実験室

1999.08.16

最近高速化が顕著なIDEのHDDを使用し格安RAIDカードFASTTRAK66によりテストを行いました。期待通りの結果に満足でした。興味の有る方はどうぞご覧下さい。

FASTTRAK66テストルーム入口

1998.02.24

VIA−VP3仕様3号機に入れたSISの6326AGPビデオカードの性能を手持ちのPCIビデオカードのベンチマークデータと比較しました。ドライバが発展途上の為か思いの他良くない結果でした。発色等は満足出来るレベルなので更なるドライバの改良で高速化を強く希望したいです。今回のベンチには表現出来ない描画の良さと言う点では、#9のImagine128Series2が個人的に一番好印象でした。その他には、S3のViRGE−VXもなかなか良かったです。その反面高速軍団のViper330やPWR−128Pは今一つ好みの発色ではなく、RIVA128の速度とImagine128Series2の発色なら理想なのですが、世の中そう甘くないですね。SISの6326AGPビデオカードにしても潜在能力はもう少し有りそうなので、しばらく我慢でいこうと思います。Windows98環境での評価もしたいと思います。仕様環境が若干違いますが参考データを下記に記載しますので参照下さい。

HDBENCH230 (1024X768/16ビット)75Hz

ビデオカード

ビデオチップ

矩形

Text

Scroll

DD

CPU

SIS-6326-AGP

SIS-6326

10291

5748

1998

74

37

P55C/263

PWR-128P/4VC

RIVA128

45718

16718

13116

376

59

P-2/300

VIPER-330/PCI

RIVA128

41279

6351

20098

348

119

K6PR/233

Imagine128-S2

Imagine128

16356

6997

3036

126

6

P-6/200

GAPG3DVX8/PCI

S3-VIRGE-VX

19156

8205

8607

93

60

K6PR/233

GAPG3D4/PCI

S3-VIRGE

20366

8309

10244

100

60

P55C/225

3D-BLASTER

VeriteV1000

9530

2622

1609

58

59

P55C/263

 1998.02.19

3号機に入れたVIA−VP3チップ仕様のマザーは、ACHI−156と言う全く無名の格安台湾マザーです。何しろマニュアルは、殆ど何も書いて無いに等しい位貧弱で誤記だらけ、ただ、CPUの電圧は2.0〜3.5Vまで1V刻みで設定出来、倍速は5倍まで、バスクロックはマニュアル上75MHzでしたが、思考錯誤の末83MHzの設定を発見し、ついでに68MHzも見つけました。VP3は基本的には、同期で動作しているものと思われますが、P55Cは75x3.5の263MHzで極めて安定動作しています。悪名高いVIAのバスマスタドライバも問題なく入り、無名格安マザーの割には、特に問題なく組み上がりました。今回VP3のマザーに交換した第一の目的は、AGPビデオカードを使用する事でした。使用したAGPビデオカードは鳴り物入りで出たSISの6326チップ仕様のものです。OSはWin95−OSR2.1+USBそれとダイレクトX5等万全の体制でAGPスロットにカードを差しスイッチONあっけなくカードを認識、ドライバをインストールし完了。何事も起きず拍子抜けしてしまいました。その後SISのサイトから最新のドライバをダウンロードし、入れ替え、いざベンチテストを慣行、遅い!予想通り特に秀でた性能は有りませんでしたが、発色は大変良いカードです。D3Dゲームに関しては余り誉められたものでは有りませんでした。Windows98でならもう少し性能が発揮されるのかな?それは出てのお楽しみと言う事で、何れにしろ大変面白いマザーで、当分楽しめそうです。それと現在サウンドカードとLANカードをISAに差しビデオカードはAGPバスなので、何とPCIバスに何もカードが差されて無い状態です。とても不思議な感じがします。今後出来ればRIVA128チップなどの高速AGPカードを試したいですね。

