風虎日記9月


 なんかわけのわからん飛び方してるのう。

9月1日(日)  腰痛> 野田秀樹>  ファンタスマゴリア> わかば>
9月2日(月)  腰痛悪化> 家族>
9月3日(火)  腰痛横這>
9月4日(水)  腰痛日記> 庵野秀明> エヴァもう一つ>
9月5日(木)  腰痛日記> 阻止してやる> 庵野秀明2>
9月6日(金)  腰痛日記> びーとえっくす> ガンダムX> 爆走兄弟>
9月7日(土)  腰痛日記> B’T X> セーラームーンSS>
9月8日(日)  腰痛日記> コミック・クリエイション> 星雲仮面マシンマン>
9月9日(月)  腰痛日記・腰痛の思い出>  セーラースターソング>  ドクターQ・潮健児>

9月18日(水) 腰痛日記>  ATOK10>
9月19日(木) 腰痛日記>  おたく姉ちゃんは何故奴が嫌いか>  おたく大学が薄い話>
9月20日(金) オタキング戦う>
9月21日(土) おたくの極>  最終回>
9月24日(火) こうもり城へようこそ……だとぅ?>  天空のエスカフローネ>   がりあん>
9月25日(水) 冬の準備>
9月27日(金) 怒りの小説ガンバード>


★9月1日(日)

腰痛>
 腰が痛くて熱が出る。なんかめまいもする。8月30日に会社の研修で沢登りにいったのだが、その前から 痛かったんじゃ。なのにそんな暴力的な事をしたのですっかり悪化。文字を読むのもツライ。通信のレス書き などする気にもなれず、たあいのない事だけ書いてみる。AWC が今ちょっと面白いので気合いを入れたいのだが。ってもうすぐ次の更新日じゃんか。死ぬなあ。
 元々細かい作業が嫌いなので、ちまちまとHTML化するのが遅いわけだ。効率化するべく研究しなければ。 ちょっと今日はメール出すなり作業をすすめよう。ほんとに、自分の腐り具合に腹が立つ。

野田秀樹>
 の新作「赤鬼」のチケット入手。これで同行者にも顔が立つというものだ。
 いつも一緒に芝居に行く友人がチケットを都合してくれるので、たまには自分で都合して見せなければ いかん。このチケットは取れなくて元々だったので、ちょっと鼻が高いかも。いつもすまないねえ<見てねえよ

ファンタスマゴリア>
 たむらしげるの傑作CD−ROM。プレーヤーにデフォルトで付属して問題なしの名作。 ハイブリッド版が出てうらやましい。WINで見るためのもう一枚買うか なあ。これのアニメのCDVが出たはずなのだが、一度も見たことがない。社内で注文して買おうかとも思ったの だが、商品名間違って登録されてて、本物かどうか確認できないんだよなー。誰かJANコード教えて。

わかば
 PC−VANのウルトラスーパーイカレポンチ養成初心者コーナー。馬鹿野郎の事務局があほんだらのスタッフ をわざわざ選んで運営させている、偉大なるネット馬鹿育成ゲームシステム。そういう意味ではSFっぽいか。
 VANに入会するととりあえずここからお誘いのメールが来るようになっているが、優良ユーザを振り落とす ふるいの役割をよく果たしている。わしが入会した時分にこんなのあったら、今頃はアスキーネットのユーザ じゃわい。とにかくスタッフがVANの事を全然知らないのには閉口する。システムも知らなければ、ルールも 知らない(事務局によって明文化されているものさえ調べられないらしい)。
 運営(バカ)スタッフに文句を付けると参加を制限されるという特別サービス付き。本当のことを言っては いけない王様の耳はロバの耳システムは他の追随を許さない。
 初心者同士でネットのルールを作り出そうという壮大な構想を持つ。ネット著作権研究者は一見の価値有り。
 とにかくスタッフの自己紹介 からして笑えるので、一度見てみそ。
 ここが出来る前は、無法地帯なりに面白いところだったのじゃがのう、VAN。


9月2日(月)

腰痛悪化>
 痛いよ。
 ということで会社休んで医者に行く。ついでだから、と背中全部に針を打たれる。見えない ところでやられるとくすぐったくて気持ち悪い。
 腰痛のいかんところは「上向いて寝てればなんともない」ことであろう。 寝てるだけですることがない。しかし寝てないと治ってくれません。
 TV見ようにも、横が向けないわけでさ。本読んでも長時間同じ姿勢は取れない。その上腕は筋肉痛だし。
 痛いと意識が散漫になって困る。

