駅名 | 走行車輌 | 解説 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
▼北海道 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | 稚内 | キハ54等 |
日本最北端の駅。北緯 45度 25分。 * 車輌の窓はメッシュ抜きを試行。 * シーンは、2011年〜2012年にかけての新駅舎化(棒線化)後。 * 長編成の特急と単行の普通の停止位置が異なるため、そのままでは普通列車が画面外になってしまう。そのため、列車種別によって風景の表示位置を変えているが、これだけのために無駄に三重スクロールをさせてみた。 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張) * 拡張の結果、風景スクロールは不要で、三重化の手間も無駄になる。 |
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ON | 朱鞠内 | キハ22 |
ゆめじさんのサイト「あとりえ とき」のタイトルを飾っていた美しい写真の駅を、ゆめじさんの許可を得て、その写真をモデルにして描画したもの。感謝。 なお、この路線は廃線。「道の駅」になったらしい。 |
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ON | 北浜 ☆ | キハ40等 |
オホーツク海に最も近い釧網本線の駅。 * TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張) * 左上フレームを 320px幅まで広げて画面スクロールを廃した表現。 (変更/スマホ風枠付‐縦|旧 ← +縦横拡張) * スマートフォンで表示した場合のイメージ。 * iPhoneX風と、旧iPhone風。 |
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ON | 原生花園 |
釧網本線の臨時駅。上の北浜の隣。 |
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ON | 根室 | キハ54・500番台 |
花咲線(根室本線)の終点。有人駅としては日本最東端。 駅施設のみで、背後の風景のない模型風の表現。 * 最果ての旅情を感じる地といえば、最北端の稚内とここが双璧といえるが、稚内には特急が到達しているのに対し、根室には特急が来ない。その分、実際の距離以上の遠さがあるとは言える。 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張/フレーム拡張+520 花を追加 ← +横拡張) * 800pxまで拡張。但し 1200px以下のモニタでは表示不可。 * 2007年に踏切事故で廃車になってしまった 花模様のキハ54-520は、522 ルパンとは同時に存在しなかった車輌だが、模型風のシーンということで、両方とも走らせるモードもあり。 (変更/スクローラ ← +右枠微使用) * 右上メニューフレームにスクロールボタンを出して、シーンを左右にスクロール可能。 * フレームを拡張すれば全体像を見られるわけだから、手動スクロール機能など意味はない。ただ、試したかっただけ。 |
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ON | 東根室 |
日本最東端の駅。東経 145度 36分。 |
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ON | 茅沼 -1 ☆ |
冬の風景。丹頂鶴が飛来することで知られた駅。蒸機動輪は左画面外。 |
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ON | 茅沼 -2 ☆ |
夏の風景。駅前に、いすみ鉄道元社長所有の蒸機動輪が置いてある。駅舎は右画面外。 |
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ON | 陸別 | 北海道ちほく高原鉄道 [ TB規格 ] |
日本一寒い町の駅。2006年の路線廃止後、2008年に同駅は「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」という施設に生まれ変わり、一部車輌を動態保存している。 * TB規格ではあるが、それでも高さのある駅舎がフレームに収まらない。左右方向は画面をスクロールさせて(=パノラマ機能)駅の全容が分かるようにした。 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張+縦枠使用) * 走行フレーム幅を 980pxまで拡張して、スクロールなしでも駅全体を表示。但し 1200px以下のモニタでは表示不可。タイトルは縦フレームへ。 |
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ON | 愛国 | キハ22等 |
かつて「愛の国から幸福へ」というキャッチフレーズで多くの観光客が訪れた場所。 大正は、愛国と幸福の間にあった中間駅。観光スポットから外れていたが、風情は一番あったかも。 廃線になったが、幸福駅は観光地として残っている。 * 愛国から幸福への記念切符(1979年)の写真あり。→ 「おぱく堂的 鉄道昔語り」 |
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ON | 大正 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | 幸福 -1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | 幸福 -2 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | 新十津川 | キハ40 |
札沼線の終点。このシーンは、駅の描画工程を表現している。 (変更/工程を手動切替 ← +右枠微使用) * 気動車が発車するまで、切替ボタンは表示されない。 (変更/工程省略) * 完成した画像のみ表示。 |
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ON | 幾寅[幌舞] | キハ40等 |
映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台「幌舞」駅、として知られる駅。 なお、奇数日は現実、偶数日は映画シーンとなり、走行車輌や走行パターンが多少変化する。 (変更/奇偶日逆転) * TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 吉岡海底 | 781系等 |
津軽海峡線の海底駅。 * イベント列車だけが停車した海底駅も、北海道新幹線工事とともに廃止となった。 |
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▼本州(箱根より東) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | 嘉瀬 ☆ 横拡張 |
津軽鉄道 |
キハ22「キャンバス号」が留置されている駅。 * SMAP 香取慎吾と地元の小学生が、1997年に車体に絵を描いたのが「キャンバス号」。 * デフォルトのシーンは、2017年の塗り替え後。 (変更/塗り替え直前) * 20年の時を経て、錆びつき、褪色し、朽ち果てた姿。 * モバイルビューアでは、塗り替えの前後、どちらかがランダムで表示される。 (変更/オリジナル塗装) * 1997年に描かれた時のオリジナル・デザイン。但し、駅に留置されたのは後年。 |
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ON | 木造 ☆ 横微拡張 |
リゾートしらかみ [ Kids ] |
五能線の駅。近くで出土した遮光器土偶をそのままデザインした強烈な駅舎。つがる市(旧木造町)「ふれ愛センター」との合築。 ★ 駅舎に隠れて、鉄道車輌がやや見えづらいシーン。 * 間違いあり。実は車輌の側面が逆。Kids規格車輌だから、さほどの問題ではないが。 * TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 (変更/駅舎全体を表示 ← +縦横拡張+右枠微使用) * 走行フレームそのものを拡大することで画面スクロールを廃止。 * 右上フレーム、タイトル文字「Opaku」周辺クリックで、一時的にフレーム高を 80px に戻す機能あり。 |
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ON | 七戸 | 南部縦貫鉄道 |
起点駅。廃線だが駅舎も車輌も残っている。 |
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ON | 坪川 |
典型的とも言うべき簡素な駅。 * 間違いあり。実は車輌の側面が逆。車体は左右対象だから違和感は少ないが、床下機器は反対側が正しい。 * 反対側からの描画だが、TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 阿仁マタギ | 秋田内陸縦貫鉄道 |
東北以北の伝統的な狩猟集団マタギの発祥の地にある無人駅。 * 反対側からの描画だが、TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 有家 横拡張 |
キハ48等 [ TB規格 ] |
八戸線の海岸にある駅。 * シーン高は低いが、フレーム高の縮小はしていない。 * 踏切遮断棒の動作は、開と閉だけ。途中段を省略した二段動作。 * デフォルトのシーン設定は 2014年頃。食堂列車「Tohoku Emotion」登場後+駅名標がライトブルーのうみねこ仕様になった後。 (変更/震災前/復旧直後) * 震災前シーンは、まだ「リゾートうみねこ」はなく、旧「うみねこ」が走る。 * 3.11 では津波により線路は大きく流され、待合室も破壊された。八戸線が全線復旧したのは 2012年 3月。待合室は新しくなり、高台への避難階段が追加された。この時はまだ食堂列車はなく、駅名標も JR東日本の標準仕様だった。 |
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ON | 久慈[北三陸] 縦横拡張 |
三陸鉄道 |
NHK朝ドラ「あまちゃん」(2013年度前期・連続テレビ小説)に北三陸駅として登場した、久慈駅。 一旦、手前側の JRプラットフォームも表示するが、すぐに消える。三鉄プラットフォームと跨線橋だけのシーン。 * 模型風ということで、遠景はほとんど省略。また、JR八戸線の走行も省略。……風景画像は JRの走行も想定した形で描いてあるが、八戸線の車輌を描いてないために現状では三鉄限定になっている。そのかわりというわけではないが、プラットフォーム奥の側線にも、三鉄車輌が入線するように設定してある。 (変更/ドラマの北三陸駅) * 北三陸駅として表示されている場合(No.1430+)は、側線への車輌入線はなし。また、JRプラットフォームは最初から表示されない。そのかわり「あまちゃん」のヒロイン二人の絵が追加される。 * 反対側からの描画だが、TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 堀内[袖ヶ浜] 横拡張 |
NHK朝ドラ「あまちゃん」に袖ヶ浜駅として登場した、堀内(ほりない)駅。 駅名表示と走行車両は、ドラマの北三陸鉄道の仕様。しかもヒロイン二人の画像も追加。ということで、厳密に言えば「袖ヶ浜駅」のシーンとなる。 * 駅手前は国道下の斜面なので、遠い視点距離で駅を見る場合は高い位置からの俯瞰しかできず、水平視点では視点距離の近い位置にしか立てない。つまり、このシーンの視点位置で駅を見ることは現実には不可能。 * 走行車両は、赤白の標準色と、青色のお座敷列車が基本。 * TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 (変更/ドラマ内 震災後の折り返し運転) * 震災後の折り返し運転シーンにした場合は、お座敷列車は除外。標準色のみとなる。 * 震災五日後に運転再開した話は実話を元にしているが、現実の折り返し駅は陸中野田駅で、堀内駅は翌 2012年の部分再開区間の途中にある。 * ドラマ内では、震災後「負げねぇど 心ひとつに北三陸」という文字が虹色帯の上に書かれた横断幕が駅に掲示される。このシーンでも、柵の向こう側にそれが追加されるのだが、幕の裏側だし、微妙すぎるし、こうやって書いておかないと誰も気づかないかもしれない。 (変更/現実の堀内駅) * 現実の堀内駅シーンにした場合は、標準色とお座敷列車以外にレトロ車輌を追加。さらにラッピング車を二輛追加。ランダムで(A)2012年のラッピング車「キット、ずっと号(1号)」と「てをつな号」か、(B)2013年のラッピング車「ココから号」と「納豆列車」か、どちらかになる。 * 上記(B)に限り、駅に「岩手・北三陸は『あまちゃん』のロケ地です」の横断幕が貼られる設定。厳密に言えば(A)と横断幕が両立しないわけではない。あまちゃん放映直前にラッピング解除された「てをつな号」だが、横断幕は「放映予定」として放映の少し前からあったらしい。また「キット、ずっと号」は放映期間の途中まで走っていた。とはいえ(A)と(B)の違いを強調する意味もあって、風景を変えた。 * どちらにしても、2014年の全線復旧以前であり、久慈‐田野畑間の区間運転の時代のシーンである。 |
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ON | 田野畑[畑野] 横拡張 |
三陸鉄道 [ TB規格 ] |
NHK朝ドラ「あまちゃん」に畑野駅として登場した、田野畑駅。 震災から約一年、2012年 4月、この駅まで部分再開した。再開時に駅舎にサクラアートが施され、同様のラッピング車「キット、ずっと号(1号)」が走り出した。 * 上の2駅と異なり「あまちゃん」仕様のシーンなし。 * シーンの想定は 2012年。ということで「てをつな号」や「キット、ずっと号(1号)」、JR東日本からの乗り入れ「リゾートうみねこ」も走行する。 * 走行画面上マウスダウン時のみ、手前の駅舎が消え、プラットフォーム上の待合室等が見えるようになる。 * このシーンに使っているTB規格サイズの同駅画像の配布あり。→ 「TBシーン画像」 (変更/本来の中間交換駅) * 震災前のイメージ。当然、駅舎にもサクラアートなし。 * 但し、車輌のドア開閉はないし、構内踏切の動作もない、模型的な表現。 |
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ON | 島越 -1 ☆ | 三陸鉄道 [ 半TK ] |
