98年12月の風虎日記

 白石加代子週間

 


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謝罪要求関連

12月1日(火)
12月2日(水)
12月4日(金)
12月7日(月)
12月8日(火)
12月10日(水)  不幸のほうき>
12月12日(木)  白石加代子百物語 1>
12月13日(日)  こい人同し>  のださんの掲示板にて>
12月14日(月)
12月15日(火)  白石加代子百物語 2>  総武線暴動>
12月16日(水)
12月18日(金)  白石加代子百物語 3>
12月19日(土)  宇宙軍SFクリスマス>
12月20日(日)  二十世紀の最後の夜に>  山本正之ひみつのライブ>
12月21日(月)  腹痛日記>
12月22日(火)
12月23日(水)
12月24日(木)
12月28日(金)


12月28日(月)
 コミケですから。ぐぐぐぐぐぐ、アドレナリンが!
 星界イベント帰りの忘年会になぜか混ぜてもらって、森岡さんを遠くからじーっと眺める機会にありつく。ガンくれてたんではありません。
 三村さんにあれも聞こう、これも聞こうと思っていたのに、つい別の話に。現在自分の抱える最大の疑問について問うたりする。


12月24日(木)
 宴会なのに、俺が選んだ店なのに、うまい店なのに、ほとんど食べられなくて悔しい<自業自得

 仕事ですげーむかつくことがあった。やはり恐怖の大王は2000年問題に違いない。ああああああ、こちとら知らねぇぞ、間に合わなくなってもな! つーか、なぜ(自粛)しませんか? 最近姫が怒らなくなってきた(疲れたらしい)のでかわりに怒ってみるテスト。

 米子Aじゃなくて松江高専>ロボコン
 なぜ松江の速射ロボが破れたのか、豊田や旭川がどんなロボだったのかはコミケ後にビデオで確認する。あー、コミケ後の仕事がたまるたまる。でも最大むなしい作業はコミケ後に「コミケカタログをチェックする」ことに尽きるネ! どうにも。


12月23日(水)
 X-2000に待望の「星のストレンジャー」「君はス・テ・キ」「少年色のメルヘン」「ありがとう」が入ったのでくまぷー(毒熊公の御名をデカプリオ風フレンドリーに変化)とチェックする。バイファムとおもいっきり探偵団は我慢の範囲だが、超人ロックは我慢ならん。……セガで削られた「ドリーム・シフト」より少しマシなくらいか。異様にうすっぺたいぞ。キャプテンは普通でした。みんなで肩を組んで歌いましょう。きみ〜のせ〜なか〜に〜 ゆう〜ひが〜さす〜
 「女神(アテナ)の子守歌」が意外な伏兵。結局3回入れてしまう。タイトル失念してたんでどーせ映画かなんかの曲じゃろうと念のため入れてみたらこれが。「ええっ、つのごうじとは何の曲だ? しかも前奏聞き覚えあり! ……おおっ、歌える! 歌えるぞ! なぜだ……アレだぁ!」そう、この曲は「星よ〜星たちよ〜 夜明けがきてもわたし〜にだけはあなたがみえる〜」だったんデスよ! やるなタイトー! これでおたく姉ちゃん(年寄り)たちのはぁとはばっちりゲットだぜ。この調子で「氷原の貴公子」から「いかなる星の下に」まで入れてしまえ。でもなんでアテナ? どれ入れるかわかんなかったか、ミッチーファンの運動か。
 これに勝利するにはセガ様がトルーパーの2枚目(アレだよ)を全曲入れるしかあるまい。

 宴会続くこの時期を耐え抜ける腹か否か。厳しい。食べない・立たない・歩かないが基本。吐き気は電車に乗らなければ発生しないので問題なし。

 とうとうローワンからライアンまで読了。なるほど、短編時に感じたイライラ原因が見事に美点として補完されているあたり、やはり読まず嫌いはいかんなあと思う。さすがの一言。


12月22日(火)
メモ:
・「こんなに緑の森の中」「夜明けのブギーポップ」の感想。
・海江田少年漫画おもしろ。
・やねこんの企画は、宿泊型イベントでなければできないことやるのが理想的ではないか。ゼロは都市型だし。……寝るなってことですかい! 往復旅程を考えるに、死亡しますな>俺
・星界アニメ、今からマッドビデオネタとしてわくわくされている可能性。当然ゴースロス爆散まわり。もちろんナレーションは沖田十三の特攻そそのかし古代妄想演説とか。1話だけでも「あなたの葬式は何宗で出せばよいのかな?」とかできるよな>グラハレル 塩沢声ネタならもう降るようにやおいなやつが(笑)。
 ラフィール=島本ネタは多そう。俺的ベストキャストはジント=松田洋治とラフィール=原田知世(16歳)だったり。スポールは戸田高島増山小原のどれでも。個人的にはきりっとしたようなエロいような増山声が希望。小原声は見たすぎ。もちろん「やぁーっておしま(以下略)。
・本作ができる前から不謹慎な話だったり。でもあの絵柄であの動きなら、地上編でスカイキッドブラック魔王がハマるかも。
・最近ので音「スペースコブラ」絵「トライガン」ってのがあったけど、あれは作りすぎ=あまりにもかっこよすぎ、すでにそれがギャグというかなりの高等技術。うまい。
・ばんがいちのたかした漫画痛すぎ(笑)。「あたし中学んときのいちばんいいヤツ……」


12月21日(月)
 上も下もの大騒ぎ。食事中の方、その手の話に弱い方はご注意ください。

 改行の代わりにゼルダの短い評価。金と時間と才能を惜しみなくつぎ込んでも、常に最高のゲームが作れるとは限らない。うーん、でも80点ってとこかなあ。DSが100点、SFCが120点、GBが280点として。もちろん時代背景とかあるんで、現在の世相からしたらもっと高得点でもいいと思われますが。

