[ 電車(公営/第三セクター) ]


* 分類名には公営も加えてあるが、今のところ(路面電車以外では)配布予定の公営車輛なし。


●IRいしかわ鉄道/あいの風とやま鉄道

IRいしかわ鉄道 521系(臙脂) IRいしかわ鉄道 521系(黄土)
臙脂(第56編成) 黄土(第55編成)
IRいしかわ鉄道 521系(草) IRいしかわ鉄道 521系(古代紫)
草(第10編成) 古代紫(第14編成)
IRいしかわ鉄道 521系(藍)
藍(第30編成)
[ IRいしかわ鉄道・521系 ]
北陸新幹線 金沢延伸開業で第三セクター化された石川県内の北陸本線の一部。
元JR西日本の521系×5編成。各編成毎に色が少し違うため、全編成を描いた。但し山側(日本海基準)のみ。

あいの風とやま鉄道 521系(乗降客から見て海側) あいの風とやま鉄道 521系(乗降客から見て山側)
山側(乗降客から見て海側) 海側(乗降客から見て山側)
[ あいの風とやま鉄道・521系 ]
同じく第三セクター化された平行在来線、富山県内の北陸本線。
同鉄道には他に 413系も譲渡されたが、主力は 521系。編成毎の色の違いはないが、両側面で色が異なる。よって、これのみ両側面を描いた。
--------------------------------------------
両鉄道とも、ドア開画像なし。
* IRいしかわ鉄道の海側は描いていないが、必要なら あいの風とやま鉄道の海側画像と組み合わせて改造されたし。
* JR西日本から第三セクター両社に譲渡された 521系の大半は2次形だが、IRいしかわ鉄道の「臙脂」と「黄土」のみ3次形。
* 車輌の「海側/山側」は通常、大平洋基準で表すが、ここでは日本海基準で記述した。
* 左上フレーム走行見本 No.1509No.1510No.1519No.1520No.1527No.1530 に走行シーンあり。
【半透明窓必須】
* …と云いつつ、半透明窓画像なし。各自好みの色で自作するか、あるいは A02SL-Expert 用「カスタム関数見本集」添付の JR東海 313系用の窓画像を流用されたし。窓画像寸法が 1px異なるが影響なし。
【使用条件の特例】
おぱく堂車両をウェブ上で使う場合は「他に自作編成を走らせること」という条件があるが、該当路線のシーンを上の画像だけで表現できなくもない。つまり通常の条件のままではウェブ上でこの画像を使いづらいことになる。よって以下の特例条件を設ける。
(1)自作風景(写真を含まない)上を走らせる場合のみ、他に自作編成がなくとも使用可。
(2)但し、北陸の鉄道をメインテーマとしたサイトで使う場合に限り、サイト管理者自身が撮影した北陸の風景写真をも自作風景と認める。
(3)上記特例の下「他に自作編成なし」の状況で使用する場合は、おぱく堂作車両であることを明記すること。
(4)おぱく堂作の JR貨物 EF81、EF510等に関しても、両鉄道を含めた第三セクター化された元北陸本線のシーンで使用する限り、このページの電車画像の使用条件特例と同様の特例を適用する。

[ 関連 ]
* 同時に第三セクター化した元北陸本線「えちごトキめき鉄道(日本海ひすいライン)」の車輌は、「気動車(その他)」ページにあり。


●北越急行

北越急行 HK100(一般車) 北越急行 HK100(一般車/リニューアル)
HK100 -1〜7、-10(一般車) HK100(一般車/リニューアル)
北越急行 HK100(ほしぞら+イベント車) 北越急行 HK100(ゆめぞらII)
HK100 -9+8(ほしぞら+イベント車) HK100 -9+8(ゆめぞらII)
北越急行 HK100(100番台/ゆめぞら)
HK100 -102+101(100番台/ゆめぞら)
[ HK100 ]
新潟県の魚沼地方と頸城地方を短絡する路線の普通列車用車輌。
画像の向きは、左が犀潟(直江津)方面、右が六日町(越後湯沢)方面。ドア開画像、及びラッピング車輌の配布はなし。
* 2両で一枚。一般車+イベント車といった組み合せが必要なら、画像を各自、組み換えられたし。
* 1997年の開業時はイベント車2両。2002年 8月にそのうちの1両をプラネタリウム列車「ほしぞら」に改造。その後、より進化した映像表現が可能なシアタートレイン「ゆめぞら」が 2002年 4月に登場。ほしぞら+イベント車も、その仕様にあわせて改造され、2008年 12月に「ゆめぞらII」となった。……という経緯があるので、HK100 -8と -9 を走らせる場合は、シーンの年代に注意が必要。
* リニューアル車は、2010年 10月から順次行われ、2014年 5月に全車完了。
* 左上フレーム走行見本 No.881No.882No.883No.884No.954No.1054 に走行シーンあり。
* 車輌史年表は No.1053 参照。
【使用条件の超特例】
(1)他に自作編成がなくとも使用可。
* 超特例なので、風景画像の自作等の制約もなし。


●しなの鉄道

しなの鉄道 115系1000番台
[ 115系 ]
元JR信越本線だが、しなの鉄道になってからこの色に塗られた。
画像は3両まとめて1枚。ドア開画像なし。
* 2005年 6月更新以前の基本セット添付車輛(及びそれをベースとした車輛)といっしょに走らせると違和感があるので注意。2004年 10月更新以前の車輛の場合、さらに違和感がある。
しなの鉄道 169系
[ 169系 ]
これまた画像は3両まとめて1枚。ドア開画像なし。
* 2005年 6月更新以後の基本セット添付の165系風無地車輛に着色しただけ。しなの鉄道の169系がどういう仕様かを調べたわけではないので、実際とは異なる個所があるやも知れぬ。
* ガンメタリックとダークグレイの2種類の車体色が存在するようだが、特にどちらという意識で描いたわけではない。敢えて言えば、資料にしたのはガンメタリック色編成の写真ではある。
* 左上フレーム走行見本 No.46No.554 に走行シーンあり。
【使用条件の特例】
おぱく堂車両をウェブ上で使う場合は「他に自作編成を走らせること」という条件があるが、上の画像だけで、しなの鉄道シーンは表現できてしまう。つまり通常の条件のままではウェブ上でこの画像を使えないことになる。よって以下の特例条件を設ける。
(1)自作風景(写真を含まない)上を走らせる場合のみ、他に自作編成がなくとも使用可。
(2)但し、しなの鉄道をメインテーマとしたサイトで使う場合に限り、サイト管理者自身が撮影した信州の風景写真をも自作風景と認める。
(3)上記特例の下「他に自作編成なし」の状況で使用する場合は、おぱく堂作車両であることを明記すること。

おぱく堂車輛プレート

<< 前頁へ戻る