メルヘン駅舎は「東北の駅百選」のひとつでもあったが、3.11 の津波に流された。 * この駅とともにあった人々に想いを馳せると、描いて記憶に留めたいという気持ちになった。とはいえ、人によっては「思い出させないでくれ」という対象であるやもしれず、描くという行為の是非に悩むところではある。──ということを考慮して、ランダム設定時に最初にこのシーンが表示されることのないようにしてある。 * 三陸鉄道は元々津波を想定して海抜の高いところに線路を敷設した。島越駅もコンクリートの高架上にプラットフォームのある駅だった。しかし、2011年の大津波は、そんな駅すら跡形もなく流してしまった。凄まじすぎる力の前に、言葉が浮かばない。 |
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ON | 島越 -2 |
2014年 4月 6日、最も復旧が遅れた島越付近がつながり、三陸鉄道は全線再開となった。 ★ 厳密には駅シーンと言い切れない駅跡のシーン。 * 新しい駅はに約 100m 北にあるトンネル手前(右画面外)に移設され、この位置は駅ではなくなってしまった。 |
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ON | 島越 -3 | 三陸鉄道 [ TB規格 ] |
2014年 7月 27日、新しい駅舎が完成し、駅業務が再開した。 * この時点では駅前広場等が未完成なため、プレオープン扱い。 (変更/駅舎ほぼ全姿 ← +横拡張) * 高さ方向には拡張しないのでドーム先端は表示されないが、シーン幅を広げて駅舎の全体を表示。ただし前景表示なし。 (変更/築堤等の前景追加 ← +縦横拡張) * 新しい高架は防潮堤を兼ねた堅固なもの。その山側の高台に駅は移転したわけだが、その高さを表現するにはフレームを縦に拡張するのは必須。 * 拡張時は前景を表示するが、右端の木々がドームを隠してしまう。 |
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ON | 島越 -4 縦横拡張 |
新駅と旧駅の位置比較。 * -4 は新駅標準、-5 は旧駅標準。 * 新駅舎の画像は↑上の -3 と共用。 * 走行フレーム幅を 1150pxまで拡張して、新旧の位置を表示。但し 1200px以下のモニタでは表示不可。といっても 1280pxのモニタではメニューがほぼ使えない。1440px以上あれば憂いなし。 * 線画で表示された駅舎上にマウスを乗せると、新旧を逆転する。但し、入れ替えるのは風景だけで、走行する車輌はその時代のまま。 * 走行画面上ダブルクリックで、一時的にフレーム高を 80px に戻す機能あり。 * モバイルビューアでは、画面幅表示にした上で、スクロール表示する。……狭い画面でも表示できるんなら、PCサイト側で 1200px以下を表示不可にしている意味がない。そのうち改良するかも。 |
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ON | 島越 -5 縦横拡張 |
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ON | 押角 | キハ52、DE10 |
災害復旧を断念した岩泉線の秘境駅。背後は谷向こうの山が迫っているのだが、例によって霧でごまかす手抜き描画。なお、DE10は、空転の原因となるレール上の落葉を除去のための高圧水噴射付 1109号機。 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張) * 走行フレーム幅を 500pxまで拡張して、スクロールなしでも駅全体を表示。但し 1000px以下のモニタでは表示不可。 |
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ON | 吉浜 縦拡張 |
三陸鉄道 [ 正面 ] |
南リアス線の駅。 震災から約二年、2013年 4月の南リアス線部分再開で暫定終着駅となった。南リアス線で唯一津波被災を免れた「奇跡の車輌」36-105(サクラアート・ラッピングされ「キット、ずっと2号」になった)と、クウェート国支援による新車 36-700×3輌で復活。 * この駅の先のトンネルで緊急停止して被災を免れた「奇跡の車輌」は、路線再開までしばらくこの駅に留置されていた。このシーンでは留置車輌が車輌基地に戻って行くところから表現している。 * 復活に際し、北リアス線の暫定終着駅「田野畑」ともども、駅舎にもサクラアートの装飾が付いた。 |
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ON | 恋し浜 横拡張 |
三陸鉄道 [ TB規格 ] |
南リアス線の駅。プラットフォーム上に「しあわせの鐘」がある。シーンは 2013年の部分再開時。 * 三陸鉄道の公式二次元キャラの名前は「田野畑ユウ」と「恋し浜レン」であり、駅名が姓になっている。この両駅が「対」として意識されているのだとしたら、田野畑駅シーンを TB縮尺で描いた以上、恋し浜駅シーンも同じ縮尺にしないと落ち着かない。ということで、この駅は TB規格で描いた。……この理屈で言うと、三陸鉄道の鉄道むすめ「久慈ありす」と「釜石まな」からして、TK規格で久慈駅シーンを作ってしまった以上、もし釜石駅シーンを作るとしたら TK規格で描かねばならないことになる。 * 反対側からの描画だが、TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 (変更/2014年春/2014年秋) * 2014年 4月の全線再開後に登場した 36-R3 を追加。同年 6月に「キット、ずっと2号」のラッピングが剥がされ、9月に恋し浜駅にバリアフリー通路(スロープ)ができた。スロープ入口はシーン右端の木々の陰にある。 (変更/スマホ風枠付‐縦画面|旧|横画面|旧 ← +縦横拡張 ) * スマートフォンで表示した場合のイメージ。 * iPhoneX風と、旧iPhone風。それぞれに、縦(Portrait)と 横(Landscape)あり。 |
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ON | 薬師堂 縦横拡張 |
由利高原鉄道 |
駅舎の新旧比較。模型風なので背景なし。 * 新駅舎は 2009年 10月から。 (変更/横だけ拡張 ← −縦だけ標準寸法) * 縦方向にはフレームを拡張しないモード。 * なお「ランダム選択時に一部フレーム拡張シーン等を回避する cookie 」がある場合、ランダムでこのシーンが選択された場合は、自動的にこの表示になる。 |
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ON | 荒砥 | 山形鉄道 |
山形鉄道の終点。駅舎の新旧比較。 ★ 駅舎に隠れて、鉄道車輌がやや見えづらいシーン。 * 新駅舎は 2003年 4月から。 |
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ON | 仙台空港 | 仙台空港鉄道 |
JR東日本からも乗り入れる、空港アクセス駅。 |
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ON | 福島 | 福島交通/阿武隈急行 |
福島交通と阿武隈急行がホームを共用する駅。直流電車と交流電車が同じホームで向かい合うのが珍しい。 |
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ON | 平野 | 福島交通 |
単線片側ホーム(奥側)は車輌がよく見えるので、TKシーンには使いやすいと思う。 |
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ON | 川桁 | 日本硫黄沼尻鉄道 |
有名な軽便鉄道。川桁は国鉄との接続駅でもある起点駅。 * 祖父の知人が沿線に住んでいた関係で、祖父は何度も乗ったらしく、散々に話を聞かされた。廃線の翌年、祖父に連れられて猪苗代方面に行ったが、その時「去年だったら乗れたのにねぇ」と言われ、子供心に(だったら去年、連れてきてくれたらよかったのに)とムッとした記憶がある。この猪苗代旅行の往路に上野から乗ったのは、旧型客車の急行。帰路は吾妻山越えで福島に出て、急行形交直流電車に乗った。どちらも今となっては貴重な体験となった。 |
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ON | 会津下館 ☆ |
シーンは走っていた当時と廃線後の比較。 |
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ON | 早戸 ☆ | キハ40 |
只見線の絶景秘境駅。 (変更/工事中) * 《一時的 cookie》を使った異風景バージョン「工事中」は、待合室の窓ガードが未設置なのと、駅脇のガードレールがまだあるだけ。微妙すぎる違い。 * 反対側からの描画だが、TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 会津横田 |
2011年 7月豪雨で不通になった区間にある、只見線の駅。 * 駅に向かう道路が線路にぶつかったところが、踏切でもなければ、柵もない。不可思議な光景。 |
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ON | 狭口 | 蒲原鉄道 |
かつて新潟県に存在していた私鉄の、切符が受験のお守りにもなった駅。 * このページの本州東西の分割ラインの都合上、新潟県が東西に分裂してしまった。上越は西、中越と下越は東の扱い。 * 蒲原鉄道のシーンをつくるきっかけは、外国からのメール。差出人は、米国発の鉄道側面画 TrainGif規格の世界では有名な人だったので、素直に「おおっ」と驚いたのだが、彼が初めて見た日本のアニメ作品の中に蒲原鉄道が出て来たという。廃線になったとはいえ保存車輌もあるため時々鉄道雑誌にその名を見ていたが、どんな鉄道だったのか「もっと知りたい」と思ったのは、海外からのこの刺激による。 * 踏切遮断棒の動作は、開と閉だけ。途中段を省略した二段動作。 |
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ON | 滝 | キハ40 |
JR東日本・烏山線の簡素な駅。近くにあるのは、龍門の滝。 (参照/JR西日本の同名駅) |
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ON | 阿字ヶ浦 ☆ | ひたちなか海浜鉄道 |
元茨城交通湊線。蒸機時代の水タンクが残る終点。絵はバリアフリー改修後。長大なプラットフォームのうち、65m(3輛分)だけ嵩上げし、車椅子用スロープが作られた。 * 車輌も風景も 8bit画像使用。半透明窓と不透明な幌を一枚の画像にまとめるために 24bit-PNGを使っている。それだけのために、IE6以前では見られないシーンになってしまった。 |
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ON | 大洗 ☆ 縦横拡張 |
鹿島臨海鉄道 |
戦車道女子高生を描いたアニメ「ガールズ&パンツァー」(略称=ガルパン)の舞台となった大洗駅。 (参照/ガルパン戦車) * 遠近法を使っていない。奥にある鉄道車輌と手前の駅前ロータリーを同縮尺で描いてある。 * No.777 のスロットで「777」を出した記録(cookie)がある場合は、駅前ロータリー(右行一方通行)にバスも走る。といっても、アニメ作品内にも登場した大洗循環バス「海遊号」と、茨城交通のガルパンラッピングバス(1号車〜 4号車)だけ。循環バス「なっちゃん号」や一般のバスは描いていない。 * 但し、モバイルビューアで見た場合のみ、777に関係なくバスが走る。 |
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ON | 騰波ノ江 -1 | 関東鉄道 |
関東の駅百選の一つだった旧駅舎。老朽化のため建て替えられてしまった。 なお、奇数日は旧出札口寄り、偶数日は映画「下妻物語」のロケ地点寄りが表示される。 * この絵を描いたきっかけは、映画「下妻物語」を見たこと。通常、人気芸能人主演作品は、その芸能人のファン以外にとっては駄作であることが多く、これも深田恭子主演ということで、そういうイメージで見られがちかもしれない。しかし、この映画は非常に面白いし「名作」と断言したい。で、この映画にでてくるのが、下妻駅とこの騰波ノ江(とばのえ)駅だ。 * 2007年 9月「下妻物語」の原作者が大麻所持で逮捕されて驚いた。人格と才能は関係ないから作者が何であろうと作品の評価が変わるわけではないが、もったいない話ではある。……その後、この作者は 2015年 4月に危険ドラッグ所持で再び逮捕。懲りないというか、人間って実のところ損得で行動するわけではないんだな。金を払って自分自身を傷つけるものを買うなんて、大損以外の何物でもないのに。 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張) * 奇数日と偶数日で表示位置を変えたのは、左上フレームの 220px幅では表示しきれなかったからだ。だが、その後フレーム幅そのものを変更する方法を知ったので、日によって表現を変える意味が薄れてしまった。ということで 330px幅までフレームを拡張して全体を表現。 |
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ON | 騰波ノ江 -2 |
旧駅舎と、イメージを残して建て替えられた新駅舎の比較。 上のシーンとは逆から見た姿。かつ、便所の見える位置なので、視点の位置も少しずれている。 * このシーンとは反対側視点で描いたTB規格サイズの同駅画像、新旧両方あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 碓氷峠鉄道文化むら | EF63 |
横川にある碓氷峠鉄道文化むらの「EF63運転体験」出発地点。 ★ 厳密には園内遊具だが、かつて横川駅構内(機関区)であった歴史と、移動手段として成立している同一線路上を走るトロッコ列車の駅でもあるので、この地点のシーンを駅の範疇に入れた。 * トロッコ列車の走行は再現していない。EF63のみ。 |
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ON | 大成 ☆ | ニューシャトル [ TK+半TK ] |
ゴムタイヤ式新交通システム。2007年10月14日の「鉄道博物館」開業に合わせて、大成駅から大改修して鉄道博物館駅に改称。新幹線高架を間に挟むために上下線が離れている。この距離を表現するために、奥にある上り線は 1px=20cm(TSV30縮尺)の半TKサイズ車輌を走らせている。 * 博物館建設以前の大成駅はディテールが分からず、多少アバウトな絵。 |
