更新日 | プログラム | 更新内容 | パラメータ変更 | 設定値範囲変更 | 初期設定変更 | 画像変更等 | 差分ファイル |
2018年 9月 23日 | A02SL-Expert |
・スマホの縦横向き情報等を取得可能に。 |
パラメータ追加×1 | なし | なし | なし | 差分なし |
2016年 10月 1日 | カスタム関数見本集 |
・No.50、No.51 追加。 |
- | - | - | - | |
A02SL-Expert |
・親の親(祖父母)オブジェクト設定追加。 ・親分割時の clip 処理改善。 |
パラメータ追加×1 | なし | なし | なし |
レベル | 動輪 | 煙 | 解説 | 設定方法 |
Lv.4 | 逆転機表現あり | 煙詳細表現 | 蒸気機関車の走行シーンを最優先し、逆転機表現、四重連といったことを可能にしたプログラム。 | 蒸気機関車シーン用のちょっと複雑なパラメータを設定する必要あり。 |
Lv.3 | 煙簡易表現 | |||
Lv.2 | 逆転機表現なし | とりあえず蒸気機関車を走らせられる、というプログラム。凝った表現はできない。 | 既存プログラム同様の編成パラメータに、蒸気機関車用パラメータを追加するのみ。比較的シンプルな設定方法。 | |
Lv.1 | 煙なし |
Lv.3 | ||||
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v3.01 (旧称:M00SL)/May 2003 - May 2016 | |||
走行見本 (解説表示付) |
簡易手動運転 M00Bをベースに、異なる機関車を最大四重連まで連結可、逆転機表現可、補機と本務機の分離可、というLv.3の本格蒸機仕様に改造したもの。
* 補機を設定した場合、本務機は最大3重連。 * 背景なしの設定は不可。 * 背景はパノラマ二重スクロール。M00Bのような三重スクロールではないので注意。 * 下の A00SL より高機能であるため、v2.8から Advanced の名称を付加した。 3.0→3.01 : 横スクロール禁止設定廃止、CSS指定で代行。 | |||
Lv.2 | ||||
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v3.71 (旧称:A00-Loco/A00B-Loco)/Dec.2002 - May 2016 | |||
簡易自動走行、機関車版。
* v2.0以降、蒸機対応。 * 重連は同じ動輪を共用する機関車2両連結のみ可。 * 機関車設定の詳細は「機関車設定一覧表」参照。 * 左上フレーム走行見本 No.1118 に、A00SL同様のパノラマ風景スクロール表現あり。 3.7→3.71 : 横スクロール禁止設定廃止、CSS指定で代行。 | ||||
Lv.1 | ||||
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v1.9 /Sep.2003 - May 2016 | |||
A00SLと同じ走行シーンをページ内のランダムな位置に表示する。
* 他と毛色の違う「本文と組み合わせる事が必須」なプログラムなので上の文字色を少し変えてある。 * 見本は「開発予定情報」ページにあり。 1.81→1.9 : バグ修正+内部処理改良。 | ||||
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v1.5 /Jun.2004 - May 2016 | |||
A00SLと同じ走行シーンをページ内のトップ位置に表示する。
* 他と毛色の違う「本文と組み合わせる事が必須」なプログラムなので上の文字色を少し変えてある。 * 見本は「描画雑記(車輛篇1)」ページにあり。 1.41→1.5 : バグ修正+内部処理改良。 |
Lv.2 | ||||
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v1.31 /Jul.2004 - May 2016 | |||
走行見本 |
「連結・解放」シーン専用プログラム。