腹痛日記>
 もしくは「すっぱい大作戦」。あ、笑った人はアレで砂。
 腸の内容物はたいていフリーダムな感じなんであんまり気にしてなかったんだけど、体調低空めだったんで昼は鍋焼きうどんに。……って半分しか食べられないよ! なんか変だと思いつつ風邪ぶり返してるかなー程度の判断で仕事してたらなんか寒気が。トイレに入ったとたんけぷっっちゅーかざばーっと大量の水を吐き出す俺の胃。すげぇ、胃って筋肉の集合体なのネ! って確認できるほど勢いよく3回ほど紅茶とそのまんまヨーグルトの混合物を出す。昼食の鍋焼きはもう消化したんかなぁ、早いなあと思ってると甘い!
 1時間おきにおそってくる吐き気の3次波ラストでちゃんと鍋焼き+うどんつゆ酸味なしが出ました。よくかんで食べましょう。うーん、うまり胃の中はそういう形で沈殿してるんですかね。普段めったに吐かないんですが、そのときはお粥状のゲルより固形っぽいものを吐くもんで、すっぱかったり苦しかったりするんですが、今回のは水ばっかりだったのでさらさら吐けてすごく楽だったなあ。

 しかし問題は下の方で、山本帰りからちとやばめだったのがもう止まらねぇ! ぐきるるるるるるるぅるぇう。
 家で、トイレと布団の往復で苦しんでいると妹が帰宅。「どうしたの? 病気?」って聞くから「牡蛎か唐辛子かかき氷のたべすぎ〜」って正直に答えたら同情票が勝ち取れませんでした。偶然もらって来ていた会社至急の常備薬から下痢止めもらって飲む。腹に力が入らないよう。


12月20日(日)
 浦島から歩いて国際見本市会場跡を見物、さびれきった船客案内所でのコスプレパーティ並び列を指さして笑いつつバスで銀座。タイ料理のむちゃ辛いバイキングで唐辛子のナンプラー漬けを食べながらかき氷を湯飲みにだいたい5杯くらい。これが後に恐怖の事態を巻き起こすとは誰が知ろうや。

「二十世紀の最後の夜に」>
 岡田絵本ですが、いわゆる子供向け絵本のような装丁ではないんでご注意ください。単行本サイズ(A5変形か?)でコバルトブルー系の表紙にオレンジの帯。八重洲ブックセンター新刊コーナーでゲット。 単行本サイズで発売中。秋葉の書泉1Fにも入ったのですが、すぐなくなりました。再入荷早いほうなので取り次ぎにあればねらってみるのもいいでしょう。秋デパでは確認できず。かなり小部数と思われます。

 イメージ。「この話は真実ではないが、ほんとうの話である」
 あったことを並べて書けば書くほど嘘になるので……とか。回り道した方がそのときの気持ちには近くなるというか。自分にとってはニュートン(科学雑誌)からつくば博あたりの流れと重なるところ。ただし、つくば博は全然科学博じゃなかったのでアレでした。あれだったらポートピアでやった空気圧で動く「サンタロボッタ」のがリアルな科学に見えたよな。まあ気圧で動くなら學天則だって空気圧だけどな。

 昔読んだ子供向けSFで、月面市だったかコロニーだったかで暮らしている子供が、重力井戸の底から来る1970年ごろ生まれた(大?)おじさんをお出迎えするとそのおじさんが低Gを無視した農協月へ行く式失敗をするってのがあったなあ、とか思い出すわけで。  ちょっとしたロケットのイラストなんかいい感じ。特に設計図の中にあった空間車のちょっとした線画がー。

山本正之ひみつのライブ>
 今回は安かった。プレゼントがアニメ系で固められていた。
 ほぼ徹夜で参加したので辛かった。……くらいか。いつもよりウェットでない調子でリクエストが続いたので楽だったかな。誰にでも勧められるものではないしなあ。アニメのノリ期待して来る客をわざと閉め出してるような雰囲気も(ファンの間にすら)あるしね(笑)。
 自分の歌う歌につい涙してしまう山本のかわいらしさが好きな俺とか師匠もまあそれだけじゃないんだけど、同じ作者なのに(曲の)好き嫌いがこれだけ分かれる歌手も(俺的に)珍しいなとか。詩よりもメロディが好きなせいかもな。


12月19日(土)
 鼻水止まらないぎみ。風邪っつーより体質の方で砂。

宇宙軍SFクリスマス>
 参加証がくじびきみたくなってるので引いたら「アブリアル・ネイ=ドゥブレスク・ベール・バリュン・ラフィール」と書いてあった。同じTV番組のキャラとチーム作ってクイズゲーム有り。姫が「これ誰!?」と悲鳴と上げているのはアデュー(リューナイト。ちなみにパッフィーは柴野夫人)。
 星界組はほかにジント・皇太子殿下・クファディス・エクリュア・ペネージュ(なぜニーフ・レトパンだけ男に配られていますカ?)。
 コクラノミコンオープニングパーティの700倍くらいあるお料理を楽しんでおりますと、堺=柾木天地=三保(変身前)さんにお会いしたり。そこで森岡=ハーロック=浩之さんに「日記読んでますよ。書評も。16点の」とか言われる。とても恥ずかしいでした。後ろにいた姫や獅子児さんにあとでむちゃくちゃ笑われる。もう三年も軍衣作りかけてはやめてるとか、おっかけてソリトンやナポ買ってるとか、ラフィールとペネージュは大好きだけどジントが大嫌いだとか、「あたしのラフィールはそんなことイイマセン!」とか言わなかっただけマシかも。でも「16点は高い方なんデスよ……」ってのはおまぬけ発言としてしばらく記憶されるでしょう。
 見苦しい言い訳ですが、嫌いな作品を継続して購入できるほど金持ちではありませんです。はい。
 さいとうよしこさんは大森さんに雰囲気が似ていた。それにしてもその紹介は事実なので仕方ありませんがあんまりな堺さん(大汗)。

 で、人間大学13回は野田つっこみ、柴野ボケ(ぎゃぁ)の絶妙なノリで展開。「8マン」の編集部が出した初期タイトルが「東京鉄仮面」だったとか、野田「おい、そのさよならジュピターってタイトルはもうちょっとなんとかならんのかい」小松「でも東宝が出したタイトルが木星大爆破! なんですよ」など。
 その他いろいろ。ガチャピンの真相とか。

