98年11月の風虎日記

 1ヶ月周期で

 なにか発生するのは、やはり自分が悪い電波を発しているからでしょうか?


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謝罪要求関連

11月1日(日)
11月2日(月)
11月3日(火)
11月5日(木)  明和電機ツクバ凱旋公演98’>
11月6日(金)
11月7日(土)  仮面ライダー>
11月8日(日)
11月10日(月)  わなび>
11月11日(水)  わなび2>
11月12日(木)
11月13日(金)  おわびと質問とお答え>
11月14日(土)
11月15日(日)
11月16日(月)  原因と結果>
11月17日(火)  不幸のちりとり>
11月19日(木)  落ち穂拾い>
11月20日(金)  ゼルダの伝説>
11月21日〜23日  コンタクトジャパン3
11月24日(火)  麻路さきをしのぶ>
11月25日(水)  クジラの跳躍>
11月26日(木)  やおいゲーに必要なもの(上)>
11月27日(金)
11月28日(土)
11月29日(日)  ロケット>
11月30日(月)  キャラの空白>


11月30日(月)
 うちの母が誕生日。でも帰宅しないしー。
 左肩にしびれ。これ肩こりつーか、どっか骨ずれてるんかもなあ。整体に行くべきでしょうか。

s  ワシントンホテルの前を通りながら、かにしゃぶ食べ放題って一度やってみたいなあと思うナリ。それってうまいのかなあ。どうしてうちの会社は接待がないんじゃ? 

 ゼルダ、大人になってようやく詐欺から遠いダンジョンになる。が、すでに乗馬ソフトとしての存在価値がでかすぎ、ダンジョンなんかクリアしてる暇はねぇ! ってとこ。Zボタンの正しい使用法をようやく理解する。敵の弱点はナビィが教えてくれてたのね……。

 三村さんの講演で気になったこと。いくつかあったんだけどなんせ壮絶な頭痛だったんで思い出せないにょ。乗り慣れない電車で酔った。
・前田珠子は最初からファンタジー書いてるって言ってたけど、受賞作とデビュー作はSFだったんだにょ。
・ブギーポップは挿し絵っつーよりも内容で先に話題になったと思う。少なくともネット上では。緒方絵が意外に受け入れられた下地についてはちと別のとこで書いてる途中なので割愛。
・「下半分が真っ白とかいまだに言ってる人は、もうずいぶんヤングアダルトを読んでいませんね」
 うわははは。さすがに花井愛子ほどの豪快さんはもうおらんです〜。が、あの改行は時間経過ちゅーか、漫符みたいなもんなんじゃよ〜。花井愛子に言及して、折原みとがなかったのは寂しいナリ。腕にコンパスで「みと」って彫った女子高生がライブで「みとーっ!」って叫びながら失神してたりしたのう(遠い目)。
 細かいところで認識の違いはあったですが、成立過程とか歴史とか、年代を確認できてなかなか。渡されたレジュメの通り話が進んでたら。時間、いや仕切が足りないよう>図書館の人
・つーか、こういう講演はもうちとまとめてSF大会でやって欲しいナリ。と思ってweb探したけどページが消えているナリ〜。

キャラの空白>
 個人的な考えとしては、ギャルゲーがどかんと売れた原因として「空白の多いキャラクター」ってのが大きな要素だったんじゃないかと想像します。この場合パロディの制作は特に関係なく、支持されやすい・ウケるキャラ群ってことです。空白が多く、また群であることが必要条件です。ほかにもミニマムなアイドル(おにゃん子的な)とか、コミュニケーションツールとかあるけど、これは含まれ得ると思うので今回はパス。
 その空白の大きさはあるユーザーには巨大なブラックホールです。なんてのかなー、今受けやすいキャラって陵辱しやすいキャラに寄りがちだと思うんですよ。男女問わず。
 ときメモの続編やCDドラマを決して許さないユーザーも、プライズはガンガン挑戦したりするとか。飼い慣らされて何でも買うユーザーもいるからこの例は難しいかー。ちとこのあたり専門じゃないんで感想、感慨? かなあ。ダテキョーのプロフィールが詳細すぎて駄目だとか、詩織がアイドルになってプロフィール付け足されると悲しいとか。

 ドラクエが流行したとき、ゲーム中は「おまえ、どこまで行った?」って会話なんだけど、ゲームが終わってからも「俺が**の町についた時には……」って、同じ町、同じ冒険を旅したものとしていつまでも語り合えたりしたじゃないですか。
 あれはドラクエがストーリー的にはすっかすか、空白の多い作品だったってのがアレでしょう。そこがユーザーの想像力を……って、これギャルゲーといまいち関係ないっすね。
 ちょっとだめすぎ。修行して再度出直し。

 とりあえずSFM今月号の水玉発言は字数の制限ありとはいえ中途半端で不明なイメージがつきまとうとだけ言ってみる。買ってませんよ。立ち読みしただけ。


11月29日(日)
 朝からお昼まで池袋のあるイベント(タイトル失念(汗))の傭兵部隊として雇われ。小杉あやさんは会うたびに顔が違うような気がする外人の人だった。看板の設置、持ち歩きを禁じられた上、担当のおばちゃんから蛇蝎のごとく嫌われる(仕方ないっす)。おかげさまで命令系統が乱れ、お客さん、傭兵部隊もちと混乱する。俺はやはり理念より実務。実務ができてから理念を語れるようになるような気がするニャー。しかしお客さんがいい人ばかりで協力的。笑顔で帰ってくれてほっとする。
 お昼過ぎ、一段落して場を辞し一路神奈川県へ。三村美衣さんの講演を聴くため。午前中大量の人と話をしたためか、とにかく頭痛がひどくて、息が苦しい。4時ちょっとで終了し、そのまま渋谷へ。

ロケット>
 姫、獅子児さん、純一郎さんらと合流して岡田さんのロケットを見に行く。あー、終了時間は20:00ですよ柳瀬さん。最寄り駅は銀座線表参道で、青山劇場(こどもの城)方面に出てください。
 青山的おされ空間にどかどかと見るからにオタク臭漂う4人がいきなりつっこみ、おおカットモデルじゃんリベットが核融合が着陸脚がコクピットが制服は無重力(状態)表現なのに涙が下(?)に流れているのはダメだとか。
 眼前にさわれる距離で展示されてんからもう銀翼は指紋でべったべた、リベットは抜けまくり、鼻擦っちゃったのやアイパッチしてるシルバニアキャラと重力靴や与圧ヘルメットは盗まれてるし、通信席はユニットごと抜かれてるし、着陸脚のクリアパーツは3個とも欠落してるし大変ですよ岡田さん! とか言ってみるテスト。
 ここまで酷くはないですが、人が歩いただけで揺れる脆弱な地盤のためにちとリベットが緩くなってたり(つーかリベット打たれてるってのがすげぇ)、なんつーのかな、平行が失われてる? 歪んでない? みたいなとこがあったり。非常に不安な展示。鼻寄せるくらい近くで眺めないとだめなんだけどね。作品としては。ロケットTシャツも売ってます。ちなみに背中は指紋でべたべたでしたが俺じゃありません。
 上からクリア成型で、ボタンあふれるコックピット(アポロ三角)。オペレーターはオスカー&マーカー。次のエリアが船長室、リネン室、通信室、厨房。このあたりは低Gっぽい感じ。完全な無重力(状態)ではないかも。客室はGエリア。ふつうのシルバニア(壁にクッションがあったりするけど)家庭っぽく、でもそこはかとなく家具の配置が宇宙船。その下が無重力(状態)のロケットマンエリア。オレンジの整備服に身を包んだあらくれもの(シルバニア)たちがくつろいでいる。つーかトイレのドアは閉めれ(かわいい)。口閉じてないと内蔵まで吸い出されますよ。
 で、その下が丸いジェイムスン教授エンジンルーム。宇宙服に身を固めた男たちが作業中。その燃料(核)はなんと着陸脚に内蔵されており、着陸に失敗した場合は全員死亡すると思われる。
 表面処理、ラインの処理、でっかい具合、おもちゃっぽさとリアルさ(スペオペリアル含む)のバランスが取れた質感、電源の取り方、電飾など雰囲気も技術もデザインもすごくいいモデルなのでチャンスがあれば是非見ましょう。

 で、これはこれでいいんだけど、よくできてるんだけど(ほかのがダメだからよけい)、「岡田斗司夫」の人当たりのいいとこ全開で作られててアレ。全然ダークさ、無意味さ、キチガイなとこかありません。俺的現代美術はマッドサイエンティストっぽい乾いた・コントロールされた狂気なので。シルバニアが一般に向けられた営業スマイルで、そのコントロールされ具合が病んでるって言えば病んでるのか。よくも悪くも(株)オタキングな作品でした。


11月28日(土)
 そういやCJ3の3日目、朝食前に「のださんー、朝ですよー、大丈夫ですかー」ってドア叩いたら「はーい、大丈夫でーす」って返事あったんですけど。

 きちんと時間決めてやってんのに、なんか具合悪い。よく考えてみたらポリゴン酔いだわ。2Dゲーのつもりで時間配分してたわー。もっとまめに休憩入れないとダメだ。文句言いながらもそれなりに楽しいゼルダは乗馬がいい。ぐいっと手綱引いたりする感触がなかなか。コッコもそうだけど、体感表現がうまい。RPGとしては最高級の1作でしょう。が、ゼルダとしてはGB版にやはり遠く及ばない。ほんとにGBゼルダはいい出来だった。

