6月30日 「1%の閃きなんてそうそうあるものではない。
駄弁り始めて半年経った。今年上半期は本当に色々な事が会った。
まずはみょんさんとの初対面、九州サイキッカーとも繋がりが出来た。
初の遠征は岡山、それを機に愛媛にも行けた。長崎、鹿児島も巡った。とどめは名古屋遠征。
全国レベルを体感し、非常に良い体験をした。
半年前からは想像もつかなかった。下期は関東以北も目指そう。
山本さんの居られる札幌とか行ってみたいし。
この半年の成果は、本州最西端の名が広められた事だろう。
しかし実力は上がったかどうか実感が無い。今だタイトル取れず。
まあタイトルはまだ不要だろう。自分のイメージするプレイスタイルを徹して
勝てない以上はまだまだ修行不足なのだろう。
遠征してみてその事を実感させられ、更に考えさせられる。
まだしばらくサイキは止められそうも無い。罪なゲームだ、サイキックフォース。
唐突に親父から留守電「インターネットのパスワード教えてくれ」。
をい、それは俺のアカウントだって。
どうせロクなサイト見やしないんだろう。自分でプロバイダと契約しろ。
「めんどくさい」。じゃするな。
6月29日 「マスター名乗れるだけの実力は無いな、俺。」
そう、キャラマスターはキャラ別決定戦に勝てば良いだけのものではない。
その後の決勝大会でも勝たねば成らない。
しかもそのキャラの能力を十二分に発揮して、である。
それだけのスキルは私には無い。
その上、他地区への遠征も行っている私は、必然的に九州サイキッカーの
レベルを量る指標にも成っている事になる。
「九州って余り噂も聞かないし、FFTもこの程度だからたいしたこと無いな。」
などと思われる事こそ屈辱そのものである。
だからこそ私には強くなる必要がある。
本州最西端サイキッカーの知名度は高いと聞くが、その名から負わす
期待を裏切らないようせねばならない。
で、どうもROMっている人も多いらしいです。
出来れば駄弁って欲しいなぁ〜、なんて。
6月28日 「この悔しさを胸に・・・、必ず勝つ。」
で昨日の駄弁りの続き、他キャラは兎も角、パティマスター戦は皆が皆、
ソニックの撃ち合い。去年の私のプレイスタイルである。全くパティらしい戦い
では無かった。で私はというと決定戦で一本獲った後、2,3本目ともに
サドンデス、そしてバリアにはじかれてお終い・・・。
何が悔しいか、まずサドンデス。恐らく愛媛サイキッカーなら躊躇無くBブレイクを
出しているであろう状況で、気弱になった。
格闘こそは日々鍛錬の賜物であろうことから、これはやむなし、としても良い。
が、許されざるはプレイスタイルである。いったい名古屋で何を見てきたんだ。
パティの、そして設置系キャラの無限の可能性を体感したからこそ、
極めてみたい、サイキを続けていたいと思ったのではないか。
既に当初のビジョンすら見失いつつある今、新たなるスタイルを再構築すると言う所
から再出発するしかなかろう。
ある意味、今回の敗北は良かったのかもしれない。
ち・な・み・に・、[BKN'er(ばかなぁ〜)]はキャラバンやサイキGOのようなイベント
の時のエントリーネームです。
あの様な乗りもまあ嫌いではないです、と言うよりコスプレしたかったぁ〜〜〜。
ちくしょう、次こそは(ってあったらですが)マスターとってやる。
それまでに大きなハープと音珠、キーを電飾付きで作っておくかな。
6月27日 「負けた・・・。」
挫折、苦悩、敗北感。やはりこの言葉が俺には似合っているのだろうか。
サイキGO大会は兎も角、その前後の辻試合でも全く満足できない内容の拙い
プレイしか出来なかった事は、正にその言葉を身に受けるに必する事である。
ただ、ベストプレイヤーを得なくて良かったのかもしれない。
これから外遊を始める自分としては、タイトルも欲しかった所だが、
それに見合うだけのものを持っている人のみがベストプレイヤーを名乗るべきである。
このまま他所に遠征したところで、GWみたいにまた恥を掻くだけなんだろう。
こちらが常にチャレンジャーと言う気を持って対戦をあたるには、
なにも肩書きを持たないほうがよかろう。
で、私の現状。
殴れない、設置しきれない、ゲージ管理できていない、一発勝負に弱い。
#誰か解決策教えて頂けませんか?
