5月の風虎日記

 PC−VANアニメカンパニーSIGOPでいらっしゃった島博明さんのご冥福を心よりお祈りいたします。


96年の風虎日記
1月の風虎日記
2月の風虎日記
3月の風虎日記
4月の風虎日記

謝罪要求関連

5月1日(木)  辛口インターネット>  欲しくていらないもの>
5月3日(土)  SFセミナー>
5月4日(日)  有明で二重パロ>  猫泥棒>
5月5日(月)  突撃チキンハート>
5月9日(金)  引っ越し>
5月10日(土)  変な特撮>
5月11日(日)  夜明けのデニーズ>
5月14日(水)  親指痛い日記>  廃墟通信>
5月15日(木)  記憶力の限界>  まごころを君に>
5月16日(金)  鬼姉が来る>
5月17日(土)  人喰い>
5月18日(日)  オタアミ原宿編>
5月20日(月)
5月22日(木)  二本立て>
5月20日からのこと
5月24日(土)  殺人方程式>  殿馬のフォーク>
5月25日(日)  ハットリくん>
5月26日(月)  週刊アスキー>  BSマンガ夜話>  身内>
5月27日(火)  サカキバラさん勘弁!>  BSマンガ夜話>
5月28日(水)  サカキバラっち>  BSマンガ夜話>
5月29日(木)  かがみあきら>  身内2>
5月31日(土)  FF7終了>


5月31日(土)

 昼間電話で身内事件の顛末を聞く(笑)。いやーそれはお気の毒です。まったく。あっしだったら手が出てるかも。

FF7終了>
 ずーっとほっぽらかかしておいたFF7のラスボスを倒す……って、柔らかすぎるぞ貴様ら(複数形)。
 まあ、アルティメットエンドとか持ってなければ少しは長引くかもしれんがね。クラウド超必とか。
 しかも締めはまたもやライフストリームが出てきておしまい。一体おまえら、戦う必要あったのかね。全部エアリスに任せてほっぽっといても良かったんじゃねーの?
 絶対にオチがあると信じていたセフィロスとクラウドの関係もそのまんまで終わり、巨乳姉ちゃんとよろしくやっておしまいか? それでいいのか?
 で、延々と続くスタッフロールだ。……あのさー、シナリオの扱い小さすぎない? いきなりCG関係者の紹介をでかでかとやって、シナリオ関係者の扱いは、全員の名を読む間もないほど後の扱いか? だからこんなスカゲームが出来るんだよう。
 まあ、CGもよろしかろう。でもなあ、どんなにCGに金かけるより、ちょっとした台詞の一つ、エピソードの一つが感動を呼ぶんだぜ。関節の変なキャラが活躍する999パチアニメ作るより、そっちに時間かけるべきじゃなかったのか? エアリスは神にでもなったのか? それともその世界はセフィーロなのか? ユフィとヴィンセントのエンディングは?
 クラウドの「ナンバーください」あたりから、自分を取り戻すまでのシナリオ、結構読ませただけに、よけいムカつくぞ。ありきたりだが、クラウドまじで人形にしちゃった方がまだよかったのでは。それから、セフィロスに斬られたティファは誰に助けられたのだ? ザックスは殺されて(多分)、ティファとクラウドはなぜ助かったのか? ほぼ全滅したニブルヘイムの、誰が助けてくれたのか? 俺様はどっかイベント落としてるのか? そうなのか?
 悪いけど、あのラストだったら飛び出せ大作戦のがまだ面白いぞスクエア。


5月29日(木)

 姉のうちにスキャナ付けに行くが、実装メモリが少なすぎて断念。
 義兄に「うちの奥さんホモ大好き(なにを今更)なんだよ。どうしたらいいと思う?」とか(自分もおたくのくせに)聞かれたので、「本人がホモじゃなくて良かったじゃん?」と悪魔の辞典的回答を出す。

かがみあきら>
 というのはわかつきめぐみみたいな絵でえっちなまんがを描く人っつー認識でしたね。中学の時、学校でそこそこ人気あった(リュウあたりか?)。
 第一報を「レモンピープル」立ち読みして(やな中学生だな)最終ページで速報発見して、続報をリュウに期待したらほっとんど載ってなくて(掲載なしだったような)、なんで、どうやって、どのように逝ったのかについては全然知らないままでしたが、なるほどそんなこともあったですか>おたくウィークリー
 ……10年前? やべ、そんとき高校生じゃん(記憶力の限界?)。

身内2>
 んむー、そうですか。なんかねっとりとした、まったりとしてコクがあり、それでいて非常にシツコイやうな「身ウチ」っぽいですね。
 あんまり愛想よくして、変なことに巻き込まれてもアレだし、冷たくしすぎて例の彼女みたくはぶんちょにされても困るしなあ。そこそこ、ってのを維持するのは難しいよね。


5月28日(水)

 というか、あんまVANにアクセスしたくないっつーか。アクセスしようがしまいが、起こった事実に変わりはないんだけどね。

サカキバラっち>
 ハタチ越えてることを望む。でもこのアッタマワルーイなカンジーは十代のような気も。金田一少年かオマエは。
 とはいうものの、マスコミが手ぐすね引いて漫画だのアニメだのを標的にしたがってるのがミエミエなので、五十代とかの犯罪だったらいいなーとか思う。そうすれば地震の後遺症だのなんだのに話が流れるしさ。でも子供だろうな、きっと。あーヤダヤダ。TVとかどんどんおたくバッシングに入ってきたぞ。

