98年9月の風虎日記

 人恋しくなる秋。

 いつも踏切のそばで営業している猫ちゃんどもは、おさわりオッケーでも抱かせてくれません。しかもおやつはダメで主食のみ。どこも不況じゃのう(違う)。

過去の風虎日記  7月の風虎日記  ☆8月の風虎日記

謝罪要求関連


9月1日(火)  SF大会関連修正>
9月2日(水)
9月3日(木)  ブラックマトリクス>
9月4日(金)
9月5日(土)  国際おたく大学イベント>
9月6日(日)
9月7日(月)  「ライトノベル」という呼称>
9月8日(火)
9月9日(水)  ネット共産主義反対>
9月10日(木)  アメリカ人はなぜ竜がこわいか>
9月11日(金)
9月12日(土)
9月13日(日)  エルリックコスモスの239時間>
9月14日(月)  とりあえず終息のようで>
9月15日(火)  **マスターJ>  ヤングアダルトSF>
9月16日(水)  ビバ! ブラックマトリクス!>
9月17日(木)  うりゃ! ブラックマトリクス!>
9月18日(金)  SF極め道>
9月19日(土)
9月20日(日)  下僕極め道>
9月21日(月)  やおいとSF:1>
9月22日(火)  セレーネ・セイレーン>
9月23日(水)  その小説はアニメか>
9月24日(木)
9月25日(金)  映画「スプリガン」>
9月26日(土)  モーツァルトの手紙/シュガー>
9月27日(日)
9月28日(月)
9月29日(火)  奇妙な果実>
9月30日(水)  残された人々>  やおいとSF>


9月30日(水)
 ジャストシステムさまを侮った報いか、会社の端末でジャストさまのインストールソフトが暴走。OSを巻き込んで勝手に終了した挙げ句再立ち上げが不可能に。やるなあ、ジャストさま。

残された人々>

 今の俺は浅瀬に取り残された小舟だ。沖へも行けず岸へも帰れない。
 ってことでSFファンの業について。「呪われた人々」でも結構ですな。あちこちですでに言われてることです。
 あなたの見ているひまわりと私の見ているひまわりは同じ色でないかもしれない。あなたの世界で「あお」に見えるものが、私の世界で「きいろ」に見えているだけかもしれない。ただ子供のころからこの色が「きいろ」だと教わっているので……。
 有名な話であります。SFファンというのは幼年期、心に刻まれた俺SFがあるわけです。で、その「俺SF」に照らしてどれくらい正しいか、で他の作品を評価するわけ。その「俺SF」がない人はどんなにSFを読んでいても「SFファアァン」って雰囲気はないし、泥沼に浸かった感じもしないでしょー。その是非はともかくとして。魂に付けられた傷のために、壊れたレコードのごとく、打ち寄せる波のごとくそこへと還り着いてしまうのか?
 さて、私の俺SFは「闇の左手」ですが、あなたの俺SFはなんですか?

やおいとSF:2>

 「眼鏡っ娘」とかあるでしょ。猫娘に妹、ロボ子ちゃんとか。
 やおいもそうなんですが、こういった「萌え」ジャンルの細分化とカラオケブーム(死語)は同じとこにあるように思います。
 しばらく前に対岸のオタアミ会議室で「若いアニメファンがアニメーションという技術そのものに興味を持たないのはなぜか」みたいな会話があったんですけど、そりゃアニメ技術に詳しくてもカラオケにゃーならんからではないですか?
 カラオケで楽しく歌える歌が流行する現在、イベント帰りや学校帰りに、気楽に楽しくダベるネタとしてふさわしいものが流行するんじゃーないでしょうか、オタクネタも。だからあんまり強烈に好き好きなものはマズい。
 ピュアコラムの「オタク定点観測」で「最近ではイラストを描くこと事態がコミュニケーションツールとなっているので、絵の巧い下手について云々すること自体には意味がなくなりつつある」というようなこと(そういった中だからこそ、と続くんですが)言ってましたが、それがおたくなジャンル全体に蔓延しつつあるように感じます。
 今の若いもん(ぎゃー)には「強烈に死ぬほど好きになった」経験ってのがあんまりないんかもしれんですね。想像ですが。だからエヴァとか強烈なもんが流行すると、自分をコントロールできなくなったりする(人もいる。千差万別だから)。それはいい年してSMAPにハマっちゃったおばちゃんが、リミッター効かずに突っ走っちゃうのに似ています。
 もう強烈に好きだ! 大声で言える! 大好きだぁ! って経験を若いうちにいっぱいしてリミッター付けておかないと、大人になってからかかるはしかは重いっちゅーからねえ。
 ただ、エヴァみたいんはそんなにしょっちゅー出てくるわけでなし、生ぬるいとこをうろうろしているのもまた楽しいんですよ。で、どうせカラオケるならある程度大勢と共有できるぬるま湯がいい。昨今の流行はコミケ2回分持たないですから次々に流行を求めて流れて行かねばならん。そうした時に、ハマれるテンプレートがあればさらに楽でしょ? そんなとこからジャンルの細分化が始まってるような気がします。なんとなく。
 で、次回は男子の「キャラ萌え〜」と女子の「シチュエーション燃え」の違いと、小規模集団における代償行為について書く予定。忘れなければ。だんだん「やおいとSF」に近づいて行くはずです。


9月29日(火)
 明和電機が吉本興業に10月から所属するって話をピカソでしたみたいです>ジンクス
 吉本工業ならよかったのにねえ。ってこのネタ本人らがやりそう。

奇妙な果実>

 「あかほり」が受け入れられる土壌がある、ある程度のパイを持っているってことが問題なのではなく、「あかほり」ラインがやっている「広範囲なパイをねらわず、小規模なパイで確実に売れるだけ売る」という商法を漠然と繰り返しているメディア側の問題ではないでしょうか。小規模なパイ(入門者、低年齢層フィールド)を食い尽くす商法は焼き畑農業的で、将来性がありません。「あかほり」から先がないわけです。で、そこから先への橋渡しをするのが神坂一だと思ってたんですが、連載やめさせて長期休暇を与えるなりなんなりしてクオリティ上げさせないとすり切れちゃうんじゃないかなあ。え? もうダメ?
 商売ってことを考えると「かわいい女の子が出てなきゃダメ」とか「**っぽいのじゃないと」とか、いろんな縛りが作家に被せられる。それでもその中でいいものを書こうとしている人はいて、そういう人たちを見つけるのも本好きの使命でしょう。

 いさき氏のような問題が、編集能力の低下を表していると思います。KOFなんてむちゃくちゃ売れてるゲームの小説なんて、濃いファンはみんな買うわけですよ。んが、アレじゃあその周辺の浮動票を取り込むことはできない。きちんとした目を持つ編集が、もうちっとゲームわかってる人連れてくるか、せめて技術力のある人連れて来れば、口コミで浮動票を取り込めるんだから、長期にわたってそれなりの稼ぎができる。が、それをしてない。間口が荒れてるんですよ、小説の。まーいさき氏のKOFはアクションシーンがどれもこれも同じとか、文法的に変過ぎとか、キャラの台詞が違い過ぎとかオリジナリティ入れてるの自慢してるとか問題以前の状態なんでよくまあ編集やSNKが通したなあと……。
 じゃあどうやってSFやらなんやらの読者、売り上げを増やして行けばいいか。そりゃもう自分がファンになった時のことを思い出せばよろしい。やっぱ口コミは馬鹿にできないでしょ。ところがここで「SFの人は怖いから」問題が発生するんですよ。

 SF者オフってので過去の名作が買えないのを嘆く話が出たみたいですが、過去の本を再販するのではなく今おもしろいものを掘り出して盛り上げて行けば、自然に過去の名作は復刊されると思うんですよね。ネットでならそれができなくもないと思いますが。
 このパイは売れますよ、というイメージ戦略ですね。マスコミが不況だ不況だと騒ぎ立てるから、買い控えが起こるとしたら、「SFが売れてない!」というイメージをあちこちで発信するのってアレかも。

 ブギーポップみたいに、内容だけじゃなくイラストやデザインも含めて「目に留まる」「手に取られる」本作りを行うこともある電撃にちょっと期待。


9月28日(月)
 あかほり問題について、かなか堂さんの掲示板でおもしろい話になってます。自分はどちらかというとかなか堂さんに近い意見なのですが、身近に「あかほり」と聞くと暴れ出(防衛的中略)ュラト」の文庫版があまりにも(戦略的中略)ったため、個人的にもいい印象はないです。ファン底上げ(上げ底)問題について自分の考えをまとめている最中だったので、いいタイミングで参考になりました。

