●動作環境
・ウェブ・ブラウザ上。但し、JavaScript 有効設定必須。
* 当初は、パソコンの性能やブラウザのバージョンによる制約があったので色々と記述したが、今となっては電車走行キットの動作に難を感じる性能のパソコンはなく、動作しないブラウザもない。
* JavaScript は有効がデフォルトなので、わざわざ無効にしない限り、これについて意識する必要はないだろう。
* 電車走行キットは、ブラウザ別に (A) Netscape 4、(B) IE、(C) W3C標準ブラウザ、の3つの分岐処理を行っている。現行ブラウザだけなら (C) だけで対応できるが、キットを公開した 2001年当時は、(A) は過去互換として必要、(B) は圧倒的な主流、(C)は未来標準で Netscape 6 しかなかった。そんな時代を知った上で開発しているので、一部 (A) を切り捨てたプログラムもあるが、それでも過去互換性は問題ない。
●キット使用条件(1)総合
・リンクウェア。つまり、ほぼフリーウェアだけど、ウェブ上で使用する場合は貴方のサイトから電車走行キットウェブサイトへのリンク必須。(リンク先は後述)
・非商用個人サイト上でのみ使用可。
・キット(一部または全部)を再配布するのは禁止。*
* 再配布を例外的に許可する場合あり。(1) おぱく堂の没後、(2) 翻訳ファイル、(3) その他、特別に許可した場合、の3つ。詳細は「使用条件(5)補足」を参照。
* ここでいう「キット」というのは、基本セットのみならず、電車走行キットウェブサイトで別途配布している拡張プログラムや追加車輛など、おぱく堂が配布しているものすべてが該当する。
* 商用サイトでの使用を禁じているのは、電車走行キットによって開発者は一銭の収益も得ていないため。開発者が収益なしで作ったものが、他の誰かの収益に直接または間接的に関連するコンテンツの一部となることは許可できない。
* 非商用団体サイト内の個人的なページは、個人サイトとみなす場合がある。要問い合わせ。
* 画像に関しては、改造したものの配布を条件付で認めている。詳細は後述。
* 改造したものを使用する場合においても、リンクウェアであることに変わりはない。
* 以前、この位置に書いてあった「おぱく堂の没後」については「使用条件(5)補足」へ移動。
●キット使用条件(2)車輛画像
おぱく堂が描画した車輛画像に関しては、上記総合条件の他に以下の条件を追加する。
表中では、電車走行キットの事はTKと略す。また、◎は許可、○は条件付で許可、△は原則不許可だが特例で許可する場合あり、×は一切許可しないことを意味する。
* 車輛画像の使用条件には「特例」あり。詳細後述。
画像の種類 | ウェブ上使用 | 特殊使用 | 配布 | 投稿 | ||||
元画像 | 改造等 | TK走行用 | その他 *注 | TK規格互換プログラム上 | TK走行用 | その他 | 投稿サイト | 画像掲示板 |
無地車輛 | ||||||||
そのまま | × | × | × | × | × | × | × | |
別の無地車輛への改造 | × | × | × | △ 元画像の使用がごく一部でしかない程度の大幅改造の場合は配布を認める場合がある。 |
× | × | × | |
塗装など (含デフォルメ改造) |
◎ | ◎ | ○ TK走行シーンのないサイトで使用する場合は、おぱく堂作無地車輛の改造車の使用を明記する事。 |
◎ (TK規格互換プログラム上での使用を含めた条件での配布可) |
× | × | ○ ちゃんと管理されているTK関連の画像掲示板への投稿に限る。 |
|
TB規格化改造 | ○ TB規格用走行プログラム上のみ。 |
× | × | × | × | × | × | |
画像の種類 | ウェブ上使用 | 特殊使用 | 配布 | 投稿 | ||||
