。 実は、前回の検診時は緊張のあまり、先生へ質問をする事が出来なかったことを後悔していた。 「不安や質問はありますか?」と聞かれ、待ってましたとばかりに、質問事項を書いたメモを取り出す。
・前の病院で卵巣膿種の疑いがあると言われたこと
・下腹がキリキリと痛い時があるが、問題ないか?
・普段から便秘気味なので、何か薬を出してほしい
と伝えると、検診の時にお腹の様子も超音波で見てくれた。
「たぶんね、お小水がたまっていた膀胱を、卵巣膿種と見間違えたのよ。どこの医者へ行ったの?」と、 先生はニヤニヤ笑いながら説明をしてくれた。
「腹痛は子宮が大きくなる時に痛くなることがあるし、腫れも出血もないから心配ない。」との事。
便秘対策として、漢方薬を処方してもらうことにした。 数週間抱えていた不安が一気に解消された。
帰り際、忘れずに超音波写真をもらった。検診も、2回目となると、緊張もほぐれて、 頭が回転するようになっていたので、今日の検診は完璧だった。エッヘン! やっと、彼に写真を見せることも出来た。手足と顔(目、鼻、口)が確認できるまでに成長していて、 ちょうど小指ほどの大きさで、大きさは26.7ミリ。まだまだ成長してもらわないと。 初めてご対面した彼は「へえ〜、へえ〜」と、食い入るように写真を見ていた。
診察料と漢方便秘薬で、6120円なり。

親への報告

この時期に、私たちの親へ子供が出来たことを電話で報告する。 喜びの第一声は、電話から人が飛び出てくるほどの勢いだった。(決して大袈裟じゃないんだってば)
実は、どちらの親にとっても「待望の初孫」にあたるので、私たちよりも喜びが大きく、 こっちが恐縮してしまうほどだった。やはり、子供はもちろんだが、 孫ほどかわいいものはないらしい…。あの様子じゃ、 初孫が王子様か王女様のようになる事は間違いなさそうだった。
私の祖父母は亡くなっているが、彼のおばあさまはご健在なので、 唯一「ひ孫」の報告が出来る人がいる事も、私は嬉しかった。