98年10月の風虎日記

 キレてしまいました。

 こんなに腹の底から怒ったのは久しぶりです。頂点の時には、自分の吐息を袋に集めて濃縮したら、熊でも死ぬ毒が精製できそうだなあ、と思いました。……毒熊

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謝罪要求関連


10月1日(木)
10月2日(金)  では争点を明確に>
10月3日(土)
10月5日(月)
10月6日(火)  寿やの栗きんとん>  コミケット準備会より>
10月7日(水)  では出来事を順番に>
10月8日(木)  おわび>  u-kiさんへの回答>
10月9日(金)
10月10日(土)  ファミリーミュージカル>
10月11日(日)  最初の問いかけ>
10月12日(月)
10月13日(火)
10月14日(水)  センスオブワンダーとは>  悪徳なんかこわくない>
10月15日(木)
10月16日(金)  それさえもおそらくは平凡な日々>
10月17日(土)
10月18日(日)  ライトノベルは売れてるかとか>
10月19日(月)  ライトノベルという橋頭堡>
10月20日(火)  消えた同人作家>
10月21日(水)
10月22日(木)  子供の一生>
10月23日(金)  オタカジ>
10月24日(土)  モテ>  オタアミロフト公演>
10月25日(日)
10月27日(火)  志村幸美に花束を>  同人と著作権>
10月28日(水)  同人と著作権2>
10月29日(木)
10月30日(金)  同人と著作権3>


10月30日(金)
 11月5日の明和電機筑波大学公演チケットを取ってもらった湯沢さんにお金を振り込んだような気持ちになっていた。今日こそ本当に振り込みました。ほんとに申し訳ありません!
 あー、平日だと思って誘わなかったけど、行きたかったですか? まだチケット取れるんじゃないかな>柳瀬さん

 闘山さんとかなか堂さんにリンクしたので見てもらえるとうれしいかも>暫定版

 DDRのプレステ版が出たら誰かが言うので先に。ふぁみりー、とれーなー! え、すでに全国百万人が考えたネタ? すいません。

同人と著作権3>
 先日の「あくまで他人のふんどしで相撲取ってるんだからアタリマエ」はうちの掲示板の荒井さん発言

著作権を侵害しつつ本作って売ってるという後ろめたさは、新旧関係ナシに感じていただきたいものですが。

 に対するレスです。わかりにくくて申し訳ない>はしもと かずひと // くろっくはち さんすんません、どっからどこまでを名前と認識すればいいのかわかんないっす。はちさんというのが略称として正しいですか?
 その(俺的には)アタリマエの意識なしで同人やってる人があんまりにも多いんで、意識改革のためにもコミケも同人も一度ひどい目に遭えばいいのにとは思ってます。それが陰に陽に日記に出るんでしょう。しかし、ひどい目に遭ったくらいじゃ直らないだろうし、そもそも元の形に戻るのが「直る」ってことなのかもわからんちんです。コミケは巨大化しすぎて立っているのがやっとの虚像・巨像・巨象みたいなもんですから。ってゆーかそれで正解?

 便宜上AとBをつけて勝手に俺見解を答えちゃいます。

A:パロディ作品に対して、 「他人のふんどしで相撲をとる」という見方は正しいのか

 これは正しい。そもそもその作品がなければ存在しないのがパロディです。

B:仮に正しいとしても、 そのことがパロディ作品を公表することに対して 原著作者が制限を加える権利を有する理由とできるのか

 できません。いったん世間に発表された作品には批評権が発生します。批評されたりパロられたり、最悪パクられたくなければ発表しなければよろしい。批評やパロやパクりで原典の香りが損なわれるのなら、その作品は負けたんだから仕方ありません。つーか、パロ屋(ほめ言葉)は後出ししてんだから、元作品を負かすつもりで作れ! 過去の作品が負けても、作者がまだ戦ってるなら敗北にはならないし。
 んが、ことに金銭がからんだ場合は別です。パロ屋は引き下がるべきでしょう。元作品を殺すのが目的でないのなら、商業的に圧迫すべきではないのです。そのジャッジは著作権者が下すものとします。

 ただ、BについてはAの意識を根底に持ってない限り正常に機能できるとは思いません。いきなり「俺の作品のが原作より正しい! だってキャラ幸せになるし」「俺のパロのがキャラの設定上正しいはずだ!」「ボクが一番ガンダムをうまく動かせるんだ!」とか言い出すヤツが出ないとも限らないから。
 ガンダムシリーズの例を見るまでもなく、今までの設定にぴたりとつじつまあわせた時は気持ちいいもんです。でも元パーツがないのにプラモは組み立てられないんじゃよ!

第一条:ファンは著作者の権利を金銭的・精神的に侵してはならない。
第二条:ファンは著作者の権利を金銭的・精神的に侵すような状況を見過さない方がいい。
第三条:第一条、第二条の条件下において、パロディは自己の表現の自由を守った方がいいかもしれない。でも訴えられたら勝てないよ。

 と、こんなとこでいかがでしょうか。覚悟がある作品もない作品も、等しく同じパロディとして容認する道もありかと思います。世の中の90%はクズでできてるんですから。
 一言でいえば「仁義くらい守っとけ!」ってのはどうか?


10月29日(木)
 ジョン・グレンは生きて宇宙に帰還した。果たして再び重力の獄につながれるべく生還(?)する(できる)のか? キャプテンちょび髭の名前がカーティスだってことにこだわるのはCFファンで、「おお、一番若い宇宙飛行士が立派になって」と涙するのはスペースワールド関係者ですか?

 めんどくさいから書かないけど、ユーキナエに仕事が来ないのってバッシングのせいじゃなくてドラマの撮影すっぽかしたからだと思うんだ。実写なのにバンクで構成されるドラマってのも珍しい。なぜ誰も書かないのか。あ、めんどくさいからか>オタアミ会議室

 妹閣下が企画立案したあげく自分だけばっくれた家族旅行に、交通手段が未設定である。妹閣下を検索するが、新・彼氏ができたらしく全然つかまりやがらない(帰宅しないから)。しかも行き先すらわかんねー。
母「安曇野でしょ?」父「軽井沢だろ?」自分「いや、長野県だって聞いてるけどそれ以上は……」
 正解。木曽福島でした。で、木曽福島ってどこよ? 修学旅行先とSF大会参加地と兵庫県宝塚市しか存在しない俺の日本地図では検索不可能! とりあえずやねこんのおかげで「長野県には必ずしも長野新幹線で到達できない」というナイス知識を身につけた俺様はすごく不安。バカ妹は「車で行けば〜」とか言うけど、週末だぞ? だいたい車で行ける距離じゃねぇよ! 降りた先でレンタカーだよ! むかー! だいたいドライバーが母ちゃんだけだというのにー! むきー! そして駅すばあと様のお導きで特急を検索するも、指定席ゲットできず。しかも往復10時間かかることが判明。むきー! あーいらいらする。それでも妹を怒れない自分にナ!

 人によって意識が違う話。
・「銀英伝」はよくできた中国史パロディ小説として楽しんでいた。
・新井素子の小説は女の生々しい汚らしさ、いやらしさが出てるのでおもしろい。
 自分の認識は、多数派ではないみたいだ。がーん。

 SFオンライン久美沙織記事を足がかりにぽつぽつ書いてるんですけど、ここで言われてることってネット発言としても理解可能だなーと思う今日この頃。
 「2.出した原稿は死体だと思え」から引用するけど、

投稿者のひとりひとりのことなんて、わたし知らないもん。愛情なんか持ちようがない。あくまで作品についての話をしてるのに、なぜか人格に対する全面攻撃だと思っちゃう人がいるんだよねぇ。

 なんかは思いっきりそうじゃのう。
 「あなた」のネット上の行動について、その結果表現されてる人格について話してるのに「現実の自分はこうじゃないから」「ネット上での自分は、ほんとの自分と違うからー」とかいきなり言い出すヤツ。
 3Dリアルでおつきあいしてても「私から見たあなた」と、「あなたが考えている自分」の姿ってのは全然違うもんだってのに。少なくともネット上での行動は後から検証が可能だってことにおいて、「あなたはここでこう言ったことについて、自分はサイテーだと思ったのだがどうか?」って判断はつけやすい。それに対してきちんと事情説明なり言い訳なり訂正なりするならともかく「ほんとーのあたし(ボク)はこうじゃないのー」って返して来るのは思考が停止しているか、元々可動状態にないかのどちらかです。まあ、そんなに自意識過剰になるなよう、ってとこかなあ。憎んでるとか恨んでるわけでなし。

「あかんわ、おまえみたいなもん、いらん」って放り出されるのに慣れてない。あっけなくそう言われて、以後かえりみてもらえない世界があるんだ、ってこと、思い知ってないのね。

 ってことでなるほど理解可能です。これ、社会人になったからってわかるもんでもないみたいだし。やっとわかるようになってきました。改行当方。

 今週の廃墟通信はどれもいい内容ばかりなんだけど、特に22日

 今では、プライベートなメールアドレスは、kurata@rinc.or.jp である。私の発言をチェックする人はいない。私を律するのは、私自身である。私にはそれが出来るから、このメールアドレスを選んだのである。

 ネットワーカーはこうありたいものであります。道は遠いが。


10月28日(水)
 うわーん、志村幸美が死んだなんて! そんなひどい。がっくり(針飛び状態)。

 原版ムーンのセラムンミュージカルが来年3月に上演決定。エンデおやじは出るのか? しょっぱいくんは? ニナちゃんは? そして物語は腐っていないのか? 毎回、アニメよりは腐ってないだけど、原ムーンは疲れるとうさぎじゃなくなっちゃうんだよな。

 野尻さんにとってサイファイとライトノベルが同じくらい脱力だったなんて……。やっと他人の気持ちを理解できましたよ……でもヤングアダルトはライ麦だしなー。やっぱジュブナイルに戻そうかなあ。
 サイファイって言えば去年あたり「今時サイファイなんてヌかしてるのはヤマト西崎とテレポート梅原くらい」って言われてましたなあ。サイファイ。うわー! イヤぁあだぁあああああ!
 とまあ、これくらいイヤだって事で砂。がくー。

同人と著作権2>
 結論から言っちゃうと、荒井さんの主張はむちゃくちゃ正しいんですよ。もう天地神明に誓ってものすげぇ正論です。んなのアタリマエなんです。本当は。あくまで他人のふんどしで相撲取ってるんだから。
 ところがソレがですねぇ、全然アタリマエとして通用しない人がものすごく大量に存在してるらしい(未確認)ってのが問題、じゃなくて大量に存在しているが故に問題にされてないのが問題なんですよ。たぶん。

 たとえば自分はPC-VANという失われた大陸からやってきた住民です。あそこは対岸(NIF)のような管理者? 借地者? が存在しなかったために、様々な(他者から見れば厳しい?)モラル、ルールが発生しました。自分のメンタリティの基盤は未だにVANに有り、そのルールが正しいと思ってます。こないだのSFネタん時みたいな偏見ですね。
 あのルールは絶対的に正しいはずです。んが、「絶対的な正義なんてものが存在するとしたら、そりゃ確立した時点ですでに古いよ!」という格言のごとく、すでに古い事は理解できるようになりました。ゲイツとかあかほりとかイヒノケムジとか、みんなが公認で憎んでいいことになっている悪役の悪口を無根拠に放言して「そうだよねー、ねー?」と首をふりあうのはマジで楽しいからです。楽しいだけだけどな! それを酒の席以外でやらないのは、そういった特例を設けちゃうと、ほかのマジ意見を言った時に、まともに取り上げてもらえなくなる危険性があるからです。愚痴と意見をごったにするのはみっともないから。これも失われつつある価値観かもだ。

