[ 新幹線電車(0系) ]


●国鉄

1000形 A編成
A編成
100形 B編成
B編成
[ 1000形 ]
新幹線の試作電車。
画像は 1962年後期の仕様。つまり A編成は架線試験車化改造後。B編成は初期仕様のままとなる。
海側のみ。ドア開画像なし。
* 左上フレーム走行見本 No.606No.607 に走行シーンあり。
* 1964年の開業に際して、事業用車(A編成 → 救援車「941」、B編成 → 電気試験車「922」)に改造されたが、その画像は予定なし。
半透明ガラス画像 → 別窓表示 【半透明窓必須】
* 半透明ガラス画像は、24bit PNG 画像のみ。CSS指定用 GIF バージョンは配布終了。
* 半透明ガラスを使うことを前提として描いた車両なので、必ずガラス画像と組み合わせて使用すること。
【1000形使用条件の特例】
下の国鉄 0系の特例に準ずる。


21形 0番台 25形 0番台 26形 0番台 35形ビュッフェ 15形1等車 16形1等車 22形 0番台
21形 0番台 25形 0番台 26形 0番台 35形ビュッフェ 15形1等車 16形1等車 22形 0番台
21形(尾灯)
26形 200番台
15形グリーン車 16形グリーン車 22形(尾灯)
21形(尾灯)
26形 200番台
15形グリーン車 16形グリーン車 22形(尾灯)
[ 0系 初期車]
登場時の12両編成と、大阪万博の頃の 16両化された「ひかり」用の初期車。新幹線といえども、まだ「サボ」付だった時代。ドア開画像なし。
25形 200番台 25形 400番台
25形 200番台 25形 400番台
[ 0系 こだま - 編成見直し ]
編成見直しによりビュッフェとグリーン車を減車した「こだま」編成のみに必要な車輛。

21形 0番台 25形 0番台 26形 0番台 27形 36形食堂車(初期) 35形ビュッフェ 15形 16形 22形 0番台
21形 0番台 25形 0番台 26形 0番台 27形 36形食堂車 35形ビュッフェ 15形 16形 22形 0番台
21形(尾灯)
26形 200番台
36形 富士山眺望対策後


22形(尾灯)
21形(尾灯)
26形 200番台
36形 富士山眺望対策後


22形(尾灯)
[ 0系 ひかり - 博多延伸時 ]
食堂車が組込まれた博多延伸時の電幕化車両。ドア開画像なし。

* 博多開業後のこだま編成用の画像は今のところなし。
* 左上フレーム走行見本 No.154No.155No.156No.157No.158No.607No.791No.1263 に走行シーンあり。

[ 編成例 ] - 1964 開業前 先行 C編成
新大阪 ← 21 + 26 + 35 + 16 + 25 + 22 → 東京
[ 編成例 ] - 1964 開業時
新大阪 ← 21 + 26 + 25 + 26-200 + 35 + 26-200 +15 + 16 + 35 + 26 + 25 + 22 → 東京
[ 編成例 ] - 1970 こだま(売店車組込)
新大阪 ← 21 + 26 + 25 + 26-200 + 25-400 + 26-200 +25-200 + 16 + 35 + 26 + 25 + 22 → 東京
[ 編成例 ] - 1970 ひかり(16両化)
新大阪 ← 21 + 26 + 25 + 26-200 + 35 + 25-700 + 26-700 + 26-200 +15 + 16 + 35 + 26 + 25-700 + 26-700 + 25 + 22 → 東京
* 700番台は外見上 200番台と同じ。
[ 編成例 ] - 1975 博多開通時 ひかり(食堂車組込)
博多 ← 21 + 26 + 25 + 26-200 + 25-700 + 26-700 + 27 + 36 + 35 + 26-200 +15 + 16 + 25-500 + 26 + 25 + 22 → 東京
* 500番台は外見上 0番台と同じ。

半透明ガラス画像 → 別窓表示 【半透明窓必須】
* 半透明ガラス画像は、24bit PNG 画像のみ。CSS指定用 GIF バージョンは配布終了。
* 半透明ガラスを使うことを前提として描いた車両なので、必ずガラス画像と組み合わせて使用すること。
* 開業前の先行 C編成に組む場合は、次項、JR西日本 R編成用の半透明窓画像を使用されたし。
【国鉄 0系使用条件の特例】
おぱく堂車両をウェブ上で使う場合は「他に自作編成を走らせること」という条件があるが、0系しかなかった時代を表現しようとする限り、通常の条件のままではウェブ上でこの画像を使えないことになる。よって以下の特例条件を設ける。
(1)自作風景(写真を含まない)上を走らせる場合のみ、他に自作編成がなくとも使用可。
(2)但し、東海道山陽新幹線をメインテーマとしたサイトで使う場合に限り、サイト管理者自身が撮影した風景写真をも自作風景と認める。
(3)上記特例の下「他に自作編成なし」の状況で使用する場合は、おぱく堂作車両であることを明記すること。


●JR西日本

JR西日本・0系R編成(原色)
JR西日本・0系R編成(新色)
[ 0系 R編成 ]
JR西日本・0系WR編成(旧色)
JR西日本・0系WR編成(グレー+フレッシュグリーン)
JR西日本・0系WR編成(原色復活‐2008 最後の姿)
[ 0系 WR編成 ]
山陽区間専用の6両編成。
上から「原色(100系と同じ白3号)」「新色」、元ウェストひかり編成からの転用(通称 WR編成)の「ウェストひかり色」「グレー+フレッシュグリーン」「原色(0系本来のクリーム)- 2008 最後の姿」の計5塗色。なお7000番台(2000番台系)車のみ。R編成には5000番台(1000番台系)車もあるが、それは描いていない。また、WR編成には3号車に37形を組込んだ編成もあるが、それにしたい場合は塗りつぶして窓数を減らして使用されたし。
画像は6両編成で1枚、海側のみ。ドア開画像なし。
* 描画余話。1px=10cmの制約から小窓の車輛は描画に苦しむが、2000番台系は問題なく描けた。1000番台系の窓割りも試してみたが、この縮尺の絵では配置に苦しむ。
* 0系初期と最後の姿は描画したが、0系史の大半を占める中間期の姿は描画予定なし。
* 左上フレーム走行見本 No.608 に走行シーンあり。
半透明ガラス画像 → 別窓表示
* 半透明ガラス画像は、24bit PNG 画像のみ。CSS指定用 GIF バージョンは配布終了。
* (1) 小窓でガラスがなくても違和感が少ない。(2) 窓画像を4種類の車体色に流用するため、疑似アンチエイリアス表現がない。……以上の理由により、初期車と異なり「半透明窓必須」条件を付けていない。しかし、シーンのリアリティを考えれば、使った方が良いと思う。必須ではないが推奨。

おぱく堂車輛プレート

<< 前頁へ戻る