元画像 | 改造等 | TK走行用 | その他 | TK規格互換プログラム上 | TK走行用 | その他 | 投稿サイト | 画像掲示板 |
塗装済車輛 | ||||||||
そのまま | ○ 他に自作編成を走らせる事。 *注 |
× *注 |
○ 同一サイト上でTK走行プログラムも使用する事。そのTK上で他に自作編成を走らせる事。 |
× | × | × | × | |
車輛毎に分離 (元が編成単位画像) |
||||||||
微少改造 | ||||||||
小改造 | ◎ | × *注 |
○ 同一サイト上でTK走行プログラムも使用する事。 |
○ おぱく堂作品の改造であることを明記する事。 |
× | × | × | |
大改造 | △ 改造者のオリジナリティが高いものは、TK走行以外の用途を認める場合がある。但しTK走行シーンがあるか、TK素材を配布しているサイトに限る。 *注 |
○ おぱく堂作品の改造であることを明記する事。 (TK規格互換プログラム上での使用を含めた条件での配布可だが、必ずTKとの併用を使用条件とすること) |
○ ちゃんと管理されているTK関連の画像掲示板への投稿に限る。また、おぱく堂作品の改造であることを明記する事。 |
|||||
デフォルメ改造 | × | × | × | × | × | × | × | |
TB規格化改造 | ○ TB規格用走行プログラム上のみ。また他に自作編成を走らせる事。 |
× | × | × | × | × | × | |
元画像 | 改造等 | TK走行用 | その他 | TK規格互換プログラム上 | TK走行用 | その他 | 投稿サイト | 画像掲示板 |
画像の種類 | ウェブ上使用 | 特殊使用 | 配布 | 投稿 |
[ 車輛画像使用条件/箇条書き ] * 上記の表と同内容だが、2003年7月以前と同様の箇条書きによる使用条件も残しておくことにした。引用の便と、箇条書きの方が分かりやすいという人のためである。 【無地車輌の使用条件】 ・無地車輌を無地のままウェブ上で使用するのは禁止。必ず色を塗る等の改造を行う事。 ・無地車輌を改造したものは、貴方御自身のページ上の素材としてどう使うかは制限しない。つまり貴方のサイト上でのみ走行用以外の用途も可。 ・無地車輌を改造したものは、電車走行キット用に限り、あなたの作品として配布可。 ・おぱく堂が認めた電車走行キット規格互換の他氏開発の鉄道系プログラムをネット上で使う場合、無地車輛をベースに改造した車輛をそれ用に使用可。但し、電車走行キットを使用していないサイトで使う場合は「おぱく堂作無地車輛を改造した車輛を使用」との一文を追加する必要がある。 ・電車走行キット規格互換の車輛を使用する鉄道系プログラム開発者は、事前におぱく堂の許可を得れば、無地車輛から改造したものを、そのプログラムの初期設定および走行見本用の車輛として使用可とする。無断あるいは事後承諾は許可しない。 ・おぱく堂作のTB規格用走行プログラムに使用する場合のみ、縮小改造したものをベースに色塗りした車輛を使うことができる。但し配布用にしてはならない。 【塗装済車輌の使用条件】 ・塗装済車輌をウェブ上で使用する場合は、他に自作の編成を走らせること。 ・塗装済車輌を改造したものは「おぱく堂作の車輌をベースに改造した」ことを明記すれば、電車走行キット用素材としてのみ、配布可(無地車輌ベースの場合は、そのような明記は不要)。 ・電車走行キット用以外の用途への流用は、以下の特例を除き、個人として楽しむ範囲を超えて行ってはならない。 ・機関車と被牽引車輛の組み合わせの場合、どちらかが自作であれば、自作編成とみなす。 ・おぱく堂が認めた電車走行キット規格互換の他氏開発の鉄道系プログラムをネット上で使用する場合、電車走行キットを使用したサイトに限り、おぱく堂作の塗装済車輛をこれに使用することを認める。なお、おぱく堂が認めていない他氏開発プログラムへの流用は許可しない。 ・TK-Kids規格車輛等、デフォルメした車輛画像へ改造したものはウェブ上での走行や配布をしてはならない。 ・おぱく堂作のTB規格用走行プログラムに使用する場合のみ、他に自作編成を走らせるという条件のもと、縮小改造したものを走行させることを許可する。ただしTB規格化改造したものは一切配布用にしてはならない。 【配布に関する補足】 ・編成単位の塗装済車輛を車輛毎に分離したものは、改造とは見なさない。 ・但し、編成単位の塗装済車輛を車輛毎に分離したものは、編成を組む上で貴方の自作画像との連結が必要な場合、事前におぱく堂の許可を得れば「おぱく堂作画像を車輛毎に分離したもの」との一文付で貴サイト上にて条件付で再配布を認める場合がある。 ・塗装済車輛から改造したものであっても、改造者のオリジナリティが高いものは、改造者のサイト上において、TK走行以外の用途を認める場合がある。但しTK走行シーンがあるか、TK素材を配布しているサイトに限る。 ・おぱく堂作画像を改造したものを配布するのは、改造者が管理するウェブサイト上に限る。画像投稿サイトでの投稿による配布は許可しない(配布する意図の有無を問わず公開されたものは配布物と考える)。 ・無改造、あるいは塗装済車輛からの僅かな改造を除き、使用条件や盗作への監視を怠っていない管理者による画像アップ掲示板などへの該当する画像の貼付を例外的に認める。 ・但し「代理アップ」方式での該当する画像の配布は、代理アップサイトがちゃんと管理されたサイトである場合のみ例外的に認める。 |
●キット使用条件(3)車輛以外の画像
おぱく堂の描いた車輛以外の画像に関しては、上記総合条件の他に以下の条件を追加する。
改造の程度 | ウェブ上使用 | 配布 | 投稿 | ||
TKシーン用 | その他 | TKシーン用 | その他 | ||
無改造 | ◎ | × | × | × | × |
小改造 | ◎ | ○ TK使用サイト、またはTK素材配布サイト上のTK関連コンテンツを主とするページ用の修飾画像(アイコン等)への流用のみ可。 TKが主要コンテンツのひとつであるサイトではリンクバナー背景への流用可。 |
× | × | × |
大改造 | ◎ | ○ TK使用サイト、またはTK素材配布サイト上の修飾画像(アイコン等)への流用のみ可(使用するページのコンテンツがTK関連でなくても可)。 TKが主要コンテンツのひとつであるサイトではリンクバナー背景への流用可。 |
○ おぱく堂作画像の改造であることを明記する事。 |
× | △ TK素材配布サイト上で、そのサイト管理者自身が画像掲示板上に載せる場合のみ「投稿」ではなく「配布」とみなして可。 |
●キット使用条件(4)プログラム改造に関して
プログラム付HTMLファイルを改造する場合に関しては、上記総合条件の他に以下の条件を追加する。
分類 | 改造内容 | 条件 |
小改造 | 動作部分の改変なし | 改造した者のウェブサイト上でのみ使用可。但し改造プログラムの配布は禁止。 |
大改造 | 動作部分の改変を含む | 改造した者のウェブサイト上でのみ使用可。但し改造プログラムの配布は禁止。また「おぱく堂版電車走行キットを○○が××部分の改造をしたものである」と、改造者名と改造内容を明記すること。 |
●キット使用条件(5)補足
[0] おぱく堂没後の使用条件変更について
・おぱく堂の没後は、リンクウェアの条件を外し完全なフリーウェアとする。
・その場合は以下の条件で再配布を許可する。
(1) おぱく堂作であることを明記すること。
* 本人の没後であっても、遺族により電車走行キット公式サイトが維持された場合は、その間、没後とはみなさないものとする。
* おぱく堂版電車走行キット公式サイトがネット上から消失して一ヶ月経過しても復活しない時点を以って、おぱく堂が没したとみなしてよい。
