03年9月の風虎日記

 駆け抜けていった9月

 だが負けない。多分。


過去の風虎日記

9月2日(火)
9月3日(水)
9月4日(日)  白石加代子百物語 阿修羅城の瞳
9月8日(月)
9月10日(水)
9月11日(木)
9月15日(月)  野田版鼠小僧 テアトロ・ボウ
9月16日(火)
9月18日(木)  レミゼ今井×内野回
9月21日(日)
9月22日(月)
9月24日(水)
9月29日(月)  エレクトラ>
9月30日(火)


9月30日(火)
 調子悪いの続行中。かなり具合悪い一日。そんな日に限って残業。しかも成果が出ない。悔しい。
 こういう日はつい仕事やめてェとか思うよなー。あーもう何が正しい道なのかわかんないよ。人生に正しい道なんてないんだろうけど。

 自分のためだけに風呂を洗うのは楽しくないかも。風呂洗うの好きだったんだが……あっ、これが一人暮らしで寂しいってことなのか! 料理はそれなりに楽しい。元々父は私の料理を食べなかったので。
 でも帰宅してから100%が自分の時間、ってのはほんと素晴らしい。

 10月からチチをもげ! がカラオケ入りなので、歌いに行かねば。b-karaは無敵フォルゴレも入れてくれよ!


9月29日(月)
 ロフトのイベントはびっくりするくらい盛況。ちゃんと宣伝したら外まで人あふれたかも。樋口監督は病欠、笹本さんはロケ欠でしたが、なかなか見られない映像ばっかりで、それぞれツッコミも面白くてよかったです。開場30分くらいまでに来ると余裕を持って座れるのでは。

エレクトラ>
 前回オイディプスのまんまお下がりみたいなセットに普段の倍は若そうな客層。なもんで開始前はどうしようかと思いました。始まってみれば大竹しのぶパワーでなんか突っ込んで駆け抜けて終わった。
 エレクトラのキャラは嫌いだし、こんな小姑生きてたら一生幸せになれんぞ弟妹! と思ったけど、弟の訃報を聞いて身も世もなく嘆くエレクトラの演技に引きずられてほろりとしました。今までみた大竹の芝居で一番よかったこのシーン。キチガイが上手い具合に愛でまぶされて一般化していた。
 息子の訃報を受けて愛憎渦巻きつつ転げ回る母親もすごかったが、それを見つめる大竹の顔に一瞬、母への愛がちらっとかすめるのがなんともニントモ萌え。
 ジャニーズの人は、まあ蜷川の芝居は若きゃいいから。ガタイ良かったし、がんばってたんだが台詞があまりよくない。口の中で消えてる。

 演出。女性のコロスもかっこよく、相変わらず安心して見られる安定感なんだが、ここ数年の蜷川、必ず前の芝居の演出とかセットを引きずっててスタート時の違和感が拭えないんだけど。またグリースみたいなのやってくれんかなあ。同じ引き出しを連続で小出しに開けられ続けると飽きる。マジで。脚本が面白いからまだいいけどねえ……。グリースでは母親役が白石加代子だったなあ。大竹vs白石だったら、あんな生ぬるい弁明では済むまい。いかにアガメムノンが卑劣漢だったかをだだだだだだだーっと並べ立てそうだ。


9月24日(水)
 場所書き忘れた。ロケットイベントは新宿ロフトプラスワン。われらの有人宇宙船(ふじ本)も販売があるそうです。あんまり広報してないけど、人来るのかちょっと心配。ロフトのイベントだから広報しちゃいかんということもないよね……?

 えーと、先週の土曜日(20日)に大竹しのぶのエレクトラを観た。今月はこれで終わり。メモメモ。来月はもっとたくさん。


9月22日(月)
 つーか戸締まりしたら家鳴りしなくなるってどうよ。単に家が引き締まったのか?