 銀英伝関連、天命を与えられるにふさわしい徳について。ああ、これあっしの卒論で扱ったなあ(遠い目)。なんせ遠い記憶なんで間違ってる可能性があります。また、俺中国史は前漢でストップしているので、それ以降どうなったんかわかりません。特に儒教に関わらない一族宗教を持つ制服王朝なんかは、外面はともかく内面は違う思想でやってるでしょう。
 えーと、天命つーのはタテマエ上、民意の循環システムです。
 天子が政治を執る>民草に政治の結果が行き渡る>民草の生活が楽になったり苦しくなったりする>民の喜び・苦しみが天に届く>結果が天子の徳として(良くも悪くも)備わる>その徳によって天子が政治を執る>民草に……go to
 徳が高い=民草の生活が高いレベルで安定している場合は天命=民の無意識集合体がその王朝の上にある。で、徳が低い=民草の生活が困窮している場合は天命が離れてゆきます。実際、反乱が成立したり、他民族が攻め込んで来たりするのは国体が弱いっつーことだから。
 実状としては、王朝を禅譲=簒奪する輩は「いかに俺らに天命があるか」を証明するため、どこそこで「天命は**にアリ!」と叫ぶ鳥がいたとか、魚の腹からそのように書かれた紙が出たとか、事実を捏造(ホントかもしれないけどさー)して情報操作を行います。
 中国大陸において基本的な徳はかの有名な「中国ではみんなが食えて命があることが人権だ」であると思われるのでアレですが、徳とは「こいつらに任せてると俺的にヤバイから武力&情報操作で捏造するぜイェ〜」であると言えるでしょう。たぶん。
 銀英伝の場合、このように考えてるわけじゃないと思われますが。

 偽名日記の11/26。

 これはネチケットとか、パソ通の経験がという問題ではなく、本人がインターネットをどのようなメディアとして把握しているか、という問題に集約される。おそらくこういう意見が出てくる背景には、インターネットを延長された身体として把握しているのでしょう。

 このくだり含め、わかりやすいイメージ。名文。

 悪口批評。自分は「悪くはなかろう派」ですね。この人はこのあたりを好む・嫌うという基準点になる人が望ましい。だから麻弥さんとこは非常に参考になるちゅーか。「**な人にはおすすめ」ってあるし。おだやかな麻弥さんがあまりよくないような雰囲気で書かれてる時はよっぽどひどい作品であろう、と見に行っちゃうし(笑)。

 人間が描けているSF。一昔前、推理小説でも言われたことなんだけど、ジャンルの純血の話かなあ。本格推理の条件として「推理小説でなければ成立しない作品であること」。SFでもずいぶん言われてましたな。うーむ、一連のル・グゥイン作品、「ロカノンの世界」や「闇の左手」「風の十二方位」なんかは主に人間を描いているんだろうけど、もしこれがSFでなく、なにかファンタジーっぽい魔法の力で時間を行き来してるとか、魔法の道を通って異世界に紛れ込んでしまったとかだったら、描かれる人間の厚みはガタ落ちでしょう。一連のカード作品は、ミクロ(個人)を描き込むことによって、マクロ(世界)の偉大さを表現してるしね。
 スーザン・キャルヴィンの「うそつき!」に込められた怒りと恥辱と絶望と創造者の苦みは、やはりSFだからこそ描かれた感動に他ならない。

 ハードSFで「人間が描かれない故の感動」ってのは確かにあるんだけど、それはまあ「“人間が描けている”SFなどというのは邪道」とは違うような気がするにょろ。

 クラシックギターで活躍してる女の子が「なんでも一緒にしちゃうのはイヤだけど、クラシック以外のジャンルのいいところもどんどん取り入れて行きたい」って言ってましたことよ。それはそれ。


11月27日(金)
 ご利用の手引きとして、必ずお読みくださいを書いてみた。

 aMIさんが大風邪らしい。自分も小風邪でずるずる。
 日本人男性の”××”の平均的な大きさは? これって長さだったような記憶があったんですが、直径? まさか円周? いやその、その製品は伸び縮みがあるからさー(笑)。
 以前にも申し上げましたが、その会社でもっともよく売れている製品は何かが問題でしょう。ちなみに(全然ちなんでないが)SFDBのOLTで「乳輪の大きさ」につ(中略)ってことになったんですが。そのとき乳輪サイズについて語りあった菜摘ひかるさんも今は週間宝石に連載を持つようになられたのか……。なんせむちゃくちゃ文章うまかったですからね。あ、完全私信モード突入。

 岡田さんのロケット見ようと思ったら平日はだめ(時間的に)みたいなので休日……休みの日にわざわざ表参道なんか行きたくねぇ! でもロケットは見たい〜。29日の夕方行くことに。

 倉田さんの今週の日記(変な日本語)。いたたたたたたたたたたたたたたた。 激痛。まあ、さすがにこれが恥ずかしいのでもうSFファンは標榜しないっすけどね。
 それは「俺は宝塚ファンじゃない! 滅相もない、星組ファンですよ!」みたいなもんでしょうか。

 15年前の自分に「おまえは夜明け前、SFなど知らないと3度言うだろう」と言っても、信じないだろうなあ。


11月26日(木)
 葱くらいで驚いていてはいけません。なんか某氏(特に名を秘す)のところでは氷タオルが基本、デフォルト、スタンダードだったそうです。それ、どういう高校ですか! よかった、うちはまだきよらかだったんだね>毒熊公

 ゼルダ貴族。購入時には大公爵だったのに、ブランクのおかげさまで今じゃ男爵くらい? やっとゾーラんとこまで到達。

 100%RPGでもリアルシミュレーションでもなく、お笑いでもなくがちがちでもなく、代替え品が思いつかないところがコンタクトシミュレーションのえらいところかもしれないなあ。

 SFを読むと老化が止まるかもしれませんが、急に太り出すかもしれません。なんせSFとはすごく太ってる、SスーパーFファットの略だそうですから。オタクアミーゴスによれば。でも年とるとしぼむからニャー>小松野田

 電撃から出た、ホビージャパンの番台広告ページとフィギュア王くっつけてモデグラふりかけたみたいな雑誌(タイトル失念)に小松崎茂の記事が。ああ、これだけ読みたいがために買うかね? なんとも異相の主であることだよ。いや、買わない。貧乏だし。

 杖術師夢幻帳、ようやっと半分。なんで読みにくいのかだんだんわかってきた。台詞が地の文に吸い込まれて、誰がナニしゃべってんだかさっぱりわかんないので何度も読み返してるから。また読者感情の上げ下ろしがさっぱりうまく行ってない。登場人物が驚いてからでないと読者が「ああ、いまんとこは驚くとこだったんか!」って気付かないんじゃよ。時系列も不明だし。しかしいい評判をあちこちで聞くので、最後の方はおもしろくなるのかもと期待しながらカタツムリの歩みでじりじりと読む。が、大量に読んでそのうちから数冊選ぶことが今回の富士見積ん読大会の目玉なので、後回しにするかも。
 このままでは、「爆発! バイオレンス刑事」が読めないなあ。

やおいゲーに必要なもの(上)>
 エロゲーとやおいゲーの違いは、プレイヤーとキャラの立ち位置でしょう。
 この場合のプレイヤーとは、プレイヤーキャラ(長瀬くんとか臭作とか。臭作はそれを逆手に取った名作でしたなあ)ではなく、俺や君だ! 
 エロゲーの場合はこの構造が超単純(でもそれなりに遊べる)。俺vs美少女キャラ。このシンプルな関係の中に、どれだけのエロその他の情報を、想像の余地=余白を残しつつ、つっこんでくかでキャラ立ちが決まる。基本的には女の子の書き込みが重要なんですよ。だからときメモの続編とかでこの余白書き込みが行われちゃうとファンは怒るという。情報のインフレはキャラを殺す。それは少年ジャンプにおける強さのインフレに似ています。内藤Rもそうなのかニャ? ボキはプレステ持ってないからわかんなーい。「俺キャラ」書き込みは難しいよ!
 カルテはこのあたり、ストーリーとキャラの余白バランスがよくできてたと思われます。でも病人とお尻でゑっちしちゃうのはよくないと思うりゅん。

 それに対してやおいゲーを作るとしたら、まずその組み合わせから考えなければなりません。世の男性陣がよく誤解するのは、子供リンクが必ずしも受けキャラにならん、という事実をわかってねぇからです。
 エロゲーや美少女ゲーで「眼鏡っ娘は好きだがお姉さまタイプが嫌い」なユーザーがいたとします。でもそのユーザーは「お姉さまキャラが出ているからこのゲーム買わねぇ!」とはいいませんよね。自分もメグメグが嫌いだからときメモ買わない、とは思いません。逆に嫌いなナオンもいるからおもしろい、って部分はあるでしょう。
 しかし、やおいゲーの場合「このキャラいいんだけどさー、受け様なのよね。あたし的には攻めだから」と言い切り、買いません。ここでストップ。
 SNKがすげぇのは、この「書き込むべきところは濃く書き込み、余白はきちんと残す」のができてるとこです。だから同人誌が盛り上がる。
 アンジェリークがそこそこブレイクでしかなかったのはルビーパー(中略)それはそれとして、やはり設定者の中に「**様は攻め、**様は受け」という固定概念があったからじゃないかと。それはそれでこっちぁ勝手にやるからいいんだけどね。


11月25日(水)
 鼻の中がずーっと切れてて痛かったんじゃが、ようやっと治ってきたようでちょっと幸せ。

 ぼおおおおおおおおお緒方剛志さんがうちを読んでくれてる? らしくかなり恐縮。つーかカルテの画集にサインくださいとか(嘘です)。あそこのゲストブック2枚あったんか……しんなかったよう。

 ゼルダ、ちょっとマジで剣がめっからなすぎちゅーか、攻略本買っちゃいました。体感する気持ちよさは間違いないんだけど、やっぱり謎解きがね……。ゼルダシリーズの最高峰はゲームボーイ版って評価は変化しませんな。渇きを覚えないってのは同感。

 ABCさんの11/25にある自分はこのキャラに萌えているという設定で遊ぶってのはいわゆる「ゲームやキャラを媒介にしてコミュニケーションを取る」ってやつでは。それについては語られ済みのように思ってましたが、記憶違いか。やおいゲーが難しいのは、このあたりの読み違いが往々にして行われるからなんですよね。

クジラの跳躍>
 セゾン劇場の5Fにある映画館でたむらしげるの「クジラの跳躍」を拝見。以前ビデオCDで出て、どーしても発見できなかった短編集「a piece of PHANTASMAGORIA」から4本。「銀河の魚」が一緒に上映されて1時間20分ってことでした。一番前でみたから首が死ぬ。つーか、隣に座ったギャルが肘がんがんぶつけてくる、電話はする、上映中にべらべらしゃべる、ストロー鳴らす、足を踏んでくるという傍若無人ぶりで終了後友達(首の痛みに耐えかねたらしく、途中で階段に抜けた)に「心が洗われたよー、すごい感動したー、*子って趣味ひろーい、つれてきてくれてありがとー」と連発しておった。てめぇ、見てたんかい!