 同人業界になぜか蔓延してるバカ価値観に、「**さんもやってるのに」ってのがある。今、てめぇが叱られてるのに「**くんもやりましたー」って叫ぶ小学生か? 大人数だったら罪は軽減されるのか? ちがうじゃろ? 大人数でやれば、木の葉を森に隠す……じゃなかった、全体が揺らぐ。一人のポカがコミケ潰す要因にもなりかねるってことだす。いわんや大人数。

 この状況は、メーカーのうそっぱちに踊らされて民衆がパソコン買った結果、初心者が大量に発生したあげく「通信モラルの混乱」とか「誰かの猿まね延々読まされる新人賞下読みの悲劇」と似た状況では。
 自分は「せめて知り合いくらいには古来の伝統を伝えるべし」と思ってきましたが、イベントでちらっと会うだけの相手にそこまで伝えるのは無理。理念語るの嫌いな人多いし。こっちがぽちぽちと布教活動行ってる間に、数千人のオーダーでまっさらの初心者が発生してるわけですよ。絶対追いつけないって。もちろん準備会とかが今以上に「これがモラル」ってぶちあげるわけにいかないのはわかりますよね。だからこそマンガレポートはもうちと気を使ってもらいたいトコロ。あきらかな違反がイイ話とかアイデアに掲載されるしよー。誰かいい解決法知らないかなあ。
 「もう年寄り」の真意は、自由洗脳競争に敗れてしまって朽ち果てようとしているおれたちの文化ってことなんですよ。もちろんそれでいいわけないんじゃが、逆らう術を持ってない。どうしたらいい? 解決の提示されてない話は所詮愚痴か。あははは。
 参考資料>ピュアガール今月号コラム「おまえこそ、いいかげんに」最終回。どっかでもっとページ数取って再開されることを熱望する名コラム。


10月27日(火)
 風邪も激しいんですが、賢明なる読者のみなさまにはもうお判りでしょう。オウガバトルのやりすぎです。寝込んでる間できなくなるんだから、猿はいかんと言い聞かせてるんですけどねー>自分

志村幸美に花束を>
 野村、保坂と並んで劇団四季の3枚看板だった志村が亡くなったと師匠から連絡。96年には肺ガンがわかってたというから、当時企画されていたエデット・ピアフの劇が中止になったのはそのせいだったのか! ボロクソ言ってすまん、浅利慶太。あと1年早く企画してくれよ!
 しかしミュージカル女優で煙草も吸ってなかっただろうになぜ肺ガンか。もう少し早く判らなかったのか? 若いからガンガン進んじゃったんだろうな……。惜しい。
 野村も保坂も線が細いんで、骨太で包容力のある容姿と歌声はなー。四季はああいうタイプの女優あんまり入れないからなあ。
 有名どころではキャッツのグリザベラ。俺的にはエルコスのタイトルロールとアスペクツのローズと夢から醒めた夢のお母さん役。最後に見たのは2回目の「夢と不思議と李香蘭」の時だから3年も前? 師匠はクレイジー・フォー・ユーのポリー(なんつー無理矢理なキャスティングか(笑))だってからなんだかなー。ああもったいないもったいない。なんてもったいないことか。うわー!
 あの圧倒的な歌と演技が二度と見られないなんて。確かに演技は図抜けて巧いわけじゃなかったが、有無を言わせず泣かせに入るあの圧倒的なパワーが。拳固で殴りつけられるような泣きの強要がもう二度と体験できないなんて。あーがっくりだよまったく! 何故だ!
 あんな女優は二人といない。

同人と著作権>
 参考は荒井さん日記10月24日。考え方の参考はSFオンライン今月号の久美沙織記事です。久美記事の方はAWC関係者は納得済みのことかも。こういう話ばっかりして来てるからニャー(笑)。

 「必殺」全盛期に三田村邦彦事務所からあるやおい系同人作家のとこにクレーム来ただとか、C翼ですんげえ儲けたサークルが集英社から税金(?)取られたとか、いろんな噂があったじゃないですか。今でもジャニーズ系じゃJ禁(関係者に回さないで!)どうこうってもめ事があるし。実在の人物だったら、相手に対して失礼であるって判断は容易だと思われます。むー、思わない人が多いからもめるのか?
 これ、税金騒ぎの時と同じじゃないかと思われ。たとえ趣味の同人誌でも儲けが出れば税金払うのあたりまえじゃないですか。ところがそれを「趣味でやってるのにー」とかヌかすやからの多かったこと。じゃあ趣味で熊のぬいぐるみ作って儲かってる人は税金払わないか? 
 なんか、想像力がないっちゅーか、そんなん想像力の問題じゃないやん。一般常識やん。で、こういう話って10年くらいで循環するけど、そういうの伝えて行くシステムってないしね。昔は人数が少なかったから、いろいろ伝えられたけど今はなあ。爆発増加したゲーム系同人なんか読んでるとあまりの頭の悪さ(世間知らず)にめまいとかあきれを通り越して「と」を感じるくらいっすよ。

 15年前くらいの日本サンライズつーと、「明るいイデオン」とかの時期かなあ。ファンと会社でアニメを盛り上げようって心持ちがあった平和な時代でしょう。アニメのブレイクには同人層の取り込みが大事だって意識が出てきたとか。出たばっかのアニメグッズが売れ始めた時代つーか。著作権フリーまで行かなくても、同人を歓迎することによって売り上げは確実に伸びる時代であります。しかしその反動、危険性をも理解できるようになったというか。もう昔みたいなのどかな時代じゃないつーか。
 「若島津や日向は泣いてます」って書いたジャンプが、いかにも同人姉ちゃん向けの漫画を掲載するようになった。同人の読者を明らかに意識した紙面作りするのは編集長の趣味なのか? 
 大ヒットが生まれない時代、少数でも確実に売れるコアな層に向かって商売するのはわかるけど、ほんとにそれでいいのかとか。
 ダメだ、噴き上がらないので中断。明日以降。


10月25日(日)
 サンライズ著作権ネタ。やおいにしろなんにしろ「後ろめたい思いをしながら背徳の作業として行うパロの悦び」って世代はもう年寄りだしょー。生まれたときからパロだった人は、そのあたりの判断つかないのでは。今現在が気に入ってるなら、変革を歓迎しない=がなり立てるのが同人というもの。
妄想:サンライズのキャラクター版権はそのほとんどを親会社のバンダイが持っている。ので。コミケでパロを否定されて騒ぎになるのも見物だけど、逆風でLDが売れなくなるサンライズってのも見てみたいニャー。買う奴はパロもなんも関係なく買うんだけどね。ジャンルとしての流行は商売的に重要でしょう。ファン上がりのスタッフを多く含むサンライズ内で今回の措置がどう思われてるか知りたいところ。ファンが多いところは、それだけファンにえらい目にあわされてる可能性も否定できないしな。ともかく今後が見物であることです。

 重要なのは、想像力を持つこと。自分は特殊なのだと理解して、自重すること。自分だけじゃないと思って安心すること。どんなにすげぇ思いつきでも所詮「日本じゃ二番目だ」と思い知ること。慎重かつ大胆、素直にしてひねくれ者で誠実に生きて行くことです。

 「セレーネ・セイレーン」の高得点はやおい小説としてであって、SFとかミステリとかだとしたら穴が多すぎます。ブギーポップより激しいです。
 省さんの挿し絵でまのあそのかの新刊出てるってマジ? 買わなきゃ! 若島津がちくわで演歌熱唱してたらどうしやう>毒熊さん

 SFマガジンに新人賞を復活させる為には、もうちっとSFMが売れてくれないと。結局下読みとかの費用がネックでやってないと聞いてます。SF作家志望の人は来月から先行投資として2冊づつ購入するとか。
 2冊購入するときは、別々の書店で買います。専門店ばっか儲かるのもマズイと思うからです。ただラスト1冊だったら、在庫補充のきちんとした店で買うことにしてます>細田さん


10月24日(土)
 トンガ大帝からいただいたカセットがあるので、財布に残った千円握りしめて伝説のオウガバトル。リセットが早いという理由でローソンで書き換え。「ティル・ナ・ノグ」に似た画面。……むちゃくちゃおもしれぇ! けどシステムが全然理解できねぇ! 戦闘しないとレベル上がらないのに、戦闘すると悪になるからダメ? 攻略本立ち読みしないとダメなりー! ……立ち読みしたら購入って気持ちになりました。サターン版買ってどうする! みたいな。

 「夏のロケット」読了。
 なるほど大賞は取れないわけで砂。だってドラマ化できないし(笑)。ヒロインがイヤなやつ+ご都合くんだったのと、主人公の疎外感が意外に書かれてなかった、つまり「小説にするために作り上げられた人間関係+感情」っぽいとこが気になった。自分が主人公の立場だったらひともめするけどなー。素直過ぎ。
 が、全体に漂う雰囲気は泣かせ満載。ニュートンに掲載された惑星地図を飽かず眺めていたクチにはたまらないでしょー。特に「俺たちが生きてる間には」ってとこが。落ちも、きちんと現実に帰る方向で前向き。来なかった未来を無理矢理力業で実現させようとするバカの話。バカ好きは必読。しかも実現しそうかな、と思えるくらい近いバカ。泣く。

モテ>
 話題の理系の男たちはちと極端な気がするが、うちの妹閣下なんかが見たら理解を示される模様。
 己の安心とか保全とか気持ちよさを他人に依存しない方向で生きてるので、全然理解できないご様子のみのうらさん(ざるの会仕様)。俺的気持ちよさ(宝塚、やおい、同人)を男に依存したらイヤりゅん!
 つーか、人間はどんな状況でもいずれは「日常」として許容してしまうもので。それが自分の今までの人生とどれだけかけ離れていたとしても、所詮てめぇの身の回りってのは単なる身内にしか過ぎず、もちろんその常識すらローカルルールでしかない。そんなことにいちいち驚いてたら、連日センス・オブ・ワンダー状態ですがな。あーでもびっくりしたあと理解がついてこないからダメかな?

 ちょっと前に内輪(?)で「モテ」の重要度、必要度などについて話題になったことがあるんだけど、漠然とした「女性」にモテるのと、かねて意中の「彼女(個人)」にアタックして成功するという二つは似て非なるものちゅーか、全然違うんじゃねぇの? って言わなかったな、結局。
 もちろん人間も動物である以上より多い子孫を残さねばならないわけで、生物学的に見れば「モテ」状態が気持ちいいってのは当たり前。
 んが、マントヒヒが色目使うのは所詮マントヒヒ(C)いくたまき@セイガク雀鬼ホーテ) であるように、オタク男子にとって非オタク女子は人類のうちにカウントされてないんじゃん? だからコスプレギャルがいいんじゃろ? これは余計。聖コスの成功はこのあたりにあるのではないかと空想。

 理系の男性方がどう思われてるかはともかく、以上のような理由でオタク男子は一般女子からモテなくても、パイレーツに表面温度を上昇させられなくても、あったり前じゃろう。そりゃ人間がマントヒヒに欲情す(以下略)。どっちがマントヒヒでもいいんですがね。参考>ちゃろん日記10月22日

 男性主導型おタクちゃん市場では、生物学的に雌であるというだけで「モテ」状態に突入するっちゅー理不尽な世の中で、俺様ちゃんにとって「モテ」状態の発生は、いずれ近いうちにこの集団を出て行かざるを得ない状況になっちまったなあ、ああ男に生まれてればよかった。ってとこで砂。

オタアミロフト公演>
 オタアミロフト公演は、仕事だったんで新宿に着いたのが7時。満員で入れなかった。聞いた話によれば、AIEの面子はそろいもそろって仕事仕事で、結局中に入って見ることができたのは二人だけだったらしい(笑)。なんだかな。
 ロフト、坪数増えても何時間も前から並ばないと入れないのは解ってたちゅーか、ダメだろうと思ったんじゃよ。でも一応見に行ってみただけ〜。廊下で見てる組に、星ゆう輝さん、タニグチリウイチさんを発見。風邪後だったからじゃなく、師匠を立ち見させるに忍びなくて帰ったんで〜す。体力的には充分なんですが、精神的にダメってことで。先に入ってる知り合いを発見することもできず、退散。

