「滝」'99冬

1999年2月20日(土)決行


■阻まれた道

 最後の記録は98年1月15日だった。いや、正確には「最後の記録になるはずだった」日だ。記憶している人も多いと思うこの日は、大都市東京が豪雪に襲われた日だ。昔から大雨、大雪に弱い首都東京。この日も交通がマヒし、あらゆる箇所で交通機関が断たれていた。

 そして我々旧みるきぃ組も、青梅駅でストップする青梅線奥多摩行き電車車内で立ち往生を余儀なくされた。原因は倒木。これにより青梅以西への進行が困難となり、事実上この日予定していた「滝」は行えなくなった。

 この後、青梅線を引き返し、西立川から昭和記念公園に行き、そこで思いもかけぬ命の危機を迎えたりもするのだが…それはまた別のお話。

 ともあれこうして「滝」はその前に行われた97年のを最後に、今までメンバーの離散等々の事情により、ぷっつりと行われなくなり、我々の記憶の中にしか残らないもの…になるはずだった。

■たった一度のチャンス

 ところが、99年2月の20日、偶然にもメンバーが都内に全員揃うチャンスが訪れた。季節的にも絶好の冬。メンバーの誰もがこのチャンスを逃すまいと思ったのだろう。自然と「滝」プランが組まれ、着々と計画は進められた。

 しかし「滝」開始当初、学生だったメンバーがほとんどを占めた旧みるきぃ組も、今や社会人となって責任ある部署に配属される者も少なくなく、プライベートといえど自由にスケジュールを組めない場合も多い。実際今回も前日に1名、当日に1名のやむなき不参加が決定した。

 とはいえ新規参加者も1名加わり、計10名の、「滝」としては大人数のイベントとなった。

■青と白の共演

 滝の通例として「いつも通り」という集合時間、場所となった。つまりJR中央線立川駅改札口付近朝8時集合。遠くは神奈川から来る者もあり、6時起床のつらいオフでもある。

 さらには前日より寒気に覆われ、雨や雪も降る有様。当日こそ青く晴れた空が広がっていたが、放射冷却により気温はさらに下がり、実に寒い立ち上がりとなった。

 そしてそのオフは始まった。
ページ容量不足のため、写真は削除させていただきました。
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■「滝」よ、永遠なれ

 久方の、2年ぶりの「滝」だったわけだが、前日に雪が降るというグッドタイミングな偶然もあり、、冬そのものを満喫でき、実に「滝」本来の魅力(?)が楽しめて非常に良かった。

 普通に見れば「なにやってんの?」ということになるかもしれないが、こちらとしてはもう「滝」無しに一年は過ごせないわけで、これからもスケジュールがあう限り、続けていきたいと思う。…ね?>メンバー