 ハイビジョンのオタク特集見てたら、麻薬で廃人になってニテン堂に監禁されているとかすごい噂が流れていたサトシくんが出ていました。

 宇宙の傑作機頒布情報。

27日(土)
宇宙作家クラブpresents
〜見てから死ね!ロはロケットのロ〜「ロケットまつり」

種子島と鹿児島県・内之浦――日本にはなんと2カ所もロケット打ち上げ基地がある。
これはとても幸運なことだ。世界に自国内でロケット打ち上げを見ることが出来ない国のほうが多い。
こんな面白いモノを見ない人生にどんな意味があるのか。さあ、ロケット打ち上げを見に行こう。
打ち上げにとりつかれた作家、漫画家、映画監督、ノンフィクション作家が、
秘蔵ビデオと共にその魅力を縦横に語る。
【出演】浅利義遠(漫画家)、笹本祐一(SF作家)、松浦晋也(ノンフィクション・ライター) 、
樋口真嗣(監督)
【時間】18:30開場/19:30開演
【チャージ】\1000(飲食代別)
 ここでアリアン4のみ頒布しますので、御用の方はよろしく。


9月21日(日)
 結局一応なんともなかったんですけど、うちの屋根裏にいったい何が入り込んだのでしょっかー。
1:巨大ネズミ。ようやく消えたネズミが巨大化して帰ってきた。
2:鎌倉みたいにアライグマが入り込んだ。
3:猫だったら萌え。

 まー猫だったらみゃーみゃー言うからすぐバレるなー。
 うちの屋根裏、羽目板が小さい押入の上の段にあって、その前には鉄のかたまりのような古パソ(8001とか)が詰め込んであるので、めったなことじゃ入れないんだよ。


9月20日(土)
 我が家は時々猫の通り道になっているらしく、足音とか結構するんだけど……この雨の中、なんか足音が二階からぎしぎしと……猫が雨の中歩き回るとも思えないし……今日の地震のおかげで家鳴りしてるとかならいいんだが……怖くて上に上がれないよぅ。まさか今時こんな夜中に泥棒に入る阿呆もおらんだろうけど……まさかなあ……うち取るようなもんなんにもないし……つーかそもそもうちの二階はそんな早足で歩けるほど綺麗な場所じゃな(略 ホモ本を詰め込んだ段ボールが(ry
 泥棒よりは幽霊の方がマシ。

 明日になっても更新がなかったら、私になにかあったと思ってください。ああ、星組アイーダ行かずに死ねるものか!


9月18日(木)
 気を取り直して。

レミゼ今井×内野回>
 8月頭に比べて、アンサンブルの音量が3割り増し。2FK列でも充分な量でびっくり。あんなに弱々しかった男性アンサンブルが「ラマルク万歳!」とか叫んでるしなあ。とてもよい傾向です。全体に熱気が回ってきた。だがグランテールまわりの小芝居、そろそろやりすぎ感強く。

 今井バルジャン、山口裕一郎以上の俺様っぷり。居酒屋でぐるん! と椅子が回転するほどつっつかなくてもいいじゃろう。撃たれてるんだから、そんなに元気に「ジャベール! すぐ来ると思ったぞまたも職務の奴隷カー!」と絶叫しなくてもよい。美女と野獣が抜けてないのか? 声質や音程はほどよく、悪くないバルジャン。だけど私が音量を上げて欲しいのは「この魂すでに神に渡して/代わりに得たのだ/生きて行く力を」のところなんだがナー。微妙に心に沿わない歌い方でした。好みの問題だけど。
 うちのくんはむらいくんのまねがうまくなったとおもいます。最初にトート閣下見物した時とは比べ物にならないほど歌が上手くなってる。幸い声はでかいので、もっと歌を練習しましょう。  大山アンザことANZA。エポニーヌよくなってました。子供っぽくて好き。あんまり女を感じさせないで欲しいので。真綾ですら女っぽく感じちゃうからなー。
 マルシア、外人度30%減。でもキャスティングがそもそもミスなんだよ! という気持ちは変わらず。
 瀬戸内テナルディエ夫人。まだ全開とはいえないものの、今後が楽しみな徳島弁っぷりでした。イントネーションが微妙にね。想像してたより上品でびっくり。


9月16日(火)
 酷い目に遭いました。ゴキ(略


9月15日(月)
 スカステで王家に捧ぐ歌の練習風景が始まった。どうしてわたるは衣装&メイクしてなくても激しく男の子みたいなのかのう。一応女子なのになあ。何が何でも一人だけ男に見える……。瞳子は無理なくお姫様なのになあ……。あっ、箙かおるも完全に男に見えるか。しかも超ダンディ。

