10月の風虎日記

 俺は宇宙のファンタジー
 明和電機萌え萌え。自分の内部構造がファンからマニアへ、そしてオタク的アプローチに変化してゆく様をありありと見ることができる。これも一種のグラフィッシュか


96年の風虎日記
97年前半の風虎日記
5月の風虎日記
6月の風虎日記
7月の風虎日記
8月の風虎日記

謝罪要求関連

10月1日(水)  日記について>
10月2〜6日  クレオパトラ>
10月7日(火)  横井軍平氏死去>  男と女の間には>
10月8日(水)  更新報告>
10月9日(木)  コスプレの空気>
10月10日(金)  おたくウィークリー>
10月11日(土)  偉大な神の御利益>
10月12日(日)  コスプレの悪い噂>
10月13日(月)  たったひとつの冴えたやり方>
10月14日(火)  人工宇宙の恐怖>  ネットワーク精神注入棒>
10月15日(水)  トラ技>
10月16日(木)  女の国の門>
10月17日(金)
10月18日(土)  双頭の鷲>
10月19日(日)
10月21日(火)  マクロス>
〜10月28日(火)  岡田・唐沢対談>  ユトリロ展>  モデグラ>
10月29日(水)  母の娘>
10月30日(木)  ヘルメスとチャネラー>


10月29日(水)

 足をかばって歩いていたら、今日から腰痛になりました(笑)。

ヘルメスとチャネラー>
 先日、あのヘルメスを家族+Aさんと見てしまった(笑)。
 いやー、やっぱフラグ立てストーリーじゃのう。「半年の間に12回通うと」「二週間の間朝晩続けると」etc.
 姉は地獄編を見て「なんだこんなのダンテのまるぱくりじゃん」とバカにするし、みんなゲラゲラ笑うし、大川氏の天国には行けないな、みんな。
 そこで姉が楽しい話を。「いやー、高校時代の友達がチャネラーになっちゃって(爆)」。
 私も知っているその彼女(爆乳)は、彼氏の影響でそうなっちゃったらしいのですが、なんかラエリアンみたいなことを言うのです。しかも前世はアトランティス人。今は水星人(謎)。そこで姉はギャグだと思って「んー、あたしはぁ、ムー人なのー」とか言ったらマジに取られて大変だったとか。古代アトランティスから転生に成功したのは彼女とその彼氏を合わせて10人。残りの8人を探しているそうです。
 こーんな10年前の同人野郎みたいな寝言を、29にもなって信じてる人がマジでいるんだから世の中って広いよな。


10月29日(水)

 K&T Software の掲示板て、やっぱ見にくいやね。システム的なトラブル出やすいし。
 細田さんとこの掲示板見てると、ものすご大量に見えるけど、もしパソ通だったら、あれくらい大した量じゃないんだよな。フレーム掲示板だから多く見えるだけ。あのフォームってかなり普及してるんだから、ログカッターが出ないかね。K&T Software がオフィシャルで出したら買うよあたしは。

母の娘>
 チンケな話になるので、そのように読むべし。

 「地球へ・・・」のジョミー・マーキス・シンの深層心理に潜ると、そっくりコピーされたソルジャー・ブルーがいた、というエピソードのように、胸の中に母親がそっくりコピーされている。それも「怖い母親」ね。
 その怖い母親の視線が届かない先にやおいがあってさー、そこでならお母さんに怒られず、恋愛や性愛を楽しめるわけで。「イグアナの娘」(萩尾の。ドラマはだめ)を見るまでもなく、母は娘を好きなように作成可能。母の敵は娘の敵。それはまるで婦人向け週刊誌のようなモラルの世界なんだな。不倫や売買春は当然ダメ。子供である私が恋愛にハマるのもダメ。えっちなんてもっての他。胸の中心に鎮座ましましている、思春期の母親が、その価値観のままにを監視している。
 でもやおいだったら自分とは関係ない世界だし、母も「ホモはダメ」とかわざわざ言わないし、しかも周り女ばっかでみんなやってるし、ここなら大丈夫! ……ってことで安住するんじゃないかのう。  こちらの10/25を読んでて考えたこと。なんか上手く書けてないなー。


〜10月28日(火)

 この期間中、朝日カルチャーの岡田・唐沢対談見て、ユトリロ見て、レ・ミゼラブル4回にラ・カージュ1回を見た。……だから病気なのか?

岡田・唐沢対談>
 朝日カルチャーセンターが企画したのか? でもここエドガーケイシーをたま出版関係者呼んで講座るくらいだから、アレなのかも。なんせカルチャーセンターなので、チケットを買うのが一苦労。一応10分前に行ったので、なんとかなりましたが、銀行みたいにカード取って待つのね。
 内容はそれなりに充実、お釣り出るくらい。このコンビは落ち着いて聞けるなー。眠田さんがいなくて、どーやって切りよくするのかと思ってたんじゃが、いわゆるオタな話でなかったので、大丈夫だった。しかし岡田さんの顔色が、ぐいぐいと悪くなるなる(笑)。ぽーっと赤くなったり、まだらになったり、最後はちょっと土気色だった。なんかつらそうだなー、海外旅行疲れか? と思っていたら、すでに鬱期突入だったそうで。
 11/1に明大の文化祭でテリー伊藤とかと対談があるらしいが、その日は6時から明和電機の「アートは商売になるか」的講演があるので行かない。

ユトリロ展>
 終了後、伊勢丹でユトリロ最終日を見る。時間が遅かったので、昼間よりずっと空いていて見やすい。突出して有名な絵はそんなにないが枚数が多く、流れを見るには最適。やっぱやるなあ、伊勢丹美術館。大量枚数を上手く流して展示する手腕は健在。下準備にかかった労苦を想像すると頭が下がる。
 新しい伊勢丹美術館は初めてで、ずいぶん絵画展を見てないなーと思う。写真や立体ものは見てるんだけどねえ。まあ伊勢丹も一時と傾向を変えてきてるからか。また大規模なラファエロ前派展やらんかな。