 ファンタスマゴリアはフィルムが傷だらけでちょっと寂しい。が、たむらしげるの絵はジャギってもそれが効果になるので、荒さは気にならず。銀河の魚は大画面でみても遜色なしちゅーか。最前列は音響的に厳しいつーか。ニュートラルな色? 絵の具から林檎に道具を変えても変わらないテイストを保つすばらしさとか。で、新作「クジラの跳躍」はフィルムに傷も少なく(当たり前)、線もクリアで猫もかわいい。問題は、せっかくグラッシーオーシャンなのに電柱の散歩ネタがなかったこと……じゃなくて、最前列でしょう。今度は真ん中くらいで見るナリ。
 ってことでタニグチさんの日記はありがたいのう。なむー。


11月24日(火)
 このやうな情報は先月中に公開してほしいナリ〜。断りにくい用事入れちゃったよう。まあ、これも縁だから仕方ないちゅーか。

麻路さきをしのぶ>
 ふえたこ日記に伝聞として「ずんこの歌はさすがに歴代トートの中では最高だそうだが」と。そりゃ歌の話したら競争相手が一路だけしかおらんやんか! なんせ麻路トートは音程の不自由さもさりながら、主題歌の「あいとしのろんど」が「あいどいのどんど」に聞こえるという超絶技巧の持ち主で、歌唱力もともかくその活舌は今回の皇帝も出の台詞「黙れ!」が3回見ても「待て!」にしか聞こえないほ……桑原桑原。
 えーと、星のエリザベートは3年前かな? つーと麻路は29歳か。完全無欠な死の表出というよりは、ガキっぽい初恋くんちゅーか、ジャイアン? なとこがいいんデスよ! 多方向から照明を当てることによって立体的な人物像を浮かび上がらせるのがうまいんデスよ! もはや麻路さきにおいて歌唱力云々はなんの妨げにもならないちゅーか!<言い過ぎ いや、確かに「最後のダンス」は壮絶ですが。よくまああれを主題歌集に入れましたなあ。
 さすがにさよなら公演は上達してましたよ。歌。「上手になった」って言ったら師匠に「上達したくらいにしときな」って注意受けましたけどね。ああっ、毒熊さんのあざけりわらいが聞こえりゅん!

 なんか東宝で一路エリザベートの噂が。で、トートが四季出身役者との噂が。売り出し中の山口裕一郎? 市村とか鹿賀とか滝田とか? うぇあ、「最後のダンス」を歌い踊る鹿賀はちょっとみたいかも〜でも本質的にトート閣下は若い美形であって欲しいかも〜。

 ずんこトートの問題点はその「10年前に買ったジェニーをおもちゃ箱から発掘したらこうなっていた」カツラにあると思われ。


11月21日〜23日
 コンタクトジャパン3に参加。ストレスの出ない大会で感心したり。

中身>
 CONTACT Japan 3に地球人として参加。何人か誘ったんだけど、結局AIEの獅子児さんと2人での寂しい参加になりました。ポール・アンダーソンはシャイな感じで、奥方のカレンさんがぱわふりゃーな雰囲気。
 うちはなんせ予定より2人(病欠ほか)も減ってスタートしたうちのチームには物理計算をガスガスやってくれる人がおらんかってん、検算もようできんのじゃ。みんなでたどたどしく1時間くらい探査船の移動時間計算とか(笑)。いわゆる権威の人がいない状態だったので、逆に全員の意見が出しやすかったのかも。ほか見てないのでわかんないけど。
 もちろん物理以外にも考えるべきことは山のようにあり、時間が飛ぶように過ぎてくわけです。

 敵異星人(共通認識?)とのコンタクトももちろんですが、地球人内での意見調整や自然にできてくる役割分担などがすげぇ興味深く、さすがにまじめなイベント。うちのチームにはむちゃくちゃ声のでかい人がおったのですが、その人の発言姿勢や声の巨大さではなく、きちんと発言内容から判断して議論が進んで行く様子などは「コレだよ! コレが俺の考えたSFファンだよ!」と俺ガンダム小学生みたいな気持ちになることしきり。
 相手に視覚という概念があるかどうかもわかんないので白紙ファックス送りつけたら1年後に同じフォーマットの画像が送られてきたり(20年前発信)、とにかく時差20年のギャップがあるので意志疎通がむちゃくちゃずれたり、探査船の航行期間間違えたり、有人飛行の可能性や宇宙船の設計とその必要性論じたり、爆笑と真剣討議の混在する、そら楽しい3日間でした。
 基礎部分をもう少し論じたかったなあ、と思わなくもないですが、結果的にリアルなコモンセンスを体験できたんじゃないかと。
 いやー、心にコンタクトを持ったおかげさまで、俺的には生まれて初めて「いかに恒星間を行き来することが大変か」の理由をきちんと理解できたとか、「ちきしょー、これ一度読んだんばっかじゃん!」と悔しかった小松左京短編集がみるみるおもしろくなったとか、うーん、ようやっとハードSFがなんでおもしろいのか、さわりを理解しました。コンタクトとはなにか、宇宙とはどんな広さなのかを実感できたのがすごかったなあ。これからは昔読んだSFを読み返しても新作のようにおもしろいよ! ちょー得した気持ちだよ。
 SF大会とはかなり性格の異なるコンベンションですが、企画起こさない限りお客様&オフ会のイメージがあるSF大会に物足りないものを感じた柳瀬さんなんかにはウルトラスーパー向いてるので、次回は絶対参加をおすすめします。実行委員長の人が生き別れのお兄さんかもしれませんが。超絶似てます。

人的交流>
 1日目の夜、姫に獅子児さんと「すんげぇおもしろいよ! なんで来ないかねぇ」とイヤガラセ電話入れた後、ロビーでスポーツ新聞読みながら酒飲んでたら、最終的にのださん森太郎さん野尻さんと同じ卓囲んでてびっくりしたり。しかし2日目夜の懇親会時に挨拶した方がおもしろいとか、そもそも別に俺がいようといまいとかまわねぇよとかいろいろ葛藤はあったんですが、結局2日目、のださんには風呂場で(だって偶然会っちゃったから)、野尻さんはマジ偶然に懇親会ですげ近かったんでわびを入れに行く。と、のださんや森太郎さん、堺三保さんが(なんせ野尻さんがいるからなあ)にもお会いして怖い机になってしまったり。野尻さんが堺さんに「みのうらさんですよ」と言ったとたんに「あー、SFファンというものはねぇ」から始まるSF説教をくらう。要はSFちゅーものは就業したり廃業したりするものではない、ってことでしょうか。あと「俺が正しいんや!」って相手を殴りす気概を持て! とか。
 自分が「俺のルリルリはそんなこと言わない!」とか抜かすバカファンと同じレベルでもの言ってるのはu-kiさんの時とかにも理解しましたんでようわかってるのですが、心の準備があっても「野尻掲示板に俺の知らない裏的な場所があって、そこであのような言われようをされて、それを知ったにも関わらず出かけていって反論できない自分」がいるのを認識したのは、翌日お湯で目を拭かないと目やにでくっついちゃって(笑)開かなかったくらい衝撃的でした。
 たとえその日立ち上がれなくても俺は絶対に必ず立ち上がるので、でもそのためには何かのエンジンつーか、噴射剤、推進剤が必要で、それが「SFファン廃業しちゃるわ!」になったわけです。すげえマイナス思考ですね。
 これは完全な個人の心持ちの問題で、相手が誰であろうとその業績と私的な行動を同一線上に並べて等価扱いするのはダメで、まったくもって自分のミスというか、間違い、あやまりです。フェアじゃないし。ダメダメです。そのダメダメな俺を殴り倒すために、ちょっとでもダメじゃない方へ立ち上がるためにつかんだ藁……も変だな、安定翼かなあ。あっちこっち切り落としてバランス取らないと、か。だめだ、ここまで書いたら疲れちゃった。
 もっと別の話をすべきだっんじゃが、なんせ酒入ってましたからなあ。これは後日また。


11月20日(金)
 他人に頼りまくって前日入手したゼルダ貴族。ふはははは、N64を馬鹿にしていた下民どもめ!

メモ:チャーム女にはレベルが設定されており、高レベルのチャーム女ほど、周囲にそれと気づかせない。

ゼルダの伝説>
 3Dスティックは、なれるのに時間がかかる。アクションボタンも微妙。なんか酔っぱらいのごとき足取りのリンクがなさけなや。画面はデータが多くて情報の整理がしにくく、ヒントを見逃してしまいがち。また、移動時間が長く感じる。フィールドと町の中のギャップとか。アローン・イン・ザ・ダークよりもパズル性が低く、アクション性が高い。この絵ではなかなか謎かけも難しいでしょう。音楽がナイツに似ている。剣はちょっと見つからなすぎ。
 しかしゲームにおける表現には降参するしか。ほかのCD流しっぱなしゲーのようなクソ声優の演技(?)力に足を引っ張られずに声のイメージを伝える方法、昼と夜の表現(天空を横切る満月とか!)、にわとりにつかまって空を飛ぶ浮遊感、効果的なSE、ストレスゼロの画面切り替え(ROMだし)、うーん、終わってからまた。麻薬ですニャ。、


11月19日(木)
 「杖術師夢幻帳」がなかなか終わらない。むちゃくちゃ読みにくいから。なんとかならんのか。
 書泉タワーにダミアが。しかも続刊もそろった。ぐぐぐ、こうまじめに補充されては。
 倉田わたるさんの名言がまた。栗本薫(爆)連発について。使用の頻度の高さ、洗練されなさもさることながら、使用法も間違ってるよ、確かに。
 あの山田三平シリーズで大人気青木無常さんがとうとうwwwの人に! しかし山田三平が2本しかないとはナニゴトですか?