 星界アニメ。アーヴ語ファンは必見。第二外国語だった中国語より、アーヴ語のが解るよ!
   音楽が服部克久でそれらしくてかっこいい。宇宙空間でのSEが違和感なくクリアで聞き易い=判断しやすい。オープニングとかナレーションがかっくいい。ジント声は意外と違和感なし。でも戦旗になったらどうするんじゃろう?
 脇役の声優陣がいまいち演技力に不自由なので討論シーンが盛り上がらない。エヴァで主役級の演技がアレでも全体が締まったのは、脇がいい仕事してたからなんじゃよう。また、ある人物(非メインキャラ)の演技がメタルダー並。「演技でこうしてるのか? それともただ単にへたくそなのかっ?」
 キャラデザインはあの悪名高きチラシよりずっといいイメージ。特にラフィール初登場シーンは必見。次回予告で名乗りシーンが美樹本動き(笑)だったのが不安材料っちゃ不安。一定のクオリティは越えてるのでは。でも自分はFSSの映画結城キャラデザ萌え人なのでアテにならんかも。
 ってことで今後どうなろうと(ふ、不吉な……)、第一話の購入は決定。CGとセル部の違和感もほとんどないと言っていいのでは。アーヴがどかどか出てくるようになると、あの大河原っぽいツノちゅーか、ガンダムアルファ(頭輪)は嫌われるかも。

 その後「俺が見たいSF大会企画」の話などして、結局夜明けまで起きている。


12月18日(金)
 50がらみの女性二人組がプログラム見ながら「ほら、これがバクちゃんよ! あたしバクちゃんの本いっぱい持ってるの! すごく面白いから今度貸してあげる!」 ……キマイラ?

白石加代子百物語 3>
 宮部・小池の順。
 文章がうまくて読みやすく聞き易い感の宮部作品。怖くないし「これだ!」って感じもしないが、するすると進む物語が心地いい。「詩はいまいちだけどメロディが好き」ってとこですか。傑作ではないけど悪くない聞き心地。

 ヒロインの不倫相手の妻表現がリアルこの上ない小池作品。たしか「白髪混じりの髪を真ん中で分け、後ろでしばって馬の尻尾のように長くたらしている」ギャー! 怖い、怖いよ! 
 物語の状況展開、ヒロインの心理描写、構成がうまい。落ちもなかなか効いてるでしょう。

 終了してまた聞きたいなと思ったのは鈴木光司、バクちゃん、阿刀田高の順。読むとまた変わってきそうなので、本も読むこと>自分


12月16日(水)
 細田さんのまねしてUltraRankingに登録してみた。ホスト名まではわかんないのかー。「セガのみなさん、こんにちは!」ってやってみたいのココロ。

 アイデアロボコン中国大会。今回は種子を飛ばして任意の場所で開花させる、というもの。中国大会はいっつもおもしろいのだが、今回もでかい種子で目標ふさいで1発勝負! のあげく開花しなかったり、「いつも本体の重量制限で苦しんでるので、種子を40キロにしてみました」のあげくに暴走>会場破壊>白煙など爆笑のこと多し。優勝の米子Aチームはマシン・作戦ともに全国大会優勝レベル。必ずしも技術力が勝つわけでないとこがロボコンのおもしろいとこ。ひいきの津山高専はいまいち伸び悩み。全国大会の様子は20日。

 「女傭兵の空」を買った熊さんからライトニング☆サーガの1巻をマジゲット指令。イセス超オウケイ。使用済み可。……あんなにナポの中古をいやがってた毒熊公ヤオイスカヤ・ホモスキーさんが!

 母との会話が不能になっていることに気付く。もはや入力不可の感が。
母:「ただいまー。あー、なんか食べたい。なんかないの?」
俺:「今日風邪引いて食欲ないからなにも作んなかったよ。一日中寝てたし」
母:「じゃああんた会社休んだの? なんで部屋掃除しとかないのよ!」
俺:「いや、だから一日中寝てたんですけど」
母:「おなか空いたわねー。何か食べに行かない?」
俺:「うどんくらいなら食べられるけどなあ」
母:「そうだ、即席ラーメン作ろー。あんた食べる?」
俺:「いや、だからその気持ち悪いんですけど……いいです、コンビニでおでん汁でも購入します」
母:「お好み焼き買ってきて〜」
俺:「売ってねェ!」

 最近甘やかしてたからニャー。おつまみ作ってあげたり。


12月15日(火)
 白石舞台は5分ほど押すのかな。これなら十分間に合うなあ。サザンシアターより楽>新宿紀伊国屋ホール
 野南じゃなくて乃南アサ。3日目は小池真理子と宮部みゆき。

白石加代子百物語 2>
 純情で正直な鈴木光司&ブービー賞の夢枕貘。上演の順番を違えたら大変。

 鈴木光司がとにかく怖えぇ! むっちゃくちゃ怖えぇ! めちゃくちゃ怖いってば! セットも照明も女優も演出も最高。ものすごく練られてる。かめありリリアでのクリスマス公演チケットはまだ残ってるので、この日だけでも見ることをオススメするものである。終了後、客が席に張り付いてたよ。

 夢枕鬼物語は白石加代子を狙った良作。ありきたりな話なのに語り口や組立が調子よく、おもしろく楽しく聞ける。予定調和の安定感。ありきたりでつまんなかった乃南作品とは対照的。まあ昔話の体裁を取ってるからってのもあるけど、その体裁選びもまた実力のうちなので。口当たりのいい作品で、ばりばりに凝り固まった観客をほぐしてくれる。セットの橋表現がうまい。照明誰だろう。

総武線暴動>
 で、電車がないんデスよ! 帰ろうと思ったら! 20分くらい待って復旧したってんで乗ったら飯田橋でストップ。ドア全解放なんでふきっさらしですがな! 寒いですがな! JRは俺様の風邪を助長してくれやがりますカ? しかも送電線の故障だけじゃなく、前方で客がぞくぞく線路を歩き始めてる情報。こら帰れんと飯田橋から都営新宿線・京成線へのアクセスを検討してると新宿方面行きの電車が来たので市ヶ谷まで戻って乗り換え。総武線トラブルの場合、たいてい快速は動いてるんだけどなあ、成田エクスプレスまで停止してんじゃしょうがないよなあ。
 都営新宿を降りたら(すでに16日)でちっとづつ再開していた総武線で師匠帰宅。乗り慣れない路線で酔った(またかい!)俺様がふらふらで帰宅すると父から電話。錦糸町前で止まってた電車からむりやり降りたけど帰宅は無理ってことで。なんて危険な! 錦糸町駅は大暴動状態だったらしい。駅員責めても仕方ないデスよ!


