5月31日 「疲労コンパイル。」
疲れた。いやぁ、今月は悩んだ悩んだ。
悩みぬいた挙句、結局まだ悩んでいる。
まあ、今の悩みは前向きなものだから結構心地よい。
後は対戦できればなぁ。
どのみち、来月も悩むんだろうな。悩む悩む。
5月30日 「勝ちを意識した事が敗因だ」
凄い人数、100人は居るか?。これだけサイキッカー居るんだなぁ。
もう大会については言うまでも無い。ただ、東西パティの活躍を見守るだけだった。
高い目標が出来た。私のヴィジョンも見えてきたような気がする。
勿論御二方のスタイルとは異なる所であれば、尚のこと燃えてくる。
帰りはのぞみ。最終なので、これを逃すと海を渡れなくなる・・・。
何故海を渡れないか、と言う所は悲しきかな、本州最西端の性。
めっちゃきついわ。帰ったら23:50。寝る。
5月29日 「二位がいてこそ、一位に価値がある」
寝台あかつき、新幹線を経て、タイトーイン名駅に9時に到着した。
が、ここに来て気づいた。どうやって一番乗りを証明するんだろう。
また、私以外に一番乗りを狙っているのがいるのだろうか。
取り敢えず虚しい。
GW以来のサイキ対戦。自身のサイキに対する思いの迷いからも判るが、
プレイに統一性がない。やはり何百回、何千回と対戦した中から生まれてくる
スタイルを持っている他の方々には敵わない。
パティでは幾つか思っていたプレイが通用した(つもり)。
よし、これにキー設置を解禁してプラスすれば独自のパティに成りそうだ。
帰ったらキーの練習練習。
ショックなのは玄信。結局符を設置せず、呪縛殺主体に行こうとするのは
無理らしい。又玄信休業だぁ。
#しかしサドンデス呪縛殺はロマンだ。誰も判っちゃくれなかったけど。
10:00〜24:00まで殆どタイトーインに居た。
しかしこれだけ居て、5千円も使っていないと言う事は待ち時間が多かったと言う事か。
私以外、開店〜閉店まで居た人はいない。結局これをどう証明しよう。
孤独なサイキッカーはつらい。
5月28日 「終日へのカウントダウン、数えるのは何れか」
まだ本州最西端にいます。
明日は大勢集まるからあまり回数は出来ないだろうな。
その分内容が濃いだろうから良いだろう。
初っ端から自信喪失、何てことになったらわやじゃぁ。
とならない様気張ってきます。お土産はふくパイ。
5月27日 「天才も、結局は有神論に辿り着く」
とんでもない精神状態にあると認識している。
テンションは否が応でも高まってきており、徹底的に対戦を楽しめそうである。
それ故に、自身のプレイがチープで相手に不快な思いをさせるのではないか?、
とか、自身に憤慨してしまい己を見失ったりしないか?、と心配の種も尽きない。
結局私はネガティブ思考から脱却は出来ないのである。
そもそも自らのスタイルが理論とイメージトレーニングによるもので、対戦による
実施とその否定という行程が経られていないので、崩壊するのも容易である。
恐らくはトッププレイヤーと呼ばれる方々に、こってんぱのぱにのされるんだろうな。
スタイルが崩壊すると、兎に角戦いがチープになってしまう。
悔しいが私の弱い部分が今回も露呈してしまうのだろうな。
よし、兎に角CPU戦でもやって気を紛らわすか。
5月26日 「まあ、何とか成るんじゃない?」
鬱期が終わりそうである。ネガティブな思考の堂堂巡りから脱出できるかもしれない。
このままのテンションで名古屋まで行ければ良いが。
早い所対戦して、誤った感覚や認識を修正したいものである。
何かもやもやしたものが胸の内にあって、これが形になるのかどうだか判らないが、
少なくともFFT独自のスタイルになりそうな気がする。
さて、後2日、CPU戦でもしておくか。
5月25日 「人は一人で立つ故に人なのである。」
今日は手抜き
だって、これだけうじうじ^3書いてたら、誰も読む気しないって。
取り敢えずCPU戦でもしておくか。
何かしてないと不安で不安で。本当名古屋どうなるんだろう。
<追加>
おおぅ、某巨大伝言板にも書き込まれていた鹿児島サイキッカーの方と
コンタクトが取れてしまった。
しかも以前対戦されたことを覚えておられた。
ここ最近ダークな話題ばかりだったので、これはなんとも嬉しいことである。
そのうちサイキ薩長連合なんて出来たりして(笑)。
