南総里見八犬伝のあらすじ


 南総里見八犬伝のあらすじを簡単にまとめた。
 ただ、これから八犬伝を読もうという人はここを読むのは避けた方がよいかも。先を知ってしまうとワクワクドキドキが薄くなる。ページを作っておいて読むなというのも変な話だが。

   
犬塚信乃
( NHK「新八犬伝」辻村ジュサブロー氏の人形 )



 目的別に3種類のあらすじを用意した。
 といっても簡略版の2つはほとんど同一の文章である。

簡略版名場面あらすじ×   ×× 挿絵付
全あらすじ     文章のみ
詳細版発端列伝1列伝2列伝3管領戦詳細地図付

簡略版/名場面あらすじ

 とりあえず八犬伝の話を知りたい人向け。
 重要なエピソード以外は省略。気楽に読めることを目的としたページなので挿絵付の読みやすいデザインにしてある。

簡略版/全あらすじ

 八犬伝の構造を知りたい人向け。
 簡略版とはいえ全エピソードを省略せずに載せているので長い。そんなわけで文章のみ。デザインも構造が分かりやすいようなものにしてあるが、そのために読みやすさという点では問題あるかも。

 登場人物の読みを( )内に記しているが、簡略版は読みやすさを優先して新かなづかいに変更。原作本来の旧かなづかいは詳細版参照。

詳細版

 主要な登場人物をつなぐ因果関係を知りたい人向け。
 複雑な物語なので因果関係を盛り込んだダイジェストとなると、どうしてもこれぐらいの分量は必要になる。因果応報が折り込まれた八犬伝ゆえに一見どうでもいいような登場人物でも後の話に関係することがある。そういう人物を省略せずに載せた。

 現代文であるが、( )内に記した人名の読みだけは、原作のままの旧かなづかいにしてある。こちらは簡易版とは違い、原作の雰囲気、および全登場人物名リストとの一致を優先。



 「発端」「犬士列伝1」「犬士列伝2」「犬士列伝3」「対関東管領戦」という分類は便宜的なもの。厳密に分類するならば「対関東管領戦」と「大団円」に分けた方がいいかもしれないが、分量的な問題でひとつにまとめてある。

 犬士列伝につけた番号は物語順ではあるが、通し番号というよりも分類番号。
 列伝1は犬塚信乃を中心とした物語。
 列伝2は各犬士がばらばらになってからの冒険譚。
 列伝3は犬江親兵衛を中心とした物語。



簡略版
名場面あらすじ(24KB+挿絵)
全あらすじ(36KB)
詳細版
物語の発端(結城合戦〜伏姫自害)
犬士列伝1(上)(大塚〜本郷円塚山)
犬士列伝1(下)(予定)
犬士列伝2(予定)
犬士列伝3(予定)
対関東管領戦 (予定)
南總里見八犬傳年表
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