12月14日(月)
 ゼルダのZ注目。ボス戦の時に視線切り替えしようとすると必ず壁際向いちゃうのはダメすぎでしょう>かなかん


12月13日(日)
 夜明け近くまでがんばったが、やっぱこの年だと徹夜はツライわね、ってことで轟沈。みのうらはにゅうこうにしっぱいした。へんじがない。ただのしかばねのようだ。まだコピーがあるさーって50ページ近い本をコピーで50部作りますか? 40ページとしても10枚。500枚、1000回もコピー機を通しますか? イヤすぎ。ってことで今回は20部しか作らないことを決意<ひどい 製本大変だし。今週の予定はボンゴボンゴと白石加代子に消化され済みってことなのでショウか?
 とりあえず傷心をなぐさめるために予定通り(?)毒熊公と待ち合わせてチケット取りほか。毒熊公だと熊公みたいでちょっとなーとか、熊パンチ! を受けるとホモになってしまう(心が)とか。帰宅後、原稿とざっと確認して手を入れつつ、今後の予定を練る。わあ、時間がないよう。

 姫は今日も休日出勤で仕事だったらしい。来年の7月には完成して8月には業務移行ができてなきゃいけない2000年対応システムのことを考えるとさー、恐怖の大王ってこれじゃねぇの? って思うよな。

 ジャパンミックスが倒産して、究極に買いやすいエロゲー誌(極北はメガストア/笑)だったピュアガールが休刊に。詳細はこちらなど。ゲー紹介記事以外(ゲー購入判断基準は普通)の記事が異常に充実してた雑誌なので、ぜひ復刊してほしい。復刊の可能性は結構あるっぽい。総合美少女シーン誌としての役割はまだ残っている。

こい人同し>
 最近、通勤路途中の小学生(中学生?)が、道路いっぱいにチョークで落書きするようになった。ピンクや青のチョークでロゴマークとか英単語とかを無秩序に書き込んでるようで、特に気にしてなかったんだけどな。自転車で通過する際、ちと気になる書き込みがあった。
濃い人同人?」
 わざわざ戻って確認すると、あいあい傘の下に「**くんSUKIすき! チョー熱中!」「*子は**くんとLOVE!」と書いてあり、その傘の上に「恋人同士」と書いたつもりだったんでしょー。「こい人同し」と。その周囲には巨大飾り文字で「ウッフーン」「アッハーン」とメルヘン調の文字が。親はナニをしていますか?

のださんの掲示板にて>
 のだなのだ掲示板NEOにて、ひがしかやこさんから

直後に喜多さんはみのうらさんの掲示板で2回発言されて、みのうらさんに対して謝られていると私は思うのです。(中略)喜多さんが謝罪した、と思ったのは私の読みちがえなのでしょうか。

 という疑問が提示されていた。あの2発言を謝罪とは全然取っていなかったので私もちょっと驚きました。うちでは流れちゃったんで、黒木さんのところから見ていただけれれば。

1.ちぇろ子さん−みのうら間のことに関しては全体像がつかめていなかった
2.自分(喜多さん)の掲示板での書き込み(誰の?)に対して感じたままに書き込んだ
3.その後いろいろあって姿勢が変化した(具体的にどのような変化かは記述なし)
4.その結果、てなもんや掲示板での書き込みとみのうら掲示板での書き込みに矛盾が生じた(どのような矛盾なのかは記述なし)
5.混乱するようなことを書き、申し訳ありませんでした。
6.このような経過を踏まえて、口出しはしないでおく
7.しばらく様子をみて、冷静に対処したいと思っています

 具体的な喜多さんの結論が出ていないので、これは「今後口を出さない」という宣言であろう、と私は判断しました。これに「混乱させるようなことを書きましたが、私の意見はこれこれですので」まで書いてないと、謝罪として効果を発し得ないと思います。ただ、この時点でそれをしちゃうと「今後口を出さない」に対して矛盾しちゃうでしょうからわざと意思表示をぼかしているのだろう、とも。ただその前の書き込みでは「どんなに腹がたっても」と不快を表明されているので、それだけ表明して「以降口を出さない」ってのも妙な雰囲気だなあ、とは思いました。
 うちの掲示板は時間が立つと書き込みが流れて行きます。3ヶ月後に、初めて喜多さんのページを訪れる人は、うちでの喜多さんの発言を読むことはできません。喜多さん本人が、喜多さんのコンテンツ内で事の経緯にふれない限り、私はあそこで永遠に「ガツ」野郎です。が、喜多さんの行動や考えについて私が書き込むのは喜多さんに対して失礼というものでしょう。そのあたりが、喜多さんが私に対して不誠実であるなあ、と思う根拠になります。これを残していながらなぜメールで謝罪(?)を送ってくるのだろうとか。

 私にとって謝罪されるというのはあんまり意味がないんです。どのような謝罪をするかによって相手の人柄を判断する助けにはなりますので、ないよりはあった方がいいんですけど、実のない謝罪をされるよりは、事実関係が明らかになるだけのがずっとすっきりします。
 もちろんこれは私に謝罪の習慣がないということではありません。朝起きたらおはようと言うのと同じで、自分が悪いと思ったら謝罪するのが礼儀だと思っています。それが相手に受け入れられようとられまいと。相手が納得しなかったら、納得してもらえるように手を尽くすだけです。先方には謝罪を受け入れなければならない義務などないわけで。


