02年7月の風虎日記

 むちゃー忙しい。

 夏と冬はSF系の特集が多いからなあ……。


過去の風虎日記

7月1日(月)
7月2日(火)  オイディプス王
7月3日(水)
7月4日(木)
7月5日(金)
7月8日(月)
7月12日(金)
7月14日(日)
7月15日(月)  1日目
7月16日(火)
7月21日(日)
7月22日(月)
7月23日(火)
7月24日(水)  プラハの春・LUCKY STAR>  追憶のバルセロナ/ON THE 5th>
7月25日(木)
7月28日(日)
7月31日(水)


7月31日(水)
 私は宝塚スカイステージの奴隷。

 コミケの場所は5月に書いたので忘れ去られてしまったもよん。
 8月11日日曜日 東地区 “プ”ブロック 31b 風虎通信です。
 なんかよくうちのサークルみつからん言われる理由に今日思い至りました。
 かぜとらつうしんじゃなくて、ふうこつうしんって読んでる人がいるんだ……。全然気が付かなかったよ。これもすべてハヤカワが『ロカノンの世界』を絶版にするからだぅ。


7月28日(日)
 アップしないと日記どんどん古くなるな……。
 爆破犯人がつかまったので一安心。でもコミケにかかわる危険が去ったわけではないので、心を切り替えて動きましょう。最大の危険は天候と人数で、こればっかりはどうにもならんわけですから。

 BLITZで絵麻緒ゆうカラオケ&ものまね大会ぶん&まひるのライブがありました。こんなに宝塚で笑っていいのかつーくらい笑いました。面白かったなあ。まひるが嫁で本当によかったなあ。
 多分テーマは「スマイル」だったんだろうけど、あれはスマイルじゃなくて爆笑ですよ。

 姫から連絡。抽選を頼んでおいた雪組公演チケット取れたらしい。ありがとう!!
 そしてうちのサイトを見ていたご親切な方からも席を譲っていただき感涙中。ただいまチケット4枚を手中に。目指……いや、目指すのはやめよう。何枚買ったかわかっちゃうから。


7月25日(金)
 問題の事件におけるコミケットの見解
 わしら参加者に協力できることといえば、
・余裕を持った行動。サークルは早めに会場入りして少しでも混雑を緩和する。
・荷物はまとめて、極力減らす。自分の周囲の荷物に気を配る。サークル内を片付ける。
・動きやすい格好で、てきぱき動く。

・落ち着いて冷静に行動する。コミケの交通ルールを守る。スタッフの声に耳を傾ける。

 こんなカンジですかね。でもこれって結局いつもどおりのような。まあいざとなったら分厚いアレで身を守るとか。


7月24日(水)
 ゆりかもめのアレ。それはともかく、マジでコミケ狙いなのか? ワンフェスは? ただのお台場人気ないスポット狙いでは? とりあえずコミケにからめたいわけか朝日。だから朝日は<ギャグです。寝てません。
 もちろんこの陰謀は不自然な時期に異様な高値で再版したDAI-HONYAを売るための話題作りに早川書

 パァン!

 まーコミケでは不信物チェックをかなり身を入れてやってるので、大丈夫であって欲しい。スタッフも参加者も怪我をしないで欲しいのう。とりあえず不信物チェックをスムーズにするために、前日搬入の荷物は規定を守って。今回搬入どうするかなあ。明日からペリカン受付なんだけど。

 コミケ前の修羅場で痩せるのって、ストレス以上に「飲みに行かない」からだと思われ。

プラハの春・LUCKY STAR>
 星組東京公演。
 なんかもう、衣装がー、すごく変です。あまりのみょうちきりんな衣装のおかげで最後まで???がぴよぴよしてしまい。『国境のない地図』の時も思ったが、現代とはいえ歴史ものにゴルチェやめれ。
 演出というか、脚色がイマイチ。バランスが悪い感じ。ラストでヤンのその後を堀江が語るあたりからよかった。皆殺しの谷演出なんだから、学生が死ぬシーンとかもっと盛り上げてくれよ。一言二言台詞足すだけでいいから。