BSマンガ夜話>
 ほのぼの度倍増。まさに内輪の井戸端会議な内容(ほめ言葉)は他の追随を許さないこと小春日和の縁側のごとく(謎)。この調子でどんどんほのぼのして欲しい。作品の濃いファンにとってはどうしても薄い内容になってしまうわけだから、作品分析・解説などせずに登場人物なりの喋りをがんがんしてもらった方がいい。このあたり、回を重ねるほど面白くなってる所以か。それにしても戸川純、普通にしゃべれんものかな(笑)。


5月27日(火)

 VANへのアクセス率が低下。現在環境整備中。

サカキバラさん勘弁!>
 ペンネーム「酒鬼薔薇 聖斗」さんが猟奇殺人。久米弘は「今田勇子を思い出します」とか言うしさ、これで犯人がミヤザキくんみたいだったら、またおたくバッシングがはじまるぜ。ミヤザキくんがファーストインパクトなら、サカキバラくんはセカンドインパクトかぁ? うーん、やだなー。おたくだから猟奇殺人するんじゃなくて、人としてイカレポンチだから人殺しするんだって。
 とか言ってもマスコミはまた叩きに来るであろう。で、サカキバラくんの部屋からエヴァのビデオ発見? 魍魎の函とかでもヤだなあ。
 ワイドショーで「犯人像を探る」とかやってて、「地域に恨みを持つ、若い男性」とかなんとか言ってて、こりゃ「龍臥亭奇譚」か? 捕まって数年後に、島田荘司が小説書いたりするんか? とか考える。
 おたくはバッシングされても、ズバリ猟奇殺人な小説とかはバッシングされるどころか、売れるかも。そこがまた病んでいるというかなんつーか。
 ……えー、ところでこれ(サカキバラ・セイト/マサト)でいいんですよね? 紙片の読み方。

BSマンガ夜話>
 一条ゆかりって、いっつもいい服着ていいアクセサリーしてるよな。少しは見習え>ナオコセンセー
 指輪は例のブルガリ(永野護が女房の影響でいっときいれこんでた)かな、と思ったのだが、あんまり映らなくて残念。戸川純はあいかわらず溜めてしゃべるから、すんげートートツでおかしい。
 夏目さんはどんどん千円札みたいな顔になるし、なんか落ち着いたメンバーでいい感じになってきた。気合い入れないで見られるのがいい。夜中に気合い入れて見たくないもんね。いしかわ/岡田に夏目と来てれば、どんなゲストでもおっけーだな。


5月26日(月)

 友人から電話。夜明けまでくだらない話で盛り上がる。

週刊アスキー>
 コンビニで「人生の取扱説明書」を妹に読ませると、「わー面白い。この人誰?」と言うので、週刊アスキーの連載を見せる。と、「こっちのは全然面白くない」と言った。
 確かに「取説」に比べるとアスキーのはつまんないが、アスキーのはどっちかっつーと一般人向けだからイマイチな気がする。というこた、妹もやっぱおたくな血を引いているのかなあ。渋谷なのに。
 ところで週刊アスキーの狙っている読者層が全然見えないのだが、どのあたりなんでしょうか。自分は美輪様がいらっしゃればなんでもオッケーですけどね。一時のログインみたいの狙ってるとか? 違うなあ。競合誌ってなんだろう。
 あれ? でも島本が描いてるからおたく向けなのか? でもスパも妙におたく寄りな雑誌だしなあ。謎。

BSマンガ夜話>
 うわー、渡辺いっけいが出ている〜!
 しかもなんかかしこまっちゃって恐縮した感じでいい〜!
 テレビに出るのやめて、さっさと舞台に復帰してくれないかなあ。

身内>
 どこからどこまでを身内と呼ぶか。
 たとえば昔「あたしたちは友達なんかじゃないわ。単なる(同じ穴の)ムジナよ」と言ったことがあるけど、こういうのが身内。「友達なんかじゃないわ」と聞いてちょっとショックな顔をしてしまったとこが(笑)身内。
 「ウチの**さん」と呼ばれてしまう身内。「営業部」というくくりのウチ「営業部**課」というくくりのウチ。「株式会社**」というウチ。
 上司とか、男性社員を交えないっつー意味の身ウチだと思うけどにゃあ。
 ちょっとした仲間意識、派閥意識がそこにあればまた違うけどね。あー、身内(大学の仲間)で遊びに行こうぜー。


5月25日(日)

 首筋のしこりが小さくなる。
 リンパ腺腫れてただけだったか? それにしても何故。

 インターネットオウム真理教リニューアル。なんか、以前のあたりさわりない頃より、すっげーオウムらしくなった。いったい教団内でなにがあったのか?

