スターシップ・トゥルーパーズ


プロデューサー reina(5月23日)
reina@osula.com
やっぱり群れでやってきてほしくないのは...猫?うじゃらうじゃらと辺り一面猫だったら嫌でしょう?ごめんなさいね、変なこと想像させて。私は猫大好きだから全然平気だったりするのですが、あまりの怖さにきっと書けないだろうと思って、私が変わりに書きました。ヒラリーが群れでやってくるのも怖いけど、チェルシーが群れでいても怖いな〜。大体「群れ」が嫌いですが、「群れ」というのは一つ一つに区別がつかないから群れて見えるのでしょう?例えば、満員電車の中の人間なんて、それぞれ違う人だってわかるから群れにはならない。これは混雑してるだけ。ということは、昆虫さんたちも一匹、一匹、区別がつけば怖くない。久しぶりに行った日本の電車は怖かったゾ。みんな同じ様な服着て、同じ髪の色して、同じ顔(に見えた)して、群れてるの。いなごの様で怖かった。
リメークから話がそれましたが、「スターシップ小説家」なんて怖いでしょう。ジャックニコルソンが群れでニューヨークにやってくる。。。ああ恐ろしい。「スターシップヒート」とか--ロバートデニーロが群れで銀行強盗してくれる。誰も止められないだろうな。
そういえば、マイケルキートンがそんな映画やってましたね〜。邦題は知らないけど、"Multiplicity"というやつ。スタジオにとって怖い結果となってしまった映画でしたが。。。
パンちゃん
猫は「群れ」じゃなくてもダメ。(笑い)
マイケル・キートンの映画は「クローンズ」(ズはなかったかな?)。ポスターと映画館においてある「興行新聞」の案内はみたんだけど……。
クローン人間ができれば、仕事はそいつにやらせて自分(マイケル・キートン)は遊んで暮らせる、と思ったら……。
そのクローンがみんな恋人(アンディ・マクドウェル)に恋してしまう。クローン人間はこころまでクローン。というコメディーですね。
話としては「ガタカ」よりはるかに「哲学的」かつ「科学的」かつ「現代的」(未来的)。
見たくて見たくてしようがなかったのだけれど、小倉には来なかった。福岡では上映されたかな。
見た人いますか?
プロデューサーパンちゃん+愛人(5月20日)
主演 パンちゃんの愛人
パンちゃん「『スターシップ・トゥルーパーズ』、おもしろくなかったねえ。昆虫うじゃうじゃだけで、『やつらは群れでやってくる』ったってさ」
愛人「昆虫なんか、最初から群れだもんなあ」
(パンちゃん、オニヤンマなんか単独だけどなあ、ゴキブリや何かと勘違いしてないかなあ、と思いながらも、口には出さず)
愛人「普通は単独だけど、群れでくると怖い、そういうものでなければ」
パンちゃん「たとえば……」
愛人「母親のクローンとか」
おお、大胆な発想。聞けば、高校のとき、「***起きンよ」の一声で新兵のようにたたき起こされ、学校へ行かされたとか。
今は、昼過ぎに起きるのが日常の愛人だが、当時は、誰もいない教室に一番乗りの日々。
多少熱があっても休むことを許されず、本当に新兵の生活だったとか。
またあるとき、家庭菜園のエンドウをとっておくように言われ、忘れた時、
「エンドウとるのはめんどうだ」と口答えをしたら、
「おまえはどうした、こうした」と過去にさかのぼって延々と説教されたとか。
愛人「それがクローンとなって、うじゃうじゃ押し寄せたら、本当に怖い」
(パンちゃん、うーん、今の生活は極楽なんだなあ、とこころの中で思う。)
あれ、でも、これ「リメイク」なのかなあ、単なる日記なのかなあ。
愛人「ほかにも、ええっと、天皇とか」
(右翼が押しかけると面倒なので、あとは書かないね。みなさんも、「群れ」でやって来ると怖いものがあったら、投稿してね。)
プロデューサーパンちゃん(5月21日)
やつらが群れでやって来たら……第2弾
プレジデント・クリンちゃんの場合
おっぱいプリンプリンスキーが群れでやって来た。最初は、大喜び。大統領の職務はやめられない。つぎからつぎへと、美女を相手にしても不倫なんて評判よりも、絶倫という評判が立つだけ。
インポテンツの治療薬つかってるんじゃないか、といううわさが立つわけでもないしねえ。
オーラル****なんて、自分じゃ動かず、じっとしてるだけでいいもんなあ。
ところが……。プリンプリンスキーの後ろには、捜査官がやっぱり群れでついてきてたんですねえ。「ぎょっ」
「どうしよう」とヒラリヒラリ夫人に相談すると、そこにはヒラリヒラリ夫人が群れでいた。
一人なのはクリンちゃんだけ。ウーン、孤独。
というようなことは、起きないなあ。何が書きたかったのかわからなくなった。
誰か、続きを仕上げて。



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