12月12日(土)
 入稿準備に追われる。が、夜は白石加代子。FCOMEDYSの金曜定例に明け方までいたのが災い<大馬鹿
 寝ないで働け!>自分

 今ニフでトラブってる(と思われる)ドールショーの根幹には全然関係してないです。あくまで1回だけ当日、しかも午前中のみの当日スタッフとして手伝っただけで、ミーティングにも出たことありません。ただの傭兵ですよ。とーか、俺がどちらかへ肩入れしたとしても、事態には全く変化なしと思われます。見たことしかしゃべれないっす〜。

 「国際おたく大学」がらみの伊藤剛氏発言。「『国際おたく大学』に収録された唐沢氏の評論」と、きちんと限定して書くべきではないだろーか。ひっくくって言うのはちょっと不利でしょう。少なくともあれに原稿寄せてる俺はちょっと(ほんとにちょっと)イヤだなー。

白石加代子百物語 1>
 全作書き下ろし7編の百物語第一夜。阿刀田高、野南アサ、高橋克彦。
 さすがの阿刀田高は話がすばらしく、語りものとしても効果的な内容、台詞。落ちが秀逸。とにかく白石加代子のよさを全部引き出すように書かれてるのがすごい。

 野南アサは開始3分で落ちまで見えるという森奈津子風凡作。ちょっとありがち過ぎ。落としどころを変えてくるのかとも想像したが、全然ヒネリなし。老女、中年女性、高校生、小学生の演じ分けがさすがの白石芝居に救われてる。あまりにもどっかで読んだような話すぎ! 全然怖くないよ!

 高橋克彦、導入部がいまいちで、寝不足も手伝って5分ほど寝てしまった。が、中盤から後半、ありきたりな物語をここまで魅せる繋ぎ方に筆力を感じさせる。読んだんだと落ちがものたりないかもしれないが、語りものとしては十分な余韻を持たせた一本。素晴らしい。

 メニューを読んでも恐怖をもたらす白石加代子の百物語、残り4編は空気枕……もとへ夢枕、宮部、あと誰だっけ。楽しみなことであるよ<空気頭


12月10日(木)
メモ:G2「12人シリーズ」の予約チケットを11日中に取りに行け!>チケットセゾン
 仕事から帰ると、母の友人の娘がインターネットを始めたが、どうもつながらないのでなんとかしてくれと電話が来る。要領を得ないので行ってみるとブラウザが立ち上がっていなかった。どうも電話をかければ自動的にむこうからソフトが流れ込んでくると思っていたらしい。インターネットの概念についてちょっと説明して帰宅したら12時。これも親孝行と思うしか。が、なんかあるたび電話せぇって請け負っちゃうのはヤメテ。こういうの業者に頼んだら数万円ですよ? つーかOSが壊れて修理(笑)に出したら5万円取られたらしい。価格は妥当としてもブルースクリーン出てるし、元データ紛失してるし、どこの業者だよ。何かあったら半額で請け負うからと伝える。

 マガジンの「スーマリを作った男たち」を参考に「臭作を作った男たち」を考える。ゲームの趣旨が理解できない手塚に、体で覗きの楽しさをわからせようとする宮本。それ以来会議で狂ったように新提案をするようになった手塚。「みんなの体が自然に動くようなゲェムにしたい」とか。ほかにも「チングラを作った男たち」「サクラ大戦を作った男たち」「ゼニスを作った姫屋(現シーズ)たち」が読みたいなあ、という話が>社内
 次は「ドキャを作った男たち」かな。

 本業が一段落したので今後の予定を立ててみる。どうひねっても津田沼のユザワヤに行く時間が取れない。来週は白石加代子ウィークで、週末はSFクリスマスで20日は山本正之ひみつのライブだから、市販服を見て歩く余裕もねぇ! あー、26日に行けば27日に縫製しておしまいか。コピー本はともかくオフが激ヤバ。クリスマスプレゼントを用意しておかなけりゃ母が激怒るしなあ。

 「国際おたく大学」がらみの裁判が開始された。自分も書いてる本なのでそれなりに気になるけど、経過を見守ろーって程度かな。1回くらいは傍聴に行きたいっす。後にエヴァ裁判とか言われたりして。
 ニフティのF米で発生してるアレ、こないだ傭兵したイベントだったり。午前中のみの短時間傭兵だったので特に感想はなし。立体物の著作権がらみ(?)かなあ。

 「ブギーポップ・イン・ザ・ミラー」について何か書こうと思ったけど、だめで砂。なに書いてもネタバレになります。あれは本屋でぽつんと出会って、ふと手にとって、ぐっと読む。そういう出会いが最も似合う本。1作目の時その構成について結構語られちゃったけど、あれ知らないで読んだら2章に入ったときの驚きが全然違うんだよーん<優越感
 ってことでなにも語りませんが、買え! そして1から順番に読め!
 あー、でも表紙と口絵がものすごい効果を出してることだけ。読み終えた後、あなたは必ず口絵に駆け戻るでしょう。得難い絵描き、得難いデザイナー、得難い作家。この出会いこそが奇跡と言って過言ではあるまい。フォントの選択、色に至るまで隙がないよ!
 「隣り合わせの灰と青春」についてはよそで書いちゃったので気抜け中。おもしろかったとだけ。
 すごくイヤな夢を見た。
 スペースコロニーみたいな全寮制の高校の生徒になっている。教室に行くと隣の席が毒熊公だった。「ちょっと待て、あたしゃもう高校は卒業して大学も出て就職してるはずでしょ。なんで高校一年なんかやらなきゃなんねーのよ?」「仕方ないでしょ。外は宇宙だから逃げられないよ」「ええええっ? じゃあ**ちゃんは?」「あの子は結婚してるからねー」がーん。すると高校時代嫌いだった国語の先生が入ってきて、大量の古文のテキストを渡されたのだった。毒熊公は英語のリーダーを喰らっている。
 毒熊さん、13日の入稿つきあってくれるって言ったよね?