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ON | 鉄道博物館 -1 ☆ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | 鉄道博物館 -2 ☆ | ニューシャトル/新幹線 [ 半TK ] |
特徴的な駅の全体像。 * 駅舎全体を見せるため、1px=20cm縮尺を採用。但し、狭いフレーム内に新幹線も収めるため、縦方向を多少、寸詰めしている。 * 併走する新幹線は、今のところ E6+E5のみ。 * 同駅舎のTB縮尺版「塗り絵」も配布もしている。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 本銚子 | 銚子電鉄 |
まるで山の中にあるかのような駅。走行車輌は 2013年。 (変更/2011年前半/2011年後半/2012年//2015年/2018年) * シーンを走行している車輌の色を、2011年〜2018年の範囲で変更可。 * 2018年シーンは、2017年夏にTV番組の企画でリフォームされた新駅舎の風景になる。 * モバイルビューアでは、2011年前半/2013年/2018年の3つのどれか、ランダムで表示。
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ON | 犬吠 -1 |
銚子のメルヘン駅舎シリーズのひとつ。ポルトガル風駅舎。 * TB規格シーンに使用している画像は配布もしている。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 犬吠 -2 | 銚子電鉄 [ TB規格 ] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | 外川 | 銚子電鉄 |
銚子電鉄の終点の木造駅舎。 模型の部分ジオラマという設定なので、駅舎のみ。背景は描いていない。 ★ 駅舎に隠れて、鉄道車輌がやや見えづらいシーン。 (変更/丸型ポスト設置後/看板移設後) * 昭和25年製の丸型ポストが駅前に設置されたのは、2011年 12月。直前にデハ1002が、鉄子色から丸の内支線色に塗り替えられたが、シーンは更に下って、デハ1001が銀座線色化して以後とした。 * 2015年に、駅舎出入口のすぐ脇にあった「澪つくし」撮影記念の看板が移設された。これは駅舎外壁補修工事とセットで行われたようだ。 * モバイルビューアでは、上記3つのどれか、ランダムで表示。 |
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ON | 上総鶴舞 ☆ | 小湊鐵道 |
ドラマや CM でのロケが多い駅。 駅施設のみで、背後の風景のない模型風の表現。 * 本文フレームのページを切り替える度に、背景色が変化するギミック付。 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張) * 拡張することで画面内に追加されるのは、物置とトイレ。 (変更/表示位置変更 ← +枠移動) * タイトルと走行シーンの位置を入れ換えてみた。本来は他のシーンの表現上必要になった「枠移動」を、あれこれ設定を変えて試すためにこのシーンを使っただけ。 |
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ON | 上総久保 |
大木が目立つ駅の初冬風景。 |
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ON | 飯給 |
桜と菜の花で知られる駅。 なお、奇数日は上総中野寄りの桜、偶数日は五井寄りの桜を入れたシーンになる。 (変更/フレーム拡張 ← +縦横拡張) * フレームを拡張して両方の桜を入れたフル表示も可。 * 宮部みゆきの小説「小暮写眞館」の表紙写真とほぼ同じアングルの風景。このシーンを作ったきっかけも同作品を読んだことにある。 |
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ON | 上総中野 |
二つの鉄道が接続する駅。線路はつながっているが、直通する列車はない。 (変更/いすみ200型 → いすみ300形) * モバイルビューアでは、いすみ200型/いすみ300形のどちらか、ランダムで表示。 |
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いすみ鉄道 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | 小谷松 |
熊野神社と紫陽花がある駅の初夏風景。 * 踏切遮断棒の動作は、開と閉だけ。途中段を省略した二段動作。 |
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ON | リゾートゲートウェイ | 舞浜リゾートライン |
東京ディズニー・リゾートのモノレール。 アメリカのディズニーモノレールと余りにも違うので両者を比較(参照)すると驚く。同じアルウェーグ式モノレールといっても、構造が大きく違う。 (参照/路線図 =地図だけ表示 ← +縦横拡張) |
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ON | 東京ディズニーランド | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | ベイサイド | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | 東京ディズニーシー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | とうきょうスカイツリー ☆ | 東武スペーシア [ Kids ] |
東京スカイツリーの最寄駅。リニューアル後の特急スペーシア3色と、旧色が走るのみ。なお、旧色走行時のみ、風景も旧「業平橋」駅時代(タワー工事開始直後)のものに変わるようにしてみた。 * 当初の風景画は、仮称「新東京タワー」だった頃に描いたもので、業平橋駅の奥に完成後のタワー(の足の部分だけ)を見通す絵だった。しかし、実際にタワーが完成してみると、駅脇にビルが出来て塔が見通せないし、プラットフォーム屋根のデザインも変わった。ということで、風景画もリニューアルせざるをえなくなった。 |
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ON | 飛鳥山入口 等 ☆ | 飛鳥山モノレール |
JR王子駅前にある斜行モノレール。麓の入口駅と、頂上の山頂駅の二つを往復するのみ。このシーンは全線表示なので、二つの駅ともに登場する。 |
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ON | 西園 ☆ | 上野懸垂線 |
上野動物園モノレールの駅。 * 東園と西園の2駅のみ。駅舎の高さが 80px には収まらないので、画面スクロールあり。 (変更/フレーム拡張 ← +縦横拡張+右枠微使用) * スクロールではなく、フレームを拡張して、駅舎をフルで表示。 |
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ON | 東京 -1 | 0系 |
1964年、東海道新幹線開業時。ホームはまだ12両分の長さしかなかった。 * スムーズドア開閉使用例。 |
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ON | 東京 -2(心象風景)☆ | EF65等 |
20系寝台車の全盛期。写実性のない絵なので、風景だけではこれが「東京駅」とは分からない。しかし、子供の頃に見に行った遠い記憶の中では、確かにこんな感じではあったのだ。 |
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ON | 東京 -3 | E231系等 |
東京駅中央線ホームを重層化した後の、東京駅北端付近。 |
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ON | 万世橋 横微拡張 |
201系 |
ここが交通博物館だった頃の風景。 ★ 厳密には駅シーンと言い切れない駅跡のシーン。 * プラットフォームを含めて駅の遺構が残っているので、駅跡でもこのページの扱いとした。 * フレーム幅 220px → 240px という +20px の微妙な拡張。 (変更/煉瓦壁を表示 ← +縦拡張/煉瓦壁+さようなら看板 ← +縦拡張) * 旧駅の遺構である煉瓦壁の姿は、標準の 80px高フレームでは表示しきれないため、縦方向 130px に拡張。 * 閉館が近づいた頃、煉瓦壁の窓を塞いで「さようなら交通博物館」の看板が掲示された。 (変更/橋を表示 ← +縦拡張/橋+さようなら看板 ← +縦拡張) * 縦方向に 205px まで拡張して、萬世橋(万世橋)を表示する。 * この表示選択時に限り、画面上マウスダウン時のみ、橋を消去して神田川(外堀)の水面を表示する。 * 橋の表示/非表示を切り替える毎に、表示した時の不透明/半透明を切り替える。 * この表示選択時に限り、画面上ダブルクリックで、一時的にフレーム高を 80px に戻すことが可能。 |
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ON | 御茶ノ水 | 201系等 |
JR御茶ノ水駅の東端。方向別疑似複々線設定の見本。実際は手前の中央線東京方面が左へ下り勾配、中の総武線が左へ上り勾配になっているが、表現できないためシーンではどの線路も平坦。そんなわけでリアリティには欠ける。 下のトンネルは地下鉄丸の内線(参照/神田川)だが、車輌走行は省略。 * 御茶ノ水駅は神田川の谷沿いにある(参照/地形断面)が、これが人の手で掘った谷だという事実は意外と知られていない。徳川家江戸入府以前は神田山という山。当然、神田川なんてものもなかった。 |
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ON ON |
千駄ヶ谷 | 201系等 |
併走する首都高に車が走っていないのが、シーンとしては多少不自然か…。 (関連/同一風景 E233系) * スムーズドア開閉使用例。 |
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ON | 代々木(デフォルメ) | E231系等 |
この駅の特徴を左上の小さなシーンに収めるため、寸詰まりにデフォルメしたので、ちょっとリアリティに欠ける。 |
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ON | 新宿 | 181系等 |
1960年代の中央本線優等列車ホーム。父母が東京と長野県に別れて暮らしていた等、あれこれ複雑な家庭事情のため、1960年代〜70年代は、ここから何度も急行「アルプス」に乗った。特急券は高かったので 181系時代の「あずさ」には乗ったことがない。 |
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ON | 原宿 -1 | EF58+新1号編成 [ TK ] 103系 [ TB規格 ] |
宮廷ホーム。 |
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ON | 原宿 -2 | 103系等 |
内回り線を省略した、外回りだけのシーン。103系、205系、E231系500番台、E235系量産先行車と歴代車輌を走らせている。 なお、年末年始になると、現実同様、臨時ホーム(絵では向こう側)使用になり手前のドアは開かない。だから何と言われても特に意味はないが、そんだけ。 |
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ON | 渋谷 ☆ | 東急 旧5000系 |
東横線・渋谷駅の特徴ある壁面。シンボリックな風景も地下駅化で消滅の運命に。 |
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ON | 大崎 | E231系 |
山手線車庫とつながる大崎駅の南側付近。山手線以外は省略。 ★ 厳密には駅シーンと言い切れないプラットフォーム外のシーン。 |
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ON | 赤羽橋 ☆ | 都営 12-000系 |
東京タワーに最も近い、大江戸線の駅。 |
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ON | 下北沢 | 京王 3000系 |
京王井の頭線と小田急線の交叉駅。シーンは井の頭線の渋谷寄、小田急線の真上ぐらいの位置。1970年代を想定しているので、3000系も初期の仕様(パイオニア台車等)で描いてある。 * この年代には緑色の旧型車も走っていたが、今のところは省略。床下機器が隠れないシーンなので、旧型車を描くにしてもインチキな床下にできない絡みで描けないでいる。 |
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ON | 調布(デフォルメ) | 京王 9000系等 [ Kids ] |
2012年 8月に地下駅化。地上駅時代、工事用仮駅舎(2008年 9月〜2012年 8月)、地下駅下り線、地下駅上り線、の4パターンの風景切り替え。 |
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ON | 飛田給 | 京王 8000系 [ TB規格 ] |
東京スタジアム(現・味の素スタジアム)開業にともなう乗降客激増に対応するため、駅舎だけでなく駅全体を大改築。シーンは改築以前との比較。とても同じ駅とは思えない。 ★ 駅舎に隠れて、鉄道車輌がやや見えづらいシーン。 * 新駅舎は 2001年 3月から。 * TB規格でないと、左上の狭いフレーム内では特徴的な駅舎が表現できなかった。 (変更/新駅舎だけ ← +横拡張) * フレーム幅を拡張して、新駅舎の表側のほぼ全景を表現。但し、高さは拡張しないので、特徴的な屋根を表現しきれていないという中途半端。 * このページを開いている時のみ|文字説明付|説明なしに戻す|を選択可。他のページに移動すると文字解説は消える。 * モバイルビューアでは、新駅舎のみ。新旧比較シーンなし。 |
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ON | 白糸台 | 西武 旧101系 |
他の西武線とは離れて孤立している多摩川線(東急にも多摩川線が出来てからは、路線名だけじゃなく鉄道会社名を付けないと区別できなくなった)の中心的な駅。 この駅の南方(駅シーン右方向)に京王線との立体交差(参照/多磨霊園‐武蔵野台間)があるが、接続駅はない。 |