6月26日 「ああぁ、俺ってやっぱり弱かったんやな。」
CPU戦ばかりで自分が一体どんなものなのか全く判らないままの対戦会。
黒崎では全敗(悲)(;_;)。
かぁ〜んじんな時にゲージ足りないし。人間相手だと全く通用しないし。わやじゃぁ。
でロンドンバスにはしごして、それでも納得いくプレイには程遠い、拙い業であった。
だめだ、こんなものでは納得いかない。
敗因は確かに私が弱いからと言う事に他ならないが、ちょっとだけ言い訳。
対戦中なぜか左手人差し指に激痛。兎に角コマンド入力時痛い。
が原因が判らない。
取り敢えずマッサージとかしてだましだましプレイしていた。
で、ちょっと乱入しづらい雰囲気になったので、最近はまった「RCでGO」をやる・・・。
これじゃぁ。左手人差し指。プロポでアクセル、ブレーキを行う指。
ドリフトなんてこともあるので、この指を酷使するのは必定。
で、恐らく原因は筋肉痛。今更か。
取り敢えずロンドンバスの店長も喜んでくれてなによりだった。
問題は27日だな。帰りに寄るつもりですが
6月25日 「本州最西端サイキッカーとしての自分・・・ってこれじゃパクリじゃん。」
#いきなりすみません、山本 広告さん。
と言う訳で今日の駄弁りは遠征する側について。
まず、遠征の定義。・・・判らない。一体何所までが遠征なんだろう。
もう新宮とか天神は遠征している気にはならないし。
よし、取り敢えず、遠征の定義−特急での移動を要する所、としよう。
で流石にこの定義だと予算が10000円を超える為、おいそれと出向いて行けない。
その為の事前準備、ネット上での情報収拾と、交通機関調査。
これを怠ると本当に無駄骨になってしまう。
まあそれなりの所に行くわけだから、情報は十分に有るし、そのお陰で
いままで遠征出来てきた。
遠征の移動、道中についてはかなりの経験を積んだ為、問題無いだろう。
ここで問題になる事は、遠征先で満足できるか、と言う所にあるだろう。
これは山本さんも仰っていた事である。
ただ、やはり着眼点が違う。
小職の拙いプレイでは、態々御多忙な中集まっていただいた方々に
申し訳が立たない。私の遠征経験からはそのように感じられる事も有った。
やはりそれなりの実力を兼ね備えていかない事には話にならない。
連敗して連コインなんてのはやはりみっともない。
岡山、愛媛で大連敗の経験を持つ私としては、遠征する側にこそ
遠征の成否を決定する要素がある、と思っている。
勿論プレイ自体はそうだが、加えて人間性に点いてもより向上する事が
今後の遠征には不可欠である。
6月24日 「練習で100%、本番で70%の力を出せばよい。」
ああぁ、赤羽エントリーメール出してしまった。
さて夏はどれくらい遠征費使うかな。あっ、でもそろそろボーナスやわぁ。
どの位差っ引かれるかは判らないが、まあ取り敢えず10万くらい使っても
痛くは無いわな。ようし、今夏もとばすぞ。
そう言えば、青の領域のオーナーさんが成人になったそうな。
おいおいまだ20歳かよ、って言いたくなった私はというと、
四捨五入して零歳・・・どの桁で四捨五入しているんだ。
まあ切り捨てたら20歳だし、よかろう。
#おおぅ、なんか久しぶりに駄弁った気がする。
週末、サイキはしごの計画まで立案したら、なんか仕事する気無くした。
もう体が週末モード。そんなもんさねぇ〜
6月23日 「智謀者にとって、蛮勇こそ会わざる敵である。」
思い込みと言うのは危険なものである。
これは主に智謀をもって闘する人が陥りやすいものだが、
結局は己自身に騙されてしまうと言うおちなのである。
経験や実績といったものがきちんと昇華されていないと、
それ自身に翻弄されてしまう。気をつけねば。
で関係無いが、NASAのサバイバルプログラムの内こんなのがあった気がする。
町から100キロも離れた砂漠に飛行機が墜落した時、持ち出して置くものに
優先順位をつけるというものだった。
リストの中にはいろんなものがあったが、多くの人が「塩」を選んでいた。
また、歩いて町まで行くには軽装でなければ、ということで大きなものは
優先度を落していた。
みんな違うよぅ。塩なんか食べたら水を体外に出してしまうって。