 スプリガンのやおい要素には多分に「世界珍獣大行進」的うさんくさげ要素が必要だと思うのですが、この映画はそういった「マンガ的」なものを排除してるツモリなんじゃないかと思われます。「まったくてめぇは俺がいなけりゃ」もなかったし。

 「反逆号ログノート」の1巻を読んだらかなりおもしろかったのだが、続刊が見つからない。初期のスニーカーはこまめに探さないと見つからないから大変そうでなー。「宝剣物語」が1巻しかおもしろくなかったので、是非続刊を探しておもしろいかどうか確認したし。これもだけど、初期スニーカーは「なつかしジュブナイル」風の作品でいいのが散見される。落ち穂拾いの必要を感じる。


9月27日(日)
 急激な温度変化に耐えかねて調子を落とすが、カラオケに行く。なんせ声が出ないし。周囲がむちゃくちゃうまい人ばかりだったので、いろいろ勉強になる。

 夜は飲み。あんなに太っちゃダメだ! ダメだったらダメだ! うわーん。
 でもあんなにガツガツ夜中に甘いもの食べてたら、太るものであることだよ。そして前傾姿勢は腹の筋肉を溶かします。
 栗みたいな甘いものをいただく。おいしかったのでもっと食べたいニャー。売場を教えて欲しいものであるナリ。
 ガチャピンについての恐ろしい噂を聞く。どうせ***あたりが黙ってられなくてどっかから割れて来るんだろうけど、公開していい情報かどうかわかんないので内緒。ちなみに本日の日記中にヒン(中略)されています。ソースじゃないよ。

メモ:99年SF大会やねこん公式サイト。アミーゴスのお手伝いをすると思うので、あんまりつき合えないです。複数名でお越しください>ネットじゃないお友達
 現在のところ参加検討してるのは大学も同人も潮臭いとこで顔見知りな人ばっかりなので、俺様抜きで交友深めていただけるとうれしいです(笑)。企画で「SFやおいお茶会」でもやりますか? 嘘です。


9月26日(土)
 部屋を片づけようと思いつつ、思いつつだ。とにかく98ゲームの箱を捨てる捨てる。誰か「ソードダンサー」いらんかなあ? ほぼ全部あるんじゃが。

モーツァルトの手紙/シュガー>

 なかにし礼脚本、市村正親一人芝居を見に行く。
 なんかまとまりのない脚本で、あんまりおもしろくない。まあ市村は「お夏狂乱」とか「横澤版ヴェニスの商人」みたいなムチャ脚本でもそれなりに演じてしまう人なので、市村の演技は楽しめた。特に借金の手紙を連続して読むところが。脚本のなかにし礼が市村好きなんだろうなあ。んが、「クリスマス・キャロル」を期待して出かけるとスカります。とにかくありきたりな話だからな。女房の話にきっちり絞らないんで、散漫な物語展開に。「アマデウス」を越えるのは難しいぞ。そういや市村、ポケモン映画に出てるんだよなー。声の仕事は前にもやってるけど、プカプカに浮きまくりだったので不安だす。ダメそう。

 そういやこないだ見に行った日生劇場の「シュガー」。薬師丸ひろ子が思ったよりは歌えてたのでほっとする。音楽も軽快でなじみやすいが、ミュージカル慣れした客でないと中だるみに耐えられないかも。完全にスター芝居なんで、主役にはもっと色の付いたキャスティングをすべきでは。女装の岡幸二郎は草刈正雄と違ってきちんとハイヒールを履きこなしてた。化粧やダンスが市村にクリソツ。あの調子で芸を磨けば、15年後に「ラ・カージュ」のザザもできるでしょう。明るい方は。ただし一幕最後の絶望したザザは20年後でも難しいかな。
 月とすっぽんだけど、岡は市村系の役者だったんだねえ。顔立ち似てるし。演技力つけて歌もきちんと磨けば、10年に一人くらいの役者にはさくっと化けられるんじゃろうけどのう。市村は50年に一人の役者だからねえ。
 前田美波里は年齢にそぐわぬ美貌とスタイルですでに化け物。芝居もいいし。


9月25日(金)
 師匠と毒熊さんと「ひめゆり」ちゅーミュージカルを見に行くのだが(モチロン沖縄戦もの)、二人ともそういう話が大嫌いだそうなんで、終了後ちと厳しいかも。いや、自分は戦争ものがそりゃ大好きなんですわ(笑)。終わったら別行動取った方がいいかも。
 なんせ師匠はグインサーガの内容を責めるんじゃなくて、「100冊も書くと公言して読者をつきあわせる態度が絶対におかしい」という理論を持つ人なので、その「おかしい!」を言い出すと止まらないからだニャー。でも菊池秀行ファン(笑)。しかしそんなん言ったら「ぺ」なんかどうなるんじゃ。本当はただ単に栗本嫌いなだけなんじゃろ? とは聞けない。

 明和電機が吉本になってしまうらしい。……ぎゃー。

映画「スプリガン」>

 全然似てねぇ。

 ホモ要素が抜かれてました。ヤオイスト=ホモスキーである俺様的に認められるものではありません。
 ラストで骨折してるにも関わらずワイヤーで吊り下がれたのは、アーマードマッスルスーツの効能によるものでしょう。あれがあれば骨くらい折れてても、自重を支えられそうです。痛みは根性でカバー。骨くらい自分で接ぐだろし。


9月24日(木)
 師匠、毒熊さんと飲み。なんとなく「オオドリィ秋葉」(みのうらの芸名)ネタ。夏コミで「羽田戦隊オードリー」を作るんだヨ! と軽口叩いてらしたオ羽お姉さまのお話をすると一同爆笑。
 で、オードリー秋葉の必殺技は「iMAC初期不良クラッシュ!」(季節もの)に決定いたしました。いたたたたたた。


9月23日(水)
 猫ロス話にはうまい答えが思いつきません。よく「ペットが病気なくらいで仕事休むなんて」って話聞きますが、一日の遅れで死んじゃうことも多いんで、ご理解お願いします。なんせ体が小さいから、すぐ死ぬんですよ!

 ジンクス氏と久しぶりにイベントへ。シティの小説オンリーなんだけど、半分がミステリ系。

その小説はアニメか>
 掲示板の話題だけど、SF関連として書き留めておきたいのでこっちで。
 u-kiさんの  自分の元発言と思われるものを抜粋して掲載。こうなると掲示板のログってどっかに格納した方がいいんですがね。今までの分はガンガン捨ててます。

 SFは今更布教の必要を感じてないので、ライトノベル側を布教しがちでして、自分としてはSFファンよりライトノベルエヴァンジェリストの気持ちが強いです。初心者に布教するっつーより、同好の士との情報交換とか、SFしか読まない人に「こんなSFもあるでよ」と紹介したりですね。
 そういった立場で見るとu-kiさんとは全然対極の立場にあるので、富士見の作家さんにそのあたり理解していただけないのは甚だ自分勝手ながら、哀しかったりして。つーか、あの書き方だと自分が「ライトノベルはアニメだ」と言ってるみたいやないですかー。このあたりが「嫌われたかな?」と考えた理由です。

 に対して

はじめまして、u-kiです。
知らぬ間に話題にあがってたみたいですが、
なんともえらいいわれようですな(^^;;
いや、たしかに私はSFファシストですが、
読書日記読んでもらえればいいんですが、
ライトノヴェル読んでないわけじゃないし、
つまらないともいってないんですけど(苦しいいいわけかしら)
自分の掲示板でもぐちってたんですが、
あれはライトノベルたたく発言じゃなかったので
そもそも「ライトノベル」だの「ヤングアダルト」だのって
いわれてもねぇ、という感じです。
俺はアニメそのまんまの小説が嫌いってだけの
話なんですけどねぇ。ブギーも虚船も面白かったし。
あ、なんか愚痴になってしまったッスね。
退散。