* 分割併合シーン用プログラム「CA10(開発中)」用に開発した「連結解放プログラム」を、簡易走行「A00SL」をベースに組込んだもの。そういう構造ゆえに複線やドア開閉といった機能はない。 * 機関車が左側に連結される列車のみ。あまり凝った設定はできない。 * 連結器の緩衝を擬似的に表現するために、連結時に1pxだけ食い込ませる設定も可能。連結後に牽引で発車する場合は食い込ませた分は元に戻るが、推進で発車する場合は食い込んだまま走り去る。 1.3→1.31 : 横スクロール禁止設定廃止、CSS指定で代行。 | |||
ダウンロード zip形式 17KB |
v1.41 /Jul.2004 - May 2016 | |||
走行見本 |
CA50SLをベースにした「機関車交換」シーン専用プログラム。
* 上限10編成の制約あり。 * 左行出発列車のみ。入線は、牽引による左行か、推進による右行を編成毎に選択可。 * 簡易走行系プログラムだが、ドア開閉機能を搭載。全車両のドア開閉が必要(A01系のように「右から何両目まで」といった設定ができない)といった制約や、一部ブラウザでドア開閉時に画像が一瞬乱れる問題などがあるが、駅の表現が可能。 * 走行見本では編成によって到着番線が異なるように見える。これは風景切替機能の応用(プラットフォームが手前にある風景と奥にある風景画像を切替えている)であり、実際には走行線を変更する機能はない。 * 見本は、色々なパターンを表現するため、交流・直流や、異なる時代の列車が混在している。 * 上記走行見本を、左上フレーム走行見本に入れ子にしたシーンが No.1582 にあり。 1.4→1.41 : 横スクロール禁止設定廃止、CSS指定で代行。 | |||
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v1.31 /Aug.2004 - May 2016 | |||
走行見本 |
CA51SLをベースにした「終端+機回し」シーン専用プログラム。
* 上限10編成の制約あり。 * 簡易ドア開閉機能搭載。 * どちら向きの終端かを選択可能。 * 機回し線の位置関係(手前か奥か)を編成毎に選択可能。 * 編成が長いと、連結か解放のどちらかが画面外になってしまう。但し機関車の向きを変更する機能を使う場合、変更する場所を画面外に隠しておく必要はある。 * 機回しには時間がかかるので、見本はゆったりした気分で見ないと辛いかも。 1.3→1.31 : 横スクロール禁止設定廃止、CSS指定で代行。 | |||
ダウンロード zip形式 17KB |
v1.32 /Aug.2004 - May 2016 | |||
走行見本 |
CA50SLをベースにした「突放」シーン専用プログラム。 と言いつつ「突放禁止」車輛の推進による据え付け(連結)も可。
* 左から走ってきて右へ突放する。 * 突放だけなら最大20編成だが、突放後の停止(または連結)がある場合は上限10編成。 1.31→1.32 : 横スクロール禁止設定廃止、CSS指定で代行。 | |||
ダウンロード zip形式 18KB |
v1.31 /Aug.2004 - May 2016 | |||
走行見本 |
CA51SLをベースにした「補機解結」シーン専用プログラム。
* 上限10編成の制約あり。 * 簡易ドア開閉機能搭載。 * 編成毎に右行・左行、前補機・後補機、連結・解放を選択可能。 * 本務機、補機それぞれを蒸機に設定可能(動輪径等を別々に設定可)。本務機のない編成も可能なので、気動車や電車に補機を連結する事も可能。 1.3→1.31 : 横スクロール禁止設定廃止、CSS指定で代行。 |
Lv.1 | ||||
ダウンロード zip形式 68KB |
v1.61 /Apr.2005 - May 2016 | |||
走行見本 |
鉄道模型風操作と「モジュール」連結式風景システム。
* 先頭車輛に動輪を組み合わせ可能、というだけの蒸機対応。 * 巨大な背景画像を動かすため、低速CPUマシン上で確実に動作が重い。 * 添付のモジュール風景にも車輛と同じく「他に自作モジュールと組み合わせること」という条件があるため、風景の自作が必須条件となる初のプログラム。ある意味、ハードルは高いかもしれない。 * 試運転ツールX02に似た車輛投入モード付。……しかし、IE8以降、既定値の仕様が変わったため、セキュリティゾーンを変更しないとネット上では使えなくなった。ローカルでも、セキュリティレベルのカスタマイズで項目をひとつ設定変更しないと使えない。 1.6→1.61 : 横スクロール禁止設定廃止、CSS指定で代行。 | |||
