[ ディーゼル機関車(幹線用/DD51以外) ]


* LK00上でのみ適用される使用条件の特例あり。詳細は LK00参照。

●幹線用

形式一言
DD50(1次形)(両側面)
DD50(1次形・ぶどう色)
DD50(1次形・ぶどう色)
DD50(1次形・朱)
DD50(1次形・朱)
初の幹線用、電気式ディーゼル機。
片運転台のため常に背向重連で使用された。
* 重連に関してどういう組み合わせで運用されたのか知識はないが、各3両ずつだから、全6両を重連3組にすれば必ず1組は1次形と2次形の組合せになるはずではある。
DD50(2次形)(両側面)
DD50(2次形・ぶどう色)
DD50(2次形・ぶどう色)
DD50(2次形・朱)
DD50(2次形・朱)
DD54・1〜3号機
DD54・1〜3号機
亜幹線用、液体式ディーゼル機。
故障続きで早々に姿を消した山陰の主。
* Maybach 機関+Mekydro 変速機、という組み合わせの機関車は海外にも多々あるようだ。日本では DD54のおかげでトラブルの代名詞のようになっているが、海外ではそうでもなさそうだ。なぜ、DD54だけが故障続きだったのだろうか…。
* 20系ブルートレイン牽引対応機は、30号機以降にのみ存在する。
* 左上フレーム見本 No.364 に、20系「出雲」の走行シーンあり。
DD54・4〜8号機
DD54・4〜8号機
DD54・9〜24号機
DD54・9〜24号機
DD54・25〜29号機
DD54・25〜29号機
DD54・30〜40号機
DD54・30〜40号機
DE50(両側面)
DE50
DE50(反対側面)
幹線用、液体式ディーゼル機。
大出力エンジン1基搭載によるコスト削減や保守軽減といったメリットを生かして、DD51の次を担うはずだったが、電化進捗や機関車需要の縮小により1両製造されただけで終わった。
* ゆめじさんに資料を頂いたので描くことが出来た。感謝。
DF50(試作型)
DF50(試作型・茶)
DF50(試作型・朱)
亜幹線用、電気式ディーゼル機。
* 線区による細かな仕様違いが多々あるが、そこまで細かく描きわける予定なし。
* 左上フレーム見本 No.296No.297No.298No.334 に 走行シーンあり。
DF50(量産型)(両側面)
DF50(量産型・茶)
DF50(量産型・茶/反対側面)
DF50(量産型・朱)
DF50(量産型・朱/反対側面)
DF50(フィルタカバーなし)
DF50(量産型・朱・フィルタカバー取外)

・以前はこのページにあった DF200は「ハイテク機」ページに移動した。
・DD51は「幹線用/DD51」へ。

おぱく堂車輛プレート

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