 堀江。アタマの語り、あまりに女性的すぎ。もっと男っぽい芝居もできる人だと思っていたのになぜあんな芝居に? いい人役として? 確かに安定していて悪くないです。が、なぜあんなに女っぽい役作りをしているのか? 藤原基経とかクライドの演技はとても好きなので、違和感を感じてみたり。次は孤独な悪役やってくれないかな。
 あと、覚悟はしてたけどカテリーナの容姿(特にスタイル)、女性闘士らしくなさ、ぶりっ子ぷり、一本調子な演技はつらかった。声質は好きなので、こう、もう一つ年齢に応じた女らしさとか色気とか強さを……。タイプじゃない娘役なのでしょうがないんですが。衣装、琴まりえの方が似合ってるよ! 

 特筆すべきはヤンとヘス。あのへなちょこりんな衣装を着こなした上で、芝居に説得力がある。アンサンブルのまとまり方とか、テンションの上げ方がとても良かった。これで全体の流れがもっとつながってれば……星は集団芝居で威力を発揮するなあ。
 そしてユズ長の秘書、最高。なんであんなに出番が少ないのか。

 ショーは良くも悪くも普通のショーといったところ。短いので楽しみが減ってる。やっぱ50分ないと物足りない。
 ダンスのうまい娘役が欲しい……。

追憶のバルセロナ/ON THE 5th>
 とにかく絵麻緒ゆうのために作られた芝居。
 こういうキャラであれとこれのシーン入れて、でもってソレで……ダイジェストかよ!
 台詞はこっちが怖くなるくらいアレです。上層部批判に満ちています。やりすぎです。正塚先生大丈夫か? でももっとやれ。
 ストーリーそのものは普通でした。わかりやすい話だし、見所も多いので宝塚初心者向けかも。フランスの圧政と戦う黒い旋風(かぜ)とか言うからどんなオモシロ内容かと期待したのに。あーでも客席に下りてくるあたりは定番で笑いました。いいです。
 そしてフランシスコのラヴ対象が、婚約者からイサベルに切り替わるきっかけのシーンがあれば。ラストの告白が唐突過ぎ。あと、スペイン軍には剣か銃くらい持たせてやるべきです。空手で踊ってるのなんか妙。

 ショーは軽く見やすく楽しい。全体的にかわいらしいカンジに。スタート前のピエロのアクション、大劇場2F席では全然見えないので残念。
 パッサージュ、ローズガーデンとみてきて、雪って全体的に太め&ダンスに色気が足りないなーと感じていたので、こういう方向性は欠点を隠してくれるのでいいかも。ぶんちゃんは星では太い方だったので、うまくごまかされています。
 全体にちりばめられた星条旗でごまかされているが、星モチーフ使いすぎで泣ける。そして911を持ち出すのは早すぎ+安っぽすぎだと思ったヨ! 特に蛇腹のツインタワーが……。


7月23日(火)
 月の石をネットで売って足がついたバカ

 私も一回だけ使用したことがあるさいび印刷(彩美社)が倒産しまして、そろそろいろいろ決着がついて撤退する模様。原稿預けっぱなしとかお金振り込んだままとか言う人はこちらまで。知り合いでさいび使ってる人がいるなら教えてあげてください。

 あび公先生が大ハッスル(死語)!
 あび子先生がピックアプされた「ネットで名をあげてSFマガジンデビューってのは憧れます」の屈託のなさはむしろ見ているだけで疲れるよさこいソーランのようです。
 私はSFマガジンみたいにリスクが大きくて(想像)読者が少なくて(想像)稿料も少なそうなところ(想像)で記名で書くよりも、無記名で稿料も多いとこで書いたほうがいいと思う小心者なので……。


7月22日(月)
 ER放送中止って、これからの分かと思ったら地上派再放送かよ!
 BSでもう見ちゃったけど、あれやらないならそもそも今回のシーズンを放映すべきではないのでは。全部そこから流れる話なんですが。
 どこかの団体から抗議でも来たのか?