 タニグチさんのレポートを見るに、こないだオタキング訪問した時の話が(SFとか栗本とかさよならジュピターとか)ざくざく出ていたようなのでまあいいかと思ったり、でもほかの二人が何を言ったのか気になる気になる。まあ仕方ないよ、どうせあの位置じゃ残ってても見られなかったさ。つーかスタッフやってた方がまだ見られる(笑)。オタアミ公演きちんと見られない星の下に生まれたと思ってあきらめるしか。

 悔しいので2時間ほど「美少女戦士セーラームーン 知力体力時の運」をプレイ後、飲む。
 宮崎事件をラインに、感覚のズレがある同人女子。
1:宮崎事件前におたくとして活躍し、世間から無視されながらもそれなりのコミュニティを作り、アイデンティティを築き上げていた世代。
2:宮崎事件当時真っ最中で、オタク攻撃の最中に身をさらした人々。当時学生とかだとなおつらい。1の世代より強固なコミニュティを持ち得ず、またアイデンティティ確立するほど長年攻撃されてもいなかった世代。
3:宮崎事件以後、同人誌とかオタクとかコスプレとかをイヤに明るく取り扱う空気の中からやって来た世代。
 このうち1と3はオタクであることを隠さない。1はヤマト世代。少ないからコミュニケーションが鋼鉄兄弟。他者からの攻撃も吸収体がカバー。3は「オタク趣味は隠すもの」という意識が元々薄い。
 2はC翼世代。爆発的なブームのおかげで人的トラブル多発。人間関係を拡散せず、内輪で固まる傾向がある。宮崎事件において深いトラウマを被っており、職場で猫を飼う生き方。

 この認識がないためきしむ人間関係の話とか。膨大な資料に埋もれながら定点観測している人の言うことには重みがあるのう。

 ムダ話。イヤバトルフィーバーJ。大場の誇り>ジャスピオンは誇れないのか(ジャスピオンは黒崎だよ!)?>バトルケニアは?>あれはケニアの人に失礼>フランスの人にも失礼>コサックって国名じゃねぇよ! 民族名だよ!>日本なら(中略)バトルナニワみたいなもんですか?(それぞれ踊る。バトルアワとか)>バトルネイティブアメリカン、ミスアボリジニ(以下省略)
 まずくなさそうなとこだけ書いてみました。なにがどうまずかったかはだいたいお解りかと思います。


10月23日(金)
メモ:人間の感情について

 オタキング質量保存の法則=別名として「双子の悪魔養成機関」問題は二人の身長差ですか?

 ハイエンドノベル。ブギーポップがまったく新しいセンスと呼ぶのはいまいち。どちらかといえば古いセンスだと思います。20年たって一回りしたんで新しく感じるのか。
 で、内容はともかくハイエンドという名前が真剣にダメです。すでにハイエンドという単語には負のイメージが張り付いいるばかりか、未だに生々しく血を垂れ流している言葉に他なりません。その過程をweb上やロフトで見てきた者としては、さっさと墓場に埋葬するために、この言葉の使用には賛成できません。ていうか、積極的に反対>闘山さん
 コンテンツの内容は結構おもしろいんですけど……ハイエンドチェックとか。

 三原順の解説で「おタク」という表現がされていたのですが、このような表記は初めてです。「お」に力入れて言っちゃいそうです。おタクさん?

オタカジ>
 オタカジについて岡田さんより「シャツを表に出せ、はダメ」と言われたのですが、まあたしかに出さない方がいい人も多くおられます。ただ……なんというか、昔ある人がですね、その、やっぱ書けません〜(とカマトトぶってみりゅ)。つまりは形がわかっちゃうくらい(以下衛生的省略)。

 オタカジをまともにするには、いい服買うより洗濯(選択不可)、なのは以前にもお話した通りですが、もう一歩進んでみましょう。それは寝具を洗うことです。
 うちの母がよく使う言葉に「寝臭い(ね・くさい)」ってのがあります。そのにおいは、綿ぼこりと人間の脂のにおいですね。万年床でゲームやりながら寝てしまい、その翌日、着替えないでイベントに来やがったな、コイツぅ! ってにおい。油粘土のようなにおい。
 夕べは身体も頭もを洗って寝た。服も洗濯したやつを着てる。しかしなぜに寝臭いのか? そりゃ頭に身体に寝具のにおいがついてるからですよ親方! 人間の頭は温度が高いですから、そのにおいはさっさと揮発して周囲に振りまかれやがります。うをー!
 つまり枕カバー、布団カバー、シーツを頻繁に洗濯(週に1回が無理ならせめて月に2回、いや1回でも!)洗濯しないなら、朝シャンして出かけろや、ってことです(違うか)。

 すでに黄色くなっちゃったやつでも、熱湯で煮沸>(もしくは)洗濯石鹸使って手で洗う>桶に入れて足で踏む>洗濯槽に漬け込んどくのような処理で随分よくなる筈です。風呂の残り湯につっこんでおくだけでも違います。
 服の洗濯ができるようになったら次は是非寝具を選択しましょう。1時間でも布団を干しましょう。それがだめなら、半日だけでも敷き布団・シーツ・掛け布団を分離させておきましょう。それもだめなら、布団と畳(もしくはベッド)の間に、クラフト紙を敷くがいい! ★10月22日(木)
 会社休み。午前中は宝塚とか美術展とか見て回る予定が、風邪で起きあがれず。

 掲示板が活発に。全部にレスつけられなくてすいませんです。メールの返事も書けなくてすいませんです。特に明和とゼノサイドの件でくれた方。そう、現代美術の中には脈々とSFの血が流れているだよ! それは立体としてのSFだったりして、物欲をそそることこの上なく。
 Aを叩くことによってBに何かが起こる、というシンプルな構造からも、十分に空想力を刺激してくれる。SF大会で現代美術展やらんかなー。

さきぽんさん
 リリカル少女漫画をSFにするなの話は、岡田さんとこで出た話のメモでした。さきぽんさん特定で書いたわけじゃなかったのですが、反応があったもので。ちとずれたかな? 白泉社の漫画を読む男子=白泉男子については、身近に幾例かありますがいずれも「たくさん漫画を読む人」だからなんとも。すでに少年ジャンプからして10年前なら少女漫画と言われかねない絵柄で埋まりつつありますからね。
 これ明確にするには「漫画専門店」「一般書店」において売られた、白泉社の漫画過去一年の販売実績より男女比を割り出し、同じように調査した他社データと比較するとかでないとダメでは。しかしこれを公開してくれる、データを取らせてくれる、また調査結果の公開を許してくれる書店て少ないんじゃーないでしょうか。まんだらけとか? どっかの大学でやってくれんかな。だいたいPOSシステム入れてる書店が少ないってーの。……そうだ、ブックオフならできるかも。でもデータはくれなそう〜へれへれ。

子供の一生>
 中島らも脚本、G2演出。衣装が野田地図「ローリング・ストーン」の時と同じ人。芳本美代子の衣装がクローソーだよ! 映像は「SF サムライフィクション」の人。
 ものすごくおもしろい芝居だったので、ネタバレにならんように内容は秘密。役者のレベル、テンションが高いレベルで揃っていて、すごく見やすい。全員めちゃくちゃうまい。演出も舞台美術もすげえいいよ! もう書けば書くほど嘘になるので説明は以上。あー、でも看護婦が古田に*****ところの効果がすんげぇうまかったよ……。

 で、何の話をするかというとモニタの話。
 劇中で効果的にモニタが使用されるのだが、その5台のモニタの色がぴったり合ってる。ブレなし。きわめてクリアな映像で、美麗。
 見たとたん一瞬で「もちろんふつうのTVじゃない、パソコンモニタやソニーの業務用でもない、液晶じゃもっと荒い、じゃあ……プラズマか! プラズマだとしたら、どこのだ! あんな高価なモニタを美術予算で購入できるわけないから、協力メーカーの名前が出てるはず」
 答え。NECのプラズマモニタでした。さすが150万円もする機械だよ!


10月21日(水)
 NHKBSでまんが道のドラマやってた。やっぱり間違いなくホモだった。記憶に間違いなし。
 新たな情報。特約店契約があるようで、特約店には優先的に卸すってことらしー(タニグチ口調?)。
 なるほど、棚を開けてくれないファッキンな本屋を口説くより、特約店にガンガン卸してオタクをゲット! ってのはすごく正しいです。商売的に。ほんとに、特化しないと生き残れない、特化しすぎると新規顧客を失う。難しいバランスで砂>世の中

 かねて念願の富士見ファンタジアカタログをゲット……って、きゃー、アレもアレも落ちてるよ! まあ10年一昔って言うからなー。作家の番号がごそっと抜けてるのがミソ。
 またこんな話して! うちの会社がつぶれたらお世話してもらうんだから……って、嘘です、まだつぶれないと思います>野尻さん
 三原順傑作選80年代を購入。三原順の絵が圧倒的に充実している時期なので、必読でしょう。やっぱはみだしっ子よりロング・アゴーのが好きだニャー。
 しかし強烈な呪いを感じる。グレアムよりもジャック(ハンマーじゃなくてクレイマー)の影響を深く受けているようなので、安堵する。グレアムは失敗してるけど、ジャックはそれなりに社会生活送れてるからネ!

 ロング・アゴーからあの原発漫画に向かう課程で「軍人タイプがいかに社会と適応して行くか」のよりよい(よくねぇ!)理解があるかも>取り説漫画読みの人向け
 いわゆる「いいひと」よりも、世間からは「よくないひと」とされるタイプが主人公なので、とても読みやすいでーす。そう、俺も被害者じゃなくていいよ! 加害者で十分だよ! さあ、俺を加害者と読んでくれたまえよ。あははははは(乾いた笑い)!


10月20日(火)
 宝塚じゃないけど、似たようなとこでは松竹レビューで「銀河鉄道999」をやってました。トレーダー分岐点に付くと、時間城と惑星メーテルが降りてくるというゴッツい内容。もちろん全員女だったはず。
 大島やわかつきよりも、萩尾や竹宮の方がよっぽどSFだと思うのだが、リリカル漫画をSFだと主張する人の声が大きいような気がする(印象批判)。
 たとえば「トライアングルプレイス」よりは「あそび玉」が、「綿の国星」よりは「私を月までつれてって!」の方が。
 このあたりは昔「うをー、この少女漫画スゲーいいよ! でもSFファンの友達には読んでもらえないかも。読んでさえもらえれば絶対受けるのに…… そうだ、SFってことにしちゃえ!」みたいなことがあったんじゃないかと想像>さきぽんさん
 真実はわかんないですが。

 「日出ずる処の天子」を「ずるてん」「ところてん」のどちらで略しますか?