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v1.41 /Feb.2006 - May 2016 | |||
走行見本 |
鉄道模型風「往復」自動運転。
* 往復専用の主線路の他に、定速運転の従線路を設定可能。従線路上は最大 19編成。どちらの線路を手前にするかも選択可能。 * 先頭車輛に動輪を組み合わせ可能、というだけの蒸機対応。右先頭機関車には動輪オフセット設定で対応。 * 簡易ドア開閉機能付。 * 往復運転の方法に2つのタイプがあり、設定でどちらかを選択する。 * 別窓走行見本はタイプ1の例。世界最大蒸機 BigBoy と日本最大蒸機 C62 の併走シーン。C62と同一縮尺で比較することで BigBoy のヤケクソ的な巨大さが一目瞭然。実はこのシーンを作りたいがために作ったプログラムだったりする。 * 以下の左上フレーム走行見本は全てタイプ2の見本。 No.224、No.225、No.226、No.228、No.229:往復走行。 No.227:中間駅停車(タイプ2のみ可)。 No.230:片道走行(タイプ2のみ可)+画像連結による長距離化(下記参照)。 * 複数の風景画像を横に連結して長距離化する事も可能。但し、おぱく堂環境下の MacIEでテストしたところ、3000px幅画像×10枚=30000px(TK縮尺換算 3km分)が限界だった。 * 折り返し時に風景画像を切り替えることも可能。但し上記画像連結とは両立しない。 1.4→1.41 : 横スクロール禁止設定廃止、CSS指定で代行。 |
Lv.1 | ||||
ダウンロード zip形式 28KB |
v1.32 /May 2007 - May 2016 | |||
見本その1 見本その2 |
路線設定+自動運転。
* 拡張プログラム(手動運転)「M20-Light」の自動走行版。路線設定パラメータも互換性がある。 * 見本その1 は、蒸機シーン。C55が、のんびりと 5kmの架空路線を走る。 * 見本その2 は、M20-Light 見本と全く同じ「1/4 江ノ電」自動走行版。 * 先頭車輛に動輪を組み合わせ可能、というだけの蒸機対応。M10SLや GA30SL と同仕様。 【SA20SL上における、おぱく堂車輌の使用条件の特例】 (1) 蒸気機関車シーンであり、且つ路線設定と風景画像が自作であれば、おぱく堂作以外に自作編成を走らせなくてもよい。 1.31→1.32 : 横スクロール禁止設定廃止、CSS指定で代行。 | |||
ダウンロード zip形式 24KB |
v1.31 /Oct.2006 - May 2016 | |||
列車固定・風景走行。
* 列車固定風景走行は、A02SL-Expert だけにあった機能だが、専用プログラムも作ってみた。 * 最大前景5枚、背景5枚の、計10重スクロール。但し、線路や架線は独立したオブジェクトにはなっていないので、風景に描き込む必要がある。 * ↑余談だが、この「多重スクロール」のことを「パララックス効果」と呼ぶそうだ。こういう専門用語を使うと、なにやら凄そうに聞こえるが、実際は大したものじゃない。かっこつけて「リバース」と言ったところで、実際は「ゲロ」でしかない、というのと同じだ。 * 先頭車輛に動輪を組み合わせ可能、というだけの蒸機対応。右先頭機関車には動輪オフセット設定で対応。M10SLや GA30SL と同仕様。 * 左上フレーム走行見本 No.172・No.211 等が列車固定風景走行。 * No.315 のような加減速のあるシーンは、A02SL-Expertではカスタム関数を必要とするが、SA40SLではパラメータ設定のみで可能。 * 見本は「描画雑記(車輛篇3)」ページにもあり。 【SA40SL上における、おぱく堂車輌の使用条件の特例】 走行するのは1編成のみ。対向列車もなし。……という仕様により、おぱく堂作車輌の「他に自作編成を走らせる事」という使用条件では使いにくいため、おぱく堂車輌に対する使用条件の特例を設けてある。 (1) 蒸気機関車シーンであり、且つ風景画像2枚以上が自作であれば、おぱく堂作以外に自作編成を走らせなくてもよい。 つまり、蒸機のないシーンには特例はない。 また、A02SL-Expert上で「列車固定風景走行」を設定する場合にも、この特例を適用する。 1.3→1.31 : 横スクロール禁止設定廃止、CSS指定で代行。 |