家族>
 誰も心配してくれない(笑)。大人ばっかの家族はそれぞれ自分のことで手一杯だ。


★9月3日(火)

腰痛横這>
 すでに腰痛日記になりつつあるなあ。今日も痛いです。背中が湿布に負けちゃって、貼れないんだよ、いまんとこ。


★9月4日(水)

腰痛日記>
 会社を遅刻にして接骨院に行く。ちくしょー会社のせいで遅刻してんのになー。
 そういえばSF大会のレポート書いてないなあ。みんな腰痛が悪いんじゃ。

庵野秀明>
 エヴァンゲリオンの監督。
 一応角川もスポンサーだし、義理もあるしインタビューも受けなければならんのだろうが、 それにしてもスニーカーはないんじゃねーか? スニーカーは。それも相手が水野良。 カントクぅ、口調が怒ってませんかあ? しかもテーマが「小説と映像の幸福ななんとか」だし。 庵野ちゃんじぇんじぇんカンケーないじゃん。ちと手元に資料がないので詳細は後日。

エヴァもう一つ>
 ホビージャパン発行の特殊(笑)模型雑誌S.M.H.でのお話。
 いまじゃエヴァンゲリオン大会になってしまった模型雑誌ですが、さすがに硬派(?)のS.M.H. では、キャラクターフィギュアは扱いません。ところがMAX渡辺氏がコラムでエヴァを熱く語った わけだよ。んで編集部が枠外に「このページだけS.M.H.らしくなくて心苦しい限りである(笑)」 と書いた。ここまでが3号の話。
 今月4号が出た。詳細はこの103ページを見て欲しいのだが、ガイナックス広報課から「いやいや載せている ように取れる」とクレームがついたらしい。あんたバカぁ?とか言いたくなっちゃうよあちきは。 一体誰がそう思うんだって>佐藤か
 デラべっぴんの「阻止してやる(岡田斗司夫ホームページ参照)」の時も思ったけどさあ、あんた何様? って カンジー(ちょっと女子高生入る)。
 メクジラ立てるような記事じゃないと思うぜまったく。それとも本当はMAXの記事内容が気に入らなかっ たのか? 大体いやいや載せてたら何だっての?


★9月5日(木)

腰痛日記>
 ええ、今日も腰が痛いんざあますのよ。ほほほ。
 だめだなー、デスクワークだと。ちょっと熱出そう。昨日飲まなきゃよかったなあ。

阻止してやる>
 ホームページじゃなくて、ニフティはFCOMEDYおたくアミーゴス会議室の発言でした。ごめんなさい。
 よく考えて見れば、あそこのページはそんなに更新アクティブじゃないか。
 VAN者なんで、ついニフのこと対岸とか書いてしまいそう。

庵野秀明2>
 雑誌名は「ザ・スニーカー」で、特集名は「ファンタジーを観よう!」で、小説と映像の幸せな関係を語ろう というもの。買うほどの内容ではない。って、じゃあ買うなよ。


★9月6日(金)

腰痛日記>
 まだまだ痛いぞ。
 明日はアラ*ド*レシスの講習があるのだが、さぼって医者に行こうと誓う。腰痛バンド(?)のおかげか、 少し楽にはなっているが、外すととたんに痛いからなー。

びーとえっくす>
 こないだ車田漫画原作のBT’Xのアニメを見る。書き方これでよかった? なんせ少年エースは エヴァンゲリオン以外読み飛ばしてるからなあ。グルマンくんも終わっちゃったし。
 ドラゴンボールも真っ青のトロい展開=キャラクターが叫ぶだけで話が進まないあたりは全然いただけない。 まーアニメなんてこんなもんかとだらだらエンディングまで見る。
 声のキャストで驚き。
 元敵で寝返った、亀に乗ってる奴。声がなんと佐久田 修。あの

宇宙から来た大学生(卒論上がったのか?)

だったのである。
 暴れん坊将軍のちょい役とか、NHKの「マーフィーブラウン」「ヤングライダーズ」とかに出てたのは 知ってたのだが、アニメはチェックしてなかった。ひゃー。
 最近昔の特撮のCD出てるんだけど、マシンマンとバイクロッサーは出ないんだよな。出て欲しいなあ マシンマンヒット曲集(ドラマ付き)。私の好きな「あかるく楽しく強くやさしい、呼べばすぐ来るぼく らのヒーロー」にあふれた名曲揃いである。内容も合ってたし。

 でもあんなたるいアニメ見てられないぞ。どうする?