 という返事になっとられると思うのですが(違う場合は要ご指摘)、この話題のさらに元になったu-kiさんのゆうきのスタンドなエッセイ(西荻番外地)を見るとですね、定義がすっぽり抜けてるんで誤解を招きやすい内容になってます。
 で、上の書き込みも定義がないんで、なにを主張したいのかわかんないです。そもそも「アニメな小説」の定義、「アニメ」の定義、「SFの定義」がなされてないんで、「俺はアニメそのまんまの小説が嫌いってだけの話なんですけどねぇ」ってとこから説得力や想像力を喚起させてもらえないわけです。自分としてはそれが「全然対極の立場」であり、同じように括ってほしくなかった理由です。
 高千穂氏が以前書いてた文章に「読者の頭のなかにアニメ的想像力を喚起する小説は、アニメの技法では描けない」みたいなの……webのどっかで読めませんかね。とにかく読んで「アニメだ!」と感じられる小説、この場合はクラッシャージョウだったと記憶しますが、それはアニメの文法、映像の文法もしくは方法論としては全然違う次元の話である、というような内容で。
 具体的にu-kiさんが定義する「アニメそのまんまの小説」ってのがどんなものかわかりませんが、前述の論から想像するに「クラッシャージョウ」でしょうか。
 それでは、クラッシャージョウのどこが「アニメそのまんま」なのか? そっから初めてもらわないとu-kiさんの主張はこっちに伝わってこないわけです。
 自分としては「クラッシャージョウ」は、それまでの小説(中学ん時だからもう15年くらい前か)にないようなスピード感(ストーリー展開、人的アクション、機械的アクション、物語と文章のテンポ)擬音なしで爆発するミサイル、かっくいい宇宙船、美麗なイラストも含め、ほんと頭ぶん殴られたような衝撃を受けました。なんとまあ、小説でここまでできるとは! とにかく擬音がないのに爆風まで感じられるのが驚きでした。
 で、これが書かれた当時のアニメを振り返ってみるとですね、そんなアニメはありません。
 ぬえアニメで板野サーカスのマクロスからしてずっと後。原作者が脚本、イラストレーターが監督のある意味理想的な映画が出来るのもかなり後。ちなみにこの映画、「おおおう、クラジョウだぁは!」って叫んだのはオープニングだけでしたが(笑)。

 大体SF(スペオペか)冒険活劇がたいていロボットプロレスものであり、現在に至るまでトラブルシューターものロボット以外冒険活劇アニメっつーたら……あんまりアニメ詳しくないですが、公共組織なテクノボイジャーとかワンダービートSとか、私設団体で緊急発進セイバーキッズくらいかなあ。トライダーはロボットだし。クラッシャーって組織は相互扶助団体みたいなもんですよね?

 ずいぶんぐだぐだ書いてしまいましたが、クラジョウが「アニメそのまんま」である理由があればご指摘ください。

 一般論ですが、自分はアニメや漫画や小説のおもしろさはそれぞれ別の所にあり、別ジャンルのおもしろさを強烈に感じさせる作品があったとしたら、それはそれですごい才能とします。まあ確かに神殿でお祈りするとホンダのバイクが出てくる小説に感動しちゃったのは恥ずかしい過去ですが(笑)。でもアタマバカにして考えるとかっこいいよな!


9月22日(火)
 歯が痛い。

セレーネ・セイレーン>
 「セレーネ・セイレーン」読了。「銀色の恋人」82%+「夜明けのロボット」27%−「われはロボット」75%。え? 数字が合わない?
 C翼とかルーパーで流行った、パラレルSFやおいの雰囲気が立ちこめてゐるような。
 冒頭が結構乱れているので、「SF者」はとっかかりでコケるかも。SF者向けの説明開始が遅いから。前半のネット説明や主人公の思考説明は、ホワイトハート読者層向けに限界まで(笑)チューンされていて新鮮。ストーリーは精神的やおい系で、オーソドックスな理想型。文章もわかりやすい。ただしロボット三原則を含め、ロボットの能力や世界とロボットの関係性が説明不足なので「?」となるところも多し。帯はやおい色を強調しすぎかもしれん。が、年寄りのやおい者にはなかなかよろしいんじゃないでしょうか。精神面の細かいフォローが最近にはない丁寧さであります。ロボットが人間との違いを悩むくだりのエピソードの積み重ねとかね。

 あーそうだ、ボーイズ・ラブとやおいの違い(俺認識)。ボーイズ・ラブってのは高校生までの学園もの、もしくはそれに準拠しております。


9月21日(月)
 スーパーファミコンウォーズ2国対戦16面デビラートウの攻略が載っていたので「電撃64」を購入。なるほど、まず航空機を叩くのね。

 サイコ2のあとがきを立ち読み。うわあ。しかしこの「速度」って感覚はよく解る。

 「戦うボーイ・ミーツ・ガール」をゲット。短編がいまいちだったので、不安と期待が一つになって過ぎ行く日々などわからないってカンジですかぁ?

やおいとSF:1>
 自分がキャプテン翼を始めた当時、「やおい」というのはずばり性的関係(BからC以降)を表す言葉でして、いわゆる同性キックオフ状態(見つめ合って顔を赤らめる)ようなほのぼのホモは「やおい」とは呼ばなかったわけです。その発生当時「やおい」というのがどんな意味を持っていたのかは、日本中様々だったんじゃないか? 逆に厳しいまでに「健全!」を主張したのはありましたけどね。やおいとは何か、の最大公約数を出すには、かなり大量の個人資料が必要でしょう。しかもせっかく集めても全部バラバラ臭い〜。とりあえず個人的に定義するとすれば、やおい=何かの作品のパロディで、原作にはない男性同士の性的関係でオウケイでしょうか。パロディ以外の作品はJUNEか嘆美かボーイズラブか、作品によるけどジャンルとしては「ホモのやつ」と(笑)。
 と、ここまで書いたんだけど、なんかまとまらないのでまたそのうち書く。


9月20日(日)
 スーファミウォーズを進める。4国対戦は時間がかかって大変だよ! おもしろいけど、CPUの速度に限界有りや?
 「宴の始末」のラストは賛否両論出そうですが、自分は「京極堂受け! 次のコミケじゃ京極堂受け本がブレイク(含む壊れる)! ヒャッフー!(2+2×2÷2は?)」って気持ちに。当然大佐&子供攻めですニャー(はあと)。

 読冊日記に「風よ、万里を翔けよ」の感想あり。それがさー、出た当時の、クラス(東洋史)での感想とそっくり同じ(笑)。もともと木蘭賦(このタイトルでよかったかのう>ジンクスさん)は漢文学(テスト勉強や少量の文章なら漢文だろが、普通は漢文学と表すんじゃ?)の教科書に長恨歌と並べて掲載されるような有名作品で、それをなんかえらいもんのように自慢して(たような気がする。気のせいかも)出す割には物語じゃなくて出来の悪い歴史本もどきで、しかもうちの教授らとは派閥が違う本を参考にしたらしく(笑)、あちこちの決め付けが肌に合わねぇ!
 あの妙に自慢げな書き方を改めない限り、自分も田中芳樹は読めましぇん。

下僕極め道>
 ちゃろん日記のななゑさんがお誕生日だったのである。ネットの片隅からこっそりお祝いをのべさせていただく次第である。おめでとうございます。
 タメドシの自らを振り返るに、お幸せなご生活には涙がちょちょぎれ(死語)そうである。ああ、俺様も下僕(仮名)さんのような素直なM下僕旦那をいただいて、幸せな専業主婦生活を送りたいものである。でも下僕(仮名)の人は家事できないんだよなー。じゃ、ななゑさんより幸せになるには、料理と洗濯と掃除ができて、鍼灸師の資格を持っているお金持ちの60歳くらい年上の旦那……あ、殺しちゃだめなのか。まあ、最近の老人は100まで生きるでのう。「けものみち」みたいに農薬盛ったりするとこっちが殺されそうだしね。
 家事同人ともにオウケイな人材と言えば柳瀬@少女漫画家のヒモになりたい白泉男(オードリーお姉さまみたい)さんですが、日記を読む限りこの人に炊事やらせると家計が圧迫されそうな気がします。あ、だから売れてる少女漫画家じゃなきゃだめなのか。ちゅーか、よそさまの大事な若い衆をこんなとこでネタっていいものか(笑)?
 うちの従兄弟(一つ下で職業はヒモ)によれば、ヒモにもコツがいるそうで、彼が現在食い物にしている女性はサラ金で借金してまで彼に小遣いをあげてる二児の母(ホステス)です。この状況を風と受け流せないとヒモは難しいんじゃのう。家事はやってるみたいだけどなあ。でもふつうは風呂に沈めてガンガン金取るってからまだマシな方かも。
 洗濯を男に任せるとえらいことになる(姉談)ので、洗濯はいいや。炊事も「味が薄い!」とか怒鳴りつけそうなんでこれも自分でやるとして、皿洗いと生ゴミ捨てはやってもらう。皿洗いのスキルは金箔ものが洗えるくらい(でないとダメらしい。姉談)。
 で、掃除ですね。たまりにたまった漫画や本を廃棄・転売するタイミングが計れるおたくちゃん希望。「これとこれはもう売ってもいいね。で、こっちは保存? あー、その雑誌は売れないから捨てる」みたいなー。
 さてこんなに面倒見てもらって、いったい自分はナニやるんでしょうか?