落ち穂拾い>
 ログの提供を受けまして、10月末日記復活。29日分のこれかなあ。久美記事関連発言。

それに対してきちんと事情説明なり言い訳なり訂正なりするならともかく「ほんとーのあたし(ボク)はこうじゃないのー」って返して来るのは思考が停止しているか、元々可動状態にないかのどちらかです。まあ、そんなに自意識過剰になるなよう、ってとこかなあ。憎んでるとか恨んでるわけでなし。

 確かにちぇろ子さんの日記を読んでいれば、あれに対する返答と見えなくもないか。「そんなに自意識過剰になるなよう」ってのが暗示的ですが。うーん、これはネットにいがちな困ったちゃんのテンプレートとして上げただけです。この考え方は、無断リンク禁止思想程度にはよくある考え方なので、名指しでなければすsごく大量の人に対して向けた言葉になっちまいます。人じゃなくてその行為にこそ見るべき・論ずべきものがあるってことで。思考停止って言われて「違う!」んなら、どのように稼働しているかを説明してもらわんと。もうあちこち削除しちゃってるみたいなんで遅いけど、今後は細田さんの掲示板で活躍されるようでなにより。
 基本的に誰かの日記とかに現れる思想に文句つける時はリンクしてます。が、疑問があれば掲示板でもメールでも意思表明をしてください>何か言いたい人
 そのようなメールの場合こちらで公開する可能性もあるのでそこんとこはご了承ください。

大森さん
 えらいSFファン、の基準をどこに置くか、ってところが、やはり人は自分にはないものを求めるちゅうか、「タウ・ゼロ」読んで、宇宙船の推進理論や起こってることがきちんと理解説明できる人とか、ものすごく大量にSF読んでる人とか。
 さすがに「ファンダム歴が古い人」「商業誌に書いてる人」をそれだけで無条件に尊敬するのは相手にも失礼なので、そこまでは。


11月17日(火)
 昨日の書き込みにて「10/27」とすべき部分を「11/27」にしていたのをご指摘いただき、訂正しました。何度も読み返したつもりだったんですが、どうにも失礼しました。
 妹閣下ご帰宅。母の「いつもどこに泊まってんの?」に対して「そんなこと聞いてもしょうがないでしょー」と返す。天晴れである。父も高野山から帰ってくる。
 気力がないけど食材は母が大量に(それも生ものばっかり)買い込んできたので料理をする。古くなった刺身と超高級ピーマンを刻んで、無印良品のナシゴレンセットで焼きめし作成。なかなかうまいっす。もやしのあまりと刺身のつまでみそ汁作成。無計画に購入した無印簡易料理セットはまだ大量に残っているので、さっさと使用のこと。

 姫が会社の机に未塗装(いろプラ)1/12 ホンダP2をうれしげに飾っていたのでバリ取りが甘いとなじる。でもその前にでっかいパーツの合いが悪い。説明書が写真集としてよくできているのでファンは買い。質感を考えるとキャストでガレキが見たいのでワンフェスに期待。しかし廉価に作ったなあ。

 プラモってぇばSMH.の連載「漁師の角度」がものすごくいい。あれ文章も竹谷師が書いてるのか?
 物語:カメラマンの「ぼく」が北海道に取材旅行中、世界になんか起こって東京に帰れなくなってしまい、漁師のカネヒサ爺さんのところに身を寄せる。突然変異で知能が発達した動物や、現在はカネヒサ爺さんの息子(?)で元は世界的科学者だったらしい青木らに助けられ日々を過ごすが、生きてゆくのに必要なすべてのことができない現代人の「ぼく」は身の置き所がない。写真を撮ることだけが存在理由だ。世界はどうなってしまったのか? 東京はまだ存在するのか?
 圧倒的なモデルの存在感、機械のかっこよさ、細部の精密さ、正確さ、物語の密度。小指の先くらいの望遠レンズの正確さは肝を冷やすばかり。

 流れ星を見ながら何を思うか。1「願い事をなさい」2「君はどこに落ちたい?」3「あいつらはもう流れ星じゃない」……3でした。

不幸のちりとり>
 うちの近所の踏切は、待ち時間が結構あるので朝に夕にタバコのぽい捨てする奴が大量に発生する。歩きながらタバコ吸ったり吸い殻捨てたりする奴ぁ俺的に人間のクズ認定なのでアレですが、あんまりそこが吸い殻道路になっているため、近所の人が道路に「タバコ捨てるな!」とペンキで書いたわけです。時は流れ、ある日妹が言いました。その踏切のわきにおそらくその吸い殻を掃除するためにちりとりがかかっていて、そのちりとりには「このちりとりをぬすむと不幸になる。ぬすむな」と書いてあったんじゃよ!
 この話の教訓や不幸や想像はそれぞれの心に聞くとして、夕べそのちりとりがなくなってたんですわ。おう、これは誰かが不幸に? と思いきや今朝。いつもとは逆の壁にちりとりはあったのでした。


11月16日(月)
 小山は鳴動すれども蚊の目玉すら出ることあたわず。自重。

 「アリアドニの遁走曲」「タウ・ゼロ」読了。アリアドニはとりたててどこがおもしろいってんじゃないけど、細かい描写かなあ。全体的にはおもしろくないけど、最後まで楽しく読めた。タウ・ゼロより百万年の船のがおもしろい。

原因と結果>
 週末にだいたい終了しました。

1.ちぇろ子氏
 現在失踪中の10/25〜30までの記述の中に、ちぇろ子氏10/27分に対する中傷(?)【原文ママ】のように思われる文章があったような気がした。
 野尻さんの掲示板にちぇろ子氏が「血の陵辱」発言を書き込む。現在はちぇろ子氏の申請により削除済み。

2.みのうら
 ちぇろ子氏の発言を読み、くそゲーハンター口調で答える。この時点でちぇろ子氏を別の人間と勘違いしていた。(が、書かれた発言内容に対して怒ったのであり、相手がよほど親しいレトリックとして通用する人間でない限り同じ行動を取る。何度でも)

3.みのうら掲示板
 ちぇろ子氏とみのうらによる、論点のすりあわせ。自分がちぇろ子氏の日記を読んでいないことを理解していただく。
 以上終了。未来にここを読まれる方は、ちぇろ子さんの11月日記、野尻さんの掲示板過去ログなどを読んで雰囲気をつかんでみてください。そちらには一部削除があります。

 あいだをざっくり抜いてますが、だいたいこんなところでしょう。事実誤認があればお知らせください。訂正します。実際、ネットで毎日日記読んでると、相手が知り合いのような気持ちがしてくる時もあります。が、自分は以前から誰かに何か意見なり批判なり反論なりすることがあるなら、その原典を当たって、ここを見てる方がそれぞれ判断できるようリンクします。そのあたり誤解を受けないよう、「ご利用の前に」を作ることにします。
 今回の件は大変勉強になりました。得るものも多かったです。なんせきちんと解決までこぎつけたのは初めてですし、ネット上で誰がどのような意識を持って活動しているのかがよくわかりました。今後の参考にさせていただきます。とりあえずSFファンを廃業します。
 u-kiさんの時にもうSFファンと名乗ることはやめようと思ったので今更ですが、どうもSFファンダムの空気やそれに対する無根拠なあこがれは、自分にとってあまり有益でないつーか、うーん、あまり合わない、むしろネットワーカーとして生きて行く方が楽だろうと判断しました。SFファンか、ネットワーカーか悩んだ時に、常にSFファンとしての態度を優先して来たことに無理があったのでしょう。
 とりあえずSFには金を落とさない(笑)。最新のSFに触れると活性化されるし。ファンとしての義務だと思ってやってきましたが、SFMは買わない。よっぽど欲しい本でないかぎり、SFは新刊で購入しない。現在参加を表明している以外のSF関連コンベンションには参加しない。SF大会はVANオフとして参加。触れるから痛いのであって、見なければあこがれないし、痛いこともないわけだよ。

今後の掲示板利用について>ちぇろ子さん
こちらに掲示板使用上の注意として
特にテーマはないです。TPOが読めずに虐げられても書いた人の責任です。書いた内容は各自で責任をとりましょう。動物くんも大歓迎(嘘)!
と書いてあります。ちぇろ子さんはこの「書いた内容に責任をとる」という行動において少々不自由であるとお見受けしましたので、参加をご遠慮ください。システム的には手を加えられないので書くのはご自由ですが、その結果どのような事態を招いても、当方は関知いたしません。

 ちぇろ子さんは私をよくご存じないので、信用できないと思われるのは当たり前です(いきなり信用すると変化されても十分な説明がないのでとまどってしまいます)。しかし同時に、今回のことでしかちぇろ子さんを存じ上げない自分が、ちぇろ子さんを全く信用できないということもご理解ください。

 今回、双方誤解のあった部分は解けたと判断していますが、今回の件で自分がちぇろ子さんに持った負の感情は、全く解消されておりません。己の感情には多大な関心をお持ちのちぇろ子さんが、こちらの感情には鈍感であり、無遠慮に踏み込んでこられることに、当方は恐怖を感じます。
 後で謝罪さえ行えば何でもやっていいのだといわんばかりの行為を繰り返したこと、前の書き込みと後の書き込みにきわめて矛盾が多いこと、当方が関知しない掲示板で当方に関する誹謗中傷を繰り返されたと思われること(大いにやっていただいて結構ですが、こちらにも一言あってほしいですね)、明確に誰と規定しないでだれかを批判する様子が見られること、などから、ちぇろ子さんは私の管理する掲示板に書き込まれるには、あまりにもかけ離れた文化圏にお住まいのことと思います。今でもちぇろ子さんの日記(18日付けの日記でさえも)や謝罪の書き込みを読み返すと「喧嘩売り直してるのか謝ってるのかちいともわからない」のです。そちらの書き込みや日記を拝見しても、自分の行動や考え方をご理解いただけなかったみたいですし、これはもう全然違う文化に属していると言っても過言ではないでしょう。
 ちぇろ子さんはいまのままで受け入れてくれる掲示板が(喜多さんや安田ママさんのように)あるのですから、これからもそちらで活躍されるのがよろしいのではないでしょうか。ただ、今後も私に対しての誹謗中傷が行われたと判断した場合は、それなりの対処をさせていただきたいと思います。ちぇろ子さんに対して何か申し上げる時は、そちらにリンクするか名前をあげてから申し上げます。
 ちなみにメールでは議論を行わない主義です。