ガンダムX>
 12月で終わるらしい。あの時間帯に「ガンダム」って冠した番組流すのいいかげんやめれ。
 初代(というのも腹立たしいが)とGしか愛好していない私が言うのもなんだが、ガンダムXの絵 ってなんか勇者シリーズみたいで受け付けない。
 でも最大のネックはザブングル嫌いだったことに尽きるでしょうな。
 秋からなんか面白いアニメやらんかなー。

爆走兄弟>
 とかいってるうちにこれにハマる(笑)。OPはわけわからんよろよろした兄ちゃんのバンドが 歌っていてよくないし、EDに至って(以下略)。  しかしいいぞ烈兄貴! ミニ四駆ものとしては、ダッシュ四駆郎んときよりおもしろいや。絵も かわいいし。ドッジ弾兵と同じ作者だと聞いて納得。やっぱコロコロは面白いや。
 これは土日にミニ四駆買うしか。


★9月7日(土)

腰痛日記>
 会社もオフもさぼって療養。医者には疲労が一番良くないと言われる。でもなあ、働かないとご飯食 べられないしさあ。

B’T X>
 こっちが正式表示。つまり今週も見たのだ(笑)。

セーラームーンSS>
 セーラースターズになってから、つまらないに加えて「絵が耐えられない」の範囲に広がってきた。 スリーライツはスターボー(笑)みたいだけどかなり好きだし、なかよし連載の方は面白く読んでる んだけども、やっぱ映画のRんときみたいな作画は無理かな。
 嫌いだったちびうさよりも、さらに嫌いなちびちびのせいもあるのだがー。
 ちびうさが嫌だったのは、うさぎちゃんの出番が減る! という理由が大、なんだけど、 ちびちびは理由なく嫌いだなあ。昔からああいうのはタイプじゃないのだ。
 レイちゃんの主役回でさあ、回想シーンのレイちゃん(子供)がおてもやんみたいだったのがショック でなあ。うーん。シリアスなセーラームーンはもう求めても無理かな。
 Sくらいまでは、バカやっててもシナリオに無理がなく、きちんとヒーロー(ヒロインだけどさ) してたのが、なんか最近ただのバカぁ? みたいで辛い。
 私の求めてるところが制作側とか世間のニーズからはずれてるのかもしれないにゃー。うさぎちゃんの おばかとお姫様のギャップみたいのが出る話が好きなんだよう。


★9月8日(日)

腰痛日記>
 少しいいようなので、湿布負けしている皮膚を休める。少し不安。

コミック・クリエイション>
 に行った。コミケのスタッフあたりがやるイベントということで少し期待するものがある。
 えー……客が少ない(笑)。おかげで本が買いやすい。まあ、5冊っきゃ買わなかったけどさ。 コスプレも可で、更衣室は着替えやすくてよかったらしい(友人談)。レベルとしては、可もなく 不可もなく。450人の事前登録があったそうだが、それにしては少ないな、という印象。
 一部エヴァのコスプレみたいに質の悪いコスプレゴロみたいのはいなかった。TRCでコミケやってた頃 の雰囲気か。
 コスプレ可のイベントというと、コスプレだけしに来る奴らで荒らされてしまうようなイメージが あるのだが、そういう雰囲気はなかった。
 古参の大手(年寄り)と、初めて間もない奴らのイベント、というイメージでした。
 赤某某のイベントとかで売りまくってる中堅どころが来てないぞ。売るイベントという感じでは ないね。かといって、主催者が狙っているらしいコミニュケーションがあるかというとそうでもない。 時代は逆行しないようだ。
 年寄りってのは警戒心が強いのだ。安易に周囲と仲良くなったり住所を交換したりはできない。 ひどい目さんざん見てきてるからね。浸透と拡散のつけというものは、そう簡単に取り戻せないのだ。