 SF大会に関する意見。青山論(7/17)唐沢論(7/20)。青山論を読んで微妙に?だったので、唐沢論を読んですっきりする。
 ただ、私の場合この手の唐沢論はオタアミを手伝っていた時に聞いてるので納得しやすいというのもあり。事前にこのメンタリティでいろいろやってるから。
 オタアミ体験版もそうだけども、SF大会の唐沢枠は、普段はお代を取ってやってるようなイベントばっかりだからなあ。しかし唐沢枠って後半こそ試行錯誤の末に機材ミスとか減らしたと思われだけど、初期の大会側機材ミスは「映像系の企画なのにビデオデッキがない」「トークなのにマイクがない」とかそういうレベルの話だったからなあ。そこを何とかしのいじゃうのが唐沢さんの芸なんだろうけども。
 そらまあ1億円も払えばマイクもビデオデッキもそろっていて、スタッフ外の人間が足りない機材を探しに本部行ってる間に、部屋担スタッフがげらげら笑いながら企画見てるなんて事は起こらないであろう。

 青山論ゲスト参加形態部門の問題点は主に「それじゃSFに時間と金をかけた人=身内しかゲストにきてもらえない」ってとこだろうな。大会がそういうものならそれでいいんだろうけど。
 星雲賞の問題も「じゃあファングループ連合会議に参加すれば」とかの意見があるけど、文句言ってる人もそこまで注力するほど星雲賞やSF大会やらにこだわってるかつーとけっこーそんなことはない、ってのが一番の問題だと思われ。枠があってその中でオフができればそれでいいやという。よりよくしようなどとの気力はすでに(誰に?)ないあたりが。でも声は大きく見えてしまうあたりが。
 そりゃ現状を支えている人もぐれようというもの<別にぐれていると聞いたわけじゃないです。ここはオチです。念のため。

 てか、私だったらぐれるなーと思った。


7月21日(日)
 松江の話はコミケ終わったらネ!

 2冊目入稿。ガンパレ本の再版分。寝てないヨ!>オ姉さま
 ねてねーぞこんちくしょー同盟とバナーを!<これならギャグって説明しなくてもいいよネ!

 姫も宇宙の傑作機・ミールを入稿。ジェミニとソユーズは入稿済み。
 寝てないのは蒸し暑いからもあるのですが、小心者なので同人よりその他を優先してやってしまうからです。で、終わるとそっちの方で達成感があるのでつい……で、どんどん同人が遅れる仕組みに。
 その他は今月末まで。同人は前日まで続く。本業も忙しい。が、入稿ラッシュが始まってからの方がコミケ力が上がるので、なんとかなるでしょう。コミケ後抜け殻になる罠。なるもんか! まだまだ雪組東京公演が控えてるぜ!!!

メモ:せっかく日本で一番長い駅名をつけておきながらー、駅は無人駅で切符も売ってないー、一畑電気鉄道の奥ゆかしさにー、ぼーくらはおーもわず涙するー。


7月16日(火)
 考えてみたら大会2日目は、チケット取りに行っていたので大会とは関係ないのでした。朝食>風呂>ローソン……なぜちゃんとぴあに行かなかったのだ自分! 結果一枚も取れず。だって地方のローソンなら楽日取れるかとおもったのだものーーー。したら電話のかかりにくさはおなじだったのだものーーー!!! タスケテ豪太郎さーん! 東宝の株を買い占めてー!!!