9月19日(土)
 ピュアガールのコラムがどんどん毒々しく……まるでPPチャット! 特に、創刊号であんなりヘタレだったあび子あび夫先生のコラムがすでに刃物。他人を他人とも思わない(ひとをひとともおもわない)どうぶつトークは見(せ)物だよ!
 「宴の始末」をぽちぽちと読む。本が割れているので読みにくい。糊が乾かないうちに出荷したのかニャー。今回のは登場人物のすりあわせを頭の中でやりながら読まなければならないので時間がかかる〜。師匠は「やりすぎだ!」とか怒ってるし。いや、別にこれはこれでおもしろいと思うけどね。マッピングしてるみたいで。

 SF極め道ですが、早川箱も用意すべきでしょう。で、出版社箱を選ぶのもくじ引き。赤玉は「OKAGE」で砂。で、なんで「OKAGE」はダメなんですか?>大森さん

 ハラクダシ。なぜかといえば中華街で購入してきた酢漬けの赤とうがらしを「始末」読みながら全部食べちゃったからですねー。く、苦しい。

 B☆Bさん、18日の日記によれば、つまり科学じゃなくて火薬、ってことでしょうか。火薬戦隊ダイナマン? 予算気にするなってカンジー?
 それは昔ロボコンが偽札作った時、お父さんに「お金ってのはなあ、血と、汗と、涙の結晶なんだよ!」と言われて本当に血(合成)汗(ロビンちゃんの。マニアうはうは)涙(あいつの)を結晶させて金作ろうとしたみたいなもんでしょうか?

 「トレジャーガード沙羅」読了。縦に二本って、未使用時はどうしてるんじゃろう?

 ざるの会発行物(ゲームデザイン要説)を読むみのうらさん。経済関係の話が難しくてじぇんじぇんわかんないので、父に聞くとわかりやすく解説してくれる。……なんでユダヤ人ネタ信じちゃうんだろうなあ。企画書書く話は自分の仕事にもつながるところがあり、大変参考になりました。


9月18日(金)
 父が帰宅したとたん
「すごいぞー、古代日本にはユダヤ人が来てたんだってさー。今度講演会見に行くんだよ」とうれしげに本を見せてくれた。嫌ッフー! さすが、「植物さん」を頭から信じてしまった男! 作者が大学教授だからって簡単に信用するな! ぐぐぐ。まあ読んでない本非難するのはいけないことです。しかし、UFOや霊界ものみたいに「否定はしないが信じもしない」世界と違うからなあ……変なセミナーじゃなきゃいいけど。流行?

 昔チャンピオンで連載(10週くらい)してた、殺陣もの漫画、コミックス出てるのかなあ。なんかほかに描きたいとこあるんだけど、導入部なんで無理して描いてる風の痛々しいやつでしたが、好きでした。主人公がチャンバラ好きの女の子で、のーっとした幼なじみで妹尾洸似の男の子がいるやつ。

 「ああ 私は白いかもめになって ああ あなたの上を飛んで行きたいの
  そして心は海よあなたのように広がるの」
 って歌だ誰のなんという歌か知ってる人がいたら教えてプリーズ。

 宇流希氏の掲示板にとうとうあの筑波の公務員こと三枝さんネタが登場! ニフティ裏モノ会議室系の人はレッツジャンプ! 細田さんの対応はいかに? なんかどこまでも鰻登りにおもしろくなってるので、閉鎖しないで欲しいなー。しかしあのネタ、JUNEにまで掲載されてたのかー。
 しかも、あくまで他人事みたいな態度とり続ける宇流希氏もすげえ。特に今のトップページの無責任ぶりはピカイチ。リンクされるのがイヤなら、名指しで言えばいいのに。どこの事かもはっきり指摘せず、はっきり指名することによって発生する責任から延々逃げ続けてる人に「なんとなく」イヤがられても誰のこと言ってるのかわかんないわ。あんまりにも不特定多数に当てすぎてて。
「最低なものだ」という先入観を植え付けられた人が見るために、私はこのHPを運営しているわけではないとか言われてますが、あれだけ不特定多数を敵に回すような発言をよくできるなあ。勇気とは無謀と書くのか? 自分のとこから飛んでいった人も「読解力のない人」あつかいされてるんやね。しかしABCさんまでまとめて「揚げ足取り」「読解力なし」扱いするか?なんか自分の尊敬する人とかまで侮辱されてるって事か。うひゃー。
 それにしてもまあ、よくぞここまで、どこに出しても恥ずかしくない立派な鳥さんにお育ち遊ばされて(感涙)。
 でも、あたしの書き込みを頭から参考にし続けるのはどうかと思いますニャー。みなみさんと違って、あたしは不親切ですから。きちんと考えないと自縄自縛になるような道をあえてご紹介してるんですよ。きちんと対応しさえすればパーペキにこなせるようにもなってますが。この場合「きちん」のキーワードは何度も申し上げる通り「真実」ですね。真実以外に勝つ方法はありません。今のとこどんどん自縛をきつくされてるようですが。削除してもいいとか、個人持ちだから閉鎖も自由、というのは誠意を尽くした後に語られるべき言葉であって、ただいつまでもバカの一つ覚えで「俺のだから閉鎖! 俺に都合のいい意見だけ大人!」ってんじゃ、そりゃ単に恥の上塗り繰り返してるだけですね。「自由」に振る舞うほどその結果に汚され、縛られてゆく様子は気の毒ですが、自分で選んだ道だからなあ。

SF極め道>
 ちょっとSF大会企画を思いついたので書いてみる。
 国内作品限定。まず、早川、徳間、角川の本はダメ。それ以外の出版社から発行されている本の名前を書いた紙を箱に入れる。できればベストセラーもので、読まれているかストーリーが知られているものがよい。
 二つのチームを作る。でもって二人のプレイヤー(できればSF有名人がよい)に手ぇつっこんでもらって、1枚ずつ紙を引いてもらう。で、当たった本のタイトルを比べて、どっちがよりSFか戦ってもらう。勝った方に得点。じゃんけんで出版社の箱を選べるようにする。で、嫌いな作品が出てもその作品をSFとして擁護すること。

 これではいまいちスリルに欠けると思われる向きは、まず日本SF作家クラブ会員の名前を書いた紙を入れた箱と、その他(?)作家の名前を書いた紙を入れた箱を用意し(以下同文)。作家名は故人をのぞくこと。しかるのち、壁に書いたピラミッドに沿って「エライ順」に張り付けてもらう。翻訳家、作家、画家などジャンル分け禁止。国内作家限定。海外を入れるとピラミッドの裾の方が悲しくなるので。しまった、実際の作家名入れないと、あんまおもしろくないや。

 これやると、それぞれのSF観がわかって(それ以外のものもわかりそうですが)いいかと思いますニャー☆


9月17日(木)
 SFオンライン読み忘れてたんですが、今号の水玉インタビューが典型的なSF右翼の話になってるやないですか。なるほどなるほど。お相手がトライガンの内藤さん(俺的にはまだサンディの内藤さんだが)。今回の話題について(特にSF者)について、解説が不要になるほど典型的なSF話です。、

内藤 目立っちゃってるんですかねえ、SF原理主義者(笑)が。うわあコワい、この人たちに突き上げ食らうくらいなら、ぼくはSFでなくていいですから、みたいな。そこ(S)に触れ(F)ないでくださいっていうのが、ぼくの「SF」ですもう。

 以上引用。
 これはこのインタビュー(?)に参加してる堺さん(ナデシコとかアキ電組とかのSF(?)設定やってる人なん?)のゲンドウを見れば解るとおり、すげえ強い(こわい)ちゅーか、寒い。SFファングループに参加した経験がない為か、たぶんギャグの一環でやってるんだろうけど、水玉氏はSFアイドルだからそれでオウケイなんだろうけども、ここがコワいんだって。うやー、桑原桑原。
 SF談義を始めると、すべてにおいてSFなのかどうかを確認する作業をせにゃならんので、それがコワいんですよ! そんなん、それこそ人の数だけありますがな! SF道! SF極め道!