星雲仮面マシンマン>
 宇宙から来た大学生って誰? と聞かれました。それはぼくらのマシンマン、じゃなかった、 10年くらい前にやってた東映ヒーロー「星雲仮面マシンマン」の事です。
 宇宙大学の4年生で、卒論書きに地球へやってきた宇宙人で、女に惚れて正義の味方をやるという ナイス展開。とにかく主役の佐久田さんの「ひとのいいお兄さん」ぶりが光る心温まるヒーローもの でした。「ぼくらの」ヒーローってのを忘れた番組には、心打たれないよね。
 佐久田さん自身もマシンマン好きだったみたいで、ほんとにいい番組でした。 音楽がまた大野節ばりばりで、かっこよかったのだ。 LD出ないだろうなあ。
 あー、解説しちゃったよ(涙)。


★9月9日(月)

腰痛日記・腰痛の思い出>
 まだまだ続く腰痛街道。でもずいぶん良くなってきたかな。
 年に2回ぐらいちょっとした腰痛にかかる事はあったのだが、今回のはずいぶん長い。やはり 沢登りが効いているんだべぇ。
 腰痛の始まりは会社に就職した日からだった。
 入社日、新調したパステルカラーの(当時は流行ってたんだって)スーツを着て、家を出た。 タイトスカートだから、自転車に乗れなくて駅まで歩いたんだけど、途中でなんか腰のあたりが しっくり来ない感じ。変だなあ、と思っても初日ですよああた。休むわけにもいかず、チェック するほどのものとも思わず電車に乗りました。
 スカートがしわにならないよう立ってると、だんだん違和感が増してくる。う、なんかまずい 雰囲気とか思う内に秋葉原。総武線だから2階分階段を下りるんですが、足の付け根と腰がかみ 合わないような、鋭い痛みが発生! しかし時間はない。
 入社式の場所ってのが銀座線末広町の近くで、結構歩くんですよ。踵のあるパンプスで、腰痛。 痛い。かなり痛い。でも初日(笑)。

 泣く泣く会社にたどり着き、入社式というほどのものでもない集まりが始まりました。その日 新卒の社員は私を含め2人(笑)。ほかは中途の4人という寂しいもので、しかも会社始まって 以来の初めての入社式(爆)。だもんで、楽しそうにしゃべる社長のお言葉を、会議室の机 に着いて拝聴する訳なんですけどもね。そこがまた重役椅子でさあ。腰痛の経験ある方はお解り かと思いますが、腰痛には堅い椅子。深くて柔らかい重役椅子などもってのほか。
 なにしろ初めての腰痛ですから、もう不安で不安でしょうがない。それも痛みはどんどん激し くなって来るしね。泣きそうな顔でごそごそしてると、社長が「腰痛いの?」とか聞いてくるわ けだ。まさか「痛くて痛くて死にそうです(涙)、どうか家に帰して下さい(号泣)」とか言え ないさ。初日だもん。「だ、大丈夫です」とか言って笑ってごまかしたけども社長の話は1時間 以上もかかり、腰痛は脳天を突き抜けんばかりに成長していたのでした。
 でもその後すぐに社員研修があるわけよ。フツーは帰してくれるもんだとばっかり思ってた自 分の甘さを呪いつつ、さらに2時間。結局夕方6時を回るまでさ。
 で、研修を担当した人が最期に「何か質問がありますか」というのでつい「もう泣くほど腰が 痛いんですけど、明日から休んだらくびになるでしょうか(嗚咽)」と言った。話の解りそうな 人だったんで。そしたら「そ……それはないでしょう」と言うので翌日から3日休みました。 で、4日目にしてコルセット付きで会社に出たら、その担当の人の部署に回されていた(笑)。

 ここで私の人生はちょっと曲がったように思う。

セーラースターソング>
 やってらんねーよー(苦)なセーラームーンセーラースターズだが、一つだけ他のシリーズに 遥かに勝る点がある。それがオープニングの『セーラースターソング』だ。 長年親しんだ「ムーンライト伝説」からの変更にお嘆きの向きもおありだろうが、あれだけ 優秀なヒーローソングもないぞ。

 まず第一に無意味な単語の連呼。セーラームーンの必殺技は長くて歌詞にしにくい。 んが、あの「タキシード・ラ・スモーキング・ボンバー」を考えついた(んだろ?)武内直子 大センセー様がステキなフレーズをお考えになった。セーラースマイル、セーラーウィング、 セーラーエール、セーラースター。なんだそりゃあ(笑)。あんたはマサルさんか?
 しかし一度マイクを持って絶叫してみるがいい。ここに匹敵するくらいアドレナリン出やすい歌 は鋼鉄ジーグのばらばらばばんばんくらいではないだろうか。歌の傾向としては堀江美都子 系。宇宙大帝ゴッドシグマのEDとかですね。
 前後とあんまり関係ない、プラス思考の単語のちりばめ。まけない! ゼッタイ!他。 誰だって運命の星を持つ。ああ、なんであたしが子供の頃やってなかったんじゃセーラームーン。 そしたら骨の髄までしゃぶり尽くせるのに。