11月15日(日)
 23日の最終日は、朝から場所取りしないといかんらしい。ま、そうだよな>出待ち
 でも脚立はファンクラブに怒られそうだなあ。一度様子見て、それから脚立導入しよう。
 宝塚見て帰ってくると母と祖母がいる。なんか感情的に齟齬を来しているらしく、いたたまれねぇ! ヤバいよ。表面上はおとなしいとこがまた。母は祖母に「捨てられた」って感情をまだ捨てきれないみたいだし、祖母もそのあたりで遠慮があって、どうにもすれ違う。すごくいたたまれない。思わず渡り蟹のみそ汁を作って振る舞ってしまう。一人でこっそり食べるつもりだったのに……前日はモヤシのみそ汁だった(誰も帰ってこないから一人で食った)ので、なんと10倍近い価格差。父は高野山に行ったらしい。なぜ高野山? ユダヤ陰謀史観の後はいきなり高野山ですか! 父の母は50過ぎてから犬神払いや失せもの探しに目覚めた人でしたが、徳島なので金比羅さんでした。なぜ高野山に! うわーん、パパー! つーか父に買い取ってもらおうと買ってきた刺身が自腹扱いに。

 教育の件。通信だった時は「あんまり大騒ぎすると、初心者の人が引いちゃうかも」って思うことはありました。自分が騒ぐことによってその場全体の利益率が下がるのであれば、自粛するのがよろしいでしょう。ただ、インターネットは大海ですので、自分のとこがダメでもよそに流れることは十二分に可能だから、自粛率が下がってます。うち見て恐怖しちゃう人はまあ運が悪かったと思ってあきらめるしか。今までに直接対応した人の中に、相手になんらかの影響を及ぼせた事実がまったくないし。うーん、結果的に自分的に不利なローカルルールの拡大再生産を防ぐような効果があるのかなあ。


11月14日(土)
 川村記念美術館に行ったらバスが来ない上に渋滞で、閉館時間になってしまった。うわーん、交通費返せ! 佐倉市美術館にでも行けばよかったよ! ちくしょう、あんな寂しい場所にまた一人で行くのイヤだよ! でもワンダさんのチョコレート工場……もとい、煮え立つカカオの泉はちょー見たいよ!

 衛星で「メモリーズ」やってたので見る。「彼女の思いで」のコロニー(?)内に入るところから。「最臭兵器」は電話しながら。「大砲の街」は全部。タイトルのデザインがすごくいい。どこがいいってうまく言えないけど、もう一度みたいと思ったんだからどっかがよろしかったのでしょう。
 「大砲の街」は、まだ自分がMACだった頃にまーぱで記事になってたなあ。エレベータに乗る時の廊下んとこ。むう、ずいぶん長期間作ってたものです。
大友つーとビクターのロボットコンポCMを思い出すなあ。135の年寄りファンにおたくが多いのは大友の責任かも。

 父の帰宅を待って床で寝てしまい、気づくと4時。父帰らず。妹閣下は水曜日以来帰らない。


11月13日(金)
 「機械仕掛けの神々」読了。感想は格納。
 血もつながらない全くの他人に、どうしてここまで似ることができるのか? 顔が似てるなんて些細なことではなく、もちろん声は全然似てない。が、つま先のおろし方、手首の返し方、指先のあしらい、振り向き方、流し目のくれ方。本当は紫苑ゆうなんじゃろ?>稔幸
 男役の一つの流派として存在しそうな勢い。いや家元が先生やってんだから当然といえば当然ですが。素材が違うのに美の方向性が全く同じという。

 ワナビーに対して「じゃあおまえ作れよ!」ってのは思考停止なのでダメでしょう。
 それは「いやー時間がなくて」「編集が掣肘するもんで」「プログラマーが逃げて」ってのがいいわけとして通用しないのと同じで。つーか、そのワードを発しただけでワナビーになってしまうのでは。それをわきまえてから話すのと、そうでないのは違います、というのは理解しています>オオツネさん

おわびと質問とお答え>
 野尻掲示板がらみの自分がかかわった騒動において、重要な誤解をもって発言していたことを告白し、お詫びします。
 ちぇろ子さんを、くろっくはちさんと勘違いしていました。これはもう、当方のまったくの思いこみによる勘違いです。心からお詫び申し上げます。

 野尻さんのところにちぇろ子さんが登場したのを意識した時期と、くろっくはちさんとサンライズの著作権問題について話してたのが同時期だったので、なんとなーくそんな風に思っていたようですが、これは確認を怠った当方の完全なるミスです。申し訳ありません。
 「ありゃ? サンライズの件はあれで終わったと思ったのになんでこんな事言われてるん?」と過去日記を検索しようとしたらログがない。この時点でくろっくはちさんのページに飛べばよかったのですが、gooは死んでるしinfonaviではひっかからず、未チェックでした。さきぽんさんの所から飛べば良かったんですよね。まことに申し訳ありません。しかも、私のweb活動をワッチしている物理的な知り合い数人から「ちぇろ子さんて誰?」と聞かれてたにも関わらず! ここのところ本職と宝塚で忙しかったもんですから、ちぇろ子さんのページをチェックしていませんでした。これはいいわけです。特にくろっくはちさんの人格を疑うような発言をこちらの怠慢からしてしまい、本当に本当に申し訳ありませんでした。

 あー、で、そうするとちと問題が残ります。ちぇろ子さんはどなたですか? 全然記憶にないのですが。

 そちらのページを検索した限りでもう今回以前にうちのことは書いてらっしゃらないみたいだし、インターネット上のどこかの掲示板でもお会いした記憶がありません。基本的にwebページにある意見に対するものはリンクするようにしてますし。自分はメールで何かを議論することはありません。VANでもお会いしてないはずです。ハンドル別でした? ましてNIFTYでは、FCOMEDYSのオタクアミーゴス会議室に2回書き込んだだけです。さらに、いくらネカマ疑惑がささやかれている自分とて、さすがに物理的な陵辱は難しいです。
 自分との接触を重大なものとお考えのようですので、よっぽどのやりとりがあったのではないかと推察しますが、こちらには全然記憶がありません。自分のネット活動は以上ですべてです。当方で忘却している可能性が大です。是非その「陵辱」の内容をお教えください。そちらの日記を読むと、誰かと勘違いされている可能性は極小のようなので。

えー、元掲示板での発言は控えておりますので、最小限に、読んでいただいてることを前提として。

:4293 喜多哲士さん>

もっと言葉の持つ怖さを知ってほしいものです。
あなたも斜に構えることは決してかっこいいことでもすぐれたことでもないということを理解していただきたい。

 上のような間抜けな行動を取っていては説得力もなにもないでしょうが、一応理解しているつもりです。というより、斜に構えているつもりは全然ありませんでした。自分ならもっと慇懃無礼にやるのが「斜に構える」であって、あんな風にぎゃーぎゃー騒ぎ立てるのがみっともないことは容易に考えられます。みっともなく書けば、当然その「みっともない」部分だけが取り出されて非難されるのは経験上知っています。相手に言質を取らせる結果になるだけで自分に不利なこともわかっています。
 クララさんが一般的だという世界はどうも自分には認識しにくいので(というよりクララさんに軽蔑されるのはすごく嬉しいくらい。尊敬されたらイヤ)、ちぇろ子さんが人違いでレイプマンネタにしたのでない限り、ちぇろ子さん発言時の非はちぇろ子さんにあったと今でも考えます。レトリックや隠喩は親しい人間の間で、誤解がないことを前提に交わすものであり、親しくない人間に対して使うのは失礼かつ無効果では。
 それに対して「どうしてそういうひどいこと言いますか! あんまりです!」っぽい被害者レスを返すか、「いやーん、胸3回揉んだだけで(このネタはSFオンラインのパクリなんですけど)そんなこと言うなんてイケズぅ」と軽く返して反応を見るとかいろいろ考えました。どんなに怒っていたとしても、これくらいにとどめておくのが大人の態度で、かっこいい範疇でしょう。
 ただ、それは嘘なんです。そんな風に思ってないのに嘘を書くのはダメです。嘘は後からボロが出ます。かっこよく大人の態度で場をおさめられれば、ネット暴力団とか喧嘩好きとか言われることもなく、平穏にやれるでしょうが、思ってもないことを書くのがものすごく下手なんです。思ってることを書くのもむちゃくちゃ下手ですが。ただどうせ下手なら、まだ本当のことを書いた方がマシだろうと。
 どんなに上手に書いても、人間は本気とそうでないもののにおいを簡単にかぎ分けてしまうような気がします。それが怖いです。賢者は沈黙するものですが、ネット上では沈黙をもって是とする世界ですし。自分でもみっともない上に効率の悪いことしてるなあとは常々思ってるのですが、なかなかかっこよくは行かないんです。もちろん精進が足りない自分の落ち度です。

 今回の場合、自分が相手に伝えたかったのは「ものすごく怒っている」ことです。ほかの方法では伝わらないと思いました。どうやらそれは伝わったみたいなので、目的は達成されました。そのおつりは自分が引き受けるもので、痛かろうとみっともなかろうと、非難も悪評も陰口もすべて自分のものです。もっと効率よく立ち回りたいですが、これ以外の方法を知らないんです。これからはこれにプラスして「なぜ怒っているのか」を相手に伝える方法を模索して行きたいと感じています。

4289:宮崎恵彦さん>

同じことかとも思いますが、私としては、みのうらさんが、「『不特定多数に向かってものを発言するということが、どのような意味を持つのか理解していない人たち』に対しては、常に一貫した厳しいスタンスで臨んでいる」ことを、「教育」と受け止めているのですが、いかがでしょうが。

