[ 開発室・見本切替 ]


●左上フレームの切替
 
見本番号 風景 車輌

* 表中に「」印のあるシーンは「透明度のある 24bit-PNG画像」を使用している。WindowsIE6以前では表示不可。
* そのシーンを表示不可能なブラウザの場合、ランダム表示モード時のみ、そのシーンを自動的に回避する。それ以外のモードでは回避処理されない。
* 表中に「〜拡張」と表示されているものは、走行用の左上フレームの寸法を拡張する。
* 表中に「枠移動」と表示されているものは、走行シーン寸法そのままに表示位置をずらしたもの。
* 表中に「右枠使用」と表示されているものは、メニュー用の右上フレームをも鉄道シーン表現用に使用する。
* 表中に「縦枠使用」と表示されているものは、左側に縦フレームを出してシーン表現用に使用する。
* 実際のフレームを使った、このサイトのフレーム構造の解説が No.129+ にあり。

* 左上フレームにはページ・スクローラ機能を付けてある。走行シーン上でマウスドラッグされたし。
* 風景切替を使用しているか否かに関しては、特に記してはいない。
* 印がついたものは、月日や時刻によって背景画像が切り替わる。但し、フレームを読込んだ時刻が基準となる。このページから見本切替を行った時刻ではない(一部例外あり)ので注意。
* 印がついたものは、英語版サイトで見た時に、シーン内に表示される言葉が英語に切り替わる。
* 印のついたものは、当初とは別のシーンに差し換えている。
* 印のついたものは、後に風景画を差し換える等、リニューアルしている。原則として若い番号のシーンほど作成時期が古いが、これは原則から外れる。
* 印のついたものは、リニューアルというほどではないが、後に風景画像を修正している。
* No.1163は、以前 1161〜1164にあった4つのシーンを統合。
* 同じ風景画を複数のシーンで使い回している(走行車輌だけ異なる)場合は、風景タイトルに「v.1v.2v.3」という表記を追加。但し、No.755 を最後にこの種の使い回しはやめているので、このページの範囲内では関係ない。しかし、それを考慮すると、本当の 1000シーン目は、No.1012 になる。
* 共通のテーマのシーンは、別の風景でも同じ風景タイトルにする場合がある。とはいえ風景は異なるので、タイトルに「-1/-2/-3(以下同パターン)」の番号を追加して区分している。



●走行見本の固定化=ランダム機能の停止
:現在表示中の見本番号(入力不可)
:現在の固定見本番号(入力不可)
:固定したい見本番号(半角数字入力)
:固定番号を保存したい日数(半角数字入力/上限 1000)
:現在の固定番号の保存最終日(国際標準時/入力不可)
:今年の日数(元日=1/フレーム読込時)
* サイトにアクセスした時に最初に表示される走行見本は通常「ランダム」だが、ランダム機能を停止する事が可能。但し、この機能は cookieを使うので、cookieの設定を無効にしてあると、どう設定してもランダム表示にしかならない。
* 「ランダム」に設定している場合でも、元日だけは No.1 が初期表示される。
* 「指定の番号に固定」した場合、サイトにアクセスした時に初期表示されるのは、常に指定された番号のシーンとなる。
* 「最新番号に固定」した場合、アクセスした時点での最新番号(=見本数上限の最大番号)のシーンを表示する。
* 「日めくり」に設定すると、元日を1とした今年の日数と同じ番号の見本を表示する。つまり、表示範囲は No.1〜No.365(閏年は No.366)。
* 「日めくり+365」に設定すると、元日を366とした今年の日数+365と同じ番号の見本を表示する。つまり、表示範囲は No.366〜No.730(閏年は No.731)。
* 「日めくり+730」に設定すると、元日を731とした今年の日数+730と同じ番号の見本を表示する。つまり、表示範囲は No.731〜No.1095(閏年は No.1096)。
* No.1097 以降に対応する「日めくり」設定なし。
* 保存最終日は国際標準時で記録しているため、日本では表示上1日ズレている場合もある。
[ 注意!]
* 最初の走行見本の読込が完了する前にこのページを表示してしまうと機能しない場合がある。
* 左上走行シーンに Loading Failureと表示された時は、見本固定機能が正常に働かない可能性がある。


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