マイノリティ・レポート


佐藤 基(2002年4月7日)
スピルバーグの作品にしては、一寸早すぎるのでは?
最初見たときは、「タイムコップ」のリメイクかと思った。
でもまあ、12月公開にしてはちょっともったいぶっているゾ。
スピルバーグ、トム、そして原作のP.Kデックファンにはそそるものがある。
ボンレスハム太郎(2002年3月17日)
この作品、今年の年末上映予定だそうです。
・・・早過ぎないか?桜も咲いていないと言うのに。
A.I.で「これは如何なものか」と思わせたスピルバーグ御大、久々のSF&トム・クルーズという旬な素材を持って来てのこの作品。
予告編ではM.I.シリーズで鍛えたアクションをバリっとご披露いただきました。トム様ファンは、「萌え〜!」でしょう、それだけで。
設定は結構凝っているようで期待感を煽りまくりますが、如何せん上映は年末。それを見た瞬間、館内は「!?」マークで埋め尽くされました。

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