維新じゃぁ、サイキ維新じゃぁ(笑)。
5月24日 「北を指南する−上手い負け方というものもある。」
イメージトレーニングで今だ勝ち星なし。完璧に相手に読まれている。
それゆえに早い所対人戦を行って、このネガティブシンクを消去し去りたい。
間合いというものを考えてみた。今までの私の間合いは、設置すると言う事もあって
中間距離を好んでいた。ただ殴り合いを敢行するに当たっては出来るだけ接近した方が
未熟さが露見しなさそうである。相手と均一間合いでプレッシャーをかける。
なんだか良さそうである。
名古屋は29日次第である。この日にどれだけ対戦でき、どれだけのものを得られるか。
失礼かもしれないが、割り込んででも対戦を多くしようと考えている。
#あっほんま無礼やわな。
5月23日 「自信を過大に抱けば、喪失することも容易である。」
目が覚めた。ううっ、体がだるい。まあ3時まで飲んでたらきついわな。
取り敢えずチェックアウトして、そのまま浜の町を徘徊。
3年経つと変わるもんだな。なんだか悲しい。
昨日は本当、久しぶりにサイキの事を全く考えなかった日を過ごした。
悩むことも無かった。(<まあ別の件で悩んでしまったが)。
築町電停前のセガでサイキ対戦辻待ち。2時間、誰も来なかった。
流石に朝っぱらからはサイキッカーは来ないな。
で、現実に帰ると、後一週間やっか。名古屋まで。全く対戦してないぃ〜〜。
完全に自信喪失。自身のプレイやスタイル、心構えについては以前からだが、
それ以外にも自分自身の行為が礼を逸するかもしれないということを考えると
気が気でない。
<<どうなるんだろう、俺。
5月22日 「礼を逸するは、己の心の奢りである。」
21日の駄弁りの通り、友人の結婚式に参列した。
が、いきなり大誤算。ハウステンボスと思っていたら、実はオランダ村だった。
(判る人には判る。めちゃくちゃ離れているんですよ。)
危うく遅刻寸前だった。
驚いたのが司会。似てるなぁ、と思いつつ声を聞いていたら、本物の川上さんだった。
(「街角ベスト5、いってみよう〜〜」でお馴染みですね。)
ドォーモを降板された事から今回特に司会を引き受けたそうです。
(おっと、九州ローカルなネタになっちまった。でも良いか<みょんさん)
本当に久しぶりに部の同輩に会った。良かった、本当に良かった。
が、それがいけなかったのか。顧問の先生と先輩の所に挨拶に行くのを忘れてしまうという、
礼を逸した行為をしてしまった。
それを3次会で先輩に指摘され、指導されてしまった。
申し訳無いやら、情けないやら。しかし、こんな時分になってもまだご指導してくださる
先輩が居られる事は本当に私にとっては幸せのことである。
5月21日 「勝負は、一瞬の連続である。」
ううっ、風邪引いた。だるい、きつい。まあどのみち仕事の進み具合は変わらないけど。
今時の風邪は咳が出て、鼻水が出て、体がだるくなる。そして長引くらしい。
皆も気をつけよう。
明日、友人がハウステンボスで挙式するので、それに参列する。
友人と言っても学生時代の部の同輩で、ゲーマーではない。
その他参列者にもゲーマーはいないので、必然的に今週末は対戦不可。
間が取れれば長崎タイステまで出張れるかも。帰りに新宮によるか。
たいがい対戦してないので不安になってきた。
何時の間にか私の駄弁りが三節構成になっていた。別に意識はしていなかったのだが。
しかし内容が相変わらず無い。
皆さんの駄弁りは内容が濃く、もう駄弁りとは言えないようなレベルに。
こんな発言自体、霞んでしまう。結局書く本人のレベル差の拠る所に・・・。
5月20日 「歯車の精度だけで、時計の精度は決定されない。」
たまには明るい話題にしよう。
米国でスターウォーズが公開され、220万人が会社を休み、社会が麻痺したそうな。
その分グッズの売上等の経済効果はとてつもなく大きかったらしい。
日本でもこれに近い現象は起こるだろう。だが封切りが土曜なら社会の麻痺は
心配するほどでもなかろう。流石の私も初日からは見に行かないだろう。
いや、中間AMC16なら空いてるかも?。
それは兎も角、ゲームの暴力性等が問題視されているが、スターウォーズは良いのだろうか。
結局同じ事だと思うのだが。なまじエンターテインとして広く認知されてきているだけに
