[ 開発室・見本切替(No.1 - No.200) ]


●左上フレームの切替
 
見本番号 風景 車輌

* 左上フレームの走行見本は、拡張プログラム「A02」改(「A02SL」試作版+α/仮称「A02X」)だが、機能的には「A02SL-Expert」とほぼ同じ。また、このページと同じ「シーン切替システム」は、拡張プログラム「A00Z with SceneChanger」と「A02SL-Expert」を組み合わせることで構築可能。
* 走行車輌には、厳密に描いてあるものもあれば、インチキなもの(車輛寸法や床下機器が不正確等)もある。気にしないように♪ なお、インチキな車輛画像を公開配布することは少ない。狭い見本走行フレーム内をアッという間に走り去る専用なのさ。
* 表中に「」印のあるシーンは「透明度のある 24bit-PNG画像」を使用している。WindowsIE6以前では表示不可。
* そのシーンを表示不可能なブラウザの場合、ランダム表示モード時のみ、そのシーンを自動的に回避する。それ以外のモードでは回避処理されない。
* 表中に「〜拡張」と表示されているものは、走行用の左上フレームの寸法を拡張する。
* 表中に「〜縮小」と表示されているものは、走行用の左上フレームの寸法を縮小する。
* 表中に「枠移動」と表示されているものは、走行シーン寸法そのままに表示位置をずらしたもの。
* 表中に「右枠使用」と表示されているものは、メニュー用の右上フレームをも鉄道シーン表現用に使用する。
* 表中に「縦枠使用」と表示されているものは、左側に縦フレームを出してシーン表現用に使用する。
* 表中に「一部本文枠使用」と表示されているものは、一部のページ(見本切替等)で、この本文フレームをもシーン表現用に使用する。
* 実際のフレームを使った、このサイトのフレーム構造の解説が No.129+ にあり。

* 左上フレームにはページ・スクローラ機能(↓下図参照)を付けてある。走行シーン上でマウスドラッグされたし。
* 部分的にスクローラが機能しない領域を設定している場合がある。← 走行画面上で何らかのマウス操作を可能としたシーンの一部。
* 全面的にスクローラが機能しない場合がある。← フレームサイズを変更したシーンの一部。
* スクローラ機能は、標準フレームサイズの範囲内 (220px幅×80px高) のみ。フレームサイズを拡張したシーンの、拡張した範囲では機能しない。
* 本文フレームの縦スクロール量を表示する機能が No.150+ にあり。但し、古いブラウザでは機能しない。

* No.2 の満月と No.149 の月齢の周期は、平均朔望月 29.530589日で単純計算しているだけなので精度は低い。その誤差吸収の意味も含めて「満月の頃」は前後に余裕を持たせている。当サイトには他にも満月に連動するものがあるが、余裕を持たせていないものもある。
* 印がついたものは、月日や時刻によって背景画像が切り替わる。但し、フレームを読込んだ時刻が基準となる。このページから見本切替を行った時刻ではない(一部例外あり)ので注意。
* 印がついたものは、英語版サイトで見た時に、シーン内に表示される言葉が英語に切り替わる。……ちなみに、このページから和英の表示を切り替えることはできない。
* 印のついたものは、後に風景画を差し換える等、リニューアルしている。原則として若い番号のシーンほど作成時期が古いが、これは原則から外れる。(↓参考画像あり)
* 印のついたものは、リニューアルというほどではないが、後に風景画像を修正している。
No.6
No.43
* 同じ風景画を複数のシーンで使い回している(走行車輌だけ異なる)場合は、風景タイトルに「v.1v.2v.3」という表記を追加。
* 共通のテーマのシーンは、別の風景でも同じ風景タイトルにする場合がある。とはいえ風景は異なるので、タイトルに「-1/-2/-3(以下同パターン)」の番号を追加して区分している。




●走行見本の固定化=ランダム機能の停止
:現在表示中の見本番号(入力不可)
:現在の固定見本番号(入力不可)
:固定したい見本番号(半角数字入力)
:固定番号を保存したい日数(半角数字入力/上限 1000)
:現在の固定番号の保存最終日(国際標準時/入力不可)
:今年の日数(元日=1/フレーム読込時)
* サイトにアクセスした時に最初に表示される走行見本は通常「ランダム」だが、ランダム機能を停止する事が可能。但し、この機能は cookieを使うので、cookieの設定を無効にしてあると、どう設定してもランダム表示にしかならない。
* 「ランダム」に設定している場合でも、元日だけは No.1 が初期表示される。
* 「指定の番号に固定」した場合、サイトにアクセスした時に初期表示されるのは、常に指定された番号のシーンとなる。
* 「最新番号に固定」した場合、アクセスした時点での最新番号(=見本数上限の最大番号)のシーンを表示する。
* 「日めくり」に設定すると、元日を1とした今年の日数と同じ番号の見本を表示する。つまり、表示範囲は No.1〜No.365(閏年は No.366)。なお、No.1 の元日、No.60 の2月29日は特別表示となるが「日めくり」に設定しておくと見逃さない。
* 「日めくり+365」に設定すると、元日を366とした今年の日数+365と同じ番号の見本を表示する。つまり、表示範囲は No.366〜No.730(閏年は No.731)。
* 「日めくり+730」に設定すると、元日を731とした今年の日数+730と同じ番号の見本を表示する。つまり、表示範囲は No.731〜No.1095(閏年は No.1096)。
* 保存最終日は国際標準時で記録しているため、日本では表示上1日ズレている場合もある。
[ 注意!]
* 最初の走行見本の読込が完了する前にこのページを表示してしまうと機能しない場合がある。
* 左上走行シーンに Loading Failureと表示された時は、見本固定機能が正常に働かない可能性がある。


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