[ 電気機関車(交直流) ]


* 交直流機のパンタグラフは直流区間用で描画。交流区間状態の絵が必要なら各自改造されたし。
* LK00上でのみ適用される使用条件の特例あり。詳細は LK00参照。
* JR貨物の EF81には「肥薩おれんじ鉄道」車輌との同時使用時の特例条件あり。詳細は関門用 EF81・300番台の項目参照。
* さらに EF81には「IRいしかわ鉄道/あいの風とやま鉄道/えちごトキめき鉄道」車輌との同時使用時の特例条件もあり。詳細は日本海縦貫線用 EF81更新機の項目参照。

●交直流電機

形式一言
ED30
ED30
北陸本線・交直デッドセクション接続専用の試作的機関車。
* ゆめじさんに資料を頂いた。感謝。
ED92(元 ED46)
ED92(元ED46)
常磐線用・交直両用試作機。
EF30・1号機
EF30・1号機・初期赤帯
EF30・1号機
関門トンネル用ステンレス機。
* ステンレス地肌の機関車 → 別窓表示
* ゆめじさんに資料を頂いた。感謝。
* 余談。金属地肌の鉄道車輛が少ない時代のものだけに、文字通り光った存在だった。子供の頃、これの模型がすごく欲しかった記憶がある。
* 左上フレーム見本 No.165No.893No.894 に走行シーンあり。
* 1号機の静態保存シーンは No.898
EF30
EF30・量産型
EF80(1次形)
EF80(1次形)
常磐線用。
* 1次形と2次形、最大の違いは台車周りだが、屋根上も違う。但し、屋根上に関しては詳細が分からず、間違いがあるかもしれない。
* 左上フレーム見本 No.1093 に走行シーンあり。
EF80(2次形)
EF80(2次形)
EF81(国鉄標準色・初期車)
EF81(初期車)
直流・交流50Hz・60Hz、全ての電化路線を直通可能な万能機。
* 国鉄標準色のローズピンク機は拡張プログラム(手動運転)「M04」に添付。
* 初期車の屋根が違うのはなんとなく知っていたが、その詳細と、1〜38号機が該当するという事実はアルパカさんに教えて頂いて初めて知った。感謝。