うりゃ! ブラックマトリクス!>
 10章で終了でした。一部からご指摘があったように、レンズ磨いたら認識しないのだけは直りました。読み込みは遅いけど。
 いや、ネタバレになるので書きませんが……21時間で終了。これ、ご主人様変更されても頭としっぽ変わるだけでしょ? じぇんじぇん美麗じゃない(俺基準)ラストの絵見せられてもなあ。声優萌えじゃなきゃ、ようやらんわ。つうか、土屋絵はキャラデザには向いても、取り込みで見せるのには向いてません。イラスト間に合わなくて(あくまで噂)よかったと思われますがどうですか毒熊大先生? 同人やっててもらった方がよかないですか?
 物語はほんとーに「思いつきで書いただけ」の、中途半端で粗雑な代物。聖書からてきとーに名前だけ引いてきただけ。完全に善悪が逆転した世界を作るのがいかに難しいかわかってねぇ。秩序の逆は混沌っすよ? 
 物語を台詞でつなぐ割にはシナリオ未熟だし、こりゃダメゲーですね。くそゲーほど愉快じゃないし。とにかく物語が粗雑。まだシステム面で遊び倒せた(途中までだけど)FFTのが5万倍くらいマシです。ってことでスーファミウォーズに戻ります。


9月16日(水)
 いや、だから、高千穂先生を召還しないで〜って話であって、「SF論」はガンガンやっていただいて結構です。もちろん、作品内容にまで触れるなら読んでることが前提だし、「SFが売れてない現状」を語るには具体的な認識(うちの近所じゃ買えないとか)を持ってることが前提ですよ。大人の態度でネ! ちなみに参考ハードルは今出てるSPA! の東俺ガン論です。低いネ? ヤツがオタクを語ると、宅八郎に語られているかのようにハラが立ちます? いや、昔うる星信者でスゲーイヤな奴がいたんで、うる星信者にいいイメージを持ってないだけかもしれませン(小池一夫風)。
 ……喧嘩好きなんじゃなくて、文句屋なのか。え? 同じ?

ビバ! ブラックマトリクス!>
 相変わらずインチャはやってくれまス! ええ、そう、ブラックマトリクスでスよ! すでに塩沢が主役のように喋りまくり仕切りまくりの日本語変まくりなシナリオとか、喜久子姉ちゃんの台詞が奇妙に削られてるような気がするのは録音時になにかあったのか? と邪推してしまったり、つっこみどころ満載のゲェムもここに至っては怒り心頭!
 ええ、帰ってこないんですよ! 行ったきり! しかも面クリの直後に! セーブ画面にたどり着く前に!
 コジャレたBGMが鳴る中、サターン様は「しゅぃーん、しゅいーん」を繰り返すばかり。簡単な割に時間のかかる(魔法のアニメ読み出すのに時間かかりすぎ!)面をようやっとクリアしたってのにこの状態でスよ? で、仕方なくリセット……わあ、ゲームCDとして認識されねぇ!
 何度も蓋の開閉繰り返してやっと認識したと思うと、またセーブ前におでかけしちゃいます。こりゃ、サターン様も寿命? ハードの問題臭いなあ、と別のディスクを投入してチェック。間髪入れずに立ち上がり、ぐいぐい読み込んでくれまス! セーブロードも問題なし。
 で、もう一度ブラマのディスク投入。あ、素直に動いた。セーブもできた。お、話も進み始めたな……って、青野武の台詞が読み込みっぱなしで進まねぇ! みなさん、演技に間を取りすぎじゃないでスカ? そしてまたお出かけ。街で住人にお話を聞くか。あ、画面切り替わりだ。重要なキャラか……ああっ、また行ったきり! お出かけ好きすぎ? 自由戦闘に切り替え! またも行ったきり!
 ……しかも、リセットするたびゲームCDとして認識してくれなくなるため、他のゲームディスクを投入してやらねばなりません。なんか、ブラックマトリクスをプレイしているのか、ときめきメモリアルセレクション藤崎詩織をプレイしているのかじぇんじぇんわかんなくなって来まス!
 声優陣が、なかなかいい仕事してるのにシステムがこれでは、酷すぎませんカ? うちのサターンがせがた三グレーなのが原因ですか? いったいいつんなったら終わるんだよ! 13章とかまであったら怒るよ! つーかもう怒ってますが。


9月15日(火)
 B☆Bさんの日記9月13日分がものすごく名文なので、SF論争する気をちょっと諫められた気持ちに。特に作品自体が面白いかどうかよりも、オレ的ウルトラマンと違う、とスネて抗議している。ってとこはいやまったくもって完全無欠におっしゃるとおりであります。はい。

 東映の特救シリーズが、宮崎事件でVS怪獣ものができなくなった東映の苦肉の策であった、で始まる記事をどこで読んだのか思い出せない。特撮少年だったかなあ。

 「禁断の魔淫玉」発見。即座に保護。しかし虎の穴にしてナポ文庫あの量とは情けない。

**マスターJ>
 コミックマスターJ(スーパーアシスタント。ブラックジャックの漫画版)を読んでいて作ったオレJ。
同人マスターJ とうてい間に合いそうもない同人誌制作を手伝ってくれる。コミックマスターの同人版。父親は大手ロリコン作家だった。
イベントマスターJ とうてい間に合いそうもない参加通知発送や机並べ、混雑対応からパンフの編集、お釣り銭の用意まで一人で行ってくれる。なお、コミケの場合はさすがに一人ではまかないきれないのでコミケマスターJ9として活躍。混対マスターJ、大手マスターJ、設営マスターJ、一般参加列整理マスターJ、火炎瓶対応マスターJ、駐車場マスターJ、カタログマスターJ、徹夜対策マスターJ、落とし物マスターJ、コスプレ広場マスターJ、事前集会マスターJ、企業参加マスターJ、搬入マスターJ、次回申し込み書マスターJ、合体封筒マスターJ……ああっ、9人じゃ足りねぇ!
SFマスターJ ハードSFマスターJ。ハードSFの設定に詰まっているとき、設定を手伝ってくれる。SF作家マスターJ。どこのどいつがSF作家なのか、即座に判定してくれやがる。BNFマスターJ……
 もちろんどのJにもライバルとしてジ・エンダーを設定。売れるから描いてるだけの力無いジャンルものを強制終了。だらだら続くだけのオンリーイベント、巨大化したコミックマーケットなどを終了させるべく活躍(?)。もちろんペリーローダンやグインサーガを強制終了させるため、無理矢理最終回を書いている。

ヤングアダルトSF>
 それでもまだ書く。**SFという名称が可なら先に言って欲しかったナリよ。ライトノベルかSFか、ってことで切られてる話題かと思ってたんじゃー。富士見ファンタジアを四倍角ゴシック強調でSFって書くのは居心地悪く感じても、「ああ、富士見のやつ。ジャンル? SF系かな」とは言うからニャー。「ライトノベル系宇宙開発もの」とか。
 それに野尻さんの9月13日の3486発言でこちらのサイトと混ぜて語られるのもなんか。「ライトノベルはSFではない」の前に、「ライトノベル」に対する考えがこの方とは全然違いますがな。それとも同じように考えてると受け取られたのか。がーん。喧嘩サイトと見られて嫌われてんのですか? いや、反論の余地なしですけど。
 SFに頭つっこんだ当時(70年代後半)から、「**はSFか否か」「**はSFじゃねえ、スペオペだ!」論争はあったので、すでに死んでいたのかも>ABCさん
 まあねえ、神林なんかは人に勧める時「いや、これはSFっつーより神林なので」って言うなあ。神林というジャンル。


9月14日(月)
 なんかボードがSF化しつつあります。でもみんな、高千穂先生を召還するのだけは勘弁してくれな! 李酔竜もダーペアももう読んでないけど、クラジョウの新刊はずーーーーーーーっと待ってるんだから! つーか、「SFの人」は怖いんですヨウ! マジで! 議論じゃ絶対に勝てねェ! SF大会参加できなくなっちゃう!