モデグラ>
 買ってあったモデルグラフィックス11月号を読む。大手ガレキメーカー座談会だが、インタビュアーしゃべりすぎ。ラストの方なんか、半分が司会のしゃべり。。せっかくの集まりなんだから、もっとメーカー側に語らせればいいのにな。
 要点は、ワンフェスの1日版権システムが、ガレキの世界そのものを縛っているんじゃないか、ってとこだな。
 ゲリラ的にコミケで売るって手があって、実験的で楽しい、廉価なフィギュアをゲットすることが可能。偶然性が高いけどね。ノンスケールのちまなアヤナミ様とか、2パーツノンスケールの、3センチ程度のセイントテール。あれはよくできておった。ペーパークラフトはもっと多いし、コンピュータの登場で簡単になったから、いつかペーパークラフトな列とかできたら楽し。
 やっぱワンフェスは卓が高価だからさ、あんまり安いものは売れないじゃない。でもコミケは同人誌のついでに趣味で(笑)少数作って販売できるからね。あんまり売れセンばっかだと、そのラインに乗れてない客がつまんないもんな。あ、ラインに乗れてないから最近の立体イベントつまらんのか。
 楽しくなるにはもう、自分が作る側に回らなければいかんのかもな。

 3Dプロッタの記事っつーか、広告? 座談会と同じ人が構成してんだけど、こっちはアンケートなので満足。


10月21日(火)

 私が詩織を好きなのは、彼女が自分に正直な女だから。タイプじゃないと見向きもしないどころかみっともながるくせに、タイプになったとたん手のひら返すとこなんか、ゲームとは思えないリアリティですよ(ってこの辺が壊れているのか)。ただ、アイドル戦略にのってから、このわがままな正直さが全然なくなってさ、嘘っぽいアイドルになっちゃったんだよね。あのミもフタもないとこがかっこよかったのに。

マクロス>
 パイン・サラダまでしか見なかった私ですが、マクロスの人間関係なんて見るに耐えないですな(笑)>荒井さま
 つーか、それはある程度マクロスファンの間でも周知の事実っつーか、それも含めて(もちろん11話もミンメイや輝の性格すら)愛好しているんだとばっか思ってたんですが、なんかそうでもないみたいじゃ。やっぱマクロスって言えばオープニングの「雄々しく立った若者は〜遠く輝く青い星」までの映像でしょ。ごいごい変形しつつ撃つ撃つバルキリー。映像がかっこよければ、ドラマがボケでも十分面白いレイとしてどうでしょう? あ、映像が大ボケの回もあるけどさー。
 民間人と軍人が協力して地球に帰るみたいなとこも、失敗してるなりに好きです。ミサトみたいなボケ作戦立てる早瀬大尉とかね。ピンポイントバリヤーギャルズは嫌い。なんとなく。
 河森さんらってさー、エスカでもイカレポンチなシリーズ構成してるんだよな。進歩ないです。いや、あのあたりが彼らの狙い目なんだと思う。そういった意味では成功ってやつ? でもエスカの最終回はじぇんじぇんイケてなかった。
 個人的には、戦争映画風のかっくいい羽田BGMも押したいです。

 えっ? 映画? ……すいません、メカ以外のとこは早送りでしか見てません(爆)。


10月19日(日)

 久しぶりの完全オフ日かも。どっからもお誘いかからず、6時間も芝居見なくてすむ日。思いっきり寝坊していると、皇居周辺歩け大会にいったはずの父から電話。母が働いてる千葉市まで、母の絵を見にゆくんだそうである。うわー。あんな辺境の地へ。いや〜んとか言いつつ妹と三人で千葉市某区の市民文化祭みたいのへ。帰りは妹の運転で帰宅する。高速走行中、「**ちゃん(ウチは名前で呼び合う姉妹)、最後に男を好きになったのって、いつ?」とか聞かれる(爆)。時期ですかぃ。当方、記憶にございません(笑)。「……前の彼氏つ付き合いはじめて、3日くらい好きだったかナー?」「……うーん、あたしも今の彼氏とはじめて3日くらいの間だなー、好きだったの。それ以来誰も好きにならないんだよねー。つまんない」……っておまえさん? まあ好きじゃない方が長続きするようですが。

 三日坊主姉妹。


10月18日(土)

 推理作家文士劇を見る。寒いっーより、痛い(笑)。「トップをねらえ!」見たときより痛いぞ。しかし新井素子が推理作家協会のひとだったとは。それにしても42人中、知ってる人より知らない人のが多かったりしてね。で、京極夏彦の頭はなんできらきらしてるんじゃ? 

 午前中はレ・ミゼラブルの山口祐一郎回。とにかく楽譜に忠実な解釈で、技術の高さ、精緻さに驚き。鹿賀や滝田が文学的、歌詞や作品に基づいた解釈であるに対して、見事なまでに忠実にスコアを再現した音楽的な舞台。なんせ山口がメトロノームかコンダクターかというバランスの、相手に合わせた音量の、いや、なんつーか、ドミソの和音のミの音をね、ちゃんとドとソの位置関係を理解した上で、ミの音をきちんと置ける。これをきちんとできる役者はそんなに多くないっすよ。だもんだから、周囲のレベルがおのずと引き上げられるわけ。あんなに見事な「ワン・デイ・モア」はロンドンでも聴けなかったぜ。いやー、最初のころはどうなるかと思ったんですが、実力を余すところなく発揮中。今後の課題もクリアしてゆくでありましょう。名古屋の最終公演が楽しみであります。

双頭の鷲>
 夜は美輪さまのお芝居。正面ど真ん中前から三番目で二番目欠席。ちょっと圧倒されてしまいました。内容は完璧。特に三幕目の乗馬服姿がうるわしい。台詞回しが美しい。やっぱシャンソンやってるから、言葉の置き方が決まってるよなー。舞台美術は朝倉摂。彼女にしては普通(?)なセットであったことだよ。
 しかしここんとこの強行軍がたたったか、美輪さまに圧倒されたか、終了後に強烈な胃痛。空腹のせいだと思ってがんがん食べるとさらに悪化(笑)。 新宿と違って薬屋も早仕舞いだし、もう痛くないことにして、青くなりながら帰宅。やっぱ精神的に打ちのめされるなー、美輪さまの芝居。
 帰宅してから、新宿伊勢丹でやってるユトリロ展がもう終わっちゃったんじゃーないかと思い悩み、眠れない。あーネットで調べればよかったんじゃん。