ハットリくん>
 朝寝をすると、変な夢を見る。
 前から立派なおたくになりたがっていた某N君が、どこかのイベント会場でうれしそうに私に声をかけた。
「あ、**さん。僕、とうとう本当のおたくになれたんですよ」
「へー、よかったね。で、どうやって?」
「僕、本当はハットリくんが大好きだったんです。今までは認めたくなかったんですけど、素直にそれを認めたら、ほら、こんなにおたくに」
「わー、おめでとう」
 一同、N君をかこんで拍手する。

 ……まんま。全然変更なし。すごいなあたしの潜在意識。
 昔っから、寝る前に見た映画とか小説を、そのまんま夢で再生するの得意だったけど、通信のログから謎の編集/再生するなよ>自分

 ごめんね>N君 精進してな。


5月24日(土)

 母のつきあいで買い物のお供。頼むから、一番重いものは最後に買ってくれ。
殺人方程式>
 借りて読む。なんか、短編のように感じる(笑)。
 ***の**はさっさと解ったが(こりゃわざとであろう)、やっぱ**を**する理由はわからんかった。面白し。
 石岡くんも関口くんも嫌いな自分としては、やっぱ叶も嫌いなのだった。

殿馬のフォーク>
 殿馬オリックスのマウンドに登る。
 話の展開とは全然関係ないが、殿馬の指は、ほら改造してあるじゃないですか。一応ピアノを弾くために改造されたことになってますが、もしも野球選手で、最初からフォーク投げたくて改造したとしたらどうなんだろ。
 ドーピングは駄目で改造は可? とか。スポーツあんまり詳しくないのでようわからんずら。
 ただまあ、どれくらい改造できるか、ですね。視力矯正手術は可みたいだし(失敗したんだっけ)。やっぱ指広げるくらいか。
 ま、今のチャンピオンと言えば殿馬より愚地なのでどーでもいっか。


5月20日からのこと>

 島さんは5月18日に、厚木でツーリング中に亡くなった。
 島さんとはOLTで何度か(しかもいつも寝に入っていたような)、あとは4月27日にアニカラ吠えたっきり。2時間程度の出会いだった。アニカン騒動んときのオペさんだと気付いたのは、この件の後になる。
 このメッセージも、あれも島さんだったかと思うとまだLOGを読み返す気力がまだない。島さんのことを書こうにも、知らなすぎるので、自分のことを書いておく。アニカンでは自粛ムードが出てて、書き込み難くなってしまったし、だいたいボードで書けるほど、まだ整理がついてない。
 まさしく島さんの人徳だな。こんなにも早くボード回復の兆しが出るとは。

 Rei.さんにメールの返事を送ろうとしてVANにアクセスしたら、

4 アニメ・カンパニー OP島さんのご冥福をお祈りします(ANIME)」

と表示された。なに? アニカンのオペ代替わり? 聞いてないよ〜とアニカンに入ると、訃報があった。
 たーっと血の気が引いた。バイク事故? VANのオペだから?などとわけわからん想像がばーっと広がって、訃報>とあったにも関わらず「入院したのだ」と勘違いしたり(訃報だ、という気持ちと同時進行で発生した混乱)、「また今度」と言って別れた時の事を鮮明に繰り返したりしていた。指先が冷えて、肘から先に力が入らなくなる。
 30分ほどこれを続けた後、そうだ、最近VANにアクセスしてない人のために、HPに横断幕上げよう、と思いつき、書き込みを読み直す。ここで初めて泣ける。が、会社だし、お通夜、告別式までの余裕を考えて、動かない指で横断幕だけなんとかし、トイレで少し泣く。かなり混乱している。
 アクセスするたびに書き込みは増えて行き、頭の中では上野駅で会った事やら、無理矢理「よろしくチューニング」をデュエットしたことやらが何度も再生される。人の顔を覚えることのない自分が、なんでこんなにも鮮明に、島さんの顔を覚えているのだろう。
 とりあえず精神凍結して飲んだりしてみるが、帰りの電車で泣けて来てしまい、漫画で顔を隠して(隠れてなかったけど)ぼろぼろと泣く。自転車のペダルを踏みつつ、べそべそと泣く。家に帰って、床を叩きながら号泣する。
 この日は追悼OLTだったのだが、参加しただけでほとんど発言せず。キーボードに涙と鼻水をぼたぼた垂らすのみ。
 翌日の告別式に参列しようかどうしようか、迷う。だが、島さんと親しかった人の前で、2時間しか面識のない自分が号泣してたら、きっと迷惑だろうと思ったりする。

 翌朝、強烈な脱力感と腹痛と吐き気で目を覚ます。が、瞼がくっついて目が開かない。これでは新幹線に無事乗れるかわからないので告別式をあきらめる。精神的ダメージがすぐ身体に来るタイプだ。
 会社に来るが、仕事にならない。後頭部では、最大音量で「勇者王誕生!」がかかりっぱなしである。腹痛と吐き気はおさまったが、手足の脱力感は救いようもなく、なんでもないものを何度も取り落とす。見たことのない、頭の中の光景に向かって、「島さん、がんばれ、死んじゃだめだ」と何度も繰り返してしまう。
 夜、aMIさんに電話する。なにをしゃべったのか覚えていない。Rei.さんにもメールを打ったような気がするが、確認しないとわからん。
 私にとってはVANのオペでもなく、VKの代表者でもなく、得難いアニカラ者だった島さん。短い出会いでこんなに泣けたのは、いい人だったからとかいろいろあるが、そりゃもう得難いアニカラ者だったからだと思う。同い年だったせいか、シンクロ率は高かったに違いない。同じアニカラ者としてできる手向けは、島さんの分一回多くなんか歌うことであろう。とりあえずは「勇者王誕生!」か。きっとまだ「きーせき、しーんぴ」んとこで泣けてしまうだろうがな。
 ということなので島さん、「よろしくチューニング」練習しといてください。今度こそハモりましょう。こちらも精進しておきます。


5月22日(木)