野田版鼠小僧 テアトロ・ボウ>
 野田版鼠小僧。歌舞伎座。
 中村勘九郎次男が萌え〜。野田台詞をまったくの口移しで喋ってておかしかった。転写時期なのね。長男は停滞期かな?
 ともかく脚本の力不足を補って余りある役者陣の技術力の高さが心地よい。野田地図でここまで役者の粒を揃えるのは無理だもんねえ。上の方はいい役者連れてくればいいけど、下のレベルを揃えるのが難しい。その点歌舞伎は問題ないもんな。
 話はー、まあ、がんばってましたねーとか。オイルよりは面白かったけど、最後の雪の中で鼠小僧が切られるシーンが罪と罰みたいだねーとか色々。過去の再話っぽい気がしたのは、野田を歌舞伎でやるギャップから感じちゃっただけかも。悪くなかったんだが、凄かった! と盛り上がることもなかった……。いや、トータルで見れば98点くらいなんだけど、野田のアタリ芝居は780点くらい(100点満点)だからなあ。気持ちいいのでまた観てみたいけどね。

 テアトロ・ボウ。青山円形劇場で久世星佳+J・A・シーザー。
 劇場の虹。小さい話をぱらぱらといくつも連続で歌う、スライドショーのような1時間15分。
 …………ここまで万有引力に馴染まなくても久世。観客席の時は浮いていたのに…………。特に『ドグラマグラや胎児の夢』が凄かった………………上手いし。しかしあと白塗りして全裸になったら完全に万有ですな。
 一般発売がなかったらしく、DMと会くらいにしかチケ回らなかったのか? な客席には上品なおばさま方が。大丈夫か!? と心配して(観客を)観ていたら「いやーんこんなにノンちゃんが近くてステキ〜!」な反応だった。ヅカファンは強いです。万有と宝塚は結構近いところがあるかも。共通点は全体からにじみ出るやりすぎ感。


9月11日(木)
 チョコは保存してなんとか食べる方法を考えてみることにしました。でもどうしよう……。
 カプセルから出てくる時の、身も世もないバラバラっぷりにだんだん萌えを感じるようにまで進化。結局宇宙物の食玩具があるってだけで嬉しいのかもしれん。でも売るけど。てことでまたお宝倶楽部にちょっと間借りします。R−351にて。傑作機のジェミニとミールだけまだ残ってるけど、そろそろ引き上げます。以降の再版は未定。

 麻弥さんとこで続きそうな2ch話、面白く読んでるのですが、自分の意見がなんかうまくまとまらない。
 自分自身、あまりの情報量の多さにほとんど2ch見なくなっちゃったんで、感覚がつかめないのが巨大かも。でもって、ラウンジやニュース系の板に常駐してる人と、過疎板でまったりやってる人では匿名の意味も違ってくるかと。
 日記の更新ペースが落ち始めたあたりの時期、結構2chで遊んでたんですが、ここで公開してないような趣味とかのスレで情報交換したり、だらだらと散発的な発言繰り返すのは楽しかったなあ。
 でも結局自分は一日に生産できるテキスト量があんまり多くないのがよくわかったんで、最近はあんまり書き込んだりはしないですが。読む方も1週間で1スレ消費する程度の速度だと、早くて追いつけない。さらに2chとは別の非したらば匿名掲示板を読んでるんで、そっちへの比重がぐっと増えて、2chにかける時間がなくなったってのもあるかな。
 パソ通時代の掲示板書き込みって、個人日記と2chの中間くらいにあった感じかなあ。私の参加してたVANのSIGは、NIFのフォーラムにくらべて2chっぽさが強かったかも。
 パソ通からweb日記系に移行した人って、多かれ少なかれ最初から読者いるじゃないですか。でも何にもないとこから入る人たちって、誰かわからん人でも反応あるの、すごい嬉しいんじゃないかなあ。誰も来る当てのないweb日記書いてるよりも。2ch好む人って、交流系サイトよりも、あんまりつき合い表に出さない個人サイトの毒舌(笑)っぽいの好きそうだし。もし私がパソ通からの以降組じゃなかったら、絶対2chはまって抜け出せないだろうとか。

 んでもって、ここの日記で公開している範囲の話題のある板やスレには参加しないのが、2chでだらだら楽しくやる秘訣です。あと、すんごく好きなネタんとこには近づかないとか。


9月10日(水)
 宇宙シリーズでチョコエッグ初体験。食べ物を捨てるのに抵抗があるので、チョコエッグはマジ辛いです。どうすりゃいいんだこのチョコの山。美味しいかというとそうでもないし。
 モデルの出来はなんかこう、すごいというか。ハッブル望遠鏡の太陽電池の裏とか。開き状態で入ってたタイタンとか……錆止めとかな…………あ、月面車についてきた宇宙飛行士は、鉄道模型に使う人形みたいでよかったかも。