 教育ってのは教育者が非教育者(って言うのかな?)のために、「今より良くなるよう前例を示す」ものかと。たとえば酒場で酔っぱらいにエルボー喰らって、「酒場で暴れるのはルールに反している。みなが楽しくやるためには、あなたの態度は問題があるのではないか」と提言するのがより教育に近いかと。自分のはエルボー喰らって「痛ぇじゃねぇかこのヤロー、何か恨みでもあんのんか?」と殴り返(不適切な表現ですが)しているだけです。これはあんまり……教育ではないです。
 相手が初心者(この場合はネット経験の浅い人か?)かどうかは意識しません。相手が誰であっても、判断基準は「殴られたか、殴られていないか」です。相手がネットワーク経験において初心者か、なんて考えるのは相手の人格に対する重大な侮蔑だと思ってます。自分がどのような扱いを受けたのか、だけを基準にしています。つまり、倫理的にとか、世間的に正しいかそうでないか、ではないんです。自分はまったくもって正しいことをしていない。それだけは明確にわかります。が、正しくないとも思ってないので、こんなあいまいなものを他人に教えることは難しいです。これはきわめて俺的な考え方だからです。正しいのは状態であって個人ではないというか。絶対的な正義はそれが成立した時点ですでに古いというか。

 パソ通みたいに結界の張ってある場所だと、規約やローカルルールがあります。最悪の場合、場を奪われる=物理的にネット活動を中断させられるわけです。つまりネット活動を止められるような行動が負の行動であると判断できます。
 が、インターネットにはないみたいです。ネチケットにも拘束力はありません。プロバイダに蹴られても、みっともないことしてハンドル使うのやめちゃっても、いかようにも復活は可能です。明確な基準は存在しません。無重量部屋みたいなもんです。そこで自分の立つ場所はどこか? すなわち、下はどっちだ? 敵のいる方角……じゃなくて。
 うまく説明できてないようです。ただ、ほんとに誰かを教育するとか、そんな立派なものではありません。自分のような考え方は、年々増加する新規加入者の数多の解釈に押されて、少数派になるでしょう。自分の考えを変えてくれるような説得力のある理論求む、です。

 ちなみに「わかば」は本来「ネット活動についてのノウハウを教わるべく、わかばというフォーラムに参加している人」の意味なので、web上で使用するのは不適切かと。初期の日記はVANの読者ばっかだったんで、ローカルな話題が多くてすいません。
 うーん、自分の考えを述べるのに、初心者も経験者もないでしょ? 自分の考えってのは、ネットに接続してようとそうでなかろうと、誰でもいつでも持ってるものでしょ? 

:4288 クララさん>

 自分も「しかし、みのうら様に血の陵辱を受けて、ネット処女を奪われちゃったからなあ。 」といきなり言われた時は、怒りで手がふるえましたよ。
 野尻さんの掲示板は、自分にとっては上座です。そこで悪意を持った発言をされたので、ものすごく怒りました。性的な内容で殴られたので、同じ方法で返しただけです。ちぇろ子さんはこれをレトリックだとおっしゃいました。実は自分の「胸を三回」の部分も、今月のSFオンラインからの引用です。こっちのが通用しなかったように、ちぇろ子さんのレトリックも自分には通用しませんでしたが。まあよく知らない同士でこれをやると失敗するという好例になったようです。
 で、あの書き込みで自分のことを女だと書いたつもりなのですが、なんで男だと誤解なさったんですか? よく読んでなかったのでは?
 クララさんのこの書き込みが「普通の感覚」なら、自分はこれからネット上レイプマンとして生きて行くのが普通ということなのでしょうか? なんで? どうすれば良かったと? 自分の意見をはっきりと、その場の感情でいうことってそんなにいけないんでしょうか。まあ、こういう書き方されるとこ見ると、ちぇろ子さんの書き込みは、クララさんの基準では大したことない書き込みなんだろうなあ。
 そういうことなら、クララさんが普通なら、自分は普通じゃなくていいです。それはあなたと私が違う世界に生きているということですから。クララさんの世界で私が生きて行くのはとてもつらいことでしょう。


11月12日(木)
 会社にて。
「この脚立さー、23日に借りたらまずいかなあ」
 11月23日有楽町で、脚立に乗って双眼鏡のぞきながら目の幅涙を流している女がいたら、それが俺だ。その一瞬のために有給取る馬鹿女も俺だ! ……出待ちって、朝から並ばないと場所取れないものですかね。普通は何時くらいから並ぶのか? 最後の様子をせめて聞き取ろうと、チケットのないファンは扉に張り付くのか? 教えて毒熊さん!
 なんか退団翌日に披露宴って噂なんですけど。


11月11日(水)
 うははは、ABCさんに説教喰らったのは、何を隠そうこの俺様だヨ!
 第一回ABC杯「本当に説教されたのは俺だ!」大会開催中?

 うわーん、さきちゃんが結婚して(ここまではいいけど)ブラジルに行っちゃうよう(ここはだめ)。……まあ中山ヒデみたいな馬の骨と結婚したあやかちゃんよりは三万倍くらいマシだと思うことにしよう。がくり。でもしあわせになるならそれがなにより。星のトップが連続して消えて行く。変に芸能界でヘタっちゃうよりは、どこかで幸せに暮らしてもらった方がいいんだけどね。シメさんみたいに音楽学校の先生になるとか。それにしてもがくー。

 うえ、なんか10/25以降の日記が消えてる(つーか格納ミス?)みたいなんですが、誰かお持ちでしたら譲って下せぇ。

わなび続き>
 ああっ、リンク張り忘れ! 昨日の書き直し! 
 野尻さんの掲示板にウルトラスーパー超典型的なワナビー飯塚東京都ですくんが発生。
 ワナビーの解説についてはこちらが有名。以下に引用。

1)ワナビー(Wannabee / 自称ハッカー)あるいは、ボーガス (Bogus / インチキ野郎)

一言でいえば、三流四流の技術力しか持っていない人間が、一流のフリをする哀れな連中のことです。ハッカーというのは、コンピュータの天才という意 味に近いニュアンスをもった言葉で、それは敬称や尊称であることは、みなさんご存じの通りです。

人間とは悲しいもので、無能である人間であればあるほど、自分を認めて欲しくてたまりません。そして、自分への注目を引くために、ウソでもなんでも吹聴し、注目を浴びようとします。その注目を浴びるために、狂言をでっちあ げたり、人をだます詐欺的な行為を行なったり、あるいは噂話をあたかも自分 でやったかのように吹聴します(技術的に意味のあることをしていない点に注意)。そしてこう言うのです。「僕はハッカーだから...」。この中には、プログラムが書けない自称ハッカーという例すらも決して珍しいことではありません。

 これはコンピュータ関連用語ですが、最近ではweb上に発生する困ったちゃんを表現するのにも使用されていると思われ。また「**のダメファンなオレ」「**みたいなものを好きなダメな俺」「**になりたいがまだエセな俺」等の意味で自称されることもあります。マジなワナビーが自称すると状況は最悪となります。
 己の力量を読み誤るあまり、思わずホンモノの中に勢いよく突っ込んでしまいがちなのがワナビーくんです。自分のサイトでうだうだ言ってる分にはまだまだワナビーではありません。他者の中に出て行かないとそのワナビー因子は発現しないあたりがワナビーのワナビーたるゆえんちゅーか。ちと気を抜くと誰でもワナビーになっちまうのが恐ろしいところです。
 たとえば人形劇三国志に出てくる皇帝のすだれが規定の本数なかったからと言って本気で騒げばワナビー。デフォルメと知りつつ「おう、足りないぜ」ニヤリ、の段階で踏みとどまれればまだ大丈夫なはずです。たぶん。


11月10日(火)
 星組公演のチケット(午前の分)を師匠にゲットしてもらう。現場で。そのノウハウなど伺うに、やはりこの人を師匠と呼んでよかったなとしみじみ思うことであるよ。「おたく仲間にはとても見せられないほどウハウハと満面の笑みをたたえながら身を乗り出して舞台に釘付け」とか言われりゅ。ああっ、こんなにハマるなんて、落ち着け自分! しかしヘミングウェイ・レビューはひさびさの傑作レビューで砂。演出もかっくいいし、ショーは楽しめるし。舞台装置の動作はほとんどなしで、あそこまで楽しい舞台に仕上げるとは。難を言うならいまいちロケット(飛びません)の衣装がかわいくないことかなー。ピンクに黒はちとイヤか。太って見えるし。雪組のレ・シェルバンのロケットは良かったよ。紅白で<全破壊済

わなび>
 ああ、野尻さんとこに超典型的ワナビーが発生。だから、おもちゃの銃でも戦場に持ち込んで遊んでれば戦闘行為と見なされるっての、わかんねーやつ多いなあ、マジで。この場合は自分の銃がただの銀玉にもかかわらず最新鋭だとカンチガイしてレッツダンスだからさらに始末悪。しかもエンジェルダストでもキメておられるご様子で、スタボロにされてるのに、勝利宣言でも上げかねないイキオイ。んはー。これで例の専門学校卒だったらもっとおもしろいんだけど。


11月8日(日)
 「玻璃の惑星」はなんと………でした。線も───だった。シェクティは2マスなんだけど。
 向井さんの上の句がアレだというお話ですが、もちろん俺様も下の句を瞬時に考えつきました。そう、どんな上の句でも受けてしまえる、最強のアレです。
 宙がえり何度もできる無重力
  それにつけても金の欲しさよ


11月7日(土)
 柳瀬さんは馬車馬のような人なので、親しい人でも発見できない場合が多々ありますノデ>リウイチさん

 虚しくも盛り上がる遊び。
 昔のアニメ・特撮のヒット曲集(いつヒットしたんだよ?)の曲順と内容を確認する。とりあえず頭とサビが思い出せれば吉とする。
 これ星矢でやったら大笑い。なぜ誰も一輝の歌サビしか思い出せませんか? なぜファンじゃないのに全員が氷河の歌歌えますか? 基本的にナイス歌詞やナイス歌唱力の歌がみなさん記憶に残りやすいご様子。広野の叫びとかスカイドリーマーとか。

メモ:こないだのツクバ明和電機。パヴァーヌの際グラスカープ(二代目)が鳴らなかった。やり直してもだめ。結局なしで演奏開始するも、なんだったんじゃろ?