Lv.2 | ||||
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v4.51 /May 2003 - May 2016(A02 Jun.2001-) ← A02と統合 | |||
基本セット付属のA01に「機関車」と「次位車輛」「最後尾車輌」を追加した、機関車列車対応版。+蒸気機関車設定。
* 重連は同じ動輪を共用する機関車2両連結のみ可。 * 機関車設定の詳細は「機関車設定一覧表」参照。 * A02との統合により、A02にしかなかった台湾的信号設定も追加した。 4.5→4.51 : 横スクロール禁止設定廃止、CSS指定で代行。 | ||||
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v4.6 /Apr.2004 - Sep.2018 | |||
A02SL+A03-Simplified+IA01といった機能を持つ、超多機能プログラム。A08的な表現も可。更にZmA00的なズーム表現や簡易手動運転も可。 【注意 - 達人仕様】 このプログラムは初心者の使用を考慮していないため、設定難度が高い。
* A08的な明暗切替表現はカスタム関数必須。 * ZmA00的なズーム機能は、標準ではデモ動作のみ。手動ズームはカスタム関数必須。 * 手動運転は M00風と M01D風操作の2種。ただマウス操作できるだけ。凝った機能を追加する場合は、やはりカスタム関数の使用が必要となる。 * 多機能化による処理の重さの対策として画像重ね枚数を減らしている。具体的には、独立した駅、架線+架線柱なし。これらは風景画像の中に描かねばならない。 * オートスタート専用。本文用スペーサーがないのでフレームまたは別ウィンドウ表示向。ローカルでのbmp対応機能も削除。 * 初期設定されているのは、このプログラムにのみ機能搭載している奥側増設疑似複々線専用(他のプログラムへの転用ができない)の風景画像。しかも中途半端なサイズ。想定している熟練ユーザーは自前の風景画と入れ替えるはずだから、初期設定に関しては、あくまで機能見本のつもりでしかない。 * 他プログラムには存在しない多様なパラメータがあり、細かな設定が可能。しかしA02SLとパラメータ的互換性が少ないことにより必ずしも使いやすくはない。但し、分からないからといって安易な質問は受け付けない。分かる人だけのためのプログラムだから。 * A00Z添付の「SceneChanger」に対応している。 * 以下、A02SL-Expertでのみ表現可能な走行シーンの例(左上フレーム)。 No.35:幻表現(半透明窓の最前面化)。 No.208:機回しもどき。 No.64:勾配+蒸機。 No.75:走行中ドア開閉(発車後のドア閉、停止前のドア開)。 No.1490:スムーズドア左右別設定。 No.76・No.79・No.212:スムーズドア特殊設定の応用(転車台、描画過程、DMV)。 No.1363:ハイブリッドドア設定(2段開閉ドアとスムーズドアの併用)。 No.88・No.117:個別走行位置高設定。 No.120:左行も駅から発車。 No.127・No.144・No.164:極端な走行頻度。 No.175・No.177:上面画垂直走行。 No.172・No.174:列車固定風景走行。→ その後、別途専用プログラム追加。 No.178:列車固定+垂直走行。 No.202・No.203・No.204:列車風景両走行。 No.201:両走行+垂直走行。 No.205・No.206:増設線のみ折り返し。 No.629:方向別疑似複々線。 No.601:逆走。 No.1110・No.1144:パノラマ(単純な左右動作)。 No.1118・No.1137:パノラマ(列車先端追尾)。 No.1143:簡易ズーム。 No.1055:走行編成数、左右別。 * 左上フレームの走行見本で表現可能なことは、ほぼ全てこのプログラムひとつで実現できる。さらに言えば、左上見本では表現できない機能も多々ある、電車走行キット最強のプログラムでもある。 * 逆に左上フレーム走行見本にはあって、A02SL-Expertにはない機能もないわけではない。詳細は後述別記「左上フレーム走行見本と A02SL-Expert」参照。 * 他プログラムとの機能の違いに関しては「A01系プログラム・機能比較表」参照。 4.5→4.6 : スマホの縦横情報等を取得可能に。カスタム関数向け。 | ||||
