アジアを代表するリゾート『プーケット』と、 首都『バンコク』へ5日間の旅へ出かけました。
日本とは同じアジアでも、人々の暮らしぶりや、とりまく環境があまりにも違うことに驚きました。


プーケット&タイを選んだ理由は、短めの休みと安めの予算で行ける「島系」のリゾートだった からです。タイ国際空港に到着して初めに感じたことは、「蒸し暑い…」でした。空調の効いた機内 から出た身には効きます。(実は別の旅行で日本に戻った時にも同じように感じましたが)
タイ国際空港は、近代的&国際的な空港です。
プーケットへは、少し離れた国内線の空港から国内線に乗り換えて行きました。(成田から の直行便もあります)
国内線のターミナルで少し時間があったので、ハンバーガーショップに立ち寄ると、外国には 珍しく「アイスコーヒー」がありました。迷わずオーダーしたのですが、これがほんとに むせるほど非常に甘いのです。同じアジアですぐ隣の国なのに、違う文化(?)があることを しょっぱなからとても身近に感じました。


●プーケット&タイのご案内
タイに関するデータ
タイに関する気候、言語、通貨などの予備知識
プーケットでの優雅な日々(1〜2日目)
アンダマン海の真珠と呼ばれるプーケットのリゾートホテル 「シェラトン・グランデ」での滞在についてです。
ピピ島(3日目)
プーケットも島ですが、 そのすぐそばにある手付かずの自然が残る小さな島「ピピ島」へ日帰りで行きました
バンコク市内(4日目)
最終日に、バンコク市内を周りました。 渋滞がすごくあまりたくさんは見られなかったのですが、 その中の「エメラルド寺院」についてお見せします。