ゴジラ


監督 ローランド・エメリッヒ 主演 マシュー・ブロデリック、ジャン・レノほか

しーくん(3月2日)
kanpoh1@dus.sun-ip.or.jp
へへへ・・・皆さんの採点がおおむね低いので非難を浴びそうなんですが・・・・ビデオで見て(あーー劇場で見るべきだったぁ・・・)と後悔する作品が何本かありますが、これもその内の1つ。皆さんの感想を読んで、相当おバカな作品だとわかっていたので、ただ単純に映像だけを楽しもうと思って見たせいか、意外とおもしろかったです。ゴジラがマンハッタンに出現するシーンや、子ゴジラが暴れるシーンなんか何回も再生して見なおしたぐらいですから・・・そりゃぁつっこもうと思えば3ケタぐらい出てきそうな映画ですけどね。登場人物に何の魅力も無い分、マディソンスクエアの場面では、やっちまえー!がんばれー!なんて応援しちゃいました。えっ?当然子ゴジラ達に対してですよ(笑)。『ディープ・・・』や『アルマゲドン』もこんな軽い気持ちで見たら意外と楽しめたかもしれませんね。けどテーマがテーマだけにね・・・・。私のお気に入りは魚の山を食べるところと、子ゴジラ達がガムボールに足を取られて滑るところです。もう大爆笑しました。そう、このゴジラ君はフランスの核実験の影響で体がでっかくなっただけのイグアナちゃんなんですね。だから魚が大好きなんです(笑)。で、武器も何も無く取り柄はすばしっこい事だけ。砲弾をまともに食らうとあっさり死んでしまうんですね(笑)。まぁしかし、大きなスクリーンで見るとかなり迫力があったんじゃあないですか?ということで予告編の出来はかなりのものだったので、そのへんを加点して星4つにしました。
もうこうなったら続編では、その核実験でカメも放射能を浴びたと言う設定で、ゴジラ対ガメラを作ってちょうだい!それが私の子供の頃からの夢ですので・・・
kaeru(1月23日)
kaeru-n@msn.com
これも飛行機でみました。年末年始の飛行機だったのに、日航さんあまりに遅すぎませんか?
トカゲかわいかったのに最後みんな殺されちゃってかわいそうでしたね。私はゴジラが瀕死でちょっと目をあけるところで涙が出そうになりました。マシュー・ブロデリックも絶対そう思っていたと思います。
ローランド・エメリッヒ監督は実は嫌いじゃなくて、「スターゲート」(ジェームズ・スペイダーが見たくていった)も、安上がりのセットに、CMでぱくられまくったSFXに、インディ・ジョーンズの2番せんじの設定も、不発のギャグもよかったのに(ロードショーで見るほどはなかったけれど)・・・本も買っちゃったし・・・
トカゲはかわいそうだったけれど安心して見られるコメディでしたよね。えっ、怪獣映画?ゴジラ?うそ・・・
怪獣使い(11月6日)
hdk-az10@highway.or.jp
http://home.highway.or.jp/hdk-az10/
なにがいやだって、ゴジラが弱すぎます。通常兵器で死ぬゴジラなんて怪獣とは呼ばせない!あと、卵を200個生むのも、なんだかなあ。ゴジラは、唯一無二の存在だからこそ、ゴジラであるべき!!デザインは、最初は違和感あったけど、最近、慣れてきてしまった。日本のゴジラが大好きなハズなんだけど・・・。