1998.02.14

PentiumPro搭載の一号機を久しぶりに構築し直していて、ふと衝動に駆られました。それは、当初よりPentiumProはOSをNT−40と決めていたので、実はWin95を一度も試した事が無かったのです。先日ストライプセット(RAIDレベル0)での設定が終わったばかりなのに、気になり始めたら、もう後戻り出来ません。専用ソフト使用以外に、後入れで95はインストール出来ないので、全てフォーマットして再インストールと合い成りました。NT−40のNTFSは、DOSでフォーマット出来ないのでNT−40付属のディスケットで行いました。このPentiumPro搭載の一号機は、主としてビジネスソフト専用機にしているので、安定が第一と考え95は避けていました。しかし世間では、PentiumProCPUやソケット8マザーは、殆ど忘れられつつ有り、ショップでも安売り対称品になりさがりました。しかし、MMXの対応の有無で判断するのは、ナンセンスな事で、各種実行命令のサポートは、K−6など足もとにも及びません。今回Win95をセットアップして見て、相当に快適で有る事が実感できました。これは、PentiumProが、命令8KB、データ8KBのL1キヤッシュを内蔵しているほか、256KBまたは512KBの大容量の専用L2キヤッシュを同一パッケージに封入し、特に専用L2キヤッシュは、CPU動作クロックと同じクロックで動作して高いパフォーマンスを実現している為だと思われます。単体では、PentiumUより個人的には魅力を感じているCPUです。私が一号機と言っているのは一番と言っている意味です。自作機は、速さの他に拘りが大事だと考えています。なぜ今こんな事を書くのかと言うと、この最高級格安CPUと捨て値のソケット8マザーを使い高級自作機を構築してはいかがな物でしょう。95も快適だし98だって問題ないでしょう (AGP等は使えないが) 。現状格安高級自作機のNO1ではないでしょうか?ちなみに各種命令のサポートをK−6と比較してみました。参考にご覧下さい

1998.02.07

 メイン機YRK−300をフルSCSI仕様に変更しました。先日入れたIOI−9100UW(INITIO−INCI−950チップ仕様)のUltraWideSCSIカードをメインに使い、HDDをSeagateST−34555W/UltraWide4.5GBにしました。回転速度7200RPMなので騒音を心配しましたが、独特な作動音ですが思いの他静かでした。熱暴走対策に関しては、5インチベイにHDD冷却FAN2個付きケースを追加し、振動防止シートを張りHDDを装着し万全を期しました。SCSI−CD−ROMは、UltraSCSI対応のTEAC532SK−B/32倍速に変更しました。CAV方式(角速度一定)で平均でも24倍速以上の優れもので、作動音も静かです。今回システムの大幅変更に伴い活躍したのが、POWERQUEST製のDriveCopyとCD−Rでした。メインドライブはDriveCopyでE/IDEのHDDからSCSIのHDDへ丸ごと移行し、サブドライブのデータ等はCD−Rに事前にコピーしておき、システム移行後新しいHDDにパーテーションを切り旧HDDと同じドライブ名の所にコピーし直しました。OSも各種ソフト等も再インストールなしに比較的容易に移行完了しました!?。パフォーマンスに関しては、元々比較的高速なIDEのHDDからの変更ですのでたいした変化は感じられませんが、フルSCSI仕様はCPUの負担率を下げられるので、CD−Rの使用時などは、SCSI環境が断然安定していると思われます。それからBIOS上で2つのIDEポートを無効にしたので、IRQの空きが2つ出きた点も重要です。OSの起動の際もIDEデバイスの読み込みが無い分相当にスピーディーに成りました。またSCSIケースなどを使えば容易にOSの切り替えなどが出来るので、Windows98やWindowsNT−50も別のHDDにインストールする事を前提に今回メイン機のSCSI化に踏み切った訳です。無事移行出来て一先ず安心しました。

 1998.01.27

この所ビデオカードの話題が続きますが、ハイパワーなカードは元々速いので中々劇的なスピードアップと言う訳には行きません。そこで今回は、一世代前の高級ビデオカードであるS3社製ViRGE/VXチップ搭載のI−ODATA製GAPG3DVX8のパワーアップを行いたいと思います。このカードの特徴はRAMDACが220MHzと高く発色が良くチラツキも少なく大変好感の持てるビデオカードです。しかし最近のレベルからすると極めて鈍足、3D性能に関しては、チップの特性が有るので性能を上げるのは困難ですが、2Dに関しては、クロックアップである程度高速にできます。今回はクロックアップソフトを使用せず地道にドライバの追加記述でチューニングしました。結果は、HDBENCHで計測を行いましたが、そこそこスピードアップした様です。あまりクロックアップすると逆に遅くなり、ノーマルの50MHzを5〜6%程度のクロックアップが良い様です。この程度のアップなら画面の乱れも出ませんい。53MHzあたりがお勧めですね!詳細は下記を参照下さい。

I-O/DATA-GAPG3DVX8/PCI (1024X768/16ビット)