EF81[国鉄標準色・褪色表現]
↑おまけ[褪色表現]
* 国鉄標準色の、色褪せている車体も描いてみた。
* Photoshop データ → 交直流機の国鉄標準色を、色域指定→許容量100で選択。色調補正→色相・彩度→マスターで、彩度-20、明度+15にした。
* 左上フレーム見本 No.841 に走行シーンあり。
EF81(国鉄標準色)
M04に添付
EF81(JR東日本標準色)
EF81(赤)
EF81・81号機(お召し)
EF81・81号機(お召し)
1985年 4月、お召し牽引。
* お召し機関車(蒸機以外)→ 別窓表示
* 左上フレーム見本 No.1001 に走行シーンあり。
* 81号機はその後、北斗星色になっていたが、2014年 8月に再度、お召し仕様に化粧された。
EF81(北斗星)
EF81(北斗星)
JR東日本・寝台特急「北斗星」塗装機。
* 新旧専用機 → 別窓表示
[ 連結推奨専用客車 ] ゆめじさんの「あとりえ とき」にある 24系。
EF81(Cassiopeia)
EF81(カシオペア)
JR東日本・寝台特急「カシオペア」塗装機。
* 新旧専用機 → 別窓表示
* 左上フレーム見本 No.1150 に、新旧比較シーンあり。
EF81(Super Express Rainbow)
EF81(レインボー)
JR東日本「スーパー・エクスプレス・レインボー」塗装の95号機。
* 同色機関車 → 別窓表示
* 側面のロゴは、手持ちの書体の中で一番似ている Helvetica Bold を使った。そのままでは微妙に細いので処理で太めにしたが、僚機のEF65と並べると細い。文字の天地寸法が異なるのに、太めにする比率を同じにしてしまったのが原因か。いずれ修正するかも。
* ロゴが側面モニタ窓の上にかかっていない 2002年全検以前の姿の絵。だが、2009年に気づいた時には、この姿に戻っていた。いつのまに…。
[ 連結推奨専用客車 ] ゆめじさんの「あとりえ とき」にある 14系。
EF81(Twilight Express)
EF81(トワイライト・エクスプレス)
JR西日本・寝台特急「トワイライト・エクスプレス」塗装機。
* 同色機関車 → 別窓表示
* 実車同様、連結器周辺を他とは変えてある。
[ 連結推奨専用客車 ] ゆめじさんの「あとりえ とき」にある 24系。
EF81・10号機(スローガン)
(両側面)
EF81(10号機・JR貨物スローガン)
EF81(10号機・JR貨物スローガン・反対側面)
JR貨物のモーダルシフトへのアピール。
* 両側面あり。
* 最初に公開した絵の間違いについて「LTC!」開発者でもあるアルパカさんより、詳細かつ丁寧に御教示いただき、修正することができた。感謝。
「夢と希望を運ぶ JR貨物」
「コンテナで信頼を 運ぶ JR貨物」
「任せて安心確実な お届けを JR貨物」
「地球環境に やさしい JR貨物」
EF81・19号機(スローガン)
(両側面)
EF81(19号機・JR貨物スローガン)
EF81(19号機・JR貨物スローガン・反対側面)
EF81(JR貨物更新機)
EF81(JR貨物更新機)
日本海縦貫線の更新機。
* 関門トンネル用とは異なるデザイン。
* JR貨物が乗り入れる「IRいしかわ鉄道/あいの風とやま鉄道/えちごトキめき鉄道」車輌画像も配布しているが、それには使用条件の特例がある。EF81についても「IRいしかわ鉄道/あいの風とやま鉄道/えちごトキめき鉄道」車輌画像と合わせて使う場合にのみ、同様の特例を認めるものとする。詳細は「電車(公営/第三セクター)」ページ参照。
EF81・5号機(試験塗色)
(両側面)
EF81・5号機(JR貨物試験塗色)
EF81・5号機(JR貨物試験塗色・反対側面)
2006年以降、広島車両所一般公開での展示車。
* 左右側面で異なるデザイン。
* 左上フレーム走行見本 No.1432 に一般公開展示シーンあり。
EF81・300番台(国鉄)
EF81・300番台(無塗装)
関門トンネル用ステンレス機。
* ステンレス地肌の機関車 → 別窓表示
* 304号機は更新後に青帯が付いたが、後の全検で再び元の帯なしの姿に戻された。帯なし姿は 303号機画像を流用されたし。
* 303号機に点検蓋が追加されたのは、2010年 2月の小倉工場出場から。304号機も翌月、同仕様となったが、そっくりなので別には描いていない。
* 303号機は、他縮尺「LTC!」規格画像も描いて配布している。
* 左上フレーム見本 No.328 に、関門用 EF81の走行シーンあり。
* JR貨物が乗り入れる「肥薩おれんじ鉄道」車輌画像も配布しているが、それには使用条件の特例がある。EF81についても「肥薩おれんじ鉄道」車輌画像と合わせて使う場合にのみ、同様の特例を認めるものとする。詳細は「気動車(その他)」ページ参照。
EF81・301号機
EF81・300番台(ローズピンク)
EF81・301号機(JR貨物更新機)
EF81・301号機(JR貨物更新機)
EF81・302号機(コルゲート喪失)
EF81・302号機(コルゲート喪失後)
EF81・303号機
EF81・303号機
EF81・303号機(点検蓋追加)
EF81・303号機(点検蓋追加)
EF81・304号機(JR貨物更新機)
EF81・304号機(JR貨物更新機)
EF81・400番台
EF81・400番台
0番台から関門トンネル用に重連総括制御付に改造されたもの。
* 408号機と同色の試験塗色機関車 → 別窓表示
EF81・407号機(大形冷風機)
EF81・407号機
EF81・408号機(試験塗色)
EF81・408号機(JR貨物試験塗色)
EF81・400番台(JR貨物更新機)
EF81・400番台(JR貨物更新機)
EF81・400番台(JR九州)
EF81・400番台(JR九州・赤2号)
旅客鉄道会社の関門用機。
* JR九州のEF81は、ほんの一時、交流電機と同じ赤に塗られたそうな…。
EF81・400番台(JR九州)
(両側面)
EF81・400番台(JR九州)
EF81・400番台(JR九州・反対側面)
EF81・450番台(451〜2)
EF81・451〜2号機
JR貨物の関門トンネル用増備新造機 450番台。
最初の2機は、前照灯が下にある変わり種。
後に一部が、日本海縦貫線(富山機関区)へ。そして再び門司機関区へ。
* 「がんばろう九州」機関車 → 別窓表示
* 熊本・大分震災の復興応援 451/452号機は、交流区間・右行用パンタで描いてある。左行用は各自改造されたし。。
EF81・450番台(453〜)
EF81・453〜
EF81・450番台(がんばろう九州)
EF81・451(がんばろう九州)
EF81・451(がんばろう九州)
EF81・500番台
EF81・500番台
JR貨物の日本海縦貫線用増備新造機 500番台。
後に、門司機関区へ。
* 501号機と同色の「神戸からありがとう」機関車 → 別窓表示
EF81・501号機(KOBE2001)
EF81・501号機(KOBE2001)

・インバータ交直流電機、ED500、EF500、EF510、EH500 は「ハイテク電機」へ。

おぱく堂車輛プレート

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