[ 電気機関車(新型直流/EF65〜) ]


* LK00上でのみ適用される使用条件の特例あり。詳細は LK00参照。

●新性能電機

・EF64以前の新性能直流電機は「〜EF64」へ。

形式一言
EF65
EF65・0番台
平坦線区の標準機。
* 0番台や500番台などの非貫通の電機は窓に微妙な傾斜がある。1px後退させて傾斜表現をしようとすると、その段差が目立つ(窓を透過しなければさほど目立たないのだが)。迷った末、思いきって傾斜表現なしにしてしまった。ゆえに、窓傾斜のない1000番台とあまり違わない画像になってしまっている。ただ、ヘッドライトの位置などで微妙な違いを表現してはいる。
* 左上フレーム見本 No.161No.164No.364 に 20系牽引シーンあり。
EF65・500番台 P形
EF65・500番台 P形
EF65・500番台 F形
EF65・500番台 F形
EF65・1000番台(前期形)
EF65・1000番台(前期形)
EF65の最終進化形。
* 0番台と500番台は国鉄仕様だが、こっちは JRマークを付けてみた。
* 詳細にはさらに分類できるようだが、外見上大きく違う前期と後期に分けたのみ。
EF65・1000番台(後期形)
EF65・1000番台(後期形)
EF65・1000番台・赤プレート(常用ブレーキ促進装置付)
EF65・1000番台(冷房付)
EF65(Super Express Rainbow)
EF65・1019号機(レインボー)
EF65・1118号機(レインボー)
JR東日本「スーパー・エクスプレス・レインボー」塗装機。
元祖 1019号機と後継 1118号機。
* 同色機関車 → 別窓表示
* 側面のロゴは、手持ちの書体の中で一番似ている Helvetica Bold を使ったが、そのままでは微妙に細いので処理で太めにした。それでも「6」の文字は形の違いが目立つ……。僚機のEF81と文字の太さが違ってしまったが、文字の天地寸法が異なるのに太めにする比率を同じにしてしまったのが原因か。
[ 連結推奨専用客車 ] ゆめじさんの「あとりえ とき」にある 14系。
EF65(Euro Liner)
EF65(ユーロ)
JR東海「ユーロライナー(またはユーロピア)」塗装機。
* 同色機関車 → 別窓表示
[ 連結推奨専用客車 ] ゆめじさんの「あとりえ とき」にある 12系(または 14系)。
EF65(You You Salon)
EF65(ゆうゆうサロン旧色)
EF65(ゆうゆうサロン新色)
JR西日本「ゆうゆうサロン岡山」塗装の 123号機。
旧色と新色。
[ 連結推奨専用客車 ] ゆめじさんの「あとりえ とき」にある 12系。

EF65(ゆうゆうサロン旧色/初期画像)
* ↑旧色の初期画像。後に色調変更してしまったが、上記客車がこの色に合わせて描かれたものであるため、以前の画像も残してある。
* 色調変更の Photoshop データ → 車体:色相 -25、彩度 -33。金色ライン部分のみ、#C9A54E を 85%のレイヤ重ね=色相で重ねると、変更後の色になる。
EF65(Twilight Express)
EF65(トワイライト・エクスプレス色)
JR西日本「トワイライト・エクスプレス」塗装の 1124号機。
* 同色機関車 → 別窓表示
* 寝台特急引退後、2015年 11月に直流機に塗られた。
EF65(ぶどう色)
EF65・9号機(ぶどう色)
EF65・56号機(ぶどう色)
EF65・57号機(ぶどう色)
JR貨物。
登場時から青色だったEF65に後年塗装された、懐古系?のぶどう色。上から 9号機、56号機、57号機。
EF65・21号機
EF65・21号機(試験塗色)
EF65・21号機(一般色)
JR貨物。変わり種の21号機。
所謂「更新機色」に塗られたが、更新機ではないため一般色に戻された。一般色になっても銀帯がない等、完全に昔の姿には戻らなかった。
EF65・100号機
EF65・100号機(ドア交換直後)
EF65・100号機
一般色の0番台+PS22Bパンタグラフの異色機。
EF65(JR貨物試験塗色)
EF65・116号機(JR貨物試験塗色)
EF65・1059号機(JR貨物試験塗色)
EF65・1065号機(JR貨物試験塗色)
国鉄民営化直後にJR貨物が色々塗り替えた機関車たち。
上から 116号機、1059号機、1065号機。
* しんのすけさんに1059号機の間違いを教えていただき修正した。感謝。
EF65(JR貨物更新機)
EF65・17号機(最若番の更新機)
EF65(JR貨物更新機)
EF65(JR貨物更新機)
EF65(JR貨物更新機・赤プレート)
EF65(JR貨物更新機・岡山色)
JR貨物色。
* しんのすけさんに2色塗機の間違いを教えていただき修正した。感謝。
EF65(更新機-2色塗)
EF65・500番台(JR貨物更新機-2色塗)
EF65・1000番台(JR貨物更新機-2色塗)
EF65・1000番台(JR貨物更新機-2色塗)
EF66・901号機(元 EF90)
EF66・901号機
EF65の 1.5倍のパワーを引っさげて登場した高速貨物用機関車。
* 左上フレーム見本 No.666 に EF66だけのシーンあり。
EF66
EF66(国鉄)
EF66(JR/冷房付)
EF66(JR)
EF66(JR貨物試験塗色)
EF66・20号機(試験塗色)
JR貨物色。
20号機に施された試験塗色と、更新機塗色。
EF66(JR貨物更新機)
EF66(JR貨物更新機)
EF66(JR貨物更新機)
EF66(JR貨物更新機)
EF66・54号機(新更新塗色)
EF66・16号機(新更新塗色)
EF66・20号機(新更新塗色)
EF66・19号機(新更新塗色)
EF66・31号機以降(新更新塗色)
2004年以降の新更新塗色。
* 上から塗色変更順に……
* 54号機。最初の更新塗色。
* 16号機。裾白線位置下げ、幅細。
* 20号機。裾線、クリーム色化。
* 19号機。側扉手すり色変更。
* 31号機。正面手すり色変更、以降この塗色で定着。
EF66・100番台(1次形)
EF66・100番台(1次形)
民営化されJR貨物になってから製造された増備機。
EF66・100番台(2次形)
EF66・100番台(2次形)
EF67
EF67・1号機
EF67・2号機
EF67・3号機
山陽本線・瀬野‐八本松の補機。唯一のチョッパ制御機関車。
EF60から改造されたものが 0番台で、補機自動解放機能付。
* 0番台3機はすべて外見が異なるので、全機描いた。
* 種車と屋根モニタの向きが違うことを、ゆめじさんに教えて頂いた。それまでは全然気付かなかったのさ、ははは(恥)。
* 左上フレーム見本 No.190+ に瀬野八シーンあり。
EF67・100番台
EF67・100番台
EF67・100番台
国鉄分割民営化後に EF65から改造された増備機が 100番台。
補機自動解放機能は付いていない。
EF67・100番台(更新機)
EF67・100番台(更新機)
EF67・100番台(更新機)

[ 連結推奨専用客車 ] について
勝手ながら専用客車へのリンクは、機関車との色調の統一性等、一定の基準をクリアした専用客車画像に限る。こんな条件をつけると「何を偉そうに!」とか思われそうだが、連結して違和感があったら対にはならない。だからといって、感性の異なる車輌画像を否定しているわけではない。あくまでここにある機関車画像とのバランスの問題である。

・インバータ直流電機、EF200、EF210、EH200 は「ハイテク電機」へ。

おぱく堂車輛プレート

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