クロック値

垂直走査

矩形

Text

Scroll

DD

50MHz

75Hz

10941

6902

5449

49

74

52MHz

75Hz

16513

7943

8412

78

74

53MHz

75Hz

16833

7982

8497

80

74

54MHz

75Hz

17120

7926

7794

81

74

55MHz

75Hz

17444

7936

7834

82

74

1998.01.25

同じ条件の下でP55C−233MHzK6−PR233MHz(P55C、K−6共に200MHzをクロックアップして使用)では、どちらもMMXをサポートするCPU、それでは、どちらのCPUが、ビデオ周り特に3Dゲームのパフォーマンスが上で有るかと言う素朴な疑問を解消すべく評価機GA−586STX(YRK−4)で検証する事にしました。同じ疑問を持っている方は、要チェクです。まず通常の使用で体感的な速さの違いは全く感じられませんでした。D3Dゲームは、P55C−233MHzのレスポンスが若干良くレース物などは、ゲームパットの反応が良い様です。D3Dの処理には浮動小数点の演算スピードが影響するので、P55C−233MHzが有利の様です。全体に差が余り解らないのでHDBENCHとIntel Media Benchmarkで比較しました。HDBENCHの結果はP55C−233MHzがテキスト表示で12%ほど高速で、オールでは、P55C−233MHzがK6−PR233MHzを6%ほど上回りました。Intel Media Benchmarkの結果は当然P55C−233MHzに有利なベンチにも関わらず、3DでK6がやや劣りますが、その他はK6−PR233MHzの健闘が目立ちます。詳細は下記を参照下さい。

DIAMOND/VIPER-V330/PCI(GA-586STX/YRK-4 /1024x768ドット/15ビット)

クロック値

垂直走査

ALL

矩形

Text

Scroll

DD

CPU

100MHz

60Hz

8025

42954

6487

22423

362

119

P55C/233

100MHz

72Hz

7802

41623

6379

21870

351

119

P55C/233

100MHz

75Hz

7740

41235

6351

21731

348

119

P55C/233

100MHz

60Hz

7743

42987

6462

19880

362

120

K-6/233

100MHz

72Hz

7531

41661

6333

19438

351

119

K-6/233

100MHz

75Hz

7490

41251

6351

19461

348

119

K-6/233

  Intel Media Benchmark(1024x768ドット/15ビット)

機種

YRK-300

YRK-4

YRK-4

NEC-NX

APTIVA

CPU

P2-300MHz

P55C-233MHz

K6PR-233MHz

P2-300MHz

K6PR-233MHz

Videoチップ

RIVA128

RIVA128

RIVA128

RIVA128

3D RAGEPRO

VIDEO

380.30

298.4

299.45

339.00

276.6

IMAGE

1277.31

787.75

626.86

930.18

643.72

3D

304.68

179.13

135.63

300.78

134.88

AUDIO

498.87

336.09

267.92

491.51

260.68

ALL

404.59

275.77

238.28

377.46

229.19

1998.01.24

NetscapeCommunicatorも無料で使用可能になり、早速最新4.04Jオールで15.4MBをダウンロードし、GA−586STX評価機にインストールを行いました。使用感は特に4.03Jと変わりなし表示スピードも特に大差なし、メールソフトは相変わらずNetscapeが使い易いです。ブックマークのカスタマイズもNetscapeが数段使い易いです。取り敢えずは、IE4.01と使い分けをして評価したいと思います。試しにとお考えの諸氏はNetscape4.04Jブラウザのみなら7MB程度なので、こちらで試してからでも良いとおもいます。MY−HPのスタートページNetscapeリンクから直接ダウンロードページにリンクしていますからご利用下さい。それと、VIPER−V330のドライバを英語版最新のバージョンに更新してベンチテストを再度行いました。高速型のVIPER−V330ターボと言うバージョン(4.10.01.0015)にしました。英語版の為ユーティリティは、文字バケを避けてインストールしませんでした。結果はオールで6%向上、円表示などはほぼ2倍になり、予想以上のパフォーマンスの向上に大変驚きました。お約束のクロックアップでの計測では、驚異的な値9075を記録しました。このドライバなら、2Dトータル性能でカノープスPWR128P以上のパフォーマンスです。3Dに関しては若干PWR128Pにまだアドバンテージが有りそうですが、何れにしろこのドライバを使わない手はないでしょう。下記に標準添付の日本語ドライバとのベンチ比較を掲載しますので参照下さい。

DIAMOND/VIPER-V330/PCI(YRK-4/K6PR-233MHz/1024x768ドット/15ビット)