仮面ライダー>
 宮内タカユキ曲を時代順に編集し直して聴いてみるテスト。
 ソルブレイン以降爆発的に伸びてる様子が手に取るよう。主題歌はどれもよく歌えてるんですが。特に黒RXは同じアルバムで打撃系の歌(キック・パンチ・殴れ蹴れ系)と泣かせ入った歌の仕上がりの差がむちゃくちゃ激しい。声質からして違う。やはりメタル救急時代にごぐッと上達してるのか?
 連続で聴くとむちゃくちゃキツいのが「機動警察パトレイバー」と「Astronauts〜宇宙飛行士のバラード〜」の2曲。パトレイバーは曲そのものが悪いのでアレですが、声がここまで届かないちゅーか。同時代の「宇宙飛行士」は宮内史の中でもベストの仕上がりだと思われます。サイレントメビウスのやつとか。単独で聴くとそうでもないけど、並べるとなかなか。最近のは軽いのも打撃のも泣かせもお笑いも叫びも巧みに歌い上げるし、声もすごく脂がのってる感じ。年齢的にも今が一番聴き時か。

 子供の頃仮面ライダーが怖くて見れなかった話。
 なんせ今でも昆虫ダメだし、鳥よけの風船(目が描いてあるやつ)が怖いくらいなので、緑と赤に塗り分けられたバッタ顔など恐ろしくて見られたものではなかったです。だってあのミドリは芋虫みたいだったんじゃよ! アゲハチョウの幼虫出されたらもう何でも喋るよ俺は! バッタ食えって言われたらコミケ1回欠席してもいいよ! 銀色の巨人と戦隊ものはオウケイなんだけどねえ。
 ところがようやく石森神の思し召しで、俺にも見られる仮面ライダーが登場しました。それが仮面ライダー黒です。なんせ黒いから虫臭くない(ハチも嫌い。痛いから)。でっかい目も車みたいで昆虫を連想させません。期待に胸膨らませて初回を見ると、なんか猛烈に湯気とか立っててかっくいい。うひゃー、やっと俺にも怖くない仮面ライダーが!
 が、ここで賢明なライダーファンはお気づきでしょう。ライダー黒はライダー史上有数のリアルなまもの怪人続出話だったのです。レインボー造形が総力を挙げて送り出してくるリアル生物ノミ怪人様とか芋虫怪人様。ぎゃー。
 しかしすでにこの番組がライダー史上最大のホモ作品(みのうら史観)であることが確定していたので、苦しみながら我慢しました。そう、新巻鮭怪人様の切り身攻撃までが一つの山じゃったかのう。予算とか抗議があったとかで愉快路線に戻ったときは、大きいお友達には悪いけどホっとしましたよ。その呪いか、ホモはほとんどなしで終了。後番組は後期バビル2世のごときムカつく内容でのう。良かったのはCDくらいなんじゃよ! そう、黒RXはバビル2世(アニメは前期)の曲として聴くとすばらしいっす。


11月6日(金)
 ファンタジア文庫積ん読解消月刊開始。
「雷の娘シェクティ」と「玻璃の惑星」読了。前者は雑誌掲載時には読んでたんだけど、こんな話じゃったかのう。あとがきが笑える。ちなみにシェクティはすでに絶版。玻璃の感想は格納。

 「ジーザス・クライスト・スーパースター」を見に行った母の感想。
・身を乗り出さないと見られなくて辛かった(三階席)。
・音が割れてて歌詞が全然わからなかった。
・おかげさまでキスシーンまでユダをペテロと思いこんでいた。
・この話を歌舞伎でやっちゃうなんてすごいなあ。
・キリスト役に説得力がない。死ぬ前にあんなこと言うもんか。
・でもキリスト教のこんなエキセントリックなとこだけ抽出舞台化して、キリスト教文化のない人々に悪影響与えなきゃーええがのう。

 とりあえず楽しんではいただけたようであることだよ。ふー。

 「スレイヤーズ!」ほどメディアミックスでがんがん発行された例もアレだが、原作のいいとこを全然移植してもらえなかった作品も珍しいと思う今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。パソゲーから始まってSFC、SS、PSとどれもクソゲー(しかも蟲だらけ)、アニメはアレだし。数万人規模向けの作品を数十万人向けにふくらかせる時点で、無理ありすぎってことですか?


11月5日(木)
 会社休んで寝てたらヅカ仲間から電話。「今日の夜12列目ど真ん中の席があるけどどうする?」ぎゃー!

明和電機ツクバ凱旋公演98’>
 あっ、なんで俺はつくば行き高速バス「つくば号」に乗っているのかっ? 今頃は1000days劇場で皇帝ネロの死に涙しているはずなのにっ!
 仕方がないので明和電機ツクバ凱旋公演98’へ行くことに。この公演で引退する麻路さきよりも、どーせドライブド・ライブと同じことをやるだろう明和(吉本興業所属)を見に行くのは、ツクバだしなんかおもしろいことやるんじゃないかという期待と、ドライブド・ライブ時には背が低いのと柱で何やってんのかじぇんじぇん見えなかったから。  だいたい1500人もいる客を整理番号順に並べて1時間で入れようってのが無理なお話。開演は30分遅れ。
 いつものように後ろから2番目くらいに陣取ると、2階席のおかげさまで1階最前列のお客様が。そろそろ顔覚えるよなー、あの人とあの人とあの人(笑)。あっ、あの人は箱根の時に駐車場で***た人、その人は横浜の時に**だった人。どの人はコミケ(以下略)。明和ファンウオッチングにも熱が入る今日この頃っす。ああ、つきあいでいんぐりもんぐりのライブに行った時のようないたたまれなさ感。インディーズバンドのライブみたいじゃのう、ファンの雰囲気が。あ、インディーズバンドみたいなもんか>明和電機
 あー、自分があんまりこう熱中するタイプじゃないんで、気恥ずかしいんだす。年も年だし。ああいう風に夢中になれたらいいなーと思うこともしきりですが。
 さて予想通りドライブド・ライブの繰り返しだったわけですが、全然見えなかった部分が全部(本来なら舞台袖の部分まで)見えたのでオウケイでした。つーか、星組公演蹴ってきたんだから、オウケイじゃなくちゃ困るんだよ!<わがまま
 最初、電源のオンオフ音がぶつぶつ入っちゃってた。明和の楽器は基本的にオンオフで動くので、リズムとノイズがちっとの時間差で発生(笑)。初見の客が半分くらいはいたじゃろか。さすがに筑波学園都市の人だけあって、機械的な部分はむちゃくちゃ受けてました。ただ「エーデルワイス」を崩して歌ったのはどうかのう。本歌知ってればアレなんですが、ありゃファンサービスでしょ。2階席は白けてましたがな。いや、いかに沈黙が怖くないからちゅーてあんた。あとはパチモクのウイングが下がりがち。

 春から研修に来ていていつになったら研修が終わるのか、社員でドッターの桑久保くん(?)のELT演奏が丸見えだったのが最大の収穫。
 ELT(8×8にマスを並べて電球を1個1個仕込んだ電光掲示板つーかモニタが2機)に表示される、8×8で表示された人間の絵を連続して表示することによって手を振っているように見せてるんですが、その絵が出るタイミングを全部手で計って打ち込んでるみたいなんですわ。絵はマックかなんかに登録してんのかなあ。それをいちいちボタン押して表示させてんの。わあ。それとも、スキャナをキャラクタ分作って、その都度スイッチを入れてるんだとしたらすごく馬鹿っぽくていいな。そりゃないか。一応スキャナで取り込みして出力できるんですわこのモニタ。8×8なんじゃけど。
 とにかくこのおかげでどんなにリズムがずれても(いや一応打ち込みなんでずれることはないはずなんじゃが)即対応可能。問題は手元モニタがないので、舞台上で現物確認しながら打ち込まなければならないことでしょう。かっこいいよ! あらためてELTは出力デバイスちゅーかモニタなんじゃなあ、と実感。すげーなあ。

 考え方をものに変えて取り出す技とでも?

 つくば市の夜景を見ながら帰宅。この学生宿舎や街並みを見て、まだつくば博華やかなりし頃、つくば大に入りたかったことを思い出す。今、この街を眺めると……こんなとこ住んでたら、ちーとばかり頭がおかしくなっても、自殺者が多くても仕方ないような。やっぱ不自然で強烈。いいなあ、つくば市。

 筑波の孤独は「月面基地の孤独」に似ています。
 それは完全に自分と向き合うことのできる時間です。
 この特殊な空間のおかげで、明和電機は誕生しました。  明和電機


11月3日(火)
 フジミの最新刊。やったぁ、これが逆境だ! 逆境なくしてナニがやおいか!
 ここんとこラヴラヴ新婚さんいらっしゃい状態だったので非常に不服でしたが、これでまた元の逆境コンダクターと逆境バイオリニストに戻りましたな。ネタバレ感想はこちら。余談:ボーイズラブの判断基準は「ホモが逆境じゃない」ことでいかがでしょうか。あの逆境を楽しめない読者がいるとは気の毒なり。ああやって人は成長するのですよ!