10月17日(金)

 妹が転職雑誌を買ってくる。マスコミ欄を見ているのだが、キョクイチ東京ムービー、S&Mスナイパー、ジャニーズ事務所などの募集があり、笑える。
 あたしも転職考えないことないんだけどなー、販売職が好きなんで、今の会社より休みが多い会社にはきっと就職せんだろうな。そう考えると慣れてるとこのがいいに決まっておる。しかも恐ろしいことに、あたしは自分の会社が好きなんよ(笑)。立地条件やいーかげんなとこも含めて。もうちょっと給料くれるか、休み多くしてくれればなー。


10月16日(木)

 ネットワーク精神注入棒に落ち。結局そのNT機にはパスワードが設定されておらず、ログインとこでリターンすれば入れたんだと。ほえほえ〜。おお神よ、彼を救いたまえ(チャンピオンの節でな)。

 昨日の話題で野田大元帥が訳したのはアシモフの「滅びゆく銀河帝国」。巻末の訳者名が「銀河王国」と「アンドロメダ」で違うって話。もちろん「アンドロメダ」が後。同時に収録されている短編が何なのか、気になるところです。大元帥、あかね書房でペルシダーも訳してるんだよな。迷訳らしいが。

 加野瀬さん、うちみたいなページ見ていただいていてありがとうございます。コスプレヤンキー説については、身の回りに意見を求めてるとこですが、感触はおおむね良好っす(笑)。

女の国の門>
 コスプレの話と、おたく男女はなぜ相容れないかの話、どっちを先に書こうか考えて、まあどっちも根は同じだからいっかー。適当にぽちぽち書いてゆくべ。

 SFのテーマでよくある話。あなたと私は同じひまわりを見ています。私もあなたも「ひまわりは黄色い」と感じていますが、あなたの認識する黄色が、私の認識する黄色と同じとは限りません。あなたの世界で黄色と感じられているものが、私の世界では青色かもしれないからです。

 男と女が違う視点でロボットアニメを見ている事に気がついたのは、吉岡平のスーパーロボット小説で……えーっとなんだったけか、SUM-LINEだっけ? を読んだ時だったからずいぶん遅い。あーそれにしてもゲイツなIMEは使いにくいのう。98のキーボードはストロークが深くて打ちにくいし、やっぱMACで書こうかなあ。
 あー余談余談。なんでそんなものを読んじまったかはともかく、あーなるほど、男ってこんな風にロボットアニメを見てるんだなあ、と曲解したのでした。まああそこまでアレなのが一般的でも困るんだけど(もしかして一般的なのか?)スパロボ大戦なんか見て感じる違和感の、基本的なものを感じたわけです。なるほど話が噛み合わないわけだ。
 もうちょっと路線を変えてみましょう。私は実は、ガンプラじぇんじぇんわかりません。MGのRX−78を作りはしますが、それは「精緻なモデルを作る楽しみ」と、組んでる間「初代ガンダムの思い出に浸る」ために作るのです。あーもう後ろで両親ががーがー話してるしゲイツは思い通りに変換してくれないし。もう1時だよう。どうしてこの人たちはきちんとコミュニケーション取れないかねえ。

 つまり、私の意識下では、ガンプラを「巨大ロボットの縮小化されたモデル」とは捉えられない。またガンプラから巨大なロボットを想像・構築することができない。のだから、たとえばホビージャパン誌の「オラザク」みたいな連載は「ふーん、面白いねえ」で終了。そこに宇宙世紀や1年戦争を見ることが出来ていない、ゆえに「ホビージャパンてバンダイの走狗でつまんねぇなあ」と結論づけてしまったりするのです。すまんのう。
 他には、南原ちづるはダメだけど、神北恵子は超オッケーとか……あ、これはちょっと違うなー(笑)。どうして私はガオガイガーが良くないんだろう、ってとこか。
 男と女は同じアニメ見てもツボが違うっつーのはオッケーでしょうか? 
 こっから話はタカラヅカとやおいの共通点に飛びます。
 今書いとかないと忘れそうなんで結論書いちゃうと「アニメは男の文化だから、女は入れない(十分に遊ぶことができない)。でもやおいなら男を締め出して楽しく遊ぶことが出来る。だからやおいは女おたく文化としてかくも華々しく花開いたのだ」です。
 それから「男は女のツボを狙えない。だからWガンダムはあっという間に消費し尽くされた」とか「魂のにおいはすぐに嗅ぎ付けられる。だからアミノと今川と庵野と幾原は女にも受け入れられる」「流行ってるのはそのアニメじゃなくて、やおい」「ときメモはを演じられる格好のソフトである」「消費者は情け容赦がない」「同人世界のヒエラルキーとコスプレ世界のヒエラルキーはおんなじ」などでしょうか。あ、これだけ書いたらもう説明いらんかも(笑)。肝は「アニメは男の文化だから、女は十分に遊ぶことができない」ですね。だからやおいに変換させて、楽しむんじゃないかと。なんでアニメが男の文化なのかは、今のアニメ制作現場状況と、先日の「男と女の間には」を読んで、あわせて考えていただくと、と私の思うところが正しく理解できると思いますので、ちょっと考えて見てください>中田君
 男女間の友情は成立するか? という問題に対して、私の意見は神恭一郎と一緒である、と前にも書いたような気がするぞ。