 首筋に小指の先大のしこり発生。なんか痛い。
 なんか腫れてるだけなのか、脂肪がたまってるのか? 姉の首にも同様のものがあるので。しかし痛いな。

二本立て>
 朝病院に顔出しして、午後から芝居の二本立て。
 松本幸四郎親子の「バイ・マイ・セルフ」と吉田日出子の「阿呆劇 トゥーランドット姫」。前者はパルコ劇場で、後者はコクーン。渋谷は嫌いだ。

バイマイセルフ>  三谷ものの特徴なのか、染五郎のしゃべり方が古畑になっている(笑)。風邪でもひいているのか、声の通りもよくない。歌舞伎以外の舞台で染五郎を見るのははじめてなので、ようわからんが。もうちょい間の取り方が上手くなれば、いい役者になりそうである。足腰強いし(笑)。見事な空気椅子だ!
 幸四郎は言うことなし。で、なんであんな出来の悪い娘を排出するかな。

阿呆劇 トゥーランドット姫>
 オペラ「トゥーランドット」の焼き直し。主演女優の説得力がものすごい。梯子を使った演出も申し分なし。セットよし、衣装よし。音響よし。楽隊(笑)よし。ただし、隣の席のカップルがなあ。男の方が「わざとらしくてつまらん」とか言うし。君は「阿呆劇」という文字が読めないのか?
 彼女は楽しんで見てたようだが、だんだん険悪になってゆく。だーかーら、自分の大好きなものを、半分しか好きじゃない人と見に来るのはやめた方がいいと思うなー。うん。


5月20日(月)

 島さんがバイクで事故ったなんて、なんかの間違いじゃなかろうか。
 私なんかが何書いても、書いたはしから嘘になりそうで、でもしばらく「勇者王誕生!」は歌えそうにない。


5月18日(日)

 なんかいろいろハラダチの多かった一日。原宿渋谷の人混みに、イラダチ倍増。
 姉は私のために怒ってくれるのだか、自分の楽しみのために怒ってるのだか、ようわからん。多分後者だな。

オタアミ原宿編>
 10年ぶりくらい? 原宿。ハタチ越えてから来る場所じゃないよなー(笑)。

 原宿に行ったことがないという姫を秋葉で拾って、原宿入り。いかにも声優科なお姉ちゃんたちが列そろえてて、姉大喜び(笑)。しかし一人一人くじ引かされて整理番号決められてしまうので、並びが離れてしまい、義兄がぶすくれる。くじ引きって謎だな。でもそうしないと早朝から人が並んで大変なのかも。
 会場は代アニの大教室っつーか、ダンス室みたいなとこで、ちょっとした舞台風にしつらえているところ。ダンスなんてするのか? 儲かってるんだろうな、声優  オープニングにギャラクティカ・スリリングが流れて、姉大喜び(笑)。
 壁際に陣取ったら、三人の顔が全然見えない上、なんかマイクにエコーがかかっていて、話が半分も聞き取れない。トークメインだったのにー。盛り上がって早口になるほど聞こえない(涙)。そして物理的に寒い。さらに「授業の一環で来ました」なお姉ちゃんらが後ろに輪になって座り、たるそーにしている(笑)。さすが代アニ。
 笑うポイントが微妙にズレるので、「あ、こいつ**歳以下」「あそこあたりはニフティから来てるな」などと想像できて、楽しい。メキシコ映画が全然受けてなくて、困る。姉はこういうのが大好きなので、げぇらげら笑って目立つからだ(笑)。なんつかー、全体的に酔狂度の低い客層かも。若いからな。
 唐沢タイ紀行は森下に期待。あんまり話がでなくて残念。
 終わってからまんだらけでマイブームな明智抄をざくざくと買う。金がないのにな。渋谷なんて芝居の時くらいしか来ないからねえ(と言い訳)。絶版になったのか、本屋で見つからなかったのでした。最近、少女漫画強い本屋ってあんま行かないからだろか? オタク対象の本屋って、少女漫画冷遇されてるよな。古本屋のが発見率高いぞ。

 義兄はすぐ腹減らしてぶすくれちゃうので(燃費が悪いらしい)、原宿の店のぞいたりとかできず。渋谷でよく使う中華料理屋につれてゆく。
 原宿なつかしーから、今度行こうぜ。変なバッグもたくさんあったし、安い光り物もあったからな>o氏とか
 ちょっと一人じゃ行けんわ。


5月17日(土)

人喰い>
 女子校だったので、校内では人喰いが横行していた。
 我が家は姉妹全員が女子校なので、すべからくその被害にあった。特に姉と妹は他人に対する執着がないので、常に喰らわれる側であった。というか、幼いときから喰らわれる側だったので、他人に対する執着がなくなったのだろう。
 姉は早くから自己防衛の道を見つけていたが、妹は全然理解できていなかったらしく、あっという間にしゃぶり尽くされそうになって、そこからあわてて逃げ出すという始末。
 たとえば、妹は3人グループを作っていた。ある土曜日、a子ちゃんと出かけて、お揃いのカンペンを購入。そして日曜日にはb子ちゃんと出かけてまたお揃いのカンペンを買ってしまった(笑)。妹は帰ってきてからそれに気づき「月曜日どうしよう」と泣くので、 文房具おたくだった私のコレクションから一つやり、「お姉ちゃんがくれたから」と言ってごまかせと指導した。結局そのカンペンはどっちも使わなかったらしい。
 人喰いの恐ろしいところは、喰らってる方にその自覚がないということだろう。好きで好きでたまらなくなって、もう相手のためなら何でもしてあげたい。あなたのことがこんなに好きなのよ〜と叫んで相手を消費し尽くすのだから。本人には全く悪気がないのだ。そして、相手も当然喜んでいるだろう、と期待……いや、確信している。
 肉体関係の絡む恋愛沙汰なら、目に見える利害があるからずいぶん楽。人喰いは底なしなので始末が悪い。だが、普通ある程度の年齢まで行くとなくなる行為だと思うんだがな。毛布しゃぶって歩くのと同じで。
 喰うか喰われるか、だけの人間関係しか学ばずに延々と生きちゃった人は、相手を次々に変え、しゃぶっては捨て、しゃぶっては捨ての繰り返しを行う。友達を使い捨てにするわけだ。
 社会に出て、限られた時間内で生活していれば、そこまでの使い捨てはできない。なんせ使用できる人数が違う。  ところが、いっくらでも補充がきいて、使い捨てし放題の世界が存在する。同人誌市場。