* 但し、遺族の判断で死が公表された場合、公式サイトの有無にかかわらず即座に没後の条件を適用可。
* その他、余命宣告等で死期が予想できる事態になった場合、おぱく堂自身がまだ生きている段階で「没後条件適用可」を宣言する可能性がある。その場合は、公式サイトが存続している時点で、没後の条件を適用可。
[1] 他国語への翻訳版の例外的再配布許可について
・プログラムをオリジナル版とは異なる言語へ翻訳したものは、そのプログラムファイル、あるいは文字の入った画像(ボタンやコントローラ等)に限り、翻訳者自身のサイト上で配布できるものとする。
・その場合は以下の条件で再配布を許可する。
(1) 翻訳版配布ページ上にも電車走行キットサイトへのリンクを置く事。
(2) おぱく堂に日本語または英語にて連絡し確認をとる事。
(3) 英語への翻訳については、おぱく堂自身が英訳したプログラムと重ならない事。
[2] その他、特別な再配布許可について
・実績と信用を伴う鉄道またはコンピュータ関連雑誌付属の CD-ROM(あるいは DVD-ROM)等への転載収録等、電車走行キット普及にメリットがあると判断した場合、特別にキットの再配布を許可する場合がある。
[ 雑誌掲載の実例 ] ←ドイツの鉄道模型雑誌「MIBA」の増刊 Extra「Modellbahn digital」添付の DVD-ROMに、英語版 TrainKit 収録。 ……ちなみに、この DVD-ROM には、海外の側面画関連プログラム(MM&MMなど)が全て収録されている。 |
[3] 鉄道以外のシーンに使う場合
・乗り物のシーンに使う場合は、プログラムの使用に関して特に追加する条件はない。
・乗り物シーンに使う場合でも、おぱく堂の画像を鉄道以外のシーンへ流用または改造することは許可しない。鉄道以外のシーンを作る場合は、画像は使用者自作でなければならない。
・乗り物以外のシーンに使う場合は、事前におぱく堂の許可を得なければウェブ上での使用は認めない。
* ここでいう「乗り物」というのは、機械または動物による移動手段を想定している。バス等の自動車、自転車、重機、船舶、ホバークラフト、航空機、宇宙船、馬車、牛車、人力車、輿、駕篭、車椅子、騎馬、騎象、騎駱駝、犬ぞり、空飛ぶ絨毯、スケボー、動く歩道…といったあたりか。なお、実物の乗り物だけでなく、乗り物模型のシーンも含まれる。
* 英語の「vehicle」で表現される範疇にあるものは、無人であっても乗り物と見なす。
* 馬車鉄道や人力トロッコ鉄道に関しては鉄道シーンと見なすので、おぱく堂画像の流用や改造を認める。
* 軍用車輛のシーンに関しては、乗り物趣味の範囲での使用に止められたし。主戦反戦を問わず、戦争に関する何らかの主義主張を表現する補助手段としてのプログラムの使用は、乗り物シーンの範疇を外れるものと見る。
* 乗り物以外のシーンに使用する場合の事前許可といっても、公序良俗に反しないというか、眉をしかめるような内容でなければ不許可にすることはないと思う。もっとも、乗り物以外のシーンに電車走行キットが使いやすいかというと大いに疑問ではある。
[ 鉄道以外の乗り物シーンの実例 ] - 左上フレーム走行見本
・船舶:No.861(青函連絡船)、No.1192(宮島フェリー)、No.1273(潜水艦)、No.1372(帆船)、No.1395(黒船)、No.1521(深海調査船)
・航空機:No.1132(戦闘機「隼」)、No.1272(小型民間機)、No.1522(垂直離着陸機)
・宇宙探査機:No.1131(小惑星探査機「はやぶさ」)、No.1271/No.1371(宇宙探査機「ボイジャー」)、No.1451(「アポロ」月着陸船)、No.1452(火星探査車「キュリオシティ」)
・自動二輪:No.1133(大型二輪「SUZUKI HAYABUSA 1300」)
・自動車:No.1281(ボンドカー「Lotus Esprit」)、No.1282(市販車「トヨタ・セラ」)、No.1453(バス)