 それはそれとして、こないだクラジョウの劇場版(俺的には「虹色の地獄」)を久々に見たんですが、あんなに宇宙青かったっけ? 映画館で見たときこんな色だったかなあ。

とりあえず終息のようで>
 ピクシィの掲示板で根森さんが謝罪してるですけど、別に謝罪して欲しいんじゃないって何度も言ってるじゃろー!
 一応あちらの掲示板に美少女関係でない書き込みをこれ以上増やすのもなんなのでこちらに書きますが、もし本当に「正しく」よりも,「楽しい」道を選ぶのであれば、

(それでも,それを承知で連載を持たせる編集の人もなんとやらには以下略でしたが)
(なんせ,最悪BB&わぐまコンビを同時に相手にするわけだからね。)
で・・・あの時はこちらの指摘に対して,厳しいながらも分かりやすく返答してくれましたからね。<BBさん
(だからと言って,みのうらさんがどうこう言うとまたなんか言われるんで,もー黙ってますが。)

 のような書き方は相手に対し非常に「卑怯で失礼」なのでやめましょうね。こっちとしてはつっこみどころ満載で助かっちゃうんですが、マジで挑発されてんのか謝罪されてんのかわかんねぇっすよ。謝罪と挑発は別ファイルにしてください。とりあえず今回はあんまりにも不毛なので引きますが。こちらに全文引用して欲しいようでしたら、そのようにうちかあっちの掲示板で表明してください。
 とにかく根森さんの文章は主旨が見えにくいので、もう少し整理して書かれることをおすすめします。それから隙ありすぎ。もっと自己を防衛しないと、いつかえらい目に遭うですよ、ほんとに。
 んで、自分の耳に心地よい意見でなければ受け入れられないと言うのはちと子供っぽすぎはしませんか。これは「自分は子供なんだから優しく言ってくれなきゃ」って取られますよ。
 最後に、物理的な殴り合いをご希望でしたら時間と場所によって応じますんでご連絡下さい。上京された折りとかなら応じられます。ちとそちらまでは出かけられませんので。殴り合いでなくて酒でもオウケイですよ。これはマジでマジで。

 自分もかなり疲れたんで、しばらくこの手の話題は休息します。


9月13日(日)
 一人で出かけるのがむちゃくちゃ苦手なこの俺様でも、子供ミュージカルは一人で見に行くしかないのだった。いや、妹様に振られたんデスけど。
 場所は関内ホール。終了後中華街で師匠ご愛飲のお茶を代理購入させていただいたり、父上ご愛飲の餅茶を補給したり、切れても誰も買い足してくれない調味料を購入。赤唐辛子の酢漬けとか。
 せっかく出てきたんだし、行きつけの台湾料理屋(全8席。満員になると自宅で食わされる)に。なんとなーくイヤな予感がしたのだが、入ってみると案の定店のおばさんしかおらんよ。まるで怯えた子猫のように席に着き、メニューも見ずに汁ビーフンを注文。2分で出てくる。と、あっ、おばさん外に行っちゃったよ……いくら狭いからって、客を一人にしないでくれよ!

 冷や汗かきながらも、あそこ(店名不明)の汁ビーフンの作り方理解してきたよ!>くりりんさん
・一番高い(細い)ビーフンを戻しておく。
・もやしと韮をちょっとだけ炒める。
・スープを鍋に流し込み、ビーフン入れておしまい。
 なんか後から入ってきた関西弁しゃべる姉ちゃんたちに、華僑の人に間違えられたりしてたらしー。
 孤独に耐えかね、仕事帰りの師匠に東京駅で拾ってもらう。

 「イーゴリ公」のハイライトを教育テレビでやってるので見る。おお、主役むちゃくちゃかっこいいオヤジじゃん。 代表曲の「ダッタン人の踊り」は吹奏楽でも人気曲だったんで何度か演奏したことあるが、やっぱり元の歌劇見てから演奏しないとダメだなー。見ておけばもっといい演奏になったのに。しかし演奏速度早いよ。カラやんみたいだよ! まあうちらの速度は遅かったっすけどね。主にトロンボーンの責任でな!

エルリックコスモスの239時間>
 なんかこう、俺的にはダメになっちゃった劇団四季ですが、子供の頃に刷り込まれた子供ミュージカルだけは見ざるを得ないので出かける。
 子供ミュージカルの中では「夢から醒めた夢」に次いで好きな演目。ストーリーはトホホだけどな!
 冒頭理由なく出てくるタイムマシンとか、「ESP・アンドロイドエスパー」とか、アンドロイドとロボットの区別がついてねー(SF村根性)とか、恒星間旅行用のロケットがおもいっきりアダムスキー型UFOだったり(せめて宇宙船にしてくれりゃーよかったのに)、DNAから抽出したエネルギー源に異物が混入(汚染と表現)したやつをエルコスに補給しちゃうとバイオエネルギーが流出し、結果気化して消滅しちゃうとか、なんかこう「だはー!」な要素満載っす。敵が管理教育の教師だったりするとことか。
 大枠はかなりダメなんですが、浪花節要素満載なのでオッケー。エルコスが死ぬ(ちゅーか気化)するとこの台詞「大丈夫よ、ジョン。私は痛くもないし苦しくもないの。ほら、血も出ないし命もないの。……私はロボットだもの」ってのは泣ける。いやもう、負け。

 競合他「劇団」が存在しないんで、比較対照はなしだけども、四季がマジで誇っていけるのは「大人数による同時移動」だと思うんですわ。今回のエルコスだったら頭の「ユートピア学園」のとことか、「夢から醒めた夢」の「マコを探せ!」のとことか。音楽に合わせて大量の人間が同時に舞台上を鮮やかに移動する様子の見事さですか。大勢で歌いながら動いてる限り、子供は目を離さないからね。逆に、どんなにすばらしいソロでも子供は退屈するからなー。

 急激にふくれあがった為に、トータルなレベルとしては低下してしまった四季ですが、子供ミュージカルは若手とベテランの絶妙な配役、一期一会を心得た真摯な演技、サラリーマン化していない若々しい情熱の感じられる動作があるんでまだまだ行けます。四季の販売戦略として、10年20年後のユーザー教育してんだから、半端なことはナシだよな! そういった意味でもライトノベル作家の方々にはがんばって欲しいものなんじゃがのう。

 エルコスは最初に見た志村版、前回の荒川版よりかなりシャープなイメージ。母親というよりは姉。声が綺麗で高音でもゆらがない。バレエ動作も比較的きちんと決まる。ストーン博士はまるきり夢の配達人だが、前回やった人よりいやらしさがない。他のメインキャストも問題なくこなしていて全くの文句なし。ダニエラの丹靖子は相変わらず大人気。四季だけでやらせるのはもったいないのでは。ほかで見たことないけど、外部出演はないのか?

 メモ:エルコス=秋本みな子 ジョン=味方隆司 ストーン博士=山口正義 ダニエラ=丹靖子 パルタ=川地啓友 ダーリー=坂木崇彦 理事長=井関一 セールスマン=広瀬明夫


9月12日(土)
 この作品はSFかアンケートを取って、可が50%を越えた作品をSFと認定するというのはどうか。で、別に「この人はSF作家か」という痛いアンケートを取って、可が50%を越(以下略)。
 A氏とB氏ではどちらがよりSF作家か比べとか。わあ。

 ブラックマトリクスがー。ろくせんえんもだしたのにー。うわーん。
 物語とか、世界観が無理矢理すぎてバランス崩れてるのはいいとして、シミュレーション部分もイマイチとは何事。しかも肝心のホモが! いや、所々はそうなんですが、メインのやつがね……じぇんじぇん出てこないちゅうか。

 母の妹から連絡があって、母の様子がおかしいらしい。ここんとこ週1くらいでしか帰ってこなかったので、なんじゃろうかと不安。どうもあの人躁鬱あるしなー。父が記憶障害起こした時みたいになったらイヤだなあ。


9月11日(金)
 女性自身だったか週間女性だったかに掲載されてる「性の霊相談」がすげえ楽しい。
 いやー、自分は霊感とかと全然縁のない人生送ってるんで、頭から信用しないってのはアンフェアと思いますが、これは楽しすぎ。
「彼が早くて困ってるんです……」「それは前の彼の生き霊が、彼を早くさせているのです!」
 心霊系ワードが4倍角なので、楽しさ倍増。

メモ。
・おたくジャンル全体のカラオケ化=コミュニケーションツールとしてのおたく趣味
・3人姉妹の真ん中っ子に特徴はあるか?


9月10日(木)
 最近誰かとテープソフトのエミュレーターについて話したんだけど、それが誰なのか思い出せません。通信でじゃないはずなので、B☆Bさんじゃないし。

 「アンチクライマックス」ってそりゃメタメタですね☆>グイン外伝
 血を吐きながら続ける悲しいマラソンは、続けねばならないところがアレ。あああっ、もうグインやめたいよ! とりあえずうちにあるやつ売り飛ばすとこから開始せよ>自分
 でも最初の頃のはそんなにアンチクライマックスじゃないんだよね……クリスタルの反乱とかオルフェウスの窓とか、読む少女漫画でさ。そう、グインは読む(時代)少女漫画なんですって! 「炎のロマンス」とか「愛の時代」とかと同じ。大時代な少女漫画な。「死者の代弁者」の後に星野ぴあす読んでもじぇんじぇん問題なかったですが、エンダーの後にグインは落差激しすぎ。ジェットコースターロマンス。ぎゃー。

 角川だっけ? 「ラグナロク」って小説の2巻が出てるんであとがきだけ立ち読み。……ビデオのダビングの話を商業出版物の中でするなよ! 