5月16日(金)

 人の気持ちを理解するのなんか簡単だ。
 問題は、理解した気持ちに対してどう反応するかである。どんなに正確に推し量れても、彼の満足ゆくように対応できるわけではない。だから面白いのであって、「もっと僕を大事にしてよ!」と叫んでしまうシンジ君は、自分の人生の半分を無駄に切り捨てているのだ。

鬼姉が来る>
 ロフトは「夜が遅い」両国亭は「雨が降ってる」とかなんとか言い訳つけて、オタクアミーゴスに出かけなかった鬼姉が、代々木アニ初心者編にやって来る。わがままな旦那(笑)かかえて出歩けないのはわかるが、本気なら来られた筈だ。要は山から出たくないのだろう。めんどくさがりだから(注:姉はインターネット環境にありません)。
 円谷な旦那に無理矢理セブンを見せられ、キリヤマ隊長を「ダンに気がある」と言い倒して旦那を泣かせた姉。田宮の人形改造コンテストに旦那を差し置いて出品する姉。旦那の分までコスプレを作る姉。従姉妹の結婚式にコスプレ改造したような(パーツ流用した)衣装で現れ、従姉妹の友人から「あの人女優さん?」などと聞かれた(笑)姉。自慢のコスプレ写真コレクションを公にしてくれと頼んだら、「あたしは八方美人だからだめだぴょん。貸してあげるからあんたやって。すっごく見たいな〜」などと平気でのたまう姉。
 さて、18日当日。本当に姉は現れるだろうか? 休日の代々木に車止めるスペースは、きっとない。


5月15日(木)

 就職して初めて、預金が1万円を切りました。
 ちくしょー、見合いだよ見合い。見合いんときに使った金が、今引き落とされてるんだよう。どうしてくれよう。

記憶力の限界>
 最近……じゃないな、就職してから記憶力がめっきり落ちたのは、モニタのせいなんじゃないかと思う。後は、やっぱ日常生活で喋らなくなったのと、運動量が激減したせいだろう。
 たとえば、先日「なんで自分はプラモの世界に足つっこんだのか?」の原因に思い当たってその話をしたのだが、これがどこで誰にした話なのか全然思いだせな……あ、今思い出した。徹夜んときだ。
 こうして思い出せればまだラッキー。日記に書こうと思ったおもしろい話も、いざエディタに向かうときれいさっぱり忘れてしまう。なんだかなー。

まごころを君に>
 いやまた間抜けな……いや、渋いところ突いてきましたな。ちうことは英語タイトルは「shinjy」とかなのか?(まだ噂段階なので未確認な自分)。
 とりあえずアルジャーノンはカヲル君だとして、先生はミサトか? 最後にシンジ君は補完される前に戻ってハリネズミしながらカヲル君のおはかにはなをそなえてあげてくださいなのか? それはそれで楽しそうだが、やっぱ「たったひとつの冴えたやり方」が見たかったなー。
 とか考えてたら、FCOMEDYで「新世紀エヴァンゲリオン:ほにゃらら」なツリーができている。「ほにゃらら」の方は、ミスマッチなSF作品タイトル。笑える。しかしどうせキャプテンフューチャー出すなら、「新世紀エヴァンゲリオン:恐怖の宇宙帝王」が良かったなあ。後は火星シリーズとか。「新世紀エヴァンゲリオン:火星の魔女エヴァンゲリオン」ハミルトンなら「新世紀エヴァンゲリオン:さいはてのエヴァンゲリオン」なども有りか。国産作品も忘れてはいけない。「新世紀エヴァンゲリオン:首都喪失」あ、結構行けるな。「新世紀エヴァンゲリオン:俺の血は他人の血」「新世紀エヴァンゲリオン:とらえられたスクールバス」「新世紀エヴァンゲリオン:連帯惑星ビザンの危機」「新世紀エヴァンゲリオン:かれはロボット」「新世紀エヴァンゲリオン:おしまいの日」きりがないのでここでおしまい。


5月14日(水)

 最近妙にアクセス数が増えたと思ったら、大森望ページからリンクされてたからなのな。大森さん、その節はどうも(笑)。SFの話も少し増やそっかなーと最近は思うところありです。あ、でも日記のタイトルがル=グゥインなんですけど……。

親指痛い日記>
 親指の付け根を挫いたらしく、痛い。テンキーの0が打てないため、仕事に支障をきたすぞな。今一番忙しい時期なのにな。キーボードを強く叩きすぎなんだろか。
 まあキーボードはいい。少し響くくらいのものだ。問題は食事と複写伝票。箸が持てない。複写が下まで通らない。なんか、病気と怪我の人生? 