それに砂漠を100キロも歩いて行けないって。これは日陰を作れるものを用意して、
じっと救助を待つ、が正解なんだけどな。
みんな思い込み激しいから・・・。
と言いつつ、一番思い込みが激しいのは私だったりして・・・。
6月22日 「平凡な日常、これが幸せに思えるようになったら終わりだな。」
久しぶりに一日中試験で立ちっぱなしだった。きつい。足が棒の様である。
これが普通なんだろう。が、たとえ同じ時間立ちっぱなしでも、サイキ対戦時だと
全く何も感じない。で、次の日にダメージが残る、と。
精神的、には兎も角、肉体的にはタフに作られた躰ではあるので、自身としては
それほど心配ではないが、肉体の衰えは急に来るそうである。
気をつけねば。遠征先で倒れたなんて洒落にもならん。
結局一人でやっている間は上手くならない、とは常に感じている事。
したがってこれからは遠征を計画的に組んで、効率良く対戦していこうと思う。
7、8月は遠征強化月刊指定。以下決定項目
・7月 岡山表町定期対戦会
・7/25 第十回筑前新宮大会
・8/1 サイキックフェスティバル(赤羽)
・8/7,8(予) 岡山表町定期対戦会+α
結構予定は未定(笑)。
まあ多分大会とかあるからそれに参戦しよう。
本当はサイキGOで近郊に対戦相手が見つかるのが一番良いのだが。
6月21日 「まず深呼吸、その後走り出そう。」
そう言えば「RCでGO」やりました。面白い、面白いんだけど難しい。
もうあっちこっちぶつかりまくり。ハンドル軽い軽い。すぐに明後日の方向いってしまう。
で、ちょっとロケテと比べてがっかりした点、まずプロポがちゃちい。
ロケテの時はフタバのプロポだった、とても重量感があり、スプリングも張っていて
操作に手応えがあった。
また自車が見えやすくなったが、その分視野が狭くなった。そして自車が画面の
中央にあって先が見えないと言うのも頂けない。
そして何より「ドリフト」の導入によって、シミュレーションと言うよりかはゲームになってしまっている。
ちょっと残念かな。
でもサイキと並行して練習する。
で、プレステ2、来年一月位出るとか出ないとか。プレステ2の部品の試作品を見た。
っても全く何所に使われるか判らない。まあ出荷量不足とならないよう頑張るか。
本当、自身喪失。これならまだ先月みたいに悩んでいた方がマシだったかも?。
そう、自身の実力不相応の大いなる野望がこの自身喪失の原因となっている。
はあぁ練習したい。
6月20日 「人は記憶によって悩み、忘却によって生きる。」
あれぇ、もう殴れなくなっている。そうそう、今週はキーと共鳴の練習しか
してなかったっけ。だめじゃん、俺。
26日だけで対戦感戻るんかいな。ちょっと自信ないなぁ。
結局、殴るだけ、設置するだけならゲージ管理しなくても何とか成る訳で、
それに満足していただけだった、と言う事だ。
はあぁ、名古屋で得た事は何だったんだろうか。
やはり反復は力成り、対戦しなきゃぁ。
と言う訳でいよいよ追い込みです。
6月19日 「座標の原点は、その対象物の数だけある。」
如何に自分が自己中心的な考え方をしていたか、と言う所でまた悩む。
話の発端は札幌ウェンディ使い山本 広告さんのだらだら日記。
ちょっと悲しい事が・・・と言うのが某所でイベントが出来なくなったと言う事らしい。
その時は「別に対戦台が無くなるって訳でも。。。。。。」の程度しか考えなかった。
だが某所で「駐車料金だけで対戦できなくなる」という書き込みを見て、
その考えは自己中心的なものだと思い、自己嫌悪した。
交通費の方が対戦費用の倍以上高くつくようになって早半年。
自分の感覚が麻痺している事に気づく。
自分みたいに、サイキに湯水のように金銭を使える人なんて居やしないだろう。
対戦相手が制限される事以外に、対戦出来る場所にも制限が有る。
こんな事も気づかなかった自分は、まだまだ人間出来てないな。
で、天神ロンドンバス行って来ました。キャリバー、オラタンが盛んだったのに比べ、
サイキは閑古鳥・・・、くっくっ。
だが店長の話は非常に有意義だった。本当にゲーム好きでないとああは言えないだろう。