 「ブギーポップは笑わない」の5刷りを発見。なんかうれしい。
 ライトノベル系のある出版社は、大型書店には優先的に本を回すが、地方のある書店では20冊頼んでも10冊しか入れてくれないらしい。もしくは、ことがあったらしい(伝聞)。
 本の入荷状況としては、以前野尻さんの「ベクフットの虜」が発売された時、「うちでは売ってた」「うちにはまだ入荷しない」などの報告が上がって興味深く読んでました。新潮や講談社なんかは発売日になると車内広告出すから、きちんと店頭に並べるんだろうけど。
 ライトノベルに力を入れてるおたく寄り書店では発売日前(発売日が月曜なら前の週の金曜日に)平積みして来る。で、超売れの本は発売日になるとすでに売ってないくらい。で、1週間五の再入荷でぽちぽち売れて……って、ギャルゲーの売れ方に似ていりゅん? 売り逃げ?
 ……すいません、この話題そろそろ飽きてきました。今日はここまで。

消えた同人作家>
 俺の視界から、とでも申しましょうか。ちなみにチアノーゼ小泉は東邦学園健小次でC翼大手だった人ですね。ショタ絵で毒々しい内容の>蓼沼さん
 えーと、まずC翼で。
・稀未希(たまさか・みき)
 東邦学園健小次もの。本のタイトルはほとんどシブがき隊の歌から。絵がうまくて、とりあえず押し倒してやるだけの3ページ漫画とか。ギャグも多い。奈々村久生とかと仲がよかった。

・乙田基(おつた・もとき)  東邦学園と斉藤由貴。翼人気で由貴本まで売り切ってしまった。上製本好き。コミケカタログのの表紙経験者。オリジナルデザインの小物ショップを出したという噂。クラフト紙を広めた人と思われる。流行りましたねえ、クラフト紙。

・アースシーS(あーすしー・えす)
 C翼同人界を転生パラレルヒロイックにたたき込んだ張本人。小次健でとにかく若島津が死ぬ。翼・萩尾望都本が出たり。基本に二重パロがあるらしく、ジャニーズん時もウィザードリィネタやってました。最後に確認したのは東山×諸星本。

・岬エリカ(みさき・えりか)
 ものすごく悪い噂の絶えなかった人。小次健。ソノシート付き・フィルム製版の上製本など、日本コムの広告塔とか言われて。当時大人気だったアースシーさんの作品が載ってたので、買わざるを得なかった(しかもむやみに厚くて高い本)人たちからさんざん言われてたような。親の金で同人やってるとか。しかし親の金でもなきゃフィルム製版の上製本は作れないのでは。確かにここのサークルの本質悪かったけど、今の感覚だとそんなに高くなかったかも。

・柴田文明(しばた・ふみあき)
 ……続きが出てません。アフタヌーンの大武ユキだという話。

・岩崎悠一郎(いわさき・ゆういちろう)
 くろみさき系で活躍。個人誌とか見たことない。当時高校生で、殺して泣かす作家。水島本以来、久しく見ていない。絵も話もむちゃくちゃうまかった。今も描いているなら最も見たい人。

 ほかにも一杯いるんだけど、名前が出てこないー。助けて毒熊さん!
 小説でむちゃくちゃ長かったアレとか、ぬめーっとした絵で健小次でSM(バイブ入れて歩いてこいとか)ばっかやってた人とか。


10月19日(月)
 今日は不真面目に仮装ネットアイドルごっこでもしようかと思っていたのだが変更。サンライズの著作権関係も先送り。
 「SFとは**である」「**はSFではない」という論争は、ずっと主張し続けてる通り聖戦(ジョブズvsゲイツとか)以外の何者でもなく、まったく空しい戦いか、ゲームとしておもしろいかのどちらかでしょう。
 ただSFファン他を名乗る心ない人々によって、新規参入してきた若人(年齢はともかく)をあざ笑いながら蹴り落とすようなことが現実としてあって、そんなことするやつはまったくもってバカかキチガイかクソヤローでしょう。自分の足場を掘り崩すそいつらを一掃するためだけにでも、SFはきちんと葬式やっとくべきだと思います。だから自分の中では「ハヤカワつぶれないで!」と「つぶれちまえ!」は常に並列処理されているのでした。印象批判ですが、心ないSFファンを嫌うあまり、別の道に走ってしまう例をもう何度もみているから。
 ふるさとの大陸は沈んでしまったのだから。救護策が実行されるも結局木星は太陽化できず、この星は凍る一方なのです。

 でもまあ、バカかキチガイかクソヤローが絶対多数じゃなかったから、今まで生きてこられたんだよね。え? 生きている死体? きゃー(地雷)。

 こないだ柳瀬さんがわかりやすいたとえ話をしてくれたんですが、ロココ調とか、そういった文化。ロココ王朝はなくなっちゃっても、その文化様式であるところの「ロココ調」は文化として伝えられて行くじゃないですか。古典としてでもいいし、新しいデザインに取り込まれてでもいい。SFってそういう状態なんじゃない? っての。

 一度きちんと死んでいれば、新たに再生の道もある。でも伝統芸能として残す道もあるしなあ。

 「SFの定義について語るのは聖戦である」という認識があった上での議論はおもしろい試合になりますが、どちらか、もしくは双方がそれを知らないとしたら、そりゃ話にならんでしょう。

ライトノベルという橋頭堡>
 念のため富士見の棚もチェックしたら、やっぱ複数冊がいくつもあった。んが、「ここがライトノベル棚だよ〜ん! このジャンルはこんなに売れてて元気がいいよ〜ん!」という錯覚を客に発生させ、購買意欲を促進させる戦略としては正しい。客層考えたらむちゃくちゃ正しい。特徴ある背表紙、派手な表紙も正しい。
 ジャンルを構成する構成員はピラミッドになってて、ある一定のレベルに対して「敷居」がある。敷居を上がると「レベルの高い(?)」作品(日本語の破綻が少ない、下半分が白くないなど)があるのだが、ふつうピラミッドってのは先端が細くなってるわけですよ。もちろん上部三割よりも、下部七割の方が絶対多数になる。しかも、ピラミッドは底辺がないと、上を支えられないことになっているのでした。
 商売としては、多少上を切り捨てても土台を支える必要があります。で、俺様の経験上、下から上に上る人はいても、上から降りてくる人はごくまれなのです。
 また、本屋の平台を確保するには、ある程度統一されたデザインを印象づけるためには、毎月それなりの数を送り込まなければなりません。

 ABCさん掲示板で目下話題のゲェム右翼なども、参考までに。
 以下引用ですが

シンプルというより単純 投稿者:成沢大輔  投稿日:10月19日(月)07時56分31秒 

      少なくとも「キャラ萌え」の場合、システム(ルールともいう)やインターフェイス系から
      ファン化していくよりも、簡単ではありますな。そして、強く感情的に見える。

      そう考えると萌えの一側面ってのは、「ナントカってキャラが好き」な自分に対する
      オタク的エクスキューズとか、コミュニティに加わるための低いハードル、なんて
      意地悪かつジジイな連想がゾロゾロと。
      もちろん全部が全部そうだというのではないのはいうまでもないことで。

 ゲェムだけでなく、ライトノベルにも同じことが言えると思われるんで。


10月18日(日)
 約束したリンク先。やおいに関する小泉理紗子さん見解がとてもとても的確。すばらしか。
 ところで小泉さんて、ニフのオタアミ会議室にいた小泉さんかなあ。だったらぱおぴん見合いオフん時に会ってりゅん。色の白い、ふわっとした洋菓子みたいなかわいい雰囲気の若奥様じゃったのう(遠い目)。そうか、同人じゃったか……。

 大久保町で悪魔で丁稚の作者さんのページ。大久保町はおもしろかったことであるよ。ああ、感想書こうと思ってるうちに、どこかに呑まれてしまったのだった。我が部屋は混沌なりき。

ライトノベルは売れてるかとか>
 参考>五代ゆうさんの日記10月10日
 そうだよ、やっぱ普通書店(大型書店やオタク系ショップ以外)じゃ、ライトノベルは置いてもらえる事すらまれなんじゃよ! あーよかった。いや、実は秋葉の書泉で角川スニーカーの棚見てもらえばおわかりいただけると思いますが、それ系の本屋でありながらも同じ本がざらざら並んでます。種類が全然ないっす。つまり、ストック棚なんですよ。富士見ファンタジアの方はまだ多様性があるつーか、初期の本も探せるんですが。もちろんやってる年数や部数、在庫管理の問題もありそう。

 SFが売れてないだけでなく、書籍全体がたとえば10年前に比べて*割も売れてない。初版部数が落ちている。20代OLの書籍代平均が三千円にも満たないこの世の中で、SFだけが売れる理由などあろうはずもないんだって。

 都築由浩さんのSF・ヤングアダルト論。「ヤングアダルトとSF」の方は全然異論がないんですが、「SF者は『SF』を区別できるか」について「はい」と言い切ってしまうとこにはズレを感じます。結局これって「人は俺SFから離れることはできない」ってことでしょうか? だとしたら(以下堂々巡り)。バラードやカードはSFじゃないって人もいるし、自分としてはバローズやヴェルヌをSFか、といわれたらなんとなくうなずけないものがあります。それぞれを理論武装して「ゆえに、SFである。証明終わり」にして行くことは十分可能ですが、それでも「それは俺SFじゃないよなー」って気持ちが残るのも事実。ラベル付き(受賞作、ジャンル出版社からの刊行)作品ですら。
 ともあれ「**はSFか否か」について語るのはSFファン最大の(悪)業であるとともに楽しみでもあるわけで、「あんたら楽しむためにわざとやってないか?」と思うこともあり。「貴様などコアSFファンとは認めぬ!」的戦いもあるわけだし。
 センス・オブ・ワンダーを「驚異の感覚」としてしまえば、SFっぽくない(未来でも宇宙開発でもない)とこにでも日々感じることは可能では。
 ちと漠然としてしまいましたが、なんてのかなー、SFファンという民族の文化に対する理解が低いような気がする自分であります。
 「SF者は『SF』を区別できるか」についての答えは「はい」と「いいえ」の並列処理か ? このSF者の定義もあいまいですよね。たとえばSF作家クラブ会員の森奈津子氏に対して「SF者」なる呼称を使用するのは、自分は精神的にかなりの苦痛を強いられます。いわんやSF作家をや。しまった、地雷どころか!


10月17日(土)
 会う人ごとに「みのうらさん、財布(の中身)大丈夫?」って聞かれる。心配するなら、金をくれ! 定期が20日で切れりゅん……。もう会社に行けないよ! 25日が日曜で助かったよ!

 VANのメールがまたおかしいのに、AWCをのぞいて気付く。2週間に1回トラブルのあるメールシステムって何事? 防衛庁と遊んでる場合じゃないで>日電

 津本陽「椿と花水木」読了。下巻はいまいち。「火星のタイムスリップ」はまたも中断。柳瀬さんから拝借した「夏のロケット」にかかる。

 ナポ文庫に松永也槻って名前で小説書いてるのはあのチアノーゼ小泉っすよ!>毒熊さん
 ちちちちちちちちちチアノーゼ小泉! 85年版の再録本、探せばあるだろうなあ。

 最近出た「みんなのうた」のCDを聞く。放映時の歌手でないものが多い中、尾藤イサオの「赤鬼と青鬼のタンゴ」はうれしい。2枚目の「トレロカモミロ」は大丈夫かなー。


10月16日(金)
 PC−VANは怖いところだ(った)という話で、どう怖いのか聞かれた時に「そうさのう、ガミラスの海で大砲撃ち合ってるってとこかのう」と答えることにしている。最近はその海すら埋め立てが激しいのであるが。

 会社を休んでプライベート・ライアンを見る。……感想書きてぇ! まあ、クラウゼヴィッツは偉かったよね。孫子とか。

それさえもおそらくは平凡な日々>
 えー、何の因果かわかりませんが、もちろん映画見るためだけに会社休んだ訳じゃありません。もう、ホント何の因果か、細田さんを、「未来玩具」(岡田さんの同人誌)がらみで(株)オタキングに案内するというわけのわかんねぇ任務があったためです。もう、8人の精鋭で一人の二等兵を救いに行くより理不尽な任務かもしれませン。ホントに、なんでこんなことになっちゃったんだろぅ……トホホ。

 勢いよく増殖している岡田コレクション棚を拝見した後、主な話題は高千穂遙とさよならジュピター。徹頭徹尾と申し上げても過言ではありません。
 細田さんのおみやげ「エス・ワイル」のケェキをみんなで食べる。チェケラゥ!