立花(9月9日)
mhiro@ask.or.jp
観終わった直後。「まぁまぁの出来じゃないの」と、思った。星は★★★☆
そしてしばらくして、そう言えばこの映画のタイトルは『ゴジラ』だったよなぁ。
と、思い出した。『ゴジラ』と思って観ていたのは『ゴジラ』が現れるまでの前半30分だけだった。
よって星は★★☆になった。それからまたしばらくして、そういえばこの映画予告編は1年も前からやってたよなぁ。もうめっちゃめっちゃ期待してたっけと思ったら星は★☆になった。そりゃ確かに『ID4』よりはずーっと好きだけど、登場人物はやはりお約束どうり薄っぺらだけど、まだ愛嬌がある。
『ID4』は、よくもまぁこれだけはなもちならないのばかりを集められたもんだ、と思った。
ラストで任務が終わったら極上の“一服”が待っている。と煙草のコマーシャルを始めるに至ってはキレそうになった。『ゴジラ』の話に戻るが、それ程悪い出来ではないと私は思っている。
でも1年も前から予告編で引っ張るような映画じゃない。姿をはっきり見せない前半の30分はホントにワクワクした。(『ID4』の時もそうだった)そして恐れていたとうり後半テンションは急降下。
ラストのお約束のエールで墜落。炎上した。SFの香りが全くないのも不満だったけどエメリッヒ監督にそれを求めるのはないものねだりだからしかたないとしても、もう少し何とかならなかったのだろうか、と歯痒い。この映画は最初にクライマックス場面を撮るべきだったと思う。
実際のところはどうだったのかは分からないが製作側の息切れを感じるようなラスト30分だ。エメリッヒ監督は「見せない」のがうまいのだから、リドリー・スコット監督の『エイリアン』のように、チラッ、チラッとしか見せないで、観終わって「あれは、一体何だったんだ!」と、観客を欲求不満にさせてリピーターをねらった方が良かったんじゃなかろうか。などと考えてしまった。
それでも『ID4』ほどいやな映画じゃなかったので☆をおまけして★★。性懲りもなく次回作を期待したい。
室井(9月9日)
nori@mbc.infosphere.or.jp
アメリカ版ゴジラはですね。
実はですね。
アメリカ人の勘違いなんですねこれが。
劇中の最初の方に出てくる日本人らしきおじいちゃんが「ゴジラ。」と言いましたね。
これはこのおじいちゃんが日本でゴジラの映画を見ていたんですね。
そしたら乗っていた船が大きなトカゲに襲われたモンだから思わずゴジラと言ってしまったんですね。
だからマンハッタンで”たらこ”のように卵を生んだ大きなトカゲはただの巨大トカゲだったんですよ。
恐ろしいですね勘違いというのも。
でもユーモアのセンスは結構好きな映画でした。
子トカゲがカーブで球の上に乗ってしまって転びまくるシーンは大爆笑物です。
でもF18ホーネットが強すぎる。・・・・・まぁトカゲ相手ならこんな物かな。
2作目も作るらしいから、きっと今回のは前置きで、次回作でいよいよゴジラの登場で、大トカゲを食べまくるというのはどうでしょうか?
p.s.巨大トカゲに魚を食わせるくらいなら、毒を混ぜておけば良かったのにと思うのは私だけだろうか?