9月8日(月)
 赤ホヤの塩辛食べたら全身蕁麻疹。これは厳しい。熱も出た。

 今頃『C!』の6巻とか、大判の『星の砂漠』とか買って読みました。夏ボケから世間に追いつくために必死です。
 京極堂新刊はつらかったなあ。これ以上関愚痴たんの愚痴は聞きたくねェ!
 あと第六大陸の2巻。あと1冊くらいあるかと思ったのに、終わってしまいましたな。
 相変わらず、少女の中の女っぽさつーか、少女の夢を仮託する相手を裏切るような女臭さをぽろっと出すのが上手い。


9月4日(木)
 鈴木輝一郎三人吉三明治座。会の申し込み時期を外してしまったので、今月の発売をちゃんとチェックすること。

 小見出しつけた方が後で見直したとき楽だとやっぱり思ってみた。

白石加代子百物語 阿修羅城の瞳>
 白石加代子百物語。銀色の仮面が激烈に怖かった。夢枕獏の踊るお人形は……オチがなあ。わしバラエティとか見ないんで、それがなんかの芸人の持ちネタだってことは漠然と分かるんだが、何が面白いかわかんねーのよ。
 そりゃ白石加代子の芸が面白かったんで楽しく見られたけど、ホームズ出てくる必要ないし。物語としては全然面白くない。オマージュとしてもダメダメ。ホームズの扱いは島田の倫敦木乃伊殺人事件とかのが上手くパロっててよかったなあ。天下のホームズをバカにするだけで終わりかよ空気枕ぶく!

 阿修羅城の瞳。
 主役三人のビジュアル、めりはりがあって前回よりずっといい。芸的にはちょっと落ちますが。
 脚本、かなり書き換えてあって分かりやすかったけど、それでもいろいろ詰め込みすぎ。つばきが恋に落ちた描写ちゃんとしないまま、次のフェーズに移ってるのがすごい違和感。間30分くらい寝ましたか? みたいな。後半のイメージは理解できるのだが、そこに至る過程が全然描かれてない。もっと因縁っぽさがないと…。
   そして邪空が出雲を好きスギー。前の邪空はほんとに出雲を嫌いだったのに、伊原邪空は出雲が大好き。でも出雲は気付いてくれません。このホ(略)
 抜刀斎は2回目の登場が最高。前回の渡辺抜刀斎も奥様方に大人気だったが、今回は古ファンにも大人気だ。

 あーあと野田ネズミの感想書かないと。忘れる前に。


9月3日(水)
 昨日のリンク間違い直し。
 両方本にリンクしてどうするのか? こっちだよこっち


9月2日(火)
 週末だらだらしてて今頃気付いたのでいまさら掲示板に書けない。宇宙関係。
 私が好きなのはオヤジdeath! 半ズボンに興味はありません! 「ジーン・クランツの胸像! シクレでベストが星条旗! さらにシクレで目の幅涙! オヤジ号泣バージョン!」とか叫んでみましたが当然却下。
 フォン・ブラウンはいい男すぎていまひとつ萌えません。

 ここまでされたら偽本誌作るのが礼儀かもしれんのう>柳瀬の人とか
 問題はブリスター裏の公式とかマンガとか関連書籍のコラムとかですな! 
 そんなわれらの有人宇宙船は9月11日に発売決定。松浦さんのアリアン4を買った人は当然予約済みと思われだが。

 ルノホートファン倶楽部活動。
 るのたんをメジャーにするために、美少女戦隊アニメを企画する。
 主人公はいきなりロシア(なぜか)航空宇宙局のルノホート班コマンダーに任命された平凡な男子高校生(死語)。配属されたドライバー、エンジニア、通信、重火器(なんでだよ)を担当する個性的な4人の美少女をまとめて、任務を遂行しなければならない。
 5人は見事資本主義国家アメリカの残した月面の痕跡を抹消することができるのか? そして主人公のハートを射止める(超死語)のは? 月面を舞台にした、東西冷戦ハートフルコメディ。

 リンクはしてもらっても差し支えないんですが、先月の日記読み直したら宝塚の話ばっかりなので宇宙の人にはかなり引かれるかもしれん…>もとみー


 メールはこちら>jaf01724@nifty.ne.jp 

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