 忘れてました! みんな今回のドラマガ買って! でもって川崎康宏(銃と魔法の人な)作に投票して! アンケート上位だと連載決定するんですよ。いや、この人連載でも持たせないと永遠にゲームだけやってんじゃないかなあ。それは惜しいよなー。てことでレッツ組織票! 9/15締め切り!
 あああ、でも挿し絵が安彦右翼の自分にはつらい人〜(ダーティペアの恨み。作者の責任だけど)。しかも主人公がめがねっ娘〜。がくー。男ばっかでホモじゃないライトノベルは望むべくもないのか……。いや、やおいも大好きですけどね、やおいだけじゃ生きて行けないんデスよ!

 根森氏の件は別ファイルにまとめます。殿堂入り? いや、次回への伏線ですから。第二次根森事件として、第三次発生前に積んでおかないと忘れる。……なんかこういうファイルは別プロバイダに保存しとかないと、そろそろdtiも容量ヤバいで砂。

アメリカ人はなぜ竜がこわいか>
 これから差別的な話を書きます。自分は以下のような差別意識を持っている人間だ、という個人的な話です。

 自分はSFファンダムにも所属したことはなく、SF系商業誌もほぼ定期購読したことはなく、不特定多数のSFファンを名乗る人とはじめて出会ったのはVANのSFDB(SFよりバトルで有名)です。

 18歳の自分を想定します。で、目の前に高千穂遙と半村良がいて、どちらか一方にだけサインを頼むことができるとします。高千穂遙はむちゃくちゃ好きで読んでますが、半村良は中学の時に読んだ「亜空間要塞」が俺的ヒットでなかったのでその後読んでいません。
 さて、自分はどちらにサインをもらいに行くでしょうか?

 いわゆる角川・徳間・早川から出版される(た)70年代から80年代にかけての日本SFに、そんなに権威を感じてるわけじゃなく、自分の中で高千穂遙はギリギリSF作家で、ほとんど読んでなくてもぱりぱりのSF作家である(とされてる)半村良にサインをもらいに行く18歳の自分とはどういったもんだろう。これはもちろん半村良氏に対してもむちゃくちゃ失礼です。それを頭でわかっていても、今でも自分は同じことをするでしょう。
 このあたり「どこからどこまでSF作家か」の線引き大会を始めちゃったりしたらもう内外収拾つかなくなっちゃうんでしませんが、この説明でわかってもらえるでしょうか。「SF村根性養成機関」にどっぷり漬け込まれなくても、立派なSF差別主義者はできあがるってことで。

 なんでそんなにSFばっかり特別なのかをなんとなくですが、説明します。
 自分にとってSFとは、魂を切り刻まれる物語なわけですよ。で、ライトノベルは遊園地です。遊園地の中にもジェットコースターありメリーゴーランドあり、ホラーハウスありなんだけど、帰り道に空を見上げて「ああ今日は楽しかったなあ」ってのがライトノベル。
 「ライトノベルはSFじゃねぇ!」って感覚は、箸と肉切り包丁を比べて「箸では肉が切れないから、調理器具として失格だ!」と叫ぶのに似ています。でも包丁で炒め物は作れないんですよ。……作れなくもないか。
 さて、このようなことを頭で理解していながらも、自分の中に根強くがんばっている12歳のSFバカ君は、どうしてもその座を動こうとはしません。そいつがこないだから騒いでうるさいんですよ。カプリコンのゲストはなんで参加者の1割ですか? なんでこんなSFとはじぇんじぇん関係ない人がゲスト扱いですか? そもそも同じSFファンであるならば、誰もが同じ1参加者として参加費用を……そろそろ黙れよSF馬鹿!

 ……とまあ、こんな話をよそさまの掲示板でするのはご迷惑かと思い、そちらに伺ってないわけです>野尻様
 ライトノベルとSFの関係の話題になると、自分的には「どこからどこまでSF作家」は絶対にはずせないテーマになっちゃうんで。これってむちゃくちゃ失礼じゃないですか。いや、まず失礼と思うところが問題っすね。「あなたの小説はおもしろいけど、SFじゃないね」なんちゅう恥ずかしい考え方は。
 で、星さんはこのあたりのいろんな意味での「SF根性」が強烈な人なんじゃ?


9月9日(水)
 最近見てみたいもの。指揮者が重要な位置にないオケ。
 あとは、泥棒を捕まえて……じゃなかった、泥でなう縄。これはどこででも見られるか。

 「エンダーのゲーム」読了。なるほどそういう位置づけでしたか>アンシブル 
 でもまだゼノサイドがあると知ってうれしくももったいなくて読めん! でも我慢できんじゃろうなあ。

ネット共産主義反対>
 根森氏にしろ宇流希氏にしろ、なぜそんなに気にかけますか? とは誰も聞いてくれないので自分で書きます。
 根森氏や宇流希氏のような意見がwebや通信上の大勢を占めてしまった場合、自分にとってものすごく不利益な状況になるからです。
 一人の考えがどこかへ伝播してゆく過程については、岡田斗司夫氏の「ぼくたちの洗脳社会」を参照のこと。この考えに影響されてます。
 たとえば、60歳男性と12歳女性が対等な立場で意見を言い合えるのがネットの便利なとこで、そりゃ諸刃の剣だけどな、そこで「相手をほめる以外の発言不可。批判や批評などもっての他」なんてルール持ち込まれたくないんですよ。ほかにもリンクフリーの思想とかいろいろありますが。
 もっと個人的なことであれば、自分が何かヘマした時、それをチェックしてくれる機能があればいい。今までもたくさんの人が自分にチェック入れてくれました。自分が知ったかぶった時「オイオイやりすぎだよ」と止めてくれる人がいました。どっかで間違ったルールを覚えてきた時は「ちがうんちゃう?」と教えてくれました。口頭やメールで、掲示板で、はたまたそのようなコンテンツを作っておいてくれることで、教わることは多かったわけですよ。あなたは必ず間違う。あなたは必ず正しい。私は必ず(以下同文)。
 その機能をストップさせて、動脈硬化を発生させるような動きがあれば、何か一言いっておくのが、その恩恵を受けてきた者としての仁義では。後になって「自分は反対してたのに!」と言うよりは、イヤな思いしても(させても)今言うのがフェアでしょう。私はあなたにとって迷惑かもしれませんが、あなたにとって私も迷惑なのです。逆もまた真なり。あなたは教えるかもしれない。私は教わるかもしれない。あなたと私が何かの接点を持つ限り、私はあなたに教え、あなたは私に教えている。
 だから、そこから消えないでください。削除しないでください。ページを閉じないでください。すべてはあなたと私からはじまり、その原因はお互いにあり、ここに我々が存在したという証拠なのです。
 ……ちょっ照れ。まあ人間なんで、多分に感情が動きますからのう。

 あ、またタイトルからずれてる。
 10万アクセス越えたっつーのは時間と労力の結果であり、それを足かせにされる理由というのはちょっと思いつきません。宇流希氏の掲示板も復活したことですし、聞いてみようかなあ。10万アクセスあるってのも、今の自分の一部なんだよね。カウンタなくても大量アクセスあるとこだってあるわけだしさ。
 一見みんなが平等、のように見えて、ものすごい不公平だと思いますが。議論が始まれば片方がそこにリンクするでしょ? したらそこに飛べるんだから、資料さえ残ってればどっちが正しいか、観客が自己判断できるでしょうが。


9月8日(火)
 あのねもりんこと根森明氏が帰ってきましたよ! うちの掲示板にまで! つーかこりゃ新手のSPAMですカ?


9月7日(月)
 ABCさんのとこで見合いの話が出てたんだけど、何か書く前に終わってしまった。
 35にして28の男と見合いするのは、女性の方もかなり厳しい気持ちではないかと想像します。28っつったらまだ売り手市場ですし、その年齢にして見合いせざるを得ないような男と見合いするんか、というヤケクソ意識だって生まれるでしょ。つーか、姉さん女房にもほどがあるよ! 女が年上だと、ツライのは女のほうだと想像するよ!