石橋尚平(★★★)(8月26日)
shohei@m4.people.or.jp
私、この映画嫌いじゃないです。そう悪くないと思う。実は愛しいところもけっこう ある。狙いは悪くないと思うから。だけど、エメリッヒって根がまじめすぎるもの で、巧く味がでないで空回りしている。「最後もっとスリル出してくれ」なんて注文 に笑って従っちゃう人なんでしょう。「ああ、今日雨だな、なんか嫌な予感がする… と思ったらゴジラか」。昔のH・ホークス(監督ではなかったが実質的に監督したら しい)のSF映画に「遊星よりの物体X」って作品があって(類似タイトルにご注 意)、スピルバーグは初期にオマージュを捧げていたりします。やたらと会話の多い 変な映画。会話をはてしなく続けていくうちに、変な宇宙人をやっつけてしまう。あ の線で通してくれればよかったのに…。ヒッチコックの引用(さて、どこでしょう ?)もあるし、散らばったボールに転ぶゴジラを凝視したくなる学者も分かるし、薬 局のおばさんがあんな日に妊娠試薬を売ってたりする。「おい、なんかやっかいなや つだぜ、ちょっと今日は駄目だな、I cannot believe It!」。なんか中途半端なんだ な…。観客の期待に答えようとしたというか、笑ってしまう(といいながら笑えない) ご都合主義の連続の中に怖いゴジラが顔をだすでしょ。MSGで孵化するゴジラなんて 笑ってしまえばいいのに。イエロー・キャブを口に含みながら飲み込めずに終わるも どかしさを感じてしまう。あまり評判の芳しくない映画みたいですけど、日本のゴジ ラを大事にされるべきオリジナルとは思えないんですよね、私は。日本のゴジラが、 やっかいな蜥蜴のお化けに派生したっていいじゃないですか。元々、荒唐無稽なもの なんだし。第一、オリジナルを本物と考えたがる人って、大概リアル・タイムにゴジ ラを経験していないわけでしょ。それも所詮は(括弧付きの)「ゴジラ」なんですよ。
reina(8月11日)
reina@osula.com
そうそう、ゴジラがわざわざビルとビルの間を迷路のように駆け抜けてくれるあたりがかわいらしくて笑えました。ゴジラなんだからびるなぞ気にせんと駆け抜けろ〜!
じゅんこ(8月10日)
junko003@eis.or.jp
http://www.eis.or.jp/muse/junko003/index.htm
夏休みとって沖縄に泳ぎにいってたもんで、気が付いたらぜんぜん「コレ」ってゆー映画を見ていないの…そのかわりつまんないのは大量に見た。『ディープ・インパクト』とか。
今日「Movie Star」というアイドル雑誌(でも4/5がレオのロードショーよりマシ。ロードショーはぜんぜん『LA〜』とか取り上げてくれないし、ディカプリオを消費してるだけって感じ…)にエメリッヒとデブリンのインタビューが載ってたの。基本的に根底に流れる文化が違うんだなーと思ったよ。
ゴジラって日本では「荒ぶる神」なんだもの。自然を〜汚して壊した人間に怒って復讐しにきた「荒ぶる神」なのね〜。あれ昭和の民話みたいなもんよね。きっと。だから「ゴジラは動物だ。だからNYを破壊したり人間を食べたりしに来たんじゃないんだ。日本のゴジラと違うのは、アタックされた時のみ攻撃するということだ。理由なく人を襲ったりしない。それが重要なんだ」と言っているのを読んで「それが大きな間違いだ」と思ったのよ。まあ、それでもいいんだけど。
それにしてもゴジラがかわいそうでしたね…(涙)。
え?星?ゼロだよセロ!
1104(8月9日)
MAT1104@NN.IIJ4U.OR.JP
ゴジラが弱すぎる。道路走ったらつまんないのわかんないのか?
事件的にも国家の一大事って感じゃなくて、せいぜい爆弾テロぐらいにしか感じられない。
ジュラシックパークみたい。
映像も、もう飽きたって感じ。
作りが浅い。
R.タクミ(8月2日)
kdboss@cocoa.ocn.ne.jp
予告版を信じていったのですが……ひどいですね。映画館を出た直後はそのつまらなさを認めたくなく必至に否定したのですが、こうしてみなさんの批評を見るとやっぱり本当だったのですね。
始めにはげでデブの日本人おやじが相撲を見ながらなにかやっているのみて、この時点ですでに日本を誤解したイメージが制作者側にあるのでは?とおもいました。
特撮技術はかなりイケテいるのに、設定を無視したゴジラの動きなどにあきれてしまいました。
なぜ、時速400〜480キロで走るゴジラがたかが100キロぐらいしかだせないタクシー1台を捕らえられないのか、口の中に入った車がそう簡単に脱出できるのか。
極めつけはあのゴジラの弱さ!
