[ 貨車(コンテナ車) ]


* このページにある貨車画像(コンテナも含む)はすべて【留置許可】
* おぱく堂作塗装済車輛をTKシーン内で留置車輛として使う事は「原則禁止、特例で許可」であるが、この車輛に関しては、事前におぱく堂の特別許可を得なくても、留置用に使用することができる。

●コンテナ貨車

形式一言
チキ5000(コキ5000)
チキ5000(淡緑)
チキ5000(淡緑)
初のコンテナ特急「たから」の車輛。
* 牽引機 EH10は「旧型電機-貨物用」のページにあり。
* EH10と組み合わせた姿は、左上フレーム走行見本 No.3No.21No.1050 参照。
* 以前、ヨ5000はベンチレータ4つ仕様で描いていた。松本さんから「3つなのではないか?」との御指摘があり、調べ直した。どうやら、たから号の頃は3つ仕様の車輛しかなかったようなので、3つ仕様に修正した。後の黒色塗装時代には4つのものもある。
ヨ5000(淡緑)
ヨ5000(淡緑)
コキ5500
コキ5500
コキ5000にデッキをつけたのが5500。
国鉄10ftコンテナ付。
コキ10000(10ftコンテナ)
コキ10000
100km/h特急貨物用の10000系。
空気ばね台車等の高価で保守に手間のかかる車輌の上、12ftコンテナの時代になると 4個しか積めない効率の悪さが災いし、50000系にとってかわられた。
* 12ftコンテナ対応改造後は、場面限定拡張「A225」に添付。
コキフ10000
コキフ10000(左行列車最後尾向)
コキフ10000(右行列車最後尾向)
コキ10000系(12ftコンテナ)
A02SLに添付
コキ50000
A02SLに添付
12ft化後の国鉄標準コンテナ車。
* 蒸気機関車拡張「A02SL」に添付。
* 拡張プログラム「A02」が「A02SL」と統合したことにより、添付プログラムのダウンロードページが変更。
* 国鉄12ftコンテナ付。
* 1px=実車の10cmという制約上、縮尺どおりの車体長にすると 12ftコンテナが整然と並ばない。おぱく堂は「コンテナが整然と並ぶ(=コンテナ間隔が均等)」ことを優先したため、以下のコキ100系を含めて、車体長が正しい縮尺より 2px少ない。空荷画像も、コンテナ積載画像に合わせてあるため、寸法は縮尺どおりではない。
コキフ51000(左/右)
A02に添付
コキ104・3両セット(JRコンテナ積載)
コキ104・3両セット(JRコンテナ積載)
コキ104(空荷)
コキ104
コキ104
JR貨物になってからのコンテナ貨車。
* 「空荷」画像(含コキ106)は12ftコンテナ用の緊締装置を上げた状態で描いてある。これをベースに20ft以上のコンテナを積む場合、邪魔な緊締装置を下げる必要がある。コンテナ積載3両セットは不要な緊締金具を下げた状態で描いてあるので、必要ならその画像を一部流用するなりされたし。
コキ104(M)
コキ104
ISOコンテナ(海上コンテナ)用緊締金具常設車。
* コキ106の増備によりコキ104のISOコンテナ運用は消滅したため、使えるシーンの年代が限られる画像。
コキ106(空荷)
コキ106
コキ106
台枠強化+ISOコンテナ対応強化版。
31フィートコンテナ用無地画像
↑おまけ・31ftコンテナ無地画像。
* コンテナを載せる場合などにどうぞ。
* 無地車輛と同じく必ず着色して使用すること。無地のままの使用は許可しない(という以前に着色せずに走らせたら格好悪いと思うが)。
コキ107(空荷)
コキ107
コキ50000系の置き換え。
* コキ106と比較して何が進化したのか、まだ知らないが、写真を見て描いてみた。
* 特急「たから」に始まったコンテナ輸送から50年を記念したコンテナを搭載したものは、逆側面。なお、左上フレーム走行見本 No.1050 に記念列車のシーンあり。
コキ107(50周年記念コンテナ)
コキ107
コキ110
コキ110
15ftコンテナ対応車。
* 12ftコンテナが均等に並ぶように 2px短縮したコキ104に合わせた寸法にしたため、逆に 15ftコンテナが均等に並ばなくなっている。正しい寸法にすれば均等に並ぶが、そうするとコキ104等と連結した時に違和感があるので、あえて短尺のままにした。ジレンマではあるが…。
コキ200
コキ200
コキ200
ISOタンクコンテナ×2個積載用。

* 貨物電車は「国鉄/JR電車」のページにある。

おぱく堂車輛プレート

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