「ライトノベル」という呼称>
 野尻さんの掲示板で、「ライトノベル」という言い方について意見が出されていた。
 なるほどこの言葉の成立経路を聞いてみると、蔑称とまではいかんけど、脳天気な称号でハラ立ちますね。
 このあたり、神坂一は好きだけど、神坂一のファンにはとってもオモシロい目に遭わせていただいた経験があるので嫌い、みたいな理解は間違ってますか? 間違ってますね。

 ただ自分としては、「ヤングアダルト」はダメなんですよ。それは「ライ麦畑でつかまえて」のイメージがあって。前にNHKの週間ブック……なんだっけ? でヤングアダルト特集をするというので見てみたら、それはもうライ麦のかほり漂うアメリカで言うところの「ヤングアダルト」だったんですよ。で、図書館行ってもやっぱライ麦なんだわ。ティーン(死語)が読む「人生をどう生きるべきか」みたいなやつばっかし。

 「ジュブナイル」って言うと「ねら学」とか「謎転」とか「イチコロ島SOS」とかのイメージが強すぎて違う。いや、朝日ソノラマで出されるのはいまだに「ジュブナイル」だって意識がありますね。
 で、コバルト文庫は「コバルト」でライトノベルじゃないし、第一この流れは「少女小説」だしなあ。自分にとってのライトノベルはやはり富士見に尽きます。あとは角川スニーカー。
 ライトノベルを書くには、ゲームノベライズと同じで専用の技能が必要だし、主要な読者の年齢から、あらゆる小説へ分岐してゆく入り口にあるという責任もまた重いものです。自分の読者をどちらの方向へ打ち出して行くかとかね。最近のライトノベルのあとがきには「**みたいな本を読んでます」的誘い水を見ることが少ないですが。
 アニメや漫画みたく擁護してくれる人もあんまりいないし、地位がいまいち低く見られてるとこは、星新一のショートショートの原稿安い事件に似てるような気もします。
 じゃあ、なんで低く見られてるのか。星敬氏はなぜライトノベルを相手にしないのか。星氏に関しては、SFファン特有の、ある……なんつうのかな、法則みたいのが働いているんじゃないでしょうか。ちょっとこのあたり、カプリコン1のゲスト問題ともからめて書きたい……んだけど、以下次号。


9月6日(日)
 まだ暗いうちから宝塚のチケットをゲットするため、並ぶ。いろんな人に協力してもらって、ゲットできたのは1日だけでした。ありがたいと思いながらも涙が止まりません……。うわぁあああん!
 有楽町で7時から抽選券配るんだけどさー、それはずれたんじゃよ。泣きながら出勤。昼休みに泥になりつつ眠る。


9月5日(土)
 なんで今まで東急があんなに遠かったのかわかったよ! 西武の方から回ってたからだったんだんね!

国際おたく大学イベント>
 ってことで、予想通り道に迷いまくりながら予定時間より遙かに遅れて本屋に到着。タニグチさん来てるし。
 岡田さんは鬱の真っ最中ってことで、なんかおたく塾んときを思い出す自分。鬱の岡田さんとコスプレイメクラの話をまたしてしまった。イベント内容はいっつもここで書いてるような内容をただしゃべっただけだったんですが、モニタが小さいのに画像もの出しちゃってまずかったっすね。
 ペース配分わかんなくって言いそこねたことをいくつか。
・鎧もの、着ぐるみなど請け負っている専門の業者は存在します。出来はともかくとして。基本的にオーダーは完成品が自分のイメージと合わないことがあり、どこまで正確に業者に伝えられるか、作ってもらったものをいかにカスタマイズしてイメージに近づけるかがポイントになります。まあ、時間が作れない社会人とかが素材にしたり、いろんな使い道があるわけです。
・自作派でも手抜きの人は多く、常に業者ものが自作にかなわないわけではありません。
・体重的にチャレンジブルな人とか、服の造形が悪い人、適当にやってる奴ら含めて、自分はコスプレというジャンルが好きです。だからお笑いネタにはしても、弾劾したり攻撃したりする気はありません。あれらも含めてコスプレっちゅうジャンルが好きです。前に「みのうらさんにブスのコスプレ写真見せてもらってから、俺も集めてるんですよー、ブスとかデブのコスプレ!」って人がいましたが、わかってねぇ!
・逆にコスプレのプロ、コスプレアイドルなんかのことは憎んでいると言っても過言ではないので、ウケるネタがあっても話題にしません。愛してないものの話をしてもそれは毒々しいだけで、単なる悪口になっちゃうから。愛さなければ代弁できんのです。それはここの日記に書いてる内容も同じ。憎んでるものははっきり書くように気をつけてます。
・コスプレキャバクラの時給が2千円でも安い理由は、池袋で鶴岡さんがうまいこと言ってました。いろんな趣味のおたくと個室に閉じこめられて1時間ずつ、一日10人話聞いてやれって言われたら確かにイヤで砂。

 この日は柳瀬さんのむちゃくちゃおもしろい話がたくさん聞けたのじゃが、後日まとめて書くことに。つうか、ネタ使用不可?
 当たり障りのないことを書きます。
 帰りの電車で柳瀬さんが降りた直後、全日本自重チャレンジブル大会ティーンの部参加者らしき少女たちが乗り込んできました。そのあまりのチャレンジャーぶり、つぶの揃いぶりを見るに、なんでここに毒熊さんか師匠がいネエんだヨウ! と心の中で叫びました。


9月4日(金)
 うーん、シミュレーション部分がなあ、コレ。
 ごちゃごちゃした画面なのに、切り替えできないから、プレイが厳しい。ドラマ部分が全然動かない。チビキャラ芝居にするにしたって、なぜみなさん不動明ですか? 物語が異様に強引。町で人と話すとき自キャラが表示されない。……じゃ、またホモ部分が突出してきたらホモゲーハンターはやってくるヨ!


9月3日(木)
 夏見氏を夏目氏と書いてしまった! お詫びして訂正します。


ディー・アーク! Hop Step あいどる☆!
ブラックマトリクス! オーイェー!

 ……すいません、くそゲーハンターエミュ入りすぎました?

ブラックマトリクス>
 ってことでヤアみんな、ホモゲーハンター2号(1号は毒熊さん)だよ!
 今日はウルトラスーパーストレェトホモゲー「ブラックマトリクス」超!・大!・紹!・介!なん! 土屋杏子大センセーのホモホモなポスターに惹かれて、とりあえず予約ゲットした君、今頃はホクホクだ
 もちろんホモゲーハンターも卑怯な手を使って入手したヨ! 何のための秋葉原電気通信大学職員、何のためのネット暴力団ですカ! どんな手を使ったかはヒミツだ!
 さあ、期待に最高血圧記録更新しつつレッツプレイ! 電源投入読み込み遅せぇ! ……普段、大任天堂64やスーファミ、スペック上げ放題のゲイツマシンで遊んでるホモゲーハンターには厳しすぎる状況だヨ!
 気を取り直してムービー開始! あわわわわわ、大酔っぱらい状態の父ちゃんが帰ってきちゃったヨ! イカレオーバーアクションのオープニングムービー見て「なんだ、こんなキチガイみたいなの信じてんのかー?」とからんで来ました! いや、酔っぱらいでなくてもすんげえチープ宗教的にチャレンジブルなオープニングと世界設定にくらくらしまス!

 コマンド入力の後、ご主人様はもちろんホモ野郎として選択。ゲーム開始だゼ! スーファミですかこの画面わ?
 画面切り替わりがむちゃくちゃ遅せぇ! まるでスーファミ版スレイヤーズだよ! しかもミニゲームが不可解連打系モグラたたきに釣りにマキ割りにネズミの数勘定! 多部田っちなんか夜行で横浜まで行っちゃえ!
 とにかくつまんねぇ展開、クソゲー臭漂う画面ですが、「もうやめちゃる!」と放り出しそうになるといきなりホモシーンに突入! その絶妙なタイミングは他の追随を許さず。以下次号。


9月2日(水)
 10万アクセス突破。これで晴れてこの日記も好き勝手なことが言えなくなるわけで砂?


9月1日(火)
 わあ、SF大会で留守してる間に、宇流希梓氏のページがますます面白くなっている。ど、どこまでオモシロくなるのかっ?
 おそらく同期で同窓生だったジンクス氏もモニタの前でひいひい言いながら転げ回ってると思うのだが、宇流希大先生閣下の「他力本願」に関するご高説がスバラシイ。それに白文……白文すか! がんばれ高校生! かっこよすぎ! ひー! これからもまだまだおもしろくなる予定の宇流希ページにみんなブックマークだね! あ、「お気に入り」か。
 大先生閣下が小説を書くことについて騒がれてるわけじゃないってことに気付かないふりをどこまで続けるのかトトカルチョでもやるかいね。
 あー毒熊さん、時々以前の文章が改正されるので、名前を変えて別ファイルで保存のこと。

SF大会関連修正>
 吉田文庫氏>吉村文庫氏
 この人本職も映像作家なんですか? 尋常じゃないうまさですよ。オタアミ体験版を見た後では、目が洗われる思いです。
 棺の冷却ファン>遺体のお吐きあそばされた呼気(笑)が棺の透明カバーを曇らせるのを防ぐため……ってあれやっぱりCPUクーラーだったんかい!


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