クロック値

垂直走査

ALL

矩形

Text

Scroll

DD

ドライバ

100MHz

60Hz

7337

41493

3646

20556

345

119

1.02J

100MHz

72Hz

7107

39791

3641

20205

330

120

1.02J

100MHz

75Hz

7046

39344

3645

20098

326

119

1.02J

100MHz

60Hz

7743

42987

6462

19880

362

120

0015

100MHz

72Hz

7531

41661

6333

19438

351

119

0015

100MHz

75Hz

7490

41251

6351

19461

348

119

0015

125MHz

60Hz

8530

50264

3664

22398

449

60

1.02J

125MHz

60Hz

9075

52901

7464

20845

466

60

0015

 1998.01.22

VIPER−V330については、日本語ドライバはそう何度も更新は望めないのでこれ以上パフォーマンスの向上は望み薄でしょう(英語版を使用すれば更新は頻繁に有る)。結論的には、現状PWR128Pの85%程度のスピードと言うところです。PWR128Pについては、まだドライバの更新は、何度か有るでしょうから更なるパワーアップを期待しましょう。差し当たりダイレクトX5の修正ドライバがベータ版となっていますので確実にもう一度更新される事は間違い有りません。VIPER−V330は、怪しげなクロックアップソフトや様々な性能向上ソフト?がネット上に有るので楽しめます。安定して速いPWR128P、様々な設定で遊べるVIPER−V330皆さんはどちらが好みですか!?VIPER−V330クロックアップソフトPowerStripはこちらです。

1998.01.18

今回は、リフレシュレートの違いによるパフォーマンスの変化と先日手に入ったPowerStrip(VIPER−V330用)と言うメモリクロックアップソフトを使用しデータを取りました。残念ながらPowerStripをカノープスのPWR128Pには使用出来なかったのでクロックアップでのテストは出来ませんでした。VIPER−V330でのクロックアップは15%以上にすると不安定になったので+14%アップで行いました。番外データとして+20%、+25%での値を一部掲載しました。これらデータを参照に考察すると、同じ垂直走査周波数を使用した環境で、クロックアップが15%アップ位まではベンチのALLが比例して上がる様です。その後20%クロックアップあたりが限界でしょう?。4〜5回のテストでハングした最大設定25%クロックアップの値は同条件でノーマル値の矩形で121%、テキスト111%、スクロールは130%、トータル116.3%で、今回のVIPER−V330最高値8530を記録しました。しかしノーマルの状態では、解像度やCPU、CRT等の違いは有りますがドライバを含めたトータル性能はPWR128Pが若干上の様です(ノーマルクロックでの最高値8546)。3Dゲーム関連は断然VIPERが快適です。データを参考に現在はPWR128P、VIPER共にリフレシュレート72Hzで使用中です。テスト中RIVA128チップの相当な発熱を確認しました。現在486CPU用の小型ヒートシンクを付けて対処しています。通常使用でも相当発熱が有ります。

DIAMOND/VIPER-V330/PCI(YRK-4/K6PR-233MHz/1024x768ドット/65536色)

クロック値

垂直走査

ALL

矩形

Text

Scroll

DD

100%

60Hz

7337

41493

3646

20556

345

119

100%

72Hz

7107

39791

3641

20205

330

120

100%

75Hz

7046

39344

3645

20098

326

119

114%

60Hz

8183

48241

3559

21446

407

59

114%

72Hz

7978

46429

3652

21374

388

59

114%

75Hz

7958

45887

3623

20832

383

59

120%

60Hz

8522

50710

3611

21952

427

59

125%

60Hz

8530

50264

3664

22398

449

60

CANOPUS/PWR128P/4VC(YRK-300/P2-300MHz/1024x768ドット/65536色)

クロック値

垂直走査

ALL

矩形

Text

Scroll

DD

100%

60Hz

8546

47162

16254

13116

388

59

100%

75Hz

8362

45718

16162

13004

376

59

100%

85Hz

8244

44781

16136

12919

367

59

100%

90Hz

8194

44342

16168

12878

362

59

100%

100Hz

7669

40011

16132

12544

323

59

CANOPUS/PWR128P/4VC(YRK-300/P2-300MHz/1152x864ドット/65536色)

クロック値

垂直走査

ALL

矩形

Text

Scroll

DD

100%

60Hz

8142

43925

16121

12935

300

59

100%

72Hz

7989

42601

16143

12869

288

60

100%

75Hz

7554

39106

16083

12541

259

59

100%

85Hz

7359

37566

15995

12417

255

59

100%

90Hz

7259

36925

15879

12280

246

59

1998.01.17

Intel Media Benchmark がいかにMMX Pentium系CPUに有利なベンチマークテストかが良く解りました。今回PentiumΠ300MHz、MMXPentium−225MHz、K−6PR−233MHz、の各オリジナル機と参考にNECのNX/VS30DとAptivaE47のテスト結果を加えテストを行いました。ビデオカードやサウンドカードなどの性能があまり反映されず、殆どの項目がCPUの演算スピードを測定しているベンチテストである事が良く解ります。ImageProcessingのテストも表示スピードではなく加工に伴う時間を計測している。その為描画の速いチップでも値は、さほど変わらない様である。下表を参照すると良く理解出来ると思います。互換CPUユーザーが余りこのベンチを使わないのも肯けます。それともう一つPowerStripと言うVIPER−V330−RIVA128チップ用のメモリクロックアップが出来る怪しいソフトを貰い早速テストしました。ノーマル時とは少し正確が変わる様ですが、ALLでは確実に性能アップしました。前回のテストと比較すると良く解ります。ちなみに13%メモリをクロックアップしました。それ以上にすると画面がチラツキます。それから、HDDの転送速度等の値は95を再セットアップし最新のSISバスマスタードライバにしたら何故かWRITE側が以上に遅くなってしまいました??全く同じシステムなのに大変疑問です。HDBENCHとの相性も有るのでしょうか?。DDの値は59の方が信頼出来る値だと思います。取り敢えずはトータル性能が上がっているので良しとしましょう。

