卒論のぐあい
本当に大丈夫なのか?
7月の進捗状況。
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テキストは多分スキャナによる読み込み。
そのあと手で単語ごとにtab区切り。 Exelで処理?。
(辞書までいけるか?)
しかし肝心の教科書がなければお話になりません。
というわけで「第一教科書供給センター」(JR大久保駅すぐそば)まで行って教科書を購入。
卒論ってお金がかかるのです。 で、啓林館と数研出版の教科書を購入。
(選択理由:目の前にあったから。)
「物理IA」は文系用なので「理工系の留学生のための日本語教育への一助とするべく」(あああ、おそろしく偉そうだ。良心に呵責さえ感じる。)作成される、であろう、論文の主旨から外れるため対象から除外。
(正確な理由;4冊もやったら個人の限界を超えてしまう。(T_T))
.....で、「物理 II」は「物理 IB」の続きとして、
「標準物理 IB」と「物理
IB」の違いは?
どーせ私は古い人間、新課程の事なんて分からない。
ついでに 「本書を無断で複写・複製することを禁ずる」なんて書いてあるから啓林館に問い合わせ。あのー、複写の許可をいただきたいんですがー。
おーい。 まあいい。「標準物理 IB」と「物理 IB」ってどうちがうのでしょう?
なるほど。納得。
そんなこんなで7月も終わり。8月だよ、8月。どーすんだ。