[ カスタム関数組込見本の簡易切替 ]

・番号・ A02SL-Expert シーンの内容 ブラウザ制限
No. 1 ver 2.0〜 手動ボタン。オートスタート専用の A02SL-Expert でも… -
No. 2 単純なイントロ関数。
No. 3 タイムカウントにより細かな制御が可能なイントロ関数。画像は舞台裏の漫画。
No. 4 メッセージスクロール付。
No. 5 鉄道以外の乗り物追加。といっても見本は UFOだが…。
No. 6 駅停止時イベント。但し見本は疑似単線用。
No. 7 走行方向表示。但し見本は疑似単線用。
No. 8 画面上でのマウスクリック+ドラッグに反応。 Netscape4 非動作
No. 9 正面画走行。
No.10 簡易往復自動運転+走行位置表示。 -
No.11 半透明グラデーション。WindowsIEのみカスタム関数、その他は 24bit-PNGで表現。 Netscape4 不可
No.12 ver 2.4〜 踏切開閉(A01系)に連動。 -
No.13 踏切開閉(A03系・二車線踏切)に連動。
No.14 信号に連動。但し見本は一方通行のため、右行信号のみ。
No.15 ドア開閉(2段開閉ドア)に連動。但し見本は疑似単線用。
No.16 ドア開閉(スムーズドア)に連動。但し見本は疑似単線用。
No.17 ver 2.6〜 蒸機動輪の空転・滑走の表現。但し見本は右行・一方通行。
No.18 ver 2.7〜 明暗切替。カスタムオブジェクト+カスタム関数。 Netscape4 不可
No.19 明暗切替。No.18 と位置関係が逆。
No.20 明暗切替の応用、鏡面反転。
No.21 ver 2.8〜 パノラマ表示+明暗切替。カスタム関数的には No.18 と同じ。
No.22 パノラマ表示+走行方向に連動しつつ列車位置座標を追尾しない動作。但し見本は疑似単線用。 -
No.23 パノラマ表示を応用した動的風景切替。
No.24 パノラマ表示+マウスドラッグ操作による手動。全幅 2000pxシーン。 Netscape4 不可
No.25 パノラマ表示+マウスドラッグ操作による手動。全幅 1600pxシーン。
No.26 パノラマ表示+マウスドラッグ操作による手動。全幅 1000pxシーン。
No.27 パノラマ表示+表示範囲インジケータ。
No.28 ver 2.9〜 パノラマ表示+キー操作 F-G-H-J(要・走行フレームアクティブ+半角英数) -
No.29 簡易ズーム+キー操作 F-G-H-J(要・走行フレームアクティブ+半角英数) Netscape4 不可
No.30 簡易ズーム+マウスドラッグ操作による手動倍率変更(0.5〜2.0)
No.31 簡易ズーム+マウスドラッグ操作による手動倍率変更+マウス解放時原寸戻し(0.46〜3.0)
No.32 ver 3.0〜 パノラマ表示+マウス操作。駅停車ありのシーン。カスタム関数的には No.25 と同じ。
No.33 手動速度制御(単純走行)+各列車解説表示。
No.34 手動速度制御(列車固定)+走行方向/速度比率表示。
No.35 手動運転+走行距離計/速度計表示+高速域での加速度減少処理。 WindowsIE6 以前と Netscape4 不可
No.36 手動運転+停止位置精度記録セーブ機能(記録消去 Netscape4 不可
No.37 No.36(↑)と同じシーンの手動運転の自動化=デモ走行。
No.38 ver 3.1〜 降雨表現。シーン表示と同時にカスタム関数をスタートさせる見本。 Netscape4 不透過
No.39 カスタム・オブジェクトの位置ずらし設定。 WindowsIE6 以前と Netscape4 不可
No.40 ver 3.6〜 フレームサイズの変更。 Netscape4 サイズ不変更
No.41 ver 3.71〜 CSS transform を使った勾配表現。 IE8 以前とNetscape4 不可
No.42 No.43(↓)を v3.71でやるとこうなってしまう、失敗実例。 IE8 以前不回転/Netscape4 不可
No.43 ver 3.8〜 CSS transform を使った回転表現。カスタム・オブジェクトを回す方法。
No.44 CSS transform を使った回転表現。通常オブジェクトを回す方法。……シーンは、No.43 と同じ。 IE8 以前と Netscpape4 不回転
No.45 No.41 と同じ勾配シーンを、No.44 と同じ手法で表現したもの。 IE8 以前と Netscpape4 不可
No.46 ver 4.11〜 モバイルビューアか否かをチェック+フレーム拡張。 古いブラウザは不可
No.47 ver 4.2〜 パソコンはフレーム拡張、スマートフォンはタッチスクロール。
No.48 ver 4.4〜 CSS transform を使った回転表現。オブジェクト分割を使う方法。……シーンは、No.43、No.44 と同じ。
No.49 複線別々の勾配設定。及び、ダブルクリックでのフレーム拡縮。
No.50 ver 4.5〜 勾配表現とパノラマ的画面スクロールの両立。単線+走行列車追尾。
No.51 勾配表現とパノラマ的画面スクロールの両立。列車非連動+クリックでスクロール停止/再開。

カスタム関数組込に関する解説
* 解説といってもエキスパートユーザーが対象。ゆえに、関数の定義の方法といった JavaScriptの基本を既に知っている、との前提で書いている。

関数見本集添付画像確認
* 正しいフォルダに入れていないと表示されないので注意。


Opaku's Train Kit : Special Functions for A02SL-Expert.