 そして歌詞内容。もちろんこのセーラースターズに合わせた内容になっている。
長いシリーズで 主題歌の交代はよくある。でもきちんとストーリーに沿った内容か? なかなかレコード会社とかの 確執でそうはいかないか、ストーリーが同じなんで歌が変わってもあんまり影響ないとか(例・サザエさん /ドラゴンボール)。そりゃセーラームーンだってまもちゃんさらわれてばっかだけどさ。
 アニソン・特撮ソンの名曲の王道「風にその名を呼んだなら」系(みんなのヒーロー、いつでも呼ん でくれよ!)の逆を行く王道「泣きべそなんてさよなら・ね!」(あたしガンバルからねっ!)系をしっかり 継承していて、泣ける。

 とどめにメロディ。どれぐらいイイかというと、「残酷な天使のテーゼ」よりいい曲だなあ、と 思うくらい……しまった、「テーゼ」はあんまりいい曲じゃないか?
 10年に一度、とは言わないが(言いたいけど)、5年に一度の名曲だ。前奏なしにイキナリ始まるとこも すばらしいし、サビとサビをつなぐあたりも効果的! 王道! 最高!(宗教じゃないぞ)。

 まだまだ書き足りないが、とにかくいい歌である。オールドなアニメ好きこそ聴いて欲しい。
 あああう、それでもエターナルセーラームーンのピンクなちょうちん袖は許し難い。変身シーンもスカぁ。

ドクターQ・潮健児>
 私はおやじが大好きだ。
 好きな俳優は大抵子供かおやじ。これは多分、物心つくころには父親が家にいなかった為だと 思う。父は典型的なサラリーマンで、朝から晩まで会社の日々。日曜に子供の相手をしてくれる でもない人だった。そういう時代だったんだけどね。
 そういう意味で、未だに「そのころお父さんだった」くらいのおやじが大好きなんだけど、も う少し年齢の行った「おじいちゃん」も大好きなのである。これも祖父がいなかった影響かなあ。

 前置きが長くなったが、ドクターQは、高校生の当時、私がもっとも愛したおじいちゃんだった。
 兄弟拳バイクロッサー(ぎゃふん)というえらくマイナーな東映特撮番組の悪役だったのだが、これがもう とにかく涙なしには見られない番組。
 どう見ても高校生には見えない老けた兄弟と、子供をいじめるのが目的の悪の軍団が繰り広げる、 コメディタッチというよりは大爆笑ドラマ。思い出しただけでも笑える。ぷぷ。
 ドクターQにはお色気姉ちゃんの孫娘と、これまたお色気姉ちゃんの部下がいるのだが、この二人が それはそれは仲が悪い。孫の方が分が悪くなると「ねぇん、おじいちゃまぁん」そこでドクターQは 「首領(ドン)と呼びなさい、ドンと!」そういう問題じゃねえだろう(笑)。
 最後には悪の魔人にひどい目にあわされる、かわいそうなドクターQ。あのあとどうしたんだろうなあ。 とにかく憎めないどころか大好きな悪役で、その雰囲気が、あああ、見てない人に説明するのは大変だよ。
 今考えると、口調から仕草から洗練された役者さんだった。あの独特の口調。かわいらしい顔つき。
 そう、とにかくかわいいんだよ。ものすごく!

 姉の同級生に、バイクロッサー弟の大ファンだった子がいて、彼女にバイクロッサーショーに誘われた。 「なんとゲストはドクターQ!」休日系のイベント数多しといえども、本物の俳優が来るショーはあんまりない。 いわゆるすべてのイベントを先取りし、新番組のチェックをかける特撮おたくじゃなかった私たちは、 そのショーにかけた。開始の3時間以上前から会場まわりをうろつき、席に張られたロープが取られると同時に 一番前に陣取ったのである。あんまり子供がかわいそうなんで、ちょっと入れ替わったけどな。
 あ、ちょっと感極まってきちゃった。この続きはまた今度。

 ああ、またこんなに日記書いちゃったよ……。
 AWCから読みに来てくれてる方々、いかに私が押さえてMSG書いてるか御理解いただけました(笑)?