不幸のほうき>
 話の前編は不幸のちりとり
 そのちりとりと同じところに、今度は黄色いほうきがかけてあった。「コノホウキヲヌスムトフコウニナル」と書いてあった。


12月8日(火)
 喜多さんがうちの掲示板でメールを公開&メール送付の趣旨説明をしてくれたので、こっちに移しときます。今の勢いだと流れてしまいそうなので。


みのうら君。
俺もな、別にメールを出したかったわけやないねんで。
できたらこれまで通り、ノータッチでいきたかったわいな。
そやけどな、わざわざ野尻さんがみのうら君のことを心配して電話をかけてきてくれはったんや。
俺かてこのままやったら寝覚めが悪いなあと思てたからな。
野尻さんの意を汲んでやね、なんかアクションを起こす気になったんや。
ただな、もうおしまいにしてしまいたいことを掲示板に書いてそれで再燃さす気がなかったからな。
とりあえずメールを書いただけやねん。
12月4日の「風虎日記」、読ましてもらいましたわ。
人が下手に出たからいうてね、自分の都合のええことばっかり書いて。
はらわたが煮えくり返ったのはこっちの方やね。
それでも「もう少し待て」というから待ってたんやで。
君はアホか。
>・このメールは野尻さんに送るべき内容を間違ってうちに送ったのではないか? 
>・てなもんや掲示板に書き込まれていた宮崎恵彦さんという方と自分を同一人物だと勘違いしてい
>るのでは?
人のおつむを自分と同程度のものと考えるのもたいがいにせいや。
俺はそこまで頭は悪ない。
「みのうら様へ」と書いて野尻さんにメールを送るか、普通の人間が。
宮崎君とみのうら君のいうてることは全然違うことくらいわかるよ。
俺はこれでも文章を読んで批評をすることでお金をもろうてるんやで。
そんなこともわからん人間が24の年からプロとして書評を続けられるかい。
なめてたら承知せんよ。
俺はな、君が泣こうかわめこうがSFファンをやめようが、そんなことどうでもええねん。
俺には関係のないことやからな。
勝手に肉片までばらばらになってろ。
俺が書いたことで過剰に反応してやな、まわりに心配をかけるような奴がおる。
そんなん君の勝手やないか。
喧嘩を売ってほしいみたいやから、売ったる。
いちいち泣くな。
泣いたことを人に言い触らすな。
君は女子中学生か。
文句があるなら俺に直接言え。
SFとは関係ないのに、SFのせいにするな。
わけのわからん比喩表現を使うな。
野尻さんの電話のことを隠して、俺が突如懐柔策に出たと人に思わせるような卑怯なことをするな。
俺は君がSFファンをやめようがなにしようが、どうでもええねん。
ただ、俺がいうたことで傷ついたもんがおるということで、寝覚めが悪かっただけや。
野尻さんには申し訳ないけど、みのうら君がこういう人を馬鹿にした態度に出たからには、俺としてもがまんな
らんのです。
以下、みのうら君のいう「愉快メール」を全文掲載する。
どない解釈していただいても構いません。

みのうら 様へ。
 突然のメール、申し訳ありません。
 喜多哲士と申します。
 実は、野尻抱介さんからお電話をいただきまして、みのうらさんが「CJ3」の席で私の発言を気にかけていら
っしゃることをお聞きし、少しでも真意をわかっていただきたいと、メールを書くことにしました。
  まずお断りしておきたいことは、私はみのうらさんに対して好悪の感情はなんら抱いていないということで
す。
 
 くだくだしい説明はひかえますが、気にしておられる(らしい)「てなもんや掲示板」での私の「ガツ」発言は野
尻さんの「フリートーク掲示板」での、みのうらさんとちぇろ子さんの最初のやりとりについて、その時点での私
のひっかかりからきたもので、たとえば「身内をかばう」というような意味はなかったのです。具体的にいうとみ
のうらさんの書かれた「レイプされたくなければレイピストに近づかなければよい」という意味のところです。実
際にレイプされた人がそこを読んだ時にどう思うだろうかと疑問を感じたのです。
 「レイプされたくなければ……」発言に対するクララさんのショックを私はそのまま受け止め、また、その部分
についての私自身の思いを言葉にしたものです。だから、SFとは全く関係のないところでの発言なのです。煽
るというよりもクララさんを落ち着けさせたかった。でも、あまりいい書き方ではなかったかしれません。
 だから、風虎日記でみのうらさんがちぇろ子さんのことを人違いしていたと明らかにし、私に対しても誠意の
あるお返事をいただいた時に、私が何かしら介入することで話をこじらせてはいけないと思い、以後口ははさ
まないという書き込みをさせていただいたのです。
 保存ログを読んでいただければおわかり下さると思いますが、ちぇろ子さんにしてもクララさんにしても、あの
時点ではまだ私の「てなもんや掲示板」に書き込みはじめたばかりでした。また、私はみのうらさんのホームペ
ージをほとんど読んだことがありませんでした(野尻さんの掲示板からリンクされている時にその記事だけを読
みにいったことはありますが)。どの方に対しても特に肩入れする理由もつもりもありませんでした。ただ、自
分の掲示板に書かれたことに対しては管理者としてレスをつけています。
 「てなもんや掲示板」は野尻さんの「フリートーク掲示板」の裏掲示板ではありません。確かに、あの時点で
「フリートーク掲示板」が荒れかけてしまった時に(それには私も関係しています)待避するように野尻さんや冬
樹さんが書き込みをしたりしていたので、そのような印象を与えてしまったかもしれませんし、ちぇろ子さんやク
ララさんが同時に両方に書き込みをしていたのも事実です。ただ、私はみのうらさんに隠れて発言していたわ
けではありません。もし、そこでみのうらさんからなんらかのアクションがあれば、それに対してきちっとレスを
つけていたでしょう。その点での誤解だけはといておきたいのです。ですから、これからは気軽に「てなもんや
掲示板」に遊びに来てください。
 みのうらさんの「SFファン廃業宣言」と、そのあと「風虎日記」で書かれていたことについては、私も気にはな
っていました。しかし、はっきりと私の発言が関係しているということを明示しておられなかったので、私も手を
こまねいている状態でした。そこへ、野尻さんからお電話をいただき、私の発言を気にしていらっしゃることが
はっきりしたので、なんとかしなければと思いました。
 野尻さんから電話をもらってから数日、私はみのうらさんへのメールを何度も書きかけては挫折していまし
た。
 どのように書けば、納得してもらえるだろうか? 納得してもらえないまでも、私の真意をなんとか伝えられな
いだろうか?
 私の発言でみのうらさんを傷つけてしまったことを申し訳なく思ってます。そして、もし直接お会いできた時
に、普通に話ができればよいと思ってもいます。そのことは伝えておきたいと思うのです。
 長くなってしまいましたが、少しでもご理解が得られればと願っています。
 季節がら、体調にはくれぐれもお気をつけ下さい。
 それでは、乱文失礼いたしました。

これが俺の精一杯の誠意や。
俺は喧嘩は嫌いやけどな、やるからにはきっちりやらしてもらう。
ええな。
1998.12.8. 