 あ、大事なことを書き忘れていた。
 私はすでに女おたくではないので、この話を、現在の状況に合わせてきちんと語れている自信がありません。立派な女おたくは、こーんなこと書いてる暇があったら、同人原稿の一つも書くもんです。女おたくは排他的ですから、あたしなんぞ立派な女おたくの集会では「おまめちゃん」扱いっすよ(笑)。んー、なんつーかなあ「あなたには守るべきものがないのよ!」っていうか。ハマれない人間の入れるとこじゃないんですよ。おたくでない人はおたくの群れに入ると浮くし嫌われるでしょ。昔女おたくだったおかげをもって、末席を暖めさせていただいてるってとこか。
 青木さんも女おたくじゃないよね。青木さんにやおいを語らせたのは失敗だった説に同意>荒井さま
 で、次回に続く。ご意見募集中です(笑)。「君の意見には小数点以下9桁くらい賛成だ」「O9システムとは良く言ったものね」でも結構ですんで。ああっ、さらにわけのわからんことをっ! 
 まとまりのない文章ですが、いわんとしてるとこ、わかりますでしょうか?>特に女性の方


10月15日(水)

 毎月恒例仕事の追い込み。

 キャプテンフューチャーで検索かけたら、アニメ関係リストと大野雄二ページ(これもリスト)以外はだいたい個人プロフィールでした。好きな作品であげてる人が多いわけね。しかし大野ページアンケートで「ルパン三世 80」が主題歌ダントツ人気なのは納得いかん。やっぱ79だよなー。「スーパーヒーロー」も認知度が低いらしい。最終回ラストの曲なんですけどー、挿入歌では最高峰の出来ですね。

トラ技>
 さすがに秋葉だけあって、うちの職場にはトラ技読んでる人がいる。「あっ、**さんトラ技読んでるっすね。毎号買ってるんですか?」「(恥ずかしそうに)いやあ、読みたい記事があるときだけ買ってます」……って、トラ技に読みたい記事があるってのがいいぞ(笑)。まー秋葉じゃ平積み売りですから、トランジスタ技術
 で、こないだ「トラ技は広告が多い。記事なんてほとんどない」という話から「いやトラ技は記事多いぞ。DOS/Vマガジンの方が」「いや割合で言えばホビージャパンも」「いやいや、MACLIFEにはかなうまい」……広告が多い雑誌大会に。しかもみんな妙に自慢げ(笑)。


10月14日(火)

 昨日の日記、タイトルまで到達してないなあ。後ろで父がごちゃごちゃ言ってるの聞きながらだったからなー。自律神経って環境も関係するんだよね。おたくだから失調するのか、失調するからおたくになるのか。とりあえず最近「おたくとは!」って書き散らしてるのは、さっさと明和ビリーバー状態から抜け出したいための、カウンターぱんちである。

  放電魚がどうしても欲しいので、試算してみた。高く見積もっても10万円かからないことが判明。……って、貴様作るのか? マジで? まあ美少女フィギュアを一から作るよりはよっぽど楽だな、技術的にも。しかし作ってどうするんだろう>自分 やっぱ演奏するとブレーカーが落ちるんだよな?

人工宇宙の恐怖>
 「フェッセンデンの宇宙」の抄訳を絶対所有しているはずだ、と思い立ち、探す。一瞬で発見。集英社のジュニアSF全集「銀河王国の地球人」に収録された「人工宇宙の恐怖」がそれ。
 いやー、本が分解寸前なんで、読み直さないようにしてたんですが、笑っちゃったよゥ。だって「人工宇宙」のイラストがもろにウケ−テル。半球二枚向かい合わせた内側に、その宇宙は存在しました。なるほど、子供の記憶力はすごいのう。
 しっかし「人工宇宙の恐怖」ですかい。「恐怖の宇宙帝王」みたいですな。

余談
 この全集、後半に野田大元帥訳がひとつあるんですが、「銀河王国の地球人」の時点では野田宏一郎、同じ全集の「アンドロメダ星雲」では野田昌宏になってるのだった。どちらも初版本。なぜだ?

ネットワーク精神注入棒>
 報告書を書いていたら(って書くとかっこいーなー)、電話がかかってきた。
「あのー、パスワードを教えてください」
「ハぁ?」
 誰の、何のパスワードが知りたいんじゃ!
「えーと、担当者のIDじゃなくてですか?」
「いえ、パスワードです。****端末のパスワードを教えてください」
 ……初めてこんぷーたーのキーをたたいてから早十数年、こんなことを聞かれるのは残念ながら初めてではない。「パスワード」の意味がわかってないやつは大変多いのだ。そういやこないだTVの「パソコン使えない上司」みたいので、「部長のパスワードを設定しますが、前の部長と同じのでよろしいですか?」とかいうスットンキョーなのがあったなあ。これはおそらくメールIDかなんかの誤用。それとも前の部長とやらは、
「えーと、今、どの画面を見てますか?」
「はい、電源入れて(中略)のところです」
 ……NTの個人用パスワードを、いくらシステムとは言え何で俺様が知ってなくちゃーいかんのだー! 出てこいビルゲイツ(注:この場合悪いのはビルではない)!
 パスワードとは、セキュリティとは何かを派遣のおねーちゃんに説明してもしょうがないんでせんかったが、なんでその教育を現場はしないのか? ここは秋葉原じゃないのか? しかしそれだけでは終わらなかった。とにかくらちあかんそのおねえちゃんとの会話。実は裏で糸を引いているやつがいたのだ。そいつは「パスワードを調べるのは悪いこと」だち知っていて、なおかつおねえちゃんに指示を出したのである。なんだかなー。まあ結果聞いてないんで、なんとも言えんか(つまり他人に振った)。
 マシン立ち上げて、ログインするときのパスワードに始まり、ノーツやらなんやらのパスワードがたくさん設定されています。確かにそのうちの一部は閲覧できる立場にありますが、それはやらんよフツー。いや絶対。
 しかし、どっかの部長とかから「**くんのパスワードを教えてくれんかね」とか言われたら、逆らえるだろうか? やっぱ従えないなあ。
 ちうことで、どこか「ネットワーク精神注入棒」を開発してくれんかのう。


10月13日(月)

 おおう、一気に日のアクセスが50も増えますか。
 細田・大森効果に続いて今回の増加を岡田効果と名付けよう(笑)。さてどれくらい続くかなー。(文中敬称略)あ、これまでの最大瞬間風速はこころ密かに「ばじるん効果」と呼んでいる今日このごろです。

