黒柴犬『リキ』のページ



 平成9年1月5日に、我が家に黒い柴犬がやってきた。
 体重2400g、両手にスッポリと入ってしまうくらいの仔犬は、現在、体重13kg^^; 両腕に抱えても納まりきらない位に育ってしまった(笑)
 今の彼に、来た当初の初々しさはない。
 そこで、記憶の薄れない内に、彼がいかにして当家の『お犬様』となってしまったのか…その経緯を記録しておこうと思い立った。
 後数ヶ月したら、いまよりもっと悪行の限りをつくすようになるだろう(笑)
 その時に見せてやるのだ。お前がそんなに大きくなったのは、誰のお陰だい?モノが食べられなくなってやせ細っていったお前が、そこまで丈夫になり、思うままに悪さしまくれるようになった陰には、私たち飼い主の努力があったのだぞっ!と、思い知らせてやるのだ。
 ま、どうせ、見たって「けっ!」とそっぽを向いて、気が済むまで私の腕をかじるのだろうけれど…(/_;)
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 と、書いたのが、1999年だ。現時点では、2002年なので、3年経った。
 予想通り、いや、予想以上に『リキ』は【お犬様】になった。
 体重は、もはや柴犬の範疇を軽く超え、下手すると大型犬並のクラスに突入し、彼を抱きかかえられるのは、家に私しかいない(^^;
 2000年10月、下の妹に男の子が産まれ、彼の天下は終止符を打ったが「隙間を縫ってちっちゃい天下を取る」という技を習得した彼は、一応、満足している(笑)

 何故、大満足ではないかというと、2001年夏から、この犬種によくあるらしい「天疱瘡(てんぽうそう)」(一種のアレルギー症)が出てきてしまい、週1回のシャンプーという人間側にかなり負担がかかる状態になっているが、本犬は「何でいっつも風呂に入れられるのか」という不満(ストレス)があるので「大」はつかないらしい。。。




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