 見たけど感想かいてない芝居リストに追加。
今月:地獄八景亡者戯、さよならの城、プラハの春。
先月:花組南北オペラ、蜷川版欲望、ストーンズ、スサノオ、ダブリンの鐘つきカビ人間。
今後:アテルイ、海の上のピアニスト、セラミュ。あーあと蜷川夏の夜の夢ほか。


7月15日(月)
 SF大会レポート。

1日目>
 羽田から11時代の飛行機で米子に行こうと思ったらむちゃくちゃ時間読み間違えて10分前にモノレール到着。本当は空港のエディアールでクレープ食べたかった。
 モノレール内にいかにもSFっぽい、そわそわしたカップルがおったのでこりゃ同じ便に乗る夫婦ものかのう、それにしては若いのう、と思っていたらやっぱりSFの人でしたがご夫婦ではなかった模様。SFセミナーの人でした<この認識であっているのか?
 ともかくこの二人に着いてゆけとばかりに後ろから走って行ってチケ出してもらいました。その時間の遅刻者は4名。同行者と見られて私が半券を一気に渡され、名前を呼んで配っていると最後の一人が半券がないと呼び止められていたり、けっこー混乱の模様。
 飛行機は他にも遅刻が出たおかげで順調に遅れ米子に到着。微妙に気分が悪い。がそこに松江行きのバスが来たので乗ってしまう。死にそうだなあと思いながら窓際でつばを飲み込んでいると不知間さんとあまがえるさんが乗ってきた。やっぱ同じ飛行機という罠。
 松江のスパゲティ屋でお昼したのだが、なんか段取りが悪くて飲み物とデザートはパスって電車に乗ると大雨。迎えのバスで玉泉についたらむちゃくちゃ高級旅館。

 受付に並んでいると野田司令が通りかかったので声をかけると「野尻さんしらない〜? いなくなっちゃったんだよ〜」とさみしげ。受付終了してもまださみしげなので「野尻さんみつかりましたか?」と聞いたら「いないんだよぅ〜みのうらさん一緒に開会式行こうよぅ〜一番前に座れって言われてるんだよぅ〜」とおっしゃるのでおともつかまつる。なんかいつものパターンに。
 こないだから野田司令と話すと「ピニェルと簒奪者がいかに面白いか」を延々とする展開になり、最後は「なぜピニェルの続きは出ないのだろう」という嘆息に終わる仕組みになっており、でもピニェルの話は野尻さんのところじゃしてはいけないぽいのでここで書いてみるテスト。一生野田さんいわなそーなので。
 無事にロケットの代理で野田司令が星雲賞を受賞して、この浴衣を着てもいいものかどうかにアタマひねってるとこを見ながら心の中で『着ろ! 着れ! 着てしまえ!』と思いつつ社会人らしく「浜松町に展示したほうがいいかもしれませんねえ」などと相槌をうつ臆病者。後で野尻さんが着てましたな。大会も4メートルの浴衣用意すればよかったのに。
 司会はぼそぼそしゃべりで笑いを取りたいらしい芸風なのだが、聴こえなかったら意味がない。イマイチ。

 受賞後に連合会会長からのプラネテス受賞と自由部門新設に関する話が。プラネテスに関しては、さっさとSFの方でツバつけときたかったのかなと邪推。そのためにピースがー! あれ終了待ちしてた人多かったと思うけどなあ。ちょっと卑怯。連載中作品のほうが知名度高いに決まってるじゃん。ああいう出し方されると、プラネテス受賞最後のチャンスか? と思っちゃってもおかしくないわけでさ。あああっ、短編連作がオッケーならば死神だってもっと前に……! プラネテスが終了したら確実に受賞するであろう作品なだけに、今回のはあまりに残念。
 むしろマンガにも長編部門と短編部門を作れとも思う。短編で素晴らしいSFマンガがあることは事実なわけで。その量からしたら、小説部門よりも発表数が多いくらいなんだから。ただ、現在のSFファン層に短編を見分けられるだけのアンテナがあるかどうかを問われる諸刃の剣。低いのはもうわかってるんだからいいのかのう。
 むー、いっそ納得行かない同盟とバナーを作って<あっ、ここギャグですから(男性向け注意)
 そしてなにがなんでも「プラネテス」といえない授賞式初体験議長(笑)。もしかしたらタイトルを知らなかったのかも。NASDAをNASAといったり、宇宙開発事業団も妙な団体に言い換えられてたり。リハーサルはないのかリハーサルは!
 その後ノミネート作品一覧すらないファンジン大賞授賞式があって、退屈なので出たかったのですが一番前ではそうも行かず。しかも長いのでいらいらする。せめてノミネートくらいパンフに載せればいいのになあ。