たったひとつの冴えたやり方>
 おたくウィークリーからの人が多いと思われるので、おたくの話。
 オタク学入門によれば、私はおたくではありません。なんでかっつーと、**おたくと言えるほどの、専門分野がないからです。
 ガレキだとかサバゲだとか、エロゲーもパソ通もアニメも特撮も、一通りたしなんではおりますが、専門と言えるほどのおたく趣味は、実はないっす。いやマジで。どれも食い散らかし。

 しかし、すべての趣味、生活に対するアプローチがおたく的である、という点において、やはりおたくだと言われることが多い。なぜおたく的その理由は体質にあります。マジで体質。小学生の時からの、自律神経失調症がその原因。
 とにかく精神と肉体が直結状態。何かにハマってファン状態になると、とたんに体調に出る。血圧が上がるし熱も出るし生理はズレ込む眠れないアドレナリンは出まくるし(笑)。これ短期間だと体調がいいみたいに見えるんだけど、体力の前借りなもんだからあっという間にツケが回る。吐き気、胃炎、腰痛を始め、体力低下によるあらゆる体調不良に襲われちゃうんだな。つまり、体質として長期間「ファン」状態であることができないわけ。
 つうことで、自分で意識して熱を冷ますようにする。単なる好き好き大好き状態から数値や資料収集のマニア状態に、さらに「なんで自分はこれが好きなのか」を含む、時間軸に沿った状況把握にシフトして行く。点から線へ、それから面へってとこか。
 熱しやすいんで、慌てて氷水ぶっかけて冷却するみたいなもんですな。ほんとはファンを適当に維持するのが一番幸せな状態なんだろうけど、仕方ねーや、寝込んじゃうんだもんさ。もしかしてきちんと乾布摩擦するなり、漢方薬飲むなりして自律神経がしっかりしたら、あたしはおたくじゃなくなるのかもしれんなー(笑)。


10月12日(日)

 昼はイベント夜帝劇。

 「デスラーX海江田」本は、身内のストリップ見てるような恥ずかしさで耐え難かった(笑)です。決してつまらないわけじゃーないんじゃが、なんつーかこう、えーと、「きゃー恥んずかしィー!」ってカンジー? こんなウブな気持ちで同人誌読んだのは初めてのやうな気がする(笑)。
 レ・ミゼラブルは客のマナーが悪いことこの上なし。なんせ芝居中にフラッシュ炊く奴複数名発生。もう、本気でバカだな、こいつら。あたしの目の前でやってくれたら思いっきりぶん殴ってやれるんだが。こんなファンが増えたんじゃ、もうダメだなレ・ミゼ。録音しても写真撮っても、自分の思い出を褪せさせるだけだと気づかないのか。生写真なんてそんないいもんじゃーないぞ。あームカつく。気分ダイナシだぜ全く金返せ。

コスプレの悪い噂>
 とりあえず久々に女ばっか4人でダベるのだが、もう濃い人ばっかりなのでアヤシイ話題で盛り上がる。やっぱ自分の周囲に自分より5倍くらい濃い人が常にいる人生っていいっすね。教えられることばかりです(笑)。あんたのことだよ>13日から読んでる予定の某氏(何度も言うようだが、あんたの方があたしより濃いかけることの250x)
 そこで「酷いイベント」の話になったんですけどね、中でも極悪だったのが某企業イベント会社。コスプレオッケーで売ってるとこもあるその会社が、あるビルでイベントしたんですよ。で、同日に下の階で別のコスプレ不可なイベントしてたんだと思いねぇ。ところがだ。「コスプレはOKですが、更衣室は用意していません。トイレで着替えてください」とアナウンスしたんだってよー。バカなんじゃねえの? いやバカだ(断言)。
 普段有明でコスプレイベントやるときは、コスプレもスペース取れだのなんだの偉そうな事さんざホザいといてコレですかい? あーやだやだ。
 当然そのフロアのトイレはいっぱい。下のフロアのトイレにコスプレ者は流れる。しかもその日は合計3フロアで別のイベントをやってたらしい。で、その迷惑被ったフロアのスタッフが、企業イベントのスタッフに苦情を入れたところ「だってうちのトイレいっぱいになっちゃったんだからしょうがないでしょ」
 ……えーと、なんつうかねえ、そのトイレいっぱいにしたのはYOUじゃないのカね?ほかのだぁれがいっぱいにしたのカね?
 まあ不祥事はソレだけじゃ済まなかったらしいっすけどね。まあウワサだからさ。地方イベントでもかなりご立派なことしてるらしいし、そのうちいい塩梅なネタ提供してくれるのを待っちゃったりしたりなんかして。
 ちなみにこの日記はフィクションです。実在の人物・団体・そのほかとはいっさい関係ありませんので誤解なきようお願いいたします(笑)。
 こうやってコスプレのイメージはどんどん悪くなって行くのであった。


10月11日(土)

 最近土曜日はごろごろしてるので特筆すべき事柄がない。
 あ、ガガガ見たんだった。で、夜うちに来た姉に言うと「そうだ、ガオガイガー全然おもしろくないんだけど、何とかしてよう」と言われる。そんなことはサンライズに言ってください。あんた週に30本以上もアニメ見てるんだからいいでしょーが。

偉大な神の御利益>
 明和電機にハマって苦しんでいた頃(って過去形かい(笑))、もう体重は2Kgも落ちるわ(ラッキー)、生理は狂うわ(笑)、眠れないわ(通常は墜落睡眠)で散々な目にあっておりました。しかしその時神の啓示が! 明和の副社長が神ならば、毒を盛って毒を制す(字が違います)の通り、神をもって神を制す! 
 私は早速オリュンポス三十二歌神様のCDを取り出し、三日三晩拝聴いたしました。するとどうでしょう! あんなに頭の中に響いていた明和が、次々と憑き物が落ちるように消えてゆくではありませんか! もう中禅寺秋彦もビックリ!
 とか書いてて虚しくなったのでやめる。冬には新作が出ているだろうか>豪快な歌声
 アニメタルがあれだけ売れるんなら、はっきし言って「豪快な歌声」のがタイプですね。クオリティも高いし、笑いもとれるし。秋葉のヤマギワ店頭で歌神様の「魔女っ子メグちゃん」が響けば、ナウなヤングにバカウケ間違いなし。えっ? 豪快な歌声を知らない? それはあなた、かなり寂しい人生っすよ。