廃墟通信
 世の中にはうまい言い方をする人いるものだなあ、と思う。何度も言うようだがこの人の書き方は実にうまい。そうそう、こんな風に言いたかったんだよ。 5月5日から7日までの日記。漠然とした危機感として持ってはいるが、なにが悪いのかうまく言えなくて歯がゆい。いや、VANに関してはもうあきらめちゃってるんですけどね(笑)。業者があんまりにもひどいや。
 そもホームページと言うものは、ソリッドできわめて個人的であり、意見のすり合わせだの、共同作業には向いてないんじゃないかと思う。とにかく要求される環境が厳しすぎるのだ。パソ通ならきわめてロースペックな環境でも参加でき、各種ツールも充実し、研究しつくされている。もうちょっと料金を下げてくれれば、インターネットとは全く別の文化としてこれからも生きてゆけるんじゃないかなーとか期待したりするんだけど、いずこの会社も商売が下手だからねえ……。インターネットもできる、じゃなくて、インターネットよりすごい、となぜ言えない。インターネットなんて、全然大したことないのに。


5月11日(日)

 徹夜がつらい歳になりました。
 「タンゴむりすんな!」の「あばれはっちゃく」部分を「庵野秀明」に変換するだけで大はまりだという話ですが、彼の分身である「碇シンジ」とか「碇ゲンドウ」とか入れても楽しめることに気づきました。幸いこの曲は3番まであります。

夜明けのデニーズ>
 明け方に入ったデニーズで、すぐそばに座った兄ちゃん(40前後か?)の態度が変。こっちがしているオタな話にいちいち反応し、何かしゃべっている。とくにエヴァに興味があるらしい(笑)。で、料理が来ないとか、トイレが掃除中だとかを誰かに向かって延々と愚痴っている。でも、彼は一人だ。一番端に座った私だけが彼に気づいている。みんなは楽しそうにオタ話をしている。あああ、もしかしたら彼は私に向かって話しかけているのだろうか? うわ、また席を立った。まだ掃除中だって。今度は負の単語に反応し始めた。「バカ」アニメ、「クズ」映画、「頭おかしいんじゃねぇ?」のような単語を聞くと、身を乗り出して来る。ああ、料理が来た。ナイフで斬りかかられたらどうしよう。

 などとびくびくしていたので、何の話をしていたのか全く覚えていない(笑)。

 店を出てからも、追いかけてきたらどうしようと思って何度も振り返ったりして。


5月10日(土)

 引き続き、風邪。薬を飲み続けていても、無理ばっかりしているので治らないのだ。病気だという自覚はあるのか? 
 引っ越しの埃で目とかやられてるのも有り。アレルギーなのか風邪なのか。アレルギーでも熱出るしな。ということで鼻炎系の風邪薬に変更してみる。なかなかよい。

変な特撮>
 VANのオフだったところを抜けて、ロフトで唐沢俊一プロデュース「変な特撮」を見に行く。台湾マフィアが撮った「新ドラゴンボール」あたりから入ったのだが、なんか前半にマシンマンが出たらしい。いい作品なのに評価が低いとかで。でもバイクロッサーには負ける。なんせカラオケに主題歌が入っていない。マシンマン佐久田は暴れん坊将軍に出たり(2回確認)、今はNHK洋画吹き替えで活躍してたり、DVDも出たびーとえっくすでレギュラーだったりと大活躍だが、兄さんよりちょっと二枚目な銀次郎は交通事故で死んでます。拳兄さんは武田鉄矢の坂本龍馬映画で見たっきりだ。マシンマンみたいにいい曲がそろってるわけでなし。
 で、次回はバイクロッサーもあるらしいので期待。
 それにしても唐沢プロデュースは濃くていいなあ。余計な話一切なし。こういうのを定期的に補充していないと、枯れてしまうことだよ。潤う。

 特撮のCDが最近復刻されてるけど、コロちゃんパックの再販はしないのだろうか。してほしいなあ、などという話をしながら終了後、夜の闇に流れる自分らでした。


5月9日(金)

 計画性というものがないのか?

引っ越し>
 事務所の引っ越し。
 一応業者を頼んであるのだが、梱包は自分でやらねばならない。しかも前日38度の熱を出してひっくり返っていたので、午後からの出勤。いやー久しぶりに熱の出る風邪をひきましたよ。
 ぐらぐら回る世界と、鼻血のようにたらたらとひっきりなしに出る鼻水と格闘しつつ色々梱包。いやー出るわ出るわ。あってはいけない物たちが(笑)。

 あってもいいもの
・せんとり650(持ち帰れと言われた)。
・7箱の伝票(少し捨てろ)
・大量の、小容量HDD

 あってもいいが、ない方がいいもの
・山ほどのCD(山本正之とか、戦隊ものとか)
・MAC用メモリ(30pin)、VRAM、ケーブル類
・ゲーム批評
・98SCSIボード
・パソコン雑誌(しかも前の部署からの借り物)
・妖しい文房具類(ピグマとか、特大の糊とか)

 あってはいけないもの
・ガス銃(M16とか、コルトパイソンとか)
・大量のBB弾
・山ほど漫画
・山ほどゲーム(98用エロゲー含む)
・コミックマーケット申し込み書類の残骸(47から毎年)
・ネットゲームの申込書一式とリプライ他
・蓬莱学園のマスタースクリーン
・JUNE
・エヴァンゲリオンVS巨乳ハンター
・ガチャガチャの初号機
・たらいまわしになった景品のシンジ(僕の居場所はどこにもないんだ……)
・せらむんの下敷き
・なかよし
・マスターグレードRX78-2
・100/1シャア・アズナブル(MGザグ付属品)、ザクマシンガンのマガジン
・エナメル塗料用シンナー、塗料皿等
・セイントテールのフィギュア(高さ3cm パーツ数2)

 ……会社でなにをしていたのだ?