★9月18日(水)

腰痛日記>
 腰痛用のバンドをしている時だけ痛くない。外すととたんに痛い。  ちょっと思い当たるふし。ここ半年くらいで、今までにないほど腹に肉がついたのだが、それも 原因か?

ATOK10>
 ノーツの3.3と共存不可能。95が落ちる。ということで仕事では使えません。やだなあ。
 えらく調子はいいIMEだったのだがにゃーん。

 さて、この10日間、何をしていたのか? さっぱり思い出せないところがなんとも(笑)。
 もっとむずかしいこともかんがえよう、これからのぼくは。(c)どせいさん


★9月19日(木)

腰痛日記>
 もう特に書くことねえや。今日も痛いよ。

おたく姉ちゃんは何故奴が嫌いか>
 16日に何があったか思い出した。大学時代の友達に会ってカラオケだわ。
 そこでかねてから疑問だった「おたく姉ちゃんは何故一本木蛮が嫌いか」について聞く。
 「男に好かれる女は女に嫌われる」とか「*で**取るから」とか「漫画が面白くない」とか一般的な意見も出たが、やっぱ 宮崎事件の時のアレとアレだな。そりゃー嫌われるよ。
 あ、ガイナ祭のときに一緒した女の子は大ファンだったみたいだ。地域情報格差かしらん。
 他にもやおい系大手同人業界の裏話などに花が咲く。ミラージュツアーの話とか。ああやっぱ女同士は潤うなあ。

おたく大学が薄い話>
 新しい講義録が出る。相変わらず薄い。
 似たような経験があるので、あんまり言うのもかわいそうだと思うが、大変なのは解るが、ウスいよ。
 若いからしょうがないというより、適材適所じゃないのか、それとも情報量が足らないのか。
 喧嘩の専門係を作ってごいごいやった方がいいかもなー。毒がないよ。東大は雄弁術を教えていないのか?


★9月20日(金)

オタキング戦う>
 宅八郎と岡田斗司夫のどこが違うのか。ここでは当然こぶ平などのエセおたくは取り上げない。
 宅八郎には誰もが認めるおたくな実績がない。でも岡田斗司夫はあのガイナックスの元代表だ。誰もが認めるおたく である。宅八郎出現時には「あンなやつぁおたくじゃねぇ」というおたくたちのささやきが聞こえたものだが 岡田斗司夫は違う。「え! あの岡田斗司夫がTVに!」という声が先だ。
 岡田斗司夫が現在多数を占める若いアニメ・同人誌世代にこんなにも早く顔が売れたのは、もちろんエヴァンゲリオン バブルとパソコン通信のおかげだが、古い(長い?)おたくにとってはあの岡田である。
 宅八郎が出てきた当時、善良なる一般大衆はああいうおたく像を求めていた。宮崎事件あたりがピークになる だろう。しかし現在、うちの子に限ってな家庭にも静かにおたく熱は進行している。善良なるパパとママは もっと自分に理解しやすい、良いイメージのおたくを求め始めたと言えよう。自分たちにもわかりやすい、 プラスイメージのおたく。明るく、社交的で、知識人としてのおたく。岡田斗司夫は時代に求められてやって来た。
 しかし勘違いしてはいかんぞパパにママ。岡田斗司夫は特出しているから、表面に出るのである。
 あんたらの息子が明るく社交的で知識人(の仮面をかぶって)として表を歩いている訳ではないのだ。
 違いは何か。岡田斗司夫は戦っている。あんたらの息子は戦っているか?
 岡田斗司夫の戦いの化粧をあたまっから信じて真似するおたく予備軍が、今後増えそうでイヤ。
 コピー人間はいらない。君よ君らしくおたくであれ。


★9月21日(土)