Intel Media Benchmarku(1024x768ドット/65536色でテスト)

機種

YRK-300

YRK-3

YRK-4

NEC-NX

APTIVA

CPU

P2-300MHz

P55C-225MHz

K6PR-233MHz

P2-300MHz

K6PR-233MHz

Videoチップ

RIVA128

V1000L

RIVA128

RIVA128

3D RAGEPRO

VIDEO

380.30

243.43

299.45

339.00

276.6

IMAGE

1277.31

814.01

626.86

930.18

643.72

3D

304.68

180.11

135.63

300.78

134.88

AUDIO

498.87

258.07

267.92

491.51

260.68

ALL

404.59

239.71

238.28

377.46

229.19

HDBENCH230(YRK-4-K6PR233MHz)

HDB230

ALL

浮動

整数

矩形

TEXT

SCROLL

DD

READ

WRITE

CACHE

前回

16400

14550

17764

39381

3740

19354

326

120

9085

9029

34482

今回

17201

14535

17939

47817

3646

21501

399

59

9005

3134

37036

1998.01.16

GA−586STX−SIS−5582で使用中のK−6/200MHzですが、当然ないと思い設定もしなかった4倍速が存在していました。さすがに66.6x4の266MHzでの稼動は失敗に終わりましたが、60x4の240MHzは問題なく動きました。ただバスクロック60MHzは余りに寂しいのでどうも使う気にはなれません。やはりK−6/200MHzはBIOSを最速設定にして233MHzでの稼動が一番良いようです。私のK−6/200MHzのステッピングIDはNO2のロットなのでIDがNO1のロットと比べて若干高速のようです。それにしても標準設定が3倍速のCPUに4倍速まで有るとは驚きです。それとバスクロック100MHz版のK−6−3Dが2月には出るようです。標準設定は、100x2.5の250MHzとの事ですが、83.3MHzX4の333MHzあたりで回ると嬉しいのですが?100x3の300MHzだとするとマザーを交換する事になります。何れすぐにどこかのショップでテストするでしょうから、そこらの情報を確認してから導入を検討したいと思います。いよいよソケット7も300MHzの時代に突入ですね!それから先日お目見えしたばかりのPΠ−333MHzですが、すぐに350MHzと400MHzか追加されそうですので慌てて買わないほうが良いようです。PΠ−333MHzが416MHzで動作している事を考えると、少なくても400MHz版は450MHzあたりで回りそうだし、500MHzなどでもしも回ったらもう涙ものです。もう少しの我慢です。

1998.01.15

K−6/266MHzもいよいよお出ましのようです。GA−586STX−SIS−5582マザーはK−6/266MHzが要求するコア電圧2.2Vも、4倍速の設定も全て可能です。一部雑誌のテストで、4.5倍の300MHzで余裕の動作をしているとの事、NEW−K−6は、0.25μプロセスを採用し、コア電圧2.2Vとなると発熱の心配が少なくなり、クーリング次第では、75MHzX4.5の337MHzや、83.3MHzX4の333MHzなどの動作の可能性が有りそうです。K−6/200MHzの予想以上のパフォーマンスを体験し、しばらくはK−6にはまりそうです。話が変わりますが、RIVA128チップ使用のビデオカードでカノープスのPWR128Pは、システムメモリをビデオメモリに割り当てする設定の方法がカノープスHPに有るのですが、VIPER−V330のほうは、バルク品でマニュアルなしの為フリーソフトを使用して設定しています。正規版のVIPER−V330のマニュアルには記載が有るのでしょうか?正規版を使用している方教えて下さい。ちなみにPWR128Pは9MB、VIPER−V330は8MBの設定で使用しています。5MB〜50MBまでいろいろと設定してベンチテストしましたが、気持ち程度の差しか出ませんでした。その中でも比較的安定して速い所に設定しました。