5月5日(月)

 いやな夢を見た。
 夏に、新宿東映でエヴァの続きを見ているのだが、途中で終わってしまう(笑)。続く、になっている。
 客は暴れるし、金返せコールが起こるし、そのうち客が暴徒と化して外に雪崩れてゆくという……ガイナックスに行っても、庵野ちゃんはおらんぞきっと。

突撃チキンハート>
 母に聞かねばならんことがある。いや見合いの話もそうなんだけどー、この年齢になって別にねえ、こう今更なんだけど、まあめんどくさいこともあるし、こっちも情報量が少なくて、アレなんですけど、ここんとこ逃げてて妹にもなじられてるし、とりあえず「あんたら離婚するの?」とこっちから聞くのは大変だ。今だってほぼ別居状態なのだが。
 今日は母の仕事を手伝う日なので(エクセルで伝票打ち)、98のNE開けて、まあさりげない風に聞いてみようと……みようと(笑)。
「えーと……あの、見合いの件、断ったらなんだって言ってた?」
 ああっ! オレ様のチキンハート! しかし衝撃波はこの後に来る。
「ああ、あれまだ断ってないわ」
 キャー(悲鳴)。
 気分はいきなりバハムートを食らったゴブリン。足下ががらがらと崩れていった上にレーザーを浴びせられたやうな(笑)。そこから更にナイツ・オブ・ラウンズ。
「妹の方に来てる見合い話があるんだけど、あの子はどうも頼りないから、あんたにどうかと

 からんからんからんからん。

 ものすっげーいいタイミングでHDD物理的に死亡(実話)。ありがとうキャラベル(笑)。君の脆弱さが今日は救いだよ。
 いやーこれだけ長い間連絡してなければ、向こうもあきらめてると思うけど、失礼だよぉ、母ちゃん。さらにその上見合いを重ねますカ? 
 ノートたたんで、精神安定剤飲んで(しかもその前に痛み止めまで飲んでいる)、その上酒まで飲んで寝る。それでも、あああっ、眠れない(号泣)。離婚する前に片づけちまおうと思われてるのか、見合いで離婚どころではないのか? ああっ、聞けないぃいい(笑)<プレッシャー


5月4日(日)

 雨。自分が出かける赤某々のイベントって、なんか降られるような気が。ダルいので行きたくないのだが、義理があるので行くしかない。やっぱ、本気で行きたいイベントってコミケだけなんだよなー。

有明で二重パロ>
 冬春の落ち穂拾いと、新ジャンル開拓のためにスーパーコミックシティへ。
 3日はガラガラだったらしいが、この日はそこそこの入り。パンフ見る限り、男性向け創作(笑)がほっとんど、ない。減ったのか、減らしたのか、自粛したのか? 元々シティは女性よりのイベントだが……。3日に振られてたのか?

 ウテナはまだ男性向けやってるだけ本か、キャラ大好きっ子ばっかなのでパス。早くアンシー:西園寺本などが出てきてほしいものだ。アンシーにらぶらぶだが、でんでんむしマングースに阻まれて思いを遂げられない西園寺、みたいな(笑)。サークルカットで出てくるのを待つ。ガガガは……なんか、ない。オヤジ系の本はまだかかるか。
 FF7はようやっとタキガンから抜け出して来た感じ。溺愛本がちらほら。クラウドは台詞に名乗りが多いので、変な名前にして喜んでる人多し。
 期待のときメモは、ちょーっと夢入りすぎ大えっちでキャライメージが違うので、紐緒さんの本だけ買う。
 落ち穂拾いでは、冬月:ゲンドウ本のとこが博士のラブラブレッツ・ゴー出してたり(彼のサークルは謎だ(笑))、銀英のとこがFF7のべたべたいやがらせ本出してたりとか、エヴァで男性向けにブレイクした月光盗賊の幽白本が全然つっまんなくなってたりとか……。そういやあの精神病院の話おもしろかった?>Oさん
 あの頃が一番面白かったよなー。
 結局新規開拓は「奇面組の絵でアンジェリーク(ラブラブ奇面フラッシュ!)」とか「北斗の拳でときメモの話(このネタ多いな)」とかの二重パロばっかになってしまった。このあたりだと「マサルさんでエヴァ」がなかなかはまってて良かった。マサルさん=カオル フーミン=シンジは、はまってます。歌はいい……。
 しかし二重パロって一発芸なので、継続して買うか、というとそうではないのだった。当分ブランド買いは続くであろう。
 しまった、沖縄体液軍人会が来てるかチェックせんかった! ……って、来てないか。あー、せらむんで、みちる:はるかチェックするのも忘れてた。ここチェックしとくと、スターライツがぼろぼろ引っかかって来るのだ。

 店番をしながら山ほどのKOF(ライバルチーム系)やオリジナルJUNE、ヴァンパイアえっち(男性向け)、猫本等を読ましてもらって終了。買いに行ったっつーより読みにいったのか?