・其の他:No.1311(未確認飛行物体)、No.1375(戦車)
[4] 車輛画像使用条件の特例について
・形式数の少ない鉄道会社の車輛等「他に自作車輛を走らせること」という条件では鉄道シーン作成が困難なものに関しては、原則として「自作風景の中を走らせること」という別条件の下での使用許可とする。但し、画像個別の特例条件となるので、詳細は画像配布ページでの記載に従う事。
* 何らかの自作画像が必要という事では変わらない。
・実際の鉄道現場において車輛画像を印刷したものを使用することを特別に許可する場合がある。この場合の著作権表示等についての詳細は、おぱく堂との交渉によって個別に決めるものとする。
* 電車走行キット以外の用途を認める特別なルールだが「実際の鉄道あってこその鉄道趣味」という観点での追加条件である。
* 但し、あくまで印刷したものであって、インターネット上での特例を認めるものではない。
[ 鉄道会社での画像の使用実績 ]
鉄道会社
期間
画像の用途
使用した画像
JR東日本・米沢駅
DD18 引退記念イベント
2008年 3月 21〜22日
チラシ
DD18、DD19
JR貨物・広島車両所
第22回 JR貨物フェスティバル
2015年 10月 24日
あぶらとり紙のケース(イベントグッズ)
JR貨物の各種機関車
●リンク先
以下のどちらかにリンクされたし。
http://www.mars.dti.ne.jp/~opaku/zigzag/railway/ 電車走行キットページ。 | |
↑これ以外にも「リンクバナー」あり。 | |
http://www.mars.dti.ne.jp/~opaku/zigzag/ 「おぱく堂」(電車走行キットページの上位) |
●ここからのリンクについて
電車走行キットを使用しているサイト、あるいはキット改造用画像などを配布しているサイトには、原則として「関連リンク」からリンクするので、該当サイトの方はメールくだされ。
* おぱく堂作車輌の使用条件として「他に自作編成を走らせること」というのがあるが、他の方が配布されている車輌にはそのような条件が付いていない場合がある。そのため、自作車輌なしでもネット上でキット使用が可能になっている。しかしながら、上記相互リンク条件にある「キット使用サイト」は、原則として編成中にその方の自作車輌が存在する場合のみとさせていただく。御了承あれ。
* 上記原則外であっても、別の価値ゆえにリンクする場合もある。
* TB規格用プログラムのみの使用サイトに関しては、通常の電車走行キット使用サイトとは異なる扱いとさせていただく場合がある。
* サイト内容によっては、こちらからのリンクをお断りする場合もある。御理解されたし。
* 使用条件違反があったサイトの場合、違反内容次第では訂正してもリンクをお断りする場合がある。
* リンク依頼メールが余りにも礼を失している場合、リンクをお断りする。対人コミュニケーションのスキルは年齢(あるいは社会的経験)とともに進歩するものであり、若年齢者が多少無礼であっても許容している。だが、ものには限度というものがある。
●免責など
・環境によってはブラウザが不安定になることあり(このキットに限らずDynamicHTML共通の問題だけど)。キット使用に際してその種の問題を含む一切のトラブルに関して開発者は責を負わない。御了承あれ。
・無償配布なので原則としてサポートなし。
* 質問メールは原則として受け付けないが、どうしても困ったら可。自力解決できる初歩的レベルのことや、基本セット添付のマニュアルに答が書いてある質問は「どうしても困った」とは見なさないので、一切返答しない。それでも質問メールを送る場合は、OSやブラウザ、プログラム名やバージョン等の基本的な情報に加えて、具体的に何がどうしたのか、を記されたし。具体的な情報が不足した質問では返答のしようがない。