インデペンデンス・デイはなかなかでしたがこの映画はいまいちですね。
狗東西(★★)(8月1日)
ri4s-armz@asahi-net.or.jp
http://www.asahi-net.or.jp/~ri4s-armz/
今ごろ(7月31日)になってから観に行った私。このホームページで、主のY内さん以下、みなさんが酷評していたので、いったいどんな出来だったのだろうと思って、おそるおそる観に行きました。
う〜む。確かに、ディテールへのこだわり、作りの丁寧さというものが全く感じられない作品。
いくら特撮ものといっても、あまりにステレオタイプな登場人物。それがまた、中途半端に活劇調のドラマを演じて、物語の一端を担おうとして滑稽さを増している。
ラストの活劇、軍用ヘリすらすべて撃墜してみせたゴジラが、本気になって怒っているのに、たかだかタクシー1台捕まえきれない。口の中から脱出するシーンなど、「それはないだろう」と白けてしまった。
あれだけの大きさの生物が、体温が低くてミサイルがホーミングできないというのも疑問を感じる。外温性の変温生物であっても、あのサイズなら温血の生物であるはずだ。科学的設定も疑問に思える。
結局、「Size Does Matter」というコピーは、スケールだけでかければあとはどうでもよい。登場人物や筋立てや細かい設定など知ったことか、といった意味だったのね。
特撮、CGに金をかけていることだけは分かったから、金返せとまで私は言わないけれど、果たして田中友幸氏は満足されただろうか。
優吾(7月20日)
fwiy5060@mb.infoweb.ne.jp
この夏一番楽しみにしてた映画がこれだと、先が思いやられる・・・・
ななんぼ(7月19日)
nananbo@din.or.jp
http://www.din.or.jp/~nananbo/
星1つ半(★☆)
もう大サービスですけどね(笑)
ホントは星1つでも良いんだけど、前日に観た『ディープ・インパクト』が予想外の大ハズレだったので、「断じて期待してはいかん!」という思いで観て、その通りだったので、まぁショックは少なかったと言う感じ?
個人的には『巨大トカゲの逆襲』というサブタイトルを付けていたもので・・・。
しかし、見事に登場人物や話の展開に中味がナイというか浅はかというか・・・。ここまで暴走してくれていると何も言えません。あんなにNYの街を破壊されて、市長だけが文句を言って、アメリカ大統領が出てこないというのも凄い気がしました・・・。そんな大した事件ではないの?ジャン・レノもいい役者なのに、ステレオ・タイプのフランス人役でガッカリ。そして、「邪魔者は消せ!」的なノリというか戦略が気に入らない。
しかし、加藤雅也の登場には驚きました。
エント(7月17日)
kake-jun@momo.so-netor.jp
実はこの「ゴジラ」の前評判、「ジュラシック・パーク+エイリアン」は全然信じてませんでした。姿が違うっていうのは日本と同じだったらつまんないじゃん、と思ってましたし、確かに恐竜みたいだからジュラシックパークみたいかもしれないけどこっちのほうがでかいし町壊すし、絶対そんなことはないってな感じでした。
しかし、見れば納得、確かにみんなの言う通りでした。どことは言いませんが(見た人はわかるけど)ラスト付近はもううんざりしてしまいまし、でかいゴジラがタクシーを追っかけ回すのもなんか滑稽でした。
でも面白くないってわけでも無かったんだなぁ・・・この監督さんの作品は全部嫌いなんだけど。
麗奈ですよ〜(7月17日)
reina@osula.com
ゴジラ--誤字ら?
とは全く関係ないんですが、みさきさんに質問です。
アメリカの天体物理学者として一言。なぜピザを食いながら仕事しちゃいけないのか?