 終了後松の湯配置だったので移動。玉泉よりもちょと(いやかなり)落ちるカンジの旅館だったのですが、そこは女将さんのよさでカバー。つかねえ、ここの女湯、男湯がノゾキ放題なんですよ。オケー。オタク兄ちゃんのお肌は白いねェ。って眼鏡がないとそこまでしか見えないんだけどネ! ジェットバスの水流も強くてよかったです。
 夕食後、玉泉に移動してお湯。広いし貴重品入れなどもあるし、なにしろ大会は女子率が低いので空いていていい。ついつい長湯してしまい松の湯に戻るのが遅れ。宇宙開発の部屋にちょい遅れて到着。部屋の一番奥に、一日山陰電車を乗り回したためか、死んだような目になった柳瀬さんを発見。

 終了後、森岡さんのお茶会に参加するのでまた玉泉。大会スタッフがぽつぽつ道にいて、苦労がしのばれる。今大会のスタッフはとてもよい対応です。巨大チェスしたり素人特撮ビデオを買ったりしているうちに時間。
 お茶会は司会が獅子児さんで、さらに沈黙に耐えられないタイプの私がいたので、ちょと話しすぎたと反省したです。

 昼間のバスの影響がずーっと響いてて、ピークにキたので松の湯でちょいお湯。ISTS企画につっこみいれれと司令がきていたので行く。が、すでに9時の開場より4時間経過。場は野田ペースに陥っており、突っ込みの入れようなどない。

 印象的だった話。いくらだったら宇宙に行くか、というとこで、私が「人生を変えてしまうようなお値段ではとても行きたいとは言えない」と言うと、「そりゃハワイやグアム行くのに数千万じゃみんな怒るけど、もし数千万かけても行きたいような目的があればどうよ」とのお答え。その目的はまだ思いつかないのですが。
 行くためにコストを落とすのではなく、目的のほうを値段につりあうように上げてしまおうというやつですな。大航海時代とかならともかく、どのような目標を仕立てればいいのだろうかというところが課題。
 あつしたんはあいかわらずもえもえです。もえるなあ。

 ジェミニ写真の方に声をかけていただいたり、T3のスタッフの方と次回どうするよの話をしたりしていて、あまり企画参加はできなかったのですが、3時半くらいで体調が限界だったので寝る。が、司令はまだぶいぶいいわせていた。

メモ1:テルミンの音は、遠くから耳にするとユーフォニウムに似ている。誰がユーフォを持ち込んだのだ? と思ったくらい。
メモ2:格差が言われる食事は具合悪かったので別に。出ても食べられなかったと思われるので。でも朝食にフルーツがあったらありがたかったなあ。まー同じ料金なのに、という不満は出て当然でしょう。ゲストも18000円払っていると聞けばなおさら。このままでは納得行かない同盟がバナーを<あっ、ここ繰り返しを意識したギャグですから(男性向け注意)


7月14日(日)
 とりあえずプラネテスはどうかと思うなあ。完結してないじゃん。途中でいいなら、連載中にピースに入れたよ。


7月12日(金)
 なにか大事なものを売り払ってしまったような気が。
 どうせ空のかなたの出来事だから大丈夫だろうと思っていたら、日記に掲載すると言われてしまう罠。

 フルムーンの小型版が出てました。クオリティに遜色ナシが売りとか。息を止めて見なくてもいいので便利かも。

 キカイダーはロボットかサイボーグかで意見が分かれる。姫は脳があるからサイボーグだといい、私は光明寺の脳では考えてない(と思われる)のでロボットだと思う。補助的に使っていたとしても光明寺博士の意識じゃないし。人間の意識を移して作ったロボはロボットかサイボーグかとか。