・岡田さんはカットモデルに夢中。
・色プラは白サフ吹いてから塗装しましょう。ランナーは捨てるべからず。
・「ライジング!」と「ガラスの仮面」の違いなど。ライジングのが劇中劇がおもしろい(「レディ・アンを探して」は文庫に落ちているほど)。作中の芝居はすべてシナリオが作られている。「アラビアの熱い砂」はぜひ星組公演で!)ガラかめの劇中劇は、最後がどうなるか不明のもの多し。それも効果の一つだろうけど。
・青池ファンは「怒っている」、三原ファンは「恨んでいる」。
・サターンVの1/98(だっけ?)モデルは、円筒を自分で作らねばならない。月着陸線は別パックに。
・SF界100のおきて。失われた大陸。ふるさとを求めてさすらう流浪の民。

 終了後は秋葉に移ってSF好きオフ(嘘)。違います。秋葉で飲んでた姫と獅子児さんに合流しただけです。後から柳瀬さんが合流。
 X−CON、SF大会、宇宙軍SFクリスマス、生ボール・アンダースン話など。今度のミッションの船長は、スペースワールドのシミュレーションテープに出てくる「NASAで一番若い宇宙飛行士だよ!」とか。時代を感じる。
・毛利はオウケイ、秋山はダメ(正しいNASDA史観?)。
・ライトノベルの先祖は平井和正である。
・SFクリスマスで「人間大学13回」を見よう。
・オマハビーチでサバゲーをしないこと。
・白泉男児ネタ。少女漫画は少年漫画か論争(?)>さきぽんさんの日記
・リリカルな少女漫画をむりやりSFに組み込むなよ!
・作品内容でジャンル分けするよりも、出版社でするほうがより決定的(?)になる。
・いいよなあ、金払ってる人は好きなことが言えて!>細田さん談
・SF結婚式の条件>司会が久保田さん
・オタキング質量保存の法則。社長の体重が減ると、社員の体重が増える。オタキングの全体重量は常に同じである。
 えー、誰にどこをリンクしておきます、と言ったのか覚えてないので、要ご連絡です。


10月15日(木)
 Microftは俺マシンだよ、とか言い張る姫。おまえわがままだよ!と言いたいのをグッと我慢する俺。でもHal9000はマジにイヤなので、別名にするよう希望。「イライザ」は? と言ったら解らなかった。どうせ竹宮恵子はSFじゃないよ! でもメカ作画はひおあきらだよ!


10月14日(水)
 身近にアシモフ原理主義者発見。くそう、Multivacを最上位機種にする理屈を捏ねるなよ!

 妹閣下は競り負けしたご様子。これでまた安息の夜が帰ってくるニャー。次回の前に、ISDN家庭内導入を考えなければ。

センスオブワンダーとは>
 人によってどこにセンスオブワンダーを感じるか、調査しようとした。
「そもそもSOWってなんじゃい」
「……不思議を感じる心、かなあ。不思議だーって思う心」
「作品で言うと最近じゃアレかね、京極とか?」
「ああ、なるほどあれは不思議……しまったぁ、作中で不思議なものなど何もないって言ってりゅん!」
 SOW調査挫折。

悪徳なんかこわくない>
 最初にパソ通を始めようとした時、会社の先輩はこう言いました。
「いいか、ふつうに情報集めたり、趣味の話をしたければ絶対に女だと悟られるなよ」
 さすがに嘘をつくのは憚られるので、特に性別をはっきりさせることもなく、密かに暮らしていました。さすがにAWCは文章系だけあって、「わざとその話題を避けている文章」から見破られてしまいましたが、おかげさまでセクハラメール攻撃を受けることはありませんでしたし、不見識な人から「女のくせに」系攻撃を避けることもできました。おかげさまでいまだにネカマ疑惑が解けませんが(笑)。
 webで活動を始める際、性別を公表しようか迷いました。んが、性別を隠した状態で発言すると、面白みが半減すること(なんせこの世の半分は女ですからな)や、パソ通とはちょい違ったキャラクターを演出してみたかった事もあり、公表することにしました。
 その際心配だったのが、女性のサイトによくありがちな女王様……もとい、ファンクラブ状態だけはイヤだなあってことです。PC-VANで産湯をつかった自分には、誰かをあがめたてまつり、その人の思想や行動を無批判に受け入れてしまうような場所にいるのはちと勘弁でした。差し障りのない話は他でもできます。仲間意識はいらない、自分が間違えた時、仲のいい人ほど先頭に立って批判してくれるような状況が望ましい。
 それには多少攻撃的と見られても、ガンガンかっ飛ばした威勢の良さとか、ネチケット感覚におけるVAN的姿勢とかを日記に織り交ぜ、行動によって「お姫様じゃないよ〜追従者はいらないよ〜守ってもらう必要もないよ〜」と表現することが重要でした。
 たとえば議論になったとき、自分をかばったりフォローしてくれるような「仲間」はいらんのですよ。「**さんのため」に発言する人は全然いりません。かばってくれなくて結構。てめぇのケツくらいてめぇでふけないで、なにがネットワーカーか。自分の立場で、自分の気持ちで正直に話ができる人でなければ、議論をするに足りないです。
 もちろん栗の話や焼きビーフンの話をちんたらのんびりするのも大好きです。しかしいざ鎌倉の時に、自分で考え、自分で決められない人は困ります。参加の有無を決めることだって、十分な意思表示です。ってことで、今回めげずに栗の話をしてくださった方々には感謝します(笑)。
 一番困るのは「通りすがりですが、レスはいりません。一言だけ」といい逃げる人が大量発生すること。偶然か、今までの態度が功を奏したか、それはなくてなによりでした。
 セクハラ問題もあります。が、キッツイ女を演出しておけば、ほとんどのセクハラメールは予防可能です。現に2年を回った今、ほとんどもらってません。オフに行った先でネチネチセクハラされることもないです。逆に感想のメールもあんまりもらえませんが(笑)。ラフな感じだけ出すとセクハラオッケーって勘違いされて、いきなりエロワード連発されたり、身体さわられたりしますからね。いや、エロワードはいいんだけど、状況を見て語って欲しいよ!

 ともかく、自分が保持しておきたい評判とは
 喧嘩上等・殴られたら殴り返す・セクハラされたらネット上で公開しかねないほどのキッツイ女
 ってのが最上位になります。品位や言葉の丁寧さってのは人によって評価がまちまちですし、あんまり気にしてません。とりあえず卑怯にならないように気を使ってます。自分なりに。そうじゃないと議論が成り立たないっしょ。ルール無用だったら。
 とにかく自衛しなければなりません。自分の主張を展開するためには。ストーカーされたりいきなり押し倒されたり、すごい勢いで口説かれたりされないために。議論のハードル50%の、セクハラ防止50%です。
 まあ、末尾に「俺に惚れるとヤケドするぜぇ!」ってのも有りですが(笑)。

 うちを通して見物されてる方はそろそろおわかりかと思いますが、自分が行動感情に突っ走るのは小説関係のことです。例外はオタク論くらい。これも最近は爆発しなくなりました。

 今後、自分の意見に何か反論や意見を述べられたい場合は、こちらの希望をご考慮いただけると幸いです。雑感や、もわんとしたイメージであるなら、それを記載していただけると助かります。「こう感じるのだが、同じように感じる人で根拠を持ってる人は教えて」みたいのもオウケイ。口調はともかく、基本的に自分はクソがつくほどまじめに対応してますんで。

・自分の意見に根拠と骨があること。後出し不可。
・掲示板に書き込んだ意見に対しては、掲示板で決着をつけること。
・乱戦になった場合、メールを回すなどして状況をコントロールしようとしないこと。これも相手に対して失礼。ギャラリーに誤解を発生させかねない上に、コントロールされる側の評判も低下する。選択権はその人にあるんだから仕方ないけど。

 見物人が各自で判断できるよう、情報を公開できない人はお断りです。私にはそういう自己防衛にのみ重点を置いた(つもりの?)文化が理解できません。それをやられるとこちらの評判があちこちで誤解されるんですよ。情報が公開された上での評価なら仕方ないけど、故意に狭められた範囲の情報で判断されるのは困ります。情報が公開されないってことは、疑心暗鬼しか生まないから。


10月13日(火)
 妹閣下にまた彼氏ができそうでス。ここんとこ連日4時間電話で回線を占有されてまス。もっと関係が進んで泊まり多発状態になるまで落ち着かなそうでス。

 待ち時間に臭作のえりりん仲良しモードをプレイ。しかし主人公の名前を土佐信道と入力していたため、いたたまれない気分に。うわぁああん! まだ本名プレイのが恥ずかしくないよ!

 姫が仕事で立てている実験機、SQLサーバとその仲間たちの名称がMultivacにMicroftにHal9000だって? このオタク野郎。しかもサーバがマルチですってあわわわわわわわわ。「マイクにまかせたら革命されちゃう」からダメだって。うわーん、マイクがいいよう。
 で、マイクとハルのどちらかがいずれマイマシンに? ……見捨てないでデイジー。責任持って造反コンピュータの面倒は見るようにね。


10月12日(月)
 日記学会、行きたかったのは山々ですが、芝居のチケットは遅くとも三ヶ月前にゲットせねばならないのでした>大森さん

 Eログイン見たら、樋上いたるの絵が激変。ちゅうか、塗りがまともに! タクティクス時代が悪夢のようだよ。まるで緒方絵のごときおとなしい塗り方。これで腹めくったら灰色とかいうオリジナリティ溢れる塗りからオサラバ? 絵もずっと好感持てるようになってるし。

 変な夢を見る。ある人(顔も知らない有名人)に課題を渡されて「これは資本論の絶筆なのだが、これの続編を書けたらアニメのシナリオライターとして雇ってやってもよい」と言われて途方に暮れる自分。なんですかこの夢は?
 メモ。脚本と小説は全然違うということ。脚本には演出やカメラワークが設定されているわけではない。物語の指針があるだけで、監督によってはコンテ時にむちゃくちゃ書き換えされてしまう。あくまで骨格なので、あまり絵的な限定を行ってはいけない。このあたりの話って、シナリオ講座本には必ずあると思うんじゃがのう。初期の藤川アニメノベライズは「完成作品にきわめて忠実な、コンテの文章化」と呼んでもいいのでは。若桜木本はダメだけど。
 「山本正之は田中公平の編曲で聞きたいよね」とは聞くけど、「任天堂のゲームは久美沙織のノベライズで読みたいよね」とはあまり聞かないニャ。自分は切実にそう思います。


10月11日(日)
 18時間寝たので体調は戻ったぽいが関節痛が残る。ああ、これってオバサンボディってやつですカ?

