[ ディーゼル機関車(ハイテク機) ]


* LK00上でのみ適用される使用条件の特例あり。詳細は LK00参照。

●入換用

形式一言
HD300・901号機(両側面)
HD300・901号機
HD300・901号機(逆側面)
DE10の後継。入換用ハイブリッド機。
* 描画の都合上、正しい縮尺より 1px長い。
* 余談。発電用ディーゼル機関は非常に小さく、蓄電池の占める面積は大きい。なんだか「ディーゼル機関車」という分類のページに画像を置くのが間違っているんじゃないか、とすら思えてしまう。
* 左上フレーム走行見本 No.1102 に、HD300・901号機の甲種輸送シーンあり。
* これを含めて、ハイテク機関車のみ色々と走るシーンが No.1226 にある。なお、これは右上フレームへも貫通して走行。
* 901号機は、他縮尺「TB」規格画像も描いて配布している。
* 北海道用 500番台は入換作業員を寒風から守る冬仕様の風防付の画像のみ。
HD300・1号機〜(両側面)
HD300・1号機〜
HD300・1号機〜(逆側面)
HD300・501号機〜(風防付)
HD300・501号機〜(風防付)
DD200・901号機(両側面)
DD200・901号機
DD200・901号機(逆側面)
DE10の後継。電気式ディーゼル機。
* 2017年 6月末に出場し、7月に報道公開された新型機。

DD200・901号機(試運転時)
↑おまけ(試運転時)
* 計測機器をデッキに取り付けた姿。これは片面のみ。
DD200(量産機・予定)
DD200・700番台(予定)
* JR九州の黒釜。

●本線用

形式一言
DF200・901号機
DF200・901号機(登場時)
DF200・901号機
北海道の貨物輸送の主力、電気式ディーゼル機。愛称・Red Bear。
* この画像は以前に描いたTSV60dot用(配布終了)を改造したもの。
* 901号機は、TSV120dots規格画像(No.781 参照)も描いて配布していたが、TSV公式サイトのプログラム配布ページの消滅にともない、これも配布終了した。気が向いたら、同縮尺の倍TK仕様に改造して配布するかもしれないが、気が向かないかもしれない。
* 0番台でも 10号機以降は当初、50番台と同じ塗分けだった。
この画像を使った簡単なゲームあり。→ DF200 SLOTS(別窓)
* SLOTSは、365日間のみコインを cookieに保存。
DF200・0番台
DF200・1〜9号機(初期・赤ロゴ)
DF200・1〜9号機(過渡期・赤ロゴ+RedBearマーク付)
DF200・0番台(白ロゴ)
DF200・50番台/100番台
DF200・50番台/100番台
50番台=エンジン国産化/100番台=主変換装置の変更等。
DF200・55号機(JRFロゴ省略)
DF200‐55号機(JRFロゴ省略)
55号機は、2017年 JRFロゴを省略された。
DF200・223号機
DF200‐223号機
123号機は改造されて 200番台となり、愛知に転属となった。
* 100番台との外観上の違いは、床下にある。他にもあるかもしれないが、よく分からないので、今のところ絵の違いは床下だけ。
* 223号機は初の 200番台化改造車。以降の 200番台車が同じ外観になるのか分からないので、この画像は「200番台」ではなく「223号機」という扱いにしてある。……次に 116号機が 216号機に改造され、更に 120号機が 220号機に改造されたが、同一仕様なのかな?
DF200・201号機(Ai-Me)
DF200‐201号機(Ai-Me)
2023年にラッピングされ、愛知-三重を走ることから Ai-Me という愛称がつけられた。
DF200・7000号機
DF200・7000号機
JR九州の豪華列車「ななつ星」の牽引機。
* JR貨物機より、緩衝能力を強化して長くなった連結器の分、全長が 40cm 長い。これは、EF210における緩衝強化 300番台と同様。
* 専用の 77系客車は「24bit-PNG/無動力」ページで配布している。
おまけ・工場出場〜試運転時
DF200・7000号機(黒ラッピング)

・JR貨物のハイテク電機は「電気機関車(ハイテク機)」へ。

おぱく堂車輛プレート

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