Akira & Hajime in Natsuyasumi(いまどきの子供観察日記)


妹のデジカメで撮った、妹の子供あきら(小学4年生)。妹のデジカメは私のより高級な、フラッシュ付き。フラッシュを使うと、どうしても手ブレを起こしてしまう。それを、「机の上に置いて撮ったら?」と提案してくれたのはあきらである。「スマートメディア」なんて言葉も覚えちゃって。

早くホームページを開きたいのだが、いくらなんでも小4ひとりでは……。でも母親は多忙のため、なかなか着手せず、ときに「そんなヒマがあったら、ホームページが開けるのに」と母親にイヤミを言うことも。

こないだレンタルビデオ屋にいっしょにいって、「なに借りたいの?『トイ・ストーリー』?『バグズライフ』?」とアニメの棚で言ったら、なんと希望は『アルマゲドン』それも、もう4回も観たって……。

車で通った焼き鳥屋を見て入りたそうに、「あー、若者がいっぱいいるー!」。「あんたのトシで『若者』だなんて、それでは、あんたはいったいなにさ?」と言ったら、「超若者」だと。

「口ばかり達者で!」と母親は毎日怒りまくり……。

****

あきらの兄、はじめ。見かけはあきらと「一卵生双生児」みたいだが、中身は全然違う。小5にしてすでに「老成」している。トミカの車おたく。「友の会」にも入って、「フリマ」にも出かけていって、オジサンと交流したりする。

将来の夢は「デコトラの運転手」。借りたビデオも、菅原文太の、『トラック野郎__一番星北へ帰る』。これももうすでに何回も観ていて、作中「パトカーが9台もだめになった」と喜んでいた。

昔の子供と今の子供は生活環境が違うので、私ら素朴な子供時代を過ごした者から見たら、すごくこまっしゃくれているように見える。「ええーい、ちょこざいな若者め!」あ、剣道もはじめたのだ。

小5になると、聞き分けもよくなり、母親にとって「役立つ」存在となる。どうも、4年生と5年生というのは、分かれ目のようである。世のお母さんがた、あと一息だ、がんばれ!



メニューへ