 ルナドン3が出るらしい。しかも通信対戦っぽい。アレクラストネットワークゲームが出る前に、ガンガン流行せよ! ああ楽しみだなあ。

 世の中のドラクえもん貴族の方々はゾーマとスライムのお見合いに熱中しておられるご様子ですが、そんな高価な品を購入する財力のない平民な俺様はひたすら頭を低くしてゼルダを待っています。ローラとデスピサロのお見合いとかあったら即買いだけどな。夕べはお楽しみでしたね、クケケケケ。でもGBをさっさとゲットしておかねばならないのは本当なので、購入予定の方はさっさと買っておかれませ。

 えんやかアパッチのことを思い出すたびに、当時のNHKがナニ考えてたか不思議であることだよ……。

 来週コミケの合否が判明する予定。現在発行予定は3冊。受からなかった場合出さなくていい本が1冊。知り合いが受かったら出す本が1冊。己の合否にかかわらず出す本が1冊。3冊分の予約を印刷所に入れるべし。うち1冊は実に……3年ぶりくらいに「他人様と作る本」なのでちと楽しみでーす。でもメインの本がコピーになるかも。理由はずばり在庫が置けない人生を送ってるから。ページ数の多い本ほどコピーにせねばならんとはトホホすぎ。トホホホホホホホホホ。

 サンライズ問題において、会社側に歩み寄りを求めるページが作られてます。設立意図のとこがちとヤバいかも。

ですが、純粋なファンが苦労して制作した二次著作物が禁止されてしまうと、ファンとしてはとても悲しいこととなります。

 ガイドラインの制定はいいんだけど、その運用はどうするのかってとこでしょうか。「純粋なファン」ってのがかなり引っかかるところ。インターネット自警団みたいなことにならなきゃいいけど。現時点では多種多様な意見が出つつあるところ。どちらに進むかは神のみぞ知る。
 可能性としてだけど、たとえばサークルAの作品に対してサークルBは気に入らない。で、Aを潰すとか、イヤガラセ目的で「Aの作品はひどい! 純粋なファンのものとは思えない。製作会社としてはインターネットでの二次著作物を許可されてるんですかッ!」って製作会社に(サンライズとは限るまい。あらゆる会社に適応可だ)って怒鳴り込んだ。そういうのが何件か重なれば、会社としても公式見解を出さざるを得ないじゃろ。公式見解となれば、全部かゼロか。全部をチェックしジャッジ下すのは無理です。じゃあゼロっきゃないでしょ。リーフみたいな判断はなかなか下せないものです。
 こりゃ単なる自爆だよね。でもよくある自爆だから。ガイドラインを作るのは雉も鳴かずばなんとやら、って思うことであるよ。

 田中芳樹を撃つ!にて、掲示板がぼちぼち動き始めた模様。んが、ファンサイドが、田中芳樹ファンにしてはいまいち舌鋒が鋭くないちゅーか、ストレートな反応しかしてないのが残念なところ。ヒネたファンの登場が待たれる。このままでは主催者側におもしろネタを提供するだけで終わる可能性有り。詰め将棋を見るようでつまらないね。2点。
 田中作品がつまらなくなった、もしくはつまらないって指摘は、わざわざページは作らないだろうけどうちも含めてあちこちで見かけるような気がするびょん。ロリだってのは本人も言ってたような記憶あり。これ以上は掲示板まで出かけるのが無難でしょうか?


11月2日(月)
 体調が回復しないのでダラダラしてます。SFの話が続くとカウンタは上がるんだけどご来場人数が減りますニャー(笑)。なぜ?

 キャプテンはカーティス・ニュートンのカーティスにフォン・ブラウンのブラウンでした。フレドリック・ブラウンでも吉。

 銀英は三国志ちゅーより、エピソード的には史記でしょう。特に帝国側。大まかなとこは三国? 三国志は物語だからようわかんねぇっす。ちゅーか紀元後は全然やってないんで暗いんですわ。十八史略で眺めただけ。そいや江森三国志の最新刊出てたっけ。1巻以来読んでないんだけど、殿とは結局ヤれなかったのですか?

 愛好者と言われるとちと困るところです。組織的には細田さん(★まゆみさん?)とは敵対関係のとこに所属・深く関連している自分ですカラ(笑)。日記系webページにはそぐわない言葉かも>愛好
 言葉遊び系の松虫さんぴろさん、作品掲載のゐんばさんなんかは「愛好している」と答えるにふさわしいサイトでしょう。

 ついに決心して「青い瞳のダミア」を購入! しようと思ったんじゃが、売ってない。ローワンはともかくダミアはむちゃくちゃ嫌いなのでどうしようか悩んでいたところ。マキャフリィのヒロインはさー、前半いいんだけど後半で男ができるとへれへれになっちゃうからムカつくんだよ! しょーがないと思いつつ読んでしまう。

 やっと出た「マンガ学」購入。……内容よりなにより絵が怖い。主人公の顔の虚無ぐあいがたまんなく怖い。シャレになんねぇ。もう生理的に怖すぎ。昔からこの手の顔にはものすごく弱いんですけど、ツボです。

 田中芳樹糾弾ページ。最近じゃなくて、創竜伝からすでに政治色では。

『下手な小説というぶさいくな娘を、政治評論というドレスで飾り立てて喜んでいる』

 は、『下手な政治評論というぶさいくな娘を、小説というドレスで飾り立てて喜んでいる』じゃないかなー。政治評論には暗いんでアレだけど、もう小説としておもしろくないですね。銀英は民主主義に対して独裁政治をぶっけてるからバランス取れていい具合になってるんだけど、アルスラーンや創竜伝はちとつらいな。
 木蘭の時もそうだったんだけど、なんかスタンスが「おれさまの素晴らしい知識を卑賤な君らにも教えてやろう」に見えて、うっとおしいんじゃよ。それがなけりゃいい作家だと思われ。女が描けてないのはいかんともしがたいですが。
 また彼の場合、ナイスファンを大量にお持ちでいらっしゃることもアレですね。「おれさまのすばらしい知識」の孫売り。アルスラーン読んでイっちゃったファンの女の子から、もー三角の目ぇして説教されましたわ。「カトリックのような野蛮な宗教をなぜ信じているのか(以下イアルダボート教の悪行が並べ立てられる)。もう、全然信じられない! すぐに棄教しなさい! アルスラーン読みなさい!」作品から悪い電波でも出てるんでしょうか? それとも自分の巡り会った田中ファンが難儀なだけでしょうか? そら普通の人が大半だけどさ、特殊な人の背が高すぎて。

 大学に入ったとき2年生だった先輩は、卒業するときも2年生でした。小田急線でバイトするためだけに沿線の大学に居続け、最後には中退して小田急の職員になったらしく。ああ鉄道人生。

 中島梓の「ヤオイ論」本が出ていた。ばらばらとめくったがダメな感じ。そもそも「ヤオイ」って書いちゃうとこがダメダメだりゅん。金がないので買わない方に回す。やっぱ「芝居のために」本出してるって公言した人のを買うのは抵抗があるです。榊原・中島とやおい外からの論が出たところで、やおい内ぎりぎり先駆者なくりこ姫もしくは蘭堂やおい論が読みたいトコロ。でも最前線で活躍中の人はそういうもの書いちゃダメでしょう。ようやっと時代がJUNEには追いついたってとこか。やおいに追いつくにはもっと時間がかかるでしょう。

 「私を月まで連れてって!」と「ああっ 女神さま」の差。ダンとベルダンディ、ニナと頼里(嘘。森里)の差ちゅーか。ニナはダンのおたく趣味にガミガミ文句を言い、自分の思い通りのデートをしようとし、ダンはあくまで自分の趣味を実行する。その二人が仲悪いかちゅーと、ラヴラヴですわな。エスパー魔美の魔美ちゃんと高畑さんもそうか。女ドラえもん作品との微妙な差が、現実まで出ると巨大な差違として認識され、すれ違いが発生するのかも>トンガ大帝陛下

 前からアレだったある人が、あの専門学校出だと知る。なるほどなるほど。ふーん、ほー。そりゃよく理解できますなあ。しかし意外と多いねあそこは。


11月1日(日)
 ほんまもんのロケッティア実録書いたら、ノンフィクションでもフィクションと思われるのでは>「夏のロケット」の人物描写はあのボロボロ状態で正解なのかもしれず。一般的に理解しやすいぎりぎりの「バカ」ではないでしょうか。キチガイはダメと見ました。まあ「人物が描けていない」と言われるのは、SFっぽいかも>野尻さん

 レゴ展を見た帰りにジンクス氏とした話か?

 「鉄っちゃん」はおたくではないかも説。理由=世間一般に受け入れられやすい形をしているから。
 時刻表系道っちゃんの怖いから匿名さんは、自分のおたく趣味を覆い隠すため「旅行」とか「写真とかで粉飾してます。一見旅行好きのOLに見えますが、同行してみると時刻表の鬼であることが判明します。真空飛び膝蹴りです。西村京太郎もびっくりです。
 ほかの趣味を粉飾できる、実生活で役に立つこともある、駅名丸暗記子供がTVに出てほめられるあたり、他のおたく趣味と一線? どうですか>鉄の人
 もちろん壊れてる人はともかく。

 新潮文庫で出たMITの文庫おもしろい。特にナードのとこが。「なにを迷う! おまえはナードだ、やっちまえ!」

 夜、清らかな肉体を持ちながらもウォータービジネスウーマンな人から電話。いろいろイヤ話を聞くが、やっぱちと考えが甘いと思うナリ〜。ま、あちこち回ってからだね! 業界語るのは。 やはり教師と警官と公務員はタチ悪いですか。世間知らずだからなー。

 著作権と図書館と漫画喫茶。
 図書館の場合、図書館くらいしか買ってくれない本ってのが存在するから、制度としてなくなられると困る。その手の本が出版されないと困るから。
 漫画喫茶の場合、絶版になったのが読めるのでうれしい。レンタルビデオっぽい感覚もある。んが、本を買うという行為にはかなり物欲を満たすって側面が大きく、買ってなんども読み返すタイプは漫画喫茶行かないで買うよね。そっちのが安いから。作家に何らかのバックがあるシステムができればなおよろしいけど、書店でビニールかかっちゃってる以上、宣伝してる面も少なくないでしょう。
 物欲が満たされる古書店。絶版本を探す楽しみがあるし、出たのをさっさと読みたい人は新刊買うでしょう。このあたりは中古ソフト再販問題と同じ。
 どちらにせよ、同人誌の著作権とはえらくかけ離れた問題ですね。確かに。同人著作権なら海賊版問題のが近いでしょう。

 モノマガを見て「岡田さん、卑怯!」……でも他人のこと言えないか。


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