最初の問いかけ>
 u-kiさんへの回答に対する回答へのお返事ですね。
 えーと、事実誤認をいくつか。
「私だけの十字架」の時、該当の女性にリンクしてません。
「みのうらさんを傷つけてしまったことを非常に反省しています」とありましたが、傷ついたんじゃなく、怒ってるだけです。

 で、最初の問いかけです。u-kiさんが「知らぬ間に話題にあがってたみたいですが、なんともえらいいわれようですな(^^;;」と書いたことに対して自分は「u-kiさんとみのうらのライトノベルに対するスタンス(考え方)は違うと思うけど?」と答えました。その答えです。詳細は以前に書いたところを参照してください。これだけ。これに対するきちんとした回答をいただいてません。その後のu-kiさんの言動を見ていても、明らかに自分との考え方の違いを感じます。野尻さんには理解していただいたようですが、u-kiさんからもきちんとしたお答えをいただきたいと思っています。

 後は要点を箇条書きで。
腐肉の件。宇宙のどこかに「SF評議会」があって、そこのSF皇帝閣下から下される「これがSFであるぞよ」と承認していただいた作品のみが「SF」と呼ばれるなら、そんなのは作品に対しても失礼であろう、そんな評価は腐肉(食べるに値しない)である。その評議会や皇帝が誰であったとしても。SF大会で「帝国万歳!」と叫ぶならお遊びで済むが、世間一般ではそうは行かない。そのような態度はSFファン以外の人に多大な誤解を与える行為であり、新規ファンの開拓になんの効果ももたらさない。
今後も今のような発言スタイル(喧嘩上等と見せかけて、反論が来たらスマンとスミマセンで逃げる)を続けるのであれば、自分には特に申し上げることはありません。
SF者オフレポートによれば「さぁ、同意する人、反論する人、よってらっしゃい見てらっしゃい、よしきた、どすこい状態」だったそうですが、そこで自分のような態度で反論をする人がいたらどうしたんだろう、と不思議です。
u-kiさんの「読まないけど批判する、反論されたら謝って勘弁してもらう」という態度では、やっぱりその主張をまともな意見として受け入れてもらうのは難しいのでは。年端のいかない子供を鬼ごっこに入れるとき、参加はさせるけど本当には捕まえない、手心を加えてスリルだけ味あわせるのを「お豆ちゃん」と私の地方では呼んだのですが、それと同じでしょう。自分は誰にでも本気で相手をしてもらいたいと常々思っていますが、これも文化の違いですか。
自分の論点についてほとんど触れることなくなされた「謝罪」については「もうどうでもいいよ。好きにすれば」ってとこです。u-kiさんのねらい通りになったと言えるでしょう。
感情的にな部分ではu-kiさんの「スマン」「スミマセン」を受け入れるのは困難なことです。そのあたりはメンタリティ違いってことで、自分の中でカタをつけます。
自分のやりたかった議論はすでに野尻掲示板で3万倍くらい素晴らしく展開されているので、まあいいや。
「みなさん、私にはもうなにも言えることがありません。ありがとうございました」


10月10日(土)
 仮眠の後、エルコスの千秋楽(のはず)。国際フォーラムだったんだけど、ポスターもなく地味な感じ。

 これ以上薬をキメても効かなくなっている可能性が高いので、ロフトの映画イベントはあきらめる。

ファミリーミュージカル>
 ストーン博士に井関一という渋い配役。ずばりストレート。

 昔栃木で見たときもそうだったように思うんだけど、ちと歌詞が変更。
「わたしは作られた 人の役に立つことが わたしの使命よ」から
「わたしは作られた 人の役に立つために ただそのためだけに」に。こっちだとそのあとの「みんなも自分のことをみつめなおしてごらん すばらしい生命の意味を 尊いあなたを」へのつながりがわかりにくくならないか? まあ小学校低学年だと「使命」の意味がわからんかも。でもラストでストーン博士が「使命を全うしました」という台詞が。博士の言葉は難しくても、エルコスの言葉が子供に伝わらないとダメって判断か。
 「人間になりたかった猫」でも
「愛と仲間それさえあれば つらくはない」から
「苦しいときも仲間がいれば つらくはない」に変わってた。子供ミュージカル(ファミリーミュージカル)の低年齢化から、言葉をどんどん簡単なものに変更してるのか。元々四季は歌詞を頻繁に変更するとこで、一番顕著なのが「李香蘭」。これは政治・歴史的なワード満載なので仕方ないとしても、毎回みるたび歌詞が違うよ! 「ドイツ帝国」=「第三帝国」とか「軍人たち」=「関東軍」なんかはしょっちゅう入れ替え有り? メロディラインにも変更があるくらいなので、リピーターに混乱をもたらす模様。「お、ここを変えてきましたか!」な驚きもあり。

 若手に加え、ベテランを要所要所に投入。ダンスやアクションは若手に、芝居や泣かせはベテランに。ぎりぎりまでのコストダウンや省力化とチームワークの育成を同時に行うあたり、ただの狸じゃありませんことよ。価格に見合った内容の、高い位置で安定したレベルの製品を定期的に供給できるってのがすごい。しかも歌舞伎みたいな国の補助はないだろうしね。
 「ミュージカルを見る習慣」を子供に植え付けるための布石としても、回収するには10年以上かかるこの試みを続ける浅利センセーはやっぱりご立派だと思う次第。


10月9日(金)
 結局グインの新刊買っちゃったよ。でも今回は話が動いてるのでおもしろかったかも。ただ、あちこちずさんになっちゃったのは否めないか。……借金抱えてる身でまだ芝居やりますか?

 ウガ肉さんをはじめとするうさんくさい人たち(己含む)と関西から来る同業他者様を迎撃する。打ち落とせ、ライアン二等兵!
 基本的には「ウチの業界なんでこんなに給料安い?」に終始したような。時々壊れたようにときめき歌ったり暗黒太極拳を踊ったりする。ソニーはもっとまじめに商売してくださいとか。羽田結婚式は観覧席を希望とか。
 二次会でうたた寝してると指摘されたり。結局ラスト30分くらい轟沈。さすがにキメてたヤク(パブロン)が切れた模様。わざわざ死にに行くだけの価値があるのか? という漢らしい話題も。「何にでも首をつっこみません」「愚者の正義」「なんでもマリポーサ」など。特に夜明けの有楽町駅で寒さに震えながら(俺だけか?)すべての単語にキン肉星王座決定戦なサブタイトルを付けるマリポーサネタは秀逸。ガンダムマリポーサ、ガンダムソルジャー、ガンダムビックボディなどはどう見てもGガン。ロボットものを当てるとぴったりすぎるのでそれ以外を当てよう。ドリームキャストフェニックスとかどうですか? え、弱そう? じゃあなんでもビックリマン。
 明け方帰宅して仮眠を取るが、なんかものすごくうなされてたらしい>妹談


10月8日(木)
 四季劇場こけら落とし「李香蘭」。アンサンブルが見違えるほどよくなっていたので「なんだ、いい芝居じゃん」と思い直す。 ……じゃあダメアンサンブルで見た十数回って一体。レミゼに比べればマシか。が、今回のPAがダメダメじゃぁ! マイクにノイズ入っとるやんけ! 直ったのは2幕の日劇コンサート後。なんじゃそりゃ! 李香蘭ラストのソロではハイライトん時に変な波みたいな音するし。
 川島芳子が久しぶりに保坂知寿。李香蘭の義姉、李愛蓮には中国人がキャスティングされている。希望に燃える日本人青年にこないだまで(いやずいぶん前ですが)すんげえクリソツのチェ・ゲバラやってた人が当たっているのですごく悪人っぽくてよろしい。前の人は偽善者だったけど、今回のは傲慢さが出てます。一部キャストがエルコスからぶっこ抜かれているので、10日のエルコスが不安。

 岡田さんの日記あ更新されていた。万博アロハに気付いたきっかけが「小学校の時切手のコレクションをしていて、万博切手を持っていたから」だということに思い至り、なにかイヤな気分になる69年生まれ(笑)。

おわび>
 うちの掲示板での大森さんの書き込み(以下)

大森望  
 いや、すれ違うだろうとは思ってましたが、ここまでとは。
 だいたい、みのうらさんキレるのはやすぎ。しかもなぜキ
レたかわかんない人がいっぱいいるってこの状況に配慮すべ
きでは。
 オレ的には、「自分の掲示板で固有名詞を挙げずによその
掲示板の他人の言動を批判する」ことのほうが、「本人に向
かって口汚く罵倒する」ことよりはるかに失礼かつ悪質だと
思うんですが(>>溝口さん、安田ママさん)、言葉がていね
いならかまわないと思う人もたくさんいるみたいだし。
 それにしても、みのうらさんの問題は、SFファンに対す
る幻想がありすぎなとこでしょう。「高山植物が好きな人に
悪い人はいない」みたいな。SFファンならこうだろうって
思いこみを勝手に押しつけちゃかわいそうっす。「俺SF者」
とちがーう!とか(笑)。

 が、まことにもって完全にもっともなことであると思いますので、説明を行いたいと思います。
 まず、確かに自分はSFファンに対する多大な幻想がありました。科学や「SF」に堪能な制御されたキチガイ、紳士的な議論、野蛮人の情熱(笑)。SFファンは非常識であるかもしれないが、無礼者ではない。などなど。SFファンは子供の頃から長い間自分のあこがれであり、いつか自分も胸を張って、ほかの「すげえSFファン」の前で「自分もSFファンである」と主張するのが夢でした。
 SFファンなら説明しなくてもわかってくれるだろう、という甘えもありました。「ニヤリ」としてくれそうだな、というか。
 今回、自分が「SFファンなら」と思いこんでいたのは以下のようなことです。これは完全な自分の甘えであったと思います。「SFファンなら以下のような議論の仕方をするであろう」という思いこみです。

議論になった場合、今までの主張の説明が論理的に行える。
議論になった場合、自分の考える範囲ででもフェアに行える。
議論の相手を尊重する。自分の間違いは認めてそれを説明し(これこれこのような理由でこの部分は間違いであったと言える)、相手の間違いに対しても同様に指摘し、議論を進めることができる。
たとえ40度の熱があってふらふらの状態で書いたものだったとしても、自分の書いたもの(発言)には責任を持つ。
議論の読者は、(各自できる範囲で)なるべく多くの情報を拾い、双方の主張、議論の経過などを理解してからでなければ発言しない。一度発言した以上は議論に参加したものとするが、主題からそれそうになった場合は自ら引くこともできる。
「SF作家の高千穂遙氏は作家であると同時に有名な超強力ネットワーカーであり、その知力と体力と発言パワーにおいて並ぶものは少なく、すすんで対決したいと思うものはさらに少ない」という認識がある。

 しかるに今回、そうでばかりはないことが実体験として理解できました。これは非常に貴重な体験であり、自分の偏見を発見させていただきました。これはもう本当に正直な気持ちでして、そういった文化が主にチャットを活動の場にしているところに多くあることは理解していたつもりでしたが、いざ目の前にした時にまったくわけがわからない状態に陥ってしまいました。参加した覚えのないファーストコンタクトシミュレーションに放り込まれた参加者のようでした。
 大森さんはじめ、関係者の方には深くお礼を申し上げます。ありがとうございました。また、このような自分の思いこみにより不快を感じられたすべての方にお詫びします。申し訳ありませんでした。

u-kiさんへの回答>
 これは今更ながらの反省文に対する回答です。全文転載すると長くなるので、一部引用で行きます。見やすいように、改行はこちらで調整します。お答えをいただきやすいかと思い、番号をふってみました。

1.
私が今、論争という精神的に非常に疲れる行為を「仕事優先」という個人的な理由から意図的に挑発的な文章を書くことで一方的に中断させたことを侘びる精一杯の表現でした。

 全体的によくわからないのですが、これはあの「スマン」が、「論争を中断させたことに対する」ものだったということでしょうか。あの時点で議論が中断していたとは思いもよりませんでした。あれがアップされてから、自分が読むまで24時間ちょっとしかかかっておりません。自分からの返事を待たずに「中断」と判断しておられたということですか?
 それから、「意図的に書かれた挑発的な文章」に対するものではないということですね(確認)。

2.
私が掲示板(自分のところとみのうらさんのところ)にちょろちょろ書き込みをしているのを見て、「そんな暇があるならさっさと回答せよ」と苛々さていたんだと思います。(日記にもありますよね)

 違います。
 「書き込みをしていたこと」にではなく「書き込んでいた内容」に腹を立てていました。
 それもu-kiさん個人の掲示板で「御三家死ね」と書き込むならともかく、他人の(この場合はみのうらの)掲示板でその手の書き込みをしているわけです。「俺は御三家が嫌いだ。なぜなら**という理由からだ」とでも書いてくれるならともかく、いきなり「御三家死ね派」とだけ書く。
 今、ここは日/500人くらいの人が見に来ています。自分の日記にどんな人がアクセスしてきているのか、顔が見えるのは一割くらいです。残り450人の中にアモフ原理主義者とか、ハインライン右翼の人とかがいた場合、この人はきちんと対応してくれるんだろうか? という不安がむくむくとわき上がりました。「アニメ小説」の件についても、「ひどい言われよう」とこちらに抗議した後、こちらからの問いかけの返事は「書かないかもしれない」と付け加える。なんか妙だな? と違和感を感じたのがこのあたりでした。それが自分の「不用意な発言は困る」の意味です。明確に「**をやめてくれ」というのは掲示板の趣旨に反しますし、u-kiさんがすべて承知の(もめ事になったら対処する覚悟がある)場合失礼になるのでやめました。
 回答を待っていたのは事実ですが、自分には「相手に答える意志が見られた場合、相手の事情が許すまでなるべく待つ」のが普遍的なネットでのエチケットであるという偏見がありましたので、ずばり口にするのはスマートではなかろう、と思っていました。これは「メールの返事がもらえなかったり遅れたりしても怒らない」というエチケットのようなものです。こちらは普遍的であると思います。
 余談ですが、以上のことから「自分の状況が追い込まれていても、それを口にするのはスマートではない」と思っていました(過去形)。ですが、それを重要と考える方の場合にはご説明しないとだめかもしれません。
 スマートではないとしても、ともかく「u-kiさんがネットワーク・ハイ状態で不用意な発言を連発している」可能性への保険として日記に