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v020 /Apr.2006 - Oct.2016 | |||
A02SL-Expertの機能を更に拡張するカスタム関数見本集+スマートフォン対応モバイルビューア。 【注意 - 超達人仕様】 設定というレベルを超えて、プログラムのカスタマイズという領域。
* A02SL-Expert v2.0以降(一部 v2.4〜v4.5以降)必須。 * カスタム関数×51 見本。各 jsファイルとその解説。添付された jsファイルを改造して使用するか、独力で関数を書くことで、A02SL-Expert本体には備わっていない機能を追加する。 * 以下、カスタム関数を使って可能となる走行シーンの例(左上フレーム)。 No.102・No.184・No.251・No.257:イントロ追加。 No.252:イントロ+スクロールメッセージ追加。 No.261・No.678:他の乗り物も走行。= 画像スクロール(横)。 No.394・No.535:降雨。= 画像スクロール(縦)。 No.429・No.557:降雪。= 画像スクロール(縦)。 No.255・No.256:正面画走行(F01同等関数追加)。 No.224・No.228:往復運転(GA30SL機能の一部移植)。 No.230:往復運転応用片道運転+地図追加。 No.311:往復運転応用片道運転+画像の工夫=擬似的無限ループ。 No.1070:動輪の空転と滑走。 No.1080:明暗切替(A08類似機能)。 No.1084:明暗切替の応用。 No.1120:パノラマ特殊動作。 No.1141:パノラマ+表示範囲インジケータ追加。 No.1151:手動パノラマ。 No.1153:手動ズーム。 No.1155:簡易手動運転+記録保存。 No.1158:カスタムオブジェクトずらし+動作。 No.1442・No.1443:カスタムオブジェクト+CSS transform。 No.1352・No.1361:フレームサイズ変更。 ↓‐以下、見本集には該当関数なし。 No.47:機回し。 No.270:ホーム可動柵(A03類似機能追加)。 No.275:動的風景切替。 No.284・No.432:特殊な発着パターン=箱根登山。 No.1161+:ルーレット=鉄道とは無関係な機能も追加。 * ちなみに可動柵は、見本集添付の駅停止時処理(またはドア開閉時処理)を複線用に改造することで可能となる。また、動的風景切替は見本集にあるイントロ表現の画像移動と同様の処理を編成切替時に行うように改造すればよい。特殊な発着は……説明が難しすぎる。 019→020 : ・A02SL-Expert v4.5 追加機能を使った No.50、No.51 追加。 | ||||
[ モバイルビューア ] * 同梱のモバイルビューアは、電車走行キットシーンを、スマートフォン対応ページに組み込む方法の一例。雛形としての配布であり、このままのデザインで使うもよし、原型を留めないほど大改造してもよし。ただし、デザインを変えるためには CSS の知識が必要なため、上級者向けかもしれない。 * モバイル用なので HTML5 を使った、レスポンシブ・ウェブデザインを採用。スマートフォン表示モードとパソコン表示モードを切り替える、両対応デザインとなっている。 * 当サイトにも、走行見本モバイルビューアがあるが、配布版とは仕様が異なる。 ├ 別タブ << 解説付 ├ 別窓(Portrait) ├ 別窓(Landscape) └ QRコード * 当サイトは走行シーンが多すぎるため、配布版のような全シーン選択メニューにすることができない。よって、番号直接入力とランダム選択を代替としている。とはいえ、選択メニューが全くないのは不便なので、おすすめ選択だけは追加した。なお、当サイト用は配布版と異なり、モバイル専用デザイン。パソコンで見ても、デザインは変わらない。 Mobile Viewer 1.16→1.17 : ・カスタム関数見本集 v020 に対応。 |