1998.01.10

すばやいもので、PΠ−333MHzのテストを既に行ったショップが有りました。それによると相当にハイスペックのようで、83.3MHzX5の416MHzや100MHzX4の400MHzで動作しているとの事、それでいて発熱はさほどでもないと言う優れものらしいです。BXチップ仕様のPΠマザーが待ちどうしいです。それから今日は、会社の人の95年式富士通FMV5120D4−120MHzを、ASUS−TX−EマザーとTBのケースを使い格安組み替えをしてやりました。CPUは133MHzにクロックアップし、後はマザーボード以外既存の物を流用したものです。ビデオカードは本人が入れていたI−OのGAPG3D4を使用、本人談2倍位速くなったとの事、これでCPUをP55C−200MHzやK−6−200MHzなどに仮装すれば当分使えるシステムに変身です。メーカー製の旧型DOS/V機は、マザーとケースとビデオカードで蘇ります。

1997.12.31

GA−586STXは、儚く2日の命となりました。表面上は平静を装っていた250MHz仕様でしたが、バックグランドでのデータ転送でエラーを起こしていて、負担のかかる3Dゲーム等で影響が出て最後はHDDにバットセクターを作り非常に不安定な状況に陥り止む無くHDDをフォーマット再度領域の設定をやり直しHDDを救い出しました。CPUのコア電圧とIO電圧を規定値外に設定し無理やり回した為にCPUがエラーを起こしている事は分かりつつも、再度P55C233MHzを使い構築し直そうと懲りずに考えています。2日間でもあの劇速を体験したら悪魔に取り付かれた状態です。外部周波数83MHzは魅惑の悪魔の誘いです。ちなみにHDBENCHでは同じHDDを使用した状態でP2−300MHzのメイン機も上回る値を出しました。自作仲間の皆様良い御年をお迎え下さい。来年も自作に励みますので宜しくお願いいたします。

1997.12.30

ようやく昨日ギガバイト社製のGA−586STXのマザーを組みました。組立て自体はATXという事も有り極めて短時間で完了、差し当たりP55C166MHzを200MHzにし95をインストール、若干SISのDAMドライバ導入に手間取りましたが、無事終了。手持ちのP55Cは3.5倍が出来ず233MHzの動作不可でした。この時点で83.3X3.5の290MHzは夢と消えました。気を取り直して次へ、その後75X3の225MHz設定も特に問題なく動作、83.3X3の250MHzは、コア電圧を2.8Vから3.0Vまで上げて見事に動きました。久振りに緊張感の有る自作を満喫出来ました。その後BIOSをシビアに設定し安定させました。今回CPUの冷却に山洋のP6用のCPUFANを使用しました。付属の金属の留め金をラジオペンチで加工しただけですんなり取り付け出来ました。ベンチマークは安定度が要求されるSuper_pi104万桁を実行、これまで自作したP55Cの最速タイム9分24秒でした。その後半日動かしていましたが特に問題はなし、体感は速いの一言!

1997.12.12

CPUの冷却についてですが、大型ヒートシンクのCPUFANの他に、経験上一番有効なのは、ケース内部の容積と吸気排気だと思います。大量の空気をケースに送り込みケース裏面上部より排気させる。その経路には出来るだけ障害の無いようにする。これらの条件を満たすとなるとATXのフルタワーが有利に成ります。ちなみに私のPentiumU300MHz仕様はテクノバード製ATXのフルタワーの前面から山洋製ケースFAN2個で吸気し裏面最上部より排気をし、内部は各カード類の配置を出来るだけ空気の流れる経路を遮らないように配り、発熱の多いHDDも出来るだけCPUから遠い位置に設置し、CPUのヒートシンクFANに対しても内部ケースFANでさらに熱気拡散をしています。その結果CPU直付け温度計が40度を超えることは有りません。自作に際し設置場所が許す方はATXのフルタワーケースを進めます。特にCPUのクロックアップ時などは大変有利です。

1997.11.27

PC UNIX LinuxMLDUの環境設定で忙しくて日にちが空きました。PC UNIXでのPPPでのインターネット接続に奮闘する毎日です。本日現在何とかプロバイダーに接続は出来ましたが、ブラウザでの表示は出来ていません、あと少しと言うところでつまずいています。いつになったらPC UNIXでネットサーフィン出来る事やら?それとガラクタが貯まってきたので、気が向いたら正月休みにでも、プリンターサバー用&データ保存用のマシーンでも組み立てようと思っいてます。モノクロの10インチのCRTなんてお洒落ですよね!ケース内蔵ディスプレーならさらにGOODです。