 SF大会に行ってきます。


7月8日(月)
 AERAで植田がボケ発言をしたため、宝塚系webが沸騰中。匠と絵麻緒が不入りだから切るですカ。へー。じゃあ今東宝で席スッカスカで上演されている星組公演のトップコンビはどうなっちゃうんでしょうね。私ヤフオクですげー安くSS席買いましたが。あれは生徒の責任じゃないと思いますけどね。月のムラ公演も毎日当日券を多数ご用意されてましたね? 宙もそれなりに余裕でチケ取れますが何か。
 そもそも入りがすべてトップの責任なら、どうやって匠と絵麻緒が不入りになると判断したかを教えろやゴルァ!!! おめーの言い方なら、花星の不入りはタモとノルの責任なんじゃねーのかゴルァ!!!
 違うだろ。植田閥の愉快で安眠を誘うステキな脚本&演出のおかげさまだロ。

 せっかくのお披露目公演が植田脚本のつっまんねー1本ものだった恨みを、せっかくのさよなら公演が植田脚本のつっまんねークソ脚本だった恨みを忘れるものか。さよならなのにクソ脚本のおかげで、チケ残ってて何度も見られてラッキーv とか思うかヴォケ!
 ダンスが売りのトップに古式豊かな春日野時代のつっまんねー一本ものをやらされたファンの気持ちがわかるか植田!
 おめーのスカな脚本でこんにちわとさよならをされたファンの気持ちか貴様に、それでもチケを買わねばならない無念の気持ちが、美しいダンスが売り物のユリちゃんとの、期待されたデュエットダンスの見せ場もなくさくっと退場させられたファンの気持ちが、そのアルツハイマー入ったアタマに、わかるものか植田!
 あ、心の奥底に葬ったはずのマリコファンの亡霊が漏れた。

 まー実際周囲からはクソ扱いされ、ムラでぜんぜん入らなかった中村A先生のファラオが、純粋に生徒の努力によって東京では連日並び並び並びの大入りだったことなんか知らないんでしょうねえおえらいせんせいは。
 てか植田! 貴様+派閥のクソ脚本&演出が、不入り最大の原因だと気付けいいかげん! いい公演なら何回だって足運ぶんだよ! 徹夜で並ぶんだよ! 気持ちよく金を使わせてくれよ! 安定した出来の、柴田作品の大入りを見て何か思わないのか植田!

 そしてこんな記事をよりによって今日のこの日に乗っけてくれやがったAERA編集部も最悪。さすが天下の朝日新聞社はやることが違うネ!!!!


7月5日(金)
 日本人の女の子はなぜかマリ・ヨシムラ。
 そしてブレインズ×マガークでヨロシク。

 ううう、胃が痛い。チケ取りで。取れない! チケが取れないよーとうなされてみたり。

 でもまだ日記を書く余裕があるんだから平気なはず。ううう、コミケ近いのに原稿がすすまないー。
 日曜日午前中にスカイステージ用のアンテナを上げる予定。もちろんスカイステージと基本料金以外は支払いませんが、何か。
 パナソのDMR-HS2めちゃ安い&薄い。東芝とどっちにしよう。来月には買わないとまずいし。あとデジタルWOWOWに契約を切り替えないと。


7月4日(木)
 SF大会に参加しつつチケをも取れる方法を現在検討中だ。

1.最寄のぴあ(島根県民会館)に素直に行く:ちゃんとしたぴあか不明。ぴあはオペレータの習熟度によってかなり左右される。先頭のやつにのらくらされたらそれでおしまい。さらに、会場から遠い。
2.コンビニで取る:近所にない。タクシーで行くからいいけど。さらにこれけっこーつながりません。
3.会場の公衆電話を使って、死ぬほど手電話する:普通かかりません。
4.ついでにノート持ち込んでe+とかかけてみる。都内よりマシかも:圏外だったりする罠。
5.PHSで:某特設番号には使えないのよー!