猫泥棒>
 ワイドショーなどで報道されてた猫泥棒の業者の一組が、ついに現行犯逮捕されたようだ。神戸の動物レスキューがらみで聞いたのだが、猫雑誌等にも詳細記事あり。犯人は「窃盗未遂」扱いになるらしい。またたびのにおいをつけた猫取り箱をしかけて歩いているとか。うう、猫はまたたびに逆らえないんだよ(号泣)。不審物には注意しないと。捕まった業者から保護した猫の、元の家族を捜しているが、見つからないかも。
 動物実験してる会社や皮の需要(これって三味線?)があるところ宛に販売してるらしい。家族の一員で、法的にも財産である飼い猫を盗んで売り飛ばす鬼畜商売野郎ども。同時期に姉の猫が行方不明になっているので、怒り倍増だ。
 他にも里親募集に応募してきて、「可愛がりますぅ」とか言っては売り払っていた青年と恋人の女子短大生とかがいたそうで、がっくり来る。いかにも怪しげなおじさんとかならともかく、若いカップルに来られたら信用しちゃうよな。


5月3日(土)

 SF大会申し込もうと思ったら金がない。おろしに行ったら銀行が開いてない。バクスターにサインをもらう。今日は午後からSFセミナー(笑)。

SFセミナー>
 というのは嘘で、ほんとは午前中からやっている。去年も遅刻して行ったような気がする(笑)。午前の部でヨコジュンやっちゃったらやだなー、とか思いつつ連続テレビ小説「あぐり」BS総集編を見てから出かけるあたり、堕落中。
 幸いにも午前中は「バラード再考」だったので、オッケー。バラード読んでないから聞いてもわからんぞ。午後一のプログラムでヨコジュン、後はバクスター、新本格対談と続く。
 ヨコジュン明治の話は時間の関係もあり、ほんの一部分にすぎなかったがかなり面白い。高価なこととハードカバーであることが購入を踏みとどまらせていたが、やはり購入せねばならんかな、と思う。文庫だと荷物になりにくいので即買いなんだけど。図版はハードカバーのがきれいだから……。
「SF作家として喰えないという事において、個人的にはSF冬の時代である」
 発言あり。このクズ問題において結構怒ってるなあ、というイメージ。バクスターの講演中トイレに立ったら誰かに向かって、「ああいうことはね、あんただけの問題じゃないんだ、もっと気をつけてもらわなくちゃあ」というような事を言っていたヨコジュン。あれが鏡氏もしくは高橋氏だったのだろか。しかしヨコジュンがもう50歳か……まだ大学生のような気がしていました(笑)。もしくは中学生。
 ハードSFの人バクスターのルーツはサンダーバードってのが笑える。いや、綾辻行人のルーツがいわゆる子供向け乱歩ってのはわかるのだが、バクスターでサンダーバードだと笑える。いやいやいずこも同じ。
 新本格は、綾辻氏は金田一少年清涼院氏をお気に召しておられないのでは? ってとこが落としに使用されていました。綾辻は妹が持ってたので買ったけど、宮部みゆきは1冊も読んだことなし! なので今度読んでみようか。

 講演終了後、トイレで綾辻・大森両氏と遭遇。一瞬迷ったが、出てゆく途中の大森氏にご挨拶する(笑)。でも「何で来てるんですか?」と言われる(大笑い)。しまった、この日記ではSF者だと思ってはもらえなかったか。まー有明優先して合宿行かないので、SF者とは名乗れないかも。でもワンフェスは犠牲にできます。

 さてこの講演で反省点が一つ。
 午後のプログラムにさえ少し遅刻した私だが、エレベーターの中で、入り口の喧噪が聞こえたので「まだ始まってないのか、よかった」と思ったら開始してました。一番後ろの席に着いたら、講演者の声よりも外で爆笑してる女性の高音のがよく聞こえる。バクスターになった頃には男声になる。低いのであまり響かなくなるが、それでもよく聞こえるのは、英語を聞き取ろうと耳を澄ましているからだ。
 新本格になるとさらにその喧噪はひどくなり、こら前の席に移った方がよかったなあ、と思うことしきり。去年は真ん中あたりだったので気付かなかったわけだ。
 ゲストやスタッフが表で談笑してるのだろう、と思えばまあそんなもんなのですが、自分がスタッフやってたイベントで同じようなことした経験があるので、思い出して背筋が冷える。こら超マズいわ、お客さんにもゲストにも失礼。猛省する。


5月1日(木)

 SFセミナーどうしよっかなー。風邪なおらなそうだし。

辛口インターネット>
 あの駄誌、辛口インターネットが、なにやらinternet DAなどと生意気にもタイトルを横文字に変えた上、えば特集などしている。あんた馬鹿ぁ? あんまり評判悪いから、雑誌タイトル変えたのか? それともえば特需で儲けたくて、わざわざ雑誌名まで変更したのか? この根性なしが。
 自分には文才がなくて不幸にもこの駄誌の魅力をお伝えしきれないが、幸い非常にわかりやすくコイツの解説をして下さっているページ有り
 あの永江一石氏のおちゃめな行動などもレポートされている。

欲しくていらないもの>
 人生にはまったく必要でないが、ものすごく欲しいものが存在する。ニュートンとか(笑)。
 最近ご無沙汰だったT−ZONEが林檎にリニューアルしたので見に行ったら、テックパーツのスケルトンキーボード発見。
 うおおおおお、超欲しい! でも全然いらん! しかし欲しいぞ。


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