おぱく堂タイトル

戯言


○更新情報
* 「腕時計、雑感」に、おまけ/後継はスマートバンド、を追記。(Oct.2021)
* 「腕時計、雑感」に、腕時計が壊れた件を追記。(Jan.2021)

15 ● 陰毛、剃ったってよ
(Nov.2018/追記 Sep.2019
ひげそりの哲学」の続編。ヒゲ以外の体毛を剃る話と、カミソリ・二刀流(女性用ヴィーナス・スワール+男性用ジレット・プログライド)の話。
14 ● 腕時計、雑感
(Apr.2016/最終追記 Oct.2021
自分の人生初の多針多機能=ソーラー電波アナログ・クロノグラフ、ワールドタイム付の腕時計を手にした感想。
+おまけで SVG による時計表示も作ってみた。
13 ● 「小暮写眞館」少数派の読後感
(Sep.2014/追記 Nov.2014
宮部みゆきの小説「小暮写眞館」は、多くの読者がすっきりとした読後感を持つ作品である。しかし、自分は、読後に暗い気分になった。なぜかといえば…。
+別作品の「ソロモンの偽証」についても少々。
[ 注意 ]ネタバレあり。
TV番組で放送された「ゆとり世代」の特徴とされるものの原因は「ゆとり教育」ではない。本当の原因から目を逸らせたら危険である。
11 ● 踏み間違い経験者が語るAT車のブレーキ
(Dec.2011/最終追記 May 2016
オートマチック車によくある「アクセルとブレーキの踏み間違い」事故。自分は幸い事故にはならなかったが……二度と起こさないためにどうすべきか。この問題では「右足 vs 左足」どちらの足でブレーキを踏むべきか、議論が二分している。だが、もうひとつの答があるのだ。
10 ● 残酷な善行
(Dec.2011)
TVのニュースでやっていた「善意の活動」が、あまりにも残酷に思えたので、文句をつけてみた。そんだけ。
09 ● 「エヴァンゲリオン」TV版最終話考
(Dec.2011/追記 Aug.2014
1990年代半ばの作品分析を今さら……しかも、語り尽されたような古いネタ。ふん、語りたいから語るんだよ。
+旧劇場版についても追記。
[ 注意 ]ネタバレあり。
08 ● 危ないピカソ語り
(Jun.2005/追記 Sep.2007
ピカソについて語る大人に気をつけろ、という話。……を語っている自分も大人だし、俺の言うことにも気を付けた方が良いかもね。
宮崎アニメ「千と千尋の神隠し」冒頭に出てくる自動車シーンの極端なリアルさが意味するものは何か。謎を自分なりに分析してみた。
[ 注意 ]ネタバレあり。
06 ● 2ストマシン消滅の暗黒
(Feb.2001)
21世紀に残れなかった2ストロークエンジン搭載のスポーツバイク。一つの文化がかくもあっけなく消滅する時代とはなんと暗いのだろうか。
05 ● ひげそりの哲学
(Apr.1999/最終追記 Jul.-Aug.2016
理想の深剃りを求めて、ジレットとシックを行き来しつつ、最終的にジレット・プログライド/プロシールドに辿りついた、ひげそりマニアの遍歴と考察。
04 ● 愛の親指シフトキーボード
(Mar.1998/最終追記 Mar.2001
パソコン入力にマイナーな親指シフトキーボードを使っていた、おぱく堂主人の日本語雑記。(頁末に関連リンクあり)
バイクのブレーキングは"ジワッ"とかけろと言うが、その"ジワッ"っつうのは、いったい何なんだ? この謎を放っておけなかった、おぱく堂主人のバイク雑記。
02 ● UFO型電子レンジの魅力
(Apr.1997)
おぱく堂主人の愛した調理器具シャープ・カプセルレンジ。常識を超えたUFO型の電子レンジ。しかしこのカタチには意味があったのだ。これまた正しく理解されず不人気に終わったこの電子レンジの本当の魅力を伝える。……そんなページばかりだな。
01 ● ガルウィングカーSERAの魅力
(Mar.1997/最終追記 Dec.2011
おぱく堂主人の愛した車トヨタ・セラ。既成概念ではつかみきれない個性的魅力のある車。しかし車メディアはこの車を正しく評価したとは言いがたい。正しく理解されず不人気に終わったこの車の本当の魅力を伝える。