夜中に天文台で仕事をしてたらお腹もすくでしょう!だからと言ってせっかく天文台を使う時間をもらったら、ゆっくり食べてる暇なんかないです。
あまり知られていないのは、天文学者だからといって、いつも天文台が使えるわけではないということ。
天文台付けの学者もいますが、実際に観測時間をもらえるのは1年に3〜5日くらいなんですよ。
アメリカ人がお行儀悪いだなんて失礼な!!!お行儀悪い人もいますけど、みんな一緒にしないでください。
みさき(★)(7月16日)
misaki@ceres.dti.ne.jp
http://www.ceres.dti.ne.jp/~misaki
書き込もうと思ったら、パンちゃんとほとんど同じになりそうなんで、もうあえて書きませんが、わたしがこれまで見た映画の中でサイテーの映画でした。
わずか数分間の予告編のほうがどれほどすばらしいか。
ディープインパクトの最初で天文学者ともあろうインテリがピザ食いながら、パソコンいじるのかよ、まったくアメリカ人ってお行儀わるいなあ、ってあきれてたが、日本人の、おまけにはげててデブ、船員がどんぶりかかえながら、曙のすもうをTVで見ながら、レーダーをのぞきこむ場面を見せられて、うんざりしました。
てめえらと一緒にすんじゃねえ。
パンちゃん(★)(7月15日)
唯一驚いたのは、「予告編」で見た釣りのシーンがそのまま本編でも出てきたこと。
「予告編」だから感動したのであって、それをそのまま本編に使うとは思わなかった。
金をかけているようで、意外とけちくさい映画なのであった。
何が一番いけないか、というとアイディアに金をかけていないことだな。
映画というのはクライマックスで見せるようでいて、本当はクライマックスまでの過程で見せるものだ。クライマックスは誰がつくっても同じ物になるが、その過程はそれぞれが違う。そこに味がある。この映画は、そうした「味」を欠いている。
ゴジラが最初から最後まで出ずっぱりで、まあ、CGには金がかかったんだろうが、『ジュラシックパーク』と『エイリアン』をつなぎあわせて、舞台をニューヨークにしてみただけ、というのでは、眠ってしまうなあ。
そして、こわいことに、眠ってしまうと、この映画が『ゴジラ』か『ジュラシックパーク』か『エイリアン5』かわからなくなることだ。
どんな映画でもそうだが、クライマックスは短い方がいい。ゴジラの全体など、最後の最後に見えればそれでいい。「予告編」が素晴らしかったのは、全体を見せない、見せないことで全体を創造させる工夫があったからだ。クライマックスまで、それはとっておくべきものだったのだ。
ローランド・エメリッヒという監督は『ID4』のヒットで完全にぼけてしまったのだろう。
こんな映画に人間描写など期待してもしようがないのだろうが、ジャン・レノのフランス人の描き方もひどい。英語も話せるような政府の高官がクロワッサンがないのかと不平を言ったり、アメリカのコーヒーの味はコーヒーと呼べるものじゃないと言ったりするのは、あまりにもばかげている。不平がばかげているのではなく、そんな人間がアメリカにくるまでそのことを知らなかったという設定がばかげている。
この映画の製作関係者には想像力というものが全くないのだ、としか言いようがない。
ゆうき(6月5日)
yuki_o@yahoo.com
ううむううむううむ...なんと申しましょうか...まだご覧になっていない方ばかりと思うのでこういう事を書くのはどうかと思うのですが、期待している方が多いとまずいような...
行く前にアメリカ人から「日本人が見たら怒るかも...全然ゴジラじゃないから」と聞いてはいたんですが、新聞にも早くも今年のワースト1とか、どこがゴジラなんじゃい!と書かれてはいたのですが。
やはり怪獣映画好きとしては見にいかなくてはまずいだろうと思いまして...
バカ映画は好きだし「ID4」はぜんぜんオッケーでしたし。しかし。
一緒に連れてった10歳の子供2人はタイクツのあまり爆睡。(上映時間長い。2時間以上)
それにしてもゴジラが水爆実験で生まれたっちゅーことは今までぜんぜんふれてなかったくせにいきなりフランスの核実験のせいとは...こすいッス>アメリカ人