 これに対しての自分の書き込みが以下になります。


喜多さん、とうとう奥さんや野尻さんの方でなくて、私の方を見て下さいましたね。ようこそいらっしゃいました。

以下の発言についてお答えします。

>野尻さんの意を汲んでやね、なんかアクションを起こす気になったんや。
 先日のメールからもそのように受け取れましたので、なぜ野尻さんの方に送られずに私に送られるのか? 
と疑問に思いました。このメールに書かれている自己正当化(と思われる)文章が、私と野尻さんと、どっちに
向かって言ってるのかよくわからなかったからです。野尻さんのために私にメールを送られたと判断してよろし
いでしょうか。
 私宛であるなら前半は無意味(すでに海法さんが喜多さんの掲示板で書かれてますが)ですし、野尻さん宛
であるなら後半の謝罪が謎です。

>とりあえずメールを書いただけやねん。
 とりあえず書かれたメールをいただいても真意をはかりかねますが。謝罪などの考えはないが、野尻さんの
顔を立てるために書かれたメールと判断してよろしいでしょうか。

>宮崎君とみのうら君のいうてることは全然違うことくらいわかるよ。
 私の発言内容をよくお読みいただいてますでしょうか。私は喜多さんの態度にがっくりしてSFファンをやめた
わけではありません。「SF関係者に対して、自分の主張を書き込めない自分」にがっくり来てSFファンをやめ
たのです。SFファンである限りSF関係者に何も言えないのであれば、今まで闘ってきた相手に対し不誠実に
なります。「相手が誰であろうと、同じ強さで打ち返す」と言い続けていますので。これは何度も書いています。
CJ3で野尻さんにも同じように申し上げました。
 宮崎さんがそちらの掲示板で書かれたことを、私の考えとして受け取られているふしが見えましたので、宮
崎さんを私と混同しているのではないかと考えました。

>SFとは関係ないのに、SFのせいにするな。
私の発言内容にそのような部分がありましたらご指摘下さい。書いた記憶が全くありません。

>俺には関係のないことやからな。
 そう考えて口をつぐんでおられるのだと解釈していましたが。

>泣いたことを人に言い触らすな。
 他人を殴る気概があるなら、殴った相手が泣いたからと言って気にしないで下さい。私が泣こうが首を吊ろう
が、一切自分の責任で行うことです。喜多さんはそうではないのですか? 逆に自分も論争相手がどのような
行動に出ようと関知するつもりはありません。相手の自意識、責任能力に対して失礼だと考えていますので。

>文句があるなら俺に直接言え。
 野尻さんが何をおっしゃったのか想像もできませんが、自分はメールをいただくまで喜多さんに文句はあり
ませんでした。口をつぐむということは、一切をROMの判断に任せるということになりますし、あの中途半端な
状態で引っ込むのは、私の考えでは喜多さんにとって不利です。あえて不利を選んで中立を守ろうとしている
のかと善意に解釈していました。

>野尻さんの電話のことを隠して、俺が突如懐柔策に出たと人に思わせるような卑怯なことをするな。
 メールは喜多さんの判断で出されたものと思っていましたので、第三者である(と思っていた)野尻さんを持
ち出すのはいかがなものかと。喜多さんの方から全文を公開していただくまで、詳しい内容に触れるべきでは
ないと考えました。こちらからそれを依頼していいものかどうか迷いましたし。私のメンタリティでは「誰かに何
か言われたからやる」というのは少々恥ずかしい行動なのです。それを喜多さんの真意もわからず公開する
のは、何か伏せておきたいことがあるかもしれない(メールを送られて来たので)。野尻さんを巻き込みたくな
いとか、そういう事情があるかもと。私は野尻さんを巻き込みたくはありません。重ねて申し上げますが、私に
とっては「いきなり懐柔策に出た」ことよりも「野尻さんに言われたからメールを出す」方が恥ずかしい行動なの
です。なぜなら、それは自分の行動の責任を他者に押しつける結果になることが多いからです。喜多さんのメ
ールは「野尻さんに言われたからいきなり懐柔策に出た」と判断してよろしいでしょうか。

>これが俺の精一杯の誠意や。
 私の掲示板で喜多さんのメールを公開すること、と解釈してよろしいでしょうか?

 一つ伺いたいことがあります。
 喜多さんはご自分のコンテンツで前回や今回のようなトラブルが発生するのをよしとされない方でしょうか。
喜多さんの日記や掲示板、今回こちらに喜多さんのメール全文を公開されたことからそのような印象を受けま
したもので。それを事前に言っていただければそちらに伺うつもりはありません。

 最後に、公開の場で行う以上、第三者の意見をシャットアウトすることは物理的に不可能でしょう。それに対
してレスをつけるかどうかは個人の責任範囲で行うことであると考えます。一応私の考えとして付記させていた
だきます。


 以上、現在返事待ち状態です。
 今回自分が納得しておくべきことは以下の通りです。

・喧嘩とは、相手に対して理論ではなく力(いろんな意味で)をふるうことによって屈服させることである。故に喜多さんの発言内容に矛盾があったり、あまり一般的でないと思われる記述があっても驚くには当たらない。
・喜多さんの意見として喜多さんが書き込まれた内容でも、それが本当に喜多さんの意見であるとは限らない。

