[ TK-Kids車輛 ]
* 鉄道おもちゃ風走行プログラム「A02SL-Kids」(
Kids拡張
)用のデフォルメ系車輛画像。
* 特記のないものは、ドア開画像なし。
* A02SL-Kids添付のプラットフォーム長(↑上の茶色い枠の寸法)では4輛が上限。それを超える両数の編成は駅からはみ出てしまう。通過させるか、機関車がはみ出すように停車位置を調整するか、駅画像を改造するか、なんらかの工夫が必要。
●タイプ1
[ DE10 ]
入換えからお召し牽引まで八面六臂に活躍する万能機。
[ ノロッコ ]
JR北海道のトロッコ列車。専用塗色のDE10とプッシュプル運転台付の専用客車。バーベキューカー・ナハ29001組込。
* 左上フレーム走行見本
No.133
、
No.195
、
No.578
に走行シーンあり。
* 同列車、リアル版 TK規格の走行シーンが、
No.196
、
No.528
にあり。但し、Kids版とは逆側面。
[ トロッコわたらせ ]
わたらせ渓谷鐵道のトロッコ列車。専用塗色のDE10と専用客車わ99形。牽引機は国鉄標準色のDE10もある。
機関車と客車は別画像。
* 左上フレーム走行見本
No.49
、
No.578
、
No.762
、
No.763
に走行シーンあり。
* 余談。両端客車が元JRの12系というのは驚かないが、中間トロッコが元京王5000系電車だというのは、なんとも不可思議な感じがしてしまう。
No.956
参照。
[ 奥出雲おろち/キハ120 ]
JR西日本、木次線の列車。
左のトロッコ列車は、専用塗色のDE15とプッシュプル運転台付の専用客車の連結で1枚の画像。
右のキハ120は、初期の鋼鉄車と後のステンレス車の2両連結で1枚の画像。
→
ドア開放画像
/
戻す
(ドア開放画像は切替えてから直接保存)
* 左上フレーム走行見本
No.43
(
No.43+
/
No.43-
)、
No.1553
に走行シーンあり。トロッコ列車のみ
No.578
でも走行中。
* 同路線、リアル版 TK規格の走行シーンが、
No.1180
にあり。
[ きのくにシーサイド ]
JR西日本のジョイフルトレイン。専用塗色のDE10とプッシュプル運転台付の専用客車。
* 左上フレーム走行見本
No.150
、
No.578
に走行シーンあり。
[ 京王線 ]
京王電鉄・京王線用車輛。上段左から 6000系・7000系の新帯塗色、下段はVVVF車 8000系・9000系。
* ステンレス車体は光の具合により明るくも暗くも見えるが、アイボリー塗装部分とのコントラストを強調するため暗めにしてみた。
* その後、6000系は引退、7000系は VVVF化。
* 左上フレーム走行見本
No.58
、
No.579
(
No.579±
)、
No.1333
、
No.1554
、
No.1570
に走行シーンあり。
[ 都営新宿線 ]
京王線と相互直通運転する地下鉄。上段は 10-000形。下段、左から10-300R形、10-300形。
* 10-000形は、初期から末期までの間に外見の違いも含めて仕様の変遷があるが、描き分けていない。
* 左上フレーム走行見本
No.752
、
No.976
、
No.1085
に走行シーンあり。
[ 0系 ]
(架線なし表現用)
元祖新幹線。
* 左上フレーム走行見本
No.159
、
No.160
、
No.1081
に走行シーンあり。
●タイプ2
[ DE10 ]
タイプ2でも描いてみた…。
[ ブルートレイン ]
EF65機関車+20系・14系・24系25形の寝台客車たち。
* 左上フレーム走行見本
No.44
に、この客車と下の電気機関車を使った走行シーンあり。
No.149
に20系だけのシーンもあり。
[ 電気機関車 ]
(架線なし表現用)
各種ブルトレ牽引機。架線のない玩具シーンを表現するための、簡易パンタ表現仕様の画像。
[ 準急日光 ]
観光地日光への旅客輸送における東武特急との熾烈な競争を戦い抜くために国鉄が送り込んだ新鋭車輛による準急。東武5700系打倒のためのキハ55系と、東武1700系を凌駕するための157系。
* 準急日光に投入された当初はキハ55のみで、キロは編成には含まれていなかったようだ。描いた後で知ったが、Kids規格だし、彩りもあるのでそのままとしている。気になる人は4輛すべてキハ55に画像を改造されたし。
* 左上フレーム走行見本
No.222
に走行シーンあり。157系は
No.764
でも走行。
[ 東武特急 ]
