”ウェルカム・ドールハウス”のトッド・ソロンズ監督作品で20世紀最強で最高な”不幸”の博覧会というキャッチコピー。 地味だけど割とテンポ良く、人物の絡みもうまく出来ていて最近見た映画の中では気に入ってます。★★★★★ 但し、エッチでブラックなので、灰汁の強いのが苦手な人にはおすすめしません。