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ON | 北府中 | 103系等 |
駅の西側に、東芝府中工場入出場+試運転用の側線がある。 ★ 厳密には駅シーンと言い切れないプラットフォーム外のシーン。 |
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ON | 京王八王子 | 京王 5000系等 |
地上にあった頃の京王線の終点。 |
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ON | 向ヶ丘遊園 等 | 小田急 500形 |
今はなき向ヶ丘遊園線モノレール。風景はインチキだが、駅構造物(「向ヶ丘遊園」駅と「遊園地正門」駅)は写真を元に描いてある。向ヶ丘遊園には色々思い出があるが、大半はモノレール開業以前(参照/おとぎ電車の頃)であり、このモノレールは開業時にしか乗ったことがない。 |
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ON | 向ヶ丘遊園 | 小田急 500形 [ TB規格 ] |
モノレール線の駅の全体図。駅舎が、小田急線の駅舎のミニ版なのが面白い。 * TB規格でも左右方向の全体図は左上フレームに収まっていないが、上下方向が収まるので単純な左右スクロールだけで全体像が表現可能になった。 |
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ON | 極楽寺 -1 | 江ノ島電鉄 |
鎌倉の入口となる極楽寺切通近くにある有名な駅。関東の駅百選の一つ。 電車と視点との間の距離を短く設定した、遠近差が大きい表現としてみた。走行車輌(2007年)に合わせて PASMO導入後の風景としたが、駅員の立つ改札があった頃の方が古典的駅舎に合った風情だったかも。 * TB規格サイズの同風景の小画像あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 極楽寺 -2 ☆ |
駅の鎌倉寄の裏手に、駅名となった寺の山門がある。走行車輌は 2012年。 やや高さがあるので、上下スクロールで全体を表示。 (変更/フレーム拡張 ← +縦拡張/フレーム拡張+道路消去 ← +縦拡張) * スクロールなしで全体を表示させるためのフレーム拡張。 * 通常はマウスダウン時に手前にある道路(極楽寺切通に向かう坂道)を消去するが、道路消去モードでは逆にマウスダウン時のみ道路を表示する。 (変更/フレーム拡張+文字表示 ← +縦拡張) * フレーム高をさらに拡張し、説明的な文字も表示。 |
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ON | 七里ヶ浜 |
海岸を走る区間にある駅。ヨットの帆をイメージしたモニュメントがある。但し、この駅付近のみ、わずかに海岸から離れている。走行車輌は、2010年頃のもの。 ★ 壁に隠れて、鉄道車輌があまり見えないシーン。 * TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 鎌倉高校前 |
相模湾を目の前にした有名な駅。関東の駅百選の一つ。ちなみに背後は墓地。走行車輌は 2007年夏。 (変更/2008年夏の車輌) * モバイルビューアでは、2007年夏/2008年夏のどちらか、ランダムで表示。 * TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 藤沢 | 江ノ島電鉄 [ TB規格 ] |
江ノ電のターミナル。小田急百貨店(=江ノ電第1ビル)の2Fを頭端として、道路を隔てた江ノ電第2ビルをも貫いている。丸窓が特徴。 模型の部分ジオラマという設定なので、駅ビルのみ。背景は描いていない。左右スクロールで全体を表示。 ★ 駅舎に隠れて、鉄道車輌がやや見えづらいシーン。 (変更/フレーム拡張 ← +縦横拡張/フレーム拡張+ビル名表示 ← +縦横拡張) * 走行フレームを 590px幅まで拡張して、スクロールなしでも駅全体を表示。但し 1000px以下のモニタでは表示不可。 * 縦方向も、ビル1F分だけフレーム拡張。 |
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ON | 相模金子 | 313系等 |
JR東海の在来線が関東に食い込んでいる御殿場線。小田急直通の特急は走らないが、JR東日本からの乗入れはある区間にある無人駅。 |
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ON | 箱根湯本 -1 | 小田急 VSE等 |
NSE 3100系と、VSE 50000系の新旧揃え。 |
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ON | 箱根湯本 -2 ※ 縦拡張(意識的選択時) |
箱根登山鉄道 |
箱根湯本駅を出発すると、すぐに最大勾配 80‰が始まる。 ★ 厳密には駅シーンと言い切れないプラットフォーム外、駅前広場脇のシーン。 * CSS transform を使った勾配シーン。 * フレーム高を 80px → 99px にちょいと拡張する。但し、サイト訪問して最初にこのシーンが表示された場合、及び、通常ランダムで選択された場合はフレーム拡張はしない。意識的に選択した場合のみ拡張。 (変更/拡張しない ← −標準寸法) * 意識的に選んでも、フレームを拡張しないモード。 |
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ON | 塔ノ沢 ☆ |
隧道と隧道の間にある無人駅。スクロール機能を付加して駅の全体像を表現。また車輌が隠れてしまうので、前景は半透過。 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張) * 走行フレーム幅を 580pxまで拡張して、スクロールなしでも駅全体を表示。但し 1000px以下のモニタでは表示不可。 |
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ON | 強羅 |
箱根登山鉄道の終点。シーン中に見えているのは降車ホーム。乗客を降ろした後、画面外右側にある乗車ホームのある線路に転線する、という特殊なシーンをカスタム関数で表現したもの。 |
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▼本州(箱根より西) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON - - |
下吉田 | 富士急行 |
2009年の水戸岡鋭治氏デザインによる駅舎リニューアル、前と後の比較。ほぼ同時に、首都圏初の水戸岡デザイン列車「富士登山列車」が登場。 (変更/毎秒切替) ★ 駅舎に隠れて、鉄道車輌がほとんど見えないシーン。 * TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 奥大井湖上 | 大井川鐵道 |
大井川鐵道・井川線の駅。 |
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ON | 新所原 | 天竜浜名湖鉄道 |
静岡県西端の駅。手前にあるべき JR線は省略。 * 江戸時代から東海道の迂回路として知られた姫街道。鉄道の時代になってこの街道に沿って国鉄二俣線が敷設された。その後身が天竜浜名湖鉄道。ということで、東は掛川、西は新所原の両端で東海道線と接続している。 (変更/フレーム拡張 ← +縦横拡張) * 停車する気動車が欠けない大きさまで左上フレームを拡張。 |
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ON | 上諏訪 | 165系等 |
温泉地の駅。1970年代後半のイメージ。 |
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ON | 八木沢 ☆ | 上田交通 |
趣のある駅舎で知られる駅。 |
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ON | 鵜之木 | 頸城鉄道 |
これぞ軽便、という駅。……利用者の立場からすれば暖房付の待合室ぐらいは欲しかっただろうし、こういう駅が歓迎されたかどうかは分からないが。 |
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ON | 新黒井 | 頸城鉄道 [ 駅だけTB規格 ] |
走行する模型の背後に小さな駅ジオラマがある、といった設定。走行車輌はTK規格なのに、駅だけTB縮尺なのはそのため。 |
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ON | 有間川 | えちごトキめき鉄道 |
「えちごトキめき鉄道」の糸魚川以東は、JR東日本に直通する快速も走る区間。 ★ 停車位置から外れた駅端付近のシーン。 * 国鉄時代の幹線の名残りの長大プラットフォーム。中央にある駅舎、直江津方にある構内踏切付近の出入口とは別に、糸魚川方にもひっそりと出入口がある。そこだけを表現したシーンなので、あまり駅シーンには見えない。 (変更/フレーム拡張 ← +縦横拡張) * ちょいと広げるだけ。 (変更/拡張+JR北陸本線だった頃 ← +縦横拡張) * 特急が往来した時代の思い出。シーンを走行する特急は「はくたか」と「北越」のみ。「トワイライト・エクスプレス」はなし。 |
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ON | 糸魚川 ☆ | キハ52 |
駅に隣接していた赤煉瓦車庫のみ。駅停車の表現はない。 ★ 厳密には駅シーンと言い切れないプラットフォーム外のシーン。 |
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ON | 市振 横拡張 |
えちごトキめき鉄道 あいの風とやま鉄道 |
北陸新幹線 金沢延伸開業にともない第三セクター化された平行在来線の北陸本線。新潟県の「えちごトキめき鉄道」と、富山県の「あいの風とやま鉄道」の境界駅。 * 事実上の境界は泊駅なので、この駅までやって来る あいの風とやま鉄道の車輌は少ない。 * 現実の鉄道が半自動扉ゆえに必要のないドアが開かないこともあり、ドア開閉表現なし。 * 微妙な構内踏切表現あり。 * 画面上、マウスダウン時のみ駅舎等の前景を消去する。 (変更/JR北陸本線だった頃) * 特急が往来した時代の思い出。シーンを走行する特急は「はくたか」と「北越」のみ。「トワイライト・エクスプレス」はなし。 |
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ON | 小和田 | 313系等 |
飯田線の秘境駅。周辺村落がダム湖に水没して以来、自動車では行かれない場所と化した。 (変更/119系 → 213系 5000番台) * モバイルビューアでは、119系/213系のどちらか、ランダムで表示。 * TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 中部国際空港 -1 | 名鉄 2000系等 [ Kids ] |
ミュースカイ専用ホームがなかった、開業した年のシーン。 |
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ON | 中部国際空港 -2 | 名鉄 2000系等 [ 正面 ] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | 万博会場 ☆ | リニモ |
愛知万博開催時の「万博会場」駅と、その後、改名+減築(降車専用ホームを撤去)した「愛・地球博記念公園」駅の比較。 |
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ON | 本巣 | 樽見鉄道 |
本社と機関庫のある拠点駅。かつての貨物輸送を偲ばせる広大な構内を、今は気動車が行くのみ。 * おぱく堂の父方の先祖は、江戸時代に「美濃國 本巣郡」に住んでいたらしいから、樽見鉄道沿線のどこかということになる。とはいえ分家の端だから、明治維新後は早々に岐阜県を離れてしまったらしい。その後、曾祖父の代では三重県、祖父母は当時大日本帝国の領土だった京城(現在のソウル)を経て佐賀県、そして父は東京へ。大移動家系のため、どの場所も「先祖の地」という感じがしない。 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張) * 左上フレームを 680px幅まで広げて画面スクロールを廃した表現。 |
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ON | 北濃 | 長良川鉄道 |
険しい山々に阻まれて、北線との接続の夢が断たれた越美南線の終着駅。旧国鉄時代の転車台が構内に残っている。 * 稚内駅シーンに続いて、車輌の窓はメッシュ抜きを試行。 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張) * 420pxまで拡張。 |
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ON | 奥飛騨温泉口 | 神岡鉄道 |
今はなき鉄道の終点。かなりデフォルメした表現の画像ではある。 |
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ON | 泊 ☆ 横拡張 |
えちごトキめき鉄道 あいの風とやま鉄道 |
「えちごトキめき鉄道」と「あいの風とやま鉄道」の、事実上の境界駅。縦列に停車し、同一プラットフォーム上での乗換。 * 正式な境界は市振駅だが、運用上、両社が接続するのはここ。そんな駅であることから「あいのトキめき泊駅」というキャッチフレーズがあるが、自分的には「愛のときめき」などという言葉を耳にすると「大人の愛」をイメージしてしまう。泊りってことは、御休憩じゃないし…。 * 両社の列車本数の違いを表現するため、2回に1回は、あいの風とやま鉄道所有車しか来ず、接続しない設定。 * 画面上、マウスダウン時のみ背後の1番線側の駅施設の色を薄くして、旅客列車が発着する2番線をくっきりさせる。 (変更/貨物列車なし) * 駅を通過する JR貨物の列車をなくして、旅客列車だけに特化。 |
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ON | 婦中鵜坂 | キハ120等 |
高山本線活性化社会実験で作られた臨時駅。後に常設駅化。 |