日光・鬼怒川への観光特急の歴史。最上段は 5700系(非貫通A編成‐通称「猫髭」)と1700系(冷改後でDRC化改造前の姿)。次段は国鉄との勝負に決着を付けた 1720系 DRC(デラックス・ロマンスカー)。その下は 100系 スペーシア。初期色と、2012年の東京スカイツリー開業にそなえてリニューアルした3色。さらに、2015年の日光東照宮 四百年式年大祭を記念した金色の特別塗装列車「日光詣スペーシア」。
* 5700系は非貫通A編成のみ。貫通編成は省略。
* 左上フレーム走行見本
No.222
、
No.223
に走行シーンあり。なお、No.222にはスペーシアなし。1720系のみ
No.228
にもあり。DRCとスペーシアは
No.764
、
No.815
でも走行。
* リニューアル・スペーシア3色は、上から、紫=東京スカイツリーライティングデザイン「雅」基調、青=東京スカイツリーライティングデザイン「粋」基調、橙=サニーコーラルオレンジ基調。
No.382
、
No.1289
、
No.1343
、
No.1456
に走行シーンあり。
[ 東武乗り入れ特急 ]
東武鉄道に乗り入れて日光・鬼怒川へ向かうJR東日本の特急。上段は 2006年からの 485系。東武側からJRに乗り入れるスペーシアとほぼ同じ色。下段は 2011年からの後継 253系 1000番台。
* 左上フレーム走行見本
No.223
の東武特急シーンで、これも走行中。485系のみ
No.815
も。
[ 彩
- いろどり -
]
JR東日本・長野支社の485系団体専用列車。
* 左上フレーム走行見本
No.631
にて一応走らせているが、おぱく堂のダイエット状況を表示するだけの無意味なシーン…。 さらに
No.764
、
No.815
でも走行。
[ 名鉄空港特急 ]
中部国際空港(セントレア)へのアクセス特急。特別車だけの青い 2000系ミュースカイと、特別車+普通車の赤い 2200系。
→
ドア開放画像
/
戻す
(ドア開放画像は切替えてから直接保存)
* リアリティ追究(Kidsなのに?)のため、ドア数を実車と同じにした上に、幌もつなげた表現としてある。そのため、他のKids車輛より多少大きめになっている。
* 左上フレーム走行見本
No.253
、
No.254
、
No.455
、
No.588
、
No.726
、
No.815
、
No.1105
に走行シーンあり。Kids規格ということで、現実にはありえないシーンもある。
半透明ガラス画像 →
別窓表示
【半透明窓必須】
* 半透明ガラス画像は、24bit PNG 画像のみ。CSS指定用 GIF バージョンは配布終了。
* 必ずガラス画像と組み合わせて使用すること。設定しないと使用条件違反となるので注意。
2006年から輸送力増強のため4連となった 2000系ミュースカイ。
左は最初から4連で新造された増備編成(2次車)、右は既存車輛からの改造編成。4連はドア開画像なし。
半透明ガラス画像 →
別窓表示
【半透明窓必須】
* 3+3の6連、3+4の暫定7連、4+4の8連、といった編成用の半透明窓画像なし。必要なら画像を改造されたし。
[ 成田空港アクセス ]
(窓抜きなし)
新世代の成田空港アクセス特急。京成電鉄の新 AE形と、JR東日本の新 N'EXの E259系。
* 濃い窓色なので、窓を抜かずに半透明窓を省略。その分、流線形の擬似的アンチエイリアス表現もなし。
* AE形は先頭車と中間車で台車の向きが微妙に違う。BAL-JAZさんに教えてもらうまで、全く気づかなかった。観察眼を試される車輌である。
* 左上フレーム見本
No.959
、
No.1074
、
No.1536
に走行シーンあり。E259のみ
No.1088
も。また、AEのみ
No.1142
も。
●プログラムに添付している Kids車輌
103系(山手線色)
タイプ1
Kids拡張プログラム「A02SL-Kids」添付。
西武E851+貨車
C型蒸機+旧型客車
103系(総武線色)
タイプ2
EF58+客車(青大将)
●24bit-PNGで描いた車輌
リゾートしらかみ
タイプ1
「
24bit-PNG/Kids車輌
」ページにあり。
リゾートハイブリッド
寝台特急 カシオペア
タイプ2
東京メトロ 10000系
他
名鉄・パノラマカー
・外国型 Kids車輌は「
TK-Kids車輌(海外車輌)
」へ。
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