演出上、多少攻撃的な部分があるかと思いますが、その場合は燃えてください。

と書いたわけですね。クラーク帝国官僚の方が見えられた場合「こっちが先なんだから後でやってくれ」と宣言するための伏線です。あ、「御三家」がアシモフハインラインクラークってのは勘違いでしょうか? 自分的にはハミルトンヴォクトスミスなんですが、世間的には違いますよね。

3.
私に協力してくれた方達全体への侮辱と感じて、回答の後半の文章はかなりカゲキになってしまいました。

 じゃあ冒頭のあれはなんなんだよ? というツッコミはおいといて。
 えーと、この「私に協力してくれた方達全体」ってのは何なんでしょうか? ここまでの話で全然出てこないと思うんですが。文脈からすると「SF者オフ」関係者の人のことですか? なんでここでその人たちのことが出てくるのか。これ、一番わけわかんないです。あの「腐肉のくだりが「SF者オフ」参加者の方々への罵倒だと思われたとか? そりゃ自分に対する侮辱です。

 自分は同人誌即売会などのイベントでスタッフをすることがあり、イベントの名前にささいなことで傷がつくことを知っていますし、おそれています。つまんない噂から会場を貸してもらえなくなることだって珍しい話ではありません。だから、イベントに参加している一個人とどんな関係になろうとも、「イベント」そのものに対してその感情をぶつけることはしません。
 しかも、参加してないし事前告知も見てないし、開催するというのをタニグチさんのページで見たくらいで、さらに「腐肉」の件を書いた時には、特にオフレポらしいものはまだアップされてなかったと思うし、されてたとして「オフレポ」に対する感想は書くかもしれないけど、参加してない、趣旨もよく知らないイベントに何か言うことは失礼だと思いますので、しません。それは一般的な認識ではないでのでしょうか? 自分の甘えだったでしょうか?
 「腐肉」についての詳しい解説は項をあらためます。

3.
言い訳ですが、あれは狙って書いています。いくら私でも
「あなたが嫌いです」から始まって「回答できるかわかりません(する気がない)」
「煮るなり焼くなり好きにしてください」慇懃無礼ですがどうぞ、
なんて普通は書きませんし、妙に卑屈な文章になっているのも普段と違う書き方です。

 u-kiさんは狙って書いた。自分はそのねらい通りに激怒した。それだけのことですね。自分は議論において「感情的に怒っている」のと「議論の内容」はまた別だと思ってますので、そりゃもう感情的にはめまいと吐き気で手がふるえ、ショックで涙と鼻水をキーボード上にぼたぼたたらしながら2つの掲示板での返答(今罵倒と呼ばれてるやつですね)を書きました。が、その内容についてはまったくもって「正直な」気持ちであり、作戦でもなければスタイルでもありません。自分が相手に「クソヤロー」と言ったら、本気でクソヤローと思っているのであり、思ってない罵倒とも取れる言葉を相手にぶつけるのは本気の罵倒を相手に投げつけるより失礼だと感じているからです。

 ただ、ほんとにこれはくだらない感情だけの話ですので、まだ議論が死んだとは考えていません。せめて、最初の問いに答えをください。

4.
ただ私のページのコンテンツの口調(文体?)は「スタイル」であって 本心ではないことはみのうらさんも理解されていたんではないかと思います。

 理解していませんでした。あれで、出てきた回答が「あれは俺的好き嫌いの話だから」になるとは全く想像もしていませんでした。喧嘩上等に見えます。自分が攻撃的な態度を取る時は(取らない時も)「誰からなにを言われても応答オウケイ!」の状態ですので。少なくとも「かっこよさそうだから」「流行だから」「誰かがやっているから」「スタイルとして」ではないです。何かを意図的に口にしないことはあっても、嘘を書くことはありません。もし「スタイル」としてああいった態度を取っておられるのであれば、変更されることをおすすめしたいです。

 とにかく
みのうらさんの口調がひどい、と私を擁護してくださってる人もおられますが、それはみのうらさんの「スタイル」なのであって、やはりそこは攻めてはいけないと思います。

 ということはありません。「口調がひどい」という話は議論の骨子とはなんら関係がなく、またu-kiさんとも関係なく、自分と、その擁護されてる方との問題だととらえているからです。喧嘩上等の口調がまずいと思う方は指摘してくださって結構。ただし、なぜ悪いのかについて明確にお答えいただける方に限りたいですが。

 大変申し訳ありませんが、u-kiさんやSFとは全く関係のないことで、来週あたりからここと掲示板が荒れる可能性があります。何が起こっても、自分の生命がある限りはu-kiさんやほかの方の質問にお答えして行くつもりですので、気にせず続けてください。
 また、掲示板で話題となった「自分の守らなければならない評判」については、次の事件の中で語りますので、よければ目を通されてください。


10月7日(水)
 寿や(すや)の栗きんとんは新宿高島屋、三越で確認済み。銘菓なのでほかの三越で買えるか検索中です。
 モンブランの方も教えていただきました。淡路町近くの「エスワイル」というケーキ屋さんで、この地図の真ん中あたり三和銀行向かいだそうです。

では出来事を順番に>
 u-kiさんがらみの話で、単語などよくわからん部分が多い、とご指摘をいくつか受けたもんで、メモとして書き留めておきます。暇をみてリンク付きで全体をたどれるようにします。これはこっちの主観なので、こりゃ違うよ! と思ったら指摘してください>u-kiさんほか

9月前半に野尻さん(SF作家・富士見ファンタジア文庫に著作多数)の掲示板で「ライトノベル」についての書き込みが盛んになる。
それを受けて、9月7日の日記あたりから、自分もSFやライトノベルについて書き始める。
野尻掲示板9/11:3478にて細田さん(編集者・webで活動している人)がライトノベルに関する記述としてu-kiさん(SFファン)のページを紹介する。ので、みのうらも読んだ。
野尻さんの掲示板で野尻さんが、だったと思うんだけど該当の記述が今みつからない。で、u-kiさんとみのうらの主張内容が同じ・にている・近い・というような発言をされる。風虎日記ではここ
うちの掲示板において、野尻さん・みのうらで「ライトノベル」に対する意見のすりあわせが行われる。
その後もSFについてぼろぼろ書いている(9月後半)。と、u-kiさんから掲示板に書き込みがある。ここにその顛末があり。u-kiさんの発言の意図がよく取れなかったので、一通りサイトを拝見してから「アニメ小説ってクラジョウのことかな?」と思い、かかれた当時の状況から「クラジョウをアニメ小説ととらえるのはおかしいのでは?」と書いてみる。ここでの一番の関心事は、「u-kiさんとみのうらのライトノベルに対するスタンスが全く違うということを野尻さんに理解してもらう」ことにあった。それに対する反論なので、u-kiさんは「みのうらと自分のスタンスはそんなに変わらない」ということを言いたいのだと思った。
u-kiさんからの返事がないので「オフやらなんやらで忙しいのだろう」と判断し、その間に自分のSFやライトノベルに対するスタンスがどのようなものか表明しておこうと思う>9月末の日記
 基本的には「SF」を定義するのは難しいので避けたいなあ、といったところ。
u-kiさんの人となりがよくわからなかったので、あちこちたどってu-kiさんの書き込みを読んで行く。平野耕太のファンだと知って好感を持つ。おもしろい議論に発展したら、SF大会で企画ができるなあ、と思う。
掲示板で「俺SF」の話が盛り上がる。このままでは「u-kiさんとみのうらのライトノベルに対するスタンスが全く違う」という本来の話題から逸れたことになってしまうので、ここはいっちょそこんとこを強調しておくか、と思う。webの内容にもカチンと来たので、強調しておく>腐肉のくだり
 u-kiさんの掲示板での不用意な発言「私は古いSF復刊しろ!派ですが、御三家死ね派です」「あ、高千穂の話、週末までお待ちを。(ってホントに書くかな???) 」にも違和感を覚える。この人、俺の「わあ、尊敬するSF作家に誤解されてるよ〜! すんげえマズイよ〜! 嫌われたらどうしてくれんだよ〜!」って立場に考慮してんのか? と思う。
みのうら掲示板の「色々回答を先延ばししてスミマセン。公私ともちょっと押し気味なのでまとまった文章書く気力がありません。今週小説読んでないし。(といいつつ他人の掲示板は見る・書くしていますが…) 」を読んだのち、スキャナー掲示板を見てしまい、キレる。その心は「返事が遅れてるのはともかく、それをこういう風に(優先順位とか)書くか? 失敬な、待ってる俺ってバカみたいじゃん!」である。
u-kiさんの回答が出る。そのむちゃくちゃな誤読、無礼、失礼さよりも、そのあまりのヘタレさに気力を失う。もういいや、なかったことにしよう。自分がなにもしなくても、著作権やらなんやらで自滅するよこの人は。さすがにこれ読めば野尻さんもみのうらとu-kiさんの主張が全然違うってわかってくれるじゃろ。
んが、その帰りに寄ったスキャナー掲示板でu-kiさんから「スマン」の一言。なるほど揮発性の、俺が読むかどうかもわからん掲示板にすんげえ失礼な口調でなにが悪かったのか理由もかかずにテキトーな謝罪。これはかなりバカにされてるな、つまりは喧嘩上等ということか? と判断。スキャナー掲示板とみのうら掲示板に喧嘩上等を宣言。喧嘩モードに突入する。もちろん本人が書いてますよ>やみたけさん

ってことで現在喧嘩上等状態です。
 自分にだって守らなければならない評判ってものがあります。u-kiさんのしてることは
「じゃーこれから殴るから」って殴って、相手が怒ったら「だから殴るって言ったじゃん。スマン!」で済ませようって事じゃないか。殴られっぱなしなんて評判立ったらやってけないんですよ。


10月6日(火)
 「戦うボーイ・ミーツ・ガール」読了。かっこいいよ、ガトー少佐! あー、また風馬更新しました。

寿やの栗きんとん>
 横森さんおすすめの栗きんとんを、新宿に仕事ででかける姫に頼む。課内で希望者を募ると3箱に。
 食らう。……うまいよこれ! むちゃくちゃ! 背後で火山が噴火したあげく桜が咲いて散るほどに! あまりのうまさに、新宿に仕事ででかけているヨネっちに栗饅頭を頼む。と、さらに1箱の追加がかかる。
 いやー、ほんとに単なる栗なんじゃけど、そこがすごくうまいっす。栗好きにはたまらんて。わああ、神保町のモンブランの場所教えてつかあさい(涙声)。

コミケット準備会より>
 封書が届いた。内容はもちろん「火炎瓶騒ぎ」周りである。搬入あたりの予定に変更がかかったのでそのお知らせなど。
 毎回の開催がむちゃくちゃタイトロープなコミケットにおいても、あそこまで直接的な運営妨害はさすがに初めてでは。
 コミケットの開催は米澤代表がなんどもアピールしてるように、マジであやうい。ちょっとしたきっかけだけで開催できなくなってしまう。宮崎事件の時、それはまさにすぐ後ろに忍び寄り、首筋に息を吹きかけてきた。その呼気を感じられないってのはよっぽどの脳天気さんか過去を調べてない東さんくらいなもんでしょう。
 ただそこにあること、器として存在し続けること、開催されつづけること。ただそれだけがなんとも難しいことか。でもコミケじゃないとダメなんだよ。頼む、持ちこたえてくれ。
 いち参加者である自分ができることと言えば、準備会の指示に従って自己防衛を強化することくらいだが。

 SF出版業界に対する自分の態度はこれなんですよ。自分って太丸ゴシックで「SF」と書かれた作品を読んで号泣してぇ。でも自分では書けないし、どうしたらいいかもわかんないので、じっと待つしかないんです。息を潜めてね。で、そのSFが出版されるとしたらそりゃ早川だろうなあ、いや早川だったらいいなあ、と思う。だからひたすら早川には潰れてほしくない。んで、月に何冊かでも新刊、既刊を購入し、共に本屋の橋頭堡である創元のも買う。SF大会やSFセミナーに足を運んで、そこでも本を購入するようにする。いい本が出たらwebで紹介する。単なる読者にできることってこれくらいかと思っていたんですが、それ以上にできることってありますか?


