ジムニー用エアロッカーがフルモデルチェンジしました

ARB社より、ジムニー用エアロッカーが フルモデルチェンジしました。

従来の デフケース3分割式を 2分割に変更し、特許構造のクラッチ機能を取り入れました。

その2ピース構造の結果、全体の強度を少なくとも40%以上増すことに成功しました。

国際特許構造のTIMEDクラッチギアの採用により、デフロックまでの時間を短縮しました。

構造を見直すことで、メンテナンス性を大幅に改良しています。

エアロッカー本体内のメインシールをUリングから、製造コストは遥かに高価になりますが、耐久性が著しく向上するBONDEDシールに変更しました。


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