10月10日(金)

 じぇんじぇん関係ないけど、ケイブンシャのガンダム大百科に名前がある黒沢氏って、昔少年サンデーや徳間まわりで原作やら読者ページやら編集やらやってた黒沢氏なのか?
 いや、ブライトさんがビデオに撮っておけって言ったのは蝶だったのかフラミンゴだったのか確認しようと思ってひもといたらその名前が。

おたくウィークリー>
 いやはやびびりんば。
 おたくウィークリーの最新号に、あたしのページリンクされてるよ。しかもエヴァ(笑)。それもエヴァを恨む人々(笑)。
 いやーわしゃー普段はねえ、あんまりリンク先って飛ばないんですけどねー。「お、エヴァを恨む人々? キョーレツな恨み言でも書いてあるのか? しっかしセンスのねーネーミングだねぇ。・・・ぽちっとな。オレのページじゃねえか!!!
 ねすけのバグかと思いましたよマジで。一緒にリンクされてたとこを見ると、投稿受け付けとかしてて内容充実、有名ページっぽいんですが、あたしんとこは個人。それも3日くらい書いただけ(笑)。やっぱエヴァに文句言ってるページってのは少ないんかねえ。シリアスに文句たれてて笑えないとか? リンクするとすんげー重たい抗議メールが山ほど来そうとか?
 ウケるような事書いた覚えないし。でも読み返してみるとやっぱ恨んでますね、エヴァ(笑)。エヴァ信者の人から山ほど「あなたのエヴァの見方は間違っている!」とかメール来たらやだなー。あ、そういう人はおたくウィークリー読まないか。じゃあ安心だな。でも念のため。
 まじめなエヴァファンの方、エヴァはオレ的にゃー「イデオンくらい昔に終わってる」アニメですんで、どーかご勘弁ください。

 うーん、雑誌掲載の際はご一報ってお願いしとるのだが、リンクじゃー文句言えん。メール送ってもあなたは飛行機の中。まあ富士皇朝にもリンクの連絡しとらんだろーし(笑)。


10月9日(木)

 夜中にTVつけたら、すんげーヘタッカスな、頬のえぐれたコトブキツカサ絵の、つっまんねーエヴァの絞りカスみたいなアニメをやっている。ヘルメットのサイズと目の大きさが合っていないので、すっげえ不自然。当然声優はめまいするほどスキルなし。隊長みたいな鈴置声のヤツは、Aikaの塩沢声悪役のよう。シナリオも妙(コンピュータ周りが特に)。センスのかけらもないレイアウト。ダメだこりゃーなこのアニメはあのウィルスってやつだろうか? サイバーものみたいだし。

 人工事実の加野瀬さんが9/28の日記(?)で「コスプレしている人の文化ってオタクというよりどうもヤンキーとかチーマーに近い気がする」と言っており、大いにうなずく。これについてはいつか書こう書こうあすなろう、で来てるんだよなー。よし、今日書こう。
 どおでもいーけどさー、一本木蛮のCDROMって、誰が買うの? ファンロード系の人?
 すいません、わしゃファンロードは買ったことないんでわからんのです。OUTはラナちゃんが値上げの言い訳してるとこから「頭上の脅威」までだし。バックナンバーで「官報」とかは読みましたけんども。

コスプレの空気>
 あきこんにエロゲーのキャンペーンで来てたねーちゃんは、コミケでパンツ撮らせてた彼女らでした。

 コスプレを巡る現在をもっともよく知ることができるのは、「投稿写真」などの男性向けえっち雑誌でしょう。コスプレ専門誌なんか見ても上っ面ダケでダメダメ君です。もうすっごいよー、よくまあこんなシャッターチャンスで正確に撮影できるもんだ! なアングル(立ち上がる瞬間とかなのでポーズがいっそグロい)で、ガシガシ決めてます。コスプレダンパみたいなとこで、思いっきりスカートめくって笑顔でポーズ! なゲーキャラなど、いっそ美人ならいいのだが美人はそんなことしないので(以下略)。
 まあ、アレですね。かわいい子は水着まで。そうでない子は全裸、というエロ本のセオリーを行っちゃってるのだにゃあ。
 こういう人らは、同人やりつつコスプレもする、昔からのコスプレ者とはぜんぜん違いますが、数では数倍なので、現在はこちらが主流と思ってさしつかえないでしょう。彼ら彼女らは同人死文化(ナイス誤植だATOK!)から発生しておりますが、すでに同人誌というメディアとは無縁です(言い切る)。コスプレ中心の同人誌即売会では、はっきり言って本売れません。ライブのゲーコミとか。
 ただ、こういったコスプレ者は観客を必要としているので、「同人誌即売会」にこだわります。カメラくんとコスプレ者だけのダンパでは飽き足らないのでしょう。また弱小企業系(個人主催も含むか)イベントも集客のためにコスプレOKにする場合見られます。んが、コスプレだけする奴らが来るとイベントが荒れます。いやマジで。このあたり、悩みの種らしいっす。人数の動員を思うならコスプレを呼びたい。でもコスプレで来た人は本を買わないからサークルの評判は良くない。売れないイベントは「ダメなイベント」だからです。
 「同人誌作る・買う側」と「コスプレする・撮る側」の距離は離れてしまってるのですね。
 さて、なんでこういう空気になっちゃったんだろうってとこを考えます。昔は共存してたんだからな。じゃあそれぞれが同人誌即売会に来る目的を考えましょう。身も蓋もない事言いますが、こんなもんじゃろう。

<コスプレ者:コスプレだけしに来る人>
 写真を撮られること。ちやほやされること。自分がイチバンだと言ってもらうこと。同じコスプレ仲間(できれば自分よりも出来の悪い)を作ること、自分のコスプレを手伝ってくれる奴を捜すこと。