 どれが一番効率いいかなあ。

 近藤さんとこのロシア娘いつきちゃん歓迎週間を見ていて思ふ。
 日本には八百万の神がいますとつたえられているが、とりあえず近藤さんの奥さんは神。そのひと柱であることは間違いなかろう。
 でもそうするとうちのねーちゃんもプチ神かもしれん……。


7月3日(水)
 j-oさん 「逃げても避けても分かってない人は誤解したまま自分たちのことを言いふらすんだし、じゃあキチンと説明したほうがイイんじゃないか」
 なんですがー。「キチンと説明してもどうせわからないんだからめんどくさい」という気持ちになる罠。そんなことしてるヒマがあるならホモ本の一冊も出すなり読むなりしたほうが有益な罠。

 『言の葉の木』よかった。読みやすい『闇の左手』というか。過去作品をまろやかな雰囲気で語りなおし? 言葉で世界を云々というところが微妙にゲド2の空気を残した『真世の王』と似ていてまったく違うところに着陸していて興味深いところ。
 密度の異なる布を重ね合わせるような。ざくざく編んだ布(?)の、荒い網目を細い指で整えているような。この美しい物語の後にあの解説がなければ……………もっと……………………………ナー…………………………………………るぐいんへみにすとさかーあつかいだからしかたないのか……ナー…………。
 特に『闇の左手』のラストを、あの希望と光に満ちたラストに対してあんな言い方って!! ほんとにフェミニストってr<偏見
 ファンモードで見るとあんまりいい(つかロコツに悪い)解説じゃないし、初心者向けとも言いがたいのでは。とにかく未訳作品の落ちまで解説で明かしちゃうのってどうよ。大元帥かよ。ああああ。


7月2日(火)
・ヘイブルもとうとう読めなくなってしまった……まあ3.0じゃなあ。
・社会思想社がつぶれてしまった。ところがあの『送り雛は瑠璃色の』が再刊されるという話。すげー。でも去年くらいって買えたような気もする。それはおいといて、家にちゃんとカドフェルが全部あるか確認して、無くしてる巻は買わないと。他の本も翻訳してくれるかと期待していたのになー。もうどっかが権利買ってるのかしら。

オイディプス王>
 2回目。前回からおよそ半月。
 野村は野村でなくなっていた。すばらしい。技術を越えるものを身に憑けていた。そりゃもう哀れなオイディプスでしたよ。傲慢な前半が引き立つ引き立つ。
 衣装の翻しがよくなったのは慣れが最大だろうけど、綿密に計算され用意された声の抑揚、決めポーズ等の型が崩れ、内側から何かが出てこようとしている。こりゃ千秋楽すごいことになっていると思われ。野村が良くなっているので、安定している周囲の演技がようやく際立ってきた。麻実ヨカスタの、オイディプスが「かわいそうなあの子」だとわかった後の芝居最強。ばらばらだった全体が、野村の完成が近いのを見てようやくまとまってきたような。
 「野村萬斎」を使い切れていなかったのは蜷川じゃなくて、実は野村自身だったのかも。本願寺んときの演出で野村オイディプスみてみたいなー。
 結局、チケ取り前に予想したようなとんでもない好カードになりました。取ってよかったです。

 でも退場時に麻実れいに毎回毎回エスコートされちってるのはどうよ(笑)。一応先に立ってるのにねェ。何度やってもエスコートされとる………。


7月1日(月)
 カーン様……ドラマのような人だった。

 そしてスカイステージはまだうつらない。カートゥンとかはうつってるのになぜ。アンテナ変えてないからか……。だってかえなくてもうつるって話し聞いたんだもの!<やっぱ買わないとだめだそうです。くそう、左右逆だったらなあ。遥かなるかなヴァナ・ディール。


 メールはこちら>jaf01724@nifty.ne.jp 

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