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ON | 国際会議場前 ☆ | セントラム |
富山市内環状線、富山城近くの電停。トラムの実在駅を描いたのは、これが初。 |
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ON | 吉久 | アイトラム |
万葉線。道路上に青色で範囲を描いただけの駅。道路が狭いのでやむをえないが、ちょいと危険。 |
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ON | 西岸[湯乃鷺] | のと鉄道 |
長閑な駅。アニメ「花咲くいろは」の舞台となった駅(アニメ内では湯乃鷺駅)で、そのラッピング車輌も登場。 * シーンを作った当初は 2012年 3月の車輌を走らせていたが、2014年 8月の車輌に変更。ということで、8月 1日から走り始めた「花いろ」3号と、10月 13日を最後に引退の「花いろ」1号のラッピング車が両方走る。 |
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ON | 能登中島 |
郵便車 オユ10が静態保存されている駅。模型風ということで背景なし。また、奥側(=右行・七尾行)のみ表現。 * 模型風なので、現実には同時に存在しなかったラッピング車が同居している。 * 2015年春にオユの展示場所が移動したため、このシーンは過去の風景となった。 |
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ON | 倶利伽羅 ☆ 縦横拡張 |
IRいしかわ鉄道 あいの風とやま鉄道 |
北陸新幹線 金沢延伸開業にともない第三セクター化された平行在来線の北陸本線。石川県の「IRいしかわ鉄道」と、富山県の「あいの風とやま鉄道」の境界駅。 * 源平合戦で有名な國境(県境)の峠の近く。 * 画面上のボタン・クリックで、駅舎等を隠すことが可能。背景画像を消す機能もあり。 * ○ボタンは、右行停車電車の半自動ドア開閉ギミック。但し、シーン開始直後に発車する右行電車にはなし。なお、521系だけではなく、実際には手動開扉の 413系でも○ボタンは機能する。 (変更/JR北陸本線だった頃) * 特急が往来した時代の思い出。シーンを走行する特急は、大平洋側から金沢を越えて富山に向かう「サンダーバード」と「しらさぎ」、及び逆側、新潟県から金沢に向かう「はくたか」と「北越」の4種。「トワイライト・エクスプレス」はなし。 * モバイルビューアでは、JR時代/3セク化後のどちらか、ランダムで表示。 |
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ON | 鶴来 | 北陸鉄道 |
重要駅に併設された車庫脇のシーン。 ★ 厳密には駅シーンと言い切れないプラットフォーム外のシーン。 |
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ON | 加賀一の宮 横微拡張 |
北陸鉄道石川線の終点。視点位置を近付けて遠近差を強調した絵。路線短縮で 2009年 11月をもって廃駅。 ★ 駅舎に隠れて、鉄道車輌が見えづらいシーン。 * 220px → 230px という +10px の微妙なフレーム拡張。 * 走行画面上マウスダウンで、廃駅後の風景に微変化する。 (変更/廃駅後) * 通常とは逆に、廃駅後の姿をメインとし、画面上マウスダウン時のみ往時の走行シーンを表示する。諸行無常を感じたい時は、こちらをどうぞ。 |
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ON | 越前下山 | キハ120 |
越美北線。隧道と隧道の間にある駅。パノラマ・スクロールにより駅の全貌を表現。 * 端から端まで 1856pxの風景画像。 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張) * この駅を表現する上で左上フレームの 220px幅は余りにも狭すぎるので、820px幅(モニタによっては 660px幅)までフレームを拡張。それでも全体は表示できないので、パノラマ・スクロールは必須。但し 1000px以下のモニタでは表示不可。 (変更/フレーム超拡張 ← +横超拡張) * スクロールさせずに全体を表示するための 1856px幅までフレームを超拡張。フルHD(1920px)以上のモニタ必須。にもかかわらず、面倒なので上の 820px拡張には入れてあった表示可能なモニタ幅か否かをチェックする機能を入れていない。ゆえに、画面幅が狭くても、とりあえず表示してしまう仕様。 |
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ON | 九頭竜湖 -1 ☆ 縦拡張 |
険しい山々に阻まれて、南線との接続の夢が断たれた越美北線の終着駅。駅舎正面からの視点。 ★ 駅舎に隠れて、鉄道車輌がほとんど見えないシーン。 |
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ON | 九頭竜湖 -2 |
越美北線の終点、プラットフォーム側からの視点。2014年秋の車輌。 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張/フレーム拡張+2011年の車輌 ← +横拡張) * 650pxまで拡張。但し 1000px以下のモニタでは表示不可。 (変更/スマホ風枠付‐横 ← +縦横拡張) * スマートフォンで表示した場合のイメージ。 * iPhoneX の、セーフエリア表示風。 |
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ON | 雲井 | 信楽高原鐵道 [ TB規格 ] |
昭和8年の信楽線開業の頃の駅舎と便所が残る駅。 * TK縮尺だと駅舎と便所を二つとも画面内に収めるには足りないので TB規格にしたが、反面、高さは余ってしまった。だが、フレームの縦寸法を縮小する処理はしていない。 |
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ON | 玉桂寺前 ☆ | 信楽高原鐵道 |
山の中の簡素な駅。 * 月〜金は単行、土日は2連を表現。 |
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ON | 穴太 | 京阪電気鉄道 |
石山坂本線の駅。模型風ということで駅舎のみで背景なし。また、奥側(=右行・石山寺行)のみ表現。 * ラッピング車は 2011〜2012年のものがメインだが、一部 2014年のものが混じっている。模型風なので、同時期に走っていた車輌で揃えることにこだわってない。 * プラットフォーム上の乗客は、この沿線を舞台としたアニメ「中二病でも恋がしたい!(第一期)」のシーンをイメージしたものを描いてみた。といっても、この縮尺ではアニメキャラだか何だか分からない。逆に分かるようだったら版権的にまずいのだから、これくらいが丁度良い。絵は5パターン+無乗客(計6パターン)あり、電車が駅に停車する度に切り替えるが、それだけ。動きはない。 (変更/特定編成を最初に走行・609F「中二病」/613F「けいおん」/617F「ちはやふる」) * どの編成から走るかは通常はランダムだが、2014年の「中二病でも恋がしたい!戀(第二期)」、2011年後半の「けいおん!」、2012年夏からの「ちはやふる」の、アニメ系ラッピング編成に限って、それぞれを最初に走行させることも可。なお「けいおん!」を選択した場合は、続いて 2014年の 709F「けいおん!5周年」が走る。これらを選択した場合でも、以降の走行編成がどれからになるかはランダム。 |
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ON | 車折神社 | 嵐電 |
神社の目の前にある駅。 |
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ON | 御室仁和寺 ☆ |
仁和寺の最寄駅。模型風ということで駅舎のみで背景なし。また、奥側(=右行・北野白梅町行)のみ表現。手前側(=左行)は、駅舎なし、電車は半透明シルエット。 * 反対側からの描画だが、TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 大阪万博・中央口 | 万博モノレール [ TB規格 ] |
1970年の大阪万博会場を周回したモノレールの、正面左手にあった中央口駅。 画面内、駅横のドームはフランス館、その奥の煙突風は韓国館。太陽の塔は右側画面外。駅の真後は、ちょうと通路になっているため、他のパビリオンは見えない角度だ。 |
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ON | ユニバーサルシティ | 103系等 |
USJの入口。 |
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ON | 貴志 -1 | 和歌山電鐵 |
猫の駅長で有名な終点駅、旧駅舎。正面入口からの視点。視点距離が近いので遠近差が大きい。 ★ 駅舎に隠れて、鉄道車輌がほとんど見えないシーン。 |
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ON | 貴志 -2 ☆ |
上と同じく、正面入口からの視点。新駅舎バージョン。 (変更/暖簾色、夏冬逆転) ★ 駅舎に隠れて、鉄道車輌がほとんど見えないシーン。 * 実際と同じ停止位置にしてしまうと全く電車が見えなくなるため、わざと位置をずらしている。 * 夏バージョンの白い暖簾の期間の方が短いようだ。夏冬均等ではない。 * 関係ないが、夏と冬で布地の色を変えるものとして、真っ先に思い浮かぶのは、女子高生のセーラー服。う〜む、女性に関する妄想雑念を振払わんといかんぜよ。 |
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ON | 貴志 -3 ☆ |
リニューアル後の駅の、駅舎とは反対側から見たシーン。プラットフォーム上に、おもちゃ神社・ねこ神社・いちご神社が作られた。 * ねこ神社は、初代たま駅長の死後、たま大明神を祀る「たま神社」となった。 (変更/駅全体を表示 ← +縦横拡張) * 2016年にシーンを改造し、駅全体を表示可能とした。そのかわり、駅の背後の風景を省略したため、模型風になってしまった。 (変更/スマホ風枠付‐横 安全領域|全画面 ← +縦横拡張) * iPhoneX で表示した場合のイメージ。 * ノッチ部分を避ける safe area と、ノッチにかかる full screen での見え方の違い。 |
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ON | 貴志 -4 ☆ 横縮小 右枠使用 |
上の「貴志-3」の駅画像を、右上メニューフレームに表示することで、メニューを犠牲にすることなく、駅舎周辺だけでなく、引上線まで表現可能としたシーン。 * おぱく堂の顔絵やタイトル文字と、シーンが重なるので、やや見づらい感はある。 |
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ON | 貴志 -5 | 和歌山電鐵 [ TB規格 ] |
パノラマ表示による駅の全貌表示+新旧駅舎比較。 * 新駅舎は 2010年 8月から。 * このシーンで使っているTB規格サイズの同駅画像は配布もしている。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 市役所前 | 紀州鉄道 |
麻雀牌製造シェア日本一の御坊市を走る紀州鉄道。鉄道模型風という設定なので、遠景なし。駅とすぐ後ろの建物のみ。 * 模型風ということもあり、キハ603が引退した後のデザインのキテツも走行。時代は不統一だ。 * 下の西御坊がリアリティ追求でウェザリングしまくりの絵なのに対し、こちらはベタ塗り的な簡素な表現。手抜きとも言う? * 踏切遮断棒の動作は、開と閉だけ。途中段を省略した二段動作。これも手抜き? |
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ON | 西御坊 |
短い路線の終着駅。車輌も駅もタイムスリップしたかのような古さが、なんとも味わい深い。 (変更/キテツ1を標準色に) * TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 滝 ☆ | クモハ125等 |
JR西日本・加古川線の簡素な駅。近くにあるのは、闘龍灘。 (参照/JR東日本の同名駅) |
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ON | 宗佐 | 三木鉄道 |
2008年に廃止された鉄道。共通する駅設備を持つ四つの駅のうちの一つ。 |
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ON | 大将軍 ☆ 縦横拡張 右枠微使用 |
姫路モノレール |
短命だった路線の、唯一の中間駅。 * 駅舎(=ビル)のみ、背景なしの模型風表現。 * フレームサイズを一時的に 80px高に縮める機能、及び、現役時代と廃線後を切り替える機能あり。 |
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ON | 宮本武蔵 横微拡張 |
智頭急行 [ TB規格 ] |
剣豪の生誕伝承の地ゆえの人名駅。 * 宮本武蔵の出生地は、兵法書「五輪書」の記述による播磨国説と、宮本村のある美作国説があり、吉川英治の小説「宮本武蔵」で採用されて広く知られた後者の伝承地がここ。 * イベント車 HOT3521は、旧色(赤青白)のみ走行。 * 220px → 240px という +20px の微妙なフレーム拡張。 |
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ON | 恋山形 ☆ 横拡張 |
2013年に駅全体がピンクに塗られ「恋がかなう駅」となった山間部の無人駅。 * ピンク化が進んだ 2017年の姿。 * 実際は交換駅だが、列車交換のシーンはなし。よって、普通列車はすべて手前側1番ホームに停車(=上下両方とも手前側のドアが開く)となる。 * 画面上マウスダウンで、列車手前側1番ホームが消え、奥の2番ホームが見える。 * イベント車 HOT3521は、新色(赤白)のみ走行。ピンク化後初の 2014年の「バレンタイントレイン」が、この車輌。 * このシーンに使っているTB規格サイズの同駅画像の配布あり。→ 「TBシーン画像」 (変更/ピンク化直後) * 2013年の姿。 * ピンク化はその後……2016年に手前フェンスのピンク化と入口階段脇に「恋ポスト」設置、2017年に道路の一部をピンク化した「恋ロード」塗装、と進んだ。 |