 なんかパラドックスのような。でも喧嘩だからいいのか。


12月7日(月)
 週末したこと。
・ゼルダのフィールドが広すぎるかどうか。今までの2Dなゼルダは箱庭感覚。特にGB版は手のひらサイズの箱庭感=かわいらしさ、はかなさを利用した名作。64ゼルダは箱庭から出てしまっているので、その広さをユーザーが持て余しているかも。小さいTVでやると致命的。馬に乗っちゃうと特にね。馬有りと馬なしの移動に差がありすぎ。移動を作業にしないためにも馬なし移動のメリットが欲しいとこ。迷宮のヒント具合とか、ちと挑戦的すぎるきらいはあるものの。評価は終了後。

・ジーザスクライストスーパースター(エルサレム版)
 鈴木マグダラのマリアの見事な娼婦っぷりと、芝ユダの見事な肉々しさにより、どこに出しても恥ずかしくないホモミュージカルに。この二人すげぇ火花散ってるんですけど。柳瀬ジーザスは視線が座ってないのと、歌が上滑りなので説得力がない。ラストの腹芸ももっと工夫して欲しい。傲岸不遜な山口ジーザスが懐かしいなあ。ペテロが子供ミュージカル丸出しのデクノボーで好感が持てる(青田買い)。親父連中が激巧い。沢木ヘロデが最高、この5分だけでも見る価値あり。四季劇場は安い席でみるとほとんど舞台が見えないので要注意。

・俺と性格がクリソツの母ちゃんに「どうしてそういう性格なの? 切支丹だから?」と聞いた。
 母は事情で(祖母となにかあったらしく)義務教育終了後数年修道院で暮らしており、そこの神父さんがアメリカ人だったらしい。カソリックなのに? なんせ米軍基地そばだったもんですから。で、朝夕の祈りの際に「今日一日の反省をしなさい。なにかあったなら、なぜそうなったのか、どうすれば同じ失敗を次回しなくて済むのかとことん考えること」と教育されたそうな。「人間は死ねばたった一人で神の前に立たねばならない。その時は誰もかばってくれないし、隠し事もできない。いつか神と対峙する時、胸を張って立てるように生きなさい」「鍵をかけないで泥棒に入られたとしたら、あなたの不注意が誰かに泥棒の罪を犯させたのです」「自分が正しいと思うなら徹底的に話し合いなさい。そしてわだかまりが解けたなら、心から許し合うこと」……って確かにアメリカンな考え方ですか? なんか愉快話が多いのでまた書く。


12月4日(金)
 必ずお読みくださいの「メールで議論しない」についてちょっとだけ補足を付ける。なんか読んでもらえてない&理解してもらえてないみたいなんで。

 先日の自損事故の傷からコンタクトジャパン3によって立ち上がり、SF大会企画とSFクリスマスとコミケの原稿書きで療養しようと準備を進めていた矢先、1通のメールが俺を今度こそ肉片にまで爆砕してくれやがり。現在細胞レベルでの復活を目指して床はいずり回ってますが骨しか見つかりません。こーなったら北京原人作った科学力(かがく・ちから)で、骨からDNAほじくり出してもらわにゃー。
 いやぁ、もう12月だしさー、ここんとこ毎月何かあるしさー、妙に静かだとは思ってたんだけどねー。
 そうですね、「怒り」と「腹が立つ」は全然違う現象であること。どんなにすごく怒ったとしても、人生には必ずそれを上回る怒りが存在することを知ったのが今回のナイス収穫ですわ、喜多さん。
 現在鋭意読解中です。しばらくお待ちください。つーか、矛盾が多くてなにが言いたいのかよくわかんないよ! <自分の読解力のなさを棚に上げてみる

 そちらの123発言を見て「なるほど黙り通すのも一つの道であるかな」と納得してた自分がまるで馬鹿っちゅーか、スーパーリアル馬鹿です。メール回して裏で解決しようというのが責任あるやり方である、とする文化があることも承知しておりますが、自分にはとうていなじめるものではありません。また、その内容が大きな矛盾を含むものであるとすれば。
 いっそ、その愉快メイルを公開しようかとも考えたのですが、一晩考えたあげくなんか虚しいのでやめました。どうして私ばかり泥をかぶらねばなりませんか?


12月2日(水)
 クジラの跳躍を見に行く。今回は後ろの方で見たのでグラデーションが見えてなかなか。青と緑のきれいなこと。

 日経サイエンス。じっとしてられない子供の話。最近聞いた話で、小学校低学年のあるクラスにそういう子供がいて、クラスの子に嫌われている。いきなり奇声上げたりものを投げたりするからなあ。で、先生がその子をむちゃくちゃかばうもんだから、ほかの子供が怒っちゃってよけい授業にならないらしい。近々担任が変更されるという話も。教師がそれじゃ、子供は怒るよね。確かに。
 ところがこの話をしてくれたのがどこのおばさんだったか忘れた。うーん、小学校低学年くらいの子供を持つ母親? 覚えがないニャー。TVかなんかかなあ。

 別冊宝島の空想美少女読本2にコラムあるのでご用とお急ぎでない方はアレ。ネタはコスプレ。でも同誌にコスプレ女コラムがあって笑える〜。いいのかっ!

 セルフバーニング!
 あんまり寒いので周囲で流行している言葉。俺なんか脂肪が多いからよく燃えるよね。血の気も多いし。でも背丈は153cmで眼鏡だから、ミクロ眼鏡っ娘条件は満たしてりゅ? え、まず年齢が以下略。


12月1日(火)
 うーん、なんか思ったよりもダメージでかいみたいだ。意外。
 ってことで最近の日記は気乗りしてないのがバレバレで砂。
 麻弥さんの字が間違ってたのでなおしました。すいませんー。最初はプレゾンの感想を検索していて掲示板にたどり着きました。記憶によれば。新刊本のチェック、気になるやおい小説の評価、オーフェンは3巻でやめたけどやっぱ4巻からも読んでみようかなあなどさんざん利用したあげくになんですが、富士見二丁目は読んでないのですか?


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