おたくの極>
 男性向けおたく(爆)の雄が現在(とりあえず)岡田斗司夫だとしたら女性向けおたく(核爆)の王者は誰か。
 異論は様々あろうが、私は徳川蘭子だと断言する。
 ああしまったぁああ! 誰も知らないか徳川蘭子/蘭堂としや。大丈夫だあたし。E村が読んでいるぞ。
 女性向けやおい同人誌界の大手なんだけど、 身なりがきちんとしているとか流行の主導を取ってるとかもちろん 超大手だとかそういうのは当然。どの辺が女王にふさわしいかというとまずその主張。
 好きなテーマでなければ絶対にパロディは描かない。
 ずるずるべったりの女性同人誌界で、いかにこれが大変なことか。かなりの大手であっても、「大手のたしなみ」 でジャンル選択をする中、彼女の信念には揺るぎがなく我々にも疑いはない。
 で、先日友人に聞いたのだが、あれだけのペースで本出して、売って、なおかつOLも続けているというのだ。 すごいぞ。とっくに同人専門ぷー生活を送っているもんだとばっかり思っていた。
 で、フリートークの総集編だけで本を作っても売れてしまう。もちろん主張が受けるからだ。くー、かっこいいぞ!
 そのかっ飛ばしたフリートークはとどまる所を知らない。作品があっても主張がない者にはオタキングの資格なしだ!  もちろん他にも大手でいろいろ人間関係だの大手のもめごとだのにぐちぐち言う奴はいる。しかし誰も彼女には かなわない。なんせ年期が違うからな。

 で、蘭子さんに表に出てきて岡田斗司夫のようにパフォーマンスして欲しいか、というとそうでもない。
 世間で語り始めたら、おたくはおたくでなくなる。元おたくになってしまうからな。今まで通り第一線で ぶいぶい言わしていてほしいものである。

最終回>  なんかビートエックス最終回じゃないのか? この展開。まだ25話なんだけど。


★9月24日(火)

こうもり城へようこそ……だとぅ?>
 (株)遊演隊のネットゲーム「こうもり城へようこそ」をプレイしているのだが、なんか事務がとてもものすごくて (ひかえめな表現)3ヶ月まともにプレイできなかった為か、じぇんじぇんやる気が出ない。
 もともとノーリスクローリターンで参加しているので、住所公開もしないし郵政省メールのやりとりも一人としか していない。リプライを読むだけが頼りのゲーム展開である。
 それでやる気がないとどうなるかっつーと、

・情報誌を読まない
・リアクションをかけない
・かけても何も考えないリアクションを出す
・リプライも斜め読み

 とこーゆーふーに無気力きわまりないプレイスタイルが確立されるのである。あーあ、「鋼鉄の虹」はよかったなー。 遅れても、事務に足引っ張られることはなかったもんなー。郵便事故はあったけど。
 それでもクレギオンよりはましである。あれぁ3ヶ月でやめたし。読むだけ参加なので、なるべく小説のうまいマスタ ーを選んだのが勝因か。
……もしかしたらあたしぁメイルゲームに向いていないのだろうか???

天空のエスカフローネ>
 えば亡き後、とりあえず楽しみに見ていたアニメが終わった。秋の新番組で見たいのがひとっつもない現状からすると、 ちょっとつらい。
 最終回はなあ。なんつーかそれなりにぽいぽいと終わってしまっただよ。
 ディランドゥがアレェーンの妹でよかったなとか、アレェーン似の犬が一瞬で殺されたなあとか、それくらいだ。

がりあん>
 とか言ってたら、10月からバンダイキャラネットで「大王者」と「がりあん」の放映がある。ナイスだ!
 最強ロボは3倍で、機甲界は通常録画を頼む。だって大王者って絵が汚かったもんさ。がりあんは配色も 渋くてかっこいいし、絵も塩沢ばりばりでかっこいいのだ。
 


★9月25日(水)

冬の準備>
 この時期準備といえばやはりコスプレの準備と言えよう(笑)。そろそろタイムリミットぎりぎりである。さっさと方向性を決めなければ。

 アンジェリークの新しいのやろうかと思ってたのだが、夏のアンジェリーク集団が最悪で、 ちょっとやる気がしない。衣装の解釈が違うしなによりものすごいデ(以下略)。
 クラヴィスの額飾りもなあ、ウオータークリスタル使うくらいなら、なぜおゆまるとか 使わぬ? ファンドとかで作ってなぜ、そんな形に作る? わしは依頼で、きちんと作りましたよ。 油土で型作って透明キャスト流して、後ろにクリアカラー調合して。そんなに手間じゃないぞ、臭い けど。
 そして何よりショックだったのは、会社の同僚に「ルヴァって眼鏡のキャラじゃないの?」と 言われたことだ! 何故眼鏡を外さぬ!!! ぐはあ!