マスコミもこのネタでは叩けないだろう。
そういえば私には、蛍光灯で「ライトサーベル」とか言って教室で遊んで割って起こられた、
という過去も有る。あのころは何故蛍光灯が発光するか判らなかったので、取り敢えず
コンセントからコードを直結したのがいけなかった。まあ今となっては笑い話だが。
5月19日 「手段の為には目的を選ばない」
ふと空を見た。雲が西から東へとゆっくり流れている。ゆっくりとだ。
ああ、俺はなんて小さい事で悩んでいるんだろう。
なんて思うわけないっしょ。今月3kg痩せた。多分悩んでいるせいだろう。
とうとう悩みが「何故サイキをやっているのか」と言う所まで達してしまった。
持論が根底から覆されそうである。これと言った解答を見出せないからだ。
自らの深層に、「バーンアウトを恐れて無理やりサイキにのめり込んでいる」自分がいるかもしれない。
これこそ最悪だ。自身にとってもだが、何より対戦してくださる相手の方に失礼極まりない。
そんな自分がいない事を祈ろう。
自分自身、サイキの楽しみ方を忘れてしまった。GW行脚中、対戦は面白かったが、
サイキが面白かったのかどうだかは判らない。相手をしてくださった方々が楽しめるようなプレイ、
これは私の対戦理念からいくと難しい。
せめて自分が楽しめるよう、サイキをプレイしたい。
5月18日 「戦わずして勝つ、しかしそれ以前より戦いは始まっていた」
サイキ続ける為には、金銭面、余暇面、体力面、対人関係等々複雑な環境下
が優位に働いている必要がある。もちろんそれを超える個人の意思があれば別だが。
私の場合は幸いにも、対戦相手以外の面で恵まれている。そこそこに収入があり、
しかもその4割もサイキ関係に回しているため、とんでもない遠征が可能である。
週休二日制は遠征に十分な余暇となっており、バスケで鍛えた肢体は強行軍も
耐えてくれる。対戦相手が恵まれない、と言う点は逆に良い方向にも働いている。
「誰もいないからこそ逆にサイキに燃えてしまう。」最近そう考え始めた。
判りやすく私を表現するならば「判官贔屓」と言う言葉が適切であろう。
もっとも平家滅亡の地、本州最西端ならでは、と言う訳ではないが。
所謂マイナー指向主義である。
もしも本州最西端が岡山のように隆盛したとしたら、それはそれで嬉しい事だが、
私自身のサイキ熱は冷めてしまうかもしれない。結局そう言う場の雰囲気に馴染めない奴
は必ず出てきてしまうものだ。それが私になるだろうと容易に予測できる。
5月17日 「自粛ですよね、自粛ですよね」 < 復帰するんですよね
まさか、スピアキャンセルの件じゃ。それともはっきりしない態度に業を煮やされたのか。
はたまた、私のスタイルはつまらないのか。お土産が貧相だったのか。
逆変換の発言が気に入らなかったのかetc'cc、思い当たる節は多々。
って俺の事、駄弁ってる場合じゃねえよ。これはもう由々しき問題だわ。
とは言っても、どうしようもないのも事実。本当にこう言うとき自身の無力に憤慨してしまう。
しかしこの手の問題は、孤独にサイキやっている私には一生理解できないもんなんだろうな。
やはりあの書き込みは本当にショックでした。
初めての遠征で、そこで応対して頂いた方であり、自分のサイキ環境においても特別な方でもある訳で、
なんとしても復帰してもらいたい、そう願うだけです。
よし一念発起、もう一度対戦してみたいと思って頂くよう、何らかのタイトルを取ろう。
せめてそう精進したい。
5月16日 「私、増長してます?。」 < 本当にしてませんか?
社命でTOEIC受験。英語は嫌いだ。
と言う訳で折角の新宮大会はポシャ。でもこの状態で出てもわやなるだけだろう。
#でも対戦したかったなぁ。
体力、反射神経、動体視力等身体機能の低下を実感している。
明らかに低下しており、既存の自己能力で判断される所は修正されるべきだろう。
そう言う意味では、今のうち全てを壊しておくのが良いのかもしれない。
結局殴れないままだろう。「サイキックフォースはシューティング」と言う言葉の意味を
曲解していたのは事実だ。この言葉の真の意味が判った時、身体機能の低下が
いっそう嘆かれた。辛い。低下を遅らせるには日頃からの訓練あるのみだろうが。