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ON | 隼 | 若桜鉄道 |
SUZUKIのモンスターバイク「HAYABUSA」ライダーたちの聖地となった駅。ライダー休憩施設として駅脇に 12系客車も設置。 ★ 駅舎に隠れて、鉄道車輌がやや見えづらいシーン。 * 12系客車は、左側画面外にある。 * ランダム選択(通常)でこのシーンが表示された時は、記念撮影風に立っているライダーはいなくなる。微妙すぎる違いに特に意味はなく、ランダムか否かで表現を切り替えるテストをしてみただけ。ちなみに、このライダーは 30代の頃(遠い昔…)の おぱく堂自身の写真を加工したもの。 (参照/1px=4cm縮尺の HAYABUSA) |
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ON | 知和 ☆ | キハ120 |
因美線の山間部にある駅。 * 改札口視点と反対側からの視点の同居。といっても、反対視点は駅舎から少しズレているので、正対ではない。 |
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ON | 出雲坂根 -1 | キハ120等 [ Kids ] |
スイッチバックで有名な駅。Kids車輌シーンに合わせて多少デフォルメ(主に寸詰め)しているが、駅舎の新旧比較。新駅舎は合築「奥出雲延命水の館」で、駅だけの建物ではない。 * 新駅舎は 2010年 4月から。 * 縦方向にも寸詰めしているので、小さめの別縮尺のような絵になっている。 (変更/旧駅舎だけ ← +横拡張/新駅舎だけ ← +横拡張) * 走行フレーム幅を拡張して、スクロールなしでも駅全体を表示。但し、新旧切替はなし。 (参照/分岐付近?) |
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ON | 出雲坂根 -2 | キハ120 |
駅舎の新旧比較。上の Kidsシーンとは逆側視点=線路側から駅舎を見た図。なお、画調を塗り絵風としている。左右方向は画面をスクロールさせて駅の全容が分かるようにした。 * 同駅のTB縮尺版「塗り絵」も配布もしている。→ 「TBシーン画像」 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張+縦枠使用) * 走行フレーム幅を 940pxまで拡張して、スクロールなしでも駅全体を表示。但し 1200px以下のモニタでは表示不可。タイトルは縦フレームへ。なお、フレーム拡張した場合は、新旧駅舎は画面上クリックで切替。 (参照/分岐付近) |
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ON | 伊野灘 | 一畑電車 |
2010年公開の映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の撮影に使われた駅。 かつて待合室に出雲神話の絵と駅名板が貼られていたが、撮影に際して絵は撤去され、駅名板は独立した。以後、その姿を保っているようだ。 (変更/映画撮影以前/2013年の車輌) * TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 宇都井 | キハ120 |
三江線。地上21m、116段を登る高架駅。エレベータはない。 * この駅について検索すると「地上30m」という記述が圧倒的に多く「21m」は少数派だ。しかし、高架上を走るキハ120(全長16.3m)を定規にして写真上で測ってみると、20m強しかないことがわかる。もうひとつ、116という段数で 30mを登ろうとすると段差が大きく急階段すぎる。……などと偉そうに書いているが、自分も描いてみるまでは気づかなかった。プラットフォーム付近を描いた後、30m説に従って橋脚を付けたら「なんか高すぎるな」と、ここで初めて分かったのだ。 (変更/スクローラ|スクローラ逆方向 ← +枠移動+縦枠使用) * スクロールボタンを縦フレームに表示し、自在な位置でスクロール停止可能とした。 * 前者は、ボタンの上下=視点の上下。後者は、ボタンの上下=対象物の上下。どちらがしっくり来るかは、人による。 (変更/スクロール連動フレーム拡縮 ← +縦拡張) * モバイルビューアで採用している表現方法。だが、フレームの縦拡張が本文フレームに直に影響する PCサイトでは、目障りでしかない。 |
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ON | みどり中街 | スカイレール |
瀬野八で有名な瀬野にある特種鉄道の中間駅。 |
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ON | 錦町 | 錦川鉄道等 |
錦川鉄道(元・JR岩日線)の終点にして、計画中止となった国鉄岩日線延長区間の完成路盤を利用した遊覧車「とことこトレイン」の起点。 * WindowsIE6以前では、駅舎表示なし。 |
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▼四国・九州 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | 大手町 | 伊予鉄道 |
駅を発車してすぐ、鉄道線の高浜線と軌道の市内線が平面交差する有名な地点のシーン。鉄道と軌道それぞれのシーンを風景切替で表現。 (変更/800形 → 3000形) ★ 厳密には駅シーンと言い切れないプラットフォーム外のシーン。 |
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ON | 梅津寺 |
TVドラマ「東京ラブストーリー」ロケ地でもある、海岸にある高浜線の駅。 ★ 厳密には駅シーンと言い切れないプラットフォーム端の停車位置外のシーン。 |
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ON | 石手川公園 縦拡張 |
横河原線の駅。プラットフォームの半分は石手川上にあり、明治25年(1981)に竣工した石手川橋梁と駅が一体化している。シーンは橋脚付近。 * 駅シーンというより橋梁シーンであり、桁下の高さを表現するために、フレーム高を 125pxまで拡張している。 (変更/拡張しない ← −標準寸法) * フレームを拡張しないモード。 * なお「ランダム選択時に一部フレーム拡張シーン等を回避する cookie 」がある場合、ランダムでこのシーンが選択された場合は、自動的にこの表示になる。 |
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ON | 松前 ☆ |
木造駅舎が残る郡中線の駅。 ★ 駅舎に隠れて、鉄道車輌がほとんど見えないシーン。 |
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ON | 宍喰 | 阿佐海岸鉄道 |
本格的高架構造物+閑散路線ゆえの小さな駅施設、という組み合わせの駅。高千穂鉄道から TR-201を無償譲渡された後のシーン。 * 駅長は「伊勢海老」だとか。しかし、駅の主としての風格(つまり「この駅は俺様のテリトリーだぞ」という態度)に欠ける気がするなぁ。 (変更/フレーム拡張 ← +縦拡張+右枠微使用) * フレームを拡張して駅舎全体像を表示。 |
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ON | 九州鉄道記念館 | 北九州銀行レトロライン |
JR 門司港駅に隣接するレトロ列車の始発駅。以前の名称は、やまぎんレトロライン。 |
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ON | 外浜 | JR貨物/ やまぎんレトロライン |
鹿児島本線の貨物支線の駅だったが廃駅。現役時代と、トロッコ路線化後の駅舎解体 → 駐車場化。2011年に、北九州銀行レトロラインに名称変更。 * JR貨物の駅だったが、跡地の駐車場を運営しているのは JR九州系の会社。ちょっと意外な感じ。 |
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ON | 赤 | 平成筑豊鉄道/ 赤村トロッコ |
旧国鉄・油須原線の未成区間を利用したトロッコと、旧国鉄・田川線の平成筑豊鉄道の併走。 ★ 厳密には駅シーンと言い切れないプラットフォーム外のシーン。 * 油須原線と田川線の合流地点付近に作られた赤駅は、画面外右側。 (変更/平筑18m車のみ) * 走行する平成筑豊鉄道の気動車群を、16m級旧型車の引退後のものに変更可能。 * モバイルビューアでは、旧型車あり/引退後のどちらか、ランダムで表示。 |
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ON | たびら平戸口 ☆ | 松浦鉄道 [ 8/10TK(右行) / 9/10TK(左行) ] |
鉄レールの通常鉄道では日本最西端の駅。東経 129度 35分。 JR最西端駅は佐世保(東経 129度 44分)だが、旧国鉄最西端はここ。 ★ 駅舎に隠れて、鉄道車輌がほとんど見えないシーン。 * 右行 1px=12.5cm/左行 1px=11.1cm という異縮尺による遠近感を演出したものの、駅舎が画面大半を占めるため、よく分からない結果に…。なお、通常の TK縮尺の車輌画像を縮小して表示させる手法を使っているので、車輌がよく見えてしまうと逆にクオリティ的に問題はあったりもする。 * モノレールを含めた鉄道駅最西端は、ゆいレール・那覇空港駅。 |
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ON | 潜竜ヶ滝 ☆ | 松浦鉄道 |
駅舎のようなものは、単なる白い壁。 ★ 壁に隠れて、鉄道車輌がほとんど見えないシーン。 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張) * フレーム拡張の方法を知らない頃に作ったシーンなので画面スクロールさせているが、駅全体が見える幅までフレームを広げてスクロールしない表現も追加してみた。 |
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ON | 高千穂 | 高千穂鉄道 |
台風で壊滅的打撃を受けた高千穂鉄道の終点。背景もよく分からず霧でごまかしているが、霧ゆえに却って神話の地らしい雰囲気になったかも。 なお、手前にある駅舎は車輌を隠してしまうため、イントロ(及び画面上でマウスダウン時)としてのみ表示。 (変更/駅舎半透過維持/イントロ逆転) * WindowsIE6以前では、駅舎表示なし。 * 通常は「駅舎表示→消去」だが、逆転にすると「駅舎なし→駅舎表示」という流れになる。 |
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ON | 阿蘇 | バス等(鉄道以外) [ TB規格/5/6TK ] |
JR九州の阿蘇駅前を走るバス。おまけでタクシーもちょっとだけ。豪華列車「ななつ星」乗客専用のバスもここで列車と接続。 ★ 駅舎に隠れて、鉄道車輌が一切見えないシーン。 * シーンを走るバスは、産交バスの路線バスと観光バス、亀の井バス運行の「あそゆふ高原バス」、JR九州バス「ななつ星」専用貸切バス。 * TB規格での鉄道車輌は 1px=15cm縮尺が標準だが、バスをその縮尺で描くと小さすぎる。規格の定めは「32px高」であるからして、余白が出過ぎないように、1px=12cm縮尺で描いた。鉄道TBの 1.25倍サイズ。TB的には同一規格の範囲だが、TK的な「縮尺優先」の視点で見ると、もはや別規格に感じてしまう。 * クルーズトレイン「ななつ星」ツアーでは、この駅構内に建てられたレストラン「火星」で朝食をとった後、バスに乗り換えて温泉に行く旅行客と、列車に乗ったまま大分でランチというルートに分岐し、豐後森駅で合流するとか。列車のためにレストランまで作ってしまうとは「ななつ星」恐るべし。 |
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ON | おかどめ幸福 | くま川鉄道 |
縁起の良い名前の駅。 * スムーズドア開閉使用例。 * シーンは 2008年以前。観光列車は走行しておらず、駅舎にもまだ注連縄がない。 |
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ON | 湯前 ☆ |
くま川鉄道の終点。ちなみに湯前には、おっぱいの神様・潮神社がある。 * KT-500形全5輛が揃った 2014年末以後の車輌。つまり全車が観光列車にも使える水戸岡デザインになった後。 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張) * 停車する気動車が欠けない大きさまで左上フレームを拡張。但し、3輛編成のみは左端車輌がほとんど欠けてしまう。ということで、左端が KT-501か、KT-503か、ランダムで連結順を変更。 |
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ON | 嘉例川 ☆ | キハ47等 |
明治三十六年開業当時の駅舎が残る、肥薩線(旧鹿児島本線)の駅。登録有形文化財。 (変更/混色=いぶたま色+はやとの風色) * 反対側からの描画だが、TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | 西大山 | キハ47系 |
鉄レールの通常鉄道では日本最南端の駅。北緯 31度 11分。 * スムーズドア開閉使用例。 * モノレールを含めた鉄道駅最南端は、ゆいレール・赤嶺駅。 (変更/フレーム拡張 ← +横拡張) |
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ON | 那覇空港 ☆ 縦横拡張 |
ゆいレール [ 半TK ] |
日本最西端の駅。東経 127度 39分。 * 下の赤嶺駅も含めて、モノレール特有の高さのある駅舎は、1px=20cm縮尺でも標準フレームに収まらない。126px高。 * A02系のプログラムでは終端駅は単線しか表現できない。しかし、このシーンでは、1番線と2番線の両方に入線する。奥の1番線が本来の走行車輌。手前の2番線車輌は風景オブジェクト扱いで、カスタム関数を使って動かしている。2番線走行時に1番線を動かさない処理も必須。 (変更/1番線のみ) * カスタム関数で動かしている2番線車輌を停止して、閑散時の駅を表現。 |
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ON | 赤嶺 ☆ 縦拡張 |