10月5日(月)
 u-kiさんの掲示板書き込みの様子を見ていると、荒らしに近いなーと思います。
 それはそれとして、スキャナー掲示板でのu-kiさんの書き込みがムカついたので議論(?)終了。これ以上やっても実にならネェ!

で、酒のせいじゃないですが、みのうらさんへの反論?(意見書)書いたらスゲー凶悪
になったのでおじゃんにしました。ヤバイ、貧民街時代の凶悪な俺に戻るところだった(笑)
オフレポのが優先度高いので明日中に書ければ、と思ってます。

 これがとりあえず「ああ、議論してねえなあ」という当方判断の決定打となりまシタ。
 細かい理由は書きませン。なんせ優先順位低いからネ!
 まあ俺様がファンダムに所属しなくても無理矢理SFファンを見つけて(もしくは作成して)SFの話をして来られたとか、文献を当たれる図書館が身近にあったとかいう幸運を自慢するわけでもないですが、u-kiさんが不運だったからと言ってこの俺様が侮られる理由にはなならないよネ! つーかそれっテSF共産主義?
 自分のコンテンツでいくら不用意な発言してもちいともかまいませんが、他人の掲示板に書き込む時くらいはそれなりの節度を保って欲しいものでス! ネットは広いんだからいくらでも棲み分け可能だからネ!

 じゃ、そういうコトで! すいません大森さん、短気で……。


10月3日(土)
 SFの定義について、風野さんは10月1日の日記がすんばらしいので必読。

 単なる噂なんで詳細は省きますが。
 数年前、あるアニメの続編OVAが作られましてん。ファンの活動が功を奏したんだそうで。ところが、問題のビデオが出てもそのファンらのある人々は買わなかったんだそうですたい。要は、スタッフと話ししたりイベントやお茶会したりと、盛り上げる活動そのものがおもしろくなってしまい、実際のブツが出た時にはもう燃える心が消えちゃってたんですな。そのLD、今秋葉で投げ売りされてます。時々。
 作品も、赤出した会社も気の毒だよな。

 自分はずっとキャプテンフューチャーが再び店頭に並べと望んでたけど、実際出たら買わなかったさ。だって持ってんだもん。


10月2日(金)
 細田さんの「やおい」というワードに対する定義を伺ってみたいところ。つーか、ここにどれだけ配点されるのか知りたいところ(笑)。

 柳瀬さんは相変わらず観察視点からさらりといい事言ってくれますニャー。「所詮オンリーイベントでしょ」とか。いっつもマジで目ウロコなんでこれからもよろしくお願いします。そうだよなー、一定数が3回続けばジャンルだよな。最近のアニメは提供時間が半年と短いけど、ゲームはゲット時間・プレイ時間・浸透時間・妄想時間・と長期間おいしいからグゥですか。

 メモ:5年ぶりくらいに会った藤井ぴろしきさんにおごってもらう。AWCの話をたらふくする。このご恩を忘却しないようにメモ。つーかあれだけ飲んでよくまあ全然酔いませんなあ、ぴろさん。

では争点を明確に>
 この掲示板の調子だと、なんとなく争点がぼやけてしまいそうで、それだとおもしろくないので(笑)、ちょっとまとめます。いや、あのゲストブックは論争向きじゃないっすよ。日時も入れないようにしてるし。演出上、多少攻撃的な部分があるかと思いますが、その場合は燃えてください。ただちょっと不安があります。u-kiさんて「小説以外のSF論争」「SFとスペオペを一緒にするな論争」に身を置いた、もしくは資料として経験したことがありますか? そちらのweb拝見すると、どうもそれがないように思うのですが。やけに不用意なとことか。

 基本的な部分は、u-kiさんとみのうらの「ライトノベル=ヤングアダルト」に対する意識の違いについて、だと解釈しております。
 それに対する明確なお答えはまだお待ちしているとこなんで、未解決その1。
 ここでみのうらの考える「よきライトノベルとは」について態度を表明しておきます。いや、こりゃ最近読書録をつけるようになってようやっと解ってきたんですよ。とにかくヒロイックであること。主人公に対して感情移入しやすく、視点がぶれない。各キャラの感情変化に無理がなく受け入れやすいこと。物語にスピードがあること。文章が平易にして軽快であり、物語の展開を妨げないこと。どこかしら新しく、新鮮なイメージを喚起されること。廉価な文庫形式で出版され、手に入れやすいこと。
 最後に個人的な嗜好として「主人公か準主人公に強い意志、もしくは目的意識があること」かな。この主人公を作者におきかえても可。

 で、u-kiさんのとこで見かけた記述にちょとつっこみます。
わが心のオールタイムベストSF
日本SFについては「ヤングアダルト」、つまり大人になった人の為の子供だまし作品が氾濫したために重みのあるSFがへっちまったのかなー、なんって思います。
「活字離れ」が叫ばれる昨今、SF研部員でたとえキャラ萌え「スレイヤーズ」とかでも漫画でなく文字の本を読んでいるというだけでも貴重かもしれないと思いますけどね。

 まずライトノベル(ヤングアダルト)愛好家としては、その定義を「大人になった人の為の子供だまし作品」とされるのはむちゃくちゃ厳しい気持ちです。それはすでにムカつくと言っても過言ではありません。そこまでひでぇ事を、特定の作品や作者としてではなく、ジャンルに対して断じる根拠がどこにあるか伺いたいものです。自分は全体の1割くらいしか読んでませんが、そんな事はカケラも思わないし、思ったとしてもそんな漠然とした言い方はしませんね。根拠が提示できないから。
 いわゆる日本SF(小松筒井豊田眉村半村あたり)てのは、早川角川徳間ってなラインから、ハードカバーや文庫として出されていました。現在主流となっているライトノベルのラインはほとんど最初からそれ専用として用意されたものであり、SF(海外含む)をヤング(死語)向けに出していたのは集英社コバルト文庫くらいなもんではないでしょうか? しかも同じラインで「ぼくたちの初体験」みたいの出してるし。SFと名付けたラインを持っているのは早川くらい、しかも日本作家のはJAです。70年代当時の記憶はあんまりないんですが。
 つまり、SF系出版が商業的にヘタレてんのとライトノベルがそれなりに出版されていることは、別に関係ないんですよ、そもそもの最初っから。作家もラインも違うんだから。
 ライトノベルにSF(スペオペ)ぽい作品が見られるからって、SFと関連づけられるのは変です。つーか、ライトノベルの主流って割合的にファンタジーだと思いますが。

 ってとこで、SFファンダムの人間が「スレイヤーズ」を読んでても別に他人の読書にナニを? って。つーか、人によって本の読み方は千差万別。自分は「せつない恋愛小説」として「スレイヤーズ」本編を読んでます。u-kiさんはスレイヤーズをどうお読みですか?

現代SFの基礎体力!
これからは周辺文学と希薄なラインを保ちつつ、SF者に気に入られた作品を「SF」と呼んでいくとこになるんだと思う。だからせいぜい昔の「SF」と太鼓判を押された作品群の中から面白いものを拾っていくしかないのかな?なんて悲観的にもなったりしている。

 どこだかにご存在あそばすSF者様とかおっしゃる方から投げ与えられる腐肉をありがたく召し上がっちゃうほどできた人間じゃないのでパス。それは悲観というよりはムダに安っぽい選民思想っぽい気がしますが。

 おたくワナビー層においてSFファンを名乗ることがステイタスであった時期があった。しかし、そういったハナモチファンの態度やファンダムの構造が「SFファン怖い」「SF読みにくい」を招いてしまったんじゃないかって、これまた古くさい結論をつけて終わるのもアレなんで。
 「ファイブスター物語」に出てくる騎士の血は星団の誰もが内蔵してるけど、それが発現するのは20万人に一人。
 「グラン・ローヴァ物語」で大きな力を手にした男は、人知れずその力を浸透・拡散させることを選ぶ。
 映画や漫画、小説や歌、デザインとあらゆる分野に浸透拡散したSFは、いつどこから再び結晶化して花開くかわからない。固定観念に閉じこもったまま、その開花を見逃すのはあんまりにも惜しいんじゃないでしょうか?
 自分が「女なのにナポ文庫読んでるあたしって〜?」っつー俺プライドとして最低最悪の評価を受ける危険性を犯しでても中笈、星野を絶賛し続けるのは、少しでも露出を増やして、一人でも多くの人に読んで欲しいからなんじゃよ。


10月1日(木)
 掲示板でのくりりん発言が秀逸。こっちに転載していいですか? つーか、掲示板のログ取った方がいいか。

 「SFの人こわい」に続いて(ないけど)偽名日記の9/26「趣味は読書と言いにくい」がすごくいい。

 これはほんと完全に想像ですが、「あかほり」以上(便宜上「以上」とします)を求めている「あかほり」ジャンルファンってあんまりいないかもしれない。「読書」っつー趣味の意味が変質してきているんじゃないかって。
 そういう人に「あかほり」から「先」もしくは「次」の読書を勧めても無駄? 別の趣味を勧めるように勧誘しなければダメなんじゃないか?
 なんつーか、「あかほり」から「アニメスレイヤーズ」から「スレイヤーズ外伝」には流れられるけど、直接「スレイヤーズ本編」に流れるのは難しいかもっつーか。

 SFを盛り上げたいなら嘘でもいいから「今、SFが萌え!」とか叫ぶべきでは。岡田さんが「おたくが今すばらしい!」ってやったみたいにな。広く浅くですよ、親方。堺さんみたいな推奨方法は客が引くからダメ(笑)。

 「トライガン」最終回を偶然見た。なるほど、作画に波があったんじゃのう。この話、中学の時見た夢にすげえ似てるんだよ。たぶん何か作者と同じものを見た・読んだんじゃないかと思うんだけど、何だろうなあ。飛べ人類?
 たむらしげるの「ファンタスマゴリア」はもう少し後なんだよ。砂漠の電球とサインを見て「お、たむら臭!」とほくそえんだり。漫画版の最終回に期待。

 大森さんによればSF者オフで「u-ki×みのうら論争についても取材したけど、なんかすれ違いそうな気配。みのうら嬢の活躍に期待したい。」ということなんですが、どのやうな展開になっているのかっ! どう活躍すべきかっ!
 俺的にも2連続で虚しい結果になってしまったので、今回のは有意義な結果を出すのではないかと期待しておりますのですが。まあ、いつもと言ってるこたぁ変わらないですね。日記の中でライトノベルについて言及した発言をお知らせすべきか>u-kiさん
 ……自分でもわかんねぇよ! ありすぎで!

 とりあえず8月のいさき玲衣氏事件なんかはどうか。


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