<同人誌者:同人誌の売り買いだけしに来る人>
 本を売ること。買うこと。

 「同人誌即売会」という名が示すように、後者の方がイベント内容に合った人材(笑)です。一昔前なら「同好の方々と交流」というコミュニケーション上での楽しみがあったのですが、マイナージャンルはともかく現在はほとんどありません。一時期極大化した「コミケに来る人みんなオトモダチ」というバブリーな感覚はすでに弾けました。「ミウチ」内での細かい付き合いが主流でしょう。
 本を売り、かつまた買うならまだ双方向なのですが「自分のやってるジャンルの本は買わない」とかいう人もいるので面白い(こういうひとはめったないよな?)。何にせよ、本を売買するという行為の間に流れているのはいまんとこ金だけです。本という情報源を扱っているので、関係は閉じられたパラレルとでも言うべきだろうか? 人間同士のコミュニケーションは少なく、乾いたコミュニケーションです。
 「本の売買」という最優先事項を持っている人々にとって、通行の邪魔、親や世間への理解の障害であるコスプレ者をプラス方向に理解するのは難しいでしょう。
 またコスプレ者も閉じています。
 「本の売買」という輪の中に、元ネタすら知らないようなコスプレ者が入れるわけがありません。

 ……う、ここまで書いたが、なんか定義とか世界をもっときちんとしないといけないような気がしてきた。つうことで、以下次号!


10月8日(水)

 前の部署関係者と定期的な飲み会、今回は8人。いたりあ〜んなレストランでぼさぼさと餓鬼のやうにむさぼり喰う。

更新報告>
 日記猿人の更新報告を最近利用しているんですが、これ結構便利。思いの外軽いし。
 んで、この更新報告は自動的に登録されるものと、手動で登録するものと、2種類あります。一回登録した後、お知らせも見に来ないやつよりは、「日記書いたの! 読んでっ!」って人の日記を読みたい! なる趣旨のもとに、手動のみ登録ページが作られたみたいです。……うーむ、よくわからんぞ、このあたりの意識。
 あたしにとって読みたい日記とは「おもしれぇ日記」であって、作者がいっしょけんめー「読んで!」って言ってる日記じゃないんだよな。場に対するコダワリってやつは、苦楽をともにしないと理解できないものなんでしょう。どんなにがんばって書かれてる日記でも、波長が合わなければつまらんのだから。
 1000件を越える日記猿人登録者が、よってたかって夜中に更新したら、新着TOP200なんてあっという間に流れてしまうのもわかるけど。
 日記猿人の利用は、もうちょい見合わせることにします。なんせバグが再発する可能性も捨てきれないしさ(笑)。


10月7日(火)

 定期買おうと思ったら、自動販売機ではねられた。どうも仕様が変更されたらしく、手触りが妙。噂の「キセル防止機構」がとうとう組み込まれたのだろうか? 定期が乗降駅覚えてるってやつ。

 東京宝塚劇場が閉鎖されるんじゃが、そのさよなら公演が月組からなーぜかジャニーズ大会に変更されたらしい。ファン一同大激怒である。タカラヅカなめたらえらい目に遭うぞお、ジャニーにメリー。これが星組だったらあたしだって黙っちゃおらんぞう。ってなにをするわけでもないけどさー。ちくしょおいい気になりやがってー。何やってんだ阪急! ……金がないんだろうな(涙)。

横井軍平氏死去>
 最後の日本兵横井さんが死んだと思ったら、あの横井軍平氏が亡くなった。お葬式は献花香典等いっさいお断りだそうで、なんともはや。
 日本の玩具界、ゲーム界の至宝が失われたわけだが、こんなことなら存在自体がゲーム界のガンであるところの****やら*******やらが(以下略)と思った人も少なくあるまい。

 はるかむかし、ファミコン探偵倶楽部をプレイして、エンディングテロップに見た「よこい ぐんぺい」の文字が、氏との最初の出会いだった。その後ファミ探はサテラビューにてBS探偵倶楽部として復活したが、氏の名前はもうない。かのファイアーエムブレム第1作にも氏の名前があった。実際メインで活動した業績についてはこちら
 すべての任天堂ファン及びゲームファンは慟哭せよ。偉大なる横井軍平は、もうこの世にはいないのだ。

男と女の間には>
 「東大オタク学講義」関連話。
 青木さんは話としておもしろいから、エキセントリックなあたりを紹介したんじゃと思うデスね。まあ「へきへき萌え萌え」を紹介するようなもんで(笑)。そいったネタとしては解りやすい、順当なネタだったと思う>青木さんの項
その手のアヤシイ話オレ的最新版としたら「やおい小説エッチシーン百番勝負」とか「個人ペーパートんでる度検査」。他人が面白がるかどうかはわかんねーですが。
 「やおい(中略)勝負」の話始めたら、結構盛り上がると思うぞ、女として。ちなみに今まで最強だったのは、C翼時代の手書き(当時ワープロ普及率低し)小説で、いきなり「好きだよっ!」「僕もっ!」で開始。以降延々とア行五段活用が二段組で展開するという内容。そのへったくそな字が感極まってフルエルに至っては、効率のいい腹筋運動になるってもんです。
 まあどんなカテゴリにもいかれポンチは一定の確率で含まれているんダからさー。

 男オタクと女オタクは永遠に理解できないテーマについては荒井さまが何か言いたげー。
 以下引用。

他の本に関してはまた後日。特に「東大オタク学講座」中の「終わりなき「やおい」 の野望」に関しては、 色々と物思うことも多くてな…。
男オタクと女オタクは、互いに互いのことをほとんど理解していないのではないのか。 そしてそれは世の男女間における倣いと、実はシンクロしているのであり、 別に彼ら彼女らがオタクだから、どうこうというような問題ではないのではないか…というのが、 十代の頃からずーっと私が抱き続けている感想だす。 しかしそれを書こうとすると、ワタクシ的には初代マクロスのことから書き始めなくてはならなくなり、 それは過去みな闇の自分にとっては結構な重労働だったりするのでありる(笑)。