日本最南端の駅。北緯 26度 12分。 * フレームは 99px高。 |
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▼参考資料 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | 世界地図 ☆ | 成田エクスプレス(初代) |
メルカトル図法による世界地図。時差の参考に。 * ↓地図をメインとして見る場合は、フレーム拡張の下記モードを推奨。 (変更/都市コード付で表示:画面中央 > 日本|英国‖正午|深夜 ← +縦拡張) * 都市コードの解説は「見本切替番外・特選観光ツアー」ページ参照。 |
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▼海外(アジア等) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | 春川 -1 | 韓国列車 [ Kids ] |
日本における韓流ブーム(2003〜2012)の火付け役となった韓国ドラマ「冬のソナタ」第2話に登場するチュンチョン駅の旧駅舎。終着駅なので機回しシーン付。 * 冬ソナ・ロケ地ツアーにも組込まれていた場所だが、路線電化、及び米軍基地返還にともなう駅前再開発のため、2005年 10月にひとつ手前の南春川駅を仮終着駅として、春川駅は営業休止。その後、この駅舎は取り壊された。 |
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ON | 春川 -2 ☆ |
京春線電化によって新しくなったガラス張のモダンな駅舎。上の旧駅シーンとは逆視点。終着駅だが一旦引き上げ線に移動。 * 2010年 12月 21日、電化完成とともに駅を再開。韓国初の二階建車輌組込の急行用電車(ITX-青春)は、2012年 2月末から運用開始。 |
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ON | Science Museum ☆ | Daejeon Maglev |
韓国の大田(デジョン)広域市にある磁気浮上鉄道。1993年の科学エキスポの時に敷設されたリニア路線を延長して、2008年に 国立中央科学館‐エキスポ科学公園 間 1kmが 常設営業路線として開業。 |
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ON | 大華 |
台鐵 DR1000 [ Kids ]
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臺灣鐵路管理局(台湾鉄路局=台鉄)三大支線のひとつ、平溪線の駅。東部幹線から分岐して最初の駅ながら、基隆河の渓谷にあるため、深山幽谷の趣。シーン左側が終点「菁桐」方面。 なお、非電化支線の主 DR1000型気動車は、日本車輌製。 |
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ON | 十分 |
平溪線の唯一の交換可能駅にして観光拠点駅。これも、左側が終点「菁桐」方面。 ひとつ手前の「大華」駅とこの駅の間に、十分大瀑布、眼鏡瀑布(吊橋)、十分老街などの観光スポット(参照/周辺風景)がある。 (変更/駅改修後の姿) * モバイルビューアでは、駅改修前/駅改修後のどちらか、ランダムで表示。 |
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ON | 菁桐 ☆ |
平溪線の終点。昔日の炭鉱輸送の名残りの貨物施設(石炭ホッパー)側から見た駅。日本統治時代に建てられた木造駅舎。このシーンは、上記二つの駅とは逆側面となる。 * 画面上マウスダウン時のみ、石炭ホッパーの柱を消去。 (変更/雨天→曇天) * 降雨表現をなしにする。但し、雨天を前提に描いた風景なので、雨をやめても晴天にはならず、曇天どまりだ。 (変更/石炭施設非表示/曇天+施設非表示) * 石炭ホッパーの柱は駅舎の一部を隠してしまうので、駅舎の全体像が分かりにくい。いちいちマウスダウンで消去するのも面倒であり、最初から柱を表示しないバージョンも設定してみた。 |
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ON | 九讚頭 |
台鉄三大支線のひとつ、内灣線の貨物拠点駅。 本来なら、構内における貨物の入換を再現したいところだが、このシーンではそこまでは再現していない。貨物列車は貨物側線(駅舎と月台=プラットフォームの間)を走り去るのみ。 |
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ON | 集集 |
台鉄三大支線のひとつ、集集線の駅。日本統治時代の木造駅舎が残っていたが大地震で倒壊。その後、全く同じ形で再建された。 * 駅舎は手前側にあって列車を隠してしまう。そのため、一旦表示した後、イントロで消去。その後は、画面上でのマウスダウン時のみ表示。 (変更/駅舎常時表示) * 駅舎を消すイントロをやめる。通常とは逆に、画面上でのマウスダウン時のみ駅舎を消す。 |
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ON | 欣澳 ☆ | 香港地下鉄 |
香港ディズニーランドへ向かう路線の起点。英語名は SunnyBay Station。 |
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ON | 跑馬地 |
香港トラム |
二階建路面電車、支線の終点の電停(電車站)。英語名は Happy Valley。 支線は一方通行ループなので、この駅は終点とはいえ折り返しではなく、また対向列車もなし。シーン左端が電停先端。 * 香港トラムは右側に階段があるため、右側面の窓が少ない。その分、右側の広告ラッピングの方がのびのびとしたデザインになっている。 * 道路沿いの店は、左から、7-eleven、Ingrid Millet(美容院)、日本城(雑貨)、竹園海鮮飯店。 |
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ON | 龍陽路(龙阳路) | 上海リニア (上海磁浮交通) |
空港連絡リニアの市内側の起点。 |
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ON | 李子壩(李子坝) |
重慶モノレール (重庆轨道交通) |
中国初の日立式(大型タイプ)の都市モノレール。 通常鉄道を採用できなかったほどの起伏の激しい地形ゆえに、この駅も断崖絶壁に沿った位置にある。下の道路から見れば6階という高さにプラットフォームがあるが、裏手はプラットフォームと同じ高さに出口があるとか。 * 当初はプラットフォーム付近だけのシーンだった。しかし、下の道路沿に「変な壁画」があり、これを描きたくて、列車の見えない下方まで画面をスクロールさせる仕様に改造した。 * 高さがあるので、上下スクロールで全体を表示。 (変更/スクローラ ← +横微拡張+縦枠使用) * スクロールボタンを縦フレームに表示し、自在な位置でスクロール停止可能とした。 (変更/フレーム拡張 ← +縦横拡張+右枠微使用) * フレーム高 330px、フレーム幅 280px まで拡張して、シーン全体を表示。スクロールなし。 * 右上フレーム、タイトル文字「Opaku」周辺クリックで、一時的にフレーム高を 80px に戻す機能あり。 |
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ON | 巴黎 ☆ (Paris) 縦横拡張 |
華為 小火車 (华为 小火车) |
中国広東省東莞市にある、スマホメーカー華為(Huawei)の研究開発施設、溪流背坡村。英語名は、Ox Horn Campus。 全施設のエントランスとなるのが、F区「巴黎(パリ)」駅で、宮殿風の建物の中に駅がある。 * 全ての建物がヨーロッパの伝統的な姿で、駅名も全てヨーロッパの地名。 * この駅のある宮殿風の建物は、フランスのパリにある国際大学都市(Cité Internationale Universitaire de Paris)の中心的建物を模したもの。この建物は全施設中、最も巨大(施設のシンボル的なハイデルベルク城 No.1593 は、高さはあるが面積はここほどではない)で、まさにエントランスという風格。 * 写真等で確認できた駅(全16駅中、12駅)の中では、唯一の建物内駅。 (変更/開業当初) * 画面左端は建物外への通路、画面右端手前に建物内から駅に向かう通路がある。当初は、プラットフォーム手前は左右を繋ぐ単なる通路だった。その後、プラットフォームと同一平面上にカフェを開くにあたって、左右は上り下りしないと行き来できない構造に変わった。その結果、車椅子では右端側にしか行かれなくなり、バリアフリー的観点からは後退したことになる。 |
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ON | 維羅納 ☆ (维罗纳/Verona) 縦横拡張 |
景色抜群の、G区「维罗纳(ヴェローナ)」駅。 池を挟んで施設のシンボル的存在ハイデルベルク城(No.1593)と相対する。 * 蓄電池電車を充電する設備(架線)のある駅のひとつ。 * この駅はプラットフォーム有効長が足りず、最後尾の扉が開かない。動画等では確認できていないが、最前部扉付近も柵があるので、もしかしたら、開くのは連結器を挟んだ内側2枚の扉だけかもしれない。……この鉄道は完成した施設に後から敷設したのではなく、施設と並行して開通したものである。にもかかわらず、有効長が足りない。駅到着直前に向きを90°変える急カーブがあり、これが手狭感を演出してはいるが、写真を見る限り、プラットフォームを車両の長さ分作るスペースがないわけではない。理由は不明だが、わざとやっているのである。 * このシーンは 305px高もあるので、画面上ダブルクリックで 80pxに縮小可能。 * 本家のヴェローナはイタリアの都市。街並みが世界遺産。古代ローマの円形劇場が有名だが、この中国版ヴェローナにも水辺に円形劇場(シーン右下)が作られている。 |
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ON | 布魯日北 ☆ (布鲁日北/Bruges North) 縦横拡張 |
松山湖を望む、B区「布鲁日北(ブルージュ北)」駅。 * 島式ホームだが、一方通行路線なので交換用ではない。資料にした中国の動画では、VIP車が退避していた。この区画に VIP用の施設があるのかもしれない。その割に、駅は簡易。但し、蓄電池電車を充電する設備(架線)はホーム両側の線路ともにある。 * この研究施設が完成する前に「華為松山湖基地」を仮称にしていた事でもわかるとおり、松山湖の畔にある。だが、車窓で湖を望めるのは、施設外周を走る 2号線と 3号線のみ。 * 本家のブルージュ(ブルッヘ)はベルギーの港町。街並みが世界遺産。 |
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ON | 海コ爾堡 -1 ☆ (海コ尔堡/Heidelberg) 縦横拡張 |
屋根のない、L区「海コ尔堡(ハイデルベルク)」駅。 * 全施設のシンボル的なハイデルベルク城 No.1593 を有する L区だが、駅は街区裏手にひっそりと存在する。しかも、写真等で確認できた駅(全16駅中、12駅)の中では、唯一の屋根無し駅。……屋根はないが、重厚な三連アーチ門はある。 * 本家ドイツのハイデルベルグ旧市街のシンボル「アルテ・ブリュッケの門塔」そっくりの門は L区南側にあり、駅のある北側は完全に裏手である。 * -1 は、駅北側の谷からの視点。谷には川と一般道があり、施設を周回する道路との間にゲートがある。駅の真下に周回道路に面した地下駐車場の入口があり、伝統的ヨーロッパ風の建物と裏腹の近代的施設の片鱗が見える。 * -2 は逆に、南側から谷に向かう視点。谷向こうの K区「勃艮第(Burgundyバーガンディ)」を望む。バーガンディは英語だが、フランスのブルゴーニュの事。 * -1 は 350px高あるので、画面上ダブルクリックで 80pxと 200pxに縮小可能。3段階トグル切替。 * -2 は 200px高あるので、画面上ダブルクリックで 80pxに縮小可能。 (変更/ -1 曇天/-2 曇天) * 今にも雨が降りそうな天気のバージョン。 (変更/-2 ぼかし表現なし) * -2 は背後に見える K区をぼかす表現を加えているが、それを解除して遠景にもフォーカスが当たっているバージョン。 |
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ON | 海コ爾堡 -2 ☆ (海コ尔堡/Heidelberg) 縦横拡張 |
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ON | 格拉納達 ☆ (格拉纳达/Granada) 縦横拡張 |
街区より低い位置にある、E区「格拉纳达(グラナダ)」駅。 * 1号線と分岐した直後にある 2号線の駅。但し、1号線との合流方面のみ停車し、2号線や3号線に向かう線路にはプラットフォームがなく通過する。……といっても分岐直前の Mく「博洛尼亚(ボローニャ)」駅が至近なので実用上問題はなさそう。 * 本家スペインのグラナダは、アルハンブラ宮殿で有名。中国版グラナダは、アルハンブラっぽい建物が見当たらないのでモデルは宮殿ではなく市街地なのかも。 * このシーンは 140px高あるので、画面上ダブルクリックで 80pxに縮小可能。 |
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ON | 格爾木(格尔木) ☆ | 青海チベット鉄道 [ Kids ] (青藏铁路) |
世界一の標高を走る鉄道路線の重要拠点。ここで高地用機関車と付け替える。 |
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ON | 格爾木 等 ☆ |
青藏鐵路の全行程、格爾木 - 唐古拉 - 拉薩。唐古拉(タングラ)は標高 5068mの世界最高地点にある駅。 |
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ON | Ulaanbaatar (Улаанбаатар) |
ウランバートル鉄道 [ 2/3 TK ] |
モンゴルの首都のロシア風の駅。但し1番ホームのみ。手前にあるはずの 2番と3番の島式ホームは省略。 * 左上の狭いフレーム内で特徴的な駅を表現するためには、小さな画像規格必須。1px=15cm(TB縮尺)+40px高+PNGも可、の 2/3 TK規格を使用。 (変更/スマホ風枠付‐縦|旧 ← +縦横拡張) * スマートフォンで表示した場合のイメージ。 * iPhoneX風と、旧iPhone風。 |