もう完全にサイキ一本に絞り込んだ小職は少し恥ずかしかった。
あそこの対戦台は消してはならない。そう思いつつ、ちょっとはインカムに貢献した。
ただ、やはり人が集まらないと意味無いんだよな。
やはり対人戦は楽しい。何が楽しいかと言うと、CPUと違って各々思惑が
見えてくるからである。常に最善行動、と言う訳でもなく、コマンドミス等も犯す
こともより緊迫感を増している。勝つための技術、と言うより対戦を楽しむ心を
養っていかねばこれからのサイキライフ、通用しないだろう。
でちょっと問題発生。帰り、異常に腕が冷たい、手で握ると「し、死んでる」。
冷房症の症状に思えた。プレイ中確かに手が重くなった気はしたが。
まあ食事も飲み物もとらずに6時間居ればそうなるだろうが、3大欲求をも
凌駕するサイキ対戦欲。
自身の自己管理と言う点からすればこれほど危険な物は無い。
これだから平日5日より休日2日の方が疲れる、というライフスタイルになっているんだろう。
6月18日 「一呼吸おいて物事を判断しよう。」
駄弁りさぼってしまった。最近書き込む伝言板増えたしなぁ。
でその伝言板における管理人の義務と責任について駄弁ろう。
当然の事ながら管理人には全ての強権が与えられるべきであり、
寄稿者はそれを理解した上で書き込むことが必要である。
と言うのは、いくら寄稿者が文責を持つと宣言した所で、
責任の所在は管理人にも及んでしまう為である。
そのため管理しきれない発言等は削除する。これは当然の行為である。
ただ、削除に際しては、・その理由の説明を行う。・本人に弁明の機会を与える。
等配慮されなければ単なる横暴な管理人と言う事で終わってしまう。
先日の件、某所管理人さんは私に対して実にご丁寧に、親切にご対応して
頂いた。本当頭の下がる思いである。
でどうやら関東圏では「RCでGOb」が出回っているらしい。
実は半年前にロケテやった事があるんですが、これは期待大。
ちょっとサイキ熱をこちらに回す事になるのかな。
まあ同じタイトーゲーと言うことでご容赦を。
6月17日 「人間なんておおよそ考える事は同じである。」
本当久しぶりに仕事の話。あくまで噂だが一応極秘扱でお願いします。
とある新製品の製造の一行程の管理を指示された。
結構無謀な製品と言うのは判っていたが、どうもヒットすれば大量に出回るらしい。
あくまで噂だが、どうやらその製品と言うのがプレステ2の部品らしい。
こりゃ当たれば大もうけだわい。現品支給でも良いぞい。
今どの地域にどのくらいサイキッカーが居るか判る方居ませんか?
九州はサイキッカーが分散しすぎているのが難か。
さてはて、サイキGOはどう影響するのか。
でサイキ2のポスター見て「パティに萌えぇ〜」。予約しようかな。
サイキ2もDC版みたいにキャラバンやってくれないかな。
今度はキャラバン追っかけやるぞ。
6月16日 「遂に見えん、我宿敵よ。敗すれば死のみぞ。」
幾つか判ってきた。まず何故私の日々の駄弁りがつまらないのか。
どうやら他の方は多趣味多芸のため、毎日話題が富んでいるので面白く、
私はロクな趣味を持っていないため話題が侘しい。
やりたい事は沢山有る。パソコン買ってLAN組んでFreeBSDいれて、
でHPも更新して。もいっぺん数学、物理も勉強したいし。
寝たい、いつでも寝たい。
が対戦するのに殆ど労力を使ってしまうので結局何も出来ない。
対戦しているときは現を抜かす事が出来るが、食欲や睡眠欲まで
感じずに対戦出来るほど集中できる自分には感心する。
だがその分、帰宅時や次の日のダメージがでかい。これではいけない。
対戦時如何に自分をケアするか、常に張り詰めた状態では
いざと言う時の勝負にも差し障ってくる。
さて唐突だが、本州最西端サイキッカーが名前を使い分けている理由を
書いておく必要があるかもしれない。
ただ単に一人だと寂しい、と言う理由も有る。
本当の所は、サイキと言うゲームを見るスタンスを複数もっている所に
拠るものである。
それぞれに見方が異なっているが、あくまでサイキが好きな自分である。
まあちょっと考え方が危険な所もあるが、それはそれでOK。
それぞれに楽しめれば良いだろう。