 引用終わり。
 オソラクだいたいおんなじような事を言いたいのじゃないかなーと思うところアリアリです(笑)。ええ話やー(涙を拭う)。
 これはオレ的感慨ですが、男オタクと女オタクが出会った時に、何か通じるものがあったと。それを女オタクは「おお、こんなにあたしのオタクが通じる仲間がいたとは!」と感じ、男オタクは「おお、こんなにオレをわかってくれる女の子がいるとは!」に取ってしまうんじゃーないかなって。
 比重が「オレ」に置かれるか、「オタク的要素」に置かれるかで、決定的な誤差が発生! するのであります。状況によっては男女逆パターンもあるのですが、とりあえずこのまま進めます。
 で、一緒にオタクイベントに出かけます。彼女にとっては単なる「お出かけ」ですが、彼にとっては立派な「デート」です。電話の回数も増えます。

 このお話はフィクションです(笑)。一般論だぞ。好きな項を選びましょう。

A:しかしそのうち彼女は「こんな気の合う友達と、男女関係になって結局別れちゃうよりは、ずっと友達でいたい!」と思い、どんどん彼の気持ちとスレ違い始めます。
B:しかしそのうち彼女は「もっと趣味の合う、昔からの女友達」との関係を優先し始めます。同人女の人生において、もっとも重要なのは同人仲間だからです。
C:しかしそのうち彼女は「彼は、もしかしてあたしを仲間じゃなくて女として見ているのかもしれない」と気付いてしまいます。

 彼女をすでに「俺の彼女」と思ってる男オタクは、そういった彼女の態度にイラダチ始めます。寝てくんないし(笑)。

 男女ともにそうだといいんですが、オタクがオタクとしてオタクを裏切るのは、最も重い罪です。「オタク仲間だと思っていたのに、実はカラダ(女)が目当てだったのねー!」「オタク仲間だと言ってたくせに女扱いしてたのね!」って事になったらそらもうあんた(笑)、殺されるよ。だって男同士だってさー、いいオタク仲間だと思ってたら、彼のオタクは偽物で「実は俺、おまえのことが……」っておっかぶさってきたらたとえ自分がホモでもイヤでしょうが。それっくらいイヤだってこと。
 解決策がないわけではありません。きちんと相手に「オタクとしていい仲間だと思っている。しかし女性としてもいいと思ってしまったので、オタクとは別につきあってくれないか」と言うのがいいんじゃーないかと……ダメっぽいな(笑)。こんなこと言われたらオレ様断るもんさ(笑)。
 女性は個々で求めてるものが違うしさー、雰囲気にも流されるわけだから、そこは「男として」の腕の見せ所になるんだよな、結局。
 こうやって書いてみると、やっぱ只の男女関係とあんま変わりませんな>荒井さま
 とりあえずサワリだけ。


10月2〜6日

 いやあ風邪引いてだるくって、べろんべろん。

クレオパトラ>
 暴れん坊将軍の奥方、大地真央のコスプレショーもとい、一大叙事詩(笑)。大地真央は美人でスタイルがいいのだが、演技が…… ただいま不穏当な発言がありましたことをお詫びします。歌も踊りもうまいです。
 昔さー、ジャニーズ事務所の企画でやった「火の鳥」があったけど、あれにすんげー似た演出でさ、脚本は聞いたか坊主だし、役者が豪華でなきゃまるで「ヘルメス〜愛は風の如く」みたいな脚本(以下略)。
 脚本がダメだなー。スポット的にいい演技する、決めポーズはかっくいい大地をじぇんじぇん生かしてませんね。演出もダメダメー。


10月1日(水)

 10月1日では遅すぎる。

 岡田東大講義本の流れか、男女おたくの永遠に相容れない壁の話とかしようと思ってたんだが、うまくまとまらない。

 なんとかいう映画監督が、映画で動物を殺したっつーて愛護団体に抗議されて「でもオレ全部食ったよ」と返した笑い話(だよな?)があって、その話を笑うかどうかって、魚器大丈夫かどうかに似ていると思う。
 多少ブラックな方が、いやブラックだと思うからこその笑いってんですかね。あたしなんかが言わんでもーなんだが。

日記について>
 何のヒネリもないタイトル付けるのって、気が引けるなあ。たとえオヤジギャグでもヒネってあった方が安心する。
 何で日記を書き始めたのかっちう話をしてなかったんで(たぶん)、ファイルも15個になったし、それ書いてみるかな、と。
 まず、おしゃべりしたかったんすよ。学生時代は喰ってるか喋ってるか寝てるかだけの生活(合間に卒論書いたり)を送ってまして、そりゃもう相手に判断不可能なほどの高速言語を駆使してしゃべりまくってました。人生でもっとも長く私のしゃべりを経験してる姉は、すでに私の言葉を聞いていません。あんまりあっちこっちに飛ぶので、もう理解できないそうです。そのときの身振り手振り、表情などを見て「ああ、**についてしゃべってるんだな」と判断するんだとか(笑)。コミュニケーションって何なんだろう。
 それはそれとして、入社しまして。最初は店頭だったもんで、お客さん相手にべらべらしゃべって……いや、一応製品説明とかだけどね、とにかくしゃべってたんですよ。その次は営業だったんで、またべらべらやってた。ところが、今の部署って事務職なもんだから、雑談するチャンスがない。するとどうなるかっつーと、あっという間に舌の根がさび付きまして、言いたいことはたくさんあるのに舌が回らない。どもるようになっちゃったんだわこれが。
 日記書き始めたら、どもるのだいぶんよくなりました。いかにクダラナイ雑談に飢えていたのかっつーことですわ。なんか**をすると○○が良くなる! みたいだけど(笑)。癒しとしての日記なんて、じぇんじぇんかっこよくないですな。でも電話より安上がり(当社比1/5)なんで、コストパフォーマンスはいいですね。これがもうちょい進むと廃人になるのかも。ま、いいけど。

 というような理由は、あとからつけた。


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