1997.11.24

Windows95環境で動作するPC UNIX LinuxMLDU日本語版をインストールしました。当初評価機4号機にインストールして遊ぶ予定でしたが、2号機への変更を余儀なくされました。評価機4号機に増設したHDDにLinuxMLDUをインストールした所、周辺機器が殆ど認識出来ませんでした。CD−ROMやFDDが使用出来ないのでは何も出来ません。UNIXを使える友人にいろいろ試してもらいましたが、結果は駄目でした。どうも断言は出来ませんが、TXチップのマーザーボードが原因の様な気がします。ViRGE/VXのビデオカードも動作するのですが、XWindousログオン時に毎回設定の画面がでてしまいます。最初に一度設定すれば良いのですが、毎回出てしまいます。そんな訳で評価機4号機へのインストールは諦めました。そこで少し不安を抱きながら、周辺機器も定番品を使用し、マザーボードも銘板T2P4仕様の2号機にインストールしてみる事にしました。インストールの手順は極めて簡単でWindows95上でLinuxMLDUのCD−ROMから、セットアップするだけです。インストール先のドライブのみを指定しOKをおすだけで10分程で完了その際必ず途中で作成を促されるブート用の起動ディスクを作成する事。これを作らずハードディスクからLinuxMLDUを起動させると、その後Windows95に戻らずLinuxがデフォルトで起動するように成ってしまいます。実は、何とこのミスをやってしまいWindows95が起動しなくなってしまたのです。焦る気持ちを押さえしばし思案確か何処かに対処方法が書いてあったはずだと思い出し、最初にLinuxMLDU日本語版の紹介記事が掲載されていた雑誌に天の助けか、記載が有りました。リブート後Windows95のロード画面のところでエスケープキーを押せばLinuxの起動は行われずWindows95に復帰すると言う一行です。これでWindows95を起動させ、追加と削除からLinuxを削除し再度インストールを行い解決しました。もしインストールを考えている方がいましたら、安全確実なFD起動ディスクを作成し、FDから起動する様にするのをお勧めします。所で2号機でのLinuxMLDUですが、4号機で起きた不具合が嘘の様に出ず、CD−ROM、FDD、サウンドカード、ビデオカード、ランカード、全ての設定を95から自動で引き継ぎました。XWindowsの画面も中々良くてマニュアル片手に楽しめました。ただ付属のマニュアルは簡易すぎて素人の私には理解出来ない所が多くあり、解説書が一冊必要な様です。LinuxMLDUはRed Hat4.2と言うPC UNIXをベースにしているので、その種の解説本を探せば良いと思います。今回は目標である、PPPでのインターネット接続には至りませんでしたがモデムは認識しているので、その内繋がる事でしょう。Windows95を使用してPC UNIXに興味をお持ちの初心者にはかなりお勧めです。国産のメーカー製の機種は殆ど動作するようです。自作機の場合はあまり新しいマザーボードだと正常動作に少し疑問が残ります。とにかく使用一日目にしては上出来でした。

1997.11.03

カノープスPWR128/4VCの入荷の知らせが急に入り、思いのほか早く手にする事が出来5号機での評価となりました。まず本体の見た目はさほど格好が良いカードではない、比較的小ぶりなので装着はし易い、ドライバのインストールもWin95のバージョン別にMANUALに記載されているので解り易い、付属のCDでユーティリティとおまけアプリが簡単にセットアップできる、DirectX5も付属し、それを使うゲームソフトMOTO RACERまでおまけで付いてくる。ハンドルソフトは、量、質とも大変好感がもてる。問題の性能は、視覚的には、RAMDAKU周波数も206MHzとまずまずで発色はシャープで思いの他気に入りました。描画速度は、体感でも交換前のI-O DATA GA−PG3DVX8より遥かに軽快です。ベンチテストでもこれだけ違いが出ると体感上でも違いが解ります。ただ問題が一つ出でいまして使用中の解像度での愛用ゲームソフトがフルスクリーンに成らず少し縦長のスクリーン表示になります?殆ど影響は無いのですが、その内解明します。総合的に相当お勧めのカードです。ベンチテストの詳細は下記を参照下さい。