 周りがあんまりひどいとそのジャンルやる気が失せる例としては、もう一つえばんげりおんを 上げることが出来るだろう。あそこのきょーあくな雰囲気は、ちょっとないぞちょっと。
 わし、うちの姉より服も中身も良くできたリツコ見たことないぞ。ひどいのはカットソーにリング付 けただけ、とかセーターに(以下同文)。化粧は地味。わかってねえなあ。
 その姉は、うたたね最初のえばんげりぼんの時ウロボロスに2時間並んだ。あの極寒、あの白衣に ミニスカートの格好で(笑)。並んでいる間に周囲からカイロもらったりしてた。 「冷えるわねぇ。もう歳だから」とか行ったらあちこちから「徹夜も辛いですネ!」とか声かけられて 楽しかったそうである。

 あとはスレイヤーズかなあ。やってる子が若いからだと思うんだけど、鎧ものだからだろうか……。 もうちょっと気を使って作ればいいのになあ、マント。それからあ(以下50行略)

 そして今回、我々の間でさんざん討論したあげく、残っているのが「ゴーショーグン三幹部」と 「ミラージュナイト」だ。サンライズ美形悪役とか、ミト王子は取り上げてもらえなかった。 うーむ。前者は「寒い」「みんなハイネルがやりたい」後者は「東京バビロンと間違えられた あげく大暴れするのは目に見えているから」である(笑)、おそれ多くも。
 いえね、バビロン嫌いじゃないですよ。以前すごく****、***な、昴の式服着た北斗ちゃん 見て******(以下略)したくらいですから。しかしミト王子の盛装しててさあ、 「あーっ、昴くんだーぁ」とか言って**な**に後ろから抱きつかれてごらんなさいよ。きっと 切れるから。そういうのに「ええいひかえぃひかえぃ! このお方をどなたと心得る!」と叫んでも 無駄であろうのう。
 ファイブスターは前から何度も話が出ているのだが、「そんなに痩せられるかぃ!」という 理由でボツってた。今回なぜ浮上したかは謎である。
 でもさあ、2日間ともKOF96の格好をしたっていいじゃん、とは何故だれも言わないのだろう(爆)。


★9月27日(金)

 足をくじきました。痛いよう。

怒りの小説ガンバード>
 中村博文が好きだ。
 蓬莱学園とか、メルクリウスプリティとか、えっち漫画とかを描いているあの中村博文だ。
 だから彩京のシューティングゲーム「ガンバード」も買った。昔っからシューティングはじぇんじぇん だめだったというのに、だ。
 幸い縦スクロールだったこともあり、レベル3くらいであればクリアに成功するようになり、 キャラクタを使い分けた攻撃も飲み込めるようになった。まあ生まれて初めて本格的にはまった シューティングでもあったわけだよ。
 でその小説が出るというので買いに行った。どんな内容だったかというと、以下のその日のVANの書き込みを読んでくれたまい。むか。

ゲーム小説にまた敗北する>
 だから挿し絵で本を買おうとするのはやめれって言われるのですが、今回は買う 前にちゃんとチェックすることができたので買わずにすみました。幸いイラストも 折り込みポスターのみでしたし、雑誌広告で同じ絵を入手できました。
 シューティングゲーム「ガンバード」の本。……なんかこれじゃーガンバードが イカれたクソ声ゲー(注1)かと思うぞバカ。断言するが貴様はガンバードをプレ イしたことがない上に好きでもないだろう>ライター
 無機質な説明を並べただけの出だしに、とにかくでかいフォントで「どかぁああ ん」等の効果音を書き、ひたすら延々とキャラクターの台詞だけが並ぶ構成。
 どこのイカレポンチがこんな文字並べて資源破壊に協力しているんかと思ってあ とがきを見ると……えーと、ラジオ番組の宣伝しか書いてないんですけど?(怒) それにどっかで見たことある不吉な文体である。……アニメライター小山高男の弟 子か……そりゃ最悪のバカでも当然だわ。こういう奴らが良質のラジオドラマや良 質のライトノベルや良質のアニメを食い荒らしているのだ。
 もう少し害のない内容だったら、買ったのになー。猛毒だなーこれは。
 泣きながらぼろぼろの心を抱えて本屋を後にしたのでした。3日も探し回って結 果がこれかー! 覚えてろよー!

注1:イカれたクソ声ゲー
  声優ブームを当て込んで、ゲーム性もバランスも何も考えないで作った
  ヘタクソなCG紙芝居ゲームのこと。ゲーム文化を腐らせる要因。


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