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ON | ? | シベリア横断鉄道 [ Kids ] |
写真を見て描いたので実在する駅なのだが、駅名が分からん…(おぃ)。 |
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ON | ? | KLモノレール |
同上。 |
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ON | Bandar Tasik Selatan | KLIA transit等 |
マレーシアの空港快速の駅。空港特急は通過。 |
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ON | Sentosa ☆ (現・VivoCity) |
Sentosa Express |
2007年 1月、シンガポールの観光島に開業した、日立式小型タイプモノレールの初路線。(参照/路線図) * このシーンを作った後、2019年 4月に VIvoCity 駅に改名。 |
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ON | Waterfront ☆ (現・Resorts World) |
カジノや Universal Studios Singapore 最寄りの Waterfront駅は、遅れて 2010年 2月に開業。 ★ 高架を走るモノレール車輌の上半分が欠けてしまうシーン。 * さらに駅前広場の屋根を支える広告付の列柱が車輌を隠してしまうが、画面クリックで消去/表示の切替可。 * このシーンを作った後、2019年 4月に Resorts World 駅に改名。 |
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ON | Imbiah ☆ |
巨大マーライオンの最寄駅。 |
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ON | Beach |
終点駅。 * セントーサ・エキスプレス開業までの簡単な経緯をイントロで表現。 |
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ON | Atlantis Aquaventure 縦横拡張 |
The Palm Jumeirah Monorail [ TrainGif規格 ] |
2009年 4月、ドバイの人口島に開業した、日立式中型タイプモノレール。終点の駅。 * 左上の狭いフレーム内で特徴的な駅を表現するためには、小さな画像規格必須。当初は 1px=15cm のTB規格にするつもりだったが、それでも描ききれず、さらに小さな 1px=8.5inch(21.6cm)の米国発の TrainGif規格で描いた。 * 2013年 6月からフレームを拡張して、駅全景シーンとした。そのかわりイントロを廃止。 |
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ON | ? ☆ | Dubai Metro |
2009年 9月開業の、ドバイの地下鉄。といっても地下部分の市の中心部のみ。他は高架。黄金色の屋根の高架駅はどの駅なのかよく分からないが、どうやら同一デザイン駅は複数あるらしい。電車は、日本の近畿車輌製。 |
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ON | Central Baghdad | イラク鉄道 |
頭端式の駅。機回しはカスタム関数で表現。 |
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ON | ? | イスラエル国鉄 |
これもまた、写真を見て描いたので実在する駅なのだが、駅名が分からん…。 |
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ON | North Beach ☆ | Byron Bay Railroad |
オーストラリア最東端のリゾート地の、世界初のソーラー電車を走らせる観光鉄道。休止路線の一部を整備して、2017年12月開業。 * 220px幅にシーンが収まらないので、パノラマスクロールで表示。 * 車両の屋根だけではなく、駅に併設された車庫の屋根にもソーラーパネルがあり、そこから充電。古い気動車を改造した車両だが、緊急用にディーゼルエンジンをひとつ残してある。 * 路線は、車庫のある North Beach と、街の中心に近い Byron Beach 間、わずか 3kmを 10分で結ぶ。 * 最新のソーラーだが、廃線の再利用+古典的気動車を改造、ということで「保存鉄道(Heritage railway)」扱いになっている。 (変更/940px幅に拡張 ← +横拡張) * スクロールをやめて、フレームを拡張して駅全体を表示。 |
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▼海外(欧米) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ON | Paddington | Heathrow Express |
英国の空港特急の起点。 |
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ON | St. Pancras | Eurostar [ Kids ] |
英国とヨーロッパ大陸を結ぶ Eurostar のロンドン側の起点駅。以前は Waterloo が起点だったが、2007年 11月、St. Pancras に移転した。 |
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ON | Goathland 等 | Hogwarts Express |
映画「Harry Potter」に登場する蒸機列車。起点 Kings Cross から 終点 Hogsmead までの風景切替シーン。シリーズ初期作品で、魔法学校のある Hogsmead 駅として撮影されたのは、Goathland 駅。 * TB規格サイズの同駅画像あり。→ 「TBシーン画像」 |
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ON | Hythe ☆ | Hythe Pier |
英国の桟橋鉄道、陸地側の駅。但し風景画像は模型モジュール風のため、最手前と最奥をカットした状態の絵となっている。 |
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ON | Portbou ☆ | Renfe Talgo III RD |
スペインの、軌間可変装置のあるフランスとの国境駅。シーンは軌間可変装置だが、プラットフォームは画面外右、フランスとの国境は画面外左、貨物駅は画面手前になる。ものすごく小さな町だが、駅はものすごく広大。しかも標準軌と広軌が入り乱れてものすごく複雑。ゲージが異なるため、国境を越える貨物すべてが、この駅か、フランス側の国境駅 Cerbere で積み替えとなるらしい。配線の複雑さもむべなるかな。 ★ 厳密には駅シーンと言い切れないプラットフォーム外のシーン。 |
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ON | Koebenhavn | DSB IC3 |
北欧の駅。 * スムーズドア開閉使用例。 |
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ON | Semykhody | Ukraine Railway [ 2/3 TK ] |
1986年のチェルノブイリ原発事故。今なお事故処理等のために多くの作業員が働いている。彼らが住むのは、事故後、約50km離れた場所に新たに作られた街 Slavutych(スラヴティヒ)。そこから、原発至近駅 Semykhody(Semihody)まで、特別列車が運行されている。駅は開放型のプラットフォームではなく、建物になっていて、電車の扉と位置をあわせた扉を、乗降時のみ開く仕組み。 * チェルノブイリ原発周辺を通る鉄道は西から北東への一本。下の地図を見ればわかるとおり西は汚染が酷い。事故処理作業員の住む街スラヴティヒは、東北東方向 50kmにある。この区間の鉄道路線は隣国ベラルーシを通る。 * チエルノブイリで検索すると、この駅ではなく、隣の Yanov 駅ばかりがヒットする。原発職員とその家族のために作られた Prypyat(プリピャチ)市の中心駅だった、ということもあるが、原発を舞台にしたゲームに駅が登場することが検索率を上げているようだ。こんなものがゲームになるとは、長い歳月ゆえに悲惨な記憶も風化してしまったということか。それほどの歳月を経ても、なお作業しつづけなければいけない現実が辛い。 * 原発至近の街プリピャチは、安全に住めるようになるまで 600年〜900年かかるとの試算があるという。セシウム137の半減期 30年で計算すると、1/100万〜1/1億まで減らないと安全にならない、ということになる。福島県飯館村が 120年以上(除染しない場合)かかるそうだが「120年=1/16に減少(本当にこの程度の汚染で済んでいるのか?)」と比較すると、とてつもない数値である。もっとも、2009年の調査によると、プリピャチ周辺の土壌に含まれる放射性セシウムは、計算上の数値ほどは減っていなかったとか。さらに、原発そのものも、石棺と呼ばれる覆いが劣化して崩壊の危険性があるという。内部にはまだ 95%以上の放射性物質が残っているわけだから、そんなことになって新たな飛散が生じれば大変なことになる。 |
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ON | Postojnska Jama | トロッコ列車 |
スロベニアにあるポストイナ鍾乳洞の中を走る洞窟鉄道。1) 往路始発=入口駅 → 2) 洞窟内部 → 3) 復路始発=洞窟内駅 → 4) 復路終点=出口付近。以上の4つのシーンを切り替える。 |
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ON | ? | イスタンブール地下鉄 |
トルコ語の文字が読めないため、駅名が分からん。やたらと天井が高い。 |
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ON | Westery ☆ | Acela Express等 |
アメリカ東海岸の幹線、通称「北東回廊(NEC)」の長閑な駅。 |
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ON | Polynesian Resort | WDW Mk-VI |
Florida 州のWalt Disney World内の環状線のうち、内回り線のみ停車する駅。 * 内回り(Resort Line)は各駅停車。外回り(Express Line)は急行運転。このシーンでいえば、左行は駅停車、右行は駅通過である。このパターンが設定できるプログラムは、現状では、UA01 ver.2.7 以降のみ。 * 全編成が走っているが、実際は Epcot Line にまわっている編成はここを走らないので、厳密に言えば間違い。 |
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ON | Chama | C&TS K27 |
Denver & Rio Grande Western 鉄道の 3ft(912mm)ナローゲージ路線の廃止後、その一部路線と蒸機を保存している二つの観光鉄道(Durango & Silverton Narrow Gauge 鉄道と、Cumbres & Toltec Scenic 鉄道)のうち、後者(C&TS)の拠点となる駅が New Mexico州にある Chama。 木造の給水塔や給炭塔が往時のまま保存されている構内を往復運転機能で簡易表現したシーン。なお、扇形ではない機関庫が Roundhouse と呼ばれているのは、かつて扇形庫だった名残り。 * 走行機関車がテンダー中心で動輪部分が隠れているのは、K27の動輪を描いていないため。動輪径の近い K28の動輪は描いたので、当初はそれを流用しようかと思っていた。しかし動輪外見が大きく異なるため流用できないことに気付いた。C&TS には K28 は一輛もない(K28 を保存しているのは D&SNG のみ)ため、K28を使うわけにもいかず、やむをえず動輪のない蒸機シーンとした。 (変更/構内展望 ← +横拡張) * 狭いフレームだと駅構内の全体像がわかりにくい。ということでフレームを拡張。但し、機関車なし。風景のみ。更に 1200px以下のモニタでは表示不可。なお、構内展望時に限り画面クリックでスクロールの動作/停止の切替可。 |
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ON | Universal-City ☆ | Red Line |
ロスアンゼルス地下鉄の、USH(ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド)の最寄り駅。 島式ホームだが、手前側の線路は省略。片方向の電車のみの表現としてある。柱上部に不可思議な装飾があり、さすがにハリウッドらしい雰囲気の駅なのだが、側面からは上手く表現できなかった。 * ちなみに、4つある(2010年現在)ユニバーサルスタジオで最寄りの鉄道駅があるのは、ハリウッド、ジャパン、シンガポールの3つ。フロリダ(オーランド)には鉄道駅がない。未完のドバイとコリアに最寄り駅が出来るのかは知らない。 |
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ON | Downtown Disney | Disneyland Mk-VII |
ディズニーランド周辺地域にあるリゾート施設 Downtown Disney の最寄り駅。 最初、園内遊具として作られたが、後に園外の Disneyland Hotel まで延長して交通機関になった。そんな経緯ゆえに路線は不可思議なものになっている。Downtown Disney は、Hotel跡地の再開発。 |
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ON | Los Incas | Subte |
元丸の内線の車輌が走る、ブエノスアイレスの地下鉄。天井の高い駅。 * 今は中間駅だが、このシーンは路線延長工事過程で、ここが暫定終着駅だった頃を表現。 |
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ON | La Raya ☆ | ペルー鉄道 [ Kids ] |
標高 4319m。世界で2番目に高い所にある駅。 |