ビデオカード

矩形

テキスト

スクロール

D/D

GA−PG3DVX8

15914

6895

5016

58

74

PWR128P/4VC

40431

18759

12550

254

74

1152X864(16ビット) HDbench2.42

1997.10.12

オリジナル5号機がやっと完成しました。それに伴い4号機は周辺機器を剥ぎ取られ少しの間お休みに入ります。余談はこの辺にして本題ですが、組立てに関しては特に問題もなく、フルタワーケースのお陰で内部の取り回しも大変楽でした。TB−333ケースとAX6Fマーザーの取り付けの具合がとても良好でマザーのスペーサーの穴が全て使えて最高のフィット感です。此れまでの制作した中で一番でした。さて問題のWin95のインストールですが、原則的には、OSR2無難です。最近のマザー付属のドライバ類はCDで付属しているので必ずIDEのドライバ類は、FDに移動しておく事が基本です。IDEバスマスターのドライバの問題で95インストール後にCD−ROMが認識されない事が有ります。そんな場合FDでドライバをセットアップすれば直ぐ解決出来ます。最初にOSR2が無難と言った訳は、OSR2ならなんとか汎用ドライバで95が立ち上がるのでウィンドーズ上でIDEバスマスタードライバのインストール作業が出来ますが、OSR1や市販の95では多分95が立ち上がらないのでDOS上でIDEバスマスターのドライバのインストール作業を行う事に成ります。DOSプロンプトを使えない人には至難の技です(実は簡単なのですが無駄な神経は使わないに超した事かない)。5号機の場合440FXなので心配していなかったのですが、95インストール後CD−ROMが認識されませんでした事前に用意していたIDEバスマスターのドライバ入りのFDで即解決しました。特にLXマザーを使用する場合は必須です。その後は何時もの様にCOM2を無効にしてLANカードやサウンドカードを組み入れ作業完了。次はいよいよBIOSのセッティングですBIOSチューニングはメモリ関連の最適化ですのでメモリの性能が問われます。動作が不安定になる多くの要因がメモリに有ります。今回の制作でも手持ちのメモリを全て外してメーカー選択とチップの型番確認をしてセレクトしました。基本はチップ量を少なくする事ですSDRAMなら1枚差し、72ピンSIMMなら2枚で容量確保する事です。5号機は安定動作が命題ですので最速のカリカリBIOSチューニングは避けました。それでも当初の目標はほぼクリアーしましたし体感速度も速くとても快適です。ベンチテストの結果は下記の表をご覧下さい。おもな市販のPentiumU300のデータ(雑誌などから抜粋)も比較参考までに記載しました。ちなみにSuper−Pi104万桁のほうは、惜しくも7分07秒でしたBIOSをもう少し詰めれば充分6分台狙えそうですしSCSIの高速HDDなら6分半ば位のタイムもいけそうです?。追伸、LXマザー300MHzの挑戦お待ちしています。それからサッカー全日本代表は出直しですね。

機種/BENCH

マザーボード

CPU-MARK16

CPU-MARK32

BUSINESS-D97

HIGH-END-D97

オリジナル5号機

AX6F-2(440FX)

602

819

2870

5090

D社(D-300)

INTEL-AL440LX

570

740

3140

5710

G社(G6-300)

INTEL-AL440LX

585

772

2890

4490

F社(FS15)

ASUS P2L97

590

780

3210

4680

N社(VC6300P)

TYAN S1692D

591

780

2790

4620

A社(7300LX1)

GVC/BCM KR630

574

747

3280

4750

P社(300ALSCSI)

ASUS P2L97-S

590

780

1120

3820

1997.09.18

ASUS P/I−P55T2P4で組んであるオリジナル2号機のHDDバスマスタードライバをインテルの最新バージョン3.01に変更したところZiff−DavisWinBench97のBusinessDiskWinMark97が2220、High−EndDiskWinMark97が5560も出てしまいました。U−ATA仕様の4号機がそれぞれ25703930なのでどうもにわかに信じられない数字です。再度の計測も似たような値を記録、取り敢えず気分的には悪くないので、ドライバ変更は大成功という事にしましょう。ちなみにCPU共通P55C−200MHzで、T2P4仕様2号機のCPUmark16は430、CPUmark32は434TX97E仕様4号機のCPUmark16は434、CPUmark32は409です。なぜかT2P4仕様2号機のほうがBench上のパフォーマンスが高い様です。体感的にはTX97E仕様4号機も悪くないのですが、いずれにしてもP55T2P4マザーは銘版です。

1997.09.15

連休最終日朝起きると友人から借りているASUSのTX97Eのマザーボードに目が行ってしまい、オリジナル4号機は再度TX使用に変身と相成りました。前回IRQの競合で上手くセットアップ出来なかったLANカードの問題も今回は、使用しないCOM2をBIOSで予め無効にしてセットアップを行いました。サウンドカードがIRQ5と9を占領しそこ以外にセットアップ出来ずこの様な方法を取りました。そこでDirectX5ランタイムのインストールを終え再起動後しばらくするとハングアップたしか以前も同じ現象があったのに気づき良く見るとDirectX5ランタイムインストール後サウンドカードのドライバの他にビデオカードのダイレクトドロー関連ドライバの一部が書き換えられていた為に起こる事を発見しました。対策は簡単、DirectX5ランタイムのインストールを終え再起動後すぐにビデオカードのドライバを既存の物に換えてやればOKです。その後必要なソフトを入れセットアップ無事完了。前回のもやもやが消え、気分壮快。そんな訳でこのマザーは、私が引き取る事にしました。ちなみにBENCHマークテストオールでMS5146と殆ど差がないのが唯一の不満です。HDDは、U−ATA使用なのにどうも納得出来ません。